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<title>まかなん、みぬまん、じゃらんじゃらん</title>
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<title>おまけ　「プラナカン」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサージ♪</title>
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<![CDATA[ 帰ったら調べようと思った言葉「プラナカン（Peranakan）」<br><br>KLの友人が質問したのだったか、シンガポールで、Rのパパが熱心に説明してくれた。インドネシア語やマレー語でのストレートな意味は、「雑種」。辞書をひいたら、「anak」のところに載っていた。そうか、「anak（子ども）」に「per」と「an」がくっついてるんだな。「現地生まれの外国人、特に華僑」と書いてあった。話の中では、「中国からシンガポールに来た人々とマレー人の文化の融合」、というような意味と理解した。言われてから街中に出ると、「プラナカン料理」という看板を見かけた。友人が「ああいうのが典型的なプラナカンの建物なのよ」と言って教えてくれた建築物は、桃山式か？というような、カラフルなパステルカラーだった。某資料によると、西洋と東洋の建築様式や装飾が折衷されたスタイルで、コリント様式の柱、地中海風の窓や鎧戸、中国風絵柄の装飾タイルが取り入れられている、とあった。<br><br>☆☆☆<br><br>「プラナカン」・・・Wikiより抜粋。<br><br>欧米列強による統治下にあった東南アジアの各地域に、15世紀後半から数世紀にわたって移住してきて根付いた主に中華系移民の末裔を指す。中でも特に地域土着の風習に適応し、地域コミュニティーへ同化していった集団として定義される。特にシンガポールにおいてはエリート層を形成しており、母国である中国よりも、むしろ宗主国である英国との結び付きを重視している。一般的に交易を生業とする者が多く、英国人と中国人（あるいはマレー人と中国人）との間を取り持つ仲介者として活躍してきた。そのため、2つ以上の多言語を使いこなすことが半ば当然のこととされている。
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:37:12 +0900</pubDate>
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<title>その20　「帰国」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサージ♪</title>
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<![CDATA[ 4月28日（木）<br><br>到着地の天気は、「雨」。成田上空は「雷雨」で結構降っているらしい。傘ないけど、駐車場まではお迎えが来るし、大丈夫かな。<br><br>6：45成田到着。入国も空いてたなー。<br><br>アラジンさんのお迎えを呼ぶのに、電話がかけられない☆携帯電話はバッテリー切れてるし、公衆電話をかけるには、こんな時に限って、10円玉がない☆リムジン手配のカウンターで、50円玉を両替してくれないかと頼んでみたけど、（やっぱり）ダメだった。最近、「両替」って、禁止されている所が殆どだよね、偽札防止とかがきっかけなんだろうけど、偽50円玉じゃ、ないからさ。貴方そこに、10円玉5枚、あるでしょう？「公平性を欠くから」ダメなんでしょうね、はいはい。嗚呼もう、日本て或る意味、世界中で一番不便な国だと思うことあるわ。結局、買いたくもないジュースを買って、10円玉を作る。<br><br>斯く言う私の方も、アジアののんびりモードは何処へやら、日本に着いた途端、待てなくなるから不思議だ。アラジンさんのお迎え、遅いなぁ、かれこれ30分だよ。何ぼ何でも、遅すぎる。いつもお世話になってるけど、もう次回は使わないかなぁ、とか。笑　だってそれはやっぱり、50円玉両替できない国では、お迎えはすぐ来なくちゃ。そういうことでしょう？などと、勝手にイライラしちゃう。旅も終わりだからね、単純に、テンションも下がるわよね。<br><br>私の不機嫌が伝わったのか、アラジンさんに「次回も利用してくださいね」なんて、念を押されちゃった。今日あたりはもう、GWの出国ラッシュが始まってるんだよね、忙しいね。そんな運転手さんの本業は、JALの機内食関係だそうだ。「美味しかったですか？」<br><br>駐車場で、これから出発する人々と擦れ違う。いつもの事だけど、この瞬間が、一番、淋しいかな。良いなぁ、これからかぁ。いってらっしゃ～い！<br><br>しまった☆調子に乗って、帰りも映画見続けたのヤバかった。殆ど寝てないからね、居眠り運転しないようにしなくちゃ！と緊張したよ。<br><br>う～ん。楽しかった。飲んで食べてマッサージして、ローカル文化に触れて、終わった。観光は１つもしなかったけど、現地の生活を垣間見られて、貴重な体験と素敵な思い出ができたわ。友人たちに、感謝なり。
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<link>https://ameblo.jp/hippodua/entry-12503244623.html</link>
<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:35:51 +0900</pubDate>
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<title>その19　「KL空港」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサージ♪</title>
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<![CDATA[ 4月27日（水）のつづきのつづき、のつづき。<br><br>友人が手配してくれたタクシーで空港へ。遅いと帰りが心配だから、送らなくて良いよ、と言っていたのだけど、結局送って貰っちゃった。空港までは50km近くあるし、一人はちょっと淋しかったから嬉しかった。女子はちょっとでも長くお喋りしていたいものなのよね。もっとも、今夜は旦那様が海外出張からご帰還の筈だから、空港で落ち合うのかな？と思いきや、そのまま帰ることに。<br><br>運転手さんに、「このまま街に戻りたいので、空港でちょっと待っててくれますか？」と聞くと、「それは禁止されている」と言われた。乗せて来たタクシーが、そのまま乗せて帰ってはいけないらしい。タクシークーポンを買いなおすのもナンだし、「荷物降ろすだけで、待たせなければ良い」ということで、そうすることにした。友人とのお喋りに忙しくて、運転手さんを構う（？）余裕が全くなかったので（笑）、最後に「Selamat tinggal.（さようなら）」と別れの挨拶をしたら、ニッコリ笑ってくれた。<br><br>チェックインカウンターは再びガラガラ。スーツケースは買い込んだ洋服やお茶ですっかり重くなり、18.5kg。「ここから搭乗口まで約30分かかります。乗り遅れないようにね。」ってチラシを渡される。成田も羽田もそうだけど、大きい空港は飛行機乗るまでが遠過ぎる。繁忙期だと、乗ってからも「滑走路待ち」で30～40分とか、ざらだもん。ヒースローだったか、ひと眠りして、1時間後にまだ飛んでなかったこともあるよ。その点、地方の空港は、到着してからフライトまでが本当に短くて便利。茨城空港から韓国あたり、機会があったら利用してみたい。<br><br>空港の構造がとても面白くて、エスカレーターを降りるとイミグレーションがあるんだけど、かなりオープン。並んでいる人々をぐるりと囲う形で階上にいる人々が出国審査を見下ろすことができる。ギャラリーが、出国する人々を最後まで見送ることができるのだ。出国審査場なんて撮影禁止の所が殆どだと思うのに、なんてオープンなのかと驚いた。おーらかだなー。<br><br>（えっ？黒川紀章設計？大成建設と竹中工務店が施工ぅ～？？へぇ、そうだったんだ。）<br><br>今回、お土産マストアイテムは、親しい友人に頼まれた「メンソールの煙草」。日本で煙草は本当に高くなったし、地震後の流通不具合で、コンビニで「お1人様２個まで」なんて時期が長かったしね。種類なんて知らないから、マルボロを買って帰るつもりだったんだけど、何と「マルボロメンソール」が置いてない！？珍しいなぁ。「メンソールなら何でも良い」と言うと、DunhillとSalemのみ。Dunhillは何か強そうだから、Salemにした。何も言わずに渡しちゃったけど、大丈夫だったかな？<br><br>おっ、Harrods発見！姉が「可愛いマグがあったら買ってきて」と言っていたっけ。地震でたくさん壊れてしまったのでね。残念ながら、ロゴ入りのオーソドックスなやつしかなかったので、無理して買わなかった。それより、常備薬の持ち歩き用に毎日持ち歩いているHarrodsの小さいポーチがもうボロボロになっていて、この間携帯用の裁縫セットから針が飛び出している、という嘘のような怖い出来事があったので、同じ大きさのポーチが欲しかった。選択肢は少なかったけど、綺麗な緑色のデザインがあったのでご購入♪他に、大きなショッピングバッグを１つ買った。これ、とっても便利なんだわ。<br><br>サテライト行きのエアロトレインに乗ろうとすると、Harrodsのお姉ちゃんが飛んできた！ク、クレジットカードっ？忘れて来るなよーーー！！！あー、吃驚した☆渡し忘れた方も、吃驚しただろうね、たらたらしていて良かった。<br><br>乗り場は、端っこの端っこ。遠いったら～。<br><br>22：50発JAL724便。帰りの飛行機もガラガラ。真ん中の3人掛けにしたけど、隣と前後は誰もいない。エコノミーなのに、スリッパなんて配られた。楽ちん～♪<br><br>機内食は、ツナサンドイッチとワカメのおにぎり、それにカットフルーツとキットカットが入った「夜食ボックス」が配られた。ヱビスビールと、白ワインを１本。だらだら飲みたい所だけど、明日着いたら運転だからね、終了。<br><br>松嶋菜々子の「ゴースト」を観る。樹木希林、凄い！次いで嵐の「最後の約束」。嵐久しぶりだわ。最後にしつこく「ヤマト」をかけながらウトウトしていたら、着陸態勢に入ってしまった。帰りも、早かったなぁ。このくらい楽だったら、ヨーロッパ行く気にもなるんだけど。
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:34:41 +0900</pubDate>
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<title>その18　「最後にハプニング」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサージ</title>
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<![CDATA[ 4月27日（水）のつづきのつづき。<br><br>さて、この旅最後のマッサージは、友人の家の傍の足つぼ屋さん。マッサージャーは、モンゴリアン。話す言葉はマンダリン。英語はちょっと。お隣り、友人のマッサージャーは、英語も殆ど分からない女性で、どうやらここはかなりローカル向けのマッサージ屋さんみたい。個室にリクライニングチェアーが２つ並んでいて、目の前には大きな画面でジャッキー・チェンの映画を映している。お互い殆ど言葉が通じない中で、「ハオ（好）トン（痛）」と「イタキムチー（痛気持ち良い）」を繰り返して、個室なのを良いことに、大盛り上がりなマッサージタイムだった。笑ったー。けど、私の担当のお兄さん、とっても上手だった。うん、今回のマッサージの中では、一番気持ち良かったかな。<br><br>マッサージ屋さんの隣は、中華のお総菜屋さん。イートインもできるし、テイクアウェーもできる。共働きが普通のシンガポールは自炊をしないでフードコートやホーカーズに行く人が多いそうだけど、クアラルンプールでも人々は屋台を利用したり、こういったお総菜を買って帰って、ご飯だけ自分で炊く、というのが一般的らしい。マレーシアって、ご飯炊くのに「お米を茹でる」って聞いたけど、中華系の人もそうなのかなぁ。安くて美味しいお総菜がたくさんあって、羨ましい。今回は鶏の揚げたのとか青菜の炒め物とか、欲張ってパックに色々詰めちゃったけど、ご飯つけても250円くらい。やっすい！<br><br>１階のコンビニで、最後の晩餐用に、小さいタイガービールを２本だけご購入。コンビニのお兄ちゃんに、「今日は２本しか買わないの？」と言われちゃった。笑　帰るからね～。お土産に、日清カップヌードルの日本では売ってなさそうな「トムヤム」味と、「チキンマッシュルーム」味をご購入。どちらも美味しそう。友人のオススメで、「BOH」というブランドのお茶も数点ご購入。帰国後調べたら、「1929年に英国人が作った、東南アジア唯一の紅茶茶園、オリエント急行にも採用された」とあった。日本でもとても人気のあるお茶らしい。嗚呼しまった、たくさん買ってきてネットで売るところから、私の第二の人生をスタートするのだった！？笑<br><br>昨日、診療所の女先生に「明日貼りなさい」と渡された湿布薬がパワフルでとっても良かったので、電話をして何枚か譲って戴こうかと思った。そんなに高くないんじゃないかとタカをくくったが、1枚150円とか、日本の湿布よりかなりお値段良い。ひるんでいたら、「在庫なし」との返事。ちょっとほっとしたりして。<br><br>ところがその後先生から電話があり、「手に入った！」と仰る。空港に行くのに時間が無いのを理由に丁重にお断りしたら、わざわざ持って来てくださることに。はは、じゃあ、戴きましょうか。20枚で100MR。痛風の父や、最近膝が痛いと言っている姉にもお土産になるだろう。<br><br>最後にハプニング。その名は、「停電」。<br>食事もそこそこに、空港に行く前に最後のシャワーを浴び、始めたところ。髪にシャンプーを付けた、その瞬間、電気が消えた。続いて、非常ベル。<br><br>何というか、誰でもそうだと思うけど、震災の後、「非常事態」に敏感になってる。成田のパーキングに車を置いてくる時だって、幾度となく目にした、「停めてあった車が次々に津波に呑まれる光景」が、どうしたって浮かんできちゃったし。寝台列車や長距離バスに乗る時にも、常に「何か事故があったらどうしよう？」という気持ちがチラチラする。だからこの停電＆非常ベルも、普段なら余り気にならないんけど、流石にちょっと、心配になったのだ。<br><br>ドアを開けて声をかけたけど、友人は様子を見に行ったのか、不在のようだ。でもま、私を置いていなくなったりはしないだろう。←安易☆　大急ぎで髪を洗ってシャワーを終えた。部屋から外を見ると、街の明かりが全て消えている。恒例、夕方の雷雨中だったし、雷でも落ちたのだろう。あちこちの窓を開けると、気持ちの良い風が通った。<br><br>が、徐々にエアコンなしの部屋が厳しくなり、辺りも暗くなってきた。救いは、パッキングが8割方終わっていたことだ。これが、蝋燭の灯りだけを頼りに全てを汗だくでやらなければならなかったとしたら、大変だった。<br><br>先生が湿布薬を持ってきてくれる時間になった。「エレベーター動くか分からないし、早めに行ってみるね」と言って出ていく友人。何気なしに見送ったが、「え？え？ここ、15階！」下りは兎も角、湿布を受け取った後、エレベーター無しで15階に戻ってくるのは大変じゃないの！そういえば私も、スーツケース持って降りるの、ちょっと大変だわね☆<br><br>幸い、公共の場所の電気は復旧していたらしい。窓の外も、街灯は点いている。良かった。
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:32:47 +0900</pubDate>
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<title>その17　「旅先で擦れ違ったパッキーちゃん」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そ</title>
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<![CDATA[ 4月27日（水）のつづき<br><br>という訳で、続いての話題はお昼ご飯へ。その間って、何してたっけな☆笑　実は、シンガポール入国の時に会ったパッキーちゃんから、友人の携帯に何度も何度もメールが来ていた。てか、「電話番号、教えちゃう」って所から吃驚なんだけど。笑　人の好い友人は、パッキー君が「シンガポール初めて」というので、「何か困ったことがあったら」くらいのつもりで教えたらしいが☆しかし若者、なかなかマメだぜ☆笑<br><br>友人が、些かうんざり気味で暫く返信しないでいたら、「さびしん坊全開！！」な返信が来て（笑）、仕方ないから「私たちは40代よ！？」とメールしたら、「ティーンエイジャーかと思った！」だって。あー、そこまで行くと、さーっと引くんですけど？？笑　シンガポールは退屈だったそうで、１泊でＫＬに戻ってしまったパッキーちゃん。ま、旅先でのご縁というか出会いというか、最終日にランチするのに、問題はないでしょう、ということに。<br><br>ＫＬツインタワーのフードコートで待ち合わせ、タイ料理でランチをした。流石にお腹空かないので、友人は（ぬるい）コーラだけ、私はシーフードのトムヤムスープを買ってきた。だって、ランチタイムに待ち合わせしておきながら、２人共コーラじゃ可哀想じゃないの☆なかなか美味しかったよ、このトムヤムスープ。パッキーちゃんも同じタイ料理のお店で、ご飯ものをオーダーしていた。<br><br>学生。コンピュータネットワークのエンジニア。来月、日本に行く予定。名古屋と福井、あと長崎だって。面白いコースだね。「なぜ、長崎？」と問えば、「古い日本がそのままあると聞いたから」との返事。日本が初めてで、Traditionalに興味があるなら、やっぱり「京都・奈良」じゃない？と２人で勧めてみた。<br><br>気になってた質問をしてみる。「そういえば、何故イミグレーションで引っかかっちゃったの？あの寝台列車で、シンガポール入りする筈だったんでしょ？」・・・パスポートの写真が現物と違って、疑われたらしい。わー、そんなんで本当に降ろされちゃうことがあるんだ？安易に顔、変われないなぁ。<br><br>日本での電話番号を教える気にはならないけれど、メルアドなら。と言っても、帰国後メールは来ないけどね。こっちから出すの待ってる淋しん坊なのかなぁ。私は出さないわよ。笑<br><br>パキスタン人と話したのは初めて。旅先の出会いとして、楽しかった。有難う、アリ君。もし東京に泊まるなら案内しても良いけど、観光は兎も角、お酒飲まないんじゃ、何処連れてって良いやら、分かんないわ。笑<br><br>☆☆☆<br><br>さて、このクアラルンプールのツインタワー。友人によると、日本のハザマと韓国のサムスンが１棟ずつ建築し、技術と速さを競ったそうだ。98年にできた時には世界一の高さだったけど、僅か数年で台北の101に抜かされちゃったってのは記憶にある。フランス人が外壁をよじ昇ったのも、話題になったかな。尖塔型のてっぺんは、イスラムのモスクに似せているらしい。<br><br>中には伊勢丹や紀伊国屋が入っていて、日本食レストランもあった。友人が案内してくれたのは、「セランゴール」という錫製品のお店。あー、言われてみれば、「マレーシア」と言えば「錫」って、中学で習ったなぁ。ペンダント等のアクセサリーは素敵だけど、何せ重たくって。酒器とかビアマグはいくつか心惹かれたけど、買おう、と思うものには出逢わなかった。<br><br>それにしても「セランゴール」って、何処かで聞いたことあるなぁ、とずっと考えていたんだけど、最近になって、遂に思い出した！<br><br>５～６年前、キリンビールがシールを集めて送ると当たる、ってキャンペーンをやって、その時に世界のビアグラスを４種類くらい出したんだけど、我が家で４つの内３つが当たったんだ。バカラのグラス、チェコのボヘミアグラスと、もう１つがマレーシアのセランゴールの錫のグラスだった。一番使っていたバカラは父が割ってしまって、セランゴールは私が落としたらへしゃげちゃって、ボヘミアグラスは震災も免れてまだ食器棚に並んでいる。<br><br>そうか、あれが「セランゴール」だったんだな。<br>東京にも、帝国劇場の傍に支店があるようなので、今度覗いてみようかな。
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:30:14 +0900</pubDate>
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<title>その16　「幸せ朝ごはん」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサージ♪</title>
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<![CDATA[ 4月27日（水）<br><br>KL最終日っ！<br><br>本日最初の予定は、「ヒルトンホテルで朝ごはん♪」。友人は、「朝ごはん好き」なのだ。私の廻りには、「朝ごはん好き」が多い。私はどうも、朝ごはんをモリモリ食べる、というモードにはなりにくいんだよね☆<br><br>トッポジージョ君に会いに、街中へ向かった。物凄く広い所で、普通の欧米風の朝食メニューは勿論、中華、インド、マレーシア料理ととんでもない種類のお皿が並ぶ。本来なら友人は卵料理が大好きで、好みの具でオムレツを焼いてもらうなんて大喜びの筈なのに、「どこでも食べられる」とか言ってあっさりパスしたほど。食パンのスライスだけでも、胚芽米○％とか言って、８種類くらいあった。馬蹄形のスペースで、私たちは左の一番奥に案内されたんだけど、心惹かれたものが右の奥に多く、チキンスープの麺を戴いて席に着く頃には麺がのびてるんじゃないかと思ったほど、遠かった。笑　<br><br>久しぶりの生野菜。スナップエンドウやトマトを美味しく戴いた。で、私的にはやっぱりソーセージをチェックしちゃうんだけど、うーーん、2種類ともイマイチだったかなぁ。それよりもオードブル系のハムやスモークサーモン、アンチョビなんかに心惹かれちゃうのが、酒飲みの性なのかも知れない☆何より、チーズ！！チーズの山、いくつもカットして、美味しそうなパンのスライスに載せて楽しんだ♪友人も感激して、「どうして誰もチーズ食べてないんだろう？」と言っていたけど、そうだなぁ、ヒルトンに泊まるアメリカ人、安くて美味しいチーズは普段から食べつけているんじゃない？あー、このツマミのブッフェで、夜、ワインでも飲みたい。笑<br><br>私たちを見つけたトッポジージョ君が飛んで来てくれて、マレー料理に案内してくれた。トウモロコシをたっぷりの生クリームで煮たあんまいスープを勧められて戴き、私好みの野菜のココナツ煮のスープはお代わりしちゃった。これまたココナツを入れて煮た白米にインドのカレーをかけたり、ナシチャンプール風にして色々なおかずを載せて味わった。デザートのオリジナルヨーグルトが見るからに美味しそうで。半分凍った甘い自家製ヨーグルトに、ナッツとか果物が入っている。フルーチェよりは濃厚な感じ。カットフルーツと一緒に食べたらもう最高に美味しくって、これもお代わりしちゃった。こんなに種類豊富なのに、私ったら経験から好きなものが見つけられるんだよね♪でもってやっぱり、「好きなものたくさん」なんだ。隣の席では身体の大きな欧米人カップルが、甘そうなデザートを何度も何度もお代わりしていた。友人もパンケーキに「これでもかっ！」という程ハチミツをかけて、幸せそうに頬張っていた。私は、もうちょっとチーズが食べたかったかな。笑　美味しいものは、幸せになるね。わー、朝食だけでこんな長い文章に☆けど、食べることに興味があるのは大切なことだよ、うん。
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:28:25 +0900</pubDate>
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<title>その15　「豚バラのネギ間」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサージ♪</title>
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<![CDATA[ 4月26日（火）のつづきのつづき。<br><br>最後の夜は、最初に行った日本食レストラン、「松葉食堂」再び。私たちの顔を見るなり、「たくさん呑む人やってきた～」とばかりに、オネーサンが嬉しそうに四合瓶を2本抱えて、やってきた。八海山と上善如水だ。同じ値段？？んじゃあ、八海山♪…をい☆<br><br>お刺身の盛り合わせを頼んだら、先ずは生牡蠣が現れた！クアラルンプールで生牡蠣かぁ！！勇気要るなぁ。しかも私、明日飛行機乗るんですけど☆出す方も勇気あると思う。と思いつつ、パスした友人の分まで食べちゃうんだけどもさ。生牡蠣は喉ごしが…と思いつつ、いつになく、よく噛んだりして。<br><br>お酒は中に氷を入れる空洞がある冷酒用の器に移され、「残りは冷やしておきますね」と言って四合瓶は持っていく。グラスが空になるたびに、「どうぞ～」「はい、どうぞ～」「失礼します～、どうぞ～」と注いでくれる。又しても、とても気持ちよく呑んだ暮れたわ。<br><br>この日に頼んだ焼き鳥はユニークだったなぁ。先ず、「トリカワ」。確かに鶏皮なんだけど、うっすいペラペラの皮が、ベーコンみたいにカリッカリに焼いて櫛に刺してある。味は良いんだけど、ちょっと、期待する内容じゃないかなぁ。しょぼ過ぎる。そして何よりも「ネギマ！」お肉が豚バラだった。笑　これ、「Yakitori」って所に載せちゃいけないかも☆<br><br>最後の夜は、関東に大地震が起きて東京、茨城、千葉が甚大な被害。成田が封鎖され、マレーシアを出国できなくなる、夢をみた。
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:26:58 +0900</pubDate>
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<title>その14　「中国式吸玉療法」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサージ♪</title>
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<![CDATA[ 4月26日（火）のつづき<br><br>まっすぐお家に帰るのかと思いきや、タクシーで友人行きつけの診療所的な所へ。バスに酔ったり、体調も悪かったらしい。<br><br>今までで一番のオンボロタクシーで、エアコンが効かないばかりか、車もガタガタのボロボロ。車内の電気なんかも、もぎ取られている。二本松のサファリパークで借りた、園内貸自動車みたい。笑　よく営業しているなぁ。そんなにスピード出して、大丈夫？？<br><br>診療所は、入口こそ立派な門で鍵がかかっているものの、いたってオープン。ドアは開け放たれ、中には飲料水のタンクと、順番待ちをしている若いお兄ちゃんが1人。何の手続きもせず、空いている椅子に座って診察室のドアが開くのをひたすら待つ。お医者さんはご夫婦で、左のドアが男先生、右のドアが女先生が診療している部屋らしい。<br><br>どちらのドアも、全く開かない。20分くらいかなぁ、診察、丁寧にやるんだなぁ、と思った頃、男先生側のドアが開いた。友人の顔を見るなり、電話をして、多分自宅から、女先生を呼んでいる気配がした。<br><br>中国系の両親と息子と思しき家族がやってきて、向かいに座る。３人とも、私たちに興味津々。日本人が珍しいのかな。<br><br>やがて女先生が車でやってきた。診察室へ、え？私も入るの？？<br>肩をマッサージして、それから、写真でしか見たことのない、治療が始まった。吸玉とかカッピングとか言うそうだ。ガラスの玉を背中にあてて、吸引すると、カップいっぱいに肌が膨れ上がって、一緒に身体の毒が出るらしい。背中が火傷したみたいに紫色になって、見た目は吃驚仰天な感じになるけれど、効果はあるそうだ。私は余りチャレンジャーではないので、今回は遠慮してしまった。次回何処かでチャンスがあったら、やってみようかな。<br><br>それでもどさくさで肩マッサージだけはしてもらって、とっても気持ち良かった。
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:25:31 +0900</pubDate>
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<title>その13　「Back to KL」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッサ</title>
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<![CDATA[ 4月26日（火）<br><br>あっという間にKLに帰る日になった。のんびり起きてのんびり朝食をとっていたら、パパがわざわざお別れの挨拶に来てくれた。早起きして一緒に朝ごはん食べれば良かったよ。ごめんなさい★<br><br>パパもママも近々日本に来るそうで、東京に飽きたママは、私の住む街を訪れるつもりらしい。Rが「皆で泊まる」モードだったので、「わー、我が家はゲストルームなんてないっす」と訴えた。厚かましく泊めて貰っておきながら申し訳ないけれど、友達1人がソファベッドでごろ寝するくらいが精いっぱい、お客様用のお布団なんて、ないんですよぅ。<br><br>ママは自分で常磐線に乗って東京を出るのを楽しみたいみたい。カッコイイなぁ♪大勢で来るなら、カーナビ付きのレンタカー借りて近隣を案内するくらいはできるわ。でも泊まりは無理★ごめんね。宿は何処が良いかなぁ。このあたりにはつくば駅近辺のホテルくらいしかないけれど。大勢の入浴に抵抗がなければ、ビジホより入浴施設が面白いかなぁとも思うけど。<br><br>…などとあれこれ考えていても、結局来ないかもだけどね。ママも生粋のシンガポール人だから♪笑<br><br>ママともお別れ。その後Rが私たちを車でバスターミナルまで送ってくれた。忙しい中、どうも有難う！<br><br>帰りは長距離バス。友人がチェックインしている間に、私は車内で食べる軽食を買い込む。余り時間も無いし、目の前にあったお店でオススメの「Chicken Char Siew Ban」と（激甘）ホットミルクコーヒーを。これまた面白いパンだったなぁ。メロンパンの中に、チャーシュー饅の中身が入ってるの。笑　甘いパンにチャーシュー。物凄く美味しかった、とは言わないけど、普通に食べられたよ。<br><br>来る時のことがあったので、国境跨ぐことに、なんだか緊張しちゃう。そうでなくても地震の後、今までにない、緊張感があるんだよね。飛行機では感じなかったけど、電車とかバスとか、「今、大きな事故があったらどうしよう」って。今まで旅先でそんなこと、感じたこと無かったなぁ。<br><br>帰路は思いのほかスムーズで、イミグレーションもマレーシア人の若い女性が3人でキャラキャラ笑って手荷物チェックしていて、男性に「しみじみやれよ～」と言われている…ように見えた。これがシンガポールとマレーシアの違い、ということか。<br><br>KLまでは、2か所で20分ちょっとの休憩を取りながら、6時間ほど。バス会社によっては、なかなか出発しなかったりするらしい。車内では映画が楽しめるけれど、ヘッドフォンは持参。バスターミナルで売っている。利用し慣れている友人が、私の分も用意してくれていた。ひたすら続く椰子の木の車窓に些か飽きて、「ダイハード４」を見ていたら、いつの間にか街中に入っていた。ぴゅるんとKLに付いてしまったよ。休憩所のトイレも綺麗だったし、鉄道よりずっと楽ちんだわ♪
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:23:39 +0900</pubDate>
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<title>その12　「噂のシンガポーリッシュ」☆クアラルンプールとシンガポール、やっぱり食＆呑、そしてマッ</title>
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<![CDATA[ 4月25日（月）のつづきのつづき。<br><br>さて。シンガポーリッシュ。話には聞くけれど、これがなかなか、ツワモノ。癖が分かればもうちょっとスムーズに分かるようになると思うんだけど、それには滞在が短かったかな。<br><br>或る会話。<br>3歳児M君：エキューズ・ミー<br>もうすぐ70歳のRのママ：ちゃんと、「エスキューズ・ミー」と言いなさい。<br>R：エ「ク」スキューズミー・・・（と教えてよ、ママ。という、つぶやき。笑）<br><br>翌日、友人がタクシーの運転手に「エスキューズ・ミー」と言うのを聞いた。おおっ、シンガポールナイズされている！？思わず話題にすると、「気づかなかった。けど確かに、『ク』って入れるの、面倒くさいな、と思ってた」そうだ。これこそ、耳で覚えたんだねぇ。<br><br>マレーシアもシンガポールも、とにかくインターナショナルだと感じた。公用語は、何？と思うほどだ。私が訪れたところがチャイナタウン寄りだったり、Rのパパママが何代か前は中国の出身だったこともあるだろうけれど、マレー語や英語と同じくらいかそれ以上に、中国語を話す人々がいる。街中で普通に中国語で話かけられたことも、１度や２度じゃない。道を聞かれたこともあったよ。私が中国語が分かるように見える、というよりは、シンガポールで中国語は通じる筈、という思い込みに感じた。あれは、マンダリンだったのかしら？？うーん、中国語も何語なのかくらい分かると、面白いと思うんだよな。英語でも「いかにもイギリス！」とか、「おっ、オージーだな！」とか分かって当たると、ちょっと面白いからね。<br><br>シンガポールでは、マンダリンというよりはカントニーズだったり、かと思えばインド系も結構いたりして。つまりは外国人を受け入れるシステムが整っているということで、日本人ビジネスマンも長期滞在し易いらしい。成程～。<br><br>今回、デジ亀を連れてこなかったので、撮影は携帯電話のカメラモードのみ。充電できないので大切に使っていたけど、この夜パパと記念撮影をしたのを最後に、ご臨終になってしまった。ママとも撮りたかったな。<br><br>1～2杯ずつの、ほろ酔い気分でお開き。あー、今日も楽しかった♪
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<pubDate>Sun, 08 May 2011 16:04:50 +0900</pubDate>
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