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<title>pakira29のブログ</title>
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<description>2007年9月にＣＤＡ（キャリアカウンセラー）の資格を取得。この分野はなかなか奥が深くおもしろいので、それに関する本の読書感想を中心に書きたいと思いますので、興味のある方はご覧いただきご意見ください。よろしくお願いします。</description>
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<title>ブリーフコーチイングについて③</title>
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<![CDATA[ <strong><font color="#0000FF">今日は「Ｙｅｓ，セット」「○付け」「例外探し」について話します。<strong></strong></font><br><br><font color="#FF0000">この3つは相談相手の気持ちを高めて、目標達成、問題解決の道を案内するための手法です。<strong></strong></font><br><br>一つ目の<font color="#FF1493">「Ｙｅｓ，セット」<strong></strong></font>とは話し相手が<strong><font color="#0000FF">「Ｙｅｓ」と答える質問や問いかけをすることです。<br>相手が「ハイ」「はい」と答えることで、話の流れが肯定的になり、否定的な考え方から脱出するきっかけとなるとのことです。</font><br>確かに、肯定することで前向きになることは十分に理解できます。<br><br><br><strong>二つ目の<font color="#FF1493">「○付け」<strong></strong></font>とは「Ｙｅｓ，セット」よりも更に相手を肯定的に持っていく手法です。<font color="#0000FF">「○付け」すなわち、相手をほめることです。<br>相手のいいところを褒めることで相手の気持ちが高まり、前向きになりチャレンジする気持ちに持っていく手法です。<br><strong></strong></font><br><br><br>三つ目の<font color="#FF1493">「例外探し」<strong></strong></font>、これが一番難しいと思います。ここがブリーフコーチイングの肝のような気がします。<br><font color="#0000FF">問題解決ではなく、今まで、出来たこと、成功してきたことを探し出して、そこから、新しい発想でその問題に取り組む姿勢を作り出すことだと思います。<strong></strong></font><br><br><br>三つの手法、なかなか深いと思いませんか。<br>人と話すときの参考にしてみてはいかがでしょうか。<br><br>今日はここまでにします。</strong></strong></strong>
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11966528509.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Dec 2014 18:17:37 +0900</pubDate>
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<title>ブリーフコーチイングについて②</title>
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<![CDATA[ 前回、ブリーフコーチイングのブリーフとコーチについてお話しましたが、少し内容をお話します。<br><br><font color="#FF0000">ブリーフコーチイングとは「大切な人を、現在いる場所から、行きたい場所へと、快適に連れて行くこと｣だそうです。<strong></strong></font><br>そのために、<font color="#0000FF">必要なスキル<strong></strong></font>が下記の<font color="#0000FF">六つ<strong></strong></font>だそうです。<br><font color="#0000FF">①聴く②語りを促す③質問する④想像力を活用する⑤提案する⑥決定を促す<strong></strong></font><br>そして、<font color="#FF1493">最も重要な概念が「例外：exception」<font color="#FF0000"><strong></strong></font></font>だそうです。<br><font color="#0000FF">その狙いは、「問題解決」ではなく<font color="#FF1493">「解決構築」<strong></strong></font>だということだそうです。<strong></strong></font><br>問題解決をしようと思うと複雑な迷路に入り、解決に時間がかかります。<br>時間をかけない･簡単な［ブリーフ：brief]解決を見出すための最重要視点は「例外：exception」から「解決構築」をするということだそうです。<br><br>難しい！<br><br><font color="#0000FF">例えば、「自分に自信がない」と悩んでいる人に、<br>例外を探す質問・・・「自分に自信が持てたとき、持てるときは今までありませんでしたか？」「もしあったら、どういうときですか？」と問いかけることで、<br>違う何かが見えてきて、<font color="#FF1493">解決構築の第一歩となるヒントが発見できる<strong></strong></font>のではないでしょうか。<br><strong></strong></font><br>本当に、難しい！<br><br>今日はここまでにします。
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11964976283.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Dec 2014 18:43:19 +0900</pubDate>
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<title>ブリーフコーチイングについて</title>
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<![CDATA[ 先日、ブリーフコーチイングの講習会に参加しました。<br><br><font color="#FF0000"><strong>「ブリーフコーチイング」<font color="#FF0000"></font></strong>、</font>これなかなか面白いですよ。<br>簡単に説明しますと、｢ブリーフ」とは「短い」と意味だそうです。<br>※一瞬、パンツのブリーフかと思いましたが、違いました。<br><strong><font color="#FF0000">｢コーチ」＝coach=｢馬車」＝馬車は道なき道を走り、目的地に連れて行く・・・と言うことだそうで、コーチとは相手の目的を達成するためのお手伝いと言うことだそうです。<br>「あ」そうか！とやっと、｢コーチ」＝coach=｢馬車」と言う言葉の意味がを理解できた瞬間でした。<br></font></strong><br>まずは今日はここまでにします。<br><br>内容は、後日また書きます。
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11963786844.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Dec 2014 19:33:14 +0900</pubDate>
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<title>経験代謝について</title>
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<![CDATA[ <font color="#FF1493">JCDAのピアトレに参加しました。<strong></strong></font><br>ピアトレとは「ぴあ」＝「仲間」+「トレ」＝「トレーニング・練習」、すなわち、CDAの仲間が集まり、勉強会をする会です。<br>どんな勉強をするかというと、<font color="#FF1493">キャリアアドバイザーとしてスキルアップをするための勉強です。<br>キャリアアドバイザーとは・・・。簡単に言えば、狭く解釈すれば就職支援をするアドバイザー。広く解釈すれば、人生・生きることに対しての支援者と言えます。<strong></strong></font>詳しくはJCDAのホームページをご覧ください。<br>勉強会のテーマは「経験代謝」の実践です。<br><font color="#0000FF">「経験代謝」とはこれがまた、難しいのです。<br>自らの「過去の経験」を通して、なぜそんな経験をしたのかと、自らの価値観に対して自問自答するなかで、その原因に「気付き」⇒さらに「自問自答」を繰り返し、新たな価値観に立脚して、新しいスタートを切ることではないかと今は思っています。<strong><strong></strong></strong></font><br>また、ピアトレの必要性も今回の勉強会でなんとなく理解できた気がしました。ファシリテーターのNさんに、感謝です。ありがとうございました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11944723803.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Oct 2014 19:04:41 +0900</pubDate>
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<title>死ぬ前に、「やり残した仕事がない」人は死を受け入れられる</title>
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<![CDATA[ 『「死の瞬間」と死後の生』のはじめの章『死ほど大事なことはない』の全体感想を今日は書きます。<br>ロス博士は『末期患者』に対するターミナルケアに尽力を注がれた人です。ロス博士はこの章で、「死」について語っています。そして、不本意に「死」を受け入れざる終えない人。特に、死を迎える子供たちにスポットを当てています。若くして死を迎えざる終えない子供たち。そして、死を迎える子供たちを見送る家族、この人たちに共通することは<font color="#FF0000">「やり残した仕事をやり切れたかどうか」でその死を受容できるかどうかが決まるとロス博士は言われています。<strong></strong></font>死ぬ前に、「やり残した仕事がない」人は死を受け入れられるそうです。<font color="#0000FF">ロス博士はターミナルケアに携わる人たちに「私たちができることはやり残した仕事をやりとげることを手伝うことです」。と講演で言われています。<strong></strong></font><br>死ぬ前に「やり残した仕事がない」ように日々が送れればこれほど幸せなことはないでしょう。人間いつ死ぬかわかりません。きれいごとを言えば、いつ死んでも「やり残した仕事がない」と言いきれる日々を送ることです。<br>今の自分は、そのようにいつ死んでも「やり残した仕事がない」と言いきれることはできません。ただ、そのような日々を送れるように努力する人間になれれば最高だろうなあ～。と言い続けながら、最後は、「やり残した仕事がない」日々を送れる人間にないたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11922444807.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 18:56:33 +0900</pubDate>
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<title>世界共通の象徴言語とは</title>
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<![CDATA[ 今日は『「死の瞬間」と死後の生』・「死ほど大事なことはない」の中から、「象徴言語」について書きます。<br>この講演はロス博士が、ターミナルケアに携わっている人たちを対象にした講演のようです。ロス博士は講演で、<font color="#0000FF">『「象徴言語」とは、危機に陥ったときに誰もが用いる、世界共通の言語です。この言語を使う人は、痛みに苦しんでいる人、ショックを受けて茫然自失している人、感覚が麻痺した人、自分の理解を超えているような人、とても対処できないような悲劇に打ちのめされている人たちです。迫りくる死に直面している子供たちは、一度も教えられたことがないのに、この象徴言語を知っています。「象徴言語」は世界共通語で、世界中のすべての人々が使う言葉です。死が迫っている人は一人残らず、たとえ五歳だあろうと九十五歳だあろうと、死が近いことを知っています。「象徴言語」には二種類あります。言葉によらない「象徴言語」と、言葉による「象徴言語」です。どちらも世界共通語ですから、世界中のどこでも使うことができます。それを使いこなすことができれば、死が迫っている人と分かち合えることができます。彼らが分かち合いたいと願っているただひとつのことを、あなたと分かち合えるはずです。それは、「やり残した仕事」です。』<strong></strong></font>と語っています。ロス博士は「象徴言語」について<font color="#0000FF">『例えば、患者がこう言ったとします。「あなたの誕生日はたしか7月だったわね。そのころ、私はもうこの世にいないのよ」。もしその言葉をちゃんと受け止めることができたなら、「そんなことを言ってはいけませんよ。快方のほうに向かっているんですか」などという、自分をとりつくろうための言葉は出てこないはずです。そんなことを言ったら、患者とのコミュニケーションが途切れてしまします。あなたが患者の言うことに耳を傾ける準備ができていないことが患者にわかってしまうからです。それで、結局、患者を黙らせてしまうことになり、患者は孤独におちいってしまいます。もしあなたが死とその過程に関して何を言ったらいいかわからなかったら、そして、この女性は死が迫っていることを直観で知っているなと思ったら、ただそばに座って、彼女に手を触れ、こんなふうに言ったらいいのです。「おばあちゃん、何か私にできることありませんか？」』<strong></strong></font>と語っています。　　　<br>この「象徴言語」とちょっと違いますが、この章を読んで、私が思ったことは、相手の本心が現れている言語とは「言葉」のときもあれば、その人の「しぐさ」、「行動」「表現」等、さまざまな形で現れると思います。自分が相手を理解するためにはその人の言葉ではなく、その人の「しぐさ」、「行動」「表現」等、すべてに注目・観察することから始まるのではないかと思いました。相手が、例えば、友人が妻が夫が兄弟が「こんな発言をするなんて」、「こんな態度をするなんて」理解できない。そう思うことはありませんか。でも、その言葉・そのしぐさ・行動の奥に「見えない本心」があるのではないかと思います。相手の言動・行動にとらわれず、相手の「見えない本心」＝「相手の特有言語」は何なのかと、真剣に考えることが、相手を理解する一歩ではないかと思います。皆さんも「この野郎」・「失礼な奴」、「苦手な人」がいると思います。私にも、たくさんいます。しかし、その人とは付き合って行かなければなりません。本当にストレスがたまります。今、私がチャレンジしていることは、その人の「見えない本心」＝「相手の特有言語」を知ろうとすることです。その人の本心を垣間見ることで、その人への理解が進み、苦手意識は弱まるかもしれません。現在、それに挑戦中です。しかし、なかなかうまくいかないのが現状です。それが現実、しかし、その人の「見えない本心」＝「相手の特有言語」は必ずあるはずです。これからもその人を少しでも理解するためにその人の「相手の特有言語」を探ります。　　最後は取り留めのない話でした。　　　　
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11920476054.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Sep 2014 19:01:53 +0900</pubDate>
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<title>覚悟は人の心を救う</title>
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<![CDATA[ 今日は昨日の続き、ロス博士が結婚して、医者となり、最も住みたくないニューヨークでの生活からご紹介します。外国人であるロス博士は希望の職場に勤めることはできず、治る見込みのない精神分裂症患者を収容しているマンハッタン州立病院に勤めることになりました。患者の分裂病語はロス博士には中国語も同然でした。精神医学のことを何一つ知らず、孤独で、惨めで、不幸でしたが、結婚したばかりで夫を悲しませたくなくて、しかたなくそこに勤めたのです。どう患者に接したらよいかわからないロス博士は患者たちに向かってただただ心を開き、彼らの惨めさ、孤独、絶望に、自分を重ね合わせました。すると患者たちは話を始めてのです。二十年間も口を聞かなかった人たちが、自分の感情を口に出して表現するようになったのです。ロス博士はひたすら患者と寄り添いました。それは医師として知っているべき精神医学の理論をろくに知らないということで、患者に対し必死で患者の声に耳を傾けたそうです。彼らの言葉ではなく、言葉によらない象徴的な語りかけに対してです。そして、たった二つのものだけが、彼らに心を開かせ、人間らしい行動と反応を起こさせることができるということがわかりました。それはどちらも大変健康に悪いものですが、しかし、非常に人間的なものです。何かというとタバコとコーラです。タバコとコーラをもらったときだけ、彼らは人間的な反応を示すのです。そして、ロス博士は患者たちにタバコとコーラを得るために働きましょうと訴えました。そうするとどうでしょう。患者たちは一週間もするとそれまで何も反応を示さなかった人たちが、タバコとコーラを買う金を稼ぐために働くようになったそうです。そして、二年後には治療の見込みのない分裂症患者たちの94％を退院させ、社会復帰したそうです。そのことはロス博士にとって誇れることだと語っています。ロス博士は講演でこのことについてこう語っています。<font color="#FF0000">「知識は役に立つけれど、知識だけでは誰も救うことはできないと申し上げたいのです。たんに頭だけでなく、こころと魂を使わなくては、一人の人間だって救えません。私たちが患者たちと触れ合いのなかで学んだのは、慢性的な分裂患者であれ、著しく知恵の発達の遅れた子供であれ、死の床にある患者であれ、すべての人には目的があるということです。誰でも、あなたから学びあなたに助けられるだけでなく、実はあなたの先生になることだってあるのです。生後6か月の、口がきけない知恵の発達の遅れた子供だって、あなたの先生になりうるのです。はじめて見たときには、まるで獣のような行動を示していた治癒の見込みのない分裂症患者だって同じです。」<strong></strong></font>ロス博士の命を削る体験の中から感じた内容だと思います。私も「人間のこころは人間の心でし変えることができない」と思っています。しかし、その作業は口で言うほど甘いものでなことも理解しているつもりです。相当の覚悟がないと無理だと思います。そこで悩むのが人間ではないでしょうか。ロス博士は自分の生い立ち、マイダネクでの経験から、その覚悟ができ、この病院で生きる方向性が決まっていたのではないかと思います。　みなさんはどう感じますか。
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<pubDate>Thu, 04 Sep 2014 19:05:11 +0900</pubDate>
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<title>人間の可能性！「悪魔か天使か」</title>
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<![CDATA[ <font color="#0000FF">今日は『「死の瞬間」と死後の生』・「死ほど大事なことはない」のマイダネクから抜粋します。<strong></strong></font><br>ロス博士は第二次世界大戦の終戦直後に、家を飛び出て、欧州に旅立ちます。その最後に立ち寄ったポーランドのマイダネクでの話です。マイダネクはナチスドイツの強制収容所（アウシュヴィッツ、ブッヘンヴァルトが有名）のひとつです。ロス博士がそこで見たものは列車何台分もの、殺された子供たちがはいていた靴の山や、やはり列車何台分もの、人間の髪の毛でした。この現実は本で読むのと、実際にそこへ行って人間焼却炉をこの目で見て、この鼻で異臭を嗅ぐのとは天地ほどの差があるとロス博士は痛烈に感じたそうです。中立国のスイスで育ったロス博士は人種差別も貧困も戦争という時代の嵐をまったく経験していない19歳の娘でした。<font color="#FF0000">ロス博士はマイダネクにきて、突然、人生のありとあらゆる嵐が一度に洪水のように身に押し寄せてきたと感じたそうです。この経験は人間として元の人間に戻ることはできないほど強烈な経験としてロス博士に刻印されます。そしてその日の経験に感謝し、もしあの嵐がなかったら、この今の仕事をしていなしでしょうとロス博士は語っています。<strong></strong></font>そこでマイダネクを去ろうとしない一人のユダヤ人少女とロス博士は出会います。少女はその収容所のガス室で、祖父母、両親、兄弟姉妹全員を殺されました。ガス室いっぱいに人が詰め込まれたあげく、もうこれ以上一人も入ることができなくなり、そのおかげで彼女は助かったのでした。ロス博士は彼女に<font color="#0000FF">「あなたは、いったいここで何をしているの。あんなに非道なことが行われたこんな場所で」<strong></strong></font>彼女はこう答えました。<font color="#FF0000">「強制収容所にいた最後の数週間、私はこう誓ったの。必ず生き延びて、ナチスと強制収容所の恐ろしさを世界中の人々に訴えようって。やがて解放軍がやってきて、その人たちを見たとき、私はこう思った。『いや、いけない。もし、そんなことをしたら、ヒットラーと同じことになってしまう』。だって、私がしようとしていたことは、マイナスの感情と憎しみの種を世界中にもっと蒔くこと以外の何物でもないでしょ。私は考えたの。人は背負いきれないほどの重荷を課せられることはない。私たちはけっして一人ぼっちじゃない。マイダネクの悲劇と悪夢や復讐心を取り除いて、その人を、人を愛し、人に奉仕し、人の世話をするような人間に変えることができたとしたら、それはとてもやりがいのあることだし、私も生きていたかいがある。そんなふうに考えたの」<strong></strong></font>。ロス博士は少女と一緒に収容棟に行き、蝶の絵を見つけました。そして彼女と生や死についていろいろ議論しました。彼女はロス博士に尋ねました。<font color="#0000FF">「ねえ、エリザベス、誰のこころの中にもヒットラーがいる。そう思わない？」<strong></strong></font>。ロス博士も彼女も人生のごく早い時期にさとったのです。ロス博士は<font color="#FF0000">「人を愛し人に奉仕する人間にならかどうかは、自分自身の悪い面、悪い方へ向かう可能性を直視できるかどうかにかかっているのだということを。私たちのこころは、マザー・テレサになる可能性だって秘めているのですから。」<strong></strong></font>と締めくくっています。<br><br>これを読んで思ったことは「人間は悪魔にも天使にもなれる」ということです。極端から極端にぶれる。ヒットラーかマザー・テレサか。二人は同じ人間です。人間とは？人間の可能性は無限大？この極端から極端のぶれはつい最近の佐世保女子高生殺人事件を思い出してしまいます。そして、東日本大震災での助け合う姿。24時間テレビではないですが、「愛は地球を救う」を信じたい気持ちも大いにあります。この双方のぶれを悪魔のぶれではなく、天使のぶれを大きくする練習が毎日必要ではないかと思います。決めるのは自分自身のこころです。生きるということはその選択と決断を、瞬間瞬間、迫られているのではないかとも思います。　私は平凡に生きることが一番の幸せではないかと思っています。平凡に生きることが極端から極端のぶれを最小限にできることではないかと思っています。しかし、平凡こそ最も難しいとも思っています。皆さんはどう思われますか。
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11919498353.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Sep 2014 19:02:17 +0900</pubDate>
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<title>「悲劇」＝「チャンス」「成長」「挑戦」と受け止める。</title>
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<![CDATA[ 昨日はサイトで調べたロス博士のことを書きました。<br>この本、『「死の瞬間」と死後の生』はロス博士の講演をまとめたものです。<br>この本の最初のテーマは『死ほど大事なことはない』です。その冒頭はロス博士の自己紹介から始まります。<br>ロス博士はスイスで典型的な家庭の三つ子の姉妹の長女として生まれました。しかし、望まれて生まれてきたのではなかったそうです。ご両親はかわいくてぽっちゃりした美人の女の子を望んでいました。しかし、三つ子として最初に生まれたロス博士は九百グラムで顔は醜く、髪の毛も生えていませんでした。両親はロス博士を見てがっかりしたそうです。そして15分後、二番目の子が生まれ、さらに三番目の二千九百グラムの子が産声をあげ、それでようやくご両親は喜んだとのことです。ロス博士は三つ子に生まれたことを<font color="#FF0000">最大の悲劇<strong></strong></font>と捉えています。その理由のひとつは三つ子は3人が瓜二つのため、万が一、三人のうちの誰か一人がぽっくり死んでも、誰が死んだか、他人にはわからないのではないかと漠然と思っていました。そこで、ロス博士は<font color="#0000FF">「九百グラムしかないこんなちっぽけな私でも生きる価値はあるのだ、ということを一生かけても証明しなければならない」<strong></strong></font>と思ったそうです。それゆえ、人の十倍努力をしなければならない、死に物狂いに証明しなけらばならないと自分自身に言い聞かせたようです。そして、ロス博士は<font color="#0000FF">「私が今のような仕事をするためには、そんなふうに生まれ育つことが必要であったのです。でも、そのことを理解するには五十年かかりました。私は五十年かけて理解しました。人生には偶然というものはありません。いつ、どこで、どんなふうに生まれてくるかということすら偶然ではありません。私が悲劇だと思っているものも、私たちがそれを悲劇にするから悲劇なのであって、私たちはそれをチャンスとか成長のための好機と見なすことだってできるのです。そうすると、悲劇だと思っていたものが、実は私たちに対する挑戦、つまり人生を変えるために必要なヒントであったことがわかります。」<strong></strong></font>とロス博士は振返っています。皆さんはどう思われますか。<font color="#FF0000">「悲劇」＝「チャンス」「成長」「挑戦」と受け止める。<strong></strong></font>ロス博士も50年かかったそうです。この境地は年月ではないと思います。そのような境地に成るためのヒントが前日書いた「死の受容のプロセス」・心理的過程5段階ではないかと思っています。<br>「悲劇」を「チャンス」「成長」「挑戦」と受け止めるための心理過程はまさに、<font color="#FF0000">「死の受容のプロセス5段階」<strong></strong></font>と同じ過程を経るのではないかと思います。<br><font color="#FF0000">●否認⇒●怒り⇒●取引⇒●抑うつ⇒●受容<strong></strong></font><br>皆さんはどう考えますか。　お聞かせください。<br><br>明日は続きを書きます。
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11919007532.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Sep 2014 19:21:03 +0900</pubDate>
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<title>「死ぬ瞬間」と死後の生：エリザベス・キューブラー・ロス</title>
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<![CDATA[ 推薦本が届きました。<br>今日から<font color="#0000FF">『「死ぬ瞬間」と死後の生：エリザベス・キューブラー・ロス　著者、鈴木晶　訳』<strong></strong></font> についてあれこれ書きたいと思います。<br>タイトルから想像するとなかなか重い雰囲気が漂ってきて、私としてはあまり気が進まないタイトルです。<br>しかし、恩師が感動したという推薦本なので、絶対に良い本ですから、がんばって読みたいと思っています。<br>自分の気持ちを高めるためにも、まず、著者を知ることが一番と思い、「エリザベス・キューブラー・ロス｣と検索して、著者はどんな人か調べてみました。<br>そうするといろいろ出てきました。その中から抜粋してご紹介します。今日は、著者エリザベス・キューブラー・ロスさんを是非知っていただきたいと思います。<br><br>（参考書料1）http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/09/post.html<br>（参考書料2）http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/198712.html<br>（参考書料3）http://d.hatena.ne.jp/cosmo_sophy/20041227<br>詳しくはこれらのサイトへアクセスしてください。<br><font color="#0000FF">【各サイトの抜粋】<br>スイスのチューリッヒに、三つ子姉妹の長女として生まれる。<br>エリザベス・キューブラー・ロス博士（独：Elisabeth Kübler-Ross、1926年7月8日 - 2004年8月24日）は、精神科医。死と死ぬことについての画期的な本『「死ぬ瞬間」(On Death and Dying)の著者です。その中で彼女は初めて「死の受容のプロセス」と呼ばれている「キューブラー・ロスモデル」を提唱しています。まさに死の間際にある患者とのかかわりや悲哀（Grief）の考察や悲哀の仕事（Grief work）についての先駆的な業績で知られています。<br>精神科医エリザベス・キュブラー・ロス(Elisabeth Kubler‐Ross)博士は1999年タイム誌が選んだ20世紀最大の哲学者・思索者100人のうちの一人でもあります。<br>ロス博士は死を受容していく心理的過程を5段階に分けて「死の受容のプロセス」としてモデル化しました。<br>●否認<br>自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階である。<br>●怒り<br>なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階である。<br>●取引<br>なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階である。何かにすがろうという心理状態である。<br>●抑うつ<br>なにもできなくなる段階である。<br>●受容<br>最終的に自分が死に行くことを受け入れる段階である。<br>※このモデルはすべての患者がこのような経過をたどるわけではないとも書いています。</font><br><br>この心理過程は『末期患者』だけでなく、その家族も同じような心理過程を経るといわれています。<br>この心理過程を読んで思い出すのが、2011.3.11の東日本大震災です。被災者の方々はこの心理過程を今も交錯しながら体感しているのではないかと本当に心が痛いです。<br><br>この本をどのようにして読めばいいのかわかりませんが、現在、この本の『死ほど大事なことはない』というテーマの章を読んでいます。<br>明日はその感想文を書きます。
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<link>https://ameblo.jp/hi2de9/entry-11918512524.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2014 19:39:48 +0900</pubDate>
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