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<title>highair_blog</title>
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<description>Every cloud has a silver lining.</description>
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<title>アル・ゴアがノーベル平和賞を受賞した時、同時に候補に挙がっていた真に尊敬すべき女性について</title>
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<![CDATA[ アル・ゴアが、誇張とウソにまみれた『不都合な真実』のスライドショーと映画と本によって、ノーベル平和賞を受賞した時、同じく候補に挙がっていた真に尊敬すべき女性が、今年の5月、亡くなったことを知る人は少ないかもしれません。<br><br>アイリーン・センドラー女史。ポーランドにあって、第二次世界大戦中、ワルシャワのゲットーから2500人以上のユダヤ人の子供達を、命掛けで救出した女性です。捕鯨問題で、一躍人気者になったテキサス親父が、素晴らしい一編にまとめてくれています。<br><br><strong>テキサス親父「アイリーン・センドラー、二世紀にまたぐ英雄」</strong><br><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Q9JXBE4VyFg&amp;hl=ja&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><embed src="https://www.youtube.com/v/Q9JXBE4VyFg&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></object><br><br><br>アル・ゴアは温暖化に取り組むのは「倫理」の問題だと言います。しかし、真に環境を考えている人は<font color="#ff0000">「自然の姿に対して、誠実であること」</font>を、その倫理規範にしています。その意味で、アル・ゴアは「環境を考える人」ではありませんし、自然科学者としての前提からも逸脱しています。<br><br>誇張と煽りと脅しを駆使した本など、環境を考えている人であれば書きません。環境ホルモン、ダイオキシン、DDTなど、単に煽るだけで、誤り偏った情報の流布が、一体、どれだけの社会的リソースの損失を招いたのでしょうか。そして、そうした偽りの情報を流布させた人が、これまで、その責任を取ったことがあったでしょうか。<br><br>アイリーン・センドラーのような真に尊敬すべき女性にとって、ノーベル平和賞を受賞しなかったのは、別の見方をすれば、むしろ、幸いであったのかもしれません。アラファトや佐藤栄作と同列となってしまうのですから。
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10114762779.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 12:16:31 +0900</pubDate>
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<title>現代の魔女狩り化する温暖化対策</title>
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<![CDATA[ <p><br>コンビニエンスを対象にした深夜営業自粛について「<font color="#0000ff"><a href="http://www.asahi.com/business/update/0701/TKY200807010403.html" target="_blank">議論として魔女狩り的な雰囲気がある</a> </font>」とファミリーマートの上田準二社長が発言しています。深夜に煌々と明るいコンビニエンスが、それを必要としていない人に「目に付く存在」であるのは確かでしょう。しかし議論として適当でしょうか。</p><br><br><p>ここでは「魔女狩り」について、ちょっと考えてみました。適当な<font color="#ff0000">対象者を見つけてきて、正義感に燃え、乱暴なことを、熱心にやる・・・というのは、まさに魔女狩りそのもの</font>だからです。</p><br><p><br>魔女狩りにおいて、大事な点は、そこに詭弁や強弁の論理が駆使されていることです。<font color="#ff0000">一旦、「魔女だ」と嫌疑を掛けられた人には、逃れることができないロジックを駆使</font>したのです。野崎昭弘氏の古典的名著<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A9%AD%E5%BC%81%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-448-%E9%87%8E%E5%B4%8E-%E6%98%AD%E5%BC%98/dp/4121004485/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1215041002&amp;sr=8-1" target="_blank">『詭弁論理学』</a> から、魔女狩りのフローを下に掲載しました。</p><br><p><br>　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/df/c5/10074529733.gif" target="_blank"><img height="317" alt="魔女狩りフロー" src="https://stat.ameba.jp/user_images/df/c5/10074529733_s.gif" width="220" border="0"></a> <br></p><br><br><p>このフローは、まさに野崎氏が指摘するように「<font color="#0000ff">強弁術・詭弁術の極意が巧みに駆使されている</font>」ことがわかります。そして<font color="#0000ff">「『魔女であること』自身が死にあたる罪とされたので、『どんな魔女であるか』は問題にならなかった」</font>という構造があります。</p><br><br><p><font color="#ff0000"><font color="#000000">言い換えれば、二酸化炭素を出している</font>事業者であれば、どこでも簡単に「魔女」に仕立てることが可能</font>であることがわかります。女性であれば、誰でも魔女に仕立てることができたのと同じです。</p><br><p>そこで、どのような取り組みがなされており、どの程度の効果があるのか、また深夜営業自粛した際にどの程度の削減となるのか、それは全体からみてどの程度なのか、それが効果的な選択肢なのか、という議論が、今回キチンとなされているようには、まったく見えません。</p><p><br></p><p>簡単にいえば<font color="#ff0000">「目立つ存在だから対象にしてしまおう」という思考形態が、今回の最大の問題</font>でしょう。温暖化問題をきちんと考えたい人にとって、現在の温暖化対策は、あまりに精神論が多すぎます。先の<a href="http://ameblo.jp/highair/entry-10111053842.html" target="_blank">エコバッグ問題</a> にしてもそうです。</p><br><p>実施するなら、対象をよく見て、効果がきっちりあがるところをやらないと意味がありません。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10112331542.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 08:15:55 +0900</pubDate>
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<title>北極の専門家が書いた『正しく知る地球温暖化』</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://www.jpgu.org/" target="_blank">日本地球惑星科学連合</a>の2008年大会が5月に幕張メッセでありましたが、そこでも地球温暖化に関するセッションがありました。たとえば<a href="http://earth.jtbcom.co.jp/session/j235.htm" target="_blank">「２１世紀は温暖化なのか、寒冷化なのか？」</a> です。</p><br><p>セッションの要旨は以下のようなものです。</p><blockquote><p>IPCCの報告は21世紀が過去に例がないスピードで温暖化に向かうことを指摘し、その原因が人為的CO2の排出にあると指摘している。</p><br><p>一方では、温暖化の原因は太陽と宇宙線の相互作用に左右される雲量の増減であるという考えが出され、極少量のCO2の増加は温暖化の結果であるという説がある。</p><br><p>これら2説を中心に古気候学的証拠のまとめを行い、21世紀が温暖化なのか或いは寒冷化に向かうのか、その最前線を議論する。</p></blockquote><p><br>ここでも発表をしている元国際北極圏研究センター所長である赤祖父俊一氏の本<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%8F%E7%9F%A5%E3%82%8B%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E2%80%95%E8%AA%A4%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E8%AB%96%E3%81%AB%E6%83%91%E3%82%8F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81" target="_blank">『正しく知る地球温暖化』</a> が出ることを知りました。</p><br><p><br>　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/48/b9/10074156001.gif" target="_blank"><img style="WIDTH: 122px; HEIGHT: 160px" height="160" alt="正しく知る地球温暖化" src="https://stat.ameba.jp/user_images/48/b9/10074156001_s.gif" width="122" border="0"></a> <br></p><br><br><p>赤祖父俊一氏といえば、<font color="#ff0000">1800年頃に収束した小氷期から現在まで、温暖化は200年以上継続している</font>ことを指摘されている方です。よくでてくるホッケースティック理論は、この小氷期を無視しています。IPCCも同様です。</p><br><p>赤祖父氏の前書<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%97%E6%A5%B5%E5%9C%8F%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9-%E8%B5%A4%E7%A5%96%E7%88%B6-%E4%BF%8A%E4%B8%80/dp/4416206356/ref=pd_sbs_b_5" target="_blank">『北極圏のサイエンス』</a> も素晴らしい本ですので、温暖化問題についても本を書いてほしいと思っていたのですが、これでやっと日本語で読めることになりそうです。これまではウェブにある英語文献を読むしかありませんでしたので。</p><br><p>早速、amazon で注文。読んだらまた感想を書きたいと思います。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10111743656.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 14:23:59 +0900</pubDate>
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<title>温暖化とマラリア</title>
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<![CDATA[ <p>ある事柄のプラスとマイナスの両面を考えるというのは、業種は何であれ、リスク管理を必要とする場ではとても大切な考え方と言えます。その典型例が農薬などの化学物質でしょう。</p><br><p>ベネフィットもあるし、適切な運用をしないとマイナスもある。しかも、その振る舞いは完全には把握できていない面も合わせもっています。ですから「リスク管理」が必要なのですね。</p><br><br><p>温暖化問題も、同じだと感じます。プラスの要素とマイナスの要素があります。さらに、この両面の要素でさえ、まだ分かっていないことが多々あります。しかし、何かしら、上手にそれと付き合わないとなりません。</p><br><br><p>マラリアとDDTにまつわる話は、こうした例として最適に思います。<font color="#ff0000">今でも年間5億人が感染し、毎年100万人が死亡している</font>のですから、これ以上、切実なテーマもないでしょう。</p><br><br><p>「温暖化するとマラリアの感染が増える」と非常に単純化された言い方がよくされます。これはマラリア寄生虫が蚊の中で成長するには、温度が16℃以上40℃以下であることが必要、という事実に基づいています。</p><br><br><p><br>第二次世界大戦後、DDTを使った蚊の駆除と繁殖地制御が徹底的に行われるまで、<font color="#ff0000">先進国でさえ、マラリアは非常にありふれた疫病でした。</font></p><br><p>実際、小氷期であった16世紀から18世紀にかけてのヨーロッパの湿地帯でも蔓延していましたし、治療薬として知られるキニーネが発見されたのも16世紀のことです。以来、各地で繰り返し大発生を繰り返してきました。</p><br><p>小氷期から見ても、またこの100年でもいいのですが、地球は温暖化してきています。しかし、ある地域ではマラリアは根絶に成功しており、ある地域では未だ猛威をふるっています。</p><br><br><p><br>温暖化することで、マラリアの基礎的なリスクが上がることは確かです。しかし、そのリスクを適切に管理するには、より重要な要素が他にあることを、歴史は教えてくれています。</p><br><p><br>マラリアのリスク管理に大事なことは、<font color="#ff0000">貧困に起因する栄養状態の改善であり、公衆衛生であり、医療体制であり、蚊の駆除や繁殖地の制御など</font>です。これら重要さに比べれば、多少の温度上昇は決定因になど、なりようもありません。</p><br><br><p>アル・ゴアは明らかに、マラリアのリスクを誇張し過ぎています。人命に関わることだから、危険性を知ってもらうために、そうした手法もありなのだ、という論理をよく見聞きします。それは誤りです。</p><br><p><font color="#ff0000">人命に関わることだからこそ、より適切な情報が必要なのであり、誤ったリスク理解は、別のリスクを生むだけです。</font></p><p><br></p><p>人の命が失われる現場にいる人間にとって、アル・ゴアのようなやり方は、最低の方法論です。補足として<a href="http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak386_390.html#388-A" target="_blank">中西準子氏のサイト</a>にも、悲惨な現状についての記事があります。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10111692049.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Jul 2008 10:15:43 +0900</pubDate>
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<title>人口推移から見た温暖化問題</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/323d1d4d89497a7fbd763f9a1699770d" target="_blank">池田信夫氏のブログ</a> で、ロンボルグの新しい本『地球と一緒に頭の冷やせ！』が紹介されていました。</p><br><p>相変わらず訳の出来はよくないようですが、いろいろな社会問題がある中で、何を優先的に考えていくべきなのか？　という視点では貴重な見解が読めるでしょう。感想は、読んでからにします。</p><br><p>池田氏の書かれている内容は「経済」という視点から、ごく真っ当な指摘に感じます。もし、そこに付け足すものがあるとしたら、経済なら、やはり「人口問題」を忘れてはならないでしょう。</p><br><br><p><a href="http://www.ipss.go.jp/" target="_blank">国立社会保障・人口問題研究所</a> の「日本の将来推計人口（平成18年12月推計）」によれば、日本の総人口と生産連例人口の推移は以下のようなグラフになります。</p><br><p><br></p><p>　　　　<strong>総人口推移予測</strong><br>　　　　2005年　1億2777万人　　→　　2055年　8993万人（70%）<br>　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6c/a4/10073998974.gif" target="_blank"><img alt="総人口推移" src="https://stat.ameba.jp/user_images/6c/a4/10073998974.gif" border="0"></a> <br></p><br><br><br><p>　　　　<strong>生産年齢推移予測（15歳～64歳）<br></strong>　　　　2005年　8094万人　　→　　2055年　4595万人（56.7%）</p>　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/b0/3d/10073999104.gif" target="_blank"><img alt="生産年齢人口推移" src="https://stat.ameba.jp/user_images/b0/3d/10073999104.gif" border="0"></a> <br><p><br><br>また、<a href="http://www.a-lab.co.jp/research/population/14.html" target="_blank">民間機関の予測</a> では、<font color="#ff0000">2100年には総人口が3500万人になる</font>という予測もあります。これは、江戸時代末期より多少多い程度です。</p><p><br>さて、、、<font color="#ff0000">これだけ人口が減っていくのに、日本において、二酸化炭素排出が増え続けるということがあり得るのでしょうか？</font>　省エネ対策、代替エネルギー開発、そして適切な形での環境教育も進んでいくのに。人口減だけで、かなりの削減になると思うのですけど。</p>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10111504958.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 19:39:10 +0900</pubDate>
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<title>エコとメディア</title>
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<![CDATA[ <p>毎日新聞の変態記事問題について、関係者の処罰の甘さから、さらに火がついているようですね。問題の全体は「<a href="http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/" target="_blank">毎日新聞問題の情報集積wiki</a>」がよくまとまっています。YouTubeの動画もあります。</p><br><p>また、ブログ「新小児科医のつぶやき」のYosyanさんのエントリ「<a href="http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080628" target="_blank"> ※このブログに中傷の意図はありません</a>」も、メタタグ問題を中心にわかりやすく整理されていて、オススメです。</p><br><p>実際、「タカ派的なテディベアのぬいぐるみを持った」「ペドフィル（小児性愛）ギリギリ」の「メイド服を着るかわいこぶった少女漫画キャラクター」と表現されたイラストがどんなものかと思っていました。</p><br><p>すると、ブログ「人生は雨の日ばかりじゃないVer.2」の「<a href="http://zakmustang.blog26.fc2.com/blog-entry-2328.html" target="_blank">当然ですがこの記事も誹謗中傷じゃありません</a>」に出ていました。こうして見ると、別になんともないイラストですね。</p><br><p>Yosyanさんのブログでは「新聞に対する直接的な抗議だけでなく、広告主に対する抗議が有効だろう」という話がコメント欄に出ていますが、当然の流れでしょうね。お医者さんは、現在、労働環境が非常に厳しい割りに、マスコミの酷い報道に曝される機会が多いので盛り上がっています。</p><br><br><p><br>さて、エコ問題はどうかなぁ～、と考えると、大手クライアントとマスコミが一緒になって作ったプロパガンダがなされているので、事実を知りたい人や、実効性ある取り組みをしたい人には、なかなか厄介な環境と言えますね。</p><br><p>簡単に言えば、メディア・クライアント・気分としてのエコがしたい人、という三者が共同利益で結ばれているので、内容が適切かつ妥当であるかどうかよりも、人が集まったとか、売れたとか、広く知られたとか、まあそうした軸が重視されるわけです。</p><br><p>実際、お金が上手く回るので、メディアとクライアントであるメーカーは潤いますし、気分としてのエコの方も、やったぞ、という満足感に浸れるわけですしね。その典型が、エコ買い換えであったり、啓発イベントでしょう。</p><br><p>「オイオイ、余計なエネルギーを使うんじゃないよ」と誰も言わない。だから、<a href="http://ameblo.jp/highair/entry-10111053842.html" target="_blank">前のエントリ</a>のように小田嶋さんなどは、ブログでブツブツ言うわけですね。知人が環境系の活動をやっていますが「バブルだよ、バブル」と嬉しい悲鳴あげています。</p><br><br><p>「2chを読むにはウソを嘘と見抜くセンスが必要」とよく言われますが、それはマスコミ報道に対しても、遙か昔から必要な感覚だったのではないかと思います。そして、エコ問題のような、誰も反対できないようなテーマでは、特に、鋭敏なセンスが求められるのでしょうね。より適切なことを考えている人にとっては。</p>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10111174160.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 19:39:20 +0900</pubDate>
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<title>電磁放射の海で暮らすということ</title>
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<![CDATA[ <p>エコブログで堂々の2位を獲得されている「<a href="http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/" target="_blank">北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立による複合電磁波汚染の改善を目指すブログ</a> 」を拝見。</p><br><p>ここを訪問される方は、書かれていることが「正しい重要な情報だ」と思って読んでいらっしゃるのか、それとも「いわゆるネタ」として斜に構えて読んでいるのか、、、その辺が興味深いところです。</p><br><br><p>携帯電話でポップコーンができるネタについては、幻影随想の黒影さんが<a href="http://blackshadow.seesaa.net/article/100774535.html" target="_blank">「携帯電話でポップコーンを作れるのは、映画の中だけのフィクションです</a> 」というエントリで、ばっちりまとめてくださっています。ぜひお読み頂ければと思います。</p><br><p>デスクの卓上電話の近くに携帯電話があると、携帯電話の着信音が鳴る前に、卓上電話が「ビビィ」と反応する経験を持っている方も多いかと思います。きっと、そうした日常的な感覚（＝実際に電磁波出ているんだなぁ）が、今回のトラップを信じる深層なんでしょうね。</p><br><br><br><p>さて、北鎌倉さんのブログを拝見していて、<a href="http://www.gsn.jp/" target="_blank">ガウスネットワーク</a> という団体があることを知りました。そこの書籍・資料のページを見ますと、ポール・ブローダーの本がいくつか紹介されています。あらら、これはダメですね。</p><br><p>米物理学会ワシントン事務所長ロバート・パーク博士（メリーランド大）の『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%E2%80%95%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AD-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%8" target="_blank">わたしたちはなぜ科学にだまされるのか</a> 』を読んでいる方であれば、おなじみの名前。ブローダーは『ニューヨーカー』などで、根拠に基づかない不安を煽る記事をいくつも書いている曰く付きのライターですからねぇ。</p><br><p><br>　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/73/8b/10073734317.gif" target="_blank"><img style="WIDTH: 126px; HEIGHT: 178px" height="178" alt="なぜ科学にだまされるのか" src="https://stat.ameba.jp/user_images/73/8b/10073734317_s.gif" width="126" border="0"></a> <br></p><br><br><p>さて、電磁波と携帯電話といえば、2000年5月に出された「スチュワート・レポート」があります。その後も何回か出ていますが、この問題に対してMTHR(Mobile Telecommunications and Health Research) が設立され、研究がされてきています。その最新の2007年版の簡易要約が「<a href="http://d.hatena.ne.jp/uneyama/searchdiary?word=%C5%C5%BC%A7%C7%C8&amp;type=detail" target="_blank">食品安全情報blog</a> 」に出ています。</p><br><blockquote><p>この報告書（スチュワートレポート）では携帯電話や基地局からの電波は一般人の健康に悪影響はないとしているが、有害影響を完全に否定できるわけではなくいくつかの予防的対策を提案していた。さらなる研究が必要とされたためMTHRが設立された。</p><br><p>MTHRは多数の研究に出資したが<font color="#ff0000">完了した研究の中で携帯電話や基地局による生体影響や有害影響を支持するものは一つもない</font>。<font color="#ff0000">電磁波過敏症も根拠がみつからなかった</font>。有害影響として確実なのは運転中の携帯電話使用による注意散漫のみである。</p></blockquote><p><br>第二期MTHR計画として「10年以上の長期使用による脳のがんや中枢神経系への影響評価に重点がおかれるであろう」という記述がありますが、こうした疫学に根ざした調査には、膨大な労力と時間が掛かります。それはパーク氏の本を読んでいただいてもすぐに分かります。</p><br><br><p>おまけとして、こうした科学として不確実性が残る領域において「予防原則」という言葉がよく使われます。しかし、予防原則という概念は、<font color="#0000ff">社会の科学的な取り組みプロセスの中に包括されている考え方</font>です。ところが、ある種の方々は、これをわかっていないように思えます。そこで「<a href="http://www.deljpn.ec.europa.eu/union/showpage_jp_union.afs.food.php" target="_blank">欧州連合の食品法における一般原則</a> 」から引用します。</p><br><br><blockquote><p><strong>予防の原則</strong></p><br><p>新規則はまた、リスク管理者が健康を保護するための決定をしなくてはいけないが、リスクに関する科学的情報が不確定もしくは不完全であるというような場合のために､予防原則を選択肢の一つとして正式に規定している。</p><br><p>この予防の原則は、特殊な状況、すなわち、リスク管理者にとって、<font color="#ff0000">許容レベルを超える健康へのリスクが存在するとの懸念を抱かせるに足るもっともな根拠が存在してはいるものの、包括的なリスク評価の実施を可能にするほどの完全な情報およびデータの裏付けが得られないような場合</font>において有効である。</p><br><p>そのような特別な状況に直面した場合、意思決定を行う者あるいはリスク管理者は、より完全な科学的データなどの収集を進めながら、予防の原則に基づいた健康保護措置および対策を採ることができる。</p><br><p>その場合、通常の無差別および均衡の原則を遵守するとともに、当該措置は、リスクに関するより包括的な情報の収集・分析が行われるまでの暫定措置と見なされる。</p></blockquote><p><br>そして、引用サイトを読んで頂ければわかりますが、予防原則の前提として「<font color="#ff0000">科学的なリスク評価が、その時点における最善の科学に基づき、独立性、客観性、透明性のある方法で行われること</font>」というものがあります。つまり、まだ分からない要素があるから、とりあえず禁止しよう、、、という考え方とはまったく異なります。</p><br><br><p>とりあえず、電磁波それ自体をまずは理解したほうがいいように感じます。少なくとも、私たちは自然由来の電磁放射の海の中で暮らしているのですから。</p>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10111119510.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 16:17:34 +0900</pubDate>
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<title>エコバックを持って車でお買い物 ♪♪</title>
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<![CDATA[ <p>コラムニストの<a href="http://takoashi.air-nifty.com/diary/" target="_blank">小田嶋隆</a> さんが、またまたエコエコ問題でストレス溜めているようです。もともとエントリは、仕事に使っている「<a href="http://takoashi.air-nifty.com/diary/2008/06/post_f7e4.html" target="_blank">電話</a> 」の話だったのですが、以下のような感じにシフト。</p><br><blockquote><p><font color="#0000ff">1トンの新しい鉄クズと</font></p><p><font color="#0000ff">一月数リッター程度のガソリンの節約が、</font></p><p><font color="#0000ff">バランスするとは、私には到底思えません。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">よって、クルマのエコ替えは欺瞞。</font></p><p><font color="#0000ff">っていうか、エコエコ詐偽だよ。トヨタ流の。</font></p></blockquote><br>小田嶋さんは、「<a href="http://takoashi.air-nifty.com/diary/2008/06/post_0c30.html" target="_blank">ごあいさつ</a> 」というエントリでも、エコ番組が多いことに <br><blockquote><p><font color="#0000ff">テレビの中の人たちは、</font></p><p><font color="#0000ff">視聴者を三歳児だと思っているのだろうか？ </font></p><p><font color="#0000ff">どうしてキミらは朝から晩まで</font></p><p><font color="#0000ff">オレを啓蒙しようとするんだ？　</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">「このイベントが環境のことを考える</font></p><p><font color="#0000ff">きっかけになってくれれば……」って、</font></p><p><font color="#0000ff">あんまり人をバカにしたハナシじゃないか。</font></p><br><p><font color="#0000ff">つまりアレか？　オレらパンピーは、</font></p><p><font color="#0000ff">エコを謳ったイベントで</font></p><p><font color="#0000ff">セレブの皆さんが説教を垂れないと</font></p><p><font color="#0000ff">環境のことなんか考えない、と、</font></p><p><font color="#0000ff">キミらはそういうふうに考えているのか？</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">庶民は水道の蛇口みたいに単純な心を持っている、と。</font></p><p><font color="#0000ff">冗談じゃない。</font></p><br></blockquote><p>と弁舌ふるっておりましたので、気持ちはよくわかります。</p><br><br><p>今回のエントリの中で、「エコバックでお買い物」を日産のマーチが広告宣伝に用いていることのおかしさを指摘されていました。確かに、直感的にも、「変だろ、それって」なわけですしね。</p><br><p>対照情報として、高校生が考えた冷静なエコが、中央大学が行った「<a href="http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/guide_univ/e10_03_06_03_j.html" target="_blank">第6回高校生地球環境論文賞の入賞作品</a> 」にあります。それによれば・・・</p><br><blockquote><p><font color="#0000ff">30キロメートル分の外出を一日我慢すれば、</font></p><p><font color="#0000ff">一年分のレジ袋の節約ができる</font></p></blockquote><p><br><font color="#ff1493">車じゃなくて、</font><font color="#ff1493">自転車で買い物にいきなさい</font>、ですね。ところが、パナソニックのようなスバラシイ会社ですと、</p><br><blockquote><p><font color="#0000ff">うっかり忘れを防止するために、あちこちに何枚もエコバッグを配置しておけば万全です。</font></p></blockquote><br><p>と「車に何枚もエコバックを用意しましょう」いうような本末転倒なことを推奨しています。上記の高校生のレポートと、どちらがより適切なエコ感覚なのか、一目瞭然ですね。</p><br><p>目的と手段をはき違えないことが大切かと。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10111053842.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 11:51:57 +0900</pubDate>
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<title>『水からの伝言』が収束しない件</title>
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<![CDATA[ <p>亀＠渋研X さんのところで<a href="http://shibuken.seesaa.net/article/101726481.html" target="_blank">「水伝やめますか、それとも友だちやめますか」</a> というエントリが立っていた。『水からの伝言』を巡っての話。しかし、本当にこの話は収束しないですね。</p><p><br>亀＠渋研X さんは<font color="#0000ff">「<font color="#ff1493">あの話を方便として採用するなんてのは、オレは『汚いやり口』『筋が悪い』と思う</font>」</font>と指摘しているけど、同感。</p><br><br><p>水に言葉を掛けて結晶が変わるの？　と、少しでも疑問を感じた人であれば、田崎晴明氏（学習院大）のサイト<a href="http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/" target="_blank">「水からの伝言を信じないでください」</a> を見たりすれば、「こりゃ、ダメでしょ！」というのがわかると思うのですね。だって、<font color="#ff1493">『水からの伝言』は100%のデタラメ</font>なんですから。</p><br><br><p>一方で「言葉は大事にしないと……」という意識を強く持っている人であれば、そこで書かれていることは、心の琴線に触れますから、「わぁ～、いいわぁ～」となってもおかしくないですね。それはごく普通の感情でしょうし。</p><br><p>たとえば、高樹沙耶さんもブログで<a href="http://ameblo.jp/smile-saya/entry-10099092439.html" target="_blank">「素晴らしい」</a> と絶賛しているわけで、きっと、こうした芸能人の方は、牧歌的というか、ナイーブなところでの反応なんでしょうね。影響力あるのだから、勘弁してほしい、と思いますけど。</p><br><br><p>さて、「言葉を大事にしないと……」というのは、ポジティブなテーマですけど、それなら、なおさら『水からの伝言』はダメじゃないの、というあたりのつぶし方が、まだ弱いのかも知れないな、と感じます。</p><br><p>「思索の海」のdlitさんが<a href="http://d.hatena.ne.jp/dlit/20070521/1179748496" target="_blank">「水からの伝言に言語学の立場から反論する」</a> という秀逸なエントリを立てていますけど、一般ライトユーザーには、読むのにちょっと労力を要しますからね。</p><br><br><br><p>で、話は戻って、亀＠渋研X さんのエントリの元になっている<a href="http://sea.ap.teacup.com/mimizuku/24.html" target="_blank">とらこさんの「優秀なご友人問題</a> 」 ですが、まあ厳しいかな、と思いますね。というのは、間違いとハッキリ分かっていて、積極的にそのメタファーをビジネスに役立てようとしているわけですから。</p><br><p>例えるなら、昨今話題の偽装問題と同じですよね。「<font color="#ff1493">ニセと分かっていて、でも商売になるのだからいいじゃないか、別に、、、」</font>というメンタリティである、いうことなので。</p><br><br><br><p>雪の結晶の美しさと素晴らしさを感じたいなら、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4635680118" target="_blank">スノーフレーク</a> 』でしょう。田崎さんのサイトでも紹介されていますが、本物はやはり素晴らしい。Love EarthなEcoな人なら、なおさらちゃんとしたほうを楽しまないとね。</p><br><br>　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/a8/db/10073548761.gif" target="_blank"><img style="WIDTH: 179px; HEIGHT: 200px" height="200" alt="snowflake" src="https://stat.ameba.jp/user_images/a8/db/10073548761_s.gif" width="179" border="0"></a> <br>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10110837063.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jun 2008 19:17:41 +0900</pubDate>
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<title>『地球温暖化論のウソとワナ』</title>
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<![CDATA[ <p>話題になっている<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E8%AB%96%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A8%E3%83%AF%E3%83%8A-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E6%AD%A3/dp/4584130701/ref=pd_sbs_b_2" target="_blank">『地球温暖化論のウソとワナ』</a> を読んでいます。</p><br><p>この本は、共著になっていますが、実質的には伊藤公紀氏が書かれている本と言えますし、伊藤氏の前書<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E2%80%95%E5%9F%8B%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E5%9C%B0%E7%9" target="_blank">『地球温暖化―埋まってきたジグソーパズル』</a> の続編という感じ。</p><br><br><p><br>　　　　　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ba/13/10073467133.gif" target="_blank"><img style="WIDTH: 82px; HEIGHT: 125px" height="125" alt="地球温暖化論のウソ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ba/13/10073467133_s.gif" width="82" border="0"></a> </p><p><br><br></p><p>amazon の書評にもありますが、タイトルがちょっとなんだなぁ、、、ですが、内容は温暖化論についての不確実な部分をいろいろ最新の研究成果等を参考にしながら記述している丁寧な本です。</p><br><p>アル・ゴアの『不都合な真実』を読むか見るなりして、素晴らしい、と思っている人にこそ、読んで欲しい本と言えますね。ゴアの「不都合な真実に関する不都合な事実」も書かれていますので。</p><br><br><p>   </p>
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<link>https://ameblo.jp/highair/entry-10110722399.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jun 2008 11:29:46 +0900</pubDate>
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