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<title>ロゴに命をかける</title>
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<description>ロゴに命をかけるデザイナーが、デザイン戦略について書いて行きます。</description>
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<title>好き嫌いでデザインを判断してはいけない</title>
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<![CDATA[ <p>デザインを判断する際、個人的主観で判断していいのは、ワンマン経営者（またはそれに準ずる人）だけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>一担当者が集まって言い始めると、収集がつかなくなり、結果、最大公約数を抑えた「無難」なデザインになる。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、デザインを判断するにあたってのガイドラインというか、テンプレート的な判断指標があるというのは重要だと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ブログからの引用にはなるが、下記を参考にするだけでも結果が違ってくると思う。</p><ul><li>どのようなユーザーをターゲットにしているか？</li><li>ユーザーのニーズはなにか？</li><li>ユーザーはどのような状況でアクセスすると考えられるか？</li><li>情報や機能は、理解しやすく明記されているか？</li><li>ユーザーは利用後（視聴後）どのようなアクションをとるか？</li><li>そのアクションはユーザーニーズを達成したと見なせるか？</li><li>トーン&amp;マナーはブランドと合致しているか？</li></ul><p>&nbsp;</p><p>より良いデザイン批評をするための質問</p><p><a href="http://yasuhisa.com/could/article/questions-for-better-critique/" target="_blank">http://yasuhisa.com/could/article/questions-for-better-critique/</a></p><p>&nbsp;</p><p>・・・しかし、企業や担当者の力量次第では、こうした客観的な指標を提示しても「そんなの関係ねぇ」と感情と個人的主観を押し付ける人が出てくるものである。</p><p>&nbsp;</p><p>残念ながら、全ての人に叡智をさずけることはできないが、賢い手法としては心得て置くことに価値はあると思う。</p>
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<pubDate>Mon, 02 Sep 2019 12:42:23 +0900</pubDate>
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<title>誇りを作る方法。</title>
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<![CDATA[ <p>クオリティの高い仕事が「誇り」を作るんじゃない<br>「誇り」かクオリティの高い仕事を作る。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは「誇り」を如何に醸成するかが大事であり、</p><p>&nbsp;</p><p>人間であれば脈々と繋いできた生命の鎖、</p><p>&nbsp;</p><p>組織であれば創業者の生き様を肯定して</p><p>「誇り」としていくのがセオリー。</p><p>&nbsp;</p><p>宗教のそれと似ていると気づく人がいるかもしれないが、</p><p>長年の研究の結果、組織づくりの仕組みは宗教コミュニティの作り方と酷似していることに気がつく。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 05 Aug 2019 21:47:20 +0900</pubDate>
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<title>デザイナーを選ぶとき、知名度、受賞歴、パッと見のクオリティ以上に気をつけること</title>
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<![CDATA[ <p>「デザイナーを選ぶ」</p><p>&nbsp;</p><p>そんなテーマを書くと、書く側の都合（つまり私の都合）に合わせた内容にコントロールするのがライティングのセオリーなんですが、</p><p>&nbsp;</p><p>その無意味さをよく知っているので、あえて本質的な事を書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>デザイナーを選ぶ方法とは、ずばり「相性」です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、相性とは何か？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>人間の相性を測る基準なんて、人それぞれもっているでしょうから私が言うまでもないのですが、</p><p>&nbsp;</p><p>一応、私なりの見解を書きます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">1、印象</span></p><p>私たちの脳みそは、五感で感じた膨大な情報を一瞬で処理します。人の印象というものは処理した結果感じられるものです。実際に会って話してみたり、電話やメールでのやりとりから印象が感じられるはずです。シンプルに良いいな、嫌だなと感じられるとおもいますので、その感覚を大事に判断しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>身だしなみもきちんとしている、言葉遣いも丁寧、実績も豊富、でもなんか違和感があるな・・・という場合もあれば、</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと常識に欠ける部分もあるけど、良い感じがするな・・・という場合もあります。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">2、コミュニケーションがとれるか</span></p><p>私達は壁をつくってコミュニケーションします。得に社会人になると見栄やプライドもありますので、赤裸々にすべてをさらけ出すのはお客さん側もデザイナー側も難しいです。それでも、なるべく早い段階でぶっちゃけたコミュニケーションが出来たほうがいいです。</p><p>&nbsp;</p><p>ホントは、業績がよくなくて助けて欲しいのに、それが言えなかったり、デザイナーが指摘したポイントとは別に本当の問題は別にある・・・など、ぶっちゃけたコミュニケーションができないと打ち合わせを重ねるほど苦しくなります。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">３、実力・実績があっているか</span></p><p>お客様である皆さんの事業が様々あるように、私達デザイナーも様々です。</p><p>&nbsp;</p><p>個人事業主のブランディングが得意なデザイナーもいれば、大企業の広告ばかり手がけているデザイナーもいます。広告が得意、ロゴが得意、販促ツールが得意など、デザイナーにも得意とする専門分野があります。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、大手の仕事をやっているから、個人事業主や小さい会社のデザインができるかというと一概に言えません。</p><p>&nbsp;</p><p>かけられるコストが違うし、コストが違えば実施する施策も変わってきます。人材の能力も違うので、デザイナー側が要望したことがうまくできずに仕事が止まってしまうということもよくあります。</p><p>&nbsp;</p><p>経験上、大手の仕事を経験したデザイナーが、地方の仕事をするときには注意が必要です。</p><p>&nbsp;</p><p>中小企業が、大手の仕事を手がけているからと無闇に代理店などの言うことを鵜呑みにしてしまうと大変な事になります。</p><p>&nbsp;</p><p>数百万かけて、とっても残念なロゴやパンフレットを整備している事例をいくつも観てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、受発注のしがらみ上仕方ない時もあるでしょうけど。。。</p><p>&nbsp;</p><p>デザイナーに求める要件をまとめ、その実力・実績があるかを見極める事が大事だとおもいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まだまだあるとおもいますが、このへんで。</p><p>&nbsp;</p><p>人と人との事なので、自分（自社）と合っているか？</p><p>を考えるだけでもミスマッチは避けられるとおもいます。</p><p>&nbsp;</p><p>「お見合い」みたいなものではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>自社をよく知る人に仲人のようにマッチングしてもらうという事も良いのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>企業とデザイナー、それぞれの規模感と求める要求と、提供できる専門性をコーディネートできれば自社にマッチしたデザイナーを選定できる確率はあがるとおもいます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hexa1013/entry-12443880293.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Mar 2019 16:38:53 +0900</pubDate>
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<title>ロゴを磨きなさい、そして自社を磨きなさい</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190225/17/hexa1013/46/da/j/o0240032014362307478.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="320" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190225/17/hexa1013/46/da/j/o0240032014362307478.jpg" width="240"></a></p><p>&nbsp;</p><p>『靴を磨きなさい。そして、自分を磨きなさい』<br>by オルガ・ベルルッティ</p><p>&nbsp;</p><p>企業にとっての良いロゴデザ<br>インってなんだろう？</p><p>ということを考える時、</p><p>&nbsp;</p><p>身の丈にあっているか？と大事にできるか？は重要だと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>個人が所有するモノに置き換えてみる。</p><p>&nbsp;</p><p>僕はベルルッティは持っていないけど、スコッチグレインは一足もっている。</p><p>Amazonで道具一式を買い揃え、靴磨きを自分で行い、ピカピカにするのが好き。<br>（手で磨く、トイレ掃除の感覚と同じです）</p><p>&nbsp;</p><p>車は、ポルシェに憧れているけど、乗っているのは国産車。<br>だけどなるべく洗車して綺麗にするよう心がけている。</p><p>（18万キロ超えなので、いろいろガタが来て大変です）</p><p>&nbsp;</p><p>財布も安物だけど本皮。前のは手入れをしながら10年使った。</p><p>&nbsp;</p><p>ベルルッティもポルシェも買えないわけじゃないけど、</p><p>&nbsp;</p><p>たぶん、今の自分の「身の丈」にあっていないと感じる。</p><p>お金をかけるよりも、手間をかけ愛着をもって付き合っていく。</p><p>&nbsp;</p><p>その方が、高級品を所有しているという事実よりも、<br>深い満足感と誇りを自分にもたらしてくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・と思うようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>トイレ掃除をしていたから、<br>得られた気づきだと思っています。<br>（鍵山先生ありがとうございます）</p><p>&nbsp;</p><p>この考え方は企業にも当てはまるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>創業期にとりあえず作ったロゴであっても、</p><p>&nbsp;</p><p>大事に扱う企業と、そうでない企業。</p><p>&nbsp;</p><p>どちらが丁寧な経営をしていそうかは小学生でも理解できるとおもう。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、ロゴを大事にしてきた企業であれば、<br>ロゴをリニューアルするときもきちんと想いを込められる。</p><p>&nbsp;</p><p>良いか、悪いか<br>好きか、嫌いか<br>高いか、安いか</p><p>&nbsp;</p><p>は評価軸として一般的だけど、</p><p>&nbsp;</p><p>大事にできるか、大事にできないか</p><p>&nbsp;</p><p>という視点で評価してみる必要があるんじゃないか？と思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>有名で、ロゴデザインの世界最高峰とも言える、ナイキのロゴ。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190225/17/hexa1013/98/6e/j/o1920108014362308462.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190225/17/hexa1013/98/6e/j/o1920108014362308462.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ナイキの創業者が「とりあえず」女学生のキャロラインに約5000円で作ってもらいましたが、</p><p>&nbsp;</p><p>大事に扱って、</p><p>&nbsp;</p><p>今日では世界のトップブランドになっています。</p><p>&nbsp;</p><p>規模が大きくなり、ナイキのデザインから離れたキャロラインにもストック・オプションを送っています。<br>（ロゴを大事にする企業は、デザイナーも大事にするみたいです）</p><p>&nbsp;</p><p>僕は企業ロゴのリニューアルのお話を頂いても、</p><p>&nbsp;</p><p>すぐにホイホイ作りません。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、今あるロゴのブラッシュアップをおすすめします。</p><p>その方がコストもかからないし、権利関係も複雑になりません。</p><p>&nbsp;</p><p>なにより、「磨く」ことになります。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは自分のロゴを、ベルルッティの革靴を磨くように大事にしていますか？</p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="font-weight:bold;">ロゴを磨きなさい、そして自社を磨きなさい</span>」</p><p>&nbsp;</p><p>とも言えるんじゃないかとおもいました。</p><p>&nbsp;</p><p>自社のロゴを磨いてみたい方は相談にのりますので、メッセージください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hexa1013/entry-12442728887.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Feb 2019 17:52:24 +0900</pubDate>
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<title>文化庁の著作権の紛争解決窓口</title>
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<![CDATA[ <p>こんな所があるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>著作権の勉強をする過程でわかった。</p><p>&nbsp;</p><p>備忘録。</p><p>&nbsp;</p><p>文化庁：紛争解決あっせん制度</p><p><a href="http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/funsoshori.html" target="_blank">http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/funsoshori.html</a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hexa1013/entry-12442683930.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Feb 2019 13:51:33 +0900</pubDate>
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<title>デザイン以前の問題シリーズ①</title>
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<![CDATA[ <p>デザインを導入する前に、デザインする対象がすばらしい組織、事業であるべきである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回は「電話のとり方」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>電話に最初にでる人は会社の顔。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・のはずだが、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　どなたでしょうか？？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>などという態度で電話の応対をする組織の場合は考え直したほうが良い。</p><p>&nbsp;</p><p>まず電話のとり方を教育したほうがいい。</p><p>&nbsp;</p><p>電話に出るとはどういう事か、どのように応対するとスムーズなのか、トラブルの場合の対処方法など、一冊でも関連の本を読めばだいたいわかるし、その中で大事だと思った部分のみまず導入すればいい。</p><p>&nbsp;</p><p>電話のとり方が板についてきたら、今度は顧客データベースを構築し、やり取りの途中経過を引き継げるようにしておく必要がある。</p><p>&nbsp;</p><p>こうした事を実現するCRMツールは10年前は非常に高額だったが、今は月、数千円という低コストで導入できる。</p><p>&nbsp;</p><p>電話をかけてきた人がどんな人物なのかがわかるだけで、対応を変えることもできるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そういった、業務上必要なポイントを工夫改善しつくして、更に次に行きたい、と思った先に「デザイン」の役割がある。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hexa1013/entry-12440342464.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Feb 2019 15:08:17 +0900</pubDate>
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<title>ロゴを依頼する基準</title>
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<![CDATA[ <p>商標登録しないのにわざわざオリジナルで依頼する方がいるけど、無駄だとおもいますね。</p><p>&nbsp;</p><p>商標登録するまでもないロゴを作るなら、中途半端にオリジナルフォントをつくるよりも、既存フォントで組んだ方がクオリティは高いです。その方がコスパは高い。</p><p>&nbsp;</p><p>フォントを作れるデザイナーってホント少ない。日本語なら常用漢字でも1,134字。それらすべての文字に対してバランスを整える審美眼は並大抵じゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>だからロゴをつくるデザイナーは少なくとも、ロゴに使う文字に関してはフォントデザイナー以上に気と神経を研ぎ澄ませる必要がある。</p><p>&nbsp;</p><p>本来、命を削る作業のはず。命を削る作業をする前に、命を削るに値する内容か、ヒアリングにも命をかけるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>少なくとも、あなたの会社や事業と運命をともにしようと覚悟するデザイナーでなくてはロゴを作る資格はないということです。</p>
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<pubDate>Fri, 15 Feb 2019 00:42:49 +0900</pubDate>
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<title>逆らわず、逆らう</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190211/16/hexa1013/b4/8a/j/o0800053214354288326.jpg"><img alt="" height="279" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190211/16/hexa1013/b4/8a/j/o0800053214354288326.jpg" width="420"></a></p><p><br>二宮尊徳は自然の道理を「天道」といいました。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、天道に身を任せれば良いものではなく、</p><p>必要に応じて逆らう事が大事であると言っています。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-weight:bold;">二宮尊徳翁遺訓</span></p><p><span style="font-weight:bold;">「水車の回るは半ばは天道にして半ばは人道<wbr>なり」</span></p><p>&nbsp;</p><p>翁曰はく、それ人道は言ふれば、水車の如し、<wbr>その形半分は水流に順ひ、半分は水流に逆うて輪廻す。丸に水中に<wbr>入れば回らずして流れるべし、また水を離るれば回ることあるべか<wbr>らず。それ仏家にいはゆる知識のごとく、世を離れたるごとし、ま<wbr>た凡俗の教義も聞かず義務も知らず、私欲一遍に着するは、水車を<wbr>丸に水中に沈めたるが如し。ともに社会の用をなさず。故に人道は<wbr>中庸を尊ぶ。水車の中庸はよろしきほどに水車に入りて半分は水に<wbr>順ひ半分は流水にさかのぼりて運転滞ほらざるにあり、<wbr>人の道もそのごとく、天理に順ひて種を蒔き、<wbr>天理に逆うて草を取り、欲に従ひて家業に励み欲を制して義務を思<wbr>ふべきなり。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>解説していきます。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>翁曰はく、それ人道は言ふれば、水車の如し、<wbr>その形半分は水流に順ひ、半分は水流に逆うて輪廻す。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>人道（人の行い）は、水車に例えることができます。</p><p>水車の半分は水の流れで下に回転し、もう半分は水流とは反対に上に回転することでぐるぐる回りますよね？</p><p>&nbsp;</p><p>・・・と尊徳は言っています。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>丸に水中に<wbr>入れば回らずして流れるべし、また水を離るれば回ることあるべか<wbr>らず。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>水車を全部水の中にいれてしまうと、水車は回転するどころかどこかに流されてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>かといって、水から遠ざけると水車は回らなくなってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>それ仏家にいはゆる知識のごとく、世を離れたるごとし、ま<wbr>た凡俗の教義も聞かず義務も知らず、私欲一遍に着するは、水車を<wbr>丸に水中に沈めたるが如し。ともに社会の用をなさず。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>水から離れる水車とは、仏教徒のように世の中から離れてしまうようなもの。</p><p>水の中に沈んだ水車とは、教育も法律も知らずに私利私欲に偏るようなもの。</p><p>&nbsp;</p><p>どちらも社会の役に立ちません。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>故に人道は<wbr>中庸を尊ぶ。水車の中庸はよろしきほどに水車に入りて半分は水に<wbr>順ひ半分は流水にさかのぼりて運転滞ほらざるにあり、</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>なので、人の行いとしてはバランス（中庸）をとったほうがいいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>水車のバランスとは、水車の半分を流れる水に入れることです。そうすれば、もう半分は流れる水と反対に動きます。これで水車の回転が止まることはなくなります。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><wbr>人の道もそのごとく、天理に順ひて種を蒔き、<wbr>天理に逆うて草を取り、欲に従ひて家業に励み欲を制して義務を思<wbr>ふべきなり。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>人の行い（人道）も、自然の摂理に従って作物が実る時期に種を蒔いて、自然の摂理に逆らって生い茂る雑草をとることで作物が実るんです。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の欲に従って商売に励むのと同時に、</p><p>自分の欲を抑制して義務を果たすことで商売もうまくいくのだと言っています。</p><p>&nbsp;</p><p>二宮尊徳は人間の欲を大事にしたマネジメントを実践したという事ですね。</p>
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<pubDate>Mon, 11 Feb 2019 17:13:07 +0900</pubDate>
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<title>居酒屋のデザイン事情</title>
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<![CDATA[ <p>先日、銀行さんに連れられてて企業めぐりをしていた時の事。</p><p>&nbsp;</p><p>居酒屋のメニューとかチラシデザインは、お酒をおろしている業者さんがデザイナー雇ってほぼ印刷料金のみでやっているとのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>お酒の業者さんとしての顧客サービスとしてはすごくいいと思うし、居酒屋さんが便利というのもわかる。</p><p>&nbsp;</p><p>レストランの店長とか、服屋の店員とか、自分でイラレ触って、プロが作ったものと素人目見分けがつかないレベルのものを作ってる。</p><p>&nbsp;</p><p>ぶっちゃけ、学校卒業しなくても、イラストレーターやデザイナーとして活躍している人はたくさん居るんですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>活躍っていうか、「成り立っている」というか。</p><p>&nbsp;</p><p>それが現状であり、事実なんですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>デザイナーへは、もっと高度な事を求められる世の中にどんどん変わっていってる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>目に見えない事を如何にデザインしていく事の重要性を、</p><p>もっとプレゼンテーションしなくちゃいけない。</p><p>&nbsp;</p><p>ホント、時代は変わっていくんだよなぁと。</p><p><br>市場とお客様は変わり続けるんだなぁと。</p><p>&nbsp;</p><p>デザイナーも自ら変化しなきゃいけないんですよ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hexa1013/entry-12439202317.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Feb 2019 20:31:10 +0900</pubDate>
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<title>チラシは報告書じゃねぇんだよ</title>
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<![CDATA[ <p>報告書書くようにでチラシ作ってるヤツがいる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>お前、何してんの？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「あまり尖ったこと言うと、指摘されるんで～～～」</p><p>「顔写真はNGです、恥ずかしいから～～～」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>とか。</p><p>ふぬけた事を言ってるヤツがいる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>柔らかい表現のコピーというならいいけど、</p><p>柔らかいだけで記憶にも印象にも残らず伝えた気になってる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>チラシ作ってる時間だって、</p><p>工数は発生してるし、</p><p>レイアウトや印刷の経費もかかっている事になる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>チラシ一枚仕上げるとしたら、</p><p>コピー、撮影、レイアウト、印刷の経費と、自分自身の工数分の給料がかかってる事になる。</p><p>そしたらその分死ぬ気で稼げ、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>対して重要じゃない箇所を、”語尾が整っていない”ってだけで何度も赤入れしたり、</p><p>尖りすぎだから、「競合のチラシと雰囲気同じにしよう」なんて妥協したり。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな事してる暇があったら、</p><p>未完成でもプリンターで数十枚出して</p><p>友達捕まえて1対1でテストマーケティングした方がいい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>単に事務所の中で猛烈に赤入れして校正しても、</p><p>そこからは何も生まれない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>“正しい言葉を整える”ことで「私は悪くない」と保身の為のアリバイづくりをしてるだけ。</p><p>僕は伝わらないチラシの無意味さを知っているし、</p><p>成果にストイックに対峙する強さを持つ事の方が、</p><p>本当の意味で自分を守ることができると考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>育ってきた環境が”成果”にとても厳しかった事もあり、</p><p>チラシに掲載する表現として、伝わらない言葉やビジュアルをわざわざ選ぶことはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>よく「坂本さんのチラシは尖りすぎてて、スパムみたいな怪しい感じがしますよね」と言われますが、</p><p>僕は体面よくする為にチラシを作っているわけではないし、</p><p>額縁に入れて飾るような作品を作るためにチラシを作るわけじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>売上を上げる成果主義のデザイナーとして、</p><p>クライアントの売り上げを上げるため。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、巻けば売れるチラシを1枚でも多く仕上げるため。</p><p>そのためだけにチラシをデザインしています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>だからこそ、報告書づくりみたいにチラシ作ってるヤツが許せないんです。</p><p>そんなヤツを見てると、</p><p>&nbsp;</p><p>「本当にチラシで売上を上げる気あんのかよ？」</p><p>と不安になります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>よくいるのが、</p><p>「攻めた言葉は使いたくないんで〜」</p><p>とか言うヤツ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>攻めないでどうやって伝わるチラシを作るんだよ。</p><p>これは報告書じゃねぇんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>むしろ、自分で商品磨いてギラつかせて、</p><p>尖りまくって攻めた表現出してこいよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>地方は優しい企業が非常に多いので、</p><p>市場がぬるく育ってしまっていると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>優しさも大事だけれど、厳しさも大事。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>自分でチラシ撒きに行って、「買ってください」と本気で伝える勢いがないと、</p><p>手に取った瞬間捨てられるチラシになってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>尖った言葉を厳選しないと目立たないし、</p><p>目立たないと商品の価値を伝える事は出来ません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なので僕は宣言します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>とことん、売り上げを最低でも２倍にするチラシを作りたいです。</p><p>この生ぬるい空気をぶち壊したいです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>PS：元ネタはちょっと古いですが、好きなんです。ネタもドラマも。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hexa1013/entry-12430963656.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jan 2019 01:12:00 +0900</pubDate>
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