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<title>カケダシ　モノカキ</title>
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<description>つたない官能カキモノです。</description>
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<title>水曜日の情事　８</title>
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<![CDATA[ <p>ついに、先生とエッチしちゃうんだ・・・</p><p>真由は大きな期待なのか、不安からの動悸なのかわからないドキドキを抑えるように胸にぎゅっと手を当てる。</p><p>「こっちよ。さあ入って？」</p><p>先生に肩を抱かれて、寝室に入った。</p><p>初めて入った先生の寝室は、白で統一されたシンプルなものだった。出窓にはボリュームのあるレースのカーテンに、シダの観葉植物が並べられている。部屋の真ん中にはダブルより大きいようなベットがあり、小さな花柄のベットスプレットが掛かっていた。ベットサイドのチェストの上にはアロマポットがおかれていてほのかにさわやかな香りがする。</p><p>「素敵な寝室ですね！白で統一してあって・・・」</p><p>「そうかな。ありがと。」にこりと笑顔を返しながら、先生はポスンとベットに腰掛けた。</p><p>「・・・それにベットも広いですよね。あ、アロマポットもある」</p><p>「真由ちゃん。そんなに観察しないで。そんなに凝ってないんだから」</p><p>「・・・えーと。えーーーと。」</p><p>これから・・・私どうなっちゃうんだろう・・・・。真由は寝室の扉の前から動けずに、次の言葉を捜していた。</p><p>そんな真由を見て、先生はクスっと笑いながら、</p><p>「こっちにおいで？」と真由の手を引き、そのままベットに押し倒した。</p><p>「わ・・・・・！」</p><p>一瞬にして天井を見上げる体制になった真由はこれから起こりうるであろうことに顔を赤らめ、ぎゅっと目をつぶった。</p><p>そんな真由を見て、先生は真由の横にボスッっと仰向けに倒れこんで、真由の手をそっと握った。</p><p>手をつないだまま、少しの沈黙の後、「真由ちゃん？・・・・ちょっとこわくなっちゃったんじゃない？」</p><p>先生は、ふーっとひとつ大きく深呼吸した。</p><p>「実は私もちょっと怖くなっちゃって。だって、初めてなんだもの。女の子を好きになって・・こんな関係にまでなりたいと思う自分がいるなんて・・・」</p><p>先生は天井を仰いだまま続けた。</p><p>「この一週間、悩んだの。生徒さんで、女の子なのにって。でも・・・・」</p><p>先生はゆっくりと起き上がって、真由の身体の上に覆いかぶさり真由の首元の赤いリボンに手をかけた。</p><p>「・・・せんせい。」</p><p>リボンが外れ、制服の白いブラウスの一番上のボタンをはずし、二つ目、三つ目と、少しずつ真由の肌があらわになっていく。</p><p>「でも、もう、前みたいにかわいい生徒のひとりとしては見れないの。</p><p>もっともっとかわいい真由ちゃんを見たいわ。私も真由ちゃんを私だけのものにしたいの。だから・・・・・」</p><p>先生の長い髪が、真由の肩にゆっくりと落ちてくる。</p><p>「・・・いいわよね？」</p><p>先生の熱い息が真由の耳をくすぐり、先生の唇が真由の首筋をつうっと下へとつたっていく。</p><br><p>もう、戻れない。</p><p>二人はそう思いながらも、お互いを求めずにはいられなかった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariy/entry-10192225775.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 01:18:17 +0900</pubDate>
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<title>水曜日の情事　７</title>
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<![CDATA[ <p>部屋にはいったとたん、ひんやりとした空気が真由を包む。</p><p>「すずしい」</p><p>「今日はいつもにまして暑いでしょ。だからクーラーつけたの。冷えすぎているかしら？」</p><p>といいながら、戸棚を開け半紙の用意をしている先生に、真由は後ろから抱きついた。</p><p>「わっ・・・真由ちゃん？」</p><p>先生が手にしていた半紙がハラハラと床に落ちてゆく。</p><p>真由は後ろから抱きついたまま、震える声で言った。</p><p>「・・・・先生、今日はお習字したくない。今日は・・・・今日は・・・・先生とエッチしたくてきたの。」</p><p>先生をぎゅっとつかむ手は震えていた。</p><p>「真由ちゃん・・・。先生とセックスするって、意味わかってる？女同士なのよ！？」</p><p>先生の強い口調に、真由はビクッと肩を揺らす。</p><p>「わかってる！わかってるよ先生！でも・・・・でも！真由は先生が好きなんだもん！先生とエッチしたい！先生を真由だけのものにしたい！！」</p><p>長年暖めていた気持ちとあふれ出す涙がとまらない。</p><p>「・・・・お願い、先生。真由とエッチして・・・。」</p><p>自分の欲望を吐き出して、懇願する。こんな自分が恥ずかしい。</p><p>真由は先生から手を離し、自分の顔を隠すように覆った。</p><p>「真由ちゃん・・・」</p><p>先生は、真由の顔を覆う手をとり、真由のほほにつたう涙を手でやさしくぬぐった。</p><p>「いいのね？」</p><p>真由の返答を待たず、先生は真由に唇を重ねた。それは今までのキスとはちがい力強く真由に迫ってくる。</p><p>「・・・んん・・・・はぁ・・・」</p><p>力を抜いた瞬間、先生の舌先が口内に入り、真由の舌をねっとりと愛撫しはじめる。</p><p>真由も先生の腰に手を回し、先生の舌の動きに合わせて</p><p>だめ・・・頭がぼぅっとしてきた・・・・。キスってこんなのなの・・・？きもちいい・・・・ずっとこのままでいたい・・・。</p><p>はじめての感触に真由は、身体の力が抜けるほどだった。</p><br><p>腰に回された手がすとんと落ちたのに気が付いた佳代子は真由から唇を離した。</p><p>物足りなさそうな真由の瞳をみて、クスっと笑った。</p><p>「ベットにいきましょうか」</p><p>佳代子は真由の耳元でささやいた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariy/entry-10186775847.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 18:04:29 +0900</pubDate>
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<title>水曜日の情事　６</title>
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<![CDATA[ <p>水曜日がやってきた。</p><p>真由は毎週とおなじく先生の家にやってきた。</p><p>・・・もし先生の気持ちが変わってしまっていたら・・・やっぱりなかったことにしてといわれたら・・・・。</p><p>インターホンに伸ばした手を一度ひっこめる。</p><p>でも！先生はキスもしてくれたじゃない。大丈夫よ真由。</p><p>自分に言い聞かせるようにしてインターホンを押した。</p><p>ピンポーン</p><p>「はーい。真由ちゃんどうぞはいって？」</p><br><p>「おじゃまします。」</p><p>パタンと玄関が閉まったとたん、真由は先生に引き寄せられ、胸の中に納まった。</p><p>「・・・よかった。真由ちゃん・・・。もしかしたらもうきてくれないかと思ったわ。」</p><p>「先生・・・・。私も先週のことが夢だったらどうしようって思ってました」</p><p>真由も先生の胸に顔をうずめる。</p><p>先生はいつもと変わらないやさしい笑顔で迎えてくれた。</p><p>だがいつもと違っていたのは、いでたちだった。</p><p>きちんとした和服を着こなす先生が、今日は花柄のワンピースを着ていることだった。いつも後ろで束ねまとめている長い髪には緩やかなウェーブが掛かっていて、和服姿とは違った、華やかな印象だ。</p><p>「先生、今日は洋服なんだね。はじめて見たけどすっごい似合ってます。」</p><p>「ふふ・・ありがとう。生徒さんが来るときはいつも着物なのだけど、今日は午前中の生徒さんがお休みだったの。それに真由ちゃんが来ないかもしれないとおもって・・・。」</p><p>だからきてくれてうれしいわと先生は真由のおでこに軽くキスをした。</p><p>真由はカーっと真っ赤になると同時に、あのグラビア雑誌を思い出していた。</p><p>「あら、真由ちゃん。お顔が真っ赤よ？玄関では、なんだからさあ、あがって？」</p><p>先生にもっともっとキスしたい・・・・先生とエッチしてみたい・・・・</p><p>真由は高揚する気持ちを抑えるように深呼吸して、靴を脱いだ。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hikariy/entry-10186726983.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 17:34:59 +0900</pubDate>
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<title>水曜日の情事　５</title>
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<![CDATA[ <p>外の景色はすっかり暗くなり、涼しい風が風鈴の音色と共に部屋に流れ込む。</p><p>やさしい風鈴の音を聞きながら、先生はいつまでも頭を撫でてくれた。</p><p>真由は自分がどうして泣き続けているのかわからなかった。</p><p>神様にすべての罪を懺悔し、心の錘を半分にしたような安堵感と、先生が受け入れてくれたうれしさに加えて、もう以前の自分には戻れないという不安が真由の心を締め付けていた。</p><p>「真由ちゃん」</p><p>先生は真由の身体を起こし、おでこをコツンと当てた。</p><p>「ごめんなさい。何で涙がでるんだろう。うれしいはずなのに、不安なの」</p><p>「そっか・・・・。じゃあその不安は私と半分こしましょうか。」</p><p>真由の首下と頬にふんわり手を添えて、先生は真由のまぶたにそっとキスをした。</p><p>ゆっくり目尻に移動し、頬へ。</p><p>それは真由の涙のあとを沿うかのように柔らかな感触で流れてゆく。</p><p>「・・・・これで涙と不安は先生と半分こ。・・・・・次は真由ちゃんを大事にしますっていう誓い」</p><p>肩を引き寄せ指で真由のあごを軽く上げ、やさしく唇を重ねた。</p><p>大事に大事にしてあげる。といわれているような柔らかで包み込まれる感触。</p><p>「ん・・・ふ・・・・せんせ・・・・私も誓う。」</p><p>真由は先生の肩にそぅっと手を伸ばした。</p><br><p>どのぐらい、そうしていただろうか。とてもとても長く感じた。</p><p>先生の熱い吐息と何度も求めてくるやわらかい唇に真由は芯から酔いしれていた。</p><p>ずっと、ずっとこうしていれたら・・・・・</p><p>「ピピピピピ・・・・・・」</p><p>かばんの底で鳴り響く携帯音で、パッと二人は唇を離した。</p><p>真由は現実に引き戻された。</p><p>「あら、もうこんな時間だわ。おかあさんからでしょう？もうおそいから帰ったほうがいいわ。」</p><p>「先生・・・・・。」</p><p>真由は、今先生から手を離してしまったら、一歩この部屋から出てしまったら</p><p>今の今までのことが夢幻になってしまうのではないかと、顔を曇らせた。</p><p>「不安は半分こしたはずよ。また、来週の水曜日にね。真由ちゃん。」</p><p>と、先生はやさしく笑った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariy/entry-10181377308.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Dec 2008 03:18:23 +0900</pubDate>
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<title>水曜日の情事　４</title>
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<![CDATA[ <p>泣きじゃくる真由の背中をさすりながら、佳代子は天井を仰いだ。</p><p>目の前で私が好きだといい大粒の涙を流す少女を、どうしたらよいのかと。</p><br><p>山科真由は一生徒であり、妹のようなかわいい存在だ。美少女というわけではないが丸い大きな黒目とぷっくりした唇が印象的なかわいらしい顔をしている。控えめだが、まじめで礼儀正しく、ご近所にも評判の良い女の子である。</p><p>以前に学校の男の子に告白されたと言っていた。だが好きな人がいるからと断ったと聞いている。</p><p>その好きな人をいうのは、私のこと・・・・だったのか・・・・。</p><p>普通であれば、すぐさま押しのけて、罵声のひとつでも浴びせて終わりそうなものだ。そうしたらいいと頭の隅にあったのに。</p><p>私はそうできなかった。なぜ私はこの少女を振り払えないでいるのだろう・・・・私は、この子のことを、かわいそうにと同情しているのだろうか。それとも・・・・</p><p>佳代子もあきらかに動揺していた。</p><br><p>どのくらいの沈黙があったのだろうか。真由は流れ落ちる涙を必死でこらえながら上体を起こした。</p><p>「・・・せんせ。ごめんなさい。変なこと言っちゃって・・・・。ホントおかしいよね！アハハっ。やっぱり真由気持ち悪いよね。・・・・もう先生の近くにはいかないから・・・・・」</p><p>大粒の涙をポロポロ落としながら、必死で笑顔をつくろうとする少女がとてもいとおしく思えてきた。</p><p>自分の素直な感情が普通ではないことへの罪悪感と戦いながらも、まっすぐ気持ちをぶつけてきた真由が</p><p>とてもとても、いとおしく感じられた。</p><p>「・・・・真由ちゃん。・・・じゃあ私も変なのかもしれないわ。」と佳代子は涙をぬぐう真由の手を取った。</p><p>「えっ・・・・先生は変じゃないよ。・・・女の人を好きになるなんて、気持ちわる・・・・わっ」</p><p>佳代子は真由がしゃべり終わるのを待たず、グイと腕を引き寄せた。</p><p>「先生・・・・？」</p><p>この子が笑いかけてくれない日々なんて無意味に思えてきた。ほんの一瞬で、私は今腕の中にいるこの少女に恋に落ちてしまったのだ。</p><p>佳代子は、真由の耳元でそっとささやいた。</p><p>「・・・・・あんまりにも可愛いから、あなたの事、離したくなくなったのよ」</p><p>「え・・・・。」先生の吐息が真由の耳をくすぐる。</p><p>「真由ちゃん・・・私も真由ちゃんのこと好きになってもいいかしら？」</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariy/entry-10181369607.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Dec 2008 02:17:40 +0900</pubDate>
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<title>水曜日の情事　３</title>
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<![CDATA[ <p>「さあ、どうぞ。先にアイス食べましょうよ」</p><p>「うん。いただきます」</p><p>いつもの部屋に入ると、かすかな墨のニオイと燐とした空気。</p><p>こんなエッチなことが頭からはなれない真由は自分の存在が場違いのようで</p><p>とても息苦しく感じる。</p><p>「真由ちゃん？どれがいいかしら？いろいろ買ってきたのだけど」</p><p>「ええと・・・じゃストロベリーにしようかな」</p><p>風鈴がりりんとなっている静かな部屋で正座でアイスを口に運んでいる先生のしぐさが妙に色っぽく、真由は受け取ったアイスを手に持ったまま見入ってしまっていた。</p><p>「ん？もしかしてこっちのほうがよかった？じゃ、ほら」</p><p>先生は左手を真由のあご下に添えてスプーンを真由の口内に滑り込ませた。</p><p>「わわっ」</p><p>不意打ちに触れられた真由は火照った自分の身体が先生にばれてしまったのではないかと</p><p>顔を真っ赤にしてうつむいた。</p><p>「なに照れてるの？口あけてみていたからよっぽどこっちのアイスが良かったのかと思って」</p><p>と先生はくすくす笑った。</p><p>先生のくれた一口はあっという間に溶けて、先生に触れられたふわっとした感触だけがずっと残っていた。</p><br><p>アイスを食べ終わった後、いつものように墨を擦り、長半紙に筆を置くもちっとも集中できない。</p><p>「今日は真由ちゃん変ね。いつもの伸びやかさがないわ。ほらこんな感じで・・・・」</p><p>先生は真由の後ろ側に周り、筆を持つ真由の手の上から右手を添えてぐっと力を入れる</p><p>先生の左手は真由の肩、先生の顔は真由の真横、ちょっと覆いかぶさるような姿勢で先生は四文字を修正した。</p><p>・・・どうしよう。いつものことなのに。先生の手が、顔にかかる息が、ドキドキして集中できないよ！</p><p>それに先生のおっぱいが真由の背中にぎゅうって・・・・。</p><p>「ま・真由ちゃん？具合悪いの？お顔が真っ赤よ」と真由の額に手を当てようとしたその時</p><p>真由は先生の手を払いのけるのと同時に先生の肩をドンっと押し、自分もそのままバランスを崩し倒れこみ、馬乗り状態になってしまった。</p><p>「わっ・・・・？真由ちゃん？」</p><p>「ご・ごめんなさい！先生・・・・。もう真由に触らないで！変なんだもん。おかしいんだもん！！」</p><p>ボロボロと涙を流す真由を下から見上げて、先生はそのままの体制で真由を引き寄せぎゅっと抱擁した。</p><p>「どうしたの？真由ちゃんはおかしくなんかないでしょ？落ち着いて？ほら泣き止んで　ね？」</p><p>力強く抱いてくれる先生はとてもいい香りがした。真由は先生の腕の中で泣きじゃくりながら</p><p>「せんせ・・・・真由、先生のことが好き。先生が近くにきたり・触られたりするとドキドキしてなんかよくわからなくなる。身体全体がカッと熱くなって・・・・先生にもっと近くに来てほしい、触ってほしいと思うの。・・・それ以上のエッチなことも先生としたいの。そんなことばっかり考えてる。絶対おかしいよ・・・・・真由おかしくなっちゃった・・・。」</p><p>「・・・・真由ちゃん」</p>
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<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 15:11:59 +0900</pubDate>
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<title>水曜日の情事　２</title>
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<![CDATA[ <p>水曜日。</p><p>真由は中１から３年間通っている書道教室に向かっていた。</p><p>その書道教室は、個人経営で自宅の一室を教室にし</p><p>曜日予約制をとっている。</p><p>習い始めたばかりのころは、多くの生徒がいたものだが</p><p>ココ最近はめっきり人数が減ってしまった。</p><p>また真由が指定している水曜日には午前中のお年寄りだけで</p><p>学校終わりの夕方からは真由一人だけだった。</p><p>そのため先生にはつきっきりで指導してもらえるし</p><p>なによりもその人柄が真由は大好きで今までつづけている</p><p>その書道の先生、北島佳代子さんは毎日着物をきちんと着こなし、上品で清楚な顔立ち。</p><p>また時にはおかあさんのように暖かく、何度相談に乗ってもらったかわからない。</p><p>まだ若いが大和なでしことい言葉は先生にぴったりだ。</p><p>そんな先生に昔から好意をもっていたのは確かだが、</p><p>今、真由の胸の内は全く別のものに変わりつつあった。</p><p>先生に触ってみたい・・・・</p><p>先生の光悦の表情を見てみたい・・・・</p><p>あの雑誌のような先生を・・・・・</p><p>そんなことばかりが頭の中でぐるぐる回る。</p><p>・・・あの雑誌を見てから私、変だ・・・。</p><p>こんな変なことばかり考えて、どんな顔して先生に会うの？</p><p>とまどいと欲望と罪悪感との葛藤で真由の足はなかなか前に進まない。</p><p>「あら？真由ちゃん？」</p><p>真由の後方から聞き覚えのある声が。</p><p>振り返ると、薄い鶯色をした涼しげな着物に白い帯、赤い帯止めが映えた着物美人が立っていた。</p><p>「・・・・せんせ」</p><p>「どうしたの？元気ないわね。あ。今日ねあんまり暑いからアイスクリーム買ってきたの。</p><p>　一緒に食べましょうか。真由ちゃんが来るのに間に合ってよかったわ。さあ早くはいりましょ？」</p><p>促されるままに真由は先生と部屋に入った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariy/entry-10180589475.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 13:51:54 +0900</pubDate>
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<title>水曜日の情事</title>
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<![CDATA[ <p>「やだーこんなの誰がもってきたんだろ・・・」</p><p>それは挑戦的な視線を飛ばし、白い内股を大きくひらいて、ピンクのローターを秘所にあてがう女性のグラビア雑誌だった。</p><p>エロい・・・・けどなんかキレイ・・・じゃない？</p><p>真由は回りに人が居ないのを確認し、部室に無造作に置かれた雑誌を手に取った。</p><p>雑誌を一枚めくるごとに現れる女の光悦の表情に真由はクラクラした。</p><p>以前に男子が見るエロ雑誌は気持ち悪いと友達から聞いていた。</p><p>だけど、そうじゃない。</p><p>半開きの唇や、しっとり濡れた肌、</p><p>形の良いおっぱいに、つんとたった乳首。</p><p>女の体がこんなにもキレイで艶かしいなんて・・・・・。</p><p>次のページをめくると、白い肌がまぶしいたわわな胸の乳首に、舌先をとがらせ這わせ愛撫する数人の男。</p><p>女の快楽に溺れる顔。しびれる快感にビクンと浮く細い腰。</p><p>真由は制服の上から自分の胸をそっと撫でた。</p><p>まだ小さな胸をまさぐり乳首に指が触れると</p><p>今までにない快感が背中をビリッと通っていく。</p><p>男たちの舌先の動きのように、細い指で乳首を下から上へ撫で上げる。</p><p>「・・・・あっん！」甘い声が部室内に響いた。</p><p>真由は自分の上げた声で我に返った。</p><p>私ったらなにをしているの！学校でこんなこと・・。</p><p>真由は雑誌を机に投げ捨て、パタパタと部室を後にした。</p><br><p>教室にあわてて戻った真由に、一緒に下校する約束になっていた由香が心配そうに覗き込む。</p><p>「真由ちゃん！どうしたのチョー顔赤いよ～」</p><p>「なんでもないよっ！ちょっと走っただけなのに～</p><p>　私って体力ないよね」</p><p>うまく作り笑いができただろうか。</p><p>あんなことしてしまった私を隠せただろうか。</p><p>真由は動機が収まらなかった。</p><p>はじめて自慰行為をしてしまった罪悪感もあったが、それ以上にグラビアの女性たちのあの姿も脳裏から消すことができなかった。</p><p>・・・・あの気持ちよさそうな顔・・・・</p><p>私も・・あんな顔をみたい・・。させてみたい・・。</p><p>あの大好きな先生に。</p><p>真由は由香のおしゃべりもほとんど耳に入らなかった。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/hikariy/entry-10180572866.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 13:43:11 +0900</pubDate>
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