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<title>ストーンフリーの奇妙な日常</title>
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<description>オチが無くても怒らないで。</description>
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<title>修業が足りない</title>
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<![CDATA[ 雲行きが怪しいなか、近所のイタリアンへ自転車を飛ばす。<br>昼は肉だったから、メインは魚にするかな～なんて鼻唄まじりで店の前に立つと洒落た黒板に【臨時休業】の文字。<br>さかなさかなさかな～<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/320.gif" alt="音符" class="m">ってフラフラさ迷って行き着いたのは寿司屋。<br>ノレンをくぐると客はひとりもいない。主人である板前さんとその母ちゃんが待ち構えていた。<br><br>「お久しぶりです」<br><br>当然のようにカウンターに座る。<br>｢ビールに〆鯖をつまみで｣<br><br>包丁を動かしながら当たり障りのない景気の話を始める主人。<br>テキトーに相槌を打ちながら白身を指す。<br>「真鯛はつまみで？｣<br>「いや、握ってください」<br>なんだかギクシャクしている。<br>「細魚はどうですか？ あとは赤貝とか…｣<br>「ボタン海老ください」<br>絶妙に間を外してしまう俺。<br><br>近所の話をふる主人に、あ～とかへ～とか気のない返事。<br>仕方ないのさ。イタリアンでひとりノンビリやるテンションだったんだから。<br>それでも主人のテンポに合わせてやろうと、中トロ、生酒、イクラ、穴子、中トロと立て続けに注文。<br>乗ってきたところで灰皿を要求して一服。<br><br>……重苦しい沈黙が流れる………<br><br>まな板を何度も拭くのはやめてくれ。<br><br>最後はウニ。<br><br>ドルチェにカフェで一服ならぬアガリで一服したかったが、さすがにいたたまれなくなって「ごちそうさま」<br>「ありがとうございますっ！」<br>ホッとしたような主人。<br><br><br>ひとり飯上級者のつもりだったが、寿司屋のカウンターマンツーマンは難易度が高過ぎた。<br>だいたい連休中に寿司屋に行くのが間違いだったんだよね。魚河岸休みじゃねえか…アホだ
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<pubDate>Tue, 30 Apr 2013 19:57:42 +0900</pubDate>
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<title>スカイツ リー未登頂</title>
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<![CDATA[ 休日に買い物に出掛けようと思いたち、電車に乗ったら目的の場所とは違う駅に降りていた。<br>【押上 スカイツリー前】<br>関係ないけど俺の携帯はスカイツリーで予測変換されないほど時代遅れらしい。<br>スカイツ リーは毎日通り過ぎるだけで侵入したことが無かったから、いい機会だと行ってみた。ソラマチ<br>ベルトが欲しかったんだ。<br>DIESELに入ってピンとくるものを手にとる。艶消しの渋い藍色。これはなかなか…値札を見る…<br>19､800…２万ね…ベルトに２万…江戸っ子は見えないところで洒落るもんだぜぇ 買いだ買い！<br>いや、ちょっと待て…ベルトに２万はおかしいだろ…冷静になるんだ…冷静に…<br>ってな感じで３階から降りてきました。<br>たぶん、上に登るごとにショバ代ぶん取られるシステムなんだ。みんな、気をつけてね！
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<pubDate>Fri, 19 Apr 2013 02:49:16 +0900</pubDate>
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<title>ジェネレーションガムシロップ(語呂がいまいち)</title>
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<![CDATA[ 普段からキャピキャピしたのに囲まれてるとシラーッとしたポーカーフェースになる。 <br>天然というよりも女として生きていく覚悟が同年齢の男とは段違いだ。でも店に必要な色気には達していないんだよ。１６歳。 <br>だから俺は餌付けで成長を促す。 <br>「これ、おいしーありがとうございます」なんて何も理解ってなさそうな満面な笑顔も数年後には大人の笑みになるんだろうか。 <br>ギラリズム１７、８男子 <br>チラリズム１８、９の女子は <br>貴方が思う程拙くない <br>イカレた事情其れも真実なり
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<pubDate>Fri, 12 Apr 2013 03:28:57 +0900</pubDate>
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<title>髪を切る</title>
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<![CDATA[ 「後ろは刈り上げない程度に、サイドはかなり短めにして。前もガッツリいって」<br>「何㌢くらいお切りしましょうか」<br>「２㌢」<br>「え～２㌢切りますと、かなり短くなってしまいますが…」<br>「うん。短くして」<br>「…前回お切りになったのはいつ頃ですか？」<br>「ひと月くらい前かな」<br>「１ｹ月ですとせいぜい１㌢しか伸びませんが」<br>「そう？ でももうちょい短いほうが良かったかなって思ったんだ」<br>「しかし２㌢切りますとサイドとトップのバランスが……」<br><br>別に定規で計って切ってくれと言っているわけじゃない。角刈りにしろとも言ってない。<br>もう面倒臭くなって<br><br>「そこは上手いことやってよ」<br>「しかしですねえ…」<br>「じゃあ１.５㌢でいいよ！」<br><br>んー？なんで俺が譲歩したんだろ<br><br>ようやく散髪開始。<br>白髪雑じりの猫っ毛が床に散らばる。ウチの猫の抜け毛とそっくりだ。<br><br><br>その髪をぼんやりと見つめながら美容師の抵抗の理由を考える。<br><br>短くカットされてから文句を言う客もいるだろう。少し長めにとっておいてから細かな要望を聞くのが安全策だ。<br><br>しかし本当の理由は他にあるような気がする。<br>実はこの椅子に座る前に美容師の髪型をチェックしていた(いまさらだが俺は性格が悪い)<br><br>明るい茶に染めた薄毛を伸ばし軽くウェイブをかけボリュームを出したうえでサイドに押さえつけている。<br><br>つまりだ。彼は自分のコンプレックスを俺の頭に投影させたのではないか。<br>「そんなに短くしたら隠せないよ！ダメー！絶対ダメー！！」ってね。<br><br>さて、真相をズバリと追及してやるか？<br><br><br>ううん、もちろんそんなことはしない。<br><br>地元の有名人が昔よく言ってたんだ。<br><br>「それを言っちゃぁオシメエよ」ってね。<br><br>今はこの言葉の意味がよくわかっている。
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<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 01:42:00 +0900</pubDate>
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<title>アタラシイトモダチ</title>
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<![CDATA[ 火曜日<br>雨のしとしと降る中、銀座の寿司屋へ。<br>間口の狭い洒落た暖簾をくぐり名前を告げると個室に案内された。<br><br>部屋にはオッチャンが待っていた。<br>「なんで会うことになったんだかお互いよくわかっていないと思うけど、とりあえず飲んでくれ」<br><br>オッチャンはあまり酒が強くないと言うので手酌で勝手にやる。<br><br>なんとなく自己紹介。<br><br>オッチャンは貿易をはじめ、手広く商売をしているらしい。<br>今年５０だというが日に焼けた顔に赤茶けた髪が若々しい。ネットでは薄毛を自認していたが禿げてない。<br><br>このオッチャンとはネットで知り合った。<br>巨大掲示板では付き物の陰湿なトラブル解決に強引な手段を取ったオッチャンに苦言を呈したのがきっかけだ。<br><br>お互い好き放題言う性格なのですぐに打ち解けた。<br><br>先付けが運ばれてくる。<br>水菜に明太子をまぶした酸味の効いたサラダ。ニンニクが強い。<br><br>次、フカヒレあんの茶わん蒸し。なかなか。<br>握り。ツッコミどころが多過ぎる味。<br>場所柄値段は安くない。ひとりだったら凹むところだ。<br>でもふたりで批評しながら食べてると楽しい。<br><br><br>なんかの拍子で女の話になる。<br>「お前が狙ってた女はどうなった？」<br>「まるで脈無しっぽいね」<br>「そうか。でもさ、若い時とは女との接し方は変わってきたよな？」<br>「そうだね。若い時は可愛い＝セックスだったけど、今はそういうことはないね」<br>「相手にセックス以外の付加価値を求めてしまう？」<br>「いや、そんなことはないよ。ただその人の価値を自分で決められるようになっただけだ」<br>「それって贅沢だな」<br>「ああ贅沢なんだ。手に入れられれば…の話だが」<br>独身中年トーク。<br>「ところでオッチャンの女関係はどうなってんだよ？」<br>このオッチャン、掲示板では人気者だがそれ以上にアンチが多い。特に女関係のゴシップ満載。<br>「ああ、まあイロイロ言われてるしイロイロあるけどなあ、実際会った女なんてひとりもいないんだよ」<br>真顔で答えるオッチャン。<br>会ってみてわかったが魅力的な人間は求心力があるからいろんなものを引き寄せてしまうんだろう。信じるよ。<br><br><br>別れ際。<br>「俺たちもうトモダチだよな？」とオッチャン<br>「ああ、トモダチだ」<br>照れ笑い。<br>「またな！」<br>タクシーで次の仕事に向かうオッチャンは生き生きしてる。<br>でも働きすぎだぜ。無理すんな。<br>またな！<br>
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<pubDate>Sat, 06 Apr 2013 02:59:58 +0900</pubDate>
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<title>けんぽーかいせーい</title>
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<![CDATA[ やられる前にやる＜やられたらやりかえす＜やられないようにする<br><br>どんな状況にしても、いざとなった時にやるのは自分<br>「いざ」のレベルを個人でどこに設定しているのか<br>設定は高いほうがいい<br><br><br><br>俺はやりたくないけど<br>
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<link>https://ameblo.jp/hesanidiotok/entry-11501635780.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Mar 2013 07:13:15 +0900</pubDate>
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<title>私信です</title>
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<![CDATA[ ＞ミーくん<br>いろいろ話をしてみて余計誤解させたかもしれない。ひとつひとつの言葉にたいした意味などないのです。<br>ただ、確かに言えるのは、俺には啓蒙書の類は必要ないってこと。<br>自分のやりたいことはわかっているし、それが例えおざなりになったとしても他人の力を借りるわけにはいかないんだ。<br><br>ちょっとやり方が違っただけで不安に思わないでくれ。選択肢はいっぱいあって誰しもが同じ答えを選ぶなんてことはありえない。<br>大丈夫だよ。
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<link>https://ameblo.jp/hesanidiotok/entry-11500241934.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Mar 2013 03:23:55 +0900</pubDate>
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<title>深夜の独り言</title>
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<![CDATA[ 外国人が発音する「侍」が好き。<br>ＳａｍＲａｉ<br>さぁむ-ぅらぁい<br><br>ＭとＲの組み合わせが素敵なんだよ。<br>Ｍを「んっ」と飲み込んだ後にＲが溜めを効かせて「ぅらぁ」って。<br>そんな理由でサムライミが好き。<br><br>…<br><br>何を言っているのかわからないかも知れないが俺は何を言っているのかわかっている。<br>「ウンウンわかる」って人は「ウンウン」てコメントしてください。それが明日への活力になります。<br><br>ああ、そうだ。ゴメンねサムぅラぁイミぃ   君の映画も好きだよ。
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<link>https://ameblo.jp/hesanidiotok/entry-11498214819.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Mar 2013 03:38:11 +0900</pubDate>
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<title>下へ参ります</title>
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<![CDATA[ 今朝、駅のエレベーターに乗っていたら突然ガクンと止まった。<br>ひゅーうんて感じで照明も落ちる。<br>窓の外の地面が自分の胸元あたりにある。<br><br>「おいっ！誰か変なボタン押しただろっ！？」<br><br>後ろのオッチャンが騒ぎだす。<br>それを無視して駅構内の様子を伺う。奥の方も暗いから停電だ。<br><br>「緊急ボタン押せ！押せ！」<br>さっき駅員がこちらを確認して改札の方に向かって行ったから慌てるな。<br>エレベーターの外側についているセンサーのライトは赤く光っている。生きてるから問題ない。<br><br>「どうすんだよ！ これどうなるんだよ！！」<br><br>本当に騒がしい。<br>映画の中でパニックを煽る役目を果たしたあと、早々に死体になる人みたいだ。<br>少々後ろのオバチャンたちが怯えてきたので<br><br>「自動的に下に降りるから大丈夫ですよ」<br>って言ったら<br>「なんでそんなことがわかるんだっ！？」<br>と食い下がってくる。オッチャン黙れ。<br><br>ほどなくゆっくりと下り始めた。<br><br>「う、動いてる！ 降りてんのか？ 降りてんだよな！？」<br><br>うん。この上の階はないから降りるしかないんだ。<br><br>地上に到着。エレベーターを出て階段を昇る。<br><br>案の定、照明が落ちたままの自動改札は人でごった返している。<br><br><br>「一体どうなってるんだあ～！？」<br>横を見ればさっきのオッチャンだ。<br><br>いい加減落ち着いてくれ。<br>ハリウッドのモブキャラにしたって演技過剰すぎる。
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<pubDate>Sat, 23 Mar 2013 01:35:37 +0900</pubDate>
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<title>お風呂の国の人だもの</title>
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<![CDATA[ 風呂の給湯器がぶっ壊れた。<br><br><br>昨日は台所から熱湯を何度も運んでバスタブを満たしたが、今日はやってられない。<br><br>頭は台所で洗うとして、身体はやはり風呂場だ。<br>しかしシャワーのお湯は①分しか持たない。<br>速攻で洗い流すも途中で水になって半泣き。でも今日が暖かい日でまだ助かった。<br><br><br>東京ガスに電話して「今来いすぐ来い早く来い」ぐらいの勢いで修理を要求したんだが、ブツの取り寄せに金曜までかかるんだと。 風呂に入れないんじゃ家に帰る意味がないじゃないか。<br><br>…昔の人は（今もやってる人いるだろうけど）まきを焼べて湯を湧かしてたんだよなあ。<br>ボタンぽちっを味わったらそんな原始的な生活には戻れないよね。<br><br><br>それはそうと先月はウォシュレットがぶっ壊れたんだ。物が壊れる時は連鎖するっていうから、歯止めをかけるために俺の金銭感覚を先に崩壊させてやったよ。<br><br>朝 寿司<br>昼 鰻<br>夜 創作フレンチフルコース<br><br>読みたかった本を100冊近くぽちる。<br>春夏物の服をダンボール買い。<br><br><br>やけくそです。
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<pubDate>Tue, 19 Mar 2013 22:51:18 +0900</pubDate>
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