リッツ美容外科 東京院 院長 廣比利次ブログ
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リッツ美容外科 東京院 院長 廣比利次のブログです。
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エラの男性モニター患者様
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10939209442.html
以前に手術後の腫れの状態を掲載させていただいたモニターさんです。今回6ヶ月の検診でお越しになりまして、すっかり腫れも引いて一回り小顔になっていました。
2011-06-30T16:23:43+09:00
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美容外科専門書(英語版)の執筆依頼がきました!
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10853200814.html
本日、アメリカの大手の出版社であるQMP(Quality Medical Publishing)社から、アジア人向けの美容外科専門書をつくるため執筆協力してほしい!という名誉あるオファーを頂きました。専門書のタイトルは” Aesthetic Plastic Surgery in Asians : Principles and Techniques”というものです。この専門書の西洋人向けのものは既に発売されており、美容外科医にとってはバイブルのようなものであり、ベストセラーになっております。そうい
2011-04-06T13:43:06+09:00
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アゴ:V字ライン形成モニターさん
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10849128217.html
1ヶ月前にオトガイのV字ライン形成術を行った患者様が1ヶ月検診にいらっしゃいました。今回はオトガイ(アゴ)の中央部で長さを2mm短縮して、顎先を細くする手術を行いました。手術後の腫れに関する経過です。特に問題もなく順調ですが、まだ1ヶ月では軽度の腫れ、むくみが存在します。完成までは3~6ヶ月ですので、今後の経過が楽しみです。
2011-04-02T16:10:38+09:00
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大震災・・・その後
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10836762669.html
あの大震災から10日が経過しました。都民の生活も少しずつではありますが平常に戻りつつあります。被災者の方々におきましては、心の問題、避難所での不便さ、寒さなど依然厳しい状況が続いておりますが、国を挙げて応援しておりますので、希望を失わずどうか今を頑張ってください。私も他の善良な日本国民同様に、自分が応援できる最大限のことを実践したいと思っております。昨日東京消防庁ハイパーレスキュー隊のインタビューがTVで何度も放映されていました。東電の社員、自衛隊、消防隊など精鋭数百名が、原発による国家存亡の危
2011-03-21T09:50:31+09:00
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診療体制
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10830303184.html
当院では今回の輪番停電地区からははずれておりますので、通常通り営業させていただいております。患者様におきましては交通機関等の乱れの影響もございますので、来院に関してはご無理をなさらないようお願い申し上げます。キャンセル、延期に関しましては電話でもメールでも結構ですので遠慮なくお申し出ください。被災地の方々には、心痛を察しまするに言葉も見つかりませんが、心よりお見舞い申し上げます。またお亡くなりになられた方々には、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
2011-03-14T10:07:12+09:00
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東北地方太平洋沖地震
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10829437112.html
あの大地震から3日が経過しました。未曾有の被害を宮城、岩手、福島を中心に与えた空恐ろしい天災でありました・・・。被災地では、まだ数を正確に把握できておりませんが数千名の方々が亡くなられ、また数多くの行方不明者が報告されております。生存者の多くも現在避難生活で、寒さ、食糧難で大変厳しい生活を強いられております。自然災害の恐ろしさは、ときどき映像などで目の当たりにいたしますが・・・今回はそれらの予想をはるかに超越したtunamiであり、その被害は計り知れないものがあります。地震当日は、リッツ美容外科
2011-03-13T11:38:43+09:00
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エラ手術(男性)モニター
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10816232017.html
昨日エラのモニターさん(男性)の手術を行いました。それ以外にも頬骨、エラと輪郭手術が続き大変忙しい一日でした。さて、エラの手術はどのくらい腫れるんですか?という質問をよくいただきます。なかなか口頭では腫れの説明が難しいため、この患者様の手術前と手術後5時間、すなわち帰宅前の状態を写真で比較してみてください。斜めの顔ではエラの角が手術後既に消失しているのがわかります。よく交通事故に遭ったような腫れですか?とか聞かれるのですが・・・そこまでではありませんね。なお手術前の頬についている赤いマジックの印
2011-02-28T20:07:05+09:00
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思い出のサンフランシスコ
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10812847239.html
話はさかのぼりますが、2月6日よりマイアミでの学会出張が目的で米国に発ちました。今回は銀座いけだクリニックの池田院長と久保田先生と一緒に旅を楽しむことになりました。学会では居眠りは許されないため、例年、前もってどこか観光地に立ち寄ってからマイアミ入りすることにしております。理由は・・・時差を調整するためであります。マイアミは日本から17時間ほどのフライトでアメリカでももっとも遠いところに位置するのです。今年はサンフランシスコに立ち寄りました。今までさまざまなアメリカの都市に行きましたが、SFは今
2011-02-25T17:36:26+09:00
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IMCAS(International Master Course on Aging Skin)
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10810447930.html
先日、ハワイ形成外科学会に次いで、シンガポールの国際学会から海外招待講演の依頼がありました。大変光栄なことです。最近、海外の一流医学誌に立て続けに私の書いた論文が掲載されたため、このように招待講演が増えてきております。この学会はアジア、ヨーロッパを中心に形成外科、美容外科、皮膚科の医師が60カ国から約1200名ほど参加するようです。7月はリッツ美容外科にとって忙しい月ですので、何とか・・・調整できればと思っております。
2011-02-23T11:12:18+09:00
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第45回ベーカーゴードンシンポジウム
https://ameblo.jp/hirohi-ritz/entry-10807282398.html
毎年2月に米国・マイアミで行われますこの学会に本年も参加してまいりました。この学会の意義は、その年に世界的にもっとも優れていると思われる美容外科医達を集めて、手術の実際を見せてもらったり、討論でさまざまな話を聞くことが出来るのです。現在考えられる世界最高レベルの美容外科学会であると言われています。世界を代表する2名のドクターと記念撮影左:私 中央:James.Stuzin 右:Rod.Rohlich毎回主題は異なるのですが、今回はフェイスリフトを主体としたアンチエイジング、脂肪注入による豊
2011-02-20T11:18:32+09:00