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<title>首都圏DINKS夫婦のマイホーム</title>
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<description>新居を購入すべく2018年夏から新築建売・新築マンション・注文住宅を検討開始。悪戦苦闘しかしていない夫婦の活動記録。</description>
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<title>ハウスメーカー選び② ～一条工務店～</title>
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<![CDATA[ 注文住宅でマイホームと決めた私たち夫婦。<div><br><div>買い物帰りに住宅展示場へ足を運び、まずヘーベルハウスのモデルハウスに入ったが、坪単価131万円という他のお客さんの商談を聞いて即退散。</div></div><div><br></div><div>次に入ったのは一条工務店。「家は、性能。」というキャッチコピーで、高気密高断熱や全館床暖房、トリプルガラスサッシなど、冬でも暖かい家として人気が高い。</div><div>夢発電という初期費用ゼロの太陽光発電システムや戸建住宅の免震装置も有名で、着工件数が急増しているらしい。</div><div><br></div><div>応対してくださったのは温厚そうな50代っぽい男性。家の装備や性能をゆっくりとした口調で次々と紹介していく。</div><div>「モデルハウスの設備や性能がそのままご自宅になりますゆえ、オプション費用が少なく済みます。後はメンテナンス費用も少なく済みますので、トータルでのコストパフォーマンスも良いです」というのが売りらしい。</div><div><br></div><div>一条工務店の特徴として、普通は外部のメーカーの製品となるキッチンやシステムバスを、自社で作ったオリジナル製品にしている点。</div><div>以前に建売を検討していた私としては、性能や使い勝手、耐久性が良ければどこが作ったものだろうと問題ないという感覚。</div><div>あとは価格と、相方にとってのデザインの好みだけが問題だろうと思っていた。</div><div><br></div><div>問題の価格。この段階では当然ながら間取りプランや見積額は出ていないので、必然的に坪単価が焦点となるわけだが、</div><div>「まったく同じ家を建てるにしても、お土地によって付帯工事費は50万円未満から500万円以上と大きく差が出ますので、本体工事費のみで坪単価をご案内させていただきます」と。</div><div>で、その坪単価は主力商品であるi-smartで約77万円という話であった。</div><div><br></div><div>「えっ？思っていたより安い！」</div><div><br></div><div>相方が興奮しながらそんな一言を口にした。</div><div><br></div><div>先刻のヘーベルハウスの坪単価131万円のインパクトが強すぎた事もあってか、かなりの安値だと感じたようだ。</div><div>ヘーベルハウスのあのお客さんの見積りが31坪だった。同じ坪数にすると、(131万円-77万円)×31坪=1674万円も差が出る。</div><div><br></div><div>「ここにしようよ！こんなに高性能な家、そうそうないと思うよ！」</div><div><br></div><div>相方が狂喜乱舞しながら私にそう言う。決して安くはないが何とか払える額だし、確かにモノは良い。外観や内装のデザインが垢抜けない感じはあるが、相方のこの様子を見るに、相方にとってもそう問題ないのだろう。</div><div>それならば一条工務店で私たち夫婦の新居を建てていただくとするか。そう決心した。<br></div><div><br></div><div>さっそく間取りの要望や工程、費用などについて営業マンと話を始め、土地がまだ未決定である事も伝えたうえで話を進め、営業マンがサラサラッと工程表を書いて私たちに見せてくれた。</div><div>請負契約、打ち合わせ、確認申請、追加契約、敷地調査、着工、上棟、お引き渡し等々のスケジュールが書かれている。</div><div><br></div><div>「弊社で家を建てたいとおっしゃるお客様が最近多くなり、恐縮ながら着工まで順番待ちにはなってしまいますが、工法がツーバイフォーなので、着工してからは早いですよ」</div><div><br></div><div>9月着工、12月引き渡し。まあそんなものか。</div><div><br></div><div>ここで相方が突然「うふっ」と笑いながら営業マンに語りかける。</div><div>「すみません。ここに記載されている年月、お間違えになってますよ？」</div><div>よく見ると、2019年となるところが2020年になっている。気づかなかった。そりゃ1年もずれていればオイオイってなるわな。</div><div>年末年始の忙しい時期だし、年を間違えるのもやむ無し。私もそういったミスを仕事でやらかした事がある。わかるわかる。</div><div><br></div><div>「えっ。あー、ここの部分ですね。2020年ですよ。」</div><div>「えっ。まだ年が明けてないので『来年』は2019年ですよ？」</div><div>「えっ。あー、仰る通り、来年は2019年ですよ。もう、びっくりさせないで下さいよー。間違えたかと思いましたよ」</div><div>「えっ」</div><div>「えっ」</div><div><br></div><div>ここで私は考えた。</div><div><br></div><div><br></div><div>もしかして：着工は再来年</div><div><br></div><div><br></div><div>「はい。大変申し訳ありませんが、お待たせしてしまいます。しかし、その分だけじっくりプランを練らせていただきます」</div><div><br></div><div>私が「一条工務店でマイホーム」を断念した瞬間であった。1年待ちはわかるけど、人気とは言え、流石に2年はないなあ。(次回に続く)</div>
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<link>https://ameblo.jp/himitsu2014/entry-12486805636.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jun 2019 11:54:00 +0900</pubDate>
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<title>ハウスメーカー選び① ～ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)～</title>
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<![CDATA[ <div>土地探しと並行して行う事となったハウスメーカー選び。<br></div><div><br></div><div>夫婦で買い物に行った帰り道にたまたま住宅展示場のそばを通り、相方が「寄ってみたい」と言ったので、立ち寄ってみる事にした。</div><div><br></div><div>今時、地震に対する強さはどのハウスメーカーも力を入れていて大きな差はなく、気密性はともかく断熱性も大きな差はなくなりつつある。</div><div>となると、私たち夫婦にとって比較すべき部分は、</div><div><br></div><div>・価格(特に付帯工事費と諸経費)</div><div>・住宅設備の充実度やグレード</div><div>・間取りや内装、外観の提案力</div><div>・施主の要望に対する柔軟性</div><div>・営業マン</div><div>・実際の工事を手掛ける方々の腕前</div><div><br></div><div>である。ハウスメーカーで建てる限り、最後の項目については基本的に施主で選ぶ事ができないので完全に運ゲーだが、その他は何とかなる。</div><div><br></div><div>まずは呼び込みが凄く積極的だった、白い鉄骨造りのモデルハウスにおじゃました。</div><div><br></div><div>旭化成ホームズのヘーベルハウス。耐火性に優れ、災害にも強い。各種災害の被災地にしぶとく建っているヘーベルハウスをニュースでいくつも見た。</div><div><br></div><div>さっそく接客用の席に座り、アンケートに答える。</div><div>だいぶ後になって知ったのだけど、どこのハウスメーカーでも、最初のアンケートに答えた際に対応した人が担当者になるとの事。</div><div>相性の良くなさそうな営業マンに当たってもおいそれと変えられないようで、これが後にいくつかのハウスメーカーで契約に至らなかった原因となるのだが、それは後日、少しずつ語る事に。</div><div><br></div><div>応対していただいた営業マンが最初に長々と自社の社史を語る。</div><div>これがかなりの苦痛で、こちらが聞きたい家の機能や設備や価格について、いつになったら教えてくれるのかとゲンナリ。</div><div><br></div><div>その途中、近くの席で別のお客さんが商談していたのに気づいた。その会話が所々聞こえる。いいのかなあと思っていたが、その時に耳に入ってきた言葉に衝撃を受けた。</div><div><br></div><div>「では、今回のお見積りで2坪減らし、システムキッチンとシステムバスを標準の商品に戻して、31坪で工事費合計が約4078万円となります…」</div><div><br></div><div>えっ…？</div><div><br></div><div>我が家では無理だわー。付帯工事費込みでも高いし、抜きならもっと高い。</div><div>相方にも聞こえていたようで、「ヘーベルハウスってこんなに高いのねー」と意気消沈していた。</div><div>結局、社史だけ聞いて早々と引き上げる事にし、他のハウスメーカーのモデルハウスに行く事にした。</div><div><br></div><div>私たち夫婦の中では「木造が絶対条件」という新たな項目が追加されたのである。(次回に続く)</div>
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<link>https://ameblo.jp/himitsu2014/entry-12486438251.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Jun 2019 15:12:00 +0900</pubDate>
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<title>土地探し① ～遥かなる旅路～</title>
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<![CDATA[ 新築建売や新築マンションを買う方針から土地購入&amp;注文住宅を建てる方針に変えた私たち夫婦。<div><br></div><div>まずは土地とハウスメーカーを決めねばならないが、どちらを優先するか、私の中では答えは決まっていた。土地である。その理由は、</div><div><br></div><div>①ハウスメーカーは逃げないが土地は条件が良いとすぐ売れてしまう</div><div>②土地は他の注文住宅検討者だけでなく建売住宅メーカーとも競合する</div><div>③家屋の建設費より土地の価格のほうが著しく上昇している</div><div><br></div><div>からである。とは言え、ハウスメーカー選びも並行しておかないと住宅ローンとか繋ぎ融資の面で厳しい。</div><div>「家の仕様や価格どころかハウスメーカーすら決まってないけど、欲しい土地があるのでローンをお願いします」と言ったところで、金融機関からは「おととい来やがれこのスットコドッコイ！」と一蹴されるのは明白。</div><div>なので、土地をネットで探しつつ、休みの日はハウスメーカーの支店やモデルハウスを見に行くという方針にした。</div><div><br></div><div>まずは夫婦で売地検索祭りを開催する事にした。</div><div><br></div><div>ここで、土地に関する私たち夫婦の希望や条件をまとめてみる。</div><div><br></div><div>&lt;必須条件&gt;</div><div>・「最寄り駅から徒歩15分以内」もしくは「最寄りバス停から徒歩5分以内で、朝ラッシュ時の最寄り駅行きバスの間隔が5分以内」</div><div>・更地</div><div>・私道負担がない</div><div>・建築条件がない</div><div>・ガスや水道が敷地内に引き込まれている</div><div>・農地からの転換地や埋め立て地ではない</div><div>・深夜営業の店やその駐車場に隣接していない</div><div>・延床面積100㎡が可能な建蔽率&amp;容積率</div><div>・前面道路と横並びでない駐車スペースが取れる</div><div><br></div><div>&lt;必須ではないが望ましい条件&gt;</div><div>・近隣の夜道が明るい</div><div>・コンビニが近い</div><div>・陽当たり良好</div><div>・旗竿地ではない</div><div>・警察署もしくは交番が近い</div><div>・敷地内に段差がない</div><div>・角地</div><div><br></div><div>&lt;完全に運ゲーだが重要な条件&gt;</div><div>・アレなお隣さん&amp;ご近所さんがいない</div><div><br></div><div>言うまでもなく、必須条件の最初の項目が最も厳しい。駅近でない場合、「朝ラッシュ時のバス間隔が5分以内」でないと相方の通勤が特に辛くなる。</div><div>朝ラッシュ時のバスは電車以上にダイヤが乱れやすいので、バスの本数が多くないと話にならない。</div><div><br></div><div>なので、まずは「最寄り駅から徒歩15分以内」で検索し、他の必須条件にも合致する物件をあたってみる事にした。</div><div><br></div><div>まず候補にあがったのが、最寄り駅から徒歩15分の住宅街にある1種低層住宅専用の150㎡余。</div><div>陽当たりはボチボチだが、コンビニも交番も近い。</div><div>で、ここは先日飛びついてしまった、新築建売のおとり物件のそばでもある。私たち夫婦にとって場所は良い。</div><div><br></div><div>問題は価格である。2880万円。そう、あのおとり物件であった新築建売と同じである。</div><div>高いかどうか以前に「すぐそばのあの新築建売と同じ価格でこっちは土地だけなんだ…」という思いが先に来て、購買意欲が一瞬にして萎えた。</div><div><br></div><div>次の候補が、上記の土地から徒歩3分しか離れていない125㎡の土地。270㎡の敷地を2分割して売りに出されている。</div><div>西側の坂道に面しており、南隣の家の敷地が2mほど高い為に陽当たりは悪い。</div><div>東側は2分割されたもうひとつの区画(旗竿地)を挟んで小さい雑木林が見下ろせる擁壁があり、その雑木林の側に大きな道路とバス停がある。</div><div>容積率80%で延べ床面積100㎡がギリギリだが、駅にはより近くであり、北側に面した歩行者専用の道を歩いて降りれば、東側にあるバス停にも着く。</div><div>水道と都市ガスも引き込まれており、陽当たり以外はまあまあ。お値段2480万円。<br></div><div>相方の職場には自転車で通える範囲という事もあり、相方がそこそこ気に入っているので、一応チェックしておく。</div><div><br></div><div>3つ目の候補が、最寄り駅から徒歩8分、1種中高層住居専用の65㎡。建蔽率80%・容積率200%。準防火地域。お値段3580万円。</div><div>最寄り駅までの道路には飲食店・スーパー・コンビニがいくつもあり、利便性は抜群に良い。</div><div>私は気に入ったけど、高価格な事と、相方が3階建てを好きでない事があり保留。チェックはしたまま。</div><div><br></div><div>他にもいくつかめぼしい売地が見つかった。次はハウスメーカーだ。(次回に続く)</div>
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<link>https://ameblo.jp/himitsu2014/entry-12481139617.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Jun 2019 12:11:00 +0900</pubDate>
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<title>売買物件探し③&amp;新築マンション探し ～そして絶望。そこから再起へ。～</title>
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<![CDATA[ 新築建売物件を探し始めた最初から、不動産業界の悪徳商法に危うくハメられて人生終了となるところだった私たち夫婦。<div><br></div><div>私のほうはマイホームへのモチベーションがダダ下がりとなって無気力となっていたが、相方は何故か逆にマイホーム願望を強め、寝る間も惜しんで新築建売物件や新築マンションを検索・検討するようになった。</div><div>当然、購入するか否かで意見は対立し、喧嘩が絶えず、やがて家庭内別居へと繋がっていった。</div><div><br></div><div>一体、何の為のマイホームなのか？</div><div><br></div><div>貯蓄や娯楽に振り向ける事ができるはずの数千万円も費やし、家庭不和を招いてまで買わねばならぬものなのか。</div><div>しかし今のままでは、過日の日記でも書いたように仕事から帰ってちょっと寝るだけの生活を延々と繰り返すだけであり、それはそれでいずれ生活も人生も破綻しかねない。<br></div><div>となると、やはり引っ越しはせねばならないのだけど、これも過日に書いたように賃貸物件の家賃相場が暴騰しており、「マイホームのほうが安上がりじゃない？」となる。</div><div><br></div><div>そうなると残された選択肢は、</div><div><br></div><div>①今のまま、予算内で最低限の希望に合う新築建売物件や新築マンションをどんなに時間かけてでも探す。</div><div>②注文住宅を予算内で建てる。</div><div><br></div><div>の2択しかないわけで、それならばまだ安上がりな①を選ぶ。</div><div>というわけで、引き続きSUUMOで新築建売物件を探す。検索条件も緩めた。予算も増やした。<br></div><div><br></div><div>しかし…高い！予算大幅オーバーな物件しかない。「この立地、この面積、この装備でこんなに高いのか？」というような物件ばかり。</div><div>2ヶ月にもわたって夫婦で寝る間を惜しんで「検索祭り」をおこなったが、私たち夫婦のライフスタイルや通勤に向いた物件はとうとう見つからず。</div><div><br></div><div>「それなら次は新築マンションだ！」と、新築マンションを検索してみた。</div><div>しかし…更に高い！最安値でも「最寄り駅まで徒歩10分超の2階の西向き60㎡余が税抜き5000万円超」とか、かなりゲンナリしてきた。これでこの価格帯なら注文住宅のほうがマシだよ…。</div><div>しかも、新築建売と異なり、新築マンションは物件の数も少なく、価格交渉もほぼ不可能。</div><div><br></div><div>相方が気に入った新築マンションが1つだけあったのだが、駐車場代と管理費が相場以上だった事と、マンション前の道路が万年渋滞な道路で私の通勤に支障が大きい事が理由で却下となった。本体価格だけで6000万円以上もするしね。</div><div><br></div><div>気がつけばもう秋。プロ野球も終わり、Jリーグも終盤。街中ではクリスマスソングが流れ始めている。マイホーム計画は暗礁に乗り上げ、夫婦揃って気分が沈んでいる。家の中の空気も暗く澱んでいる。</div><div><br></div><div>そんな中、実家の親の件で姉と電話する機会があり、マイホーム計画の不調をつい愚痴ってしまった。すると姉は、</div><div><br></div><div>「それなら、予算の範囲内という前提で、価格が高くても立地優先で土地を探し、衣食住を満たすだけの安くて狭くて最低限の広さと設備しかない家を建ててメンテナンスもケチって住み倒すか、逆に遠くて不便な土地を安く買って家におカネをかけるしかないんじゃない？」</div><div><br></div><div>ああ、土地と家屋の両方を見てバランスを考えて物色していたから上手くいかなかったんだなと感じた。</div><div><br></div><div>ありがとう、姉よ。もう一度すべて洗い直してみるとするか。</div><div><br></div><div>で、ここで私たち夫婦の必須条件を再考してみた。</div><div><br></div><div>そもそも、夫婦とも残業と通勤でヘトヘトで帰宅してバタンキュー(←死語)な生活を脱したいゆえに引っ越しの話が出て、そこからマイホームを目標としたわけで、それだと「遠くて不便な土地」では今以上にキツくなり、まったく話にならない。<br></div><div>そうなると、必然的に「立地優先で土地を探し、住むだけの安い家を建てて住み倒す」の一択となる。<br></div><div><br></div><div>私は姉からのアドバイスを相方に話し、「うん。そうしよう」と了承を得た。</div><div><br></div><div>私たち夫婦は再び方針転換する事にした。土地探し&amp;注文住宅へと。</div><div><br></div><div>しかし、私たち夫婦は想像すらしていなかった。不動産仲介業者、建築業者、金融機関、行政などに大いに悩まされる事を…。</div><div><br></div><div>(次回に続く)</div>
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<pubDate>Sun, 12 May 2019 21:08:00 +0900</pubDate>
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<title>売買物件探し② ～おとり物件ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!～</title>
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<![CDATA[ SUUMOで私たち夫婦に好都合な新築建売物件を見つけ、さっそく翌日の内覧を不動産仲介業者にとりつけた。この辺りでは名の知られた業者である。<div><br></div><div>しかし、夫婦で不動産仲介業者に行き、一番奥の応接室に通されると、挨拶・名刺受け取りの後に営業マンが「いやあ、お問い合わせの物件、成約されてしまいましてねえ。ここ1週間で問い合わせが急増していたんですよー」と言った。</div><div>聞いた瞬間は「えーっ」と思ったが、ふと営業マンの顔を見ると、何故かニヤニヤしている。こういう時には少なくとも表面上は申し訳なさそうにするか淡々としているかを装うものだが。</div><div><br></div><div>すると、彼は腕に抱えていた膨大な書類を机上に広げてこう言った。</div><div>「なので、予め勝手ながら私がオススメする物件を多数ピックアップしておきました！ぜひお選びください！お気に召したのがありましたら手続きもすぐできますよ！」</div><div><br></div><div>巷で悪名高いおとり物件商法ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!</div><div><br></div><div>実は売約済な物件をおとりにして客を呼び寄せ、本命である高い物件や売れずにもて余している物件等を買わせようとするこの商法、</div><div>おとり物件という言葉自体は知っていたが、最初の不動産仲介業者で本当にこれに当たるとは！</div><div><br></div><div>相方は、狙っていた物件が買えないとわかった事と、この展開の早さにきょとんとしてばかりだったが、私のほうは先述の「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」があらわしているように、かなりハイテンションとなっていた。</div><div><br></div><div>「おとり物件、ガチだった！w」「ヤバイwボラれるwww」「最初でババ掴まされるw」</div><div><br></div><div>文字にするとこんな感じだった。</div><div><br></div><div>で、提示された物件の数々。「これらは弊社のサイトにもSUUMOにも載せていない未公開物件ですよ！お客様にぜひオススメしたいものばかりですー」との事だが、見てみると…</div><div><br></div><div>建ぺい率50%・容積率80%の土地20坪に建てられた2LDK、3階建て住宅6棟に囲まれた旗竿地の2階建て、後背と隣が墓地の家、やけにセキュリティがしっかりした家だなと思ったら暴力団事務所の目と鼻の先etc…</div><div><br></div><div>「これはひどいw」「まってwおなか痛いw」「よくこんな物件をこんな価格で売る気になったもんだな売主も仲介業者もw」</div><div><br></div><div>と、営業マンとは違う意味でのニヤニヤを私は禁じえなかった。なるほど、確かにこれはネットで大っぴらにしたくない物件だろうよ。でも早く売りたくて仕方ない物件だろうよ。</div><div><br></div><div>ところが、である。営業マンは私のそのニヤニヤを「好感触♪」と勘違いしたのか、グイグイとそれらの物件を推してくる。</div><div>そして銀行の住宅ローン申請用紙とか印紙とか用意を始めている。更にはアヤシイ風貌(←偏見)の上役らしきオッサンが数人わらわらと出てくる。</div><div><br></div><div>ヤバイwハメられるw借金苦自殺させられちゃうw遺書を書かなきゃwww</div><div><br></div><div>これは「契約するまで帰れま10！」的な番組か何かか？？</div><div><br></div><div>私の謎のテンションは最高潮だった。しかし、相方のほうは常識人なので、この事態に顔面蒼白となり、一方で私のニヤニヤを理解不能と言わんばかりの目で見ていた。そりゃそうだ。</div><div><br></div><div>しかし、この状況をどう打開しようか。数秒ほどだが初めて深刻に悩む。</div><div><br></div><div>そんな中、相方は気分を悪くして口もとを押さえながら「トイレ…」と応接室を出ていく。<br></div><div><br></div><div>「えっ？大丈夫？」と相方を心配したのだが、この時、私は天啓を得た。</div><div><br></div><div>これは千載一遇のチャンスではないか！こう言うのも何だが、相方グッジョブ！</div><div><br></div><div>すかさず私は相方を介抱しに行くふりで応接室を出て、そのまま相方を抱き上げ、はぐれメタルばりにダッシュで逃げ出した。</div><div><br></div><div>こうして私は遺書をしたためて自殺する近未来を回避したのである。今このブログを書けるのも相方のおかげである。ありがとう、相方よ。</div><div><br></div><div>しかし、これで私たち夫婦のマイホームは遠ざかってしまった。今後どうしようか。最初がこうでは不安でしかないのだが…。</div><div><br></div><div>(次回に続く)</div>
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<pubDate>Sat, 30 Mar 2019 00:01:00 +0900</pubDate>
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<title>売買物件探し① ～さっそくイイ物件～</title>
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<![CDATA[ 賃貸物件から売買物件へ方針転換となり、さっそくSUUMOアプリでめぼしい物件がないか探し始めた。<div><br></div><div>ご存知の方もいらっしゃるだろうが、SUUMO経由の問い合わせを経て成約すると、不動産業者はSUUMOにキックバックを払わねばならないので、その分だけ値引き交渉が難しくなる。</div><div>ただでさえ仲介の物件だと仲介手数料が発生するのに、値引き交渉も難しくなるとあれば、SUUMOで不動産業者に問い合わせをするのは愚の骨頂というもの。</div><div>SUUMOでは物色だけして、めぼしい物件があれば取扱不動産業者に直接電話かメールをする事にした。</div><div><br></div><div>過日の記事でも書いたように、私たち夫婦は残業が多いうえに休みも不規則で、夫婦揃っての休みが殆どない。</div><div>当然、仕事帰りや休日に夫婦で不動産業者を巡る余裕なんて、かなり無理をしないと作れない。</div><div>一部の不動産業者では、REINSに登録せずお得意様や来店者のみに提示する「未公開物件」として抱え込む物件を持っていたりするのだが、本来その手法は不動産業界ではNGとされる手法なうえ、そもそも私たち夫婦には不動産業者を巡る時間もほぼない為、必然的にネットでの公開物件探しになる。</div><div><br></div><div>そんな中、さっそくめぼしい新築建売物件を発見。見たところ、分譲地一帯の全区画に家を建てて売っているようで、そのうち目の前の主要道路に面したこの物件だけが売れ残っている模様。</div><div>この目の前の主要道路、どちらの方面に行っても少し先でより大きな道路に接続しているので、昼夜を問わず交通量が多い。</div><div>それゆえ騒音や渋滞を忌避されて売れ残っていると思われる。同じ分譲地内で奥にある他区画の物件はすべて成約済なので、そう推測せざるを得ない。</div><div>で、築半年を経過しているので、売れ残りを大幅値下げして販売継続しているのだろう。価格もけっこう割安。</div><div><br></div><div>だが、世間的には食指が動かない物件だとしても、私たち夫婦にとってはこの物件は大いに「アリ」だった。</div><div>私にとっては目の前の主要道路を経て幹線道路に沿って行けば職場に行けるし、相方にとっても「自転車で通勤できる範囲内だ」との事なので、その点では都合が良い。</div><div><br></div><div>最寄りのJR駅まで徒歩約20分前後だった。あいにく徒歩圏内にスーパーはないがコンビニはあるし、私の通勤経路にも相方の通勤経路にもスーパーがあるので、買って帰れば済む話。</div><div>間取りも3LDK+Sの延べ床面積約95㎡で、LDの部分には畳コーナーもある。トイレや洗面所がLDKと接していないのもポイント高い。</div><div>浴室乾燥機、ビルトイン食洗機、エコキュート、車庫1台分、カラー録画機能付きインターホン、1階と2階にタンクレストイレ、全ての掃き出し窓・腰窓に手動シャッター、庭付き。</div><div><br></div><div>私たち夫婦にとってお買い得過ぎる。価格も2880万円。さっそく掲載している不動産仲介業者に直接電話してアポをとり、珍しく夫婦揃って休日となる翌日に夫婦で伺う事となった。</div><div><br></div><div>しかし、その不動産仲介業者に向かったその日、私たち夫婦は不動産仲介業者ならではの悪徳商法に遭遇する事になったのだ。(次回に続く)</div>
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<link>https://ameblo.jp/himitsu2014/entry-12448696783.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Mar 2019 00:05:00 +0900</pubDate>
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<title>マイホーム購入を決めるまでの経緯②</title>
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<![CDATA[ マイホームが欲しいと言う相方をよそに、引っ越しの為に賃貸物件を探し始めた私。<div>しかし、物件を物色していくうちに、「マイホーム購入もやむなしか」と思うようになった。<br></div><div><br></div><div>その原因は賃貸物件の内容の変化と家賃相場の上昇。</div><div><br></div><div>首都圏だけあって、居住予定地域内の物件数はそれなりに多い。</div><div>しかし、その大半は単身者向けだったり、築30年以上だったり、駅やバス停から遠かったり、周囲に店が何もなかったり、事故物件だったり…。</div><div><br></div><div>更に、残りの「これはイイ！」という物件は家賃がものすごく高い！</div><div>いや、イイ物件の家賃が高いのは当然だが、現在の賃貸アパートを借りた当時の同地域の相場と比較して数割も上昇している。</div><div><br></div><div>その要因はいくつかあるのだが、ひとつが全国各地から首都圏への人口流入。</div><div>私たち夫婦の生活圏内も例外ではないようで、近隣自治体も含め人口が増加していて住宅需要が増大した。</div><div>また、駅や商業地、それらの近辺の再開発も進み、地域全体の地価も上昇した。また、地域内で老朽化した住宅の建て替えも進んでいる事により、当然ながら家賃も上がった。</div><div>結果、全体として家賃の平均とか相場といったものが暴騰しているのだ。</div><div><br></div><div>こんな状況で物件を探すと、私たち夫婦が希望する最低限の物件であっても、その家賃や共益費、駐車場代が想定より大幅にオーバーしてしまう。</div><div>しかも、その家賃・共益費・駐車場代だと、借り続ける事で「一軒家か分譲マンションを買って維持費を払うよりも高くつく」可能性が高くなる事もわかった。</div><div><br></div><div>何十年も先までこの暴騰が続いていくとは流石に思えないが、少なくとも首都圏の人口が減少に転じるまでは続くだろう。</div><div>そして、それはどんなに早くても7～10年は先だと思われるので、遠い未来の不確実な値下がりを待つよりは…。</div><div><br></div><div>これが、私が「一軒家でもマンションでもいいからマイホームを買いたい」という相方の願望に乗っかる事にした理由である。</div><div><br></div><div>マイホームを購入するとなれば、実行もなるべく早いほうが良い。当然、賃貸物件と同様に売買物件も相場が上がっているだろうから。</div><div>そうなると、契約も早くでき、入居も早くでき、住宅ローン返済も早く開始できる新築建売や新築マンションを狙うしかない。</div><div>特に完成済の物件なら内覧もできるし、価格交渉もしやすくなる。間取りや性能、設備が理想と異なっていても承知の上で契約できるから、入居後に物件へ抱く不満も少なくなる。</div><div><br></div><div>こうして、私は賃貸物件探しから新築建売・新築マンション探しへ方向転換した。2018年の夏の事である。</div><div><br></div><div>新築建売・新築マンションの物件探しについては次回以降に。</div>
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<link>https://ameblo.jp/himitsu2014/entry-12445141320.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Mar 2019 00:25:00 +0900</pubDate>
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<title>マイホーム購入を決めるまでの経緯①</title>
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<![CDATA[ <div>私たち夫婦は同じ企業の別支店・別職種で働いており、現在の賃貸アパートに住み始めた時は夫婦ともそれぞれの職場まで近かったのだが、その後に夫婦同時で異動があり、やはりそれぞれ別支店に配属となった。</div><div>結果、夫婦とも通勤時間が長くなり、出勤時刻も早くなり、残業も増えたおかげで帰宅時刻も遅くなった。そのため、帰って寝るだけの日々が激増。私は自動車通勤に切り替えるほどだった。</div><div><br></div><div>そんな中、「もう少し通勤に便利なところに引っ越そう」と提案すると、相方が「引っ越すなら賃貸は嫌だ。一軒家とマンションのどちらでも良いから新築のを買いたい」と。</div><div><br></div><div>正直、私はマイホーム購入にかなり消極的だった。また転勤となる可能性がある(流石に単身赴任を要するものはないが)事、隣人を選べない事、住宅ローンや税、メンテナンス費のプレッシャーが嫌な事、老後は夫婦どちらかの地元で過ごしたいという思いがある事などなど、いろんな理由からだ。</div><div><br></div><div>「老後の心配ガー」と世間ではよく言われるが、私の地元でも相方の地元でもこの首都圏でも、賃貸暮らしの高齢者は独居や要介護者も含めてごまんといる。</div><div>老後の心配をするなら、私たち夫婦の場合は貯蓄に励むほうがマシであり、幸か不幸かはわからぬが私たち夫婦には子供がいないので、夫婦どちらかに万一があっても、動けなくなったら介護施設等に入れば良い。</div><div><br></div><div>買うにしても、利便性の良い土地や性能の良い家だと私たちでは支払いきれぬほど高額になるし、安く済ませようとすれば不便でしかないものになる。</div><div><br></div><div>それなら一生賃貸生活で充分である。家のメンテナンスやトラブルは大家さんの責務だし、負担は家賃と更新料、各種保険料で済む。引っ越しにしても賃貸物件なら選択肢は多く、よほど高家賃の物件を一生借りるような事をしない限り、マイホーム購入より安上がり。</div><div><br></div><div>少なくとも私たち夫婦の場合、マイホーム購入など何のメリットもないので、私は相方の主張をよそに引っ越し先となる賃貸物件を探し始めていた。</div><div><br></div><div>しかし、賃貸物件を探していくうちに、マイホームを検討せざるを得ないと感じる事が出てきた。それは…。(次回に続く)</div>
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<link>https://ameblo.jp/himitsu2014/entry-12445010594.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Mar 2019 12:49:00 +0900</pubDate>
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<title>初めまして。</title>
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<![CDATA[ 初めまして。<br><br>タイトル通り、首都圏在住のDINKS夫婦がマイホームを持つべくドタバタしているのを書き留めようと始めたブログです。<br>老後のために現在の賃貸アパート生活から脱却しようと、新築建売、新築マンション、注文住宅を検討開始しました。<br><br>共働きで休みも不規則、残業も夜勤も出張も多く、夫婦の休みが殆ど重なりません。近隣に身内もいません。<br>果たして、そんな状況で買えるのでしょうか。新居に住むまでどれだけの月日がかかるのか、見当もつかない状況で動き始めました。<br><br>このブログもどれくらいの頻度で更新できるか自身でも全く不明なのですが、現実の経過に少しでも追いつくように更新していきたいです。何しろ、先述の理由で現実の進捗が悪いものですから…。<br><br>とりあえずはよろしくです。
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<link>https://ameblo.jp/himitsu2014/entry-12444124241.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Mar 2019 17:12:00 +0900</pubDate>
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