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<title>夢は素敵な勘違いから</title>
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<description>3‣11東日本大震災と原発事故を経験し、人生の価値観がガラッと変わりました。大変なことを経験したからこその喜びや感謝、感動も沢山ありました。そんな日々から受け取った夢の実現をお届けします。</description>
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<title>朝っぱらから何ですかぁ～</title>
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<![CDATA[ <h4><span style="font-size:1.96em;">食べるな</span></h4><h4><span style="font-size:1.96em;">エネルギーが入れられん</span></h4><div><span style="font-size:1.96em;">今は我慢しろ</span></div><h4><span style="font-size:1em;">9月10日の朝、起きがけに頭に浮かんできた。</span></h4><h2>何のこっちゃ?</h2><h4><span style="font-size:1em;">と思ったが、随分前からご飯を食べると右わき腹が異様に痛くなる。といっても食べた途端ではない。</span></h4><div>お腹が痛むのは夜。身体がきしむのは次の日の朝。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size:1em;">随分前から空腹感はなかった。</span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size:1em;">別にお腹なんて空かなければ、一日、何も食べなくても過ごせる。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size:1em;">が、我が家には「腹減ったぁ～」とのたまう御仁がおり、しかもその御仁は飯作りが壊滅的に下手くそ。才能がない。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size:1em;">ご飯を作るのはそんなに嫌ではないひでむす。ついつい「しょーがないなぁ」と言いながら作っては、一緒に食べちゃう。</span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size:1em;">今の世の中、飽食の時代。</span><span style="font-size:1em;">目の前に、自分好みに手塩にかけてこさえた美味しいものみて我慢できるはずがない。</span></div><h2><span style="font-size:1em;">私は食いしん坊なんだぞぉ～</span></h2><div>&nbsp;</div><h4><span style="font-size:1em;">美味しいご飯を食べることが出来ないなんて悲しすぎる。</span></h4><div><span style="font-size:1em;">毎夜毎夜、ついつい手を出して食べてしまっては大反省。</span></div><div><span style="font-size:1em;">だってね、食べると夜中、右わき腹が痛くなるんだもん。</span></div><div><span style="font-size:1em;">で、目が醒めるの。</span></div><div>&nbsp;</div><h3><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">「いったぁ～」</span></span></h3><div><span style="font-size:1em;">右脇腹がシクシクと痛くなり、朝には周りの筋肉も連動して筋肉痛になり、身体も傾いて真っすぐ歩けなくなるのだよ。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size:1em;">歩くたびに足は痛いし、寝ても体がゆがんでいるのが分かるし、右股関節は固まっちゃうし…。</span></div><div>&nbsp;</div><div>良いことなし！</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>今の病気って、たいがいの人が</div><h3><span style="font-size:1.4em;">食べ過ぎ</span></h3><div>でなってるのよね。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>「心の元気と体の健康」講座をやる人が、不健康ではいかんぜヨと分かっていても、ついつい伸びちゃうこのお手々。</div><div>&nbsp;</div><div>「心の元気と体の健康」講座をやる人が、ギクシャクと固まったような歩き方していちゃいかんぜヨと思っても、ついつい伸びちゃう個のお手々。</div><div>&nbsp;</div><div>分かっちゃいるけどやめられない。</div><div>&nbsp;</div><div>が、いよいよ覚悟の時が来たようですね。</div><div>&nbsp;</div><div>３：００以降は食べない。</div><div>量も少しにして内臓に負担をかけない。</div><div>そしてよく噛む。</div><div>&nbsp;</div><div>SS健康法の講師として太ってたんじゃ話にならないものね。</div><div>&nbsp;</div><div>ということで、今月いっぱい限定で、ひでむすはこれまで悩みまくっていた体の痛みとおさらばできるか、お試ししちゃいます。</div><div>&nbsp;</div><div>結果は10月1日に報告するねぇ～。</div><div>お楽しみに！</div><h4>&nbsp;</h4><h4>&nbsp;</h4><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12309738846.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Sep 2017 11:32:19 +0900</pubDate>
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<title>友人からの電話</title>
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<![CDATA[ <p>「え、聞こえないよ」</p><p>「津波で家が……」</p><p>「何？聞こえないって、もっと大きな声ではっきりしゃべって！」</p><p>「着るもの欲しい。トレーナーとか、暖かいもの……」</p><p>「今、どこにいるの？」</p><p>「……体育館」</p><p>&nbsp;</p><p>津波で家を流された友人から電話が入りました。</p><p>上着、トレーナー、スカーフに帽子、暖かそうな衣類をつかみ、ダッシュで避難所になっている小学校の体育館へ。</p><p>&nbsp;</p><p>ガランとして寒々そうな体育館。</p><p>なんとも言えない空気が流れています。</p><p>&nbsp;</p><p>体育館の奥、ちょうど右隅のところに友人が。おばあちゃんと一緒に布団の上に毛布をかけて座っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>自宅は津波の被害を受け、子供や夫は今、現場に行っていること。食べるものや飲み物はあるから、何か温かい着るものが欲しいこと</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、避難所になっている体育館の出入り口に、パンやお菓子、ペットボトル飲料が自由に持っていけるように、豊富に置いてあります。食料に関しては、心配いらないみたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>持参した衣類を数枚だけ受け取った友人。手元にはまだまだ持参した衣類やマフラーがあります。周りの方々にも是非どうぞと差し出しましたが、なかなか受け取ってくれません。</p><p>&nbsp;</p><p>どう考えても必要だろうと思うのに、「恵んでもらいたくなんかない」「なにも受け入れられない」っていう、とても気の張った雰囲気を感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>体育館の中、見回すと衣類が入っている大きなダンボールが一つあります。数はあるものの、色は黒っぽくてかなり古そう。精一杯、かき集めてきた感満載ではありますが、今の時代、手を通すにはちょっと抵抗ありそうな物ばかり。</p><p>&nbsp;</p><p>今思うと、避難所の方々が、必要なものを確保されて残った衣類だったのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>それでなくても気持ちがめげているのに、せめて着るものくらい綺麗な色で、新しいものがあるといいのに。そんな事を思ったのを思い出します。</p><p>&nbsp;</p><p>寒さが直に伝わらないように床にダンボールを敷き、その上に布団を引いて周りを段ボールで囲ったスペースが、壁沿いに並んでいます。なのに人影はまばら。</p><p>&nbsp;</p><p>友によると、皆さん自宅の片付けや職場に行っているらしいです。</p><p>&nbsp;</p><p>言葉をかけようにも、明るくなる様なセリフが見つかりません。</p><p>重たい、重たい、本当に重たい空気に押しつぶされそうでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「また来るね」</p><p>そう言い残し、衣類箱に持って行った衣類を入れて、体育館を後にしました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12274814370.html</link>
<pubDate>Fri, 19 May 2017 09:38:06 +0900</pubDate>
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<title>非常事態</title>
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<![CDATA[ <p>『地域の皆さん、小学校の体育館に沢山の人が避難してきています。物資が足りません。布団・日用雑貨・歯ブラシや、マスク、タオルなど寄付ください』</p><p>&nbsp;</p><p>マイクの声が響きます。地区自治体の車が回ってきたのは、震災から２~３日後だったでしょうか。地域住民も、まだそのころは自宅にいて地震の片付けをしたりなんだりと活気がありました。そんななか、突然聞こえてきた地域役員さんの聞きなれた声。</p><p>&nbsp;</p><p>「どうしたの？」</p><p>「小学校の体育館にね、続々と人が来てるんだよね。歯ブラシとかティッシュとか、マスクもあると助かるんだよ。」</p><p>&nbsp;</p><p>子供たちが通った小学校の体育館に、避難指示を出された地域の方々が続々と集まってきているらしいです。皆さん着の身着のまま。そんな訳で地区役員の人たちが軽トラックで物品を集めて回っています。</p><p>&nbsp;</p><p>布団、マスク、毛布、ティッシュにタオル。とにかくかき集めて軽トラックで持って行ってもらいました。今では笑い話ですが、後で娘に「お母さん、普通はね、うちで使う分くらい残しとくもんだよ」って諭されました。この時思ったのですが、舞い上がる母親より、若い娘のほうが冷静です。「私はマスクが必要なのに、全部持って行っちゃうんだもん」</p><p>…そうなんです。わが娘はアレルギーもち。マスクは必須アイテムなんです。そんな日常も吹っ飛び、ついうっかり買い置きからなにから、新しい物を全部差し出しちゃいました。ま、使いかけの残りがありましたので、彼女は手元に残った物で物資不足解消…つまり、新しいマスクが購入出来る様になるまでしのいでいたようです。ついうっかりの母親に文句も言わず、黙々と片付けを続行していました。</p><p>&nbsp;</p><p>我が家から小学校までは徒歩10分。自宅の掃除も終わりひと段落したところで、ちょっと覗きに行ってみましたら、いつもとは全く違う光景が……。</p><p>体育館は人でびっしり。外まで溢れています。校舎のなかに連絡本部がおかれ、緊迫した空気と共に、不安や恐怖、失望といった空気が流れています。</p><p>&nbsp;</p><p>『ほんとうに非常事態なんだ。』</p><p>津波被害をうけた地域の人たちが避難している体育館とは全く違った、独特の空気です。</p><p>&nbsp;</p><p>その時は気が付かなかったのですが、地震や津波の自然災害被災地とは違う、原発事という福島県民が、各々の立場で抱えていかなければいけない心無い風評被害の幕開けの姿がそこにあった様な気がします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12274814053.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2017 09:36:47 +0900</pubDate>
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<title>断捨離</title>
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<![CDATA[ <p>震災後、心の断捨離を決意したひでむすですが、実は、震災のおきる数日前、決意の物の断捨離を実践していたんです。</p><p>&nbsp;</p><p>これまで何度、物を捨てる決心した事か。</p><p>そして何度実践した事か。</p><p>&nbsp;</p><p>それでもまだ持て余している物物物…。</p><p>要らぬ物や使わぬ物が多い、管理しきれない。</p><p>&nbsp;</p><p>まだまだきれいなもの、高価だったもの。使用しないもの等、これまで手放せなかった物も処分してしまう断捨離を、いよいよ実行することにしたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>やってみてわかったのですが、目に見える物は比較的断捨離しやすい。思い切りさえすれば、効果がどんどん見えてくるので、弾みがつきます。</p><p>&nbsp;</p><p>執着を捨てるってこういう事かと思いながら、心が軽くなる。</p><p>食器、洋服、靴、バック……。日用品も山のように処分しました。</p><p>お金に換算したら……。しない方が身の為ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>何度も何度も断捨離し、時間と労力をかけて、洋服も食器も、本当に気に入った物だけ残しました。部屋に散乱していた衣類も、収納できる量だけに絞り込みました。これまで押入れの奥深く収めていた大事な大事な大皿も玄関に飾りご満悦。</p><p>&nbsp;</p><p>せっかくだから、お気に入りは毎日眺めたり使ったりした方が良いよね。いいじゃん、素敵じゃん。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなご満悦の日々に浸る暇なくやってきたのが、あの東日本大震災。</p><p>&nbsp;</p><p>なんて言ったら良いのか、大事な大事な古伊万里も大皿も、見事に割れちゃいました。何年も何年もズーッと探し続け、京都でようやく見つけた買ったばかりのピッチャーも物の見事に粉々。使い始めてまだ3日。これは結構ショック！</p><p>&nbsp;</p><p>ルクルーゼの鍋にヒビが入ったくらいですから、家中もう、それはすごい状態。</p><p>&nbsp;</p><p>そうはいっても、壊れた物なんぞにメゲる暇なく、いろんな未知な事がどんどんおきる訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>うちは高台ですので津波の影響はありませんでしたが、知人友人の中には流出被害にあった人も多くいました。</p><p>&nbsp;</p><p>原発事故後、ゴーストタウンと化したコミュニティ。</p><p>目に見えない空気汚染。</p><p>止まってしまった水道水。</p><p>&nbsp;</p><p>近所の小学校には、原発事故避難者で溢れかえっています。</p><p>目の前で起きている事があまりにも大きすぎて、壊れたものを惜しんでいる暇なんてありません。</p><p>&nbsp;</p><p>ようやくガソリンが手に入るようになり、気になっていた海岸線の集落に行ってみました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこに広がる光景に唖然とするばかり。</p><p>現実味がなく、まるで映画のセットの中にいるみたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>一瞬で海の中に飲み込まれていったこれまでの生活。</p><p>慣れ親しみ、愛情をかけ、慈しんできたもの全てが、目の前で消えていくのに、ただ見てるだけしかできない人間の私。</p><p>&nbsp;</p><p>断捨離と浮かれていた自分はどこかに消え去り、物欲の虚しさを思い知らされる被災者としての生活が始まります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12274833939.html</link>
<pubDate>Tue, 16 May 2017 11:06:16 +0900</pubDate>
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<title>大震災</title>
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<![CDATA[ <p>水道こそ使えなくなりましたが、我が家はガスも電気も無事でした。</p><p>都市ガスの方は難儀されたようですが、幸い我が家はプロパンガス。</p><p>&nbsp;</p><p>ガラクタとなってしまった宝物を片付け、居間にコタツを据えて暖をとる用意をし、風呂に水をため、冷蔵庫の中身と備蓄した食材で二週間分のメニューを考え、よっしゃ、なんとか半月は食っていけるぞぉ〜と食料の配分を考え……。</p><p>&nbsp;</p><p>「はいはい、これから被災地ごっこ始めますよぉ〜」</p><p>「トイレの使い方、教えますからねぇ〜」</p><p>&nbsp;</p><p>震災直後は、家族で今をどう楽しく乗り切るかを考えるのに一生懸命でした。兎に角、ガラクタを片付けて住めるように、と言うより生きていけるようにしないといけないです。水洗トイレ世代の娘達に最初に教えたのが、水が流れない時のトイレの使い方。</p><p>&nbsp;</p><p>「まるでアメリカみたいだねー」</p><p>ガラスや瀬戸物の破片が散乱する部屋。とても裸足では歩けません。</p><p>土足で部屋を歩く抵抗感は、かなりなものでした。抵抗感が少しでもなくなるような言葉がけをして、気持ちを盛り上げないと。</p><p>&nbsp;</p><p>非常時、落ち込んでる暇はありません。気持ちがめげない様に明るい言葉がけは必須です。</p><p>&nbsp;</p><p>テレビを見る暇もラジオをつける暇もなかった</p><p>というより、ひでむすの家にはテレビがないので、テレビからすぐに情報を取れなかったと言った方が正しいかもしれません。</p><p>ゆえに、東日本沿岸部を襲った大津波なんて、ちっとも知らなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>福島県は、浜通り・中通り・会津地方と3つに分けて考えます。</p><p>名前の通り、浜通りは海に面した地域。</p><p>ひでむすの住むいわき市は浜通り。人口は福島県内一の35万人で、東北でも仙台に次ぎ2番目の多さ、面積も日本で13番目に大きな市です。(ちなみに人口は全国で51番目)</p><p>当然の事ながら、海岸沿いにも沢山の集落があります。</p><p>&nbsp;</p><p>ひでむすの家から海岸までは、車で10分とかからない。</p><p>いわき市の海岸沿いも、あの大津波の被害を受け大変だと知ったのは、地震から2〜3日経ってのこと。ようやく家も片付き、ホッと一息。</p><p>さてさて他はどうなってるんだろうと、パソコンで見るワンセグで画面を覗き込んだ途端、大津波にのみ込まれる街々の映像が目に飛び込んできました。</p><p>「なにこれ……」</p><p>現実とは思えない光景に言葉が出ませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>それから数日後、友人から一本の電話が。</p><p>「何か着るもの欲しい……」</p>
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<pubDate>Mon, 15 May 2017 09:39:31 +0900</pubDate>
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<title>手放す</title>
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<![CDATA[ <p>これまでにも話した通り</p><p>東日本大震災をきっかけにいろんなことを経験し学んたひでむすです。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に価値観が一変に変わってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>先ず決心したのは重たい荷物を手放す事。</p><p>&nbsp;</p><p>荷物といっても物ではありません。</p><p>ここで言う荷物とは心、つまり、今という瞬間の心の気持ちの事です。</p><p>&nbsp;</p><p>震災では、一瞬で壊れて無くなる物に価値観をおく、物欲の虚しさを学びましたからね。</p><p>&nbsp;</p><p>反対に、目に見えないものの大切さを沢山学びました。</p><p>&nbsp;</p><p>人の温かさや、あるもので満足し知恵を出して楽しく暮らすコツ、絆を結ぶ会話や行動。</p><p>&nbsp;</p><p>『感謝』という気持を心から感じたのも、震災の経験を通してです。</p><p>&nbsp;</p><p>今の日本ではなかなか体験出来ない、被災地という不便な毎日の暮らしの中で特に大切だと気付いたのが『時』でした。</p><p>&nbsp;</p><p>不平等な環境で生きている、地球上に存在するありとあらゆる生命体に、平等に与えられたものがあるとしたら、それは『今』というこの瞬間ではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>不平等は当たり前。それを受け入れた瞬間から気が楽になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>生まれた瞬間の見目麗しさからして、みんな違いますでしょ。</p><p>体型も、親の経済背景や地位や、暮らす地域も気候もみんな違う。</p><p>&nbsp;</p><p>という事は、地球って不平等な暮らしをいかに楽しむかの遊園地みたいなものだよね。不平等アトラクション、試練鍛錬アトラクション。苦労なんて買ってでもしろと言いますが、買わなくても勝手にやってくるオプションみたいなアトラクション。</p><p>&nbsp;</p><p>平和な日本、豊かな暮らし。そんな奇跡的な国に住んでて、心ウキウキしない事に貴重な時間を使ってる暇はないぞい。世の中には遊園地なんて言ってられない訓練場の様な国も沢山あるんだから。遊園地に重たい荷物は似合わない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、ひでむすは心が重たくなる時間を手放そうと決心。</p><p>&nbsp;</p><p>なにせこの世の遊園地のような時間はいつ終わるか分からないんですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>幸せな人生は、幸せな時間の積み重ね。</p><p>一瞬一瞬の幸福時間の積み重ね。</p><p>&nbsp;</p><p>『寿命』という字は『寿』+『命』</p><p>&nbsp;</p><p>だったら、毎日毎日をお祭りのように、お祝い事のように、嬉しくワクワク生きるのが大正解のようです。</p><p>&nbsp;</p><p>という事で、不平等で苦労が勝手にやってくるアトラクション満載の地球で、せっかく遊園地みたいな日本に生まれたんだから、重たい荷物(時間)を手放して寿命を楽しむ日々に挑戦開始です。</p><p>&nbsp;</p><p>果たして出来るのかなぁ？</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12274813280.html</link>
<pubDate>Mon, 15 May 2017 09:33:19 +0900</pubDate>
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<title>幸福度世界一</title>
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<![CDATA[ <p>さてさて、昨日は</p><p>&nbsp;</p><p>『幸福度世界一の国にする』ひでむすの夢って書きました。</p><p>&nbsp;</p><p>が、正確には</p><p>『幸福度世界一の国に住む』が、正解です。</p><p>&nbsp;</p><p>すると住むでは大違い。</p><p>&nbsp;</p><p>福島県いわき市に住むひでむすは、3・11東日本大震災経験者。</p><p>地震・津波・そして原発事故。</p><p>&nbsp;</p><p>丁寧に扱っていた大切な物をあっという間に壊してしまった地震。</p><p>目の前にあった生活の全てが海に消えた大津波。</p><p>人気のない街並みに恐怖さえ覚えた原発事故。</p><p>&nbsp;</p><p>天気のいい日に部屋に閉じこもり、息をひそめて暮らした日々。</p><p>一ヶ月近く出なかった水道の水。</p><p>目に見えない空気汚染の恐怖。</p><p>&nbsp;</p><p>3・11の体験や経験は、本当にいろんな事を教えてくれました。</p><p>そして、いろんな事を考えさせてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>震災後、毎日のように頭に浮かんだ疑問。</p><p>&nbsp;</p><p>「幸福って何だろう？」</p><p>&nbsp;</p><p>私は幸せな毎日を過ごしたい。それは多分、他の人も同じはず。</p><p>&nbsp;</p><p>幸せって果たしてなんだろう？</p><p>&nbsp;</p><p>一所懸命考えた幸福になる為のスペシャル。</p><p>&nbsp;</p><p>それは目の前にいる人が幸せな事でした。</p><p>自分の目の前にいる人の笑顔。</p><p>&nbsp;</p><p>使い切れないくらいの大金持ちになったとしても、チヤホヤしてくれる権力持ちになったとしても、目の前の人が不幸だったら幸福じゃないよなぁ〜。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちが住む日本は四季があり、国土は豊かで、国民の識字率はほぼ100%。国民誰もが字が読めて計算ができます。私たちは当たり前と思っていますが、国というカテゴリーで見た時、これは驚異的に幸せな事です。</p><p>&nbsp;</p><p>裸足で歩くことも、飢えで苦しむこともなくなりました。</p><p>暖かい布団でグッスリ眠れるし、ゆったりとしたお風呂にも入れる。</p><p>命の危険に脅かされる事もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>国民の誰もが文化的な生活を甘受している今の日本。</p><p>&nbsp;</p><p>なのに自殺や登校拒否は増加の一途。</p><p>&nbsp;</p><p>何かおかしくないですか？</p><p>恵まれた国に住んでるのに、なんでこうなっちゃっちゃうんだ？</p><p>&nbsp;</p><p>誰もが幸せな人生を望んでいるのに、不幸せな人がいっぱいいるんだ？</p><p>&nbsp;</p><p>私は今、とても恵まれた国に住んでいます。</p><p>とてもハッピー。</p><p>しかし、幸福度の高い国には住んでいません。</p><p>とてもアンハッピー。</p><p>&nbsp;</p><p>ということで、自分が幸せな国に住みたいんだったら、今の日本を幸福度世界一にしなくっちゃ！</p><p>せっかくこんな幸せな国で生きてるのに、幸福度世界一、なるなら「今でしょ！」</p><p>&nbsp;</p><p>という事で、何日もかかっちゃった、なっがーい前置き終了。</p><p>できる事から一歩づつの幸福度を増す情報シェアブログ、スタートです(^-^)</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 14 May 2017 09:31:12 +0900</pubDate>
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<title>きっかけ</title>
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<![CDATA[ <p>勘違い大魔王のひでむすには夢があります。</p><p>&nbsp;</p><p>それは</p><p>『日本が幸福度世界一の国になること』</p><p>なの。</p><p>&nbsp;</p><p>「なに夢みたいな事言ってんの？」って台詞が聞こえてきそう。</p><p>なんせ勘違い大魔王だからね。</p><p>&nbsp;</p><p>夢もメガトン級なわけよ。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、夢って勘違いから始まるんじゃないかなぁ〜</p><p>&nbsp;</p><p>周りが「そんな事、出来る訳ないでしょ」っていう事を、「出来るんだよぉ〜」って思い込んじゃうのが出発点。</p><p>&nbsp;</p><p>で、タイトル通り勘違いからスタートして“夢”を叶ていくブログ、始めちゃおっかな〜なんて思ったわけでしてぇ。</p><p>&nbsp;</p><p>『おお、頑張ってみんさい」って、たった一人でも応援してくれる人がいたら勇気100倍ですもんね。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログも、実はお二人の励ましからスタートです。</p><p>&nbsp;</p><p>きっかけは「本出版してベストセラー作家になりたいんだけど、最初からは無理だっぺ。手始めにブログとやらをはじめたいんだけど、誰か応援してくれないかなぁ〜。誰も読んでくれないのはサミシイ」の一言から。</p><p>&nbsp;</p><p>「書いたら？　しばらくコメントしてあげるよ」</p><p>って、２人の伴走車がついてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>叶えたい事は口に出して行ってみるもんですね。</p><p>この言葉を言った時、目の前にいた人が「しょーがないなぁ、ちょっと応援してやるか」っていう素敵な人だった。</p><p>&nbsp;</p><p>素敵な勘違いは素敵な人を引き寄せる。</p><p>&nbsp;</p><p>毎日の投稿にお付き合いくださり、コメント出してくれるという、忍耐と愛と勇気の伴走者めっけ(^-^)</p><p>&nbsp;</p><p>何せサボリ魔のひでむす。</p><p>&nbsp;</p><p>できない理由を見つけては後回し。</p><p>&nbsp;</p><p>やらなくっちゃって思いながらもズルズルズルズル……(~_~;</p><p>&nbsp;</p><p>そんなサボリ魔でも、読んでコメントくれる方がいると思っただけでワクワク。勇気とやる気100倍です。</p><p>&nbsp;</p><p>「ところでひでむすさん、夢は日本中の幸福度をあげる事なのに、なんでベストセラー作家？」って思ったでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>発想は単純。</p><p>&nbsp;</p><p>幸福度をあげる「そっかぁ、こんなふうに考えれば幸せになれるのかぁ」の情報をシェアしたくって、本だしたかったの。</p><p>&nbsp;</p><p>いっぱいの人にシェアしたかったから、ベストセラーになれば良いじゃんって。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな話ししていたら、「ブログで良いじゃんっ」って教えてくれる人がいて、SNS恐怖世代のオバちゃんは、何それ？っていう事になり、右往左往していたら、愛に溢れた救世主が現れたぁ〜。</p><p>&nbsp;</p><p>自己紹介を兼ねた前置き、少々長くなりましたが、SNS恐怖症の田舎に住むオバちゃんが、先ずは2人の応援を受け、幸福度世界一の日本を目指すブログに挑戦です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12274812464.html</link>
<pubDate>Sat, 13 May 2017 09:29:30 +0900</pubDate>
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<title>どうやったら出来るの？</title>
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<![CDATA[ <p>「認定取ろうと思うの」</p><p>&nbsp;</p><p>震災後、何とかしなくっちゃっておもって設立したＮＰＯ。</p><p>だいたいＮＰＯが何だかさえも分かっていなかったのに、認定を取っちゃおうっていう太い了見。</p><p>&nbsp;</p><p>「そうかぁ、認定って、１年で3,000円寄付してくれる人100人必要なのかぁ～」</p><p>&nbsp;</p><p>パスするのは超難関と言われるパブリックサポートテスト。</p><p>だいたいこの寄付者100人で、皆さん苦労しているらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>周りは皆、無謀と言う。無理と言う、出来ないという。</p><p>&nbsp;</p><p>が、ひでむすは、そんなこと聞いちゃいない。</p><p>どうやったら認定とれるんだろうって考える。</p><p>&nbsp;</p><p>タイトルの様に、実現したい事って、先ず出来るっていう勘違いから始まるのではなかろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>出来ないと思ったらそこでストップ。</p><p>出来ると思ったら、そこからが一歩。</p><p>&nbsp;</p><p>歩き続けたらいつかはゴールにたどり着く。</p><p>&nbsp;</p><p>更に言うなら締め切りをきめておくとダッシュもできる。</p><p>&nbsp;</p><p>お陰様でパブリックサポートテストもパスし、認定も取得できた。</p><p>&nbsp;</p><p>出来ると思い込むこと。</p><p>夢への第一歩がそこから始まる。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12274140700.html</link>
<pubDate>Fri, 12 May 2017 00:02:07 +0900</pubDate>
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<title>勘違い大魔王・ひでむすです</title>
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<![CDATA[ <p>『夢は素敵な勘違いから』</p><p>&nbsp;</p><p>なんだかおもしろいタイトルですよね。</p><p>最初は勘違いなの？？？みたいな。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、夢ってありますか？</p><p>&nbsp;</p><p>寝てる時に見るのも夢</p><p>将来なりたい自分の姿や環境も夢</p><p>やりたい事を思い描くのも夢</p><p>&nbsp;</p><p>なんだか、夢って実現しない事の代名詞のように使われてないかなぁ？</p><p>&nbsp;</p><p>「夢がある」って「いう人はいっぱいいるけど、「夢に向かって行動してます」っていう人は少ない気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>夢はあるけど今は時間がない…</p><p>夢はあるけど踏み切れない…</p><p>夢はあるけどお金がない…</p><p>&nbsp;</p><p>だけどさぁ、夢があるんだったら実現したほうが良いよね。</p><p>&nbsp;</p><p>「あれ、これ出来るんじゃねぇ？」って思いこむのが、素敵な勘違いの第一歩。</p><p>&nbsp;</p><p>出来ないって思わずに、出来るって思いこむ。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの「出来ないモード」の思考回路をちょっとかえて、「出来るモード」にギアチェンジしちゃう。</p><p>&nbsp;</p><p>一歩を踏み出すのは、「私、出来るっ」ていう素敵な勘違いからなんだよなぁ～。</p><p>&nbsp;</p><p>だってさぁ、最初は出来ないんだもん。</p><p>なにやっても上手くいかなくてさ。</p><p>くじけそうになるじゃん。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、出来るって勘違いするの。</p><p>出来るんだよぉ〜って、あきらめない。</p><p>&nbsp;</p><p>すると不思議に、いつの間にか出来る様になっちゃう。</p><p>ひでむすは毎日を、この勘違いで過ごしています。</p><p>&nbsp;</p><p>「できるできる」って呪文のように言い聞かせて(笑）</p><p>&nbsp;</p><p>兎に角、ひでむすのこれまでの勘違いの数って、半端じゃないですからね。もうすごい数よ。</p><p>&nbsp;</p><p>そのメガトン級が、ＮＰＯの理事長さん。</p><p>&nbsp;</p><p>この勘違い、東日本大震災と原発事故がきっかけだったんだけど、明日からはいよいよ勘違い大魔王、ひでむすメガトン級のお話しを致します。</p><p>&nbsp;</p><p>おたのしみにね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidemusu36/entry-12273603679.html</link>
<pubDate>Thu, 11 May 2017 08:01:13 +0900</pubDate>
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