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<title>Inshallah</title>
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<description>ドバイで働く事になった私。それまでとこれから。</description>
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<title>図々しい女</title>
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<![CDATA[ ドバイで迎えたお正月。<br>特別祝う事も無く、年が明けたと言うのに何も変わらない。<br>そんな私の生活に新たなトラブルが勃発した。<br><br>新しいルームメイトが来たのだ。<br>1つの部屋にベットが押し込まれ、無理矢理3人で生活している状態…。<br>元々狭い部屋なので、余分なスペースは無い。<br><br>それだけでもストレスが溜まると言うのに、このルームメイトがまた酷い。<br>「他人の生活用品は自分の物」と言わんばかりに、食料品から煙草に至るまで、人の物を断りもせず平気で使うのだ。<br><br>おまけに夜中のイビキ…。<br>もう1人のルームメイトも歯ぎしりが凄いので、余計にキツい。<br>睡眠中でさえ、ゆっくりと休む事が出来ない。<br>これではストレスが溜まる一方である。<br><br>彼女はロシア圏の出身なのだが、話によるとロシア圏の人々はこのような感じらしい。<br>全ての人がそうとは限らないが、しかし生活スタイルが違い過ぎる。<br>図々しいにも程がある。<br>まさに恐ロシアンである。<br><br>彼女が今迄育ってきた環境、お財布事情等は私には全く関係の無い話である。<br>友達でも家族でも無い。<br>あくまでもただの同僚だ。<br>彼女の面倒を見る義理はこれっぽっちも無い。<br><br>その図太い性格で今の生活環境に慣れてしまう前に、早く出て行って欲しいのだけれど…。<br>
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<pubDate>Sun, 19 Jan 2014 21:14:01 +0900</pubDate>
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<title>湿気ったおかき</title>
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<![CDATA[ ドバイで困るのは日々の食事である。<br>仕事のある日は賄いが出されるので、大して困る事は無いのだが、未だに美味しいと思えるものは提供された試しが無い…。<br><br>外出すればレストランで食事を取る事も出来る。<br>かと言って毎回何処かのレストランに行くのも億劫である。<br>家でのんびりしたい時だってあるんだい！<br>しかし、残念な事に私が住んでいる地域はレストランが数少ないのである。<br><br>そんな数少ないレストランからデリバリーをするのだが、口に合う料理は限られている。<br>数件のレストランから食べれる物だけをピックアップし、そのデリバリーローテーションが繰り返される。<br>下手に新しい冒険はしない。9割は失敗するから。<br><br>スーパーへ行き、お菓子を買っても同じ。<br>種類は豊富なのだが、問題は味！<br>私が口に出来る物は極々限られた種類。<br><br>そんな日本人の心強い味方が、日本食材店である。<br>私が知る限りではドバイ内に2軒ほど。<br>貴重な日本の食材を手に入れる事が出来る。<br><br>しかし、とっても割高。<br>日本で購入する値段の3～4倍。<br>そんなボッタクリな値段でも購入してしまうのが、海外生活者の哀しい性なのである。<br><br>最近のお気に入りはおかき塩味。<br>絶妙な塩加減がたまらない。<br>これに緑茶！インスタントだけど…。<br>日本人で良かったと思える瞬間である。<br><br>ただ問題が1つ。<br>このおかき、毎回中身が湿気ってるんですけどー！！！！<br>日本だったら間違いなくメーカーにクレームものだが、ここはドバイ。<br>そんな事は言ってられないのが現状なのだ。<br><br>値段が高かろうが、中身が湿気って様が、購入してしまう。<br>ある意味、ドバイでしか味わえないおかきなのかも知れない。<br>日本じゃ絶対食べないけどね。<br>
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<pubDate>Wed, 04 Dec 2013 22:17:06 +0900</pubDate>
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<title>刺激と安定</title>
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<![CDATA[ 変化する事が億劫になった。<br>若い頃は毎日の様に「変化」という刺激を求めていた。<br>それだけの体力もあったし、気力も十分にあった。<br><br>変化を望まない人はツマラナイと思っていた。<br>しかし、今は違う考え方が出来る様になった。<br>その人達は変化を望まないのではなく、安定という道を選んでいたのだ。<br><br>私は「安定」という良さに気付くのが人よりも遅かったのだ。<br>最近は変化よりも安定を望む様になった。<br>体力の衰えとともに気持ちが弱くなっているのだろうか。<br><br>刺激のある生活は勿論、楽しい。<br>ワクワクする。<br>しかし、それに付いていけるだけの体力と気力が必要なのだ。<br><br>これはまた少し成長したという事なのだろうか。<br>
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<pubDate>Mon, 25 Nov 2013 03:55:36 +0900</pubDate>
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<title>ドバイのエロ事情</title>
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<![CDATA[ ドバイは宗教上「性」については厳しい。<br>インターネットでのエロ動画は規制されていて観覧する事が出来ない。<br>その上、普通の映画でさえベットシーンはカットされるという始末。<br><br>そんな中、密かに人気があるのが違法ダウンロードされた日本のAVである。<br>日本のAVはバラエティーに富んでいて、設定が面白いのだそうだ。<br>しかも日本女性は色白が多く、細身で好まれる。<br><br>ある外国人男性のぶっ飛んだ勘違い。<br>その1<br>素人モノのAVを本物だと思っている。<br>いやいや、台本あるって！ドラマと同じ。<br>大体、いきなりHになる流れが不自然で無理があるでしょう！<br><br>その2<br>日本人は、有り得ない設定で普段からSEXをすると思っている。<br>いやいや、だから設定なんですってば！<br>大概の人はノーマルSEXだと思うよ…。<br><br>その3<br>レズ、レイプ、獣姦なんでもござれ。<br>だーかーら、設定ですって！<br>女の子は高いギャラ貰ってんの！そんな簡単には出来ないって。<br><br>全く勘違いも甚だしい。<br>日本の若い男性でもAVを観て勘違いしてしまう人がたまにいるが、言葉が分からない外国人はなおさらである。<br>この勘違いが間違った方向にいかなければ良いのだが…。<br><br>日本のAVメーカーもたまには大人しい作品を作ってみてはいかがでしょうか。<br>外国ではこんな危ない勘違いが日々、多発しております…。<br><br><br>
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<pubDate>Thu, 24 Oct 2013 03:52:12 +0900</pubDate>
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<title>仁義なき戦い</title>
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<![CDATA[ ドバイに帰って来てから約3週間。<br>日本でホッとしたのも束の間。<br>海外で生活するのは、毎日ストレスの連続である。<br><br>日本でもドバイでも苦労するのは、やはり人間関係。<br>様々な人種、言葉が違うだけに完全に解り合う事は出来ない。<br>更に生活スタイルも異なるので、ちょっとした事にイライラさせられる。<br><br>最近、新しいルームメイトが来た。<br>彼女はフィリピン出身で性格はいい娘なのだが、とにかくダラシナイ。<br>掃除はしない、食べた物は散らかしっぱなし、おまけに腐った食べ物を放置するという信じられない有り様である。<br><br>そのダラシナイ生活スタイルのせいで、うちの部屋にゴキブリが大量発生するという非常事態に悩まされている。<br>毎日駆除させられる身にもなれ！<br>本当に勘弁して欲しい。<br>今まで綺麗に保ってきた部屋が台無し。<br>これだから他人と住むのは嫌なのだ。<br><br>今の職場が合わないと愚痴をこぼしているので、早く次の仕事を見付けて、一刻も早く出て行ってくれるのを願うばかりである。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hibiki712006/entry-11646861332.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Oct 2013 07:33:11 +0900</pubDate>
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<title>それぞれの途</title>
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<![CDATA[ 昨日、高校の同級生と会う機会があった。<br>卒業してから約10年。<br>そりゃあ皆さん変わるよな…としみじみ。<br><br>女性なので、結婚や出産という道を通る。<br>8割は結婚をし、6割は子持ちという所だろうか。<br>同じ釜の飯を食った仲間も、今や立派な母親である。<br><br>それぞれ無い物ねだり。<br>家庭を持っている人は、自由で気ままな独身を羨む。<br>しかし、こちら側は結婚をし家庭を持っている人が羨ましくも思えるのだ。<br><br>子持ちになると会話の中心が子供になり、独身としては肩身の狭い思いをする。<br>だが独り身で仕事をバリバリしていると、羨望の眼差しが誇らしくも思えるのだ。<br>もう暫く独身で良いかも…。<br><br>
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<pubDate>Tue, 24 Sep 2013 14:20:07 +0900</pubDate>
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<title>ドバイ脱出計画</title>
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<![CDATA[ 最近、仕事に行き詰まっていた感がある。<br>悩みも多かったし、上手く英語が伝わらない事へのストレスも溜まっていた。<br>ああ…ドバイから出たい。<br><br>そんな時にバケーションを取れた。<br>しかも1ヶ月間も！<br>そうと決まれば気持ちも少しは楽になる。<br><br>今、まさにドバイから脱出しトランジットで香港にいる。<br>久しぶりに見るアジア系の薄い顔。<br>香港では食す事が出来る豚肉…。<br>何か妙に新鮮なんですけど。<br><br>ドバイに来て丁度1年。<br>長かった様な短かった様な。<br>ふらっと立ち寄ったスターバックスで注文を間違えられても、英語で文句を言える自分がいる。<br>これってちょっとだけ英語が上達したって事！？<br><br>ドバイはいつでもキラキラしていて魅力的な場所である。<br>しかし一外国人労働者に過ぎない私には、厳しい現実を突きつけられる事もしばしば。<br>日本を出てみて改めて分かった日本の良さ、勿論悪い所だってあるけれど。<br>しかし、1年前に思い切ってドバイに来なければ全て分からなかった事だらけである。<br><br>さて、暫く日本で栄養補給して色んな意味で「熱い」あの国へ戻りますか…。<br>
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<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 13:32:50 +0900</pubDate>
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<title>異業種交流会</title>
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<![CDATA[ 最近、ドバイ住在の日本人同士で飲み会をする様になった。<br>彼らは普段から接待等で外食をする事が多いので、お洒落なお店をよくご存知である。<br>メンバーは同年代のアラサー組である。<br><br>職種の異なる同年代と喋る事が出来る貴重な機会である。<br>最初は何故か名刺交換から始まるこの会…何とも日本人らしい所である。<br>そしてお互いを探り合う微妙な距離感のある会話…。<br>特に男性陣はそれが顕著で端から見ていると、複雑である。<br><br>女性陣は「私は海外に来て輝いています！」と顔に書いてあるかの様な、自身に満ちあふれている人が多い様な気がする。<br>まあ女性はタフですから。<br><br>普段は外国人と接する事が大半なので、彼らとのちょっとした価値観のズレなんかを愚痴れたりする場所でもある。<br>日本の良さを再認識したりして…。<br>今後も是非、定期的に開催したいものである。
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<pubDate>Tue, 23 Jul 2013 01:45:24 +0900</pubDate>
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<title>ムスリム達の熱い1ヶ月</title>
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<![CDATA[ 普段と何も変わらない様に見える街中。<br>しかし、灰皿は撤去され、飲食店は軒並み閉まっている…。<br>いよいよラマダン突入である。<br><br>日中の飲食禁止。<br>外での喫煙も禁止。音楽を聴く事も駄目。<br>女性は肌の露出を控える等々…ラマダン中は色々と禁止事項が多い。<br>結構厳しいらしく、私服警官が街中をウロウロしているんだとか。<br><br>私は仏教徒なので、あまり関係無いのだが、郷に入れば郷に従えという事で、ある程度はドバイのルールに従う事に。<br>熱心なムスリム達は本当に何も飲まず食わずらしい。<br>凄い。熱すぎるよ、貴方達！<br>宗教が違うだけでこんなにも生活スタイルが異なるなんて…。<br>改めて勉強になりました。<br>
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<pubDate>Wed, 10 Jul 2013 19:32:34 +0900</pubDate>
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<title>不祥事</title>
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<![CDATA[ 海外で不祥事を起こすと、本当にハッキリした対応をされる。<br>日本で不祥事を起こした場合は、余程大きな物事で無い限り、流されてしまったり、あるいは隠蔽という事態が起きる。<br>その場合、後々大問題になるのだが、今回それは置いといて…。<br><br>私は最近、会社内で本当に本当に小さな不祥事を起こしてしまった。<br>すると2日後に、人事部から手紙が届いた。<br>「今回の不祥事について貴方との話し合いの場を持ちたい」という内容だった。<br><br>何だこれは…？<br>日本では有り得ないレベルの事で、まさかの呼び出し！！<br>ただ手紙を受け取った以上、行くしか無い。<br><br>話し合いに言ってみると、マネージャーと人事部のマネージャーが構えて座っている。<br>状況的に結構マズいのか…？<br>空気を読んで、まず自分から非を認める。<br>すると彼らは笑いながら「そんな事は気にしないで良いよ」と言った。<br><br>え…？それなら軽い注意で済んだのでは？と思いながらも、再度謝罪の気持ちを伝える。<br>最後に彼らはまた1通の手紙を渡した。<br><br>その手紙は「今後6ヶ月間は気を付けて行動する様に」といった内容の警告書だった。<br>おそらく今回はボーナスのカットは無し。<br>執行猶予的システムなのだろうか。<br>多分2回目でボーナスカット、3回目でクビ…といった構造になっている様だ。<br><br>今回は厳重注意で済んだから良かったものの、海外での厳しさを知った。<br>今後は気を付けて行動しようっと。
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<link>https://ameblo.jp/hibiki712006/entry-11567679382.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jul 2013 20:34:10 +0900</pubDate>
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