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<title>hirokiramonさんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>第５章 道化師の最後</title>
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<![CDATA[ そう、過去の“かれ”は現在の私だ。<br><br>その“かれ”も成長し、幻想を見ることも愉快なことをして、周りの人を楽しませることもなくなった。<br><br>“かれ”は一般的などこにでもいるつまらない人間になった。<br>つまり、私だ。<br><br>今や、夢への情熱も消えかかり、何も感じない昔の頃に戻り始めた。<br><br>つい、半年前まではあんなにも夢への情熱を燃え上がらせていたのに…<br><br>私は、夢の終わりへと足を進め始めた。
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<link>https://ameblo.jp/hirokiramon/entry-10749609671.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Dec 2010 15:48:57 +0900</pubDate>
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<title>第４章 希望の光</title>
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<![CDATA[ “かれ”は自分の自由のため、学校を偽って休むことや遅れることが多かった。<br><br>部活動もしていなかったため、就職という進路に苦しんだ。<br><br>確かに、仕事ができる、できないは別として、仕事を休まれるのは、会社としても迷惑だろう。休みが多い生徒を望んで雇うはずがない。<br><br>“かれ”は何度も就職試験に落ちた。<br><br>何度も何度も落ちるなかで、“かれ”は尾形さんのことを思い出した。<br><br>“かれ”はまた夢について考えた。<br>何日も何日も考え、もう就職口もなくなってきた頃、調理師の夢を見つけた。<br><br>“かれ”は調理場で働くことができる就職口を探した。<br><br>しかし、地元の会社にそんな就職先はもう無く。<br>県外の会社に受けにいった。<br><br>しかし、“かれ”は受からないと諦めていた。<br><br><br>そして、“かれ”は、私は、その会社で契約社員として働いている。
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<link>https://ameblo.jp/hirokiramon/entry-10728324671.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Dec 2010 01:59:17 +0900</pubDate>
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<title>第３章 覚醒し狂乱の道化</title>
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<![CDATA[ “かれ”は高校２年の５月に、旧友から携帯電話のeメールアドレスの交換を求められた。<br><br>しかし、“かれ”は携帯電話に興味がなかったので持っていなかった。<br><br>そのアドレス交換をするために、携帯電話を買うために、“かれ”は接客のアルバイトを始めた。<br><br>“かれ”は人と交流するのが、あまり好きではなかったため、３日で辞めようと決意した。<br><br>しかし、人と交流するのが好きでない“かれ”は辞めたいと店長に言うこともできず、結局そのアルバイトを続けた。<br><br>そうやって、接客を続けていくうちに、心は回復し感情も戻っていった。<br><br>そして、８月大きな出会いがあった。<br>そこに、新しく尾形さんという人が入ってきたのだ。<br><br>その人は、夢に向かって勉強している明るい大学生だった。<br><br>“かれ”はその夢の話を聞いて自分の生活や人生を疑い始めた。<br><br>“かれ”はその夢の話に衝撃を受けて、２ヶ月間、何も浮かばなかったが自分の夢について考えた。<br><br>その頃から、“かれ”は不思議と明るさを取り戻していった。<br>常に、面白いことを探し意味不明な行動に走った。<br><br>周りからは面白い不思議な人と思われていただろう。<br>頭の狂った奴と思われていたかもしれないが。<br><br>そうして、友達も増え、心も取り戻し、順調な生活を送るようになった。<br><br><br>しかし、高校３年の夏から、進路というものに苦しめられるようになる。
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<link>https://ameblo.jp/hirokiramon/entry-10728317784.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Dec 2010 01:22:50 +0900</pubDate>
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<title>第２章 怠惰と堕落と偽りと</title>
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<![CDATA[ “かれ”の高校１年の生活は、高校生と呼べるものではなかった。<br><br>毎日、学校が終わると部活動にも参加せず、ただ家に帰り、テレビゲームばかりしていた。<br><br>中学生時代、勉強において保ってきた成績も落ちていき、クラスの生徒の中でも下のほうになっていった。<br><br>“かれ”は自由を求めて、学校を休むようになった。<br>風邪や体調不良と偽って。<br><br>そうして、“かれ”は社会的にも人間的にも地に堕ちていった。<br><br>“かれ”は自分の自由さえ保たれれば、他はどうでもよかったのだ。<br><br>“かれ”は特にクラスの生徒たちと団結して行う行事が一番嫌いだった。<br><br>体力テストという行事のとき、クラスの選抜メンバーが他のクラスとの対抗リレーで、見事優勝した。その時“かれ”はクラスの生徒たちが喜ぶのを、興味なさげに見ているだけだった。<br><br>文化祭のとき、クラスの出し物を決める役になった“かれ”はクラスの生徒を全員ステージにあげ、ぐだぐだの出し物をやらせておきながら、自分は音響の係をして、そのぐだぐだの出し物を遠くから見ているだけだった。<br><br>スポーツ大会のとき、“かれ”は、大会に参加することを嫌い、できるだけ参加する機会の少ない球技を選んだ。<br><br>そう、“かれ”は自分の自由以外、興味がなかった。クラスの中で影が薄く、存在すら失われ始めた。<br><br>しかし、高校２年の５月転機が訪れた。旧友とともに。
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<link>https://ameblo.jp/hirokiramon/entry-10728276827.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Dec 2010 00:30:25 +0900</pubDate>
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<title>第１章 堕ちた心</title>
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<![CDATA[ 日々生活しているなかで楽しいと感じることよりも、悲しみを感じることのほうが多い。<br><br>私もそうだ。<br><br>そういった生活が続けていくと心は枯れ、悲しみすら感じなくなる。<br><br>“かれ”もそうだ。<br><br>そうして、心の刺激を求めて、過激な行動や攻撃的行動に走ってしまう者や無気力で全てに絶望した者が生まれる。<br><br>前者は、ヤンキーや不良と呼ばれ、よく人から嫌悪を買ってしまう。<br>だが、彼らは心を求めているだけまだいいのかもしれない。<br><br>問題は後者、無気力人間のほうだ。<br>彼らは、心を求めた行動をとることもない。やがて心は腐り、感情すら失ってしまう。<br><br>“かれ”がそうだ。<br><br>“かれ”は、中学生時代という多感な時期から心が腐り、感情を失いかけていた。心が未発達であったためだ。<br><br>そして、“かれ”は心に刺激を与えることを嫌うようになった。<br>周りの人が、盛り上がるようなイベントを嫌った。スポーツ大会や修学旅行といったイベントを。<br><br><br>高校生になったときついに心は、感情は、堕ちていった。
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<link>https://ameblo.jp/hirokiramon/entry-10720731583.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Nov 2010 15:18:56 +0900</pubDate>
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