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<title>YesQ</title>
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<description>海外ドラマや映画の中のシーンを徒然なるまま書き綴ってます。</description>
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<title>3時10分、決断のとき （2009） ①</title>
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<![CDATA[ <p>借金の返済に追われ、貧困に苦しむ牧場主のダン（クリスチャン・ベール）。家族を貧困から救うため、銀行強盗犯のベン（ラッセル・クロウ）の護送の仕事を請け負う。賃金が高額とはいえ、命を落とす危険もあるため、妻のアリス（グレッチェン・モル）は仕事を断るようにダンを説得する。</p><p><br>アリス: Don't do it, Dan. No one will think less of you. <br>ダン、この仕事は断って。（いま断ったからといって）誰もあなたの事を馬鹿になんてしないわ。</p><p>ダン: No one can think less of me. <br>（この仕事を成功させれば）誰も俺の事を馬鹿にすることはできないよ。</p><p><br>＠＠<br>妻のアリスは、重罪犯の護送という危険な仕事という性質上、断ったとしても「なさけないやつだ！」などと、ののしる人はいないから断ってと説得しています。しかしダンはアリスとは逆にとらえていて、「この危険な仕事を無事やり遂げれば、誰も自分を馬鹿にすることはできないはずだ。」つまり、「危険な任務を無事成功させたすごいやつだ！と人から一目置かれるようになり、生活が向上するはずだ。」というチャンスと捉えているんですね。<br></p>
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<pubDate>Fri, 14 May 2010 23:46:47 +0900</pubDate>
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<title>アンダーカヴァー （2008） ①</title>
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<![CDATA[ <p>警察官のジョセフ（マイケル・ウォールバーグ）は、弟ボビー（ホアキン・フェニックス）の身を案じ、拳銃を手渡す。</p><br><p>ジョセフ: I don't need any more guns in my life, that's for sure. But you should have one to be safe. It's better to be judged by twelve than carried by six. <br>警察官の俺には、これ以上、銃は必要ないのは確かだ・・・だが、お前は安全のために一つ持っておけ。６人に担がれるより１２人に裁かれた方が良いからな。</p><br><br><p>＠＠<br>「６人に担がれる」＝「棺おけに入って６人に担がれる」＝「死ぬ」<br>「１２人に裁かれる」＝「１２人の陪審員に裁かれる」＝「銃を使って敵を殺してしまい、裁判で裁かれるかもしれないが、自分は生きている」<br>要は、「死ぬより生きてる方がよい」と言いたいのですね。<br></p>
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<pubDate>Thu, 13 May 2010 23:04:48 +0900</pubDate>
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<title>ザ・シューター／極大射程 (2007)①</title>
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<![CDATA[ <p>大統領暗殺計画を裏で操っていたアイザック・ジョンソン大佐（ダニー・グローバー）。その他にもアフリカで村人を大量虐殺していたりと、数々の悪事を働いていたのだが、大佐自身は「それがどうした？」と気にも留めていない。ラッセル司法長官（ブライアン・マーキンソン）は、大佐の不遜な態度を見て・・・</p><br><br><p>ラッセル司法長官：Colonel, your moral compass is so fucked up, I'll be shocked if you manage to find your way back to the parking lot. <br>大佐、貴方の「モラルのコンパス」があまりに狂っているから、貴方がもし帰りに駐車場までたどり着けたとしたら、私はショックを受けるだろう。</p><br><br><p>＠＠<br>「モラルのコンパス」とは、「道徳・倫理のコンパス」。つまり道徳的な指標や考え方を指しています。無実の人々を虐殺しても後悔の念すらない大佐の道徳的な考え方があまりにも異常であることを「モラルのコンパスが狂っている」と比喩しています。そして、そんな異常なコンパスを持ってる大佐だから、このビルの駐車場にもたどりつけないだろうと皮肉ったのですね。</p>
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<pubDate>Wed, 12 May 2010 22:37:20 +0900</pubDate>
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<title>インクレディブル・ハルク （2008） ①</title>
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<![CDATA[ <p>ブルース・バナー（エドワード・ノートン）は、興奮すると超人ハルクに変身してしまう。ハルクの強大な力を利用しようとする軍の監視の目をかいくぐり、ブルースはベティー・ロス（リブ・タイラー）と共に、アップタウンにいるスターン博士（ティム・ブレイク・ネルソン）に会う為、ニューヨークにやってくる。</p><p><br>ベティ：It is a long way uptown. I think the subway's probably quickest.<br>アップタウンまでかなり距離があるわね。地下鉄で行くのが一番早いと思うわ。</p><br><p>ブルース：Me in a metal tube, deep underground, with hundreds of people in the most aggressive city in the world?<br>世界で最も攻撃的な街の何百もの人々と、地下深くの地下鉄に僕が？</p><br><p>ベティ：Right. Let's get a cab.<br>そうね。タクシーで行きましょう。</p><p><br>＠＠<br>出来るだけ早くアップタウンに行きたい２人。ベティは最も早い交通手段として地下鉄を使う事を思いつくのですが、ブルースは、「危険で有名なN.Y.の地下鉄で誰かに絡まれて興奮してしまい、せまい地下鉄の中でハルクになってしまった時の惨状を想像してみて・・・」という事を簡潔に伝えたのですね。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/heytokyo/entry-10532322249.html</link>
<pubDate>Tue, 11 May 2010 22:49:16 +0900</pubDate>
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<title>ダークナイト （2008） ①</title>
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<![CDATA[ <p>大富豪ブルース・ウェイン＝バットマン（クリスチャン・ベール）の主催するパーティーに突然現れたジョーカー（ヒース・レジャー）一味。バットマンが現れ、ジョーカーらと戦うのだが、ジョーカーはレイチェル（マギー・ギレンホール）に銃を突きつけ、彼女を高層ビルの窓の外に突き出す。それを見たバットマンがこう言う・・・</p><br><br><p>バットマン: Let her go!<br>彼女を放せ！<br> <br>ジョーカー: Very poor choice of words... <br>言葉の選び方が悪すぎるぞ・・・（と言って、窓の外に突き出していたレイチェルの手を離す。レイチェルは、ビルの外に落ちていく。）</p><br><br><p>＠＠<br>もちろんバットマンは、「彼女を自由にしろ！」と言う意味で「彼女を放せ！」と言ったのですが、窓の外にレイチェルを突き出し、ジョーカーが手を放せば落ちてしまう状況で、「彼女を放せ！」と言われたジョーカーは、「放せって言うなら放すよ。」と言う意味と、「彼女の手を放したら、落ちて死んでしまうぞ。状況を良く考えて、もう少し言葉を選んだらどうなんだ？」と言う意味を含ませたのですね。</p>
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<pubDate>Mon, 10 May 2010 23:31:50 +0900</pubDate>
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<title>ブラッド・ダイヤモンド （2007）①</title>
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<![CDATA[ <p>アフリカでダイヤの密売に関わるダニー・アーチャー（レオナルド・ディカプリオ）に、ジャーナリストのマディー・ボゥエン（ジェニファー・コネリー）が真実を突き止めようと接近する。マディーは「ダイヤを密輸してるの？」と核心を突く質問をする。アーチャーは、そんな話はここでは軽はずみにしてはいけないという。なぜなら・・・</p><p><br>アーチャー：In America, it's "Bling Bling". But out here it's "Bling Bang". <br>アメリカでは、「キラキラ」だけど、ここでは「キラバン！」だからね。</p><br><p>＠＠<br>"Bling Bling"=キラキラ=派手派手。といったように身に着けている宝石がキラキラ光っている状態を指す言葉です。このアメリカでは軽く使われる"Bling Bling"を、宝石の為に虐待や殺人が絶えないアフリカで使うとするなら、「キラキラしたもの（宝石）といえば、即、　"Bang"=バン（銃の音）につながる」という意味で"Bling Bang"とアーチャーは言ったのですね。</p>
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<pubDate>Sun, 09 May 2010 21:21:08 +0900</pubDate>
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<title>バビロンA.D. （2009） ①</title>
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<![CDATA[ <p>傭兵のトゥーロップ（ビン・ディーゼル）は、裏社会のボス、ゴースキー（ジェラール・ドゥパルデュー）から違法な仕事を請け負う。ゴースキーは、一匹狼で自由に振舞うトゥーロップを信用できず、またトゥーロップも自分の利益の為には手段を選ばないゴースキーを信用していない。</p><br><br><p>ゴースキー: Cross me and you'll have no place to hide anymore, Toorop. <br>もし裏切ったら、この世界におまえが隠れられる場所は、もうないと思え。トゥーロップ。</p><br><p>トゥーロップ: It goes both ways, Gorsky. <br>その言葉、そっくりお前にお返しするぜ。ゴースキー</p><br><br><p>＠＠<br>裏社会のボスとして強大な力を持つゴースキーは、「裏切ったら殺す」とトゥーロップに脅しを掛けます。しかし、どんな脅しにも屈しないトゥーロップは、"It goes both ways."＝"one way"（一方通行）でなく"both ways"（両方通行）と言って、「両方通行」＝「今言ったことは、自分にもいえる事」と端的に言うことで、「ゴースキー、お前も裏切ったら命がないと思え」と逆にゴースキーを脅しているんですね。</p>
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<pubDate>Sat, 08 May 2010 21:47:18 +0900</pubDate>
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<title>ゴーストライダー　（２００７） ①</title>
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<![CDATA[ <p>父親を救うために悪魔に魂を売ったジョニー（ニコラス・ケイジ）。ある日その代償としてメフィストにゴーストライダーにされてしまう。ジョニーは逃げ出そうとするが、ゴーストライダーの事実を知る謎の墓場の管理人（サム・エリオット）に引き止められ、逃げる事をやめる。それをみた墓場の管理人は・・・</p><br><p>管理人：Congratulations. Your chances just went from none to slim.<br>おめでとさん。可能性が「ゼロ」から「薄い」にあがったな。</p><br><p>＠＠<br>管理人は、ジョニーに逃げ出したら生き延びるチャンスがゼロだと言っています。ジョニーが逃げ出す事をやめたのですが、それでも生き延びる可能性は「薄い」のです。しかし「ゼロ」よりは少しはチャンスがあるということですね。</p>
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<pubDate>Fri, 07 May 2010 23:52:17 +0900</pubDate>
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<title>ウォンテッド （２００８）①</title>
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<![CDATA[ <p>ウェズリー・ギブソン（ジェームズ・マカボイ）は無口で内気なしがないサラリーマン。今日も上司からいびられ、ストレスを感じている。</p><p><br>ウェズリー：I need an ergonomic keyboard to keep my repetative stress injury in check. Just a fact that I repeat something and after that causes me stresses... f*cking sad.<br>僕は、反復性のストレス障害を抑制するため、キーボードが必要なんだ。ストレスを与えるものを使ってストレスを抑制って・・・情けないだろ。</p><p>＠＠<br>キーボードのカチカチっていう音で自分のストレスを抑制するウェズリー。そのストレスはデスクワークの仕事から受けるもの・・・つまりキーボードを使ってする仕事から受けるストレスをキーボードを使って抑制するという皮肉を嘆いているのですね。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/heytokyo/entry-10527833971.html</link>
<pubDate>Thu, 06 May 2010 23:45:59 +0900</pubDate>
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<title>デス・レース （２００８）①</title>
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<![CDATA[ <p>無実の罪で刑務所に収容された元レーサーのジェンセン・エイムス（ジェイソン・ステイサム）は刑務所内でのレースに無理やり出場させられる。そこで同乗者となるケイス（ナタリー・マルチネス）と出会う。エイムスは、ケイスに「何の罪で来たんだ？」と聞くと、「警官殺しよ。」と言う。エイムスは・・・</p><p>エイムス：Bad cup?<br>悪徳警官か？</p><p><br>ケイス：Good cup... Lousey husband.<br>良い警官よ・・・ただ、ひどい夫だったわ。</p><p><br>＠＠<br>ケイスが結婚していたこと、夫は警官だったこと、警官としては良かったが、夫としてはひどかったこと、そしてその夫を殺したこと。などの事実をこの一言二言で知り、エイムスは驚きを隠せませんでした。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/heytokyo/entry-10526929709.html</link>
<pubDate>Wed, 05 May 2010 23:36:51 +0900</pubDate>
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