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<title>極秘！姫路城案内～ふらりお散歩日記。</title>
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<description>姫路城、大好きなわりに知識なし・・。一緒に姫路城マニアになりましょう♪</description>
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<title>ありがとうございました</title>
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このブログが基になった案内本『姫路城極秘案内書はこちらです。』http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-11150-6.jsp著者　藤中優子出版社　文芸社が12月25日に出版されました。とうとう完成ですヾ(＠°▽°＠)ﾉ力を貸して下さったひとりひとり見てくださったひとりひとりどの方が欠けても決して完成までたどり着けなかったと思います。心から感謝しています。本当にありがとうございましたm(_ _ )m来年のあなたのクスクス( ´艸｀)
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<dc:date>2011-12-31T22:01:52+09:00</dc:date>
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<title>我が戦友よ</title>
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よおく見ないとわからないが、姫路城には3つの違った種類の石垣がある。☆野面積み：羽柴時代(豊富秀吉が姫路城を築いたときに造った石垣）　　　　　　　　　とってきたまんまの石に何も手を加えず　　　　　　　　　パズルのように組み合わせ積んでいく積み方　　　　　　　　　姫路城のほとんどの石垣がこの石垣ところでまずは姫路城の石の特徴を紹介特徴①：近くにある山から切り出した凝灰岩(ぎょうかいがん）特徴②：凝灰岩は軟らわかいため加工しやすい特徴③：でも割れやすい特徴④：割れやすいので残念ながら石垣にはあまり適
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<title>天空のしらさぎへ突入</title>
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1964(昭和39)年に終了した「昭和の大修理」から時は流れ、姫路城大天守には傷みや汚れが目立つようになっていました。人間の歯で言うなら虫歯のうちに治してしまおう。神経までやられてしまってやばい状態になる前に治療しておこうということで「姫路城大天守保存修理工事」を行うこととなりました。（2009～2015年)　今回は人間で言うなら化粧直し化粧している姿は見られてはいけないもの。私の化粧工程も決して人にはみせられません。もし、見られてしまったら！鶴の恩返しの鶴のごとく…。そんなわけで姫路城天守も覆
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<title>昭和の築城</title>
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1934年、大雨が原因で「西の丸」の一部が石垣とともに崩壊。急遽、西の丸修理工事が開始されます。西の丸を直そうと始めた工事ですが、調査の結果、姫路城全体の解体修理が必要だとわかりました。明治の修理が補正下着装着今回の平成の修理が化粧直しだとしたら昭和の修理は骨そのものを変える大手術。人生の一大事であり、とてもとても日帰り手術というわけにはいきません。実際に、昭和9年(1934)年から始まり太平洋戦争での6年間（Ｓ19～Ｓ24）の一時中断を挟み昭和39年度に完了する通算30年にも及ぶ大手術(修理）
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<title>姫路城の存続は…明治の危機</title>
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お城の屋根には雑草が！！瓦は落ち、軒は傾き、壁もく、くずれてる…姫路城はどうなってしまう…？ 危機再び。明治の危機。明治政府は優れた城郭として姫路城の保存を決めましたが、実際は予算が足りず、修理どころか、維持もままなりません。あきらめたら、そこでお城の存続終了。人々の姫路城を守るという熱い想いが粘り強い要望となり国を動かしようやく明治43年から44年の保存工事に結びつきます。軸部の傾きを防ぎ、支える筋かい柱がはめられ↓斜めの支えが筋かい柱 各階の梁下には支柱で強化↓左側に注目。何本もの柱で補強。
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<dc:date>2011-07-14T06:14:51+09:00</dc:date>
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<title>城が倒れでもしたら…江戸の危機</title>
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姫路城を建てた伝説の城主、池田輝政筆頭に池田家の時代は石高が高く、財力もあったが（輝政52万石、以後42万石)以後の城主はほぼ15万石とかなり財政が厳しい状態であった。きっと、お城の保全費用にはどの城主も頭を悩ませていたに違いない。しかし、そんなことを言っていられない事態に。榊原忠次が姫路藩主として姫路城を任された時、築城後約50年であり、なんと、大天守をささえている生命線、東・西大柱の地階根元部分が腐り始めたのである。まさに、姫路城倒壊の危機。でも大丈夫。落ち着いて聞いてくださいまし。その時、
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<dc:date>2011-07-13T23:32:35+09:00</dc:date>
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<title>職人</title>
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「職人」持っている技術や、作りあげたものへの称賛に加え技術が受け継がれてきた伝統に対する敬意も含むそんな特殊な呼び方。姫路城の”白”を守る-お城の”漆喰”を塗る職人「左官」その職人の歴史はわかっているだけでも遥か彼方へさかのぼる。奈良時代から平安時代初期にかけてつくられた大宝令(法律)の中に「木工寮-土工司(つちのたくみ）」の設置が規定されている。(左官という名称で呼ばれだしたのは近世以降で、時代によって　呼ばれ方が変わってきたまれな職種。　土工(つちのたくみ）→壁塗→壁大工→左官（さかん）と変
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<title>雨漏りの中であいあい傘</title>
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城を任されている歴代城主にとってお城の雨漏りは恐怖だったに違いない。柱が腐って、命をかけてお守りしないといけないお城が倒壊したら…私が城主だったら、てるてる坊主や祈祷師、雨が降らないと噂のパワーストーンや壺にいたるまでありとあらゆるものに手を出しそうだ。でも雨が降らないと米が凶作になっても困るし・・・やきもきするなあ、もう。とりあえず、自分の家臣に天気予報士さんがいればありがたい。そうそう、我が家も昔雨漏りしていた。廊下に置いたバケツからピチャン、ピチャンと音がするそんな風景があった。城の存続が
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<title>歴史にはロマンがある</title>
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「歴史にはロマンがある」よく耳にする言葉だが、昔は「あ、そう」程度にしか思ってなかった。こうやって歴史の話をしていると歴史の成績はさぞかし優秀だったのではと思っていただけるかもしれない。その評価は是非とも大事にしたいところである。が、ぶっちゃけてしまうと、歴史に興味がなかったのである。しかも、歴史の知識は中学校の教科書止まり。…読んでもらえなくなったら困るのでぶっちゃけ話はこの辺にしておきたい。できれば、歴女が書いたと勘違いの上、読み進めていただければ非常にありがたい。少し歴史ものを読むようにな
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<title>ドーナツをみるか、ドーナツの穴をみるか</title>
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こんな言葉が印象に残った。ここにドーナツがある。楽観主義者はドーナツをみ、悲観主義者は穴の方をみると。これはどちらがいいとかどちらが優れているとかいうことではない。人が物事をみるときにどこを重要視するかなだけだ。そんなことを姫路城をみていて思う。西の丸を設計した人はきっと、ドーナツをみる人と穴の方をみる人の両方の人がいたに違いないと私は勝手に思っている。西の丸の格子。格子:敵の侵入や矢玉を防ぐために窓に取り付けられているもの。  上の2つの違い、わかりますか？どっちがより強固な格子でしょうか？上
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<dc:date>2011-07-11T13:38:20+09:00</dc:date>
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