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<title>30ですけど今更、人生ってやり直せますかね!</title>
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<description>夜の世界、詐欺、不倫、嘘、二股、整形、借金、等々、波乱万丈（というか自業自得？）の過去語りを交えながら、人生詰み５秒前から這い上がる記録！（になればいいけど）</description>
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<title>繰り返す、癖。</title>
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<![CDATA[ <p>普通のアルバイトをしていると、</p><p>収入と支出のバランスが全く取れませんでした。</p><br><p>月収12、3万なのに、10万くらいのものをポン！と買ってしまうのです。</p><br><br><br><p>最初のうちは貯金があったのでそれで良かったのですが、</p><p>貯金はすぐに底をつく。</p><p>そうすると、生活費が足りなくなる。</p><br><p>しかも、T店在籍時に私は車を購入しており、</p><p>毎月のローン（親名義）＆自動車保険の支払がありました。</p><br><p>それも払えない月もあり、</p><p>父の勤め先に催促の電話がかかってくることもあったようです。</p><br><br><p>もうにっちもさっちもいかなくなり、</p><p>当然、再び夜働くことを考えだしました。</p><br><br><p>その時私は、21歳になっていました。</p><br><p>フラフラと街を歩き、声をかけてきたスカウトにテキトーについて行って、</p><p>紹介されたのが、Ｐ店でした。</p><br><br><br><br><br><br><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11313159252.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Jul 2012 13:39:14 +0900</pubDate>
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<title>T店で得たもの</title>
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<![CDATA[ <p>T店では、最初はゆりかと一緒に行ったりしてたのですが、<br>ゆりかは専門学校にはきちんと行っていたので週2くらいでしか来ていなかったというのもあり<br>たまにしか会うことはなく、<br>そしてそのうちに来なくなりました。<br><br>ゆりかは、あまり指名が取れず悩んでいたそうです。<br>そこで、指名が取れなくても時給のいい「セクキャバ」で働くことにしたみたいでした。<br></p><p><br>私は大学1年の夏からまる１年、T店で働きました。<br></p><p>その1年で、色んな女の子と出会いました。<br>夜の世界は、本当に色んな女の子がそれぞれの事情で集まっている。<br>そのことについてはまた記事に書くことにします。<br></p><br><p><br>19の夏にT店を辞めてから、個人塾の受付でアルバイトを始めました。<br>時給750円。<br></p><p>「私は100万稼ぐ女。<br>　大学行ってフツーに就職するんじゃ勿体ない。<br>　私はいくらでも稼げる！！」<br></p><p>そう豪語していた私が、大学辞めてまでして結局時給750円のアルバイター。<br><br></p><br><p>まだその頃は、<br>「私はまだ若いから何してても大丈夫。<br>　アルバイトやったりして、生活きつくなったらまた夜働けばいいだけだし。」<br>そんなふうに思っていました。<br><br>キャバクラ時代の1年間に、月に何十万も浪費する癖がついていたことと、<br>上に書いたような考え方だったことの為に、</p><p>月のお給料12万で生活することなんて到底できず<br>(ちなみに、実家暮らしなので稼いだお金は100％自分のお小遣い！)<br><br>T店を辞めたときには200万あった貯金はすぐ底をついてしましました。<br><br></p><p><br>T店で働くことを選んだことで、大学中退---私は、将来に選びうる沢山の可能性を捨て去ってしまいました。<br></p><p><br>T店での勤務で得たもの、<br>それは、<br>無茶苦茶な浪費癖と、<br>「私はいつでも金欲しくなったら夜働けば稼げるんだ」、という</p><p>保険と妙な自信だけでした。<br><br><br><br>続く。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11312942537.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Jul 2012 07:34:00 +0900</pubDate>
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<title>天職</title>
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<![CDATA[ ゆりかから再び誘われて、<br>体験入店だけでなく入店したお店。<br>これは、俗にいう大衆キャバクラで、<br>セット料金は早い時間が5000円、<br>21時以降でも6000円。<br><br>18～21,2くらいの若いギャルが多い店でした。<br>仮に、T店とします。<br><br><br>そこで働いて1週間で、<br><br>「キャバクラ嬢は、私の、天職なんだ！」<br><br>本気でそんなふうに思ったんです。<br><br><br>後から色々な人に話を聞くと、<br>水商売でちょっと人気出た子は、たいていそう思うそうです。<br><br>入店2ヵ月目で、T店の指名本数No.1になりました。<br>売上げは、他の子に負ける月もありましたが、<br>指名本数No.1は、T店を辞めるまで他の誰かに譲ることはありませんでした。<br><br>月のお給料は、手取りで100万円くらい。<br>(これは安い大衆キャバクラのNo.1ならごくごく平均的な数字かと思います。)<br><br>私は完全に水商売の甘い罠に入っていました。<br><br>「私は100万稼ぐ女。<br>　大学行ってフツーに就職するなんて勿体ない。<br>　私は夜の世界でいくらでも、稼げる！！<br>　天職に出会ってしまった！」<br><br>そう思った私は、<br>あんなに頑張って合格し入学した大学を、<br>実現させた夢であるあの大学を、<br>入学の翌年の4月に、あっさり中退してしまいました。<br><br>天職。<br><br>もちろん、水商売が天職だと感じて、<br>その道で成功される方もたくさんいらっしゃいます。<br>しかし、そういう方には水商売というものに対して覚悟を持っています。<br><br>当時の私にはそんな覚悟なんて、ありませんでした。<br>ただ、目先のお金を追い掛けていただけでした。<br><br>その証拠に、<br>当時のカレシの「水商売とかやめとけよ」の一言でT店もあっさり辞めてしまったのです。<br><br>大学を中退して、わずか4ヵ月後のことでした。<br><br><br><br><br><br><br>続く。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11312763577.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 22:51:00 +0900</pubDate>
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<title>憧れの、大学生活。</title>
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<![CDATA[ 大学は、家から2時間以上かかる距離でした。<br><br>電車を乗り継いで1時間半、そこからバスで40分。<br><br>通学は大変ですが、<br>そんなことはこの大学を目指したときからわかっていたこと。<br><br>最初の2カ月くらいはしっかり通っていましたが…<br><br>だんだん、行かなくなってきてしまいました。<br><br>ホテルの中華料理屋でのバイトも始めていたのですが、<br>大学行かずにバイトはちゃんと行っていました。<br><br><br>何故、大学に行きたくなくなったのか？<br><br>それは、よくわからないのです。<br>朝起きれなかったからめんどくさくなったり。<br>家を出たものの、わざと逆方向の電車に乗って１日ぼーっとしたり。<br><br>書いていて自分で呆れます。<br><br>そうこうしてるうちに前期の単位を早くも落としてしまい、留年が決定します。<br><br><br>あんなに行きたくて行きたくて仕方がなかった大学。<br>頑張って、努力を実らせて入学を実現させたことなんて、何とも思わなくなっていて。<br><br>もう、どうでもいいと思いました。<br><br>高校３年のときに私を駆り立てた気持ちはいつの間にかどこかへ消えてしまっていたのです。<br><br>留年が決まった以上、今年はもう通っても意味がない。<br>なので、3月まで休学をして、<br>来年から改めてやり直す、そう両親に言いました。<br><br><br>休学を決めたころ、ゆりかからまた例の誘いを受けたのでした。<br><br>「一緒に夜のバイトしよう」<br><br><br><br>続く。
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11312573417.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 20:07:00 +0900</pubDate>
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<title>国立大学、入試へ。</title>
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<![CDATA[ <p>相変わらずゆりかと夜遊びはしたりしていた私・コマですが、</p><br><p>高校３年になった春頃、</p><p>「進路相談」で再三先生に言われ続けてきた大学入試を考えるようになっていました。</p><br><p>以前に、小学校、中学校と勉強ができたと書いていたかと思いますが、</p><p>高校の時も同じように、テストや全国一斉模試の点数・偏差値が非常に良かったのです。</p><br><p>先生の薦めもあって、私はある国立大学へ憧れるようになり、</p><p>その大学合格を目標に勉強をするようになりました。</p><br><p>高校３年の春の時点で、模試での合格判定は「B」。</p><br><p>これからの半年ほどで、みんな一斉に勉強しだすし</p><p>今の学力のままでは追い抜かれる！！</p><br><p>そう思い、私は必死で勉強しました。</p><br><p>この間の努力というものは、</p><p>一言では言い表せないほどのものでした。</p><br><br><br><p>結果を言いますと、</p><p>私は難関国立大学に現役合格しました。</p><br><p>努力→達成することの喜びを存分に味わうことができた素晴らしい経験でした。</p><br><p>レタックスという電報で、合格者の受験番号リストが届いたのですが、</p><p>そこに自分の受験番号を発見した瞬間のことを今でも鮮明に覚えています！</p><br><br><p>「大学受験」を通して１年間で学んだこと、</p><p>得た気持ち、</p><p>感じた達成感、</p><p>夢を現実にする、ということ。</p><br><p>そのすべてを後に私は自ら捨て去り、すべてを無駄にしてしまうことになったのですが、</p><p>そういう選択をしてしまったことについて、</p><p>私は今でもまだ気持ちの整理ができていないのです。</p><p>一生後悔しても、後悔しきれません。</p><br><br><br><br><br><br><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11312419239.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 16:08:42 +0900</pubDate>
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<title>知らない人に、触られること</title>
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<![CDATA[ <p>C店での一日体験入店。</p><br><p>営業時間中は、本当にわけもわからないままにという感じで、</p><p>言われた席に着き、お客さんと話して触られて、キスして、、</p><p>で、時間が来るとボーイに呼ばれて、待機場所へ下がる。</p><br><p>非常に流行っている店だったらしくかなり忙しかったのを覚えています。</p><p>目がまわりそうになるくらい、あっちの席へ、こっちの席へ。</p><p>長い長い８時間が過ぎました。</p><br><p>（これを書きながら、当時の源氏名を思い出そうとしているのですが、</p><p>　何故かまったく覚えていません。</p><p>　その後働いた店での源氏名はすべて覚えているのですが。）</p><br><br><p>19時～翌3時の勤務。</p><p>5,000円ｘ8-10％＝36,000円！</p><br><p>「１万円札が何枚もある」というのは、お年玉を貰ったときくらいしか見たことがありませんでした。</p><p>私とゆりかは36,000円を手にして浮かれ気分でした。</p><br><p>知らない人に、触られまくったことなんて全く気にもしませんでした。</p><br><p><font size="3">知らない人に触られることって、一度割り切ってしまえばすぐに<font color="#ff0000">麻痺</font>するんです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">見返りとなるお金さえあれば、触られようとキスされようと、別になんてことはないのです。</font></p><br><br><p>私は、このことは今思い出すだけでも恐ろしいことだと思っています。</p><p>当時の17歳の私に、「金のために体売るようなことして、恥ずかしくないの？」と説教しても、</p><p>「別に、減るもんじゃないし、いいじゃん。</p><p>　ちょっと我慢するだけですぐ大金稼げるし！</p><p>　ちょろい！</p><p>　毎日はやりたくないけど、これからも金欲しくなったらやる♪」</p><p>と、本気で言うんだと思います。</p><br><br><p>体を使えば金を稼げる。</p><br><p>それを知ってしまった人は、いつでも金が欲しい時に体を使えばいいと思うようになるようです。</p><p>風俗で働く子って、もちろんきっかけは色々だろうけど、</p><p>私と同じ感覚に陥ってしまってる子…多いと思います。</p><br><br><br><br><p>私はそのお金で、確かエタニティという香水と、プラダの財布（露店のばったもんｗ）を買いました。</p><br><br><p>ミテコで働いたのはその時の一回きりでした。</p><p>（ゆりかは、高校在学中に何度も働いたみたいですが。）</p><br><br><br><p>しばらくは、私は大学受験に真剣に取り組みだした為、</p><p>再びその世界に足を踏み入れるのは、大学入学後になります。</p><br><p>そして今度は、その世界にずっぽりハマって、自らすべてを捨ててしまうのでした。</p><br><br><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11312352669.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 14:28:45 +0900</pubDate>
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<title>初めての、夜の面接</title>
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<![CDATA[ <p>案内されて着いた場所は、かなり規模が大きいところのようで３階まである店舗でした。</p><br><p>店の名前をＣ店とします。</p><br><br><p>「C店　マネージャー」と名乗る黒服男性が挨拶をし、</p><p>渡された用紙に氏名・住所・電話番号等を書き、</p><p>身分証を確認してもらった後、説明が始まりました。</p><br><p>「うちは、セクキャバといって、</p><p>　まぁ～簡単に言えば</p><p>　キャバクラのお触りアリみたいな感じかな。」</p><br><p>「？！」</p><p>お触り？！</p><p>え、聞いてないんですけど。</p><br><p>私たちは顔を見合わせた。</p><br><p>「お触りって言っても、キスと、上だけだからね。</p><p>　下は禁止！</p><p>　もし触ろうとしてくる人いたら断って。</p><p>　しつこいようだったらボーイ呼んで。チェンジなり何なりするからさ」</p><br><p>「はぁ…。」</p><br><p>「とりあえず、働いてもらう前に講習を受けてもらわなきゃいけない。</p><p>　早速だけど、更衣室で着替えてきてもらえる？</p><p>　衣装は、クリーニング済みのがそこにかけてあるから、サイズ見て選んで。」</p><br><p>「はい…」</p><p><br></p><p>私たちは何も言えなかったのです。</p><p>緊張していたのと、雰囲気に飲まれていたのと、</p><p>今更「じゃ、やめときます」なんて言う勇気がなかったのと。</p><br><p>けっこう、そういうパターンで風俗店で働くことになった子って少なくはないんじゃないかと思います。</p><br><br><p>そして何より、それほど抵抗は感じなかったのです。</p><br><br><br><br><br><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11312221644.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 11:24:01 +0900</pubDate>
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<title>み・て・こ　バイト</title>
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<![CDATA[ <p>「みてこ」</p><br><p>水商売・風俗業界での隠語で、</p><p>み…身分証を</p><p>て…提出できない</p><p>こ…子（こども）</p><br><p>つまり、風営法で定められた年齢に満たない子のことです。</p><br><p><br><br></p><p>ゆりかから見せられたのは、となりの県の街にあるキャバクラの求人募集チラシでした。</p><p>「勤務内容：簡単な接客　　体験入店　時給：5,000円　19時～LAST」</p><br><p>私もノリノリでした。</p><p>「LASTって何時よ？！</p><p>　１時だとしたら、5000円ｘ6時間で30,000円だよ！」</p><br><p>「アツイよね！</p><p>　年齢ごまかさなきゃいけないんだけど</p><p>　私は卒アル改造したんでいけると思う！</p><p>　コマ（私）は身分証どーする？」</p><br><p>「卒アル改造って、あんた何してんのｗ</p><p>　う～ん、私は、家族の保険証持っていって、おねーちゃんの名前名乗ろっかなｗ</p><p>　てゆーかキャバクラってオッサンの横でしゃべるだけでいいんでしょ？」</p><br><p>「そうそう、友達としゃべるみたいにテキトーにしゃべっときゃいいんじゃない」</p><br><p>「楽勝だよねｗ」</p><br><p>（このように身分証を偽ることは違法行為です。絶対に真似をしてはいけません。</p><p> ちなみに、現在は上記の方法でミテコが働くことはできません。</p><p>　必ず顔写真付きの身分証が必要になります。</p><p>　もし顔写真なしでできたとすれば、、お店自体が違法経営である可能性が高いです。）</p><br><br><br><p>その日は、夏休みまっただ中だったことを覚えています。</p><p>バイト終わったらそのままオールして稼いだ金で、遊ぼう！と、うかれ気分でいました。</p><br><br><p>しかし面接で、私たちは夜の世界の現実を知ることになります…</p><br><br><p>華やかで汚いあの世界へまず初めの一歩を、踏み込んでしまったのでした。</p><br><br><br><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11311441486.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jul 2012 11:51:00 +0900</pubDate>
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<title>高校時代　その２。ゆりか</title>
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<![CDATA[ <p>２年、普通科に降格した私とゆりかは、隣のクラスになりました。</p><br><p>特進から普通科になった子なんて私たち２人だけだったし、</p><p>普通科の子で知ってる子いないし、</p><p>自然と私とゆりかは一緒に帰ったりするようになりました。</p><br><p>帰り道にロッテリア寄ったり、クレープ食べながら語ったりしてどんどん仲良くなっていきました。</p><p>髪の毛の話、制服の手直しの話、アクセサリー、化粧の話、</p><p>ゆりかもヤンキーっぽい感じに憧れていることがわかり、意気投合したのでした。</p><p>とにかく美容の話をしたりすることが多かった気がします。</p><br><p>私はもともと一重なのですが、高校1年の頃から「アイプチ」をして二重を作っていました。</p><p>ゆりかも一重で、アイプチのやり方を教えてあげたりもしました。</p><br><br><p>ゆりかはとにかく男好きの尻軽の女でした。</p><p>そのうち一緒に夜遊びもするようになり。。</p><p>ゆりかが出会い系で知り合った男や、ナンパしてきた男と夜な夜な遊んだりするようになりました。</p><br><br><p>当時、ギャル雑誌「egg」が全盛期で。</p><p>私たちは毎月買って、好きなモデルの写真を切り抜いて手帳に貼ったりしていました。</p><br><p>ゆりかは「のあﾁｬﾝ」「あおいﾁｬﾝ」というモデルに憧れ、</p><p>日サロに通い、つけまつげ（そういえば、そのころはツケマという言葉はまだなかったですね）をし、</p><p>メッシュのエクステ、囲い目メイクなどでガングロギャルを目指しはじめました。</p><br><p>日サロで肌を焼くギャルを「黒ギャル」、</p><p>美白命のギャルを「白ギャル」、という呼び方があったのですが</p><p>ゆりかは黒ギャル、私は白ギャルを目指してしました。</p><br><p>その頃になると、私たち二人は学校でかなり異彩を放つようになってきており、</p><p><font color="#0000ff">かなり浮いてきていた</font>かと思います(笑)</p><p>きっと、「あにあの子たち、ギャル気取りで」とか笑われていたのではないかと思います。</p><p>私たちも妙にエラそうにしていたし、同学年の子たちから怖がられているようでした。</p><br><p>そんな高２のある日、</p><p><font color="#ff0000" size="3">「一緒にバイトしない？」</font></p><p>ゆりかは、私に言ったのでした。</p><br><br><br><p>続く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11311322818.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jul 2012 09:39:06 +0900</pubDate>
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<title>高校時代。ゆりかとの出会い。</title>
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<![CDATA[ <p>某大学の付属高校に入学した私は、</p><p>ヤンキー風の子がクラスに一人としていないことに驚きます。</p><br><p>髪が茶色いのは私だけ。</p><p>眉毛を整えているのも私だけ。</p><p>本当に、イモっ子しかいない学校でした。</p><br><p><font size="2">しかし、私は突っ走ります。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font color="#ff0000" size="3">「私一人だけ目立つって、気持ちいい！！」</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そうしてヤンキー風（見た目だけｗ）に磨きをかけていくのでした。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">当時、私は可愛くなりたいと強く思っていました。</font></p><p><font size="2">正確には、「理想の外見」があり、それに近づこうとしていました。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ここで私の外見についてお話します。</font></p><p><font size="2">私は身長は平均よし少し低め。</font></p><p><font size="2">顔は、小さい。</font></p><p><font size="2">目は、一重。</font></p><p><font size="2">唇は薄い。</font></p><p><font size="2">決して華やかな顔ではないですし、</font></p><p><font size="2">視力がかなり悪いくせにメガネをかけることを極端に嫌っていた為</font></p><p><font size="2">（ヤンキーはメガネかけない、と思っていたのでしょう。）</font></p><p>常に睨んだような表情をしていました。</p><p>可愛いとはほど遠いですし美人でもないですが、</p><p>顔が小さい＆顔の骨格だけはまぁまぁ綺麗なほうなので、不細工ではなかったと思っています。</p><br><br><br>私は特進クラスだったからか、特に地味な子が多いクラスでした。<br>普通科のほうにはまだもうちょっと派手な感じな子もいるようでしたが、<br>特進は普通科とは別の校舎に隔離されており、接点は皆無でした。<br><br>その特進クラスに、ゆりかという女の子がいました。<br>ゆりかは他の子と同じ、いもっ子。<br>可愛くもないし、1年の時はあまり印象にも残っていませんでした。<br><br>このゆりかが、後に私の人生を大きく変える転機の、きっかけとなるのでした。<br><br>特進クラスは１日7時間授業があり、宿題も異常なくらいどっさり！<br>とにかく勉強勉強の毎日。<br>さらに、私は相変わらずヤンキー気取りで茶髪にピアス、ミニスカートなんてことをしていたからか、<br>担任に何度も呼び出され<br>「他の子が君に影響されだしている。<br>悪影響だからやめてくれ。」<br>と怒られたものです。<br>現に、ゆりかは私の真似をしてきていたようでした。<br>髪はどうやって染めてるの？<br>ピアスどうやったの？<br>スカートは？<br>化粧品何使ってるの？<br>色々聞いては真似ていました。<br><br>1年の2学期が終わる頃には、<br>私は普通科に移りたいと強く思うようになってきていました。<br>自由に自分のペースで勉強したい私には特進クラスが窮屈で、<br>さらに普通科には特進と違ってまだ気が合いそうな子もいる。<br>私は、2年に上がる時に普通科へ降格することを選択しました。<br><br>その時ゆりかも、私の真似をして、<br>普通科を選択していました。<br><br><br><br>続く。
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<link>https://ameblo.jp/himemoekomachi/entry-11310780922.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jul 2012 18:00:00 +0900</pubDate>
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