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<title>hidetun-sakのブログ</title>
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<title>ジョギング公園の爺と婆</title>
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<![CDATA[ <p>夜間に近所の公園でジョギングをしている。<br>いつものように深夜、公園へ向かう道中、とある墓場の傍を走行すると、何故か墓場への出入口が全開になっている。中を見ると、婆が一人ゴソゴソと何かしているようだ。<br>常日頃、お化けはギャグだと豪語する僕ではあるが「では、夜中に一人で墓場に行く事ができるか？」というのは全くの別問題。正直それは怖いのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>…とは言え、念の為、今、僕の目に見えている婆は、深夜の墓場を闊歩する妖怪婆なのか？それとも実在する唯の婆なのかどうか？を確認する為、足を止めて入り口のドアから少し覗き込んでみた。<br><br>「ギャァーーーッ！！」僕に気付いた婆が驚き、腰を抜かした様だ。<br>「ウギャーーッ！！」ほぼ同時に僕も驚いた！！正味、婆の真に迫るリアクションが強烈で、思わずチビりそうになったのだ！！<br><br>この時点で、婆は別段、逝ってしまった訳でもなさそうなので、僕は何事もなかったかのように、早々にその場を立ち去ったのだった…ともあれ、思い出す度に失敬な話なのだ。<br>この婆は、深夜に墓場でゴソゴソするのは何ともない癖、唯覗き込んだだけの僕の顔を見て腰を抜かすなんて…正直あり得んわ、ぷんすか！<br><br>また、ある時は、深夜公園内のトイレにて、物音一つしないトイレの個室が「使用中」になっていた。どちらにしても気味が悪いので、とっとと用を済ませて退散だ…と思ったその瞬間、いきなり個室のドアが「ガチャリ」と開いた…。<br>中から出てきた爺もまた、僕を見て、腰を抜かさんばかりに驚きの声を上げた。<br>いやいやいや爺、それは違う。違うんやで爺。驚くのはこっちやろ。正直、爺の大声でそれなりに驚いて、こっちはもう大惨事。手もパンツもビチョビチョになったわ…。一応、僕は見た目てきには平静を装ってるけども、内心超ビックリマンやから…。<br><br>人間は驚くと寿命が縮まるらしいが、前述の如きスリリングな毎日を送る爺や婆に至っては、逆に鍛え上げられて寿命が伸びてんのとちゃうの？？？コワいわ。ホンマに…。</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210909/21/hidetun-sak/b6/1e/j/o1920108014998669449.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210909/21/hidetun-sak/b6/1e/j/o1920108014998669449.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Thu, 09 Sep 2021 21:12:04 +0900</pubDate>
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<title>腹ポエム</title>
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<![CDATA[ <p>叫べ、ボディ！！唸れ、腹！！<br>君の「腹」が主張している…。<br>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210807/13/hidetun-sak/90/5f/j/o0670035214983405648.jpg"><img alt="" height="221" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210807/13/hidetun-sak/90/5f/j/o0670035214983405648.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ふとなに気なく視界に入った君の「腹」。</p><p>君は何気に両手を腰にあて、モデルポーズを極めている。</p><p>&nbsp;</p><p>…が、僕の角度からは「バッゴォォオオオンン～ッツ！！」と爆音を轟かせて「腹」が主張している…。ここで、仮に彼≒腹を「ヨシダ君」と名付けよう…。</p><p>&nbsp;</p><p>お菓子をバリボリバリボリ…と音を立てて喰っている。「日清焼そばUFO」がお気に入り。過保護に育てられた「ヨシダ君」はワガママ三昧の放蕩息子…。</p><p>&nbsp;</p><p>君のぱっつんぱっつんに突っ張ったナイキのTシャツが意味不明…。疑問が頭の中をよぎる…「たしか君はスポーツを全くやった事がなかったんじゃぁないのかい？」</p><p>&nbsp;</p><p>「しかも、今気付いたんだが君！君の頭はどうしたというのかね！？</p><p>ノッポさんの帽子みたいになっとるが、巧妙にカムフラージュされたフェイクではないか！！」</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidetun-sak/entry-12690850502.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Aug 2021 13:38:59 +0900</pubDate>
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<title>粕床と糠床</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210610/22/hidetun-sak/e7/e1/j/o0960054014955494978.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210610/22/hidetun-sak/e7/e1/j/o0960054014955494978.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>鯉釣りの餌に使う為に酒粕を購入。４キロで￥７９９という激安ビックリ価格。フロム ラ・ムー。ちなみにこの店は、菊池桃子とも超能力系オカルト雑誌とも全くもって無関係となっているので念の為。鯉釣りの餌を作る際には他に大量の米糠を用意している…ここで僕に何かが引っ掛かった。何かが…。</p><p>酒粕…米糠…酒粕…米糠…「はっ！！粕漬けと糠漬けかっ！！」<br><br>以前、親の実家である九州は長崎より、自宅に粕漬け約１０キロが樽に入って送られてきた。大体半年くらい寝かせれば美味くなるとの話だったので、半年を待っての開封。特に期待もせずに味見をしたのだ…。うおっ！！めちゃくちゃ美味かった。物産展等で売ってる奈良漬なんかよりもまろやかで漬物のクセにまったりとして蕩けるような味わい。それまで、スーパーのうな重についてる奈良漬がとても苦手だったのだが、以来、奈良漬が大好物になったのだ。<br>そして更に数年後。食べきって無くなったと思っていた粕漬けがまだ残っているとの話。樽を開け、見ると粕漬けは悉く鼈甲色に熟成しており、見るからに漬かりまくった奈良漬の古漬けだ。おそるおそる一切れ味見したところ…ガラガラピシャーン！！</p><p>「な、なんじゃこりゃあ～！！ん、ん、ん・ま・い～！！」<br><br>その味は美味いだ不味いだとかのレベルを遥かに超え、味覚はすでに異次元の彼方へテイクオフしている。野菜版濃厚チーズというか、そもそもこの鼈甲色の粕漬けには元は野菜だったという面影が全くない。とにかくひたすらにまろやかで何処までもクリーミー。ほんのり薫る酒粕のあまーい香りが食欲を猛烈に刺激するのだ。「こ、これが粕漬けっ！！真の粕漬けの持つ本来のパワーというものなのかぁ～っ！！」がくっ…。<br><br>その後、残った粕床で豚肉や鶏肉、鮭なんかを漬けて焼いた。これまたあり得ないほど美味く、僕は思わずふくふくしたのだったのだ…。こういった料理は、食べたいと思っても料亭や小料理屋的な所でほんの一切れ出される程度。お値段の方もそれなり…。しかーし、一家に一つ。粕床さえあれば、外食ではめったに有りつくことの出来ない異次元の味を毎日堪能することができるのだ。<br><br>何度か地方の物産展に赴き、様々な奈良漬を購入したのだが、やはりどれもここまでの味には至らなかった。酒粕の種類や熟成期間、人工添加材などによるものか？自家製粕漬けとは雲泥の差。やはりどう考えても「粕床」が味覚の鍵を握るのは明白であったのだが、手間や入手方法などもあり、自分で造ろう等とは考えてもみなかったのだ。しかし、科学の発展した現代、今やマイ粕床を持つことは一流の男としてのステータス。</p><p>「俺の粕床。めっちゃグーやで！！」<br><br>酒粕入手後、WEBページで猛烈に粕床と粕漬けの作り方を調査。「やるぞやるぞやるぞ…漬けるぞ漬けるぞ漬けるぞ…」と自らを洗脳し、いざ粕漬け界へデビュー！！…と思いきや、時期的には春先が良いという事と、その時期に出回る「酒蔵の酒粕」を使うべしとの事だ…確かに。ラ・ムーの如き謎のオカルトショップより購入の激安酒粕では年単位で熟成させる粕漬けには安心して使用できん…。<br><br>という訳で、粕床チャレンジは来年の春先までお休み。代わりに糠床ではどうか？<br>「ヌカハウス」というちびっこが喜びそうなネーミング。JA前の自動精米機横に設置されてある糠無料取り放題のハウス。この糠は、日ごろの鯉釣り用餌作成に活用させて頂いている。糠漬けについても同様にWEBページより様々な調査をするのだが、どうにも難しい点が一つ…。糠床は毎日欠かさず状態を確認し、手でかき回す必要があるとの事。万が一旅行等で2，3日手をかけることが出来ない場合なんかは、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存。更に一週間以上ならば冷凍庫で凍らせて保存。また、夏場に室温が３０度以上になる場合も同様に冷蔵庫で保存する…などと取り扱いが極めてシビア。曰く糠床は生き物の為、常にその状態に気を配っておく必要があるとの事だ。こりゃアカン…。<br><br>「そんなこまい事言わんと、ちょこっと漬けたらええやん？」と仰る御仁がおられるかも知れないが、馬鹿を言っちゃいかんよチミィ。小生、１０キロ単位で漬けるつもりでおま。前述の粕漬け約１０キロは、正直、あっという間にペロリんこ。食っちゃったでごわす…って錯乱してキャラが定まってないが。是非ともあの技、あの味をマスターしたいのだ。僕的には１年後の完成を見据えて、今から仕込みを…と目論んでるのだが果たして…<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidetun-sak/entry-12679859153.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jun 2021 23:01:10 +0900</pubDate>
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<title>にんにく１キロの使い道</title>
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<![CDATA[ <p>にんにく１キロ\398-。安い！！にんにく男なら思わず買わずにいられない。<br>勿論、冷蔵庫には自分専用に摺りおろしにんにく１キロを常備しているのだが、生はまた別物。とにかく、にんにくは腐りにくいので意外に長持ちするんだが、芽が出たり水分が抜けてスカスカになったりと、鮮度が味に大きく影響する為、できれば買って数日以内に使い切ってしまいたい。<br><br>ということで、面倒だが、まずは頑張って全部皮を剥くのだ。ここが一番の苦労どころだが、慣れるとリズミカルにスルスル剥けていく。<br><br>３分の１を醤油に漬けます。漬け汁は「にんにく醤油」に、漬けたにんにくは「にんにくの醤油漬け」にするのだ。<br><br>もう３分の１は油で漬けます。こちらも漬け汁は「ガーリックオイル」に、漬けたにんにくは「にんにくのオイル漬け」に。これで冷蔵庫に保存して余裕で半年は持つ！！<br><br>ちなみに「にんにくの醤油漬け」や「にんにくのオイル漬け」はお酒のおつまみに最適。健康の為に毎日数個ずつ食べるのをお勧めさせて頂く。<br><br>「にんにく醤油」や「ガーリックオイル」は、もやし炒めやラーメンなんかに重宝。もはやオッサンの食卓にはなくてはならない定番アイテムなのだ。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210519/16/hidetun-sak/d1/6f/j/o1920108014944327069.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210519/16/hidetun-sak/d1/6f/j/o1920108014944327069.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>それでもまだ３分の１程残ってる…。<br>擦りおろしてサラダ用にガーリックマヨを作り置き。勿論、マヨも自家製。♪かーわ崎、マヨマヨマヨマヨ♪カイヤの元ダンナ～♪あ！！古い？</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210519/16/hidetun-sak/29/39/j/o1920108014944327292.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210519/16/hidetun-sak/29/39/j/o1920108014944327292.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidetun-sak/entry-12675454929.html</link>
<pubDate>Wed, 19 May 2021 16:14:15 +0900</pubDate>
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<title>毛馬橋にある謎の巨大魚の魚拓</title>
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<![CDATA[ <p>その昔、探偵ナイトスクープで「毛馬橋の裏側一面に謎の巨大魚の魚拓が貼られてる」という情報があった。毛馬橋は橋長150m,幅員25mあり、主要な道路と繋がった交通量も多い橋である。橋の両端側は陸地となっている為、下側から橋の裏側を覗く事ができたのだ。<br>なるほど、一面に大量の魚拓が貼られてある。どれもメーター級の鯉や草魚、スズキなどの大物で、おそらく地元の釣り師や釣り同好会によるものだろう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/ed/a6/j/o3840216014970007237.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/ed/a6/j/o3840216014970007237.jpg" width="420"></a></p><p><br>唯一疑問に思ったのは、橋脚中央部への魚拓の貼り付けだ。橋脚の真下は毛馬こうもんより放水直後の流れの速い場所でもあるので、下手すると落下して命を落とす危険がある。当時子供だった僕は、どうやってあの場所へ魚拓を貼ったのだろうと長年疑問に思っていたのだが、今思うと何の事はない。やはり人間が橋脚にぶら下って貼り付ける以外に方法はないのだ。よって、個人が単独で行っているというのは考えずらい。<br><br>ちなみにその後、毛馬橋の改築工事が行われ、それと同時に貴重な魚拓コレクションも失われることとなった。ナイトスクープの放送は80年後半だったと思うのだが、残念ながら、アーカイブも残ってなく、これまで同年代でこの事を知っている人に会った事がない…。<br><br>この場所は淡水と海水の混じる汽水域で、大阪湾に繋がる最上流部に位置する事もあり、豊富な魚種と魚量そしてまた、巨鯉釣りのメッカとして全国的に有名な場所でもあり、通年多くの釣り師が訪れているのだ。勿論、釣り人の狙いは巨鯉だけではない。鰻、手長エビ、モクズガニ、シーバス、チヌ、スッポン、しじみ…と、こんな場所でこんなものが？と驚くものが驚くほど大量に獲られている。爺釣り師の道具・装備一式を見るに、明らかに素人の趣味レベルではなくプロの仕業。おそらくこれらは川沿いにある鰻や魚介を扱う小料理店に卸されてると思われる。川沿いには必ずこういった小料理店、川魚卸店などが存在するので、これらの店がふと目に留まった際には、川と経済、川に依存する食の関係なんかを考えてみるのもまた一考。<br><br>その昔、川沿い近くにある居酒屋で、店主が先日釣ったばかりだというチヌを刺身で頂いたことがあった、当時はチヌという海の魚が、まさかすぐそこにある小汚い大川で釣ったものだとは知る由もなく「うまいうまい」と喜んで食べたものだ…。釣った場所や状況なんかを店主に詳しく問うたのだが、なんとなくモゴモゴ…と、はっきりしなかったのを覚えている。やられた…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/91/ec/j/o3840216014970007323.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/91/ec/j/o3840216014970007323.jpg" width="420"></a></p><p><br>また、大川では毎年鯉釣り大会があり、当日には普段見ることない数の釣り竿が川沿いにずらーっつと並び、その姿は圧巻。更に鯉釣り用のテントが河川敷のあちらこちらに設営されるのだ。朝の時間、参加者と思われる鯉釣り師達はテントから出て各々快適な朝を迎えている。道具、テント、ウェア等々、湯水のように金をかけている阿保を見かけるにつけ、釣り…しかも鯉釣りにはそんなん必要あらへんで！！なんて思う今日この頃なのだ。<br><br>ちなみにその昔、北野映画第一作目「その男凶暴につき」の冒頭で河川敷のテントに寝ているホームレスを中高生が襲撃するシーンを観て以来、河川敷とテントの組み合わせは命に係わる危険ワードとして、DNAにインプットされている。緊急警報鳴りまくりなのだ。<br>大川沿いはホームレスの不法占拠地が多く、有名な釣り場所はホームレスの寝床となっている場合があるので、初めての釣り場に訪れる場合は要注意だ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hidetun-sak/entry-12675053377.html</link>
<pubDate>Mon, 17 May 2021 15:41:24 +0900</pubDate>
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<title>伝説の男、箕面とミノル＆縞パン考案ゲーム</title>
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<![CDATA[ <p>中学の頃にミノル＆縞パンが考案したゲーム。「ワキガ・デスチキンレース」<br>当時、校内最強のワキガである箕面。その箕面のワキヘ何処まで鼻を近づける事ができるか？というスリリングなゲーム。最も近くまで箕面のワキヘ鼻を近づけた者は勝利者として皆から賞賛されるのだ。<br><br>基本的に、ミノル＆縞パンコンビの発想は野蛮で下品度が高いので、正直僕は若干閉口気味だった…。僕からすると、このゲームは別に箕面のワキガである必要はなく、道端にある犬のう〇こでもいい訳なのだ。恐らく本人からしたら大変失礼な話で、箕面自身も毎回、自分がワキガの代名詞のように言われる事について、痛く傷ついていることだろうし、ヘラヘラ笑いながらも「やめてくれよ～。恥ずかしいやんけ～」等とは言っているのだが、そうでも言ってないと自分自身に愛想が尽きてしまうんだろう…。当時彼は、感情の限界ギリギリライン上で悩み苦しんでいるのだ。きっと…。などと僕は考えていたのだが杞憂だった。彼はなかなかの阿保だった。<br><br>箕面は、トイレのサワデー・スプレータイプをワキに噴射すると悪臭がかなりマシになるという事を発見。以来、彼はサワデーを愛用するようになるのだが、悪臭は消えると言うよりも混ざって更に別種の刺激臭となるのだ。なので、未だに僕はキンモクセイの香りを嗅ぐと箕面の微妙に湿っぽいワキを思い出すのだった…。<br><br>そんな箕面が、生駒山での真夏の室池釣りキャンプに参加したときの事である。参加理由が当時中学校内の男子の間で話題になっていた、清滝峠途中にある成人向け雑誌の自動販売機でエロ本を買いたいから…との事だった。何とその為に彼はなけなしの貯金をはたいてきたらしいのだ。買う気満々の箕面であったがしかし、山の頂上にある僕らのキャンプ地から自動販売機までは何と往復２時間以上の距離があるのだ…。<br><br>一日中動き通しで疲れ切っていた僕らにはとてもじゃないが無理な話だ。それでも諦めきれない彼は、深夜、単独でエロ本購入の為に下山する事となった。深夜０時をまわった時間では、もはや誰も彼と同行する者はいない。仕方なく、彼はほぼ初めての暗闇の山中を一人、成人向け雑誌の自動販売機を求めて彷徨うのだった…。そしておよそ２時間後、無事エロ本を購入し帰還した彼は皆より大喝采で迎えられた。ちなみに大喝采で迎えられたのは彼ではなくエロ本の方だった…。<br><br>誰もが単独での下山及び自動販売機を見つける事すら不可能だろうと決めつけていた。皆が彼はきっと諦めて戻ってくると思っていたのだ。しかし結果は違った。彼はただ独りで成し遂げたのだ。おめでとう箕面！！凄いぞ箕面！！この時を境に、明らかに皆の彼を見る目が変わったのを感じた。<br><br>そんな彼であったが、その日、ワキガが臭いという理由で皆のテントから追い出されたのであった…。</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/cd/e2/j/o1280096014970005084.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/cd/e2/j/o1280096014970005084.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/hidetun-sak/entry-12674697772.html</link>
<pubDate>Sat, 15 May 2021 20:52:21 +0900</pubDate>
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<title>淀川天然うなぎ</title>
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<![CDATA[ <p>暖かくなってくると、いよいようなぎ釣りのシーズン！！</p><p>その昔「土用の丑の日に合わせ、淀川天然うなぎを食そう！！」と企て、当時小学生だった末弟と２人。夜の淀川へうなぎ釣りに行った時の事…。<br>うなぎは、それまでにも何度か淀川で釣り上げたことはあったのだが、うなぎ専門でかつ食べる目的で…という釣行はこの時が初めてだった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/f4/4b/j/o2048153614970010965.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/f4/4b/j/o2048153614970010965.jpg" width="420"></a><br>竿尻に石を置いておかないとエイに竿を持っていかれるのだ</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/85/40/j/o2048153614970011015.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/85/40/j/o2048153614970011015.jpg" width="420"></a></p><p>下流域はゴミが多く、環境が悪いのが難点…</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに釣りあげたうなぎは、パニックになって猛烈に暴れまくり。「グギュグギュワ…」と鳴き声を上げ、腕に絡みつき、手指に噛みついたりと散々暴れまわった揚句、仕掛けのテグスにぐるんぐるんに巻きつき、自分自身をぎゅうぎゅうに締め上げるのだ。</p><p>必死に抵抗するその姿と生命力たるや凄まじいものがある。成程うなぎは滋養強壮に良いとされる理由も納得できると言うものだ。</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/ea/8e/j/o2048153614970010580.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/ea/8e/j/o2048153614970010580.jpg" width="420"></a><br>うなぎは、自身に糸を巻き付け、そこから飲み込んだ針を自力で抜きだすのだ！！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210920/21/hidetun-sak/23/88/j/o2048153615003974942.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210920/21/hidetun-sak/23/88/j/o2048153615003974942.jpg" width="420"></a></p><p>良型のチヌやキビレ、エイなんかもまじる</p><p><br>結局、２、３時間程でうなぎ３匹を釣り上げた。釣ったうなぎは、末弟のチャリンコ荷台に括り付けたバケツに入れ、家に持ち帰る手はずだ。帰りの道中、うなぎがバケツから飛び出したりしないよう、バケツには網を数枚被せたりと万が一の際にも備えた注意を怠らなかった…にもかかわらず、家に到着して驚いた。なんとバケツに入れておいたはずの３匹のうなぎは忽然と姿を消していたのだ…何故だ？<br><br>うなぎをバケツに入れる時点で若干気になっていたのだが、普段目にする養殖うなぎなどはバケツの底や水槽の底でじっとしているものだ。しかし天然うなぎはバケツをよじ登り、網の小さな隙間からでも何度も脱走を試みる。生命力という点では他の魚類とは比べ物にならない程に逞しい。</p><p>おそらく、帰りの道中、３匹のうなぎは「およげ！！たいやきくん」を口ずさみながら、自由の世界を目指して、末弟のバケツから飛び出して行ったのだろう。</p><p><br>ちなみに、末弟は自分の責任でうなぎがバケツから飛び出し、道路上で干からびて死んでしまったと思い込み、心深く傷ついたとの事だ…が？いや、なんでやねん？さっきまで、うなぎのタレだけで丼飯三杯とかそんな話しして食う気満々やったやんけ。<br><br>後日、調べたところ、うなぎは皮膚呼吸が可能かつ水のない陸上を２、３キロもの距離を這って移動することが出来るとの事が分かった。なので、おそらく翌朝、道路で信号待ちをするおばはんの眼前をバスやトラックが走り去り、続いてうなぎも走り去る…というシュールな光景が展開されたはずなのだ。勿論、おばはんはノーリアクション。大阪のおばはんは道路上をうなぎが走っていた程度ではびくとも驚かないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/aa/2f/j/o2048153614970011911.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/15/hidetun-sak/aa/2f/j/o2048153614970011911.jpg" width="420"></a><br>見事、蒲焼となった淀川のうなぎ。汽水域のうなぎは臭みも全くなく美味！！</p><p><br>しかし、この時はまだ、後年、末弟が当時、僕の住んでいた東京のマンションにやって来た際、神田のうなぎ屋で３千円のうなぎ弁当を躊躇なく注文し、過去のトラウマもすっかりと忘れて、もりもりとうなぎを頬張る姿は全く想像できなかった。</p><p>ちなみに彼は、うなぎは大好物との事だ。「翌日もまたうなぎを…」と言う末弟に、僕からたっぷりと小言を呉れてやったのは言うまでもない。</p>
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<pubDate>Thu, 13 May 2021 19:57:19 +0900</pubDate>
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<title>類人猿感についての考察</title>
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<![CDATA[ <p>ゾノと話す際の事。至って真面目でシリアスな話をするのだが、何時も頭に話が全く入ってこない。何故そうなのかと言うと、ゾノの長くて厚い鼻の下に僕の意識は集中し、ただひたすら「どっからどう見ても類人猿感半端ねぇ…」などと考えてるからだ。<br>やはりと言うか、ここ類人猿界ではもはや神域。アップルコンピュータのスティーブ・ウォズニャックを筆頭に、日本の野球界からは既にレジェンドとなった鉄人・衣笠祥雄が。更には元ボクサーのガッツ石松しかり。同じく元ボクサーのマイク・タイソンもこの系列だったりする。<br><br>ちなみに中学の同級生だった箕面においても、その類人猿感においては上記四天王の面々にも一切引けを取らなかった。昔「ゴリラーマン」と云う漫画があったが既にそんなレベルにはなく、箕面のゴリラ感は尋常ではない…と云うかゴリラ。…なので箕面は何時も「猿人」や「キヌガサ」等と云うアダ名を付けられるのだが、最終的には「ワキガ」に落ち着いてしまう…。ちなみに僕は常々「それアダ名ちゃうで！！」なんて思っていたのだった…。<br><br>そう言えば、どういう理由かは分からないのだが、夏場になると稀に僕のワキからも仄かに甘酸っぱい匂いを発する時がある。その度「ん？今日微妙に酸っぱいんちゃうのん？」とか「もしかすると自分で気付いてないだけちゃうのん？」とか猛烈に心配になるのだが、何とかセーフ。モノホンと比べるとやはり根本的に違うのだ。なので電車等で酸っぱい親爺に遭遇したりすると不快な反面、正直何処かホッと安心している自分が居る。ただこれ迄、ワキガを散々笑いのネタとしていた為、いずれワキガの神より祟りを受けるのは避けられない事かも知れない…。<br><br>ここで話を戻すと「そもそも人が真剣に話しているという時に、貴兄は何て失敬な糞野郎なのだ？」と仰る方がおられるかも知れないが、何卒言い訳させて頂きたい。<br>例えば、夏場に御夫人が胸元の開いたシャツなどを着ていたりすると、会話の際に何となく無意識にじっと見てしまう。或る時「はっ！！」と気付き「いかんいかん！！わしゃ何て助平親爺なのだ！！」と自分で自分を叱責するのだが、暫くすると又、何の気なしにじっと見ていたりするのだ…。どうしようもない絵呂親爺とは正に儂の事なのか？<br><br>実際問題、このときばかりは自身の強大な意志の力で自由奔放かつ不埒な目の動きの一切を封じ込めているのだが、ふと気の緩んだ隙に、まるでそこに引力でも存在するかの如く、するするするるる…と視線がその一点に吸い込まれてしまうのだ。何てこった。既に僕の脳内は煩悩に制圧されてしまっているのは確実。事ここに至って残された道は、自ら頭を丸めた後、潔く出家するしかないのだろうか？「えぇい！！ままよ！！」思い余ってナショナル製バリカン・スキカルを頭皮にあてたその瞬間。「はっ！！」と気が付いた！！</p><p><br>そう言えば以前、若禿げのまっつんと対峙した場合も同様の問題が起きていたのだ。一見、ラッパーの如きB-BOY風の帽子を被った偽りのまっつんの姿。その鬼の様なゴリゴリの剃り込みは、よく見ると単なる若禿げなのだ。<br>まっつんとの会話中、僕は必死に生え際から視線を逸らし、見まい見まいとするのだけれども、それはまるで引力に引っ張られるかの様にするるるる…と視線が吸い込まれてしまうのだ。結果、何気なしに話しながらも微妙に視線が若干上気味になってるのだった…。<br><br>しかしながらこれについても上記と同様、いずれ禿の神より祟りを受けることになるのかも知れないのだ。あな恐ろしや…。</p>
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<pubDate>Wed, 12 May 2021 19:09:12 +0900</pubDate>
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<title>熊と遭遇するの巻</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>数年前、チャリで琵琶湖一周した際の事、奥琵琶湖で熊に遭遇した時の話です。</p><p>時期は4月、時間は明け方の出来事です。奥琵琶湖パークウェイという、冬期は通行止めになっている峠道を走行していました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/db/bc/j/o2048153614970012712.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/db/bc/j/o2048153614970012712.jpg" width="420"></a></p><p>ビワイチ入口。すでにここまで来るのに出発から3時間以上が経過していた…</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに分かる人には分かると思うのですが、この時点で非常に危険な匂いがプンプン…。</p><p>自動車通行止め≒野生動物の楽園というのはコレ常識。恐らくこういった感覚は地元の人でないと、持たないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/f2/74/j/o2048153614970012998.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/f2/74/j/o2048153614970012998.jpg" width="420"></a></p><p>とれたて卵の自動販売機</p><p>&nbsp;</p><p>暗闇の中、峠道を走行するチャリのすぐ傍を巨大な2頭の鹿が走行していきます。これはデカい！！とにかくデカい鹿！！彼らは暗闇を物音一つ立てず、全くの無音で走行するのです。チャリのすぐ傍を音もたてず、ゆっくりと通り過ぎる状況は正直、恐怖でしかありません。頭の中は真っ白で、ただただ恐怖です。鹿だから安全だ！！！なんて、考えもしないのです…。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/9b/15/j/o2048153614970013255.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/9b/15/j/o2048153614970013255.jpg" width="420"></a></p><p>奥琵琶湖パークウェイつづら尾崎展望台 恐竜ティプロドクス</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/ac/49/j/o2048153614970013369.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/ac/49/j/o2048153614970013369.jpg" width="420"></a></p><p>漸く夜が明けた…。この時点で、出発より、8時間が経過…</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/0c/eb/j/o2048153614970013781.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/0c/eb/j/o2048153614970013781.jpg" width="420"></a></p><p>素晴らしい眺め…よりも正直、熊が怖かった…</p><p><br>峠道も下りに差し掛かった頃、道の脇に何やら怪しい動物の影が！！あれは何だろう？とスマホのカメラを起動するわずか2,3秒のアッという間の時間。<br>その動物は、ほぼ垂直の岩場の斜面を20m程登っていました。岩場を登攀するその姿はまるでマウンテンゴリラかチンパンジー。痩せた体の体色は薄汚れた白に黒の縁取りで、パンダそのものです。見た目は4本脚動物で動きは2本脚。とにかく素早い上に、見たことがない動き。余りにも一瞬の出来事だったので、思わず僕はその場で唖然としていたのです…。<br><br>案の定、向こうもかなり驚いたようで、こちらをじっと睨みつけたまま、ほぼ垂直の斜面の岩場を疾走。猛スピードで峠道を下る僕のチャリを追走してきます。速度は40km以上出ていたのですが、その動物は垂直の斜面をものともせず、岩場を楽々と走破し、どこまでも僕を追走してくるのです。<br>その独特の走り方、筋肉の動き、犬や鹿、マウンテンゴリラやチンパンジーなんかとは明らかに違う見た目。どこかで見たような…あっ！！熊だっ！！と…。この期に及んで、漸く状況を理解した僕は、一気に体中が恐怖に襲われました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/25/03/j/o2048153614970013971.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/25/03/j/o2048153614970013971.jpg" width="420"></a><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/d6/06/j/o2048153614970014530.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/d6/06/j/o2048153614970014530.jpg" width="420"></a><br>死に物狂いで峠道を下り、人里が見えた辺りで、何とチャリが痛恨のバースト！！</p><p>く、熊は！！？<br>…運よく、その動物は峠道の途中で、森の奥へ戻って行ったようです。<br>なにわともあれ無事で良かった。危うく大事になる所だったと、ホッと胸を撫でおろした次第です…。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/27/3e/j/o2048153614970014690.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/27/3e/j/o2048153614970014690.jpg" width="420"></a></p><p>チャリが痛恨のバースト！！</p><p><br>この経験で分かった事があります。まず、野生の熊の身体能力は人間とは比べものになりません。あの体にあのパワーとスピードはいくら知識として知ってはいても、実際に見るか体験した人でないと理解できないでしょう。<br><br>また、野生の熊を4本脚の大きな黒い動物という認識でいると危険です。実際に僕が見たのは白と黒のパンダ柄。かなり痩せた体にマウンテンゴリラの様な2本脚動物の動きと、その巨体に似合わない素早さです。ニュースなどで良く見るずんぐりむっくりした熊とは全然違います。</p><p>2本脚動物の動きと云うのは、言い換えると前足や後足の動作が異常に器用だという事です。</p><p>&nbsp;</p><p>※補足ですが、知り合いや友人にこの話をすると「自分だったらすぐに熊だと分かったので逃げる…」とか、「戦う準備をする…」または「パンダなんている訳がない…」といった的外れな事を言われます。おそらく、野生動物をTVや映画以外に見たこともなく、実際にこういった状況に遭遇した事もないのでしょう…。</p><p><br>ちなみに、犬や鹿などの4本脚動物が木登りする姿を見たことがありますか？または想像できますか？あなたが、全盛期の猪木やカレリンと闘えますか？素手の一撃をいれることが出来ますか？野生の熊は間違いなく彼等よりも遥かに強くて素早くて狂暴です。<br><br>何が驚いたか？と言うと、ズバリ垂直の岩場を2,3秒で20m程登った事なのです。一説には、熊は木登りが”出来る”なんて情報がありますが、”出来る”なんてもんじゃぁありません！！木登りは得意中の得意なのです。垂直の岩場を楽々と登れる彼らには、木登りなんて朝飯前！！ということは20mある高さの木を2,3秒で登れる…と理解し、彼らの驚異の運動能力に恐怖したのです…。</p><p>&nbsp;</p><p>漸く麓まで逃げ切った…と安心するのも束の間…眼前には瀬田大橋まで８７Kmの看板が…。</p><p>１００メガショック！！恐怖＆衝撃！！</p><p>好きで此処まで来たとは言え、もう勘弁してくれ～</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/c3/75/j/o2048153614970014724.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210710/16/hidetun-sak/c3/75/j/o2048153614970014724.jpg" width="420"></a></p><p>無事に麓までたどり着き、公園のベンチでゴロリと一休み…</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 01 May 2021 19:19:47 +0900</pubDate>
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<title>エビ捕り網推し</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210501/17/hidetun-sak/41/f6/j/o2688151214934968407.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210501/17/hidetun-sak/41/f6/j/o2688151214934968407.jpg" width="420"></a></p><p>網だけで売っている場合、適当な竹棒に木綿糸で巻き付けて固定。</p><p>&nbsp;</p><p>通常のタモ網では捕るのが難しい、ハゼやテナガが大量に捕れます。<br>鰻のぶっこみ餌用にテナガを確実に確保するならば、エビ捕り網は常備です。<br>釣り師なら竿で釣った方が釣趣もあって良いと思うのですが、網は網で釣りとはまた違った狩猟的な面白味があるのです。<br><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210501/17/hidetun-sak/64/95/j/o2688151214934968486.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210501/17/hidetun-sak/64/95/j/o2688151214934968486.jpg" width="420"></a></p><p>網の直径はかなり小さい</p><p><br>通常のタモ網との違いは、網が柔軟で軽くて小さい事。更に網目が荒くて水の抵抗が全くない為、水中で網を手足の一部のように自由自在に使え、獲物に網を被せた際に網が隙間なく変形する事です。よって、水中の獲物をピンポイントで捕らえる事ができ、テトラの隙間や狭い隙間であってもある程度対応できます。水底の泥が舞い上がるようなことがないのです。<br><br>一番の特徴として、獲物を捕獲する際、網を被せても、獲物が全く逃げないところです。網には細くて柔らかい木綿糸が使われているので（モノにもよる）ハゼやテナガは、網を被せられた事に全く気づかないのです。なので網を被せた後、軽く前後に動かすと、そこでようやく網を被せられた事に気付き、驚いて逃げだします。そして上手い具合に獲物から網の奥に収まってしまうといった寸法なのです。１０分もやればコツが分かります。<br><br>じゃあ、大量に捕ったテナガを一体どうするの？<br>そうなんです！！網で大量に捕らないと出来ない幻のテナガ料理があるらしいんです。<br>テナガの卵を使った「蝦子麺」という中国料理です。<br>これは、乾燥させた大量のテナガの卵を麺にふりかけるという料理で、本場中国では高級料理とされ、日本でも本格的な中国料理店にはメニューとして存在するようです。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210501/20/hidetun-sak/8e/bd/j/o0800060014935052712.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210501/20/hidetun-sak/8e/bd/j/o0800060014935052712.jpg" width="420"></a><br><br>釣りだけでこの量を集めるのは結構難しいでしょう。<br>一応、壁面やテトラに垂直にへばり付いてるテナガはメス。平らで広い場所を悠然と歩いているテナガはオスです。幸い、卵持ちのメスは殆ど動かないので簡単に捕れます。<br><br>ちなみに「蝦子麺」には、麺自体に卵を練り込んである乾麺のバージョンもあり、こちらは普通に食材店などで購入できるようです。<br><br>釣り師から邪険にされる「エビ捕り網」ですが、この小さな網に込められた先人の知恵は中々面白く、網自体の持つ能力は実際に使ってみないことには理解できないと思います。是非とも一度お試しあれ。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210421/13/hidetun-sak/d5/87/j/o1920108014929760634.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210421/13/hidetun-sak/d5/87/j/o1920108014929760634.jpg" width="420"></a></p><p>テナガエビは棘がね～。口に刺さるのよね～。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 01 May 2021 17:46:30 +0900</pubDate>
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