<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>日進月歩</title>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/hirojidaisuki/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>少しずつ…</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>この頃</title>
<description>
<![CDATA[ <p>このところ、殆ど遊び暮らしている。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、ほぼ四人家族の主婦だから、</p><p>家事はそれなりにある。</p><p>四人家族に「ほぼ」がつくのは、</p><p>正確には三人暮らしで二軒離れた実家に</p><p>一人住まいの母がいるからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>来年には齢九十になる母の、食事の支度やその他もろもろの</p><p>世話がある。</p><p>高齢にしてはしっかりしているといえばしっかりしているし、</p><p>だいぶ衰えが激しいといえば激しい。</p><p>&nbsp;</p><p>年相応というのは、実際はどういうことなんだろう、と</p><p>考えてみると、なかなか難しいものだ。</p><p>私とて、年相応の肉体や精神を持てているか？</p><p>&nbsp;</p><p>正社員なら定年を過ぎたこの年齢の、</p><p>年相応ってどのあたりだろう。</p><p>九十歳の母と本気で言い合いをしている私は、</p><p>まだまだ修行が足らない青二才だ。</p><p>5.6年前から腰を悪くしていて、</p><p>ストレッチかなんかで少しは改善する努力でも、</p><p>すればよいのに</p><p>それを怠る私は、かなりの年寄りにちがいない。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、その反省はまたあとでするとして…、</p><p>&nbsp;</p><p>私のこの頃の毎日は、週1回の仕事と、</p><p>あとは、ささやかな掃除と少しだけ気張るご飯作りだ。</p><p>せっかくのこのところの閑散期に、</p><p>何か積み上げなくてはとは思うのだが、</p><p>テレビドラマの影響で買った手話の本もさほど</p><p>ページをめくっておらず、</p><p>思い切って買ってみたホームベーカリーの機械も、</p><p>思うほど使いこなせず挫折中だし、</p><p>何よりも、この時期にやらなくてはならない、</p><p>仕事の準備から逃走している。</p><p>&nbsp;</p><p>こうやって、無為に時間を過ごし、</p><p>大切にするべき人を大切にする時間を無駄遣いする毎日である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-12779992914.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Dec 2022 02:16:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本能</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ドラマを見ている。</p><p>主人公が他者を騙したり悪の誘惑に負けたりすると、</p><p>ハラハラドキドキして、</p><p>紆余曲折あったとしても終いには</p><p>ちゃんと真っ当な道に戻ってハッピーエンドになることを、</p><p>物語だと知りつつも心の底から願いながら、</p><p>ストーリーの展開を待つ。</p><p>&nbsp;</p><p>すぐに改心したらすぐに物語は終わってしまうのに、</p><p>紆余曲折あるのがドラマの面白さなのに、</p><p>ひたすら「早く早く」と悪の道からの解放を急いで、</p><p>知らず、主人公に念を送っているようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>人は生まれながらに、</p><p>正しいこと、善良であることが、絶対的なものと認識しているのだろう。</p><p>逸れても、結局そこに戻ることが大前提なのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>なのに、この当たり前に備わっているだろう正しさと善良に、</p><p>時として背を向けてしまう。</p><p>悪党にはなりたくないが、小さな噓を重ねたり、</p><p>間違っているとわかっていても、人を傷つける。</p><p>誤魔化したり、横柄でいたり、時には暴言も吐く。</p><p>美しくないことを、そうと知りながら仕出かす</p><p>醜い自分がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>根は醜くて、思考は美しいものに傾く、</p><p>これが私の本能というものなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>この先を、幸せや満足を自分に感じながら生きていくのは</p><p>なんと困難な修行の旅であることよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-12767000613.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Sep 2022 16:13:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>後悔</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今年になって、あんなに懐いていたしろが亡くなった。</p><p>&nbsp;</p><p>腎臓が悪くて薬も飲んでいたのに、前回の血液検査結果がそんなに悪くなくて油断した。痩せてきていたのに、食欲もあって元気だったので見過ごしてしまった。</p><p>急に吐くようになって病院に連れて行ったときは、もう手遅れだった。イタイ、ツライが言えないことが分かっているのに、本当はわかっていなかったんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに悔いても取り返しがつかないこと、取り戻せないこと、見逃した私の罪が決して許されないことを思い知る。</p><p>&nbsp;</p><p>寝転ぶ私のおなかに乗ってフミフミする。</p><p>コロコロで絨毯をきれいにしようとしたらどこにいても飛んきて自分にしてくれと背を向けて座り込む。</p><p>撫でて欲しくて私の行く手に身を投げ横たわる。</p><p>かわいくもあり、面倒でもあったしろちゃんが、もう決して私の前に現れない。</p><p>狭い箱の中にくろと一緒に入り込んだり、献身的にくろの毛繕いをしていたしろはどこにもいない。</p><p>&nbsp;</p><p>9年前、小さな子猫だった。きょうだいのくろと一緒に我が家にやってきたとき、こんなに小さいうちから親とほかの兄弟と離されたのだから、我が家で幸せにしてあげなくっちゃ、と思った。</p><p>でも幸せにしてもらったのは、私たちの方だった。</p><p>&nbsp;</p><p>子猫のうちは真っ白だったのに、だんだん縞模様が出てきて、サバトラになって、じいちゃんに「どこがしろなんや」って言われたね。</p><p>ブルーの目がきれいで、小柄でかわいくて、誰よりも私に懐いてくれたね。ついこの前まで、そこにいたのに、すぐによってきてくれたのに、どこを探してももうどこにもいない。</p><p>&nbsp;</p><p>もっともっと、一緒にいるはずだった。</p><p>しろちゃんもたった一人で、行きたくはなかったよね。</p><p>私だって行かせたくなんかなかったのに。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに悔いても、私は許されない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-12766573671.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Sep 2022 01:27:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>7年ぶり</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ずいぶん長い間、存在さえ忘れていたこのブログ。</p><p>なぜ、急に思い出したんだろう。</p><p>まだあるかな、と思って探したらありがたいことにちゃんと残っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>7年前の私は、今読み返してみると現役感が強い。母としても、仕事を持つ者としてもまだまだ「最中」。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あれから、きっといろんなことがあったが、ブログも日記も残していないので、うすぼんやりとしたこの頭にしか記憶されていない。それで、記録することをまた始めようと思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-12766242443.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Sep 2022 02:35:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>秘密</title>
<description>
<![CDATA[ 子どもたちは、よく悪気もなく、<br>「せんせいっていくつなん？」と聞いてくる。<br><br>少し意地悪な含みを込めて聞いてくるなら、はぐらかすこともできるが、<br>純粋に疑問に思って聞いてくるまっすぐな瞳には、<br>正直に答えるべきなのだろう。<br><br>しかし、あまりに重い年嵩を口にするのがためらわれ、<br>「言わんとダメ？」ともじもじしていたら、<br>別な男児が助け舟を出してくれた。<br>「お母さんがね、女の人に年を聞くのは失礼って言ってたよ。」<br><br>すると、先ほどのまっすぐな瞳は再び私を直視して、<br>「なんで失礼なん？」と、問いかけてくる。<br><br><br>「……。」<br><br><br>「あまりに年を取って、言うのが恥ずかしいんよ。」<br>私の正直な言葉に、<br>とたんにその瞳の主は視線を和らげ、ふっと頬を緩めた。<br>少し大人っぽい表情に切り替わった瞬間だった。<br><br><br>小学２年生の教室での出来事。<br>彼らは、日々いろんな場面で、<br>「思いやり」の感情を育てているようだ。<br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-12050186609.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Jul 2015 00:44:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>クリスマスプレゼント</title>
<description>
<![CDATA[ 今日が仕事納めの３年生クラス。<br>ちょうど２５日だったので、図らずもサンタさんからの、<br>プレゼント報告会になった。<br><br>「頼んだものがこなかったよ。」<br>「<font size="2">あ、私もよ！」<br><br>「ぼくなんか、バスケのユニフォームが来たんよ、<br>ホントは、お母さんが買うことになってたのに。」<br>「私はブーツを頼んだのに、４人用のオセロだった。」<br><br>ほんの少し不審がる子どもたちを前に、<br>「でも貰えただけいいじゃない、先生には来んかったよ。」<br>と慰めたつもりだったが、<br>「先生も頼んだらよかったのに、うちのお母さんはもらえたよ。」<br>「そうよ、うちは、レイコップ貰えてたよ。」<br>「うちのお母さんなんか、ネックレス貰ったんよ。」<br>「なぜかおとうさんは、もらえんのよね～。」<br><br>「……。」<br><br>この子たちが、大人の事情に気づく日もそう遠くなさそうだ。<br></font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-11969033028.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Dec 2014 21:52:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>今年</title>
<description>
<![CDATA[ 殆どよくなった、夫を見舞っての帰り、<br>いつもの田舎の駅から、いつものタクシーに乗ったが、<br>あまり見かけない運転手さんだった。<br><br>「今年も押し迫ってまいりましたが、どんな一年でしたか？」<br>と、一応の挨拶みたいに話しかけられたので、<br>う～んと考えて、まあ、術後の経過も良いし、<br>結果よければすべてよしということで、<br>「まあ、いい一年でした。」<br>と、答えると、<br><br>「そうでしょう！いかにも幸せそうな顔をしておられる！」<br>と言われた。<br><br>夫の大病で、１１月は地獄を見た気がしていたが、<br>今の私は幸せそうに見えるのか？<br>そうか、やっぱり、いろんな意味で、<br>幸せな一年だったんだ。<br>みんなに支えられて、<br>今年も幸せな一年だったんだ。<br><br>初対面の運転手さんのその言葉が、<br>今の私にはとても心強く、<br>身に染みてありがたく感じた。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-11968679682.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Dec 2014 00:26:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夫</title>
<description>
<![CDATA[ 私の夫は高血圧と、動脈瘤持ちという、<br>病気持ちになった。<br><br>その夫が、今日、来客を駅まで送ると言って、<br>昼過ぎに出て行ったきり、連絡が途絶えた。<br>普通なら２，３０分で往復できる距離だ。<br><br>遅いなと思いながら、お昼ご飯を準備して、<br>母と待っていた。<br>渋滞しているのかな、と思いながら、<br>１時間くらい経ってから心配になって電話をしてみた。<br><br>運転中で出ることができない時も、<br>折り返しすぐ電話してくれるような人だ。<br>気になり始めて、何回か電話をしてみたが、<br>一向に出ない。<br><br>母は、会社に行ったのかもしれないから、<br>電話してみたらと言う。<br>会社になんて電話したことないので、はじめは拒んだが、<br>結局なすすべもなく、してみるしかなかった。<br>でも夫は着いていないのか、まだいなかった。<br><br>時間とともに、不安な気持ちが加速してくる。<br>先に食べていようと箸をつけたご飯がのどを通らなくなる。<br><br><br>もしかしたら、事故にでも巻き込まれたか？<br>あるいは発作でも起こして事故を起こしたか？<br>母が、警察に電話してみろという。<br>近所の派出所に電話したら誰も出てこない。<br>事故対応に追われているんだろうか。<br><br><br>様子を知るために管内の警察署に電話しようと思うが、<br>もうこの頃から混乱して、<br>電話番号をうまく調べることができない。<br><br><br>それでも警察にも電話して、事故はないと聞き、<br>その次は消防署に電話して、出動はなかったと聞き、<br>夫の捜索の万策が尽きた。<br><br><br>次に母は、お隣さんに車で駅まで乗せてもらって、<br>道中、夫の車を探そう、と言う。<br>いつもは、私に頼りっきりの母が、<br>思えばなんだか頼もしい。<br><br>お隣さんは、着替えもそこそこに出てきて、<br>（玄関を出てからズボンを上げていた（笑））<br>近くの駅まで、３人で目を皿のようにして、夫のワゴン車を探した。<br><br>どこかで車を停めて、脳出血に倒れているかもしれない夫を、<br>早く助け出さなきゃ、早く早く、<br>気持ちがはやって、震えが止まらない。<br><br>駅まで行っても見つからなくて、折り返したころ、<br>初めて私の電話が鳴った。<br>夫から！！<br><br><br>「どうした～？」至って呑気な声。<br>会社に着いて、電話があったことを聞いたのだろう。<br>会社にそのまま行くって、言わなかったっけ？<br>とか言う。<br>聞いた覚えはないが、もういい。<br>どうでもいい。<br>生きてさえくれたら、なんでもいい。<br><br><br>張りつめていた気が抜けて、<br>車の中で母と二人で泣いた。<br>病気になったんだなあ、と改めて思った。<br>あれから、知らないうちに、<br>薄氷を踏むような思いでいたんだ。<br><br>ああ、早く手術で、やっつけちゃって欲しい。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-11961526428.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Dec 2014 00:29:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>今年の１１月</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="2">怒涛の１１月が去った。<br>１１月に入る前から頭の半分は、韓国旅行、<br>もう半分は自分が受ける月末の試験でいっぱいだった。<br><br>その両方が終わり、<br>一息つく間もなく、頭痛に苦しんで夫が入院した。<br><br>脳動脈瘤が、なにやらとても危険な場所に、<br>とてもいびつな形で、とても大きい状態でできていて、<br>破裂寸前だったとのこと。<br>破裂しなかったのはよかったけれど、<br>サイズ、場所、形と、危険性の高いことこの上ないことを、<br>画像を見ながら説明された。<br><br>さらに翌日は、思ったより状態が悪いかもしれないからと、<br>再検査になった。<br><br>医者は最悪のことしか言わない、とわかっているから、<br>自分の中で気休めの言葉を生み出そうとしてみる。<br>でも、どこをどう絞っても出てこない。<br><br>心配かけてごめんね、と、<br>優しい顔で笑顔を作る夫を見ていると、<br>「善人は早死にする」とかいう言葉が浮かんで、<br>涙を堪えることができなかった。<br><br>いつか、電車の中で大人の女の人が、<br>泣いていたのを思い出す。<br>同じ路線の、病院からの帰りの電車の中で、<br>今度は私が、そんな女の人になっていた。<br><br>ネットで調べても、動脈瘤が小さくなるなんて記事は出てこない。<br>形が悪くなくて、5㎜未満なら未手術でも大丈夫、と書いてあるが、<br>夫のは、18㎜もあるのだ。<br>ひとりの真夜中の部屋でじっとしていると、<br>怖くて、つらくて、吐き気がわくばかりだ。<br>それでも、もう夫の前では泣けない。<br><br>初めはあまりのショックに、泣きくれたが、<br>不幸にはそのうち慣れる。<br>結果、生きていてさえいてくれたら、<br>車椅子でもなんでも押してやろうという、<br>たくましさが、私から出てきた。<br><br>覚悟が決まって、精査結果を聞きに行くときは、<br>それでも震えた。<br>初めて見る医師の机の上に、「手術同意書」があった。<br><br>長々と、放置の危険性、手術の必要性を説かれながら、<br>結局なに？手術でしょ？何パーセントの成功率よ？<br>と焦りながら聞いていると、<br>医師の話の着地点は、私の思いもよらないところにあった。<br><br>最初の医師からは、<br>場所が悪いので、開頭手術か、経過観察しかないという話だったが、<br>血管内手術で、動脈瘤をつぶし、<br>４つある大きな脳動脈のひとつを諦めるという話だった。<br><br>３本で大丈夫ですか、と聞けば大丈夫でしょう、とのこと。<br>開頭すれば、頭がい骨を削るような手術になるらしい。<br>今回は根治的な手術ではないが、<br>それでも再発のリスクはとても低いという。<br><br>こんなうまい話があったの？<br>弾む気持ちで、夫の顔を見れば、<br>引くほど、渋い顔をしている。<br>「ん？手術しないの？」と聞けば、<br>「そんないきなり…。ちょっと考えさせて。」と言う。<br><br>あんたに、どんな素晴らしい案があるの？<br>と思ったが、辛うじて言葉には出さなかった。<br><br>そんなこんなで、１７日にちゃっちゃと、潰してもらうことに。<br>１１月の最後の一週間、地獄を見た。<br>そのあとの平常が、これまでになく愛おしい。<br></font><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-11961516180.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Dec 2014 23:30:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>悲喜交々</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="2">韓国から帰ってきて、<br>９月の終わりから準備していた試験も、土曜日に終わって、<br>アレルギーの皮膚炎が悪化した黒猫の病院にも行って、<br>この連休は、本当にゆっくり、ゆったり過ごしていた。<br><br>そこへ、塾の生徒のお父様がなくなったという知らせ。<br>まだ小学一年生だというのに…。<br>「お父さん、結構大変なんよ」<br>とだいぶ前に入院されたことを聞いていた。<br>それでも、こんなことになるなんて思っても見なかった。<br><br>知ったのが遅くて、遅れてお通夜に行ってきた。<br>号泣していたと聞いていたけれど、<br>親戚の子たちと遊んでいて気も紛れたのだろう、<br>私の顔を見ると、にっこり手を振って、<br>遅れてきたことを喪主に詫びる私に、<br>いつものように大人びた調子で、<br>「だいじょうぶよ」と言う。<br><br>私の大好きなくれあちゃんは、<br>私が楽しんだり、受験で張り切ったり、<br>ほっと一息ついて、のんびりしていた間、<br>ちっちゃなちっちゃな胸に、<br>有り余る悲しみを抱えていたんだね。<br><br>何にもしてあげられないし、<br>何にも求められてもいないけれど、<br>それぞれがそれぞれの人生を歩くしかないけど、<br><br><br>こんなに大きくて年を取った私がのうのうとして、<br>まだ生まれて７年か８年の小さな体が不安に震える今夜は、<br>なんて無情なんだろうかね。<br><br></font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/hirojidaisuki/entry-11956591174.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2014 02:23:20 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
