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<title>hibiya-engのブログ</title>
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<title>第204回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会オンライン例会（サイバーサロン）は、下記の通り、7月25日午後2時から始まりました。　北海道（札幌）の中澤会員から「ここ数日36℃を記録している」などの発言があるように全国的な猛暑が続いています。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　コロナの以前は、品川の教養室での例会でしたが、現在はオンラインでやっていて、暑い中出かけて行く必要がなく自宅で参加できる利点は勿論、ネットを通じて遠く離れた会員同士が園芸関連のほか、自然や旅行、趣味などの話題をサロン風に交換して楽しむことが出来ています。　今回から、九州の安永正志さんが会員として初参加されました。</span></p><p>　　　　<span style="font-size: 18px;">第204回例会</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　日時　：2025年７月25日（金）　14：00～ </span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　場所　：各自自宅より（オンライン） </span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　発表　：「農業事業・・米作を中心として」（寺山会員）</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　参加者：生駒憲治、中澤雅則、土師克己、寺山幸男、安永正志、</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　本多孝之、中島汎仁（敬称略）　　　　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">&nbsp; &nbsp; &nbsp;　　　　　今回のメンバー（関東×3、札幌×1、福岡×2、関西×1）</span><br>　　　　　　　　<span style="font-size: 18px;"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/68/bf/j/o0300018315659835852.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　今回のテーマは、「<strong>農業事業・・米作を中心として</strong>」を、市街地で米作の他、野菜、果樹などを趣味（事業としてでなく）で長年やっている寺山会員から、自身の経験に基づいて大胆な仮定の下に試算したデータを添えてその実態の発表がありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　昨今、大きな話題となっている「コメ」について、なぜこのような事態に陥ったか、どうして短期間に価格が倍ほどにも高騰したのか？　など、我々が知らない米作の実態の一端なりとも解明したいとの要望から発表をいただいたのです。</span><br><br></p><p><span style="font-size: 18px;">　寺山会員は、1300㎡（1反強）の耕作地を市街地に4面所有していて、うち3面を稲作（米作）に、残る1面は野菜作りに充てられています。米作の3面は、稲刈り後、次の田植え迄の間、二毛作として、野菜やイチゴなどの栽培をし、イチゴやジャガイモなどは近隣の児童の収穫体験に提供されるボランティア活動も実施されています。</span><br><span style="font-size: 18px;">　会社を退職した後、これらの作業を趣味を兼ねて1人でやっておられるのですね。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　寺山会員の水田（部分）　　　　　　　　　順調に育つ稲</span><br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/4b/05/j/o0320018015659835857.jpg" width="297" height="167">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/55/06/j/o0320018015659835862.jpg">　</p><p>　　　　　　　　　　　<span style="font-size: 18px;">古代米を使って文字を書く</span><br>　　　　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/4a/b1/j/o0320024015659835864.jpg"></p><p>　　　　　　　<span style="font-size: 18px;">裏作のイチゴを園児たちが収穫</span><br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/bd/0d/j/o0400022515659835868.jpg"></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="font-size: 18px;">（写真はいずれも寺山会員提供）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　で、発表は、自作されている3面の稲作を基に、数値化をしてそれを大規模耕作に適用した場合の事業性を検討された内容でした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　今、耕作規模を3反、5反、1町（10反）、10町を仮定して、経費を算定すると、費用要素として、</span></p><p><span style="font-size: 18px;">＊材料代（苗、肥料、農薬等）は耕作規模に比例して増加（反当りは一定）し、</span><br><span style="font-size: 18px;">＊逆に機械代（トラクター、コンバイン、田植え機、乾燥機、籾摺り・選別機等）は、固定費なので、耕作規模が大きくなるにしたがって使用効率が向上し、反当り経費は減少します。</span><br><span style="font-size: 18px;">また、ある程度の規模以上になれば、使用機械は大型化するなどの変化はあります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">（参考ですが、アメリカの小麦地帯は、緯度によって収穫時期がずれていき、刈り取り専門業者が機械を保有し、南から北へ順々に移動して刈り取りしていき、農場主は刈り取り機械を保有していないようです。）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">＊ここで、人件費も規模に比例して増加し、雇用すれば明確になりますが、自作特に兼業（サラリーマンや、野菜が専業）で、土、日曜日など遊び感覚で米作すると、人件費＝ゼロという考えもあります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　これを簡単に、下表にまとめてみました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　経費について　　</span><span style="font-size: 18px;">　　　　　　<br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/2e/21/j/o0600022215659835875.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　以上のことを念頭に置いて、現実に行っている&nbsp;寺山会員のモデルで試算してみると、</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　〇3～４反規模では、所有機械類の使用効率が悪く、機械に余裕があり、機械代を使いきっていないこととなります。所有機械類の効率は、5反規模でもまだ余裕がありますが、人件費をゼロとすれば、その場合、反当りの費用は、約20万円（人件費を含まず）となり、反当りの収入とバランスすることから、お米5㎏換算では約1700円/5 ㎏が得られます。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　ここで、人件費を０としましたが、寺山会員の場合は、退職後、1人で趣味的に、そして野菜や果樹栽培などを楽しみながら実施されていますから、この1700円が原価？扱いと見なせば、仮にこれを市場経由で食卓に上る場合の費用は、1700円に人件費、流通・輸送費、保管費、精米費、利益が加味されると考えられます。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　寺山会員の場合で、米作に係る日数を試算すると、年に僅か反あたり10日余りとなり、３反で年間３０日（１日弱/週）、後は自然の作用で稲が生長するのですね。</span><br><span style="font-size: 18px;">　昔は人手で田植えをしていましたが、今では田植え機に代わり、肥料も、時間差効果を発揮する肥料が田植え機で同時に施肥され、除草も専用の除草剤（枯らすのではなく、発芽を抑える）を散布することで、手間暇がかからないようになっているのです。ですので一人でやって行けるのですね。今や米作には手がかからない。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">〇１町（10反）規模では、所有機械類の効率が丁度良く、収支トントンですが、事業としては、所得（給与）ではなく、売り上げ約２００万円となり、事業になりません。数町規模に規模拡大しないと、専業農家として事業にならないようです。</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　　　<br>　　　　　　　　　　　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　米作を事業として捉えると、上で見て来たとおりある程度の規模を確保し、効率を高める必要のあることが分かりますが、水田は水をためる必要があるため水平でなくてはならず、また底辺土壌には粘土質が要求され、八郎潟、有明海等の干拓地、区画整理地を除けば、日本の農地は中山間地（棚田）が大半で、規模の拡大、特に連続した広大な土地を確保することが困難な場合が多く、ここが大問題のようです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">寺山会員の場合は、大都市近郊農地で、水田が3面ありますが、少し離れているためトラクターの使用時に水田を移動する度に、一旦清掃し（泥を落として）市街地の舗装道路を移動しなければならず、大幅な時間的ロスが生じているとあります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　以前には、コメ余りを解消するために減反政策がとられてきましたが、そうではなく、コメは作れるだけ作り、余剰分は輸出するという案も聞こえてきていますが、輸出は価格競争にさらされ、楽観できません。それより、政府が買い上げてODAの一環として、食糧難の地域（国）に提供すれば、政府の買い上げ価格が、生産者価格の目安にもなり、生産者価格も安定するメリットもあると寺山会員は提案されています。（土地の集約化、広大化不可、後継者不足、遊休地増で、コメ余りにならないのでは？という意見もありました。）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　発表後、各自から多くの質問や意見が出て、活気に満ちたサロンが展開されました。最近スーパーに行っても「備蓄米」が並んでいるのが見られ、売れ残っているのでは？などの発言もあるほか、備蓄米が2000円/5㎏で販売されているが、備蓄米を放出する場合には、精米、流通などの費用がプラスされているわけで、そもそも政府が買い上げた価格はいくらなのか？</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　さらには、小規模生産者にとっても、口コミ等で試食され気に入られれば、直販による販売も可能かもしれない・・その場合、送料を低減するための集約配送業の出現も考えられるかもしれないなど、新しい事業化へのヒントなども飛び出したりしました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　活気に満ちた議論はまだまだ続き、16時を過ぎてようやくお開きとなりました。</span><br><span style="font-size: 18px;">お疲れ様でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p>　　　<span style="font-size: 18px;">　　　＊お問い合わせなどお気軽にどうぞ・・中島まで。</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　メルアド: h.naka@crocus.ocn.ne.jp</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547392.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 11:19:39 +0900</pubDate>
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<title>第203回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　新緑の山の雰囲気を楽しむ‥そんな屋外例会は、5月下中を予定ししかるべき予約もしておりましたので、お天気は下り坂でしたが決行しました。前夜からとうとう雨となり、朝、出かける時にはしとしと降りでしたが、集合した頃には少し明るくなっていました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　日時　：2025年5月30日（金）　10：00　集合<br>　　　　　　場所　：京王高尾山口～高尾山（野草園および薬王院）<br>　　　　　　参加者：生駒憲治、黒田すみれ、内海秀明、本多孝之、中島汎仁<br>　　　　　　　　　　（敬称略）<br>　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　個人的には、これまで、冬場のシモバシラ観察などで20数回経験している高尾山ですが、今回始めて傘をさして行ったのでした。</span><span style="font-size: 18px;">　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">&nbsp; &nbsp; &nbsp; 　　　　　　　集合（京王高尾山口駅前）<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/35/59/j/o0300030015659835790.jpg"><br><br>　年に2回実施している園芸友の会屋外例会の春バージョンでした。　かっての屋外例会は、10数人の団体で賑やかでしたが、今回は5名でした。集合した駅前広場も小雨のなか閑散としてやや寂しい感じではありましたが、小雨はまだ止まず傘を差してケーブルカー乗り場の清滝駅へ向かいました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　ケーブルカーには、なんと1番前の列でしたし、乗り込んだ時にはガラガラ状態で、このようなことも初めての経験でした。それでも、出発時には、バスツアーの40名の団体や園児たち2～30人が乗り込んできましたから、まぁ、まぁ、賑やかな雰囲気とはなりました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　清滝駅へ　　　　　　　　　　　　　　　<br>　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/60/4f/j/o0300030015659835796.jpg">　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　山頂駅では、一面ガスが立ち込めた靄の中で、まるでアルプスに来たような感じに思ったのでした。　少し歩いて、「野草園・サル園」に入場。これまで何度も素通りしてきたこの場所に初めて入園しました。我々5人だけでした。　うかつにも、平地に設えられている野草園のイメージでいたので、入園してみてハッと気が付いたのです。ここは山なのだ。細い山道の急なアップダウンの中を傘を差しながらの回遊・・するうち、いくつかの珍しい発見がありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　野草園<br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/27/73/j/o0300030015659835799.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　アズマイチゲ　　　　　　　　　　　　サイハイラン<br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/46/bd/j/o0300030015659835804.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/e2/e8/j/o0300030015659835811.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　アズマイチゲは、ほぼ全国的に分布するようですが、春先に花を咲かせた後は上部は枯れて翌春までは地下茎で過ごすそうです。いわば、貴重な花を愛でることは出来ましたが、この花の別名を「雨降</span><span style="font-size: 18px;">花」とあり、まさしく雨の中の観察でした。<br>　もう一つ挙げれば、サイハイランがたわわに咲いていました。戦国武将の采配に似ているところからの命名だそうです。花は落ち葉の色に似ているので見落としがちですが、ここではハッキリと観察できたのです。この花はラン科の植物で、1株に1枚だけ葉をつける珍しい種だとあります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　サル園が併設されていて、88頭いるとあり、久しぶりにしばらく猿のしぐさなどに見とれていました。　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　薬王院への参道も、静かな雰囲気の中人影もまばらで、雨はさらに小降りとなっていましたが気温は11～2℃くらいで寒かったです。薬王院客殿には、予約時刻の少し前に到着しましたが、客殿の入り口にはすでに係の人が待機していて我々を迎えてくれました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/68/a1/j/o0300030015659835813.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/38/b2/j/o0300030015659835818.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　客殿内廊下<br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/cf/ae/j/o0300030015659835823.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/fd/05/j/o0300030015659835829.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　控えの間で休んでいると、いよいよ待望の精進料理が並べられた部屋に通され、<br>まずは、記念の写真を撮ってもらいました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　精進料理<br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/08/f8/j/o0300030015659835836.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/fc/c7/j/o0300030015659835840.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　料理を前に、興味に誘われるまま、ゆっくりと味わい、時にそれぞれに感想などを述べながら箸をすすめ、見た目も味もなかなかのものでした。　　一同満足したのでした！</span><span style="font-size: 18px;">　<br>　6月下旬に予定されている「園芸セミナー」の話題や今後の園芸友の会の運営などについて意見交換したり、最近の話題でひととき食後の団らんへと進みました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　客殿を出る時には、雨は止んでいました。が、風が少し出てきたようでした。<br>本殿にお参りを済ませて一行は帰路に向かいました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　薬王院客殿前で<br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/43/86/j/o0300030015659835845.jpg"></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">　年間300万人もの観光客や登山者が訪れる高尾山は、ミシェランの三つ星にも<br>認定された名所だそうで、その歴史は古く奈良時代（744年）に高尾山薬王院が<br>開山したとあります。<br>　あいにくのお天気でしたが、久しぶりに自然に包まれ、そして薬王院の精進料理の体験もあり充実した気分の中散会となりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">&nbsp;お問い合わせなど、お気軽に・・<br>　h.naka@crocus.ocn.ne.jp&nbsp; 　　中島 まで。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547383.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Jun 2025 09:09:27 +0900</pubDate>
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<title>第202回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　春の彼岸も過ぎて、いよいよ春らしくなってきました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会では3月21日の14時から、下記の通り例会（サイバー例会）を実施しました。サイバー例会は、ネット接続のオンライン談話形式で運営され、今回で21回を数えます。　それまでの教養室（品川）での例会に比して、出かける必要がなく、そして遠隔地からの参加も可能で、毎回重宝しています。<br></span><span style="font-size: 18px;">　大阪（堺）在住の寺山会員は、旅行中で途中名古屋（岡崎）からの参加で、オンラインならではの効用です。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　日時　：2025年3月21日（金）　14：00～16：00<br>　　　　　　場所　：各自自宅（サイバー例会）<br>　　　　　　参加者：小峯茂樹、林　憲男、生駒憲治、中澤雅則、土師克己、<br>　　　　　　　　　　寺山</span><span style="font-size: 18px;">幸男、本多孝之、中島汎仁（敬称略）<br>　　　　　　発表　：『世界らん展2025』もよう<br>　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　今回の参加メンバー（関東×5、札幌、福岡、岡崎）<br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/46/a0/j/o0300022515659835708.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　発表は、北海道蘭友会会長を務める札幌の中澤会員から、毎年開催される『世界らん展2025』の詳細な報告がありました。　以下にその概要を記して、会場の華やいだ雰囲気と共に、蘭の世界の素晴らしいあれこれを共有したいと思います。（写真はすべて中澤会員</span><span style="font-size: 18px;">より提供</span><span style="font-size: 18px;">）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　例年通り、会場は後楽園ドームシティ・プリズムホールにて、2025年2月5～12日に開催されましたが、会場の構成は素晴らしく、先ず10万輪の満開の蘭で飾られたオーキッドゲートをくぐると、香りと光が織りなすオーキッドアベニューへと続き、天井から一面にたくさんの色とりどりの蘭の花が逆向きに並べられた幻想蘭空間へといざなう、まるで別世界に入ったようなほんのり漂う香りと共に入場を歓迎してくれたそうです。<br></span><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　逆向きの蘭の花に誘導された幻想蘭空間<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/00/48/j/o0300022315659835715.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　そして、假屋崎省吾氏、志穂美悦子氏のそれぞれの力作による大きなオブジェによるお出迎えがありました。　例年そうであるようですが、このようなエントランスの演出は一瞬にして花園の世界へと導かれるのです。</span></p><p>　　　　　　　<span style="font-size: 18px;">志穂美悦子氏のオブジェ<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/ed/9c/j/o0300022115659835721.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　審査対象の選りすぐりの 447鉢の出品から、41のカテゴリーごとに、ブルー（1席）、レッド（2席）、ホワイト（3席）のリボン賞が選ばれ、ブルーリボン賞の41鉢がトロフィー賞に選ばれ、さらにその中から18の部門賞が選出され、最高の賞が「日本大賞」で、続いて「優秀賞」、「優良賞」そして「奨励賞」15鉢が選出されるそうです。　50人以上の審査員による厳正な審査を経て、これらの栄誉ある賞に輝くのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　日本大賞2025（ﾊﾟﾌｨｵﾍﾟﾃﾞｨﾙﾑ ﾜｰﾃﾞｨｲ　‘ｵｻﾑ’）<br>　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/20/9b/j/o0320018015659835732.jpg" width="348" height="196"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　日本大賞は、ﾐｭﾝﾏｰ北部～中国雲南省原産で、標高1000ｍ級の高地に自生している種で、花の色、模様に個体差が大きいそうですが、この作品は、花びら、花茎、葉に黒の色彩が入り、非常に珍しい。しかも6輪同時に咲かせた栽培技術が評価されているのだそうです。この種は一般的なワーディならば、2～4000円程度とのことですが、このように咲かせるのはとても難しいとされていました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　優秀賞（ﾙﾃﾞﾏﾆｱﾅ ‘Betania’）<br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/d4/4f/j/o0300016015659835737.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　優秀賞は、ベﾈｽﾞｴﾗ原産の原種ｶﾄﾚｱで、海岸地域と山岳地域の2種があるが、この作品は、色が濃いので山岳系と思われるが、花数が10輪以上同時にしかも同じ方向を向いて咲かせているところが評価されたようです。会場の中でもとても目立った存在で、際立った色、花数で多くの方が写真を撮っていたそうです。出展者は毎年出展しているベテランの方だそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　優良賞（ｼﾝﾋﾞｼﾞｳﾑ ﾃﾞﾎﾞﾝ ﾜｲﾝ ‘ﾐﾘｵﾝﾍﾞｲﾙ’）<br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/5e/55/j/o0300016915659835746.jpg">　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　優良賞は、ベトナム、タイ、中国南部原産ですが、2007年に山梨県の蘭園で登録された種で、この作品は数え切れないほどの花が球形にしだれて咲く見事なもので、背は高くならず横に広がって咲く特徴があり「テーブルシンビジウム」というカテゴリーで販売されているそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>　</strong>奨励賞は15鉢ありそれぞれの特徴や評価されたポイントなど、素人ではわからない栽培技術やそのむずかしさなど丁寧に説明いただきましたが、ここではこのうち2鉢だけ取り上げてみました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　奨励賞（ﾊﾟﾌｨｵﾍﾟﾃﾞｨﾙﾑ ｷﾞｬﾗｸｼｰｽﾄｰﾝ ‘ﾌｧｲｱｰﾎﾞｰﾙ’）<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/72/cb/j/o0300018015659835750.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　これは数々の受賞歴を誇る有名パフィオペディルムで、本作品は白を基調に全体的に淡いピンクに小さな濃ピンクのスポットが配置され、花びらは大きく丸くかわいい感じに気品がある。蘭専門のHPではピンク系の最高個体として44万円で販売されているそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　奨励賞（ｶﾄﾚｱ ｺｸｼﾈｱ ‘ｼｬｲﾝ’）<br><strong>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/eb/8a/j/o0300017915659835757.jpg"><br>　<br></strong>　本作品は、小型のカトレア原種で、ﾌﾞﾗｼﾞﾙｻﾝﾊﾟｳﾛ州に自生し、2㎝位の花で極小型でﾐ</span><span style="font-size: 18px;">ﾆｶﾄﾚｱ交配の重要な親になっているそうです。夏の暑さには弱いそうですが、2号鉢でも11月～4月に開花する。コクネシアはラテン語で緋色を意味し、本作品は、小型の花7輪が同時に咲き、小さいながらも会場ではその色が鮮明でとても目立つ存在だったそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　数あるトロフィー賞の中から、こちらも2鉢を選んで紹介します。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　トロフィー賞（ﾃﾞﾝﾄﾞﾛﾋﾞｭｰﾑ ﾓﾆﾘﾌｫﾙﾒ（長生蘭）‘八代(ﾔｼﾛ)’）<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/25/2b/j/o0300017815659835762.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　今回も、東洋蘭、和蘭が多く出品されていましたが、この作品もその中の一つで、長生蘭です。この種は何度も受賞歴がある有名花で、黄色の小型の花が無数に咲いていました。日本の古典園芸植物の中でも長い歴史があり、足利義政が盆栽として栽培していたという記録から数百年の歴史を持つ。その後江戸後期の天保年間の盆栽ﾌﾞｰﾑでは既に100種類以上の銘品が存在していたそうです。長生蘭（ｾｯｺｸ）は日本、中国、韓国、ﾋﾏﾗﾔなどに自生</span><span style="font-size: 18px;">し零度以下でも育ち白または黄色の花を咲かせる。</span><span style="font-size: 18px;"><strong>　</strong></span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>　　　</strong>トロフィー賞（ﾐﾙﾄﾆｼﾞｭｰﾑ (ｴﾝｻﾞﾝ ﾋﾞｭｰﾃｨｰ ｻﾝｾｯﾄ×ｵﾝｼｼﾞｭｰﾑ ﾜｲｱｯﾃｨｱﾅﾑ) ‘ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ ｽﾀｰ) ‘ﾆｯｺｳ’）<br>　　　&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/2e/89/j/o0300017515659835769.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　この作品は、ﾐﾙﾄﾆｱとｵﾝｼｼﾞｭｰﾑの交配から生まれた種類で、登録前であるため、交配種が書かれているのだそうです。その花色は薄い黄緑に濃ピンクのリップと変わった配色で、会場では目立った存在だったようです。</span><span style="font-size: 18px;">　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　これらの応募作品のほか、特別展示として、北の神秘～レブンアツモリソウが出展されていました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　特別展示<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/df/fa/j/o0300018015659835776.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　学名を<em>Cypripedium macranthum </em>var.<em> rebunense</em>といい、礼文島にのみ自生する野生の蘭で、その名前は平家物語などに描写された平敦盛が背負った後ろからの矢を防ぐための母衣（ﾎﾛ）に見立てたことに由来しているそうです。種の保存法による国内希少野生動植物種に指定されているとあります。花は淡いｸﾘｰﾑ色で花径に一輪咲きで、唇弁は袋状になり、ﾊﾟﾌｨｵﾍﾟﾃﾞｨﾙﾑと似ています。現在は保護区で見られるものだけとなっている貴重な蘭だそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　もう一つ、今回の講師である中澤会員が会長を務める北海道蘭友会会員からの出品がありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　北海道蘭友会会員出品株（ﾌﾗｸﾞﾐﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ ﾍﾞｯｾ ‘ｼﾞｬｽﾃｨﾝ’）<br><strong>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/bc/14/j/o0300016015659835784.jpg">　</strong></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　ﾊﾟﾌｨｵﾍﾟﾃﾞｨﾙﾑと似た形ですが、ﾊﾟﾌｨｵの自生地はｱｼﾞｱで、これはｺﾛﾝﾋﾞｱ、ｴｸｱドﾙ、ﾍﾟﾙｰのｱﾝﾃﾞｽ山脈東斜面に自生しているもので、1981年に発見されたそうです。水が好きで寒さには強いが日本の暑さには弱く栽培が困難な蘭だとあります。本作品は、まだ初花の1輪咲きで株自体は20cmと小さいが、普通のﾍﾞｯｾｱｴに比べ花は大きく花びらが丸く大きい。また色彩も鮮やかな朱色で、これまでの見慣れたﾍﾞｯｾｱｴとは違っていた。世界らん展のNHK-TVに取り上げて解説されていたそうです。このまま順調に育ち、1、2年後には入賞してほしい株であると評価されたそうです。。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　発表はまだまだたくさんの蘭がありましたが、その中から一部をご紹介しました。素人目には、どの作品も素晴らしくきれいですが、花の色、形、数などに加えて、鉢なども含めた総合的なバランスの美しさによる芸術性のほか、栽培技術の難易度などが競われていることが分かり、栽培者の取り組み態度だけでなくそれらを達成するための努力と技術力の結集であるようです。ある程度の年月を経ないとそれらの神髄はとても把握できそうにありません。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　発表の都度質問などに助けられて、それらの片鱗が理解できる程度ですが、毎年このような発表に浴している身にあらためて感謝しています。</span></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　世界らん展の発表の後、自由討論では、昨今の米価の問題におよび、そもそもの過剰生産による価格下落を防ぐための減反政策そのものの見直しが必要ではないか？　減産ではなく、どんどん生産して、余剰が出れば、それを例えばODAに回すなどの政策に転換できないか・・現在も米作を自家でやっている寺山会員からの意見がありました。たしかに、ODAは現金のみでなく、ここでの提案の他、日本の優れた医療技術や教育面などの支援も併せ行うことも重要ではないか・・などの意見がありました。<br></span><span style="font-size: 18px;">　次回例会は屋外例会として、その候補についても提案がありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">2時間以上に亘る熱心な会合は、それぞれに充実した思いを胸にお開きとなりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">　お問い合わせなど、お気軽に・・<br>　　h.naka@crocus.ocn.ne.jp&nbsp; 　　　中島まで。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547366.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Apr 2025 17:09:00 +0900</pubDate>
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<title>第201回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会の例会は、1976年にその第1回が開催されてから、すでに50年近く続くサークルです。屋外に出て植物園などを見学する屋外例会と、ネットを活用したサイバー例会の2種を取り混ぜて、年に6回ほど開催しています。<br></span><span style="font-size: 18px;">　第201回例会は下記要領で、サイバーサロン（20）として開催しました。コロナ以降ネットを活用した例会の簡便な味を知ってから教室での会合はすることなく、そして、遠隔地からの参加が可能である利点もありもっぱらネット例会となっています。<br></span><span style="font-size: 18px;">　　　　　　日時：2025年1月24日（金）　14：00～16：00<br>　　　　　　場所：各自自宅（サイバー例会）<br>　　　　　　参加者：小峯茂樹、生駒憲治、中澤雅則、土師克己、寺山幸男<br>　　　　　　　　　　本多孝之、中島汎仁（敬称略）<br>　　　　　　発表：１、栽培中の野菜・果樹のあれこれ（寺山会員）　　　　　　　　<br>　　　　　　　　　２、七福神巡りとエケベリア（七福神）（生駒会員）<br>　　　　　　　　　３、農業分野の温暖化対策（中島会員）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　今回の参加メンバー（関東4、札幌、福岡、大阪）<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/1f/aa/j/o0300019815659835502.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　今年最初の例会なので、簡単な挨拶の後、すぐに発表に入りました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>１、栽培中の野菜・果樹のあれこれ</strong>　　米作を中心に長年取り組んでいる会員から、お米の収穫後に野菜などを栽培し、今回はそれらの最近の状況の報告がありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">〇<strong>再生二期作</strong>　お米の収穫後、野菜作りをしないで稲株をそのままにした田んぼでは、高温障害か、稲刈り後の切り株から再度芽が出て青々と成長し、稲穂が出てきます。従来の二期作と違って、二期作目は田植えが不要となり、作業量は大幅に減少しますが、収穫量や品質の点から事業として成立するかどうか疑問であり、コストパーフォーマンスの問題になります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">〇<strong>ジャンボニンニク</strong>　普通ニンニクといえば、6～8片の半月型をした粒が集まっていますが、このジャンボニンニクは、2つのタイプがあり、＊単に大きい一つ玉のもの、＊玉ねぎ型の円形で、数片に分かれないものがあります。周りに数個の子供が出来るので、その硬い皮を剥いて植えています。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　ジャンボ ニンニク　　　　　　　　　　ポットに植え付け<br>　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/c7/09/j/o0300030015659835522.jpg" width="259" height="259">　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/41/02/j/o0180032015659835539.jpg" width="145" height="258"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">○<strong>ジャガイモは3種</strong>（とうや、きたあかり、メークイン）を栽培している。<strong>エンドウ</strong></span><span style="font-size: 18px;">は、早期栽培はさやを食するキヌサヤやスナップエンドウが適しており、実を食すものは少し遅らせた方が良い。　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">〇<strong>天王寺カブラ</strong>　地域特産のカブですが、これの逸話の紹介がありました。「江戸時代、野沢村の坊さんが、四天王寺に修行に来て、天王寺蕪の種を持ち帰り育てたところ、蕪が大きくならず、葉が大きくなった・・」</span><span style="font-size: 18px;">それが『野沢菜』なのです。温泉の水を使って漬物として、特産になりました。天王寺蕪と野沢菜は同じ品種なんですね。四天王寺の境内に、その謂れの石碑が建っているそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">&nbsp; &nbsp; &nbsp; 　　　　　天王寺蕪<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/81/ec/j/o0300016815659835560.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　ハウス内では、種々の果樹栽培を楽しんでいて、その中から・・。</span><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">〇<strong>パッションフルーツ</strong>　年に2回花が咲き、果物としての実が2回採れます。3月頃花が咲き、7月頃紫色に完熟しますが、その時、また花が咲き、花と実が混在します。9月頃緑の実になりますが、露地（大阪）では、完熟までいかず枯れてしまいます。ハウス内では、3月頃に完熟します。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　パッションフルーツ<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/d3/6b/j/o0300016815659835576.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">〇<strong>グアバ、パイナップル、パパイヤ</strong>　加温無しの単なるハウスで、遊びで作っているという。パイナップルは食したあとの先端の茎、葉を植えて育てますが、収穫まで2年かかるそうです。パパイヤは、ハウス内では斜めに植えています。直立だと背丈が伸びすぎてハウスを突き抜けるためです。パパイヤは黄色く熟したものがお馴染みですが、青いままでは、野菜として調理して食するようです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　パイナップル　　　　　　　パパイヤ<br>　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/14/62/j/o0180032015659835594.jpg" width="158" height="281">　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/63/87/j/o0180032015659835614.jpg" width="157" height="279"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　この報告の後、小峯会員から「青い実のパパイヤ」の報告がありました。神奈川県秦野の耕作放棄地の畑の周囲に、高さ２m程の株が数十本ありました。葉は寒さで枯れていましたが、15cm位の青い果実が一株に４～５個成っていたのに驚いたそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　青い実のパパイヤ（神奈川県秦野で・・）<br>　　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/df/c7/j/o0240032015659835634.jpg" width="203" height="270"></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>２、七福神めぐりとエケベリア（七福神）</strong>　は、新年に相応しいテーマの報告で、新春早々1/7、旧東海道の品川宿界隈の『東海七福神』巡りをしたこと、さらに七福神という和名の多肉植物があることも見つけたとの報告でした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　七福神は、福徳を授ける７神仙で①恵比寿(日本)、②大黒天(インド)、③毘沙門天(インド)、④福禄寿(中国)、⑤寿老人(中国)、⑥布袋(中国)、⑦弁財天(インド)の七人の神様ですが、その昔、徳川家康が狩野探幽に、宝船に乗った七福神の絵を描かせ、時の参謀だった天海僧正が七福神信仰を勧めたという逸話が残っているそうです。江戸時代に全国に普及し、元旦から七草までの間に詣でればその年は七難を免れ七福を得られる（七難即滅七難即生）とあったそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　現在、都内には30か所の七福神めぐりがあるそうですが、今回はその一つ『東海七福神巡り』で、京浜急行大森海岸駅から徒歩で旧東海道を品川まで4.5㎞、七つの神社をお参りし、御朱印もいただいた。ルンルン気分でさらに品川から大崎～五反田～目黒迄足を延ばし、丁度お昼過ぎになり、巡礼恒例のルールにしている『イタリアン』でマルゲリータと赤ワインで乾杯して、新春のスタートを切ったとの報告でした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　東海七福神巡り　　　　　　　　　　　　　　御朱印<br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/75/a2/j/o0320018415659835648.jpg" width="358" height="206">　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/3c/8f/j/o0200027515659835658.jpg" width="149" height="205"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　そして、多肉植物に『七福神』と名の付く植物があることを知り、専門店にて買い求めることになったとか。<br></span><span style="font-size: 18px;">　エケベリア属の多肉植物の一つである原種「セクンダ」という品種は和名『七福神』と呼ばれ、楕円やへら形の葉が均整のとれた美しいロゼッタ状（厚みのある葉が中心から放射状に広がる形）に伸びた多肉植物で、バラのように折り重なった姿が特徴です。自生地はメキシコの標高2000ｍ以上の溶岩などに分布し、日本には明治時代に輸入されたようです。なぜ「七福神」なのかは不明です。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　エケベリア（七福神）　　　　　<br>　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/2c/4a/j/o0300022415659835669.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/f1/cc/j/o0300022315659835684.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　夏になるとピンク色の壺状の花が咲く。肉厚なグリーンの鮮やかな色に、冬は先端部分が紅葉し、春～夏にかけては、黄色とオレンジのグラデーションが美しく、直径15cmほどになるロゼットを、もこもことたくさん実らせることから、縁起が良い園芸名が付され、祝い事によく贈られるとあります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　また、多肉植物は風水と関連付けられ、エケベリアの風水効果は｢邪気払い｣だそうです。</span><span style="font-size: 18px;">葉先が尖った部分は「邪気を払う」力があり、葉の丸い部分は「人間関係を円滑にする」効果があるとされ、運気の入り口である玄関や窓の近くに置いたり、リビングに置けば、家族全員の仕事運・勉強運アップに繋がるとあります。生駒会員はリビングの窓辺に一鉢置いたそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　最後に愛情込めて育てているレモンが昨年に比べて、葉付きが良くなく、果実は6個と昨年より2個多いが、何となく弱々しい感じがするとの心配から、皆さんから意見を求められました。樹高に比して鉢が小さい？　根を痛めないように土を替る・・実が付きすぎている‥などの意見がありました。</span><span style="font-size: 18px;">　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>３、農業分野の温暖化対策　</strong>は、地球温暖化対策の農業分野における状況について、具体的にどのように進められているかネット情報から俯瞰した報告です。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　農業分野では、夏の猛暑が、米の収穫に影響し、品質の低下、収量の減少により品薄、高騰を招いている要因で、とくに、品質低下は、花が咲いてから20日間の気温が品質を左右するとあり、この期間の気温が高いと、澱粉が十分蓄えられず白く濁る「白未熟粒」が多く発生することによるとされています。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　温暖化対策としては、温室効果ガス（GHG）の発生を抑える対策（緩和策）と、温暖化に順応した「高温耐性」品種の改良・育成（対応策）の2面あり、</span><span style="font-size: 18px;">農水省の昨年（2024年1月）発表の対策方針から抜粋すれば、以下のように対応策では2015年から具体的方針が示されてきています。</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>緩和策</strong>：・地球温暖化対策推進法 （1998年）2021年一部改正、</span><span style="font-size: 18px;">・地球温暖化対策計画 （2016年）2021年改定</span><span style="font-size: 18px;">・農林水産省地球温暖化対策計画 （2017年） 2021年改定</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>対応策</strong>：・気候変動適応法 (2018年)</span><span style="font-size: 18px;">・気候変動適応計画 （2018年）2021年改定 2023</span><span style="font-size: 18px;">年一部変更</span><span style="font-size: 18px;">・農林水産省気候変動適応計画（ 2015年）2023年最終改定</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　CO₂排出量の農業分野におけるそれがどの程度か、世界と日本を比較して下図に</span><span style="font-size: 18px;">示されています。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/db/99/j/o0480021415659835702.jpg">（農水省より）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　世界では、総排出量の23％が農業分野ですが、日本のそれは4.4％と少ないが、それでも農業分野でのCO₂削減対策が種々検討され実施されています。</span><span style="font-size: 18px;">　</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>緩和策</strong>では、2013年の</span><span style="font-size: 18px;">日本の全体総排出量　14億800万ｔ-CO₂を、2030年に7億6000万ｔ-CO₂&nbsp; に▲46.0％の削減目標であるが、&nbsp; &nbsp;</span><span style="font-size: 18px;">農水省分野で、このうち▲3.5％を受け持つとの目標である。その具体的な対策は、以下の通りです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　○施設園芸・農業機械のGHG削減対策（施設園芸の省エネ設備、省エネ農業機械）</span><span style="font-size: 18px;">省エネ生産管理の徹底、ヒートポンプ・バイオマス利用、排熱利用促進等　</span><span style="font-size: 18px;">○漁船の省エネ対策　</span><span style="font-size: 18px;">○農地土壌に係るGHG削減対策　</span><span style="font-size: 18px;">○森林吸収源対策　</span><span style="font-size: 18px;">○土地土壌吸収源対策</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>対応策</strong>では、</span><span style="font-size: 18px;">　○水稲　白未熟量の発生⇒高温耐性品種の導入（きぬむすめ、つや姫、にこまる等）</span><span style="font-size: 18px;">○果樹　浮皮、着色不良　⇒　植物成長調整剤、反射シート、新品種導入等　</span><span style="font-size: 18px;">○野菜　高温によるトマト着色不良　⇒　遮光資材導入、新品種導入等</span><br><br><span style="font-size: 18px;">がとられ、特に米については、今後10年ごとに、現在のコシヒカリを基準に、高温耐性を</span><span style="font-size: 18px;">0.5度ずつ上げて行き、2040年代までに、従来のコシヒカリよりも1～2度高い</span><span style="font-size: 18px;">耐性品種を開発する必要があるとされています。現在、高温耐性品種の導入率は</span><span style="font-size: 18px;">15％程度であり、今後さらに導入率を高める必要があるが、</span><span style="font-size: 18px;">農家にとっては、栽培方法が異なる、新品種が消費者にとって受け入れられ</span><span style="font-size: 18px;">るかの不安があるとの指摘がされています。。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　この他、温暖化による影響は、カメムシなど害虫の大量発生、強烈な台風の発生などの異常気</span><span style="font-size: 18px;">象がある。風に強い品種など多様な品種が各地で導入さ</span><span style="font-size: 18px;">れることも望ましい。</span></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　長くなりましたが、質問も多く、活発な発言で会は盛り上がりました。一年の中で最も寒</span><span style="font-size: 18px;">い時季なのですが、今年は穏やかで暖かい日が続いています。2時から始めて4時過ぎまで熱心な例会となりました。アメリカ大統領に就任したトランプ政権の行方についての話題も飛び交ううちにお開きとなりました。<br>皆さんお疲れさまでした。</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547333.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Jan 2025 10:48:04 +0900</pubDate>
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<title>第200回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　久しぶり（4か月ぶり？）のサイバー例会が、下記の通り11/15（金）の14時からありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会例会は、年2回の屋外例会のほかは、教室での例会をしていましたが、新型コロナで集合が出来なくなったことから、ネットを利用したオンライン例会に切り替えましたが、現在でもそのまま教室での例会は行わずにもっぱらネットによるサイバー例会となっています。<br>　ネット例会の良いところは、自宅で参加できること、遠隔地からも参加できることからそのまま継続して、今回は19回目となりました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　日時：令和6年11月15日（金）14：00～15:45　<br>　　場所：各自自宅<br>　　参加者：林　憲男、小峯茂樹、生駒憲治、土師克己、中島汎仁　（敬称略）</span><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　<br><br>　　　　　　　参加者（関東×4、福岡×１）<br></span>　　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/1b/d5/j/o0300022515659835469.jpg"><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　今回の参加は、５名と少なかったですが、14時少し前から始まって、15時45分まで約2時間にわたって和やかな会話とこれまでの報告などが交わされた楽しいひと時でした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　例会での発表（報告）は、中島会員より</span><span style="font-size: 18px;">　①屋外例会「わたらせ渓谷と床もみじ鑑賞」、</span><span style="font-size: 18px;">②COP29 について　　</span><span style="font-size: 18px;">の2件がありました。　①の屋外例会「わたらせ渓谷」については、第199回例会にて、当HPに記事投稿していますので、ここでは「COP29 につて」</span><span style="font-size: 18px;">報告するとともに、発表後、①および②についての意見交換などを中心に行いました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　<strong>①の『わたらせ渓谷と床もみじ』</strong>でのポイント</span><span style="font-size: 18px;">は、何といっても宝徳寺の「床もみじ」の<strong>床</strong>の仕組</span><span style="font-size: 18px;">みに興味が向くところで、質問がありました。　この回答として『ガラス製？』としていましたが、これは<span style="text-decoration: underline;">誤り</span>であることが例会後、判明しました。「床もみじ」の床の制作は試行錯誤の連続であったそうで、試験的には磁器のお皿を何十枚も使って、ウレタン系の塗料を何度も吹き付けて、その仕上がりや透明感を試験した後、本番は、宝徳寺の床板（木材）に塗られた漆系の塗布剤（カシュ―）の上にウレタン系塗料の粒子を変えて、何度も吹き付けて、乾燥後それを磨いて仕上げたとあります。<br>　　　　　　　　床の鏡面仕上げ<br>　　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/76/90/j/o0300020015659835479.jpg">（宝徳寺HPより）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　例会では、漆塗りの床を何度も磨いて鏡面を作り出したのでは？ との推測がありましたが、実際は特殊な手法で塗料を塗り重ね（吹付け）て、さらに磨きをかけて鏡面を作り出していました。　磨き上げだけでも、ガラスでも、磁器でもなかったのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　床もみじ　こんな感じになるのです（宝徳寺HPより）<br>　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/42/40/j/o0400018515659835484.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　計画段階での実施日の設定が良くなかったのか、当初8名の予定でいましたが、</span><span style="font-size: 18px;">結果的には 3名という寂しい参加となってしまいました。それでも、秋の渓谷を走る</span><span style="font-size: 18px;">わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車に乗り、風に吹かれながら渓谷を走る非日常的な楽しみを味わい、屋外例会の醍醐味に浸ることが出来ました。<br></span><span style="font-size: 18px;">　宝徳寺の『床もみじ』も『わたらせ渓谷』の景観も、紅葉には今少し早かったようで残念でした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　『渡良瀬川』なるロマンチックな命名の由来が、メンバーから話されました。　<br>奈良時代末期に日光を開山した勝道上人が、この川を渡ろうとしましたが、川には橋がなく思案に暮れていたところ、浅瀬を見つけて無事に対岸に渡ることができたことから『渡良瀬』と名づけられたそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　また、1985年頃に仕事関連で、足尾方面に行ったことが想い出されたメンバーもいて、その話から日本初の公害事件が、国会議員田中正造の国会発言で大きな政治問題となったなどの話に移りました。足尾銅山が1973年に閉山となり、同時に足尾鉱山鉄道も廃線となりましたが、16年後の89年に三セクの「わたらせ渓谷鉄道」として、観光向けに運行されているのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>　②のCOP29</strong>の発表では、温室効果ガス（GHG:GreenHouse Gas）の各国排出量の推移（下</span><span style="font-size: 18px;">図のグラフ）に話題が集中し、中でも中国の経済発展に伴う急速なGHG排出量の増加を何とかすべきとの意見でした。世界トータル排出量の32％を中国が占めていますから、これを大幅に削減することが最も効果的であることは自明であり、何とか出来ないか？&nbsp; と願うところです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　各国GHG排出量推移グラフ　（JCCCAより）<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/5a/2e/j/o0320021515659835497.jpg" width="365" height="245"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　また、これらのデータについて、国立環境研究所（日本）による観測結果の情報では、ロシアのメタンガス排出量のこれまでの公表値1200万ｔ/年とあるが、2009～20年の観測結果では、2400～3100万ｔ/年で平均2.4倍の排出があるとＣＯＰ29で指摘されたとの言及がありました。メタンガスはＣＯ₂の30倍近い温室効果があるそうですから、これはキチっとただす必要があるとの意見で、データそのものの信ぴょう性が問われていました。ロシア以外の国の公表値と実績値はほぼ等しいとありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　温室効果ガスの排出量目標が未達成の場合に罰則は与えられないが、とりもなおさずこの罰則は地球に戻ってきている‥との理解があり、もはや地球が悲鳴を上げつつある状況が確認されたのでした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　排出を抑制する方法は、やはりエネルギーの消費を抑えることが重要であり、近代化とともに電子機器の普及が急激に増加していることによるのではないか？　したがって一層の省エネ機器の開発が急がれる他、エネルギー供給方法の改善も求められ脱炭素化が叫ばれている所以です。<br></span><span style="font-size: 18px;">　我々の身近なところでも、地球温暖化を肌身で感じるところですが、農作物の出来栄えも夏の高温による作付け、品質に少なからぬ影響を感じているとの感想もありました。</span>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　これらの話題について、真剣な意見交換があった後、各人から最近の報告を交えた談話があり、ひと時和やかな空気に戻りました。</span><span style="font-size: 18px;">　上野の美術館へ、中・高の先輩にあたる画家の展覧会に行かれ、その足で上野から根津方面まで歩きほぼ1日外出三昧であったことや本郷湯島の湯島天神では、シーズンの菊花展があり、久しぶりに大輪の三本仕立てや懸崖つくりさらには菊人形などの展示に見とれたお話もありました。菊人形は、大河ドラマに因んで、清少納言、道長、紫式部らが揃っていたそうです。<br></span><span style="font-size: 18px;">　菊の香りを思いながら、2時間近くの例会はお開きとなりました。今回は今年最後の例会で、来年は1月24日（金）にお会いしましょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547276.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Nov 2024 16:15:36 +0900</pubDate>
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<title>第199回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会では、年に2回屋外例会として、近隣の植物園等の訪問をしたりしていますが、今回は下記の通り久しぶりのバスツアーで 宝徳寺の床もみじ見学とわたらせ渓谷鉄道（わ鉄）のトロッコ列車に秋の風景を楽しんできました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　&nbsp;&nbsp;日時：令和6年10月25日（金）9：00～　<br>　　&nbsp; 場所：群馬県　『宝徳寺床もみじ および わたらせ渓谷鉄道』バスツアー<br>　　&nbsp; 参加者：（敬称略）内海秀明、本多孝之、中島汎仁　　<br></span><br><span style="font-size: 18px;">　朝 家を出る時には、小雨がぱらつくあいにくのお天気でしたが、バスが関越道を走るうち、お天気も回復し、素晴らしい秋晴れとは行きませんでしたが雨の心配はなくなり、上里SAでトイレ休憩して一路、宝徳寺（室町時代、1450年頃に創建された禅寺）の『床もみじ』の拝観となりました。<br>&nbsp;『床もみじ』というのは、本殿のご本尊の前一面が鏡面床に設えられていて、縁の外一帯がもみじで、それがこの床に映るという仕掛なんですね。今回の訪問時は、紅葉にはまだちょっと間があり、燃えるような景観は味わえませんでしたが、落ち着いたお寺でそれはそれで堪能したのでした。　ご本尊のお参りは簡単に済ませて『床もみじ』に気が移っていたのですね。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　床もみじ（もみじはもう少しして）　　宝徳寺境内にて</span><br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/f0/78/j/o0300030015659835398.jpg" width="290" height="290">　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/fa/d7/j/o0300028815659835411.jpg"></p><p>　<br><span style="font-size: 18px;">　宝徳寺は、群馬県桐生市にありますが、バスはここから渡良瀬川に沿って遡り、足尾銅山で有名な足尾方面に緩やかな坂道を上り「神戸（ごうど）」というそれこそ田舎の無人駅を思わせる駅から、今回のバスツアーのもう一つのメインである『わ鉄』のトロッコ列車で大間々（終点）駅まで戻るのです。</span></p><p>　　　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/0d/05/j/o0300030015659835422.jpg"></p><p><span style="font-size: 18px;">　秋もまだそれほど深まっていないというか、この日も日中は夏日という暖かさ<br>（暑さ）で、トロッコ列車で受ける風は心地よく、初めのうちはワクワクした気分でしたが、40分も乗っているとやや飽き気味になってしまいました。　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/a2/63/j/o0300030015659835435.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/df/a3/j/o0300030015659835446.jpg"><br><br></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　『わ鉄』の歴史を少し。今から110年前、1914年（大正3年）に、足尾から大間々迄、全線が開通した鉱山鉄道（足尾鉄道）で、4年後には国有化されて国鉄足尾線となります。</span><br><span style="font-size: 18px;">　その後、足尾銅山は1973年（昭和48年）に閉山となりいったん廃止路線となりますが、1989年（平成元年）にJRから第三セクターの『わたらせ渓谷鐵道』に移管され、現在に至るというのです。　江戸時代初期からの由緒がある足尾銅山は、鉱毒事件による混乱も経ますが、鉱物積み出し用の列車として建設されたのですね。</span></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　初秋の一日を見知らぬ人たちとのバスツアーは語らいもあり楽しく過ごし、16時過ぎに大間々駅を後にしたバスは帰路に向かいました。バスは佐野ICあたりから東北道に乗り、途中羽生PAに寄り、とっぷりと日が暮れた中を大した渋滞もなく東京に向かいました。そのうち大手町の高層ビル群のきれいな窓明かりを眺めながら東京駅丸の内に無事到着しました。</span><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　<br>　　　　　　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会のバスツアーは、8年前に箱根湿生花園に行ってからの久しぶりだったのですが、日程の設定が良くなかったのか、用事が飛び込んできたりして、わずか3名の参加となってしまい寂しさは否めませんが、初めての観光地でもありましたので自然の中での交流を楽しんでまいりました。　</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547259.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Nov 2024 15:16:37 +0900</pubDate>
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<title>第198回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　7月18日には、関東も梅雨明けしたと発表がありました。　明けてみるとすんなりと、梅雨が終わった感じがしますが、なんと猛暑が目白押しに控えている状況は何とも不気味にさえ思えてきます。昨年のあの暑さ、地球温暖化はますます進んでいますから、更に暑いかもしれないとの心配もあります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　そんな中、下記の通り、オンライン例会（第198回例会）がありました。今回、オブザーブで、篠原寛隆氏が参加されました。<br></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　&nbsp;&nbsp;日時：令和6年7月19日（金）14：00～16:30　<br>　　　場所：各自自宅<br>　　　参加者：林　憲男、小峯茂樹、生駒憲治、中澤雅則、土師克己、<br>　　　　　　　本多孝之、中島汎仁　オブ参加：篠原寛隆　（敬称略）<br><br></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　オンライン例会サイバーサロン（18）　　　　　　　　<br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/a0/b6/j/o0300021815659835318.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/66/b1/j/o0320022915659835324.jpg" width="289" height="207"><br><br>　前回（5/24）は、東京都薬用植物園の見学で屋外例会でした。薬用、染料などの植物が身近に育てられ、観察と分析など地道な活動が続けられていることを知りました。終了後には、ランチを共にし、植物園での話題やその他楽しいお話とともに活発な意見交換が行われたのしかったです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　今回の、サイバーサロン（オンライン）では2件の発表がありました。　<br>「<strong>洋ラン 日本の歴史</strong>」と「<strong>植物とは何か？</strong>」の2件で、いずれも少々お堅い<br>イメージのテーマですが、解説を聞くにつれて、ランの歴史と人々の関わりや、植物の種の変遷などが分かると共にランの育成の繊細さと同時に、植物の生命力のような神秘が感じられるのでした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　この日、オンライン例会に関西からオブザーブ参加がありましたほか、例会メンバー（寺山会員）が移動中に、オンライン参加を試みられ、一時は映像も確認できたものの、クルーズ中とのことで接続がうまく行かず退席されました。サプライズ参加はうまく行きませんでした。<br></span><span style="font-size: 18px;">　当然のことではありますが、オンライン談話では、PCやスマホがあれば、電波事情が許せばロケーションに無関係であり、場所を特定する必要がないことを実感したのでした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　発表内容は以下の通りです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>〇洋ラン 日本の歴史</strong>　（中澤会員発表）　判明しているところでは、江戸末期にスコットランドから来日したトーマス・グラバーが長崎に居を構えた折に、洋ラン（シンビジュウム）を持ち込んだことに始まるようです。これが、三菱、旭硝子の創始者である岩崎家に大きな影響を与え、東京青山の「鹿島蘭園」で大々的な洋ランの栽培が行われた。温室に必須の板ガラスの開発に結び付いたそうです。<br>&nbsp; 目的などは明確ではありませんが、岩崎家の洋ランすべてが、当時環境が整っていた北海道大学植物園に移譲されたのです。 一方、クラーク博士と共に開拓使として来日した、園芸家ルイス・ベーマー（ボーマー）は、現在の札幌時計台の付近に温室を作り熱帯系植物の栽培を始めていた。 しかし、その後、クラーク博士により北大植物園に移築される（1878年、明治11年）とともに洋ランの栽培が行われるのです。<br>　これが、日本にもたらされた洋ランのルーツと考えられています。　</span><span style="font-size: 18px;">北海道大学植物園の役割は大変大きかったようです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">北大農学部植物園蘭科温室（当時）　　温室内の様子（カトレア）<br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/8e/e3/j/o0300020315659835327.jpg" width="316" height="214">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/53/b5/j/o0300023115659835331.jpg" width="277" height="213"><br></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　開拓使ベーマーについては、後に竹鶴政孝で有名なニッカウヰスキー設立にあたって、アメリカより輸入したリンゴ苗木を余市で栽培指導するなどにつながるのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">発表者宅の洋ラン栽培サンルーム　　夏季には室外に・・（75％遮光シート）<br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/07/ed/j/o0276032015659835337.jpg" width="236" height="273">　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/2a/49/j/o0300024415659835347.jpg" width="335" height="272"><br></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　さらに今回の発表では、ちょっと変わった洋ランの紹介がりました。いずれも、自家栽培で、このような変わり種を自ら栽培できることに、無上の喜びを感じられたそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;"><em>C.Granulosa </em>‘Burle Max'×self　1週間後の花の色（緑から赤色に変化）<br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/52/e5/j/o0290032015659835352.jpg" width="269" height="297">　　</span><span style="font-size: 18px;"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/2c/be/j/o0272032015659835356.jpg" width="253" height="297"><br><br></span><span style="font-size: 18px;">‘Sanderiana’×‘Hayashima’　　Big Flower’×‘Hayashima’<br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/e4/45/j/o0300030315659835361.jpg" width="265" height="268">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/10/78/j/o0300025115659835365.jpg" width="322" height="269"><br></span></p><p><span style="font-size: 18px;">fma. coerulea&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　&nbsp; 　&nbsp; &nbsp; &nbsp; fma. semi-alba ‘Queen Emeraldas　<br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/5d/64/j/o0300024115659835370.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/94/ba/j/o0300024115659835374.jpg"><br></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;"><strong>〇植物とは何か？</strong>　（中島会員発表）こんな大きなテーマに、すぐにはどのように対応すればよいか戸惑ってしまいますが、先ず地球上の生物は、一般に、5分類されています。つまり、原生生物界（コンブ類、アメーバ、ゾウリムシなど）原核生物界（細胞核を持たない単細胞。細菌類）、菌類（キノコ類、カビなど）、植物界、動物界の５つです。</span><br><span style="font-size: 18px;">　植物とは、つまり、真核生物で、多細胞生物、光合成によってエネルギーと栄養を作り出す生産系であり、これを動物など消費系生物に提供しているという構図です。そして、動かない植物にとって、どのような仕組みで成長し、花を咲かせ、種子を作るのか、季節や光・温度などに対するいわゆる「環境応答」は、種々のホルモンによって行われているというのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　植物のホルモンに入る前に、植物と動物の違いについて概観を下表にまとめてみました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/b5/ec/j/o0520036415659835377.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　いくつもの違いがありますが、決定的と思われるのは、植物には細胞壁があり、葉緑体を持ち未分化細胞がある・・ことでしょうか。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　そして、環境応答としての種々のホルモンを列記すると主なものでも以下のようにたくさんあります。これらのホルモンは、光や温度などのセンサーに対応して活性化され成長などに結びついているのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　・発芽の調整には、アブシシン（休眠）、ジベレリン（発芽）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　発芽の仕組み<br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/31/a0/j/o0300030415659835386.jpg" width="270" height="274">（Amebaブログより）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　・成長の調整には、オーキシン（先端成長）、ジベレリン（縦方向成長）、<br>　　エチレン（横方向成長、果実の熟成促進）、サイトカイン（頂芽停止で側<br>　　芽成長促進）、フロリゲン（花成ホルモン）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　・環境変化対応には、　フォトトロピン（気孔オープン）、アブシシン（乾<br>　　燥で気孔クローズ）、ジャスモン酸（食害対応）、サリチル酸（病原体対<br>　　応）</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　かなり専門的な分野に入りますので、分かりにくいと思いますが、以上の代表的なホルモ</span><span style="font-size: 18px;">ンについて述べました。それぞれの働きを詳細に見ると、植物の生長等に係る作用が実に</span><span style="font-size: 18px;">うまくできているこの自然界におどろかされるのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　地球誕生から、何十億年という時間をかけて、変化（進化）を繰り返してきた細胞などの営みが、</span><span style="font-size: 18px;">進化し、あるいは後退しながら現在の姿として存在しているのですね。これらの過程で生ま</span><span style="font-size: 18px;">れたものもあるでしょうが、環境に適合しないものは淘汰され、変化あるいは多様化しなが</span><span style="font-size: 18px;">ら進んで来たのですね。　現在の形がすなわち永遠であるという保証はどこにもないのです</span><span style="font-size: 18px;">ね。</span></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　何やら今回のサイバーサロンは、ややお堅いテーマでしたが、両者の発表後、互いに両テーマの連携</span><span style="font-size: 18px;">する部分を感じながらの相乗効果があったかもしれません。さらには、これらのホルモンや</span><span style="font-size: 18px;">センサーの特性を一層熟知することによって、より良い花を咲かせるとか、上手な育成が出</span><span style="font-size: 18px;">来るのではないかなどの応用面にも考えが及んだかもしれません。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　発表後の談話でも、それぞれの思いや経験からの指摘があるなど、活発な意見交換が行わ</span><span style="font-size: 18px;">れました。<br>　14時に開始して、16時半までの長丁場となってしまいましたが、また次回を楽</span><span style="font-size: 18px;">しみにお開きとなりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547241.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Aug 2024 09:34:03 +0900</pubDate>
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<title>第197回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会の今年の屋外例会第1弾は、下記の通り5月24日、良いお天気に恵まれ過ぎて真夏日の中、西武電鉄拝島線の東大和市駅すぐのところにある「東京都薬用植物園」に行ってきました。</span><br><span style="font-size: 18px;">　コロナ以降、例会はオンラインでの集まりが主となり、おしゃべりはオンライも同じように可能ですが、やはりリアルで周りの雰囲気を感じながらの例会は一入楽しい感じが湧いてきます。　それに、周りの環境、雰囲気が一層楽しさを増幅してくれるのでしょう。　今回から、奥田様が入会・初参加されました。今後ともよろしくお願いします。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　日時：　　2024年5月24日（金）　10：30集合</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　集合場所：西武電鉄拝島線 東大和市駅</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　訪問先：　東京都薬用植物園</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　参加者：　林憲男、小峯茂樹、生駒憲治、黒田すみれ、奥田裕朗、</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　内海秀明、本多孝之、中島汎仁　（敬称略）</span><br><br></p><p><span style="font-size: 18px;">　10時半から、お昼頃まで薬用植物園内のあちこちを、談笑しながら、目の前の薬草、そして説明書きなどに頷きながらの散策を楽しみました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　薬用植物園入り口にて</span><br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/ca/90/j/o0300027215659835229.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/b4/d6/j/o0300019615659835234.jpg" width="317" height="207"><br>　　　　　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　あまり知られていないと思われる、ここ東京都薬用植物園は、昭和21年（1946年）</span><span style="font-size: 18px;">に設立されていました。　薬用植物の収集、栽培をする他、危<br></span><span style="font-size: 18px;">険ドラッグや</span><span style="font-size: 18px;">健康食品などの試験・検査や研究がなされ、合わせて正しい<br>知識の普及啓もう活動も</span><span style="font-size: 18px;">行われている地味ではありますが重要な機関の一<br>つだと改めて認識した次第です。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　5月のこの時期には、普通には栽培できない「ケシ」が花を咲かせていました。</span><br><span style="font-size: 18px;">ケシ・大麻などが試験栽培され、種々の研究がなされているとのことでした。ケシ</span><span style="font-size: 18px;">栽培の一角は、厳重な囲いがめぐらされていて、一般には内部に<br>入ることは出来</span><span style="font-size: 18px;">ないようになっていました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　ケシの栽培</span><br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/9d/2a/j/o0300029115659835238.jpg"></p><p><span style="font-size: 18px;">　温室では、胡蝶蘭やポインセチアなど見慣れたものもありましたが、カ<br>カオの</span><span style="font-size: 18px;">果実がなっていましたし、初めて目にする「ゲンペイクサギ」など<br>の珍しい花木</span><span style="font-size: 18px;">にも目が留まりました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　カカオの果実（手前は若葉です）　　ゲンペイクサギ</span><br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/fe/60/j/o0300028615659835244.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/3e/21/j/o0300029015659835247.jpg" width="295" height="285"></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">　近くの園児たちが、楽しそうに甲高い声を出しながら園内を賑やかに歩<br>き楽しん</span><span style="font-size: 18px;">でいたのにもひととき和むのでした。園児たちには、どのような<br>ことかの内容は</span><span style="font-size: 18px;">まだ難しいでしょうけれど・・。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　また、広い露地栽培では、季節柄ベニバナ、ジキタリス、シャクヤク、<br>シャク</span><span style="font-size: 18px;">ナゲなどなど色とりどりの花が咲いていました。八重咲のドクダミ<br>もあちらこちら</span><span style="font-size: 18px;">に・・。水生植物では、ごく近くで見ることが出来た「コ<br>ウホネ」「ジュンサイ」</span><span style="font-size: 18px;">などもありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　園内にて</span><br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/b1/e6/j/o0300027515659835251.jpg" width="313" height="287">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/e8/75/j/o0300029815659835258.jpg" width="290" height="288"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/ed/eb/j/o0300030015659835263.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/7c/5b/j/o0300029015659835268.jpg" width="309" height="299"></p><p>　</p><p><span style="font-size: 18px;">　今頃の花をパンフレットから（花の写真も）ピックアップしました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　ウスベニアオイ</span><br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/ef/87/j/o0300024815659835272.jpg"><br><br><span style="font-size: 18px;">　コモンマロウの名でも知られるハーブで、花で淹れたハーブティーは薄<br>青色から</span><span style="font-size: 18px;">紫色に発色するそうです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　イランイランノキ</span><br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/08/57/j/o0300023815659835275.jpg">　</p><p><span style="font-size: 18px;">　面白い名前の「イランイラン」はフィリピンのタガログ語で「花の中の花」を</span><br><span style="font-size: 18px;">意味するとあります。　これが黄色を帯びると香るようになります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　ベニバナ　</span><br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/df/b3/j/o0300022715659835282.jpg">　</p><p><span style="font-size: 18px;">　頭花を構成している管状花を生薬として、また紅色染料として利用します。種子</span><span style="font-size: 18px;">から採れる脂肪油は、食用油（サフラワー油）として利用されます。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　ジキタリス</span><br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/69/d5/j/o0282032015659835285.jpg">　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　オオバコ科の薬用植物としての歴史をもつと同時に、毒性の強い有毒植<br>物だそう</span><span style="font-size: 18px;">です。素人療法へ用いることは厳禁とあります。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">　資料館展示室には、これら薬草の標本がずらりと並べられ、学術的な解<br>説もなさ</span><span style="font-size: 18px;">れていました。また、身近にある有毒植物の解説パンフも用意さ<br>れていて、間違い</span><span style="font-size: 18px;">を起こしやすい植物の例を挙げて説明されていました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　資料館展示室にて</span><br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/f8/06/j/o0300029315659835289.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/c8/79/j/o0300018715659835299.jpg"></p><p><span style="font-size: 18px;">　ここを訪問するまでは知りませんでしたが、東京都では、このようなこ<br>とにも予算を</span><span style="font-size: 18px;">割いて研究がなされ、それらの成果を一般に公開されている<br>ことに、地道な活動の</span><span style="font-size: 18px;">一端が伺い知るところとなったのでした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　大きな木の下では、日陰に涼しい風をうけながら、園芸友の会の今後の<br>スケジュ</span><span style="font-size: 18px;">ールなど簡単なワークショップのようなこともして植物園を後に<br>しました。</span><br><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　ミーティングなども</span><br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/f5/40/j/o0300028015659835301.jpg"><br>　　　　　　　</p><p><span style="font-size: 18px;">　みんなで、談笑しながらのランチタイムも、貴重なコミュニケーション<br>の場で</span><span style="font-size: 18px;">あり、日頃の体験や疑問などが気楽に飛び交い、屋外例会の定番ア<br>ワーとなって</span><span style="font-size: 18px;">います。　暑かったけど、楽しかった例会でした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　ランチタイムも活発に・・</span><br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/8f/69/j/o0300030015659835306.jpg" width="221" height="221">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/4a/19/j/o0300016815659835309.jpg" width="375" height="210"></p><p><span style="font-size: 18px;">　写真は、生駒様、黒田様が撮影されたものから抜粋させていただきました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">&nbsp;皆様、お疲れさまでした。　そして、ありがとうございました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547220.html</link>
<pubDate>Tue, 28 May 2024 10:10:45 +0900</pubDate>
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<title>第196回例会報告</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　園芸友の会のオンライン例会は、下記の日程で </span><span style="font-size: 18px;">2か月ぶりに開催されました。　まだ寒さは残るも、晴れた日中は</span><span style="font-size: 18px;">気温も上昇してガラス越しの室内はぽかぽかの温かさでしたが、外は関東特有の強い</span><span style="font-size: 18px;">春風が吹き荒れていました。</span></p><p>　　　&nbsp; <span style="font-size: 18px;">日時：令和6年3月15日（金）14：00～16:15　<br>　　　場所：各自自宅<br>　　　参加者：林　憲男、小峯茂樹、生駒憲治、中澤雅則、土師克己、<br>　　　　　　　本多孝之、中島汎仁　（敬称略）<br><br></span></p><p><span style="font-size: 18px;">　今回は、&nbsp;①愛しのレモン（生駒会員）　②世界らん展'24もよう（中澤会員）の2件の発表があり</span><span style="font-size: 18px;">ました。これら2件の発表は、写真、資料は参加者個々のパソコン画面に共有して</span><span style="font-size: 18px;">映し出され、これを見ながら説明を受けるというまるでパーソナル授業を受けている</span><span style="font-size: 18px;">ような感覚で分かり易く、画面右には参加者が小さく映されているのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　画面共有の状態</span><br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/35/ed/j/o0300022515659835160.jpg"></p><p><span style="font-size: 18px;">　あらかじめ設定しておいたメールの日時に参加者が応答するだけでこのような仕</span><span style="font-size: 18px;">掛けが出来る優れモノなんですね。　コロナ前には、品川の教養室まで出向いていた</span><span style="font-size: 18px;">例会が、このように自宅で、しかもペーパーレスで実現できる形式となったのも、</span><span style="font-size: 18px;">コロナの副産物？ともいえるかもしれません。さらにこの方式の優れたところは、</span><span style="font-size: 18px;">参加する場所を問わないところにあります。　今回の例会では、関東の人達の他、</span><span style="font-size: 18px;">札幌、福岡からの参加を得て実施していました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　サイバーサロン（17）（関東×5、札幌、福岡）</span><br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/b6/29/j/o0300022515659835166.jpg">　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/f2/47/j/o0320022915659835171.jpg" width="305" height="218"></p><p><span style="font-size: 18px;"><br>　いずれの発表も、取り組まれている発表者の思い入れ様がたっぷりと含まれていて、</span><span style="font-size: 18px;">説明対象の出来栄えだけでなく、そこに至る過程の工夫や苦心などの説明があり、</span><span style="font-size: 18px;">生々しい感情も共に伝わってくるのでした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　<strong>① 愛しのレモン</strong>　　始めて鉢植えの果樹栽培に選ばれたのが レモンでした。</span><span style="font-size: 18px;">2022年2月に「リスボンレモン」なる品種の苗（50㎝高）を購入して、1年にして</span><span style="font-size: 18px;">黄色い市販物と遜色ないレモン（135g/個）が4個収穫できたのでした。</span><br><span style="font-size: 18px;">　春には花がたくさん咲き、良い香りを楽しみながら、それぞれの花には小さな実が</span><span style="font-size: 18px;">ついていながら、成長するにつれて一つひとつ実が落ちて、心を曇らせているうち、</span><span style="font-size: 18px;">どうやら4個に絞られて、それがいつ枯れるかの心配も付きまとううち、実は大きく</span><span style="font-size: 18px;">なり濃いグリーン色の立派なレモンに成長してくれる。いつ収獲するのが良いか・・</span><span style="font-size: 18px;">にも心は揺らぐのですが、「ここは我慢」して、無事に黄色い写真のようなレモンを</span><span style="font-size: 18px;">手にしたのでした。初めて自分の手で栽培したレモンなんですね！</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　レモンの収穫　　　　　　　　　初めてのレモン（135g/個）</span><br>　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/9b/8b/j/o0202032015659835173.jpg">　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/47/55/j/o0300024615659835179.jpg"></p><p><span style="font-size: 18px;">　収穫後には、次の成長のための剪定が必要である・・解説書やネットなどを参考に</span><span style="font-size: 18px;">しながら、「春剪定」を実施したところまでで、ある種の充実感をひたひたと浴びる</span><span style="font-size: 18px;">と共にこれからの今年の成長が楽しみとなっていると・・。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　レモンの春剪定</span><br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/fe/a7/j/o0194032015659835184.jpg"></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">　果樹栽培では、レモンよりは先輩格である、<strong>ブルーベリー2種</strong>も剪定と、植え替えを実施した発表</span><span style="font-size: 18px;">もありました。ブルーベリーはこれまで収穫も経験し、既に自分の手の内にある・・</span><span style="font-size: 18px;">感じでまるで分身のような親しみを持って扱われている様子が伝わってくるのでした。</span><br><span style="font-size: 18px;">　剪定は難しく、ネットや書物のあるだけの知識を詰め込んだとあり、力が入って</span><span style="font-size: 18px;">いることが読みとれるのでした。　植え替えには、スリット鉢に変えると同時に、</span><span style="font-size: 18px;">鹿沼土、赤玉ほか、いろいろな種類の土を混合した「土つくり」を経験するや、</span><span style="font-size: 18px;">「本格的ガーデニング」に身を置いているような気になられたとありました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　ブルーベリーの植え替え（スリット鉢に）</span><br>　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/f9/16/j/o0178030015659835188.jpg">　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/96/64/j/o0186030015659835192.jpg"><br>　<span style="font-size: 18px;">　　　　ブライトウエル種　　　　　　　プレミア種</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">　<strong>② 世界らん展'24もよう</strong>　　今年2/7～14まで後楽園ドームシティプリズムホー</span><span style="font-size: 18px;">ルで開催された、世界らん展もようの発表をいただきました。（写真は発表者提供）<br><br></span>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/03/6e/j/o0300022515659835197.jpg" width="259" height="194">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/0e/21/j/o0320018015659835200.jpg" width="345" height="194"></p><p><span style="font-size: 18px;">　世界らん展の発表は、2020年に続いて、コロナ期を挟んで3回目となりますが、</span><span style="font-size: 18px;">蘭友会会長を務めるN氏が毎回、世界らん展に参加された、その内容を具体的に蘭の</span><span style="font-size: 18px;">種類、産地、特徴など一般的な解説は勿論、その栽培のむずかしさ、育て上げるポ</span><span style="font-size: 18px;">イントなど、蘭の種類ごとの解説をいただき、会場で実際に鑑賞するよりもはるかに</span><span style="font-size: 18px;">わかり易く、その内容と評価ポイントが理解できるのでした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　日本大賞に選ばれた、「デンドロビウム・タカコ」の素晴らしさはどこにあるのか？　</span><span style="font-size: 18px;">なぜ「日本大賞」に選ばれたのか？など蘭の専門家でなくては指摘できないポイント</span><span style="font-size: 18px;">を解説していただいたのでした。会場に行っても、「わぁ～きれい」「これは変わっ</span><span style="font-size: 18px;">た形だ！」などくらいの感動しか得られないであろうところを、花も観方、育成の</span><span style="font-size: 18px;">工夫などなど並々ならぬ苦労が美しく咲き誇る姿に裏打ちされている部分を知り、</span><span style="font-size: 18px;">その深い苦労と共に年月を過ごす育成者に感動を寄せてしまうのでした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　今年の「日本大賞」デンドロビウム ポリアンサム“タカコ”</span><br>　　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/b8/75/j/o0320018015659835204.jpg" width="386" height="217"></p><p><span style="font-size: 18px;">　説明は、「日本大賞」から始まって、「優秀賞」「優良賞」「奨励賞」×12、「トロ</span><span style="font-size: 18px;">フィー賞」×24、「特別展示」など、40点についてそれぞれの特徴を踏まえた解説</span><span style="font-size: 18px;">をいただきました。（ここでは、奨励賞は2点だけの紹介とし、トロフィー賞は割愛しました。）</span></p><p>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/57/b6/j/o0300016915659835207.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/09/2e/j/o0300016915659835211.jpg"></p><p>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/15/a7/j/o0300016915659835212.jpg">　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/3e/8f/j/o0300016915659835217.jpg"></p><p><span style="font-size: 18px;">　一口に蘭といっても、西洋蘭、東洋蘭の大きな違いがあり、西洋蘭にも種類や産地</span><span style="font-size: 18px;">の違い、例えばよく知るカトレアや胡蝶蘭にもそれぞれいくつもの種類があり、美し</span><span style="font-size: 18px;">さを競っているのです。今回の受賞作品には「春蘭」などの東洋蘭が複数選ばれて</span><span style="font-size: 18px;">いるのも印象的でした。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　毎年、最優秀作品1点が「日本大賞」として選ばれますが、素人目にもなるほど</span><span style="font-size: 18px;">素晴らしい見事な蘭であると頷くのですが、このように解説を聞きながらその仕上</span><span style="font-size: 18px;">がりを見る時、感動は一段と高まるばかりでなく、そのように育て上げる育成者の</span><span style="font-size: 18px;">工夫と気の配り方など背景が浮かび上がって来るのです。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　始めて、遺伝子組み換えなどの操作により「光る蘭」の出展がありました。蘭の</span><span style="font-size: 18px;">世界にも新しい波が押し寄せているのですね。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　特別展示　「光る蘭」</span><br>　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/cd/78/j/o0300016915659835223.jpg"></p><p>　<span style="font-size: 18px;">これら2件の発表に十分満足したあと、事務的？な案件が一つ提案されました。</span><span style="font-size: 18px;">次回（5月）実施予定の屋外例会の訪問先について、6件の候補地が紹介されました。</span><span style="font-size: 18px;">中に、2件は、日帰りバスツアーによる芝桜やネモフィラ、藤などを見学するという</span><span style="font-size: 18px;">ものも含まれていましたが、次回は、東京都薬用植物園（小平市）を候補地として、</span><span style="font-size: 18px;">さらに詳細を調査することとなりました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　16:15まで、2時間を超えた例会は、密度の濃い内容で、知識と感動を十分にいた</span><span style="font-size: 18px;">だき皆さん満足のうちにお開きとなりました。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　発表をいただいた会員の方には資料作成にもお骨折りをいただき、大変ご苦労さま</span><span style="font-size: 18px;">でした。そしてありがとうございました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547200.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Apr 2024 11:26:56 +0900</pubDate>
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<title>園芸友の会のご紹介</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 18px;">　サークル名　　　　園芸友の会</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　設立年月日　　　　S51.9.20</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　会員　　　　　　　13名　（2025年4月現在）</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　行事内容　　　　　原則として　1，3，5，7、9、11月</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　場所　　　　　　　1、3，7，11月は、日比谷同友会教養室</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　5，9月は屋外研修</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　代表幹事　　　　　中島汎仁</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　幹事名　　　　　　中島汎仁（090-7734-3476）</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　内海秀明（090-3335-8435）</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　本多孝之（090-2672-4744）</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　入会金　　　　　　なし</span><br><span style="font-size: 18px;">　　　会費　　　　　　　年2000円</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 18px;">・例会： 原則として年6回。サイバー例会および屋外研修</span><br><span style="font-size: 18px;">　場所： リモート形式ならびに屋外</span><br><span style="font-size: 18px;">・活動の概要：</span><br><span style="font-size: 18px;">　　当会は、園芸に関心をお持ちのOB/OG（その家族も含めて）を会員としたサー</span><span style="font-size: 18px;">クルです。園芸に専門的知識などなくても、日常生活の中で潤いと楽しみを求め</span><span style="font-size: 18px;">ながら幅広いサロン的な場となっています。</span><span style="font-size: 18px;">すでに50年近い歴史があり、克明な</span><span style="font-size: 18px;">記録が残されています。</span><br><br><span style="font-size: 18px;">　　発足以来、（故）松橋達良さんを代表幹事として活動を続け、2004年8月の</span><span style="font-size: 18px;">第112回例会から（故）若本孝雄さんが、更に 2011年9月の第141回例会から、</span><span style="font-size: 18px;">阿部正之さんが、そして 2019年4月の第170回例会から、中島汎仁が代表幹事</span><span style="font-size: 18px;">を引き継ぎ今日に至っております。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　第174回例会 特別講話『洋ランは楽しい！』（2020.2.13）<br></span>　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/be/7d/j/o0395028915659835148.jpg"><br><span style="font-size: 18px;">　　　　　　</span></p><p><br><span style="font-size: 18px;">　 ５月頃の屋外例会は、草や木の花等の観賞を目的に、日帰り（原則）で、見学に</span><span style="font-size: 18px;">出かけております。　以前は、周辺へのバス旅行にもよく出かけましたが、最</span><span style="font-size: 18px;">近では、新宿御苑（春）や小石川後楽園（秋）に出かけております。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　第171回例会 新宿御苑（バラ園の前で）　（2019.5.23）<br>　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250826/23/hibiya-eng/c9/5f/j/o0474035415659835154.jpg">　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　通常の例会は、２時間程ですが、会員の持ち回りで、園芸に関する自分の体験</span><span style="font-size: 18px;">談（自宅の庭の手入れ、畑作業、ベランダ園芸など）や、近隣の公園等の探訪記</span><span style="font-size: 18px;">など、それぞれ、自由でユニークな発表を行っております。　そして、これらをもとに</span><span style="font-size: 18px;">出席者相互で質問など意見交換をします。新型コロナ以降リモート例会（オンライン）と屋外例会を含めて年に6回実施しています。　　　</span><br><span style="font-size: 18px;">　例会では必ずしも園芸に限ら</span><span style="font-size: 18px;">ず、多方面の趣味の話題などにも花が咲きます。旅行や健康に関する話題もあり</span><span style="font-size: 18px;">、出席者が楽しく勝手に話のできる、このサロンは魅力の一つに</span><span style="font-size: 18px;">なっています。　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　又、会員相互の懇親を兼ねた会食は大きな楽しみで、屋外に出かけた時などは</span><span style="font-size: 18px;">食事会を開催して楽しんでおります。</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　ぜひお気軽にご参加ください。　お待ちしています。　</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　　　　　　　　　　　　　2025年4月　　　　　　代表幹事　　　中島汎仁</span></p><p><span style="font-size: 18px;">　</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/hibiya-eng/entry-12925547178.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Mar 2024 11:10:58 +0900</pubDate>
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