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<title>No Negative, No Positive.</title>
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<description>平静のススメ</description>
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<title>凱旋門賞・回顧</title>
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<![CDATA[ <p>マカヒキ敗戦の最大の理由は、根本的な馬作りの違いにあると思う。<br>自転車で例えるならば、ペダルを漕ぐのを止めてリラックスをしようとするのが日本の“折り合い”だが、欧州のそれは、ブレーキを握りながらペダルを漕いでいる状態で走らせているイメージ。<br>緩めてリラックスするというよりは、前に出しながら抑えているという馬術的な要素を下地に感じる。<br>弓の弦のように、張って丸めたものを直線で解き放つのが欧州馬。<br>この常時薄っすらアクセルを開けながら走らせている緊張は、『力を抜いて温存して最後に使う』という日本の馬にはタフ過ぎている。</p><p>欧州馬の強さは、他馬に頼らないで自己を保てる精神の教育。<br>マカヒキの最大の長所は落ち着きだろうが、しかし、その気性はタフさを混合してはいない。<br>道中のペースからくる日本的な『引っ掛かった』ということより、周囲の迫力に気負っている感じがする。<br>道中で、迫力負けしている。</p><p><br>このレベルの馬たちを日本式に終いでぶち抜こうとするならば、オルフェーヴル級で来ないとならない。<br>郷に入って、郷に従える馬を日本が用意できなければ、いつまでも勝機はないと思えてしまった。</p><p>我々がしきりに騒いできた斤量という点での切り口が、この凱旋門賞にはまったく無い。<br>勝ち馬の位置取りや道中や抜け出し方も含め、これぞ欧州競馬。<br>人も馬もレベルが高い。<br>斤量の話なんて関係のない結果。<br>馬と馬の距離感、馬の乗り方がタフだ。<br>レベルが高いと言わざるを得ない。<br>『日本のレベルが低い』という落胆は必要は無いが、斤量差で日本馬が負けてきたわけではないことを素直に認め、欧州に謝るべきかもしれない。</p><p>数字や形式的な言葉では語れない体感。<br>目に見える数字に支配されない感覚を日本も持たないと、欧州のゆとりある芯の強さに追いつかない気がする。<br>正直、マカヒキ敗戦で突きつけられた現実は、間違いなく今まで以上に大きいと思う。</p><p><br>ディープインパクト産駒では、欧州のスタイルに対応できる馬は無理ではないか？<br>そういう観点も現実味を帯びる印象が強く残った。<br>史上最高の“水準”であったダービーだとは思うが、史上最高のダービー馬ではまったくない。<br>今年のダービーが史上最高だと盛り上がってもなお・・・<br>マカヒキは、３歳時の遠征でなければ、凱旋門賞制覇はノーチャンスだ。</p>
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<pubDate>Mon, 03 Oct 2016 10:08:46 +0900</pubDate>
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<title>エアスピネルより</title>
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<![CDATA[ エアスピネルを見ていまして。<br><br>十分に可能性があった内容からして、例年ならあわよくばを演じられるレベルの馬。<br>ダービーの敗因の大半は距離適性に求められるが、もしも『メンバーがもう少し弱く、同世代とのダービーでなら、２４００メートルを誤魔化せたかもしれない』として話をする。<br>そういう世代にエアスピネルが生まれ、ダービーを負けたとしよう。<br>すると、たぶんこう言う。<br><br>『微妙に距離が長いが、やはり今の日本競馬は差せないなら勝てない』と。<br><br>今年の“史上最高のダービー”で、今の日本の姿を１００％さらけ出したと思う。<br>キレない馬が、非ディープが、本当に勝てない。<br>そういう限定的な競馬にかなり足を突っ込んでいる。<br><br>エアスピネルがこの世代にいるから、『世代が悪かった。距離が長かった』になる。<br>もっと標準的な世代に生まれていても、皐月賞は勝てるがダービーは負ける。<br>そういうパターンがあった時、初めて本質を言うだろう。<br>『差し馬じゃないと勝てない』と。<br>こうした見解が、距離適性の話より先にくるはずだ。<br><br>エアスピネル自身もレベルが高いこと、加えて周りが高いことで、ちょっと日本競馬の姿を誤魔化したダービーだった。
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<link>https://ameblo.jp/hero2341/entry-12171348340.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jun 2016 19:49:43 +0900</pubDate>
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<title>平均１分３２秒３</title>
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<![CDATA[ ２０１０年以降、安田記念の勝ち時計が著しく速くなった。<br>種牡馬のラインナップがそういう体系になったのか、そこに施設が合わせられているのか。<br>一抹の疑問を持たずには要られない。<br>その辺りは、エアスピネルを用いて後日にお話を。<br><br><br>【東京・良馬場・１６００メートル・重賞・古馬・２０１０年以降】<br>という条件にて、平均の勝ち時計を算出してみると、<br><br><br>１分３２秒３<br><br><br>という数字が出てきた。<br>単純に平均ペースとして半マイルを４６秒２ほどと考えてみる。<br>４Ｆから５Ｆを１１秒５と仮定した時、５Ｆを５７秒７ほどとなる。<br>このラップで来た場合、レースの上り３Ｆは３４秒６だ。<br>勝ち馬の位置取りにもよるが、３３秒台後半が必要な場合も読み取れる。<br><br>これを、リアルスティールが出せるものか？<br><br>実際の安田記念のレース内容を見てみると、４Ｆは４５秒台が常である。<br>リアルスティールが持つ最も早い４Ｆのタイムは４７秒台だ。<br>平均化して遅めに想定してもなお中距離よりも速いことが分かるこのマイルのラップに対応し、かつ、マイルになれた猛者たちをねじ伏せるだけの脚を出せるのか？<br>これまでのレースぶりから見えるリアルスティールのキャラクターでは難しいと感じられる。<br><br>道中にタメて終いに脚を伸ばしてくる昨今の中距離馬だが、距離が短くなればキレよりも一定の脚力を保てる事が重要になってくる。<br>今、マイルとはスペシャリストが支配するカテゴリーとなっており、中距離馬が片手間で勝てるステージではなくなっている。<br>これは、スプリントとマイル間にも言えるだろう。<br><br>ただ、１２頭立てという少頭数が気になった。<br>この頭数だと、道中に緩いラップが出てくる可能性も考えられるので、削り合いのマイル競馬にならず、中距離の風味が出てくれば、やや先行脚質の差し馬であるリアルスティールが早めに抜け出して粘れるシーンも想定できる。<br><br><br>：追記<br><br>◎ロサギガンティア<br>○モーリス<br>▲イスラボニータ<br>△コンテントメント<br>△フィエロ
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<pubDate>Sat, 04 Jun 2016 00:56:57 +0900</pubDate>
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<title>NHKマイルカップ回顧・２</title>
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<![CDATA[ メジャーエンブレムのあの微妙な単勝オッズはどうだ？<br><br>桜花賞の中身で馬の力量まで疑うには無理がある…とも言える。<br>桜花賞を負けているにしても、１倍台でもおかしくないはず。<br>馬場状態も加味したら、尚更に。<br><br>ギャンブル的に言うなら、メジャーエンブレムの単勝はオイシイ。<br><br>言うなれば、単勝オッズもメジャーエンブレムを助けた気がする。<br>先行馬も多く、桜花賞敗戦の一抹の不安もあり、ライバルに『あれ？イケるんじゃないか？』と色気と勇気を与える。<br>つまり、大本命視になりきらない分だけ、ライバルが攻撃的にならず大人しく乗ってしまう下地になる…と。<br><br>２．３倍はメジャーエンブレムを楽にした…と言える気がする。<br>
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<pubDate>Mon, 09 May 2016 14:31:09 +0900</pubDate>
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<title>NHKマイルカップ回顧</title>
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<![CDATA[ 交響楽団のファンファーレの生演奏は、いつも他より上手いのだが・・・<br>今日は、テンポがちょっと遅かった（笑）<br>レースと違って（笑）<br>でも、お陰であのチャラい合いの手が入りづらそうで。<br>あの合いの手、いつから始まったのかな～<br>止めてくれないものか。<br><br><br>さて、<br><br><br>やはり、マイルならダイワスカーレット級だった。<br>ちょっかい出しに行きたいけど、『本当にちょっかいを出させない』という感じ。<br><br>２番手以下とのあの距離感でも、馬がプレッシャーを感じていないかの様なタフさ、<br>常に騒がない・慌てない・焦らないというブレない精神がある。<br>脚力というか、競走能力を発揮する為に、皆が最も欲しいものを持っている。<br><br>ライバルからすれば、『ペースに付いていくと潰れる』という感覚ではなく、<br>『ちょっかい出しても動じてくれない』という感覚の方が的確な表現になろう。<br>ちょっかい出した側がダメージを受ける＝あれだけ近くに標的がいるのに、遠い存在。<br>これは、『レースの支配者』の一つの理想像。<br><br>面白いのが、他の騎手が『もう少し流れてくれたら』と言ってるところ。<br>『ペースの話ではない』という証拠だ。<br>他の騎手がそういう感覚を持ってしまうのは、『触りたくても触れない』ので早々に隊列が決まり、各馬のポジションが決まり、レースが落ち着いてしまう。<br>でも、気が付けばメジャーが悠々と速めにペースを流しているので、付いていった馬は知らぬ間に苦しく、後ろの馬は間に合わない。<br>本物の“強い馬”の脚力だ。<br><br><br>完勝です。
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<pubDate>Sun, 08 May 2016 21:43:05 +0900</pubDate>
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<title>弱みと強み</title>
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<![CDATA[ 今年のダービーは人が来る。<br>そして、例年以上に注目度が高いため、独特の空気感も強まるだろう。<br><br><br>同世代の戦いという前提で、ウィークポイントとストロングポイントを考える。<br><br><br>『動じない精神力』<br><br><br>は、今年の場合、特にストロングポイントになってくる。<br>つまりは、サトノダイヤモンドやディーマジェスティは、推すだけの理由を持つ。<br>エアスピネルなんかも、その部類だ。<br>ただ、エアはもはや３着固定だが(笑)<br><br>パドックで入れ込む馬ではないが、リオンディーズはスタンド前発走がマイナスポイントと考えられる。<br><br><br>ディーマジェスティの２冠、あるな。
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<pubDate>Tue, 19 Apr 2016 22:25:08 +0900</pubDate>
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<title>皐月賞回顧</title>
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<![CDATA[ <br>デムーロ騎手『それまでのレースを見ていて、後ろからでは前を捕らえきれないと思ったので、前めで運びました。でも、ペースが速くなってしまった…』<br><br>デムーロ騎手が言っている『前を捕らえきれないと思って』というのは、あくまでも当日の馬場状態の話で、マカヒキやサトノダイヤモンドとの終いの脚を主体にした話ではない。<br>事実、マカヒキやサトノには劣るとは思うが、あそこまでしなくてもいい。<br>騎手もそれは分かっているはず。<br><br>基本的に、『前を捕らえきれない』と考えたのはミスではないと思う。<br>ただ、やはり収まらないのは、問題だったのは、弥生賞から継続的にあるリオンディーズの姿だ。<br>弥生賞で、もう少しケンカしてでも抑えた方が良かったのかもしれない。<br><br>弥生賞が『負けて強し』みたいな言われ方をしていたが、納得いかなかった。<br>その理由が、皐月賞で判明したと思う。<br><br>やはり、幾ばくかミス気味での敗戦。<br>あるいは、馬自身の自滅と言える。<br>意識的に出していく意志がある＝馬に微妙なスイッチになってしまってる印象だった。<br>休み明けもあるが、皐月賞の敗戦は、結果からすれば『トライアルである弥生賞の走らせ方からの継続的な判断ミス』なのかもしれない。<br>確かに、マカヒキやサトノから比べたら、キレ味は劣る。<br>それを先行策で解決しようとして、弥生賞や今回の皐月賞の敗戦を生んでいる。<br>少なくとも、エピファネイアよりは終いがある。<br>もう少し上手く出来るはずだ。<br>もっと朝日杯を信じていいと思うのだが…<br><br><br>エアスピネルは、やはり力差(キャラクターの差)が出た。<br>ただ、一番いい競馬はしていた。<br>リオンディーズからの不利が無ければ、３着はあったでしょう。<br>リオンディーズは、このエアスピネルの競馬をするのが理想だったはずだ。<br><br><br>マカヒキは、瞬間的な速さを持つ馬らしい負け方。<br>ディーマジェスティは、長く脚が使える馬らしい勝ち方。<br>ディーマジェスティの位置で競馬が出来ないマカヒキ。<br>枠順もあるが、瞬間的な速さを売りにする馬が、多頭数になった時にぶつかる壁。<br>動きたい瞬間に動かいしたいだけ動かせるディーマジェスティの良さが、勝ちに繋がる。<br>１、２着の明暗は、そういう面が分けただろう。
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<link>https://ameblo.jp/hero2341/entry-12151551037.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Apr 2016 18:18:11 +0900</pubDate>
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<title>じょりてぃー論</title>
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<![CDATA[ 欅坂46／サイレントマジョリティー<br><br><br>この曲の登場人物は、『１０～２０代』の若者と『大人達』だ。<br>若者たちよ、しがらみや不条理や不道徳、慣習や権力や思惑に立ち向かえと歌っている。<br>が、この詞を書いたのは立派な大人だ。<br>どうしたって世の中から無くせはしないと知っている。<br><br>逃げて避けて自由にやれ！とは言っていない。<br>反発して牙を剥け！とも言っていない。<br>疑問を持て、奮い立て！と言っている。<br><br>僕は、この歌にメッセージ性を捉えない。<br>それは、『大人達』として聞いているからに他ならない。<br>あと５年早ければ、『若者』の立ち位置で聞こえただろう。<br>“無くならない”ことに憤りを感じながら、<br>どうやってその中でも“自己を肯定するか”に、自分なりに真っ向から挑んできた。<br>苦しみだらけだったが、今もそれは続いているが、<br>逃げなかった結果として、『大人達』としてサイレントマジョリティーを聞けている。<br>実は、この感覚を幾ばくか誇りに思っている。<br><br><br>メンバーのブログに折に触れて現れたフレーズは、『デビューしてない私たち』。<br>ここには、謙遜や謙虚だけではなく、『だから割り引きして下さい』という失敗や未熟への保険としてのニュアンスが多分に感じられた。また、テレビでもステージでも消極的に映るメンバーもいて、『欅坂は大丈夫かな？』と一抹の不安もあった個人的な見立て。<br><br>そんな矢先、デビュー曲のタイトルが『サイレントマジョリティー』と発表された。<br>曲を一切聞かないうちに、『正解だ』と思った。<br>アイドルに寄った曲ではないだろうと想像できたからだ。<br>ふいに目にしたタイアップＣＭで初めて聞くサビに、『正解だ』と確信をした。<br><br>彼女らの雰囲気で、もしも『ぐるぐるカーテン』の様な曲でデビューをしていたら、<br>照れ隠し等から、引き続き『割り引きをして下さい』というフレーズが出ていただろう。<br>しかし、強くやりきらなければ生きてこない楽曲を一発目に与えられたことで、<br>一気に彼女らが点火した気がする。彼女らには、これが正解だった。<br>サイレントマジョリティーが顔を出して以降、<br>メンバーのブログに幾ばくかの自信が宿り始めた気がしてならない。<br><br><br>彼女ら自身でもなかなか超えられない名曲だろう。<br>サイレントマジョリティーを超えること。<br>これが彼女らの当面の目標になる気がする。<br>何故ならば、それは新たな一面を手にしないと出来ないからだ。<br>サイレントマジョリティーに始まり、サイレントマジョリティーで終わりになる。<br>今のままでは、楽曲に勝っているとは言えないだろう。<br>この曲を超えた時、それは本当の成長を意味するはずだ。<br><br><br>絶賛の声に、油断めさるな欅坂。
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<pubDate>Wed, 06 Apr 2016 23:11:09 +0900</pubDate>
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<title>産経大阪杯について</title>
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<![CDATA[ ☆最終改訂版：３月２１日２２時<br><br>そもそも、この格上げは何が意図されているのか。<br>宝塚記念は、理に適っていると思われるのに、何故か集まらないレースである。<br>中距離馬にとって、春に目標がない＝海外遠征＝宝塚記念は出し難いという図式がある。<br>つまり、宝塚記念の実用性を殺いでいるのは宝塚記念そのものではなく、<br>春に原因の一端があるとした時、是正として白羽の矢が立つのが大阪杯となってくる。<br>産経大阪杯のG1化は、一概に間違いではないと考えることも出来るだろう。<br><br>しかし、安易な産経大阪杯のG1化で解決がなされるのか？<br>この格上げに、異論を唱える。<br>開催時期からして、G1らしい体裁は保たれるのか？という疑問。<br>有馬記念まで走った馬ではトライアルを使うのは難しく、<br>上がり馬と既存のトップクラスの陣営とで、温度差が出てきてしまう。<br>長距離適性の馬が減少する中で、ここが最大の目標となってくれば、<br>天皇賞の斜陽化に拍車がかかるのが明らかに目に見えるところ。<br>更に、マイラーや牝馬も踏まえて登録頭数が増えて除外になる様になってしまったら、<br>上がり馬が賞金を取れる場が失われるかもしれない・・・という想像も出来なくはない。<br>上がり馬が既存の勢力とぶつかるのに適鞍として、G2である事に価値がある。<br>産経大阪杯の本来の意義が失われかねない、安易で危険な格上げに反対する。<br><br>ただ、国内で明確化された路線が確立されている事は必要である。<br>産経大阪杯の時期に中距離馬が目標を持つには、どのような番組が適当なのか。<br>ここで一つの案を出す。<br><br>------------------------------------------------------------------------<br><br>・天皇賞（春）を２０００メートル<br><br>・天皇賞（秋）を３２００メートル<br>　→　不利な東京二千を使わない<br><br>・毎日王冠をG1に格上げ<br>　→　マイラー・牝馬も目指せる<br><br>・阪神大賞典の賞金を微増<br><br>・日経賞の賞金を微増<br><br>・目黒記念を定量戦化 及び 賞金を大幅増<br><br>・メトロポリタンステークスをハンデG3に格上げ<br><br>・毎日王冠及び天皇賞（秋）に優先出走権の設定<br><br>------------------------------------------------------------------------<br><br>・番組変更<br><br>９月・中山＆阪神<br>　　土曜：セントウルＳ<br>　　日曜：セントライト記念（現２週目）<br><br>　２週目<br>　　土曜日：紫苑Ｓ（現１週目）<br>　　日曜日：オールカマー（現３週目）　神戸新聞杯（現３週目）<br><br>　３週目<br>　　土曜日：京成杯ＡＨ（現１週目）<br>　　日曜日：ローズＳ（現２週目）<br><br>　４週目<br>　　土曜日：シリウスＳ<br>　　日曜日：スプリンターズＳ<br><br>１０月・東京＆京都<br>　　土曜日：サウジアラビアロイヤルＣ<br>　　日曜日：毎日王冠（G1に格上げ）<br>　　月・祝：京都大賞典(天皇賞トライアル)<br><br>　２週目<br>　　土曜日：府中牝馬Ｓ<br>　　日曜日：菊花賞（現３週目）<br><br>　３週目<br>　　土曜日：富士Ｓ<br>　　日曜日：秋華賞（現２週目）<br><br>　４週目<br>　　土曜日：アルテミスＳ　スワンＳ<br>　　日曜日：アルゼンチン共和国杯（天皇賞と入れ替え）<br><br>１１月１週目<br>　　天皇賞（秋）３２００メートル<br><br>セントライト記念　→(中３週)→　毎日王冠<br>セントライト記念　→(中４週)→　菊花賞<br>オールカマー　→(中２週)→　毎日王冠<br>神戸新聞杯　→(中３週)→　菊花賞<br>神戸新聞杯　→(中２週)→　毎日王冠<br>京成杯ＡＨ　→(中１週)→　毎日王冠<br>札幌記念　→(中５週)→　毎日王冠<br>札幌記念　→(中３週)→　オールカマー<br><br>------------------------------------------------------------------------<br><br>・優先出走権：毎日王冠<br>　→　サマー２０００シリーズの優勝馬<br>　→　札幌記念の１着馬<br><br>・優先出走権：天皇賞（秋）<br>　→　京都大賞典の１、２着馬<br>　→　菊花賞の１、２着馬<br>　→　出走馬の確保と長距離適性馬、血統の保護が目的。<br><br><br>・菊花賞と天皇賞を短期的に連動させることで、長距離競走を活性化。<br><br>・京都大賞典、オールカマーなどの斜陽化した重賞に意義を与える。<br>　オールカマーは、毎日王冠と天皇賞（秋）への試金石。<br><br>・セントライト記念は、毎日王冠志向でも菊花賞志向でも使いやすく、<br>　２４００メートルで菊花賞志向の神戸新聞杯との明確な住み分けとなる。<br><br>・関屋記念や京成杯ＡＨの馬にも、毎日王冠に出走のチャンスが出る。<br>　<br>・夏競馬が、より有意義でより重要な開催となる。<br>　巴賞やその他のオープンや準オープンが重要度を増す。<br><br>・春の長距離競走がやや手薄ではあるが、<br>　阪神大賞典、日経賞、目黒記念の賞金増を行い、<br>　目黒記念をハイレベルなG2となるように推進する。<br>　目黒記念はダービーと同日に行われる為、馬券の購入意欲が高い。<br>　メンバーが集う事により、ファンサービスにもなる。<br>　また、関係者の士気の高揚にも繋がると期待する。<br>　宝塚記念までの間隔が中３週となり、現行の天皇賞より間延びすることなく、<br>　出走時の状態を維持しやすくすることも目標とする。<br>　ダイヤモンドＳとメトロポリタンＳで、上がり馬に対応する。<br>　<br>　宝塚記念の２４００メートル化は、牝馬を考慮して行わない。<br><br><br>牝馬、マイラー、中距離馬、長距離馬の実態に合わせ、<br>共存共栄ができ、年を通しての競馬に連動性をもたらす事が出来ると考える。<br><br>------------------------------------------------------------------------<br><br>毎日王冠は有力な牝馬やマイラーも目指すところなりに質が更に向上し、<br>京都大賞典は、天皇賞への重要なレースとして復権を果たせる。<br>更に、毎日王冠馬と天皇賞馬がジャパンカップで戦う事になれば、<br>ジャパンカップの復権を期待する事も出来るかもしれない。<br>そして何より、毎日王冠に向けて札幌記念の重要度が増すことになれば、<br>北海道シリーズのレベル向上にもなり、売り上げの向上にも一役買える。<br>こうした相乗効果が期待できると考える。<br><br>交通や施設の整備が進んで、夏は休養するというのが定番ではなくなった。<br>札幌記念が使いやすいのであれば、そこをより重要にする事も検討するべき。<br>新潟大賞典、七夕賞などの勝ち馬が札幌記念を目指し、更に毎日王冠がある。<br>スプリントとマイルの差別化が明確な今、また牝馬も台頭する時代において、<br>１８００メートルのG1というのは求められるところでもあろう。<br>非常に面白くなる可能性が高い距離。<br>産経大阪杯をG1にするという短絡的な発想から考えるよりも、<br>もっともっと１年間の流れを汲んだ構成が必要に思われる。
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<pubDate>Sat, 19 Mar 2016 12:41:03 +0900</pubDate>
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<title>キャプテン論</title>
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<![CDATA[ キャプテンとリーダーは何が違う？<br>過去、Berryz工房と℃-uteというハロプロの姉妹グループで使い分けられていたそれを考えたことがある。<br><br>規模を大きくすると、分かりやすい。<br>総理大臣や大統領をキャプテンとは言わない。<br>リーダーとは、導く者、統率することに長けた人物に使い、またそういう質感のある団体・集団に使うと収まりがいい言葉となる。<br>対してキャプテンとは、集団の支柱である人物に適した言葉であろう。<br>リーダーは必ずしもプレーヤーではないが、キャプテンとは、自身もプレーヤーである必要がある。<br>語ってまとめるタイプもいれば、多くを語らずに背中で引っ張るタイプもいる。<br>ひとつの集団の行くべき道を考えるのがリーダーならば、キャプテンとは、その道のひとつの行き方を具現化する人物に用いると収まりがいい。<br><br>欅坂46が素晴らしい。<br>デビュー間近に行われた単独ライブでは、『この子らは大丈夫か？』というここまでの一抹の不安を払拭してくれる出来栄えだったし、これからを大いに期待したいグループ。<br><br>オフィシャルでは設定されていないこのグループのキャプテンを、ここで勝手に指名してみる。<br><br>僕は、鈴本美愉さんが適任だと思っている。<br>説得力のある力量と、的確に状況を見極められる力がある。<br>背中で語れる器があろう。<br><br>キャプテンとは、必ずしもエースではない。<br>エースに伸び伸びと仕事をさせる、キャプテンという名プレーヤーの存在意義。
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<pubDate>Sat, 19 Mar 2016 10:38:42 +0900</pubDate>
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