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<title>全然生きてる</title>
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<description>全然生きてます</description>
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<title>誰も悪くない</title>
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<![CDATA[ <p>離婚の際に父が私に言った言葉だ。</p><p>私は、私は、その言葉だけは許せなかった。違う、それは、間違ってる、こんな、こんな有様にしておいて、こんなことになるまで放っておいて、私、私だって、沢山我慢して、家族に対する憧れなんてとうの昔に擦り切れて、みんなの当たり前を気持ち悪いと思ってしまうくらいには感覚が歪んでしまって、なのに、なのに、誰も悪くない？お母さんの歪みは強くなって、お父さんの歪みも強くなって、どうしようもなくなったのに？お疲れ様も頑張ったねもよくやったもなくて、私、私だって『娘』以上の役目を押し付けられて、こなしたのに、こなせなかった罰は与えられて、ご褒美なんてなくて、どうして、どうして、私が、私が出来損ないだから？私は、私は、何のために？全部飲み込んでやってきたの？なにが、どうして、気持ち悪い、お前みたいな人間が人を殺すんだも、私ならもっと上手く書けるも、お前には自殺する勇気なんかないも、何も生み出してないんだからお前には1円も価値はないも、全部全部、受け入れてきたのに、どうして、どうして、どうして誰も、誰も愛してくれないんですか、どうして、許してくれないんですか、どうして、助けても許しても受け入れても傲慢な事だから飲み込んできたのに、上手くやってきたのに、どうして、それが言える人が、私より、私より、ヘラヘラしてるのに、どうして、どうして、どうして</p>
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<pubDate>Thu, 12 May 2022 22:14:37 +0900</pubDate>
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<title>離</title>
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<![CDATA[ <p>両親が離婚する。</p><p><br></p><p>悲しくはなく、寂しくもない。ただ、ああ、不思議で、それは姓が変わる母に限ったことではなく、皆が「あるべき場所に還る」ことのように思える。</p><p><br></p><p>今までが、本当に、決定的に何もかもを間違えていて、私含めた家族…いや、とうの昔に私達は家族と呼べるものではなくなっていたから、私と、父親と、母親は、ここまで続けてきてしまった。誰も彼も疲弊していた。こんなこと、本当ならとっととやめるべきだった。続けたところで誰も幸せになれなかった。だから、私は口が裂けても誰も悪くなかったなんて言えない。その代わり、誰も彼も悪かったとは言おう。本当に、心の底からそう思う。</p><p><br></p><p>この人達は最後まで互いのことを理解する気がないまま終わるんだなと思ってリビングで泣いたとき、母の手の届くところにティッシュがあったが母は私にそれを差し出さず自分の鼻をかんだ。同様の理由で父の書斎で泣いた時、父は手の届く場所にあるティッシュ箱に見向きもせず、私が離婚の話を聞いた時、笑ったことをあげ「お前がしたことはこういうことだ」と言い泣いてる私の写真を撮った。</p><p><br></p><p>怒りや悲しみや呆れはない。泣いてる人間の涙を拭うという発想がそもそも彼等にはなく、そういう、なんと言うのが適切なのか分からないが、所謂「人の心」がないからこんな有様になってしまったのだろう。まあ、私も人のことは言えないのだけれど。</p><p><br></p><p>はは、やはり笑い転げたのは正解だった。なにせ笑い話にするしかないのだ。こんな愚かな話など、…やはり笑うしかないのだ。家族の真似事にもならなかった。最低で最悪だ。きっと私が家庭を持つことは無いだろう。私が父のようにパートナーを見限って大事なことを話さなくならないとは限らない。母のように被害者意識が強くなってヒステリックを起こさないとは言えない。それになにより私の子が私のような「人モドキ」にならないとは言いきれない。</p><p><br></p><p>ああ、自分で言って納得した。私は「ヒトモドキ」なのだ。化物なんかよりよっぽどしっくりくる。</p><p><br></p><p>さて、泣いて喚いて離婚をとめるなんて幻想を父は私に期待していたらしいがそんなのはや土台無理な話なのだ。そういうのは「夫婦ごっこ」をした人間が経験できることであって、はなからそんなことしなかった、いや、できる状態じゃなかったのに無茶である。</p><p><br></p><p>終わることへの喜ばしさより、ここまで続けてしまった事への嫌悪感の方が強いのだから最低だ。あとは、ある種羨ましいのかもしれない。彼等は互いに他人になれるが、私は彼等とは他人になれない、法的な手続きをしようが、彼らの血が私には流れている。産み育ててくれた人間に対して酷い言葉だとは重々承知の上で言うが、父と、母と他人になれる2人が羨ましいのかもしれない。彼等のもつ「おぞましさ」から逃げられることが羨ましいのかもしれない。ずるいと思っているのかもしれない。そう強く感じてしまうくらいには、親と子の距離が近くなりすぎていたのだ。</p><p><br></p><p>私は侮蔑の感情を私含めた家族全員に抱いている。</p><p>そして、これまた私はそれさえも仕方のないことだったと思っている。ははは、どうしようもない。笑うしかないのだ。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12720419827.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Jan 2022 02:31:40 +0900</pubDate>
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<title>そうやってなにもかも</title>
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<![CDATA[ <p>23時過ぎ、机の上に1万円札を叩きつけて私は男の部屋の玄関のドアを開けた。</p><p><br></p><p>ゲームをする男の隣で私は黙々と酒を飲んでいた。男は友達と電話をしている。だから私は声を出さない。ぼんやりと画面と、時々自分のスマホと、そして壁に目をやりながら心底帰りたいと思っていた。</p><p><br></p><p>相手のホームグラウンドで相手が何をしようとこちらが何か言える訳でもなし、そもこちらが誘って付き合わせてしまってるし。もう早いとこ持ってきた酒を飲み切って適当なタイミングで帰ろう。そして二度とこの人を飲みに誘うのは辞めよう。一人で飲んだ方がまだ楽しい。</p><p><br></p><p>自分が持ってきた瓶と缶は空にして、私はキッチンのシンクで水を入れ、軽く中を洗う。酔いはだいぶ回っていたがトイレにと席を立った時に目に入った洗面所の鏡に映る私の顔はシラフ同然で苦笑する。席に戻りグラスに手をかける。空のグラスに今入ってる酒を半分移してこの半分を飲みきったら帰ろう。そう考え空のグラスを手に取った時。それは空ではなくカーペットに酒が溢れた。</p><p><br></p><p>「またやったな」</p><p>こちらを一瞥して男が言った。ゲーム中初めて私にかけた言葉だった。近場にあるティッシュを手に取り床とカーペットを拭く。帰ろう、無理だ、何が無理なのか分からないけど何かが耐えられないと言っている。でも、そんなの理にかなってない。何か、何か</p><p><br></p><p>一通り拭き終わったあとうずくまる。精神的な理由ではなくそうしてしまうくらい私は酒が回っていた。私はカバンから財布を取り出す。財布の中には幸か不幸か一万円札が入っていた。クリーニング代としては高いが手切れ金としては妥当な額だろう。テーブルの空いてるスペースに一万円札を置いた。男は一瞬目を丸くした後に私に札を返したがその手を払って置いた。私が過剰なくらい申し訳なく思っている。という印象を持ってくれればいい。</p><p><br></p><p>先程まで座ってたソファにはバスタオルが掛けられていた。思い返せば私は1度もこの男の家に泊まらずに帰ったことはなかった。酔ってる状態で家に帰るのが億劫だったというだけの話であったが。</p><p><br></p><p>皮肉なものだ、一番酔っている時に一番自分を大事にする選択がとれるなんて。皮肉といえば万札を叩きつけたのは人の心より物が大切だと言っていた男への皮肉としても効いてるんじゃないだろうか。まあ、本人は気づかないだろうが。</p><p><br></p><p>カバンに手を伸ばす、玄関へ向かう足取りは覚束無いが、帰れなくはない。突然現れて突然いなくなるのはなによりも私らしいなと思う。言葉はない。これもまた実に「らしいな」と思った。</p><p><br></p><p>家に帰る道すがら私は以前飲んだ時に「信用している」と言われたことを思い出した。やはりそう言われた時点で誘うのを辞めるべきだったなと自嘲する。そう言ってくる人間にろくな奴はいなかった。</p><p><br></p><p>家に着いて、急に吐き気に襲われる。便器に向かって胃の中身を吐き出したが固形のものはチーズくらいしか口にしてなかったお陰で出てきたのは酒と胃液が混ざったものだった。</p><p>口をゆすいで、そのついでにコンタクトを外す。ふらつく足取りでダンボールから500mlの水のペットボトルを取り出して飲んで、服を脱ぎ捨てベッドに身体を沈める。暫くしても吐き気は収まらずこの後数度トイレとベッドの往復をすることになった。</p><p><br></p><p>多分友人にこの話をしたら「最低な男だな」と言うだろう。私は、そうは思わない。いや、庇うつもりでも惚れた弱みという訳でもない。おそらくは。</p><p><br></p><p>相手に高いことを要求している自覚はある。「私は貴方のやることなすこと何でも受け入れるし許すけれど、何をしてもいいとは思わないで欲しい」なんて「何でも受け入れるから大切にしてね」なんて土台無理な話なのだ。</p><p><br></p><p>自分の介抱を自分でできてしまうことを知って、私は本当に寂しくなってしまった。だって知ってしまったならもう頼らない。いいや、初めから頼れてなんていなかったんだと思う。多分それは相手にも多少の問題はあると思うけれど、一番の原因は私自身の厄介な性質によるものだと思う。だから相手に強く出れないし、そも出る気もない。</p><p><br></p><p>求めすぎた私がいけないし、なによりそれを一欠片しか見せれなかった私が一番いけない。分かってるんだけどな、分かってるんだけど、分かってないんだよな、きっと。</p><p><br></p><p>バイト先で何度か顔を合わせるし、挨拶もするけれど私は目を合わせない。視線を感じても勘違いだろうと決めつける。嫌いになったという訳ではない。好感を抱かなくなったというだけの話だ。それって、見たくないから見ないんじゃない、見る価値のないものと決めたから見ないということと似てる気がする。</p><p><br></p><p>ああ、でも、きっとこれってとっても傲慢なものの見方よね、でも私からしてみれば見たくないから見ないことの方が傲慢に思えるのよね、だって嫌いなものなら見なくていいって思ってるってことでしょ？そんなことが許されるなんて、許せないもの。でもきっとこの価値観は一般的じゃないんでしょうね、知ってるわ、どうしてかって？さあ？</p><p><br></p><p>なんの話しをしてたっけ？忘れてしまったってことはきっとそれは今の私にとって価値が無くなったものなのでしょう、それとも吐き出し尽くして満足したってことかしら？でも私酔って吐いてる時に一度だって吐ききって満足した試しはないけれど、嘘、言いたかっただけ。多分あるんだろうけど覚えてないわ。</p><p><br></p><p>貴方って本当に何も覚えていないのね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12705116439.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Oct 2021 10:30:48 +0900</pubDate>
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<title>気持ち悪い</title>
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<![CDATA[ <p>殺されればよかった。</p><p>今日ふとそんなことを思った</p><p><br></p><p>自分でも気づかないくらい緩やかにでも確実に私は私を歪めてきた。だって私のままじゃ許してくれない。認めてくれない。受け入れてくれない。私が見聞きして感じたことを理解しようとしてくれない、分かってくれない。苦しい悲しい寂しい。冷たい。消えちゃいたい。</p><p><br></p><p>こんな風になりたくなかった。とは思わない。そう思える心のような部分は削れてしまった。誰かのせいにしたい、何かのせいにしたい、そんなことは許されない、誰が？誰が？？？？？私が？周りが？どうして、どうして、狡い、ずるい、もう嫌だ、嫌だ。死んじゃいたい。</p><p><br></p><p>憧れの人に似てるんです、信用してるから、気持ち悪い、気持ち悪い。気持ち悪い、不愉快、見ないで、こんなにもおぞましいのに、そんな目で見ないで、間違ってて壊れてて歪んでて、なのに、なのに、覆い隠す才能だけがあった。最低だ。</p><p><br></p><p>死んじゃおうよ、できないこと言うな。</p><p><br></p><p>本当に、本当に、本当に、言いたい。死んでざまあみろって、私に、お前には死ぬ勇気なんかないって言った母親を笑い飛ばしてやりたい。</p><p><br></p><p>そうだ、父さんも母さんも嫌いだ、家族なんて呪いだ、ああ、気持ち悪い。何もかも本当は受け入れたくなんてなかった。笑いたくなんてない。なんでもない顔なんてしたくない。</p><p><br></p><p>何も聞きたくない、何も見たくない、何も知りたくない。どうせ否定されるだけ、どうせ間違ってる、私がおかしいって言われるだけ、知ってる知ってる知ってる知ってる。否定されるくらいなら何もいらない、何もいらない。</p><p><br></p><p>死んじゃいたい。出来ないくせに言うな。</p><p><br></p><p>嫌い、ああ、嫌い、だって私これっぽっちも心配なんて気持ち分からない。人になんてなれない。人の生き方なんて分からない。気持ち悪い、気持ち悪い。終わりにして欲しい。終わりがみたい。輝く煌めく終わりじゃなくていい。こんな真綿で首を絞めるような日常なんて耐えられない。生きていたくない。嫌だ、もういらない。満たされているからと笑いたくない、気持ち悪い。野垂れ死んじゃいたい。</p><p><br></p><p>分かり合えないのはもう分かった。分かったから、分かったから、許してよ、許してくれ、ひとを呪うことを許してくれ、それが愚かな事だなんて知ってる、知ってる、知ってるけど、もう、もう耐えられない、もう抱えきれない、もう何も何も空っぽでキレイな何かなんて、何で、何で、もう嫌だ、嫌だ。こんなにグチャグチャになってるのに何でなんでもない顔するのさ、だって誰も私のこと抉ってくれない、殴ってくれない。信頼してるって、馬鹿みたい。触れたくないだけじゃないか、触れられたくないだけじゃないか。</p><p><br></p><p>他人が理解出来そうな部分を切り貼りして紡いだ言葉を聞いて、信頼できるって気持ち悪い、気持ち悪い。ほら、私を見て困ったような顔する。ほらね、やっぱり私はおかしかったんじゃないか。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12702834383.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Oct 2021 23:39:10 +0900</pubDate>
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<title>せんせいわたしは</title>
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<![CDATA[ <p>「帰ってきなよ」</p><p>友人達は口を揃えてそう言った。でも、私は帰る訳にはいかない。まるで逃げ帰るみたいで恥ずかしいとかではなく、恐らく実家に帰ったら私は、きっと自分で決断しなくなるし、外に出なくなる気がするのだ。</p><p><br></p><p>「不平不満を言ったところでどうしようもないでしょう？」</p><p>十代の時に学んだことだ。文句を言ったって何も変わらない。不満を感じることを言ったって何も変わらない。何も変わらない、変えられない。周りが変わらないなら自分を変えた。文句を伝えるのを辞めて、不満を感じるのを辞めた、そんなことをしていたら何故か傷がついていた。何に？</p><p><br></p><p>諦めるな、今に絶望するな、</p><p>高校時代の恩師が離任する際に言っていた言葉だ。</p><p>友人はこれはお前に当てた言葉だと言ってたが、未だに分からない。私は何を諦めて絶望してしまったのだろうか。きっと、私は分からないまま死ぬ。いいや、分かろうとしないまま死ぬのだろう。だって、きっと痛い、怒りや悲しみをぶつけたくなって、でもぶつけたとしても、今更そんなことを感じるお前がおかしいと言われるだけだ。</p><p><br></p><p>私は、もう疲れた。ああ、本当はずっと疲れていた。よく頑張ったねと褒めて欲しい。何を頑張ったのかは知らない、もしかしたら頑張ってないのかもしれない。だから誰も言ってくれないんだ。でも、よくやったって、今までよく頑張ったねって抱きしめて頭を撫でてほしい、ゆるしてほしい。</p><p><br></p><p>ゆるしてほしい。</p><p><br></p><p>だって、私は壊れなかった。頑張っても上手くやれなかったら、誰にも褒められないの？成功しなきゃ認められないの？どうして、どうして沢山我慢したのに沢山沢山嘘をついて、沢山沢山隠してきたのに。どうして、どうして誰も見つけてくれないの。どうして誰も暴いてくれないの、どうして、どうして中身を見てくれないの、どうしてお前は間違ってるって言ってくれないの、どうして、どうして。我儘な彼等の方が幸せそうなの。</p><p><br></p><p>何も欲しがれなくなっちゃったのに、何も執着できなくなっちゃったのに、だって、そうあって欲しかったんでしょ？だって、誰も恨まず憎まないでいてほしかったんでしょ？聖人君子であることを求めたでしょ？なのに、なのに、私は空っぽじゃないか。ずるい、ずるい、ずるい、ずるい、どうして、どうして、まるでそんなこと望んた事ないって、お前が勝手にしたことだろって顔をするの、聞き分けが良くて、物分りが良くて、親であることより人であることを尊重したのに、そう振舞ったのに、なんで、なんで、誰も褒めてくれないの、どうして、誰も叱ってくれないの、何で笑うの、どうしてこんなに悲しいのに、悲しいことを信じてくれないの。</p>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12700178082.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Sep 2021 00:15:30 +0900</pubDate>
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<title>考え事</title>
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<![CDATA[ <p>死ぬことはきっと怖いことなのだろうし、死なれることはきっと寂しいことだと思うけれど、死は悲しいことではないと思うんです。</p><p><br></p><p>大学に行かなくなってはや一年、父親は私の口座に後期の学費分の金を振り込んで「行くならここから払え、行かないなら好きに使え」と言った。</p><p><br></p><p>きっと父は優秀で正しい人なのだろう。と、思う反面私は、私は混乱していた。大学には、多分もう戻れない。いじめられたとか、なにか嫌なことがあったとかではなくて、私は、私は、なんだかダメになってしまった。いや、実は前々からダメで、それにやっと直面したと言った方が正しいのかもしれない。</p><p><br></p><p>どうでもいい。どうでもよかった。何もかももうごめんだ。最近は上手く眠れなくて深夜3時に1人で酒を開けて自分を昏倒させて眠るような日々を送っている。</p><p><br></p><p>逃げ癖、なのだろう。もう、一生治らない。と、言ってしまえば治す努力をしなくて済むと思っている。私はそういう狡い私のことが嫌いだし、でもこれが私の本質でもあるような気もして、やっぱり全部が嫌だという訳だ。</p><p><br></p><p>大学に行かなくなった話をしたとき、実は心配した人は周りにはいなかった。いや、心配する素振りを見せなかったというのが正確なのかもしれないが。それは私があまりにもあっけらかんと「私ダメみたいだ」と笑いながら言ったからなのか、それともそんなことに頭と心をつかっても無駄だと思ったのか。どちらにせよ、どうでもいいか。</p><p><br></p><p>思わず帰りたいと言った。私は帰る場所がないと嘆ける様な酔い方はできないし、そも帰る場所はあるのだろう。帰りたいが帰りたいと思える場所がどこにもないというわけだ。死ぬ気はないが死ぬしかないのかなと思ってしまう。根暗はどこまでいっても根暗なのだろうか。</p><p><br></p><p>父親から振り込まれた金は既に使ってしまった。酒にでもなく男にでもなくギャンブルにでもなく、ましてやブランド物でもなく。パーソナルトレーニングというやつにつっこんだ。</p><p><br></p><p>痩せたいという強い意志がある訳ではない…と、言ったら怒られてしまうだろうか。でも、動機は自分が痩せたらどうなるんだろうという好奇心と友人たちは驚くだろうなという二点だけ…いや、ああ、その、ふくよかでも私はこんなに可愛いのだから痩せたらきっと最高ではないのかしら！というものだ。</p><p><strike>痩せたらバパ活なり水商売でも始めて金を返すかと思っている</strike></p><p><strike><br></strike></p><p>ま、それだけでどうにかなるほどの美貌をもっていると思ってはいないけど、細かいことは痩せてから考えればいい。今は自分が変わること、使ったことの無い筋肉を使うこと、頑張ったことを褒めてもらえることが嬉しいし楽しい。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12699157300.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Sep 2021 00:17:46 +0900</pubDate>
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<title>誰かと会うのを辞めてから</title>
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<![CDATA[ 妙に筆が進むようになった。<div><br></div><div>それがいいことなのか、わるいことなのか、私にはわからないけれど、でも、「戻ってきた」様に思える。</div><div><br></div><div>「なんで付き合うとかじゃないん？」</div><div>友達からのLINEに思わず苦笑する。</div><div>「私はヒトに愛してもらえる様な素敵な人じゃないから」と打とうとして、何だか嘘っぽくて「付き合う必要がないからじゃない？」と返した。最初のよりだいぶ「それっぽい」返答な気がする。</div><div><br></div><div>正直ごっこ遊びで満足なのだ。</div><div>いや、本当は、愛なんて一欠片だけもらえれば十分なのだ。それくらい私にとって愛は恐ろしく、羨ましく、そして私が手にするにはやっぱりおこがましいものに思えて仕方がない。</div><div><br></div><div>再三言っているが、私は愛されて育った。ただ、それは、言ってしまえば『よくある普遍的なもの』ではなかった。私のどうしようもないとしか言い様のない人格の欠損をそのせいにするつもりはない。ただ、時折、やはりさも当然のように愛される人間を見ると私はほんの少しだけ、自分のことをおかしいと思ってしまうのだ。</div><div><br></div><div>「頭を撫でてほしい、抱きしめてほしい、好きと言ってほしい」というのは、今となっても「この人」にしてもらいたいというのは無かった。否、本当は両親にしてもらいたかったのかもしれないが、今言ったところで多分悪意など微塵もなく「気持ち悪い」と一笑されて終わりだろう。</div><div><br></div><div>愛を求めることは、気持ち悪いことなのだ。</div><div><br></div><div>手が震える、視界が滲む、感情失禁スレスレだ。ああ、そうだ、愛を望むのは気持ち悪いことなのだ。だから、今まで言葉に出されて望まれるのは気持ち悪かった。違う、それができる人間が、それをしていいと生きてきた人間が、私は心底、そう、心底、怖かった。</div><div><br></div><div>本当は泣くのは1人でじゃなくて、誰かの傍で泣きたかった。そして、私が泣いても笑わないでほしかった。私の気持ちを馬鹿にしないで欲しかった。本当に、ただそれだけだった。</div><div><br></div><div>脱衣場で、クローゼットの中で、身体を丸めて泣いていたことを思い出す。どうして泣いていたかなんて思い出せない。ただ、私にとってそれは一度や二度ではなかった事だけは確かだった。</div><div><br></div><div>父や母の元で泣いたことを思い出す。父はいつだって笑っていて、それは困っているような、幼い子供が泣いていることがおかしいかのような、そんな風に笑っていた。母は、母は、どうだったのだろうか。あまり思い出せない。確かに優しい面のあった筈の母は、私の記憶はヒステリックを起こした母のことだけを鮮明に覚えていた。</div><div><br></div><div>本当に、愛されていたのだ。それは紛うことなき事実だ。だが、だが、やはり私はおかしいのだ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12673092922.html</link>
<pubDate>Fri, 07 May 2021 18:31:20 +0900</pubDate>
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<title>普通と残酷</title>
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<![CDATA[ <div>「普通になりたいのか」</div><div>「…分からない、普通じゃないからあの子達と出会って、貴方とこんなことをしている、そう考えたら存外悪くないけど、自分がどうしたって手に入れられないものを多くの人が当然の如く手にしているのを見て、思うところがあるのも事実よ」</div><div><br></div><div>そもそも、努力云々の問題じゃない。多くの人にとってそれは、当然のごとく手に入れやすいもので、私にとってそれは、手に入れるのに苦労するものなだけの話だ。</div><div><br></div><div>なら、多くの人が手に入れにくく、私にとっては手に入れやすいものとはなんだろうか、簡単だ、生きることそのものへの苦悩だ。</div><div><br></div><div>生きているだけで血反吐を吐く私や友のことを周りの人間は大袈裟だと笑うが、そうではない。君たちは、この世界は、あまりにも残酷で、私から言わせてもらうと君たちはその残酷さに鈍感なのだ。</div><div><br></div><div>私は自分が繊細なんです…と言いたい訳ではない。人に配慮してもらって当然などと思える胆力があったらもう少し上手く生きれている。</div><div><br></div><div>苦悩は、悲しみは、漬かっているだけではどうしようもない。だが、「これ」の生かし方などただ生きているだけでは教えて貰えない。なぜか、簡単だ、どいつもこいつもコレは理解し難いものとして認識するからだ、「そんなことで」「かんがえすぎだ」「思考停止しろ」と言うばかりだ。その程度で、私の苦悩や悲しみが取り除け、自分達の様に生きれると思っている。舐められたものである。</div><div><br></div><div>ああ、漠然とあったマジョリティへの怒りが嫌悪が理解出来る。ずっと感じていた「奴らには心がない」というのは、やはり、大多数にありのままを受け入れられる側の人間と、そうでない人間という対比を否が応でも感じてきたからだ。</div><div><br></div><div>イヤイヤ期のような子供のように耳を塞ぎ全てを拒絶していたのは、悪いことであったのかもしれないが、間違ったことではないのかもしれない。</div><div>だから声を大にして言おう、</div><div><font size="5">「うるさいお前らにとやかく言われる筋合いはない！！！！！好きに悲しませろ、好きに怒らせろ、私の感情を、感性をお前に否定される筋合いなどない！！！！！私がお前らに笑われる筋合いなどない！！！！！</font><span style="font-size: x-large;">」</span></div><div><br></div><div><br></div><div>論理的でない？知ったことか、論理的な回答はロボットにでもしてもらえ、怒りだ、ああ、私は怒っている、何に？何もかもにだ！！笑った奴、馬鹿にした奴、そして、私を、それをさも良きことかのように、自分の理解できるものへと落としこもうとした奴、冷笑主義は、ニヒリズムは止めた。吐き出してやる、そうだ、そうだ、呪詛じゃない、これは鈍器だ、『特定の誰か』を傷つけるためのものじゃない。そんなもののために私は使わない。</div><div><br></div><div>お前らだ、お前だ、私を見ろ、私はお前を殴る人間だ、私はどんな手を使おうとも絶対にお前を殴る、お前がどれだけ泣こうが喚こうが、必ずこの痛みを悲しみを知らしめてやる。そして言ってやる「考えすぎだ」「そんなことで」と、心ないお前の前で、私はあの頃のお前のように振舞ってやる。</div><div><br></div><div>私は必ずお前らにお前ら自身の残酷さを突きつけてやる。</div>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12672788309.html</link>
<pubDate>Thu, 06 May 2021 07:55:02 +0900</pubDate>
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<title>無理難題だけど</title>
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<![CDATA[ あたまがわるくてよかった。ついさいきんのことだというのに、ぬくもりも、かたちも、よくおもいだせない。<div><br></div><div>記憶にあるのは、思わず名前を呼ぼうとして口を噤んだこと。居心地も都合も良かった。だからうっかり『本当に必要なもの』を望もうとしてしまった。</div><div><br></div><div>呼んでほしいから呼ぼうとした。だって、きっと名前を呼ばれたら、私は充たされる。でも、充たされることは、いけないことだわ。どうしてそう思ったのかは忘れてしまったけれど。</div><div><br></div><div>いい子、いい子、都合のいい子、いい子、いい子、心地のいい子、そうでなくなってしまったら、わるい子？わるい子はいらない、わるい子はダメよ、だって私はきもちわるい子だもの。</div><div><br></div><div>わかってるわ、こんなこと言っちゃいけないことくらい。だって面倒臭いでしょ？わかってるわ、わかってるから、いい子のまま、いい子のままでいなくなるの。</div><div><br></div><div>いい子のままじゃ、どうでもいい子？なんだろうけど、でも、私は、私は、劣っているから、足りないから、それだけは、わかっているの。ほかの何も理解していなくても、覚えていなくても、それだけは、ずっと、ずっと昔から知っているの。</div><div><br></div><div>抱きしめて頭を撫でて誰か君は君のままでいいって言って、良い訳ないけど、言い訳もないけど。</div><div><br></div><div>何も思い出せないの、何も思い出さないの、だってそう決めたから、だってそうすれば、誰かに迷惑かけないもの。知ってるわ、知ってるの、何も知らないけれど。ヒトから特別に愛されることはないことは分かってるの。今のままだとずっとこのままなんてことも。</div><div><br></div><div>悲しみは美味しいの、ずっとずっと味わっていたいくらい甘美で痛くて、生きてるみたい。悲しみを身勝手に感じてるときだけは、生きてる感じがするの。ヒトみたい。 でも、ヒトはあまり、こんな悲しみ方をしないんでしょ？</div><div><br></div><div>アイスクリーム、クリームソーダにレモネード、観覧車に赤い風船、そういうものが好き。あなたは何が好き？おしえて</div><div><br></div><div>嘘をついて？利用して？甘い言葉を吐いて？私そんなのには反吐が出るけれど、少なくとも貴方が私を『そうする程度には価値のあるもの』と認識してることが分かるから。そしたら私、心は一欠片もあげないけど、それ以外のものをあげる。</div><div><br></div><div>まるで大切な人みたいに扱って、でも特別扱いはしないで、私に見合った扱いをして、私に価値があるって信じさせて</div><div><br></div><div>約束して、束縛しないで、押し付けないで、甘やかして、優しくしないで、嫌わないで、好きにならないで、望まないで、望んで</div><div><br></div><div>ありがとうなんて言わないで、ごめんねなんてもっと言わないで、罪悪感なんて感じないで、罪悪感を感じさせないで、ヒトじゃないみたいでいて、でも、ヒトみたいに振舞って</div><div><br></div><div>放っておいて、こっちを見て、ドキドキさせて、安心させて、怒らないで、構って、笑わないで、今言ったこと何一つ叶えなくていいから、朝まで手を繋いでいて、そしたら私、ちゃんと貴方の望みを叶えるから、愛想つかさないで。</div>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12672371626.html</link>
<pubDate>Tue, 04 May 2021 06:10:00 +0900</pubDate>
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<title>は？</title>
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<![CDATA[ <p>あー知ってたか、死ぬ瞬間って脳内物質ドバドバでめちゃくちゃ気持ちいいんだって。その話聞いてから私は、はやく死にたくてしにたくてどうにかなっちゃいそうだよ。</p><p>酒もたばこも性行為も素面でいるときのしんどさを加速度的に増幅させるだけなんだから、はやくおしまいにしてぇよ。</p><p>&nbsp;</p><p>生きてて何も楽しくないけどそれが人生だし楽しもうとしてないのがいけないんだけど楽しくないものは楽しくないし、早くドッカンドッカンと終わりにしてえな、世界。嘘だけど</p><p>&nbsp;</p><p>飯とか食うのも作るのもだるいし、今日も明日も明後日も死ねないし、かと思いきや明々後日にはあっけなくいなくなっちゃったりして、なんなんだよ、なにが、ころしてくれよ</p><p>&nbsp;</p><p>楽しいなぁ、楽しいなぁ人生、嘘</p><p>&nbsp;</p><p>いつまでも子供じゃいられないことなんかわかっちゃいるけど何者にも成りたくない人間はどうなっちゃうのですか、どうにもならないし、どうしようもなくなるだけだよ、空しいな、虚しいねぇ。</p><p>&nbsp;</p><p>希死念慮マシマシラーメンをすすって私は相も変わらず足りない脳みそと狭い視野を駆使して考える、早く死ぬには煙草だ！</p><p>&nbsp;</p><p>バイト終わり近くのコンビニで人生で初めて煙草を買った、心躍りながら鼻歌を歌いながら最後に掃除機をかけたのがいつだか思い出せない部屋に帰る。箱から取り出して一緒に買った使い捨てライターで火をつけ吸う、父の実家の庭で焚火をした時の煙の味がする。</p><p>&nbsp;</p><p>美味しくないことに泣きそうになる。おえ、ころしてくれ、お前は期待しすぎだ。正解だ。もう手首を切るほかにゃいのだ、やっほい。</p><p>&nbsp;</p><p>死ぬまで思春期かよ、みんないろんな人と交流して成長しているというのに私といったら学生時代の友人と喋って毎夜「なにもないね」という身も蓋もなにもない会話をしている</p><p>&nbsp;</p><p>「もうYouTuberにでもなろうよ、私これ以上他人と関わっていたらいつの日か何もかもダメにしちまうよ、ま！今も何もかもダメなんだけどね！！」</p><p>人の精神衛生を悪くする喋りは母親譲りだろうか、最悪とは言わないが害悪であることは言うまでもない</p><p>「う、うぅ、う、もうやだよぅ、うえっ」</p><p>我ながら見事な幼児退行である。<br>&nbsp;</p><p>シンジャオロース！！</p><p>&nbsp;</p><p>「大学行って教授の頭酒瓶でぶん殴って何もかもおしまいにしてやろうかな」</p><p>限界である</p><p>&nbsp;</p><p>ちゃんとした人間はすごいしえらいけどきもいから死ね</p><p>まあ、ちゃんとしてない人間の戯言なんですけど</p><p>&nbsp;</p><p>あーなにもしたくないので誰かに内蔵全部あげてしにますわ</p><p>は？</p>
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<link>https://ameblo.jp/highscore1/entry-12671310555.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Apr 2021 22:03:00 +0900</pubDate>
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