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<title>まどか　へいしろう（円　平四郎）のファンドの話など</title>
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<description>ファンド（投資信託）に関連する情報を金融機関でファンドを販売する方々や一般の方々の提供したい。ネタのない時は日常生活の話も掲載します。</description>
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<title>個人型確定拠出年金「iDeCo」は加入時よりも出口戦略が重要！</title>
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<![CDATA[ <p>年明け早々の土日で、「iDeCo」セミナーと「金融マーケット」セミナーの講師、「iDeCo」相談と相続相談をそれぞれ３組ずつ行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>「iDeCo」相談の３組のお客様は、すべて公務員の方々で、２組はご夫婦ともに公務員である「W公務員」でした。「iDeCo」には、かなり関心をお持ちで、それぞれ制度の概要については、ほぼ理解されている模様でした。</p><p>&nbsp;</p><p>制度の概要、税制優遇、手数料等を説明させていただくと、加入しないという選択肢はないという反応で、「人事課等の職場からの情報提供の時期が遅い（１２月中旬）」と不満を述べられる方も・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>「iDeCo」の制度の内容、税制優遇等を多くの方々の理解が深まれば、加入者の爆発的に拡大する可能性は十分にあると思います。また、公務員の方々の中には、月額１．２万円は大きな負担になる金額ではないと思われる方もあり、加入のハードルはそれほど高くないと思われます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、加入を検討される方の多くは、投資の経験のない方々であり、商品の選択についてはハードルは高そうです。「投資信託はよくわからないから、とりあえずは定期預金で・・」となっていまいがちです。ここで「わかりやすく」「短時間で」「楽しく」投資ついて説明したうえでお客様の商品選択の幅を広げることができるか？がFPや金融機関で「iDeCo」に携わっている方々の付加価値を発揮するところです。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに「iDeCo」の資産が少額の最初の数年間は、運用商品の見直しの必要性はそれほど高くないと考えられますが、ある程度資産が積み上がってきた時期や５０代後半以降の「iDeCo」から引き出す時期が近づいて来る局面では、運用商品の見直し、スイッチング、税制や６０歳以降の働き方、ライフプランなどを踏まえたうえでの受け取り方法など、お客様の個別の事情に合わせた提案が求められます。</p><p>加入する局面である入口よりも、出口では、複雑で、より高度なアドバイスが、FPや金融機関に求められます。</p><p>&nbsp;</p><p>対面でのコンサルを行っているFPや金融機関にとっては、「iDeco」の出口前や出口でのアドバイスにどれだけ価値をつけることができるかが、最終的な勝負の分かれ目、ネット証券などとの差別化につながるものと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 09 Jan 2017 21:11:36 +0900</pubDate>
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<title>人気ファンドとパフォーマンス</title>
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<![CDATA[ 海外リートファンドへの資金流入が続いている。２０１６年３月の資金流入純贈額の上位５ファンドまで、すべて海外リートファンドを占めている。リーマンショック以降、米国の大規模な金融緩和、景気回復による不動産市況の改善等による米国リートの上昇と２０１３年からの日銀の金融緩和によるドル高・円安により、主に米国リートに投資している海外リートファンドは堅調なパフォーマンスを残してきた。しかしながら、２０１５年夏以降、ドル高・円安からドル安・円高傾向への転換や米国リートの上昇の鈍化傾向により、海外リートファンドのパフォーマンスも概ね横ばい状態になっている。にもかかわらず、海外リートファンドは継続的に資金が流入している状況だ。<br><br>なぜ、パフォーマンスがいまいちなのに、海外リートファンドに資金流入が継続するのか？２０１５年の８月のチャイナショックや原油安等による金融市場の混乱が続いている状況のなかで、お客様は目に見える安心感、すなわち　わかりやすい「分配金」に目が奪われていると考えられる。<br>かつて、リーマンショック後に高分配の通貨選択型ファンドに資金が集まったのと同じ現象だ。<br>現在、通貨選択型ファンドは、ブラジルレアルなどの新興国通貨に投資している商品を中心にパフォーマンスが低迷しているなかで、ここ１年はほぼ横ばいのパフォーマンスであるものの、かつて持続的に上昇基調にあった、高い分配金を出している海外リートファンドが選択されていると考えられる。<br><br>２０１６年３月末の過去３年、過去１年のトータルリターン上位ファンドを見ると、「新興市場」<br>「新興企業」「成長株」「中小型」などのフレーズが見られる。すなわち、国内中小型株ファンドが<br>上位を占めている。過去１年、３年のトータルリターンで１位の「ＤＩＡＭ新興市場日本株ファンド」は、１年間３８％、３年間１８５％という驚異的なパフォーマンスを残している。しかし、残念ながら、トータルリターンのベスト５０のファンドのなかで、ひとつのファンドで純資産額が１０００億円を超えるファンドはない。唯一、同じマザーファンドで運用されていて、実質的にはひとつのファンドと考えられる「ひふみ投信」と「ひふみプラス」が合わせて１０００億円を超えている。<br><br>分配金という表面的な事象だけにとらわれるのではなく、投資対象や運用哲学、パフォーマンスなど<br>もっと本質的な部分でファンドが選ばれるようにしていくことが、日本に投資信託を定着させていくためには求められいる。
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<link>https://ameblo.jp/heyshiro1225/entry-12159673799.html</link>
<pubDate>Thu, 12 May 2016 20:38:07 +0900</pubDate>
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<title>目先の利益が欲しい人・将来も利益が欲しい人</title>
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<![CDATA[ 「金融庁が地方銀行の金融商品販売について、利益優先ではなく顧客目線で商品を勧めているかを点検する。・・・本部の販売方針を点検するほか、窓口の販売担当者が顧客の投資目的の確認や、十分な商品情報の提供を行っているか点検する。・・・金融商品の販売時に支払われる一時的な手数料を重視し、無理な多売を狙うのではなく、顧客の立場に立った販売姿勢によって顧客を囲い込み、毎年の信託報酬などで中期的に手数料を稼ぐ方針が定着などを点検する」（産経ニュース）<br><br>昨夏からの金融市場の混乱により、投信販売の低迷やマイナス金利による貸出金利の低下などから、地方銀行などが初年度の手数料率の高い一時払外貨建終身保険等の販売に過度に注力していないか？などもこのような金融庁の対応の背景にあると思われる。<br><br>初年度の手数料が高い一時払外貨建て終身保険などは、銀行には２年目以降の収益はなく、もともと銀行の預金であった資金が保険会社に流れ、戻ってこない可能性も高い。銀行にとっては、確かに目先の収益には貢献する商品かもしれないが、将来の収益を犠牲にしているような商品だ。<br><br>銀行で上司からプレッシャーをかけられて、一時払外貨建終身保険を販売している担当者は、ここでよく考えて欲しい。銀行のなかで、目先の収益が欲しい人は誰なのか？将来の収益が欲しい人は誰なのか？・・・目先の収益が欲しいのは、投信や保険商品を１円も売ったことのない役員、支店長などの先が短い方々。将来も安定した収益を確保できるようにしておきたいのは、まだまだ先が長い、現場の販売担当者の方々ではないか？金融庁の方針と現場の販売担当者の利益とは同じ方向を向いているのではないか？販売担当者は、上司から一時的な手数料を重視し、無理な多売を行うような指示に対しては、堂々と金融庁の方針を盾に抵抗して欲しい。サラリーマンである限り、上司に抵抗することは勇気のいることかもしれない。しかし、何を一番大切にしなければならないか？誰が私たちの給料のもととなる手数料を払ってくれているか？を考えれば、答えはあきらかだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/heyshiro1225/entry-12143830644.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Mar 2016 21:03:50 +0900</pubDate>
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<title>ファンドの都市伝説！高い基準価額のファンドは割高？</title>
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<![CDATA[ 先日、ある運用会社の方が、新しいファンドについての説明を受けた。そのファンドは既存のファンドで、素晴らしい運用成果を残している日本株ファンド（基準価額は２万円近く）をマザーファンドにして、決算時に１万円を超える部分のある程度を分配金として出していくファンドとのこと。三菱ＵＦＪ国際投信のグローバル・ヘルスケア＆バイオ・ファンド（愛称：健次）のヒット以来、株式ファンドなどで、決算時に１万円を超える部分のある程度を分配金として支払うタイプのファンドの設定が増えているようだ。<br><br>なぜこのようなタイプのファンドの設定が増えているのか？その理由のひとつに「基準価額の高いファンドはもう上昇しない」というファンドの都市伝説みたいなものがあるからだ。「基準価額が１万円を大きく上回るファンドは割高で、下落する可能性が高い」「基準価額が１万円を大きく下回るファンドは割安で、上昇が期待できる」と誰が言い出したかわからないが、まことしやかに言われている。投信のしくみについて、まだ理解が浅いお客様が言われるのは仕方ないとしても、ベテランの販売担当者や金融機関で商品選定をしている本部担当者から、同様の言葉を聞くことがあり、がっかりすることがある。<br><br>当然ながら、基準価額はファンドのパフォーマンスだけでなく、設定時期や過去の分配金の出し方の影響をうける。割高、割安の判断の基準となるものではない。<br><br>このような都市伝説があることは事実であるが、その間違いをお客様に指摘し、正しい事を教えていく姿勢を持たずに、間違いであることをわかっていながら、都市伝説を容認して、安易に売れたらいいと考える運用会社、販売会社の姿勢に疑問を感じる。<br><br>運用会社は、堂々と高い基準価額は、好パフォーマンスの裏返しとも言えるわけで、自信を持っていいファンドは、世に送り出して欲しい。また、販売担当者は、正しい知識をお客様に伝える努力が続けて欲しいと思う。
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<link>https://ameblo.jp/heyshiro1225/entry-12140227669.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Mar 2016 19:24:26 +0900</pubDate>
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<title>実力と人気</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">最近のセミナーや研修・勉強会で、理論的には、株価はＥＰＳ（１株あたりの利益）×ＰＥＲ（株価収益率）から計算されることを伝えている。</font></p><p><font size="3">ＥＰＳ（１株あたりの利益）＝利益÷株数　ＰＥＲ（株価収益率）＝株価÷１株あたりの利益（ＥＰＳ）　この２つの式から、株価＝ＥＰＳ×ＰＥＲを導きだすことになる。わかりやすく言えば、ＥＰＳは「実力」　ＰＥＲは「人気」を表している。</font></p><p><font size="3">株価＝「実力」×「人気」で決まることは、芸能人などと同じ。一時的に人気がでたとしてもやはり実力が伴わないと「一発屋」ということになる。</font></p><p><font size="3"><br></font><font size="3">年明けからの株価の下落は、企業の利益の低下すなわち実力の低下というよりは、むしろ株式の人気の低下の要因が大きいのではないかと思う。実力が大きく</font><font size="3">低下したということではないのなら、人気はいずれ回復し、株価の上昇が期待できると可能性があることを説明している。そして、投資に必要な考え方として</font><font size="3">「実力があるものが人気の落ちている時に買うこと」を伝えている。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">例えば、休日に朝少しゆっくり目に起きてから家族ずれで賑わう遊園地に行くと、お昼前くらいから人が</font><font size="3">多くなり、午後に入ってピークを迎え、乗り物に乗るのに並んだり、帰りの夕刻には渋滞に巻き込まれ、ぐったり疲れてしまうことがある。つまり「人気」のある時間に</font><font size="3">行くとこうなる。この状態に対処するために、朝早く起きて、開園時間の少し前に到着し、まだ人気（ひとけ）のない時から入園して、人が多くなってきたら休憩をとったり、帰宅するということを多くの人が</font><font size="3">考えると思う。投資も同じことで、まだ人気のない状態の時の買って、人気が出てきた時には、売ることを考える・・・これが合理的な考え方。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">需給関係で価格が決まる経済の世界では、多数者より少数者の方が有利になることがある。卸売市場での野菜や魚のセリでも、株式市場でも同じであるが、買い方が売り方よりも多ければ、価格が上昇し、結果的に買い方は高値で買い、売り方は高く売れる。少ない売り方</font><font size="3">が有利になる。逆に、買い方よりも売り方が多ければ、価格が下がり、結果的に買い方は安値で買えて、売り方は安値で売る。少ない買い手が有利になる。政治の世界は「多数者が有利」であるが、経済の世界は「少数者が有利」になることもある。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">このことは、投資だけでなく、生きていくためにも必要な考え方だ。</font></p><p><font size="3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/heyshiro1225/entry-12137443749.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Mar 2016 20:40:59 +0900</pubDate>
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<title>インデックスファンドＶＳアクティブファンド</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">年初来の株式市場の下落も徐々に</font><font size="3">落ち着きを取り戻しつつある状況だ。</font><font size="3">どこの金融機関でも同じとは思うが、日経平均株価や東証株価指数が大きく</font><font size="3">下落した局面では、投資経験のあるお客様から、インデックスファンドの購入が</font><font size="3">急増する。そして、本日のように大きく上昇した日は売却が増加する。</font></p><p><font size="3">このようなお客様は、金融機関の担当者の本音では、販売額で評価されている</font><font size="3">場合は、大変有難いお客様だ。しかし、投信の純資産額の純増という観点から評価されている場合は、それほど有難いお客様とは言えない。</font></p><p><font size="3">最近は、どこの金融機関でも販売額より残高重視の方針が打ち出されている</font><font size="3">状況だ。</font><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">一部の独立系のファイナンシャル・プランナーや投信の評論家と名乗る人々の</font></p><p><font size="3">なかには、インデックスファンドの信奉者がいます。なぜアクティブファンドよりインデックスファンドなのかというと、コストが低いということが最大の根拠としていることが多い。この手の方が選ぶ“いいファンド”ランキングというのが発表されているのを見ると、インデックスファンドのなかでもコスト（信託報酬等）の低さ</font></p><p><font size="3">のみで選ばれているケースがある。</font></p><p><font size="3">これって何かおかしい？コストが安い順に並べるのなら、ネットの格安サイトと何も変わらない。ファンドについてのプロを名乗るのであれば、</font><font size="3">インデックスファンドよりコストの高くても、インデックスファンドを大きく上回るパフォーマンスを残しているファンドも紹介するのがプロの役目だ。</font></p><p><font size="3">単にコストが安ければ、すべてＯＫという考えには違和感を感じる。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">日経２２５やトピックスに連動するインデックスファンドには、比率は低いけれど、厳しい状況にある「シャープ」や「東芝」が今も組入れされている。</font><font size="3">現時点で「シャープ」や「東芝」の株式を保有したい</font><font size="3">と考えるお客様は果たしてどのくらい</font></p><p><font size="3">いるだろうか？</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">当面の日本株のマーケット環境を考えると、外需企業・輸出企業・大型株より</font></p><p><font size="3">どちらかと言えば、内需企業・消費サービス関連・中小型株の方に軍配が上がる可能性が高い。コストの安さを最重視して、投信を評価するのではなく、マーケット環境に柔軟に対応しているアクティブファンドを</font><font size="3">見つけてきて、情報発信していく、お客様に提案していくことが、プロとしての価値であると思うのだが・・・間違って</font><font size="3">いるだろうか？</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/heyshiro1225/entry-12134963087.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Mar 2016 22:18:40 +0900</pubDate>
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<title>おかしなことは続かない！ピンチはチャンスだ！</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">金融庁は生命保険業界に対して、銀行などで販売している一時払いの外貨建て保険商品や変額保険商品について、銀行などが受け取る手数料の開示を検討し、３月末までに具体案をまとめるよう求めたと新聞などで報じらている。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">銀行などが一時払いの外貨建て保険商品を販売した場合、保険会社から一時払い保険料の６％～８％程度の手数料が保険会社から支払われる。当然、この手数料は、お客様が間接的に負担していることになる。同様に銀行などで販売されている投資信託は、銀行などが受け取る手数料等が開示されており、お客様へ説明することが義務つけられている。一時払いの外貨建て保険商品などは、保険商品ではあるが、実際の販売の現場では、投資信託と並べて販売されている。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">一時払いの外貨建て保険の高額の手数料については、運用商品として考えると、外国債券を購入するのとほとんんど同じであり、保険会社が銀行へ支払うう手数料を加味して、利回りが設定されている。銀行などでは、外国債券の利回り水準を理解していないと思われるお客様に、為替リスクが</font><font size="3">あるものの、円預金の利回りよりも有利という点がセールスポイントになっている。</font></p><p><font size="3">さらに、高水準の手数料が支払われていることが開示されていない。</font></p><p><font size="3">これについて、以前から「おかしい・・・こんなお客様のことを考えていない商品はいつか</font><font size="3">なくなる！」と思っていましたが、ついにメスが入ったことになります。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">手数料が開示されれば、お客様の商品選択の判断材料のひとつになり、手数料の値下げ圧力がかかる可能性がある。銀行、保険会社などにとっては、マイナス金利の影響に続いて、収益の圧迫要因となっていくことが想定できる。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">昨夏からの金融市場の混乱、マイナス金利の導入で、銀行、保険会社などを取り巻く環境は厳しくなっている。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">「こういう厳しい環境だからこそ、金融業界はイノベーションを起こさなければならない。必要は発明の母。アッと驚く新商品・アイディアを絞り出さなければならない。我々はサービスを良くせねばならい。ピンチはチャンスだ。」と２月２１日の日経ヴィリタスにマネックス証券の松本大社長が投稿されている。本当にその通りで、安易に金融機関が稼ぐ</font><font size="3">方法ではなく、まずお客様のためになって、そのうえで、金融機関も収益をあげることができる商品やサービスの開発を期待したい。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><br><p><font size="3"><br></font><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/heyshiro1225/entry-12131739491.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Feb 2016 22:22:43 +0900</pubDate>
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<title>京都マラソン走りました!!</title>
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<![CDATA[ 今日はファンドの話はお休みして、プライベートの話をします。<br><br>2年ぶりに京都マラソン走って来ました。<br>目標タイムの4時間ぎりには及ばなかったですが、絶好のマラソン日和で、ボランティアや沿道の方々の応援のお陰で、気持ち良く完走出来ました!!<br><br>ゼッケンに名前を入れてもらうと、効果絶大で｢へいしろう がんばれー｣と固有名詞で<br>応援してくれるので嬉しいです。<br><br>この年になると、｢がんばれー｣って言われる事がないので、マラソンではいろんな人から言われるのがたまりません。<br><br>来週は姫路城マラソンです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160221/22/heyshiro1225/30/b7/j/o0800044413573528789.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160221/22/heyshiro1225/30/b7/j/o0800044413573528789.jpg" width="100%"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160221/22/heyshiro1225/49/8d/j/o0800044413573528831.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160221/22/heyshiro1225/49/8d/j/o0800044413573528831.jpg" width="100%"></a><br>
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<pubDate>Sun, 21 Feb 2016 21:14:45 +0900</pubDate>
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<title>ファンドの魅力をわかりやすく伝える！</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">投信販売の現場では、お客様にいかにわかりやすく商品の特徴を伝えるかということが大変重要だ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">投資信託は、最も優れたしくみをしくみをもった金融商品といえます。ただ「わかりにくさ」という大きな欠点がある。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">「トヨタ自動車」や「電力会社」の株式を保有されているお客様に、</font><font size="3">日本株ファンド</font><font size="3">を提案しても、投信はリスクが高いということで、なかなか聞く耳を持ってくれないことがよくある。</font><font size="3">冷静に考えてみると、通常、日本株ファンドは３０銘柄</font><font size="3">程度から１００銘柄以上に分散投資しており、個別株を保有するより、理論上は相対的にリスク</font><font size="3">が小さくなる。しかしながら、お客様は「トヨタ自動車」などの個別株はリスクが</font><font size="3">低く、日本株ファンドはリスクが高いと感じている。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">なぜお客様はこのように感じられるのか？考えてみると「わかりやすさ」の</font><font size="3">違い</font><font size="3">にあると思われる。お客様は、トヨタの車に乗り、その品質の良さを実感している、街にはトヨタの車がたくさん走っている・・・などトヨタに対して安心感や親密感を持っている。それに対して、日本株ファンドは「○○日本株オープン」「××日本株ファンド」という名称と基準価額、過去のパフォーマンスを説明しただけでは、初めて名前を聞いた、単なる数字のかたまり　という印象しかなく安心感や親密感を持ってもらうことは難しい。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">私たちは、「安心」＝｛安全」であると考えがちであるが、「安心」は必ずしも「安全」ではない。たとえば、女性にとって、いつも優しい言葉をかけてくれて安心できると思っていた男性が、実は詐欺師であることなどはありえることだ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">このようなことを踏まえると、日本株ファンドを販売するポイントは、過去のパフォーマスだけでなく、組入銘柄の状況を説明することがポイントになる。</font></p><p><font size="3">お客様が組入銘柄を見て、「安心感がある」「親密感がある」</font></p><p><font size="3">「将来性がある」</font><font size="3">と感じてもらえる銘柄が多く</font><font size="3">あれば、そのファンドを見る</font><font size="3">眼</font><font size="3">が変わるものだ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">年初からの株価の急落時やファンドの基準価額の下落した日には、</font><font size="3">日本株</font><font size="3">のインデックスファンドや分配金利回りの高い海外リートファンド</font><font size="3">が売れた。</font></p><p><font size="3">売れた理由は、ずばり「わかりやすさ」だ。お客様の投資判断の基準は、投資対象のファンダメンダルズよりも、日本株インデックスファンドは値動きのわかりやすさ、分配金利回りの高い海外リートファンドは、基準価額の下落による</font><font size="3">予想分配金利回りの上昇だ。基準価額や分配金という数字だけで販売することは、</font><font size="3">ファンドの真の魅力を伝えて販売したものでないため、決して誉められたもの</font><font size="3">ではない。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">私たちが、投資対象のファンダメンダルズや銘柄選定などのファンドマネージャーの運用力</font><font size="3">などのファンドの真の魅力を“わかりやすく”伝えていく工夫が、</font><font size="3">日本に投資信託を根づかせていくために必要なことだ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/heyshiro1225/entry-12129875615.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Feb 2016 20:17:22 +0900</pubDate>
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<title>リーマンショック後の経験を生かせ！</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">１２日にNYダウは３１３ドル高、一時１１０円台を付けたドル円相場は１１３円まで戻し、シカゴ日経平均</font><font size="3">先物は１０営業日ぶりに反発しており、まだ年初からの混乱が収束したとは断定できないが、とりあえず</font><font size="3">リスクオフの流れは一息ついた様子だ。</font></p><br><p><font size="3">１２日の日経平均株価の大幅な下落により、日経平均株価が一定の条件に該当することにより、投資成果が変わる仕組債「日経リンク債」に、満期償還時に元本割れの可能性が顕在化するノックインに該当した商品が約７年ぶりに発生した模様だ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">昨年夏よりの金融市場の混乱は、２００７年、２００８年のサブプライムローン問題、リーマンショックに至った状況を思い出させるものであるが、</font><font size="3">サブプライム、リーマンのようなわかりやすいひとつの決定的な要因ではなく、「原油安」「中国の景気減速」「米国の景気回復鈍化、ドル高、利上げの動向」「欧州の金融不安」など不安材料をあげればきりがない状況。これって単に、利益確定したい、</font></p><p><font size="3">現金が必要になった、ポートフォリオのリバランスをしたいいった投資家が単に株式などのリスク資産を売った後の後付けの</font><font size="3">理由ぽっい感じがする。</font></p><p><font size="3">リーマンショック時と大きく異なるのは、先進国の中央</font><font size="3">銀行が未曾有の金融緩和政策を行っており、異常な低金利が継続してること</font><font size="3">だ。</font></p><p><font size="3">リスク資産を売却して安全な現金、先進国の国債に置いていても、利回り</font><font size="3">が稼げない状況であれば、遅かれ早かれ、リスク資産（株式、リート等）へ資金を戻すこと</font><font size="3">になると考えられる。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">とは言え、リーマンショックを経験していない金融機関で投信販売を担当する</font></p><p><font size="3">方のなかには、お客様への対応に困惑して</font><font size="3">いる方もいると思う。</font></p><p><font size="3">そこで、リーマンショックを経験したものとして思うところを伝えたいと思う。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">①ITバブルの崩壊、サブプライム・リーマンショック、ギリシャショック等過去　　</font></p><p><font size="3">　様々な</font><font size="3">金融市場の混乱はあったものの、その後回復しているという事実</font></p><p><font size="3">　をチャート等で確認して欲しい。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">②保有ファンドが大きく下落し、多額の含み損を抱えた状態では、お客様</font></p><p><font size="3">　　はどうしても、塩漬けという選択をしがちであるが、そのファンドの投資</font></p><p><font size="3">　　対象が中長期的に回復する可能性があると想定されるとお客様が判断</font></p><p><font size="3">　　されるのであれば、追加投資を</font><font size="3">することで平均購入単価の引き下げ効果</font></p><p><font size="3">　　により、含み損の解消の時期が早まる</font><font size="3">。リーマン後の追加投資をした人と　　　</font></p><p><font size="3">　　塩漬けのまま放置した人では大きな</font><font size="3">差が出た。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">③多額の分配金を出しているファンドは、分配金を出していないファンドに</font></p><p><font size="3">　比べて、同じ上昇率でも実額ベースでは劣る可能性がある。</font></p><p><font size="3">　上昇局面では、分配金を受け取るよりも分配金を受け取らない方が</font></p><p><font size="3">　トータルでは良いパフォーマンスになるので、　多額の分配金を出して</font></p><p><font size="3">　いるファンドは要注意。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">④大幅な下落局面では、お客様はよくわからないのもの、わかりにくいもの</font></p><p><font size="3">　に対して拒否反応を示すことが多いように思う。単一資産のファンドに</font></p><p><font size="3">　比べて、わかりにくいバランス型のファンドは相場が安定してる状況では</font></p><p><font size="3">　売りやすいが、大幅な下落局面では理解してもらうのは難しくなる傾向に</font></p><p><font size="3">　ある。したがって、わかりやすいもの、単一資産、単一国、テーマ型など</font></p><p><font size="3">　のファンドが受け入れてくれる可能性が高いと思われる。</font><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Sat, 13 Feb 2016 19:47:30 +0900</pubDate>
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