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<title>ネコモドキの日常</title>
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<description>大学生になってから本格的に性別違和を感じ始め、カウンセリング、ホルモン治療、手術を経て戸籍変更をし女性から男性になった大学四年生です。思ったこと、治療記録、日常を書いていきます。</description>
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<title>色んな手続き。</title>
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<![CDATA[ <p>今日、お願いしておいた保険証の性別欄変更後のカードが届きました。</p><p>これで病院に行くのも今より楽ですね。</p><p>いつも通っている所には説明しなくては。</p><p>今日はやらねばならないことができなかった代わりに、なぜか部屋の模様替えが捗りました。</p><p>こういうときの逃避力ってすごいですよね。</p><br><p>あとは免許の更新に行かなくては。証明写真を撮ったり、郵便局に通帳の名前を変更してもらったり……</p><p>GIDだと色々面倒くさい手続きが増えますね。地道にやっていきます。</p><br><p>ヒロ</p>
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<link>https://ameblo.jp/hironicol/entry-11848587764.html</link>
<pubDate>Mon, 12 May 2014 22:31:47 +0900</pubDate>
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<title>GIDを自覚するまで</title>
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<![CDATA[ <p>僕がGIDだとはっきり自覚したのは、大学1年目の夏ごろでした。</p><p>よく、小さい頃から兆候があった方の話を聞くので、だいぶ遅い方だと思います。</p><p>それまでは女の体であることに大きな苦痛を感じているわけではなく、ただ漠然と「こんなに小さい胸ならない方が美しいなあ」「生理なんてなくていいのになあ」と思っていました。</p><br><p>小学生の頃は、自分の事を「僕」といい、スカートは履かずいつもパンツばかり履いていました。</p><p>自分とおなじように「僕」を使っていた女の子と仲良くしてもらって、いつも遊んでいました。</p><p>人見知りなりに、男子とも話が合った子とは仲良くしていたと思います。</p><br><p>中学生にあがると、女子はセーラー服を身につけなければいけませんでした。</p><p>中学生になる直前に引越しをした僕は、新しい環境で中々周囲になじめなかったのですが、ここでも気の合う友達が数人できました。その子たちもサバサバした子や、自分のことを「俺」と言ったりする子でした。</p><p>僕の一人称も「俺」になりました。</p><p>その頃男子とは中々話ができなくなりました。今思えば、男女がはっきりと分けられている中、セーラー服を着た僕は男子には「女子」にしか映らないことが嫌だったのかもしれません。</p><br><p>高校生になっても、中学の時と変わらず友達はサバサバ系の女子で、男子とは仲良くすることができませんでした。中学の頃より余計に、男子から女子として扱われることが嫌だったのでした。</p><p>制服は我慢して着ていたというよりは、「女子」だから仕方がないと思っていました。</p><p>学ランの方がいいのに、とは思っていたような気がします。</p><p>せめてもの抵抗で、学校の女子はみんな冬になるとタイツを履いてきていたのですが、かたくなに３年間靴下で登校しました。タイツだけはなぜか履きたくなかったのです。今思えば納得ですが。＾＾；</p><p>この頃もおとなしく、美術部に入りいつも絵を描いていました。</p><p>とはいっても、通っていた学校は勉強が忙しくてあまり遊んだ記憶がないのですが……。</p><p>当時の服装は、主に母親と行った買い物で買ったものでした。</p><p>小中学の時より女子っぽくなっていましたが、相変わらずボーイッシュでした。</p><p>一人称は、女子なのに「俺」ではおかしいと思い、男女共通で使えるからと「私」に直しました。</p><br><p>そして大学生。大学に入ると周囲は着飾った女の子たちになりました。</p><p>僕はこのまま大人になる訳にはいかない、せめてもう少し女らしくならねばと思い、それまでより可愛い服を買ってみたり、たまに化粧をしてみたり、髪を伸ばしてみたりして、「女子」になろうと思いました。</p><p>サークルは、演劇部に入りました。はじめての演劇でもらった役は、主人公の彼女の役でした。</p><p>しかし、僕は苦労しました。男の子に対する女子の気持ちがよく分からなかったのです。</p><p>というよりは、だれかを恋することという事を体験していなかったので、演技がリアルにならないのです。</p><p>それでも何とかやり遂げたものの、最後まで分からないままでした。</p><p>この頃は、自分がだれかに恋をするなんてありえないと思っていました。</p><p>自分はアセクシュアル（誰にも恋心を抱かない）だと思っていました。</p><br><p>その後、インターネットで検索していて辿り着いたのがGIDの存在でした。</p><p>女の人になりたい男の人の話はテレビなどで知っていましたが、逆も同じ障害に当てはまるとははっきり分かっていなかった僕は衝撃を受けました。</p><p>それから色々なGIDの人のブログやサイトなどをたどり……、自分はFTX（女性→中性）ではないかと思い始めました。脳に性別など存在してほしくない、と思っていたからです。その考えは今も変わっていません。</p><br><p>それではなぜ僕が戸籍変更をするまでに至ったのか。</p><p>それは、女性として暮らしていく中で、「嫌だ」と思うことが日に日に増していき、耐えられなくなったからです。たとえば、名前に「さん」をつけて呼ばれる僕と、「くん」をつけて呼ばれる男性。羨ましいと思いました。「さん」で呼ばれることで、自分の性別が女性であることを周囲に知られるのが恥ずかしくてたまりませんでした。女物の服を着るのをやめ、髪を切り、外見を男性に近付けても、名前や戸籍で女性として扱われること。毎日がそのことで苦しかったです。周囲に打ち明けてしまいたいけれど、そんな勇気も僕にはありませんでした。特別な目で見られたくなかったのです。</p><br><p>それでも、一部にはわかってもらいたくて、サークルの人たちには自分がＧＩＤであることを打ち明けました。理解してくれる人たちの集まりで、僕は居場所ができました。苦しみも少し減りました。</p><p>このときにはもう、自分がGIDでFTMであると完全に自覚していました。</p><br><p>そうしてその年の秋から、ホルモン注射を始めました。</p><p>打てる病院を調べに調べてやっと辿り着いた所でした。</p><p>自由診療で、診断書も得ていないいわゆるフライングとよばれる治療でしたが、僕にはそれ以上女性であることが耐えられませんでした。</p><p>変化していく体に、とてもしっくりくる感覚を感じていました。</p><br><p>その後、大阪にある某大学病院でカウンセリングを受ける予約をしました。</p><p>ホルモン注射をすでに行っていたので少し不安がありましたが、もう僕に迷いはありませんでした。</p><br><p>ここからは次の記事から通院記録を書こうと思います。</p><p>長々と読んでくださりありがとうございました。</p><p>書いてしまって、自分で自分のことが整理できて、ブログっていいものですね。</p><p>では、また次の記事で。</p><br><p>ヒロ</p>
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<link>https://ameblo.jp/hironicol/entry-11845407745.html</link>
<pubDate>Fri, 09 May 2014 08:57:24 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介</title>
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<![CDATA[ <p>はじめに自己紹介をひとつ……。</p><p>ヒロと申します。1991年生まれです。</p><br><p>僕は性同一性障害（GID）のFTM（女性→男性）です。</p><p>現在は戸籍を男性に変更し、男性として生活をしています。</p><p>ここに至るまでに様々な治療をしたり、手続きをしたりしたのでその事を書いていきたいと思います。</p><br><p>それとは別にうつ病を持っているので、その事も書くつもりです。</p><p>GIDとうつの二つをもちつつの日常生活で思ったことなどを書きます。</p><br><p>絵や漫画を描いたりゲームをしたりするのが好きなディープオタクです。</p><p>オタク方面のTwitterアカウントなどお知りになりたい方はメッセージからお願いします(笑)</p><br><p>では、よろしくおねがいします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hironicol/entry-11845398915.html</link>
<pubDate>Fri, 09 May 2014 08:49:52 +0900</pubDate>
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