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<title>卍ひかり卍のブログ</title>
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<title>小説に挑戦５</title>
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<![CDATA[ <p>高速道路。今では運転も怖くなくなってきた。でも、ハンドルを握るたびに思い出す。あなたの最後のセリフを・・・</p><p>｢奈々がいるから左には避けられない！！！」</p><p>そう、そのとき私は助手席にいた。夏休みに俊の車でドライブ中。</p><p>それは、突然訪れた。</p><p>真正面にどんどん大きくなっていく真っ赤なブレーキランプ。何が起きているのかは前の車が大型車なので判らない。とっさに見た右レーンは車が迫ってきていた。</p><p>｢俊！しゅん！！左よ！！左に車擦りつけて！！！止まるから！！」</p><p>ドアミラーにどんどん後ろから迫ってくる、迫ってくる、また大型車。</p><p>｢俊！左よ！！」</p><p>その時あなたは言ったのだ</p><p>｢奈々がいるから左には避けられない！！！」</p><p>あなたが、私の手ごとサイドブレーキを引く。</p><p>神様お願い。止めて。車を止めて。</p><p>そして、俊を助けて。</p><p>轟音が響く中、私は真っ暗闇の中へ滑り落ちた。俊の左手のぬくもりとともに。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hikariringo/entry-11444217508.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Jan 2013 20:05:46 +0900</pubDate>
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<title>小説に挑戦３</title>
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<![CDATA[ <p>高校一年生、若葉が日に日に色濃くなっていく。</p><p>とても楽しみなことが出来た。</p><p>席替え。</p><p>最初は名簿順で座ってたから、あなたは二つ隣の席だった。そんな近い席なのに、私はついに話しかけることが出来なかった。あなたが近くの席の子と話す声を聴くだけで、私は息を止めて、その声に聞き入った。</p><p>ああ、間違いない。私が探し続けた声だ。何百年、何千年のときを経てなお、忘れなかった声はこれだ。</p><p>それだけで十分だった。</p><p>１回目の席替えは、席が遠くなったら淋しいな・・・そんな思いでくじを引いた。</p><p>でも引き当てたのは、あなたの斜め後ろ。</p><p>これなら、話しかける勇気はなくても、授業中好きなだけあなたの後姿を見ていられる。</p><p>ガタガタと机ごと移動した後、知らず、深呼吸した。</p><p>その時。</p><p>あなたは私を振り返り、｢また近くなったね。」って言ったね。</p><p>私は、これで話せる、色々話そう、楽しいこと一杯話そう、そう思えば思うほど、会話の接ぎ穂を失い、一生懸命笑って｢うん、そうだね。」ってばかみたいに答えただけだった。</p><p>その一瞬さえも、今の私には大切な宝物。</p><p>もう二度と実際に声を聴くことなんてないのだから。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariringo/entry-11430503756.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Dec 2012 19:15:33 +0900</pubDate>
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<title>小説に挑戦２</title>
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<![CDATA[ <p>初恋というものがあるのなら、これがきっと初恋だった。運命というものがあるのなら、これがきっと運命だった。</p><p>私はあなたと出逢うべくしてであった。そうでなければ、初めてあなたを見たときに、思わず息をとめて、瞬きすら忘れてしまうようなことは無かった。</p><p>高校に入学して、同じクラスになって、ぐるりとクラスメートを眺めたときに、あなたに釘付けになるはずがなかった。</p><p>｢ねえ、あのひとのなまえはなに？」自分の声がどこか遠くから聞こえた気がした。すぐ前に座っていた、後に親友になる女の子が、｢あれは俊君だよ。」と私の独り言に気づいて答えた。</p><p>｢俊君」</p><p>初めて聞くはずの名前だったのに、もうずっと前から知っていたような錯覚が全身を貫いた。生まれる前から知っていた名前、生まれる前から知っていた顔、生まれる前から知っていた声の持ち主・・・そう実感した。</p><p>そうだ、私はあなたをずっとずうっと前から知っている。だって、私達は以前にも会ったことがある。何百年前も前に、何千年も前に。そのときから、私達はお互いを探し当てる。時には、親子として、時には、兄妹として、時には、敵味方として。私達は、悠久の歴史の中で、必ず出逢う。</p><p>そして、今、ついに男女として出会うことが出来たのだ。互いに愛し合うことが出来る形でやっとで合えたのだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariringo/entry-11429943027.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Dec 2012 21:40:57 +0900</pubDate>
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<title>小説に挑戦</title>
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<![CDATA[ <p>今、私は静かに自分の部屋に座っている。姿勢をただし、まぶたを閉じている。BGMはパッヘルベルのカノン。</p><p>ゆっくり開いた視界に飛び込むのは、ためにためた薬。この薬をここまでためるのにどれだけの犠牲を払ってきたことだろう。時にはベッドから一歩も出られなくなり、時には泣き叫びながら、床の上を転がり続け、時にはその時持っている薬で２～３日眠り続けたい衝動に駆られた。でも、歯を食いしばって耐えてきた。すべては今日のために。</p><p>あなたがこの世からいなくなってからの私は抜け殻同然だった。</p><p>「何のために生きているんだろう。」</p><p>そう心の中でつぶやき続け、ふと気づくと、小さな声で虚空に向かって誰にとも無くささやいていた。ううん、違う。あなたに応えて欲しかったんだ。もう記憶の中でしか聞けないあなたの声で。</p><p>私達は、愛し合ったよね。大学を出て、就職して、お金をためて、親に負担を掛けないで結婚式をしようって何度も話し合ったよね。「気が早いけど・・・」ってオモチャのような指輪を１８の誕生日にくれたよね。その指輪とともに、私は今からあなたに会いに行きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariringo/entry-11429123713.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Dec 2012 18:41:54 +0900</pubDate>
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<title>日記</title>
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<![CDATA[ <p>あれ？</p><p>私が見ようと思っていたブログが見つからないって・・・それって削除されたってことかな？</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariringo/entry-11428871290.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Dec 2012 11:23:38 +0900</pubDate>
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<title>日記</title>
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<![CDATA[ <p>ただいま帰りました。病院に行ってきたところ。</p><p>薬を飲むと太ると言われました。</p><p>抗うつ剤に気をつけるべし！！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariringo/entry-11427556048.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Dec 2012 14:30:38 +0900</pubDate>
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<title>日記</title>
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<![CDATA[ <p>今日気づいたんだけど・・・</p><p>ネットで検索したら、ばっちり知ってる人がブログ作っていました！！！</p><p>でも、本人は作ってないって。</p><p>嫌がらせだと思いますか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariringo/entry-11426959544.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Dec 2012 17:14:37 +0900</pubDate>
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