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<title>おっちゃんヘルパーがゆく！</title>
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<description>還暦を前に、本業から介護のお仕事にソフトランディング。思惑通り、うまく行くものやら…。</description>
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<title>平等な介護</title>
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<![CDATA[ <p>最近よく耳にする。<br>「平等に」とか「公平に」とか。</p><br><p>ところで「平等な介護の実現」なんて、可能だろうか？<br>お年寄りたちのADLやQOLが、みんな全く同じなら有り得るかも知れない。<br>いや、それでも実現は難しいと思う。</p><br><p>まず、その「平等」や「公平」を、一体だれが判断するのか。<br>職員たちが判断しても自己満足にしかならない。<br>あたりまえながら、介護を受けるお年寄りたちが判断すべきだろう。</p><br><p>お年寄りが、共同生活の中で、「ああ、私は平等に扱われているなぁ」と感じるのは、<br>どんな時だろうか。<br>多分、そのお年寄りのわがままが実現した時なんだろう。</p><br><p>世の中が不平等、不公平なのに、施設の中を平等、公平になんてできっこない。<br>「平等な介護」も「公平な介護」も存在なんてしないと思う。<br>そんな存在しないことを前提にするのは、非現実的だと思う。</p><br><p>だから、介護は不平等で、不公平なものという前提で、考えるべきだろう。</p>
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<pubDate>Thu, 01 Apr 2010 23:40:02 +0900</pubDate>
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<title>パーティ</title>
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<![CDATA[ <p>今日はクリスマス&amp;忘年会パーティ。</p><p>２時間足らずの小イベントだが、なかなかいい感じで盛り上がった。</p><br><p>特に大学落語研究会の落語が新鮮。</p><p>まだ２年生というのに、30分近いネタをじっくり聴かせてくれた。</p><p>やったね。</p><p>この大学の落語研究会、部員が20人もいるらしい。</p><p>大喜利やコントなどもできるとか。</p><p>これから、定例の学生寄席を企画せねば。</p><br><br>
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<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 23:36:20 +0900</pubDate>
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<title>コーヒータイム</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091213/00/hirotchan/bd/6e/j/o0240032010338959023.jpg"><img style="FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="おっちゃんヘルパーがゆく！-エスプレッソ・ポット" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091213/00/hirotchan/bd/6e/j/t02200293_0240032010338959023.jpg" width="220" height="293"></a><br>ちょっといいものをゲットした。</p><p>エスプレッソを作るポット。</p><p>パーコレーターのような構造になっている。</p><p>小さいが、なかなかいい味が出る。</p><p>普通の豆でも、エスプレッソ風の味になる。</p><p>しかも手軽だ。</p><p>しばらく楽しめそうだ。</p><br><br>
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<pubDate>Sat, 12 Dec 2009 23:48:30 +0900</pubDate>
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<title>ボランティア</title>
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<![CDATA[ <p>欧米と比較して、日本の介護現場が周回遅れになっている理由の一つに、ボランティアの存在があるという。</p><p>本によると、アメリカのナーシングホームは、多くのボランティアによって支えられているらしい。</p><br><p>年末のレクの担当が回ってきた。</p><p>当たり前のゲームやプレゼント交換、ビンゴゲームはやりたくないところ。</p><p>ほんとへそ曲がりである＞自分。</p><br><p>で、大学の落語研究会（オチケン）をネットで探して、高座依頼のメールを送ってみた。</p><p>3校に送った結果、1校のオチケンから応諾のメールをいただいた。</p><br><p>今年の年末イベントの目玉は、大学オチケンの寄席になりそうだ。</p><p>ほんとうにありがたい。</p><p>日本の若者のボランティア精神もなかなかのものだ。</p><br><p>できればこれを機会に、月1回の恒例行事にできないものか。</p><p>お年寄りたちも、きっと喜んでくれそうだ。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hirotchan/entry-10398718325.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Nov 2009 14:19:33 +0900</pubDate>
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<title>デイサービス</title>
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<![CDATA[ <p>父親が、初めてデイサービスに行った。</p><p>体験通所だ。</p><p>難しい父親だから、ちょっと気になる。</p><p>で、のぞきに行ってみた。</p><p>体操やカラオケを楽しむ父親は、どこか楽しそうであり、どこか寂しそう。</p><br><p>父親と毎日一緒だった母親が、たまには独りになりたいと、選んだ父親のデイサービス行き。</p><p>それを知っている父親は、積極的に「行ってみる」と…。</p><p>協調性がほぼ皆無と言える父親が、他人の中に入っていくなんて、何年ぶりだろうか。</p><br><p>一生懸命プログラムをこなしていく父親の横に並んで、僕もラジオ体操をはじめてしまった。</p><p>終わると、すぐとなりのお年寄りから、声をかけられた。</p><p>「今日からですか？」</p><p>父親ではなく、僕のことらしい。</p><br><p>デイサービスでお年寄りたちと混ざって、違和感のない年なのかなぁ。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hirotchan/entry-10387885077.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Nov 2009 01:24:27 +0900</pubDate>
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<title>「なくもんか」</title>
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<![CDATA[ <p>試写会に行ってきた。</p><p>久々におすすめできる映画だと思った。</p><p>どこか、介護に通じるものを感じた映画だった。</p><p>阿部サダヲがいい味出している。</p><br><p>劇中、笑いの７パターンというのが出てくるが、思い出せない。</p><p>「なるほど」と納得したのに、これが思い出せない。</p><p>妻と一緒に1日悩んだが、４つしか出てこない。</p>
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<pubDate>Thu, 05 Nov 2009 22:36:45 +0900</pubDate>
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<title>コツ</title>
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<![CDATA[ <p>尊敬する先輩職員から、お年寄りたちとうまく接するコツを教わった。</p><p>「女性はほめたらいいよ。男性は立てればいいよ」</p><p>なるほど、わかりやすい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hirotchan/entry-10378173505.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Nov 2009 13:40:38 +0900</pubDate>
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<title>演歌だけじゃあない。</title>
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<![CDATA[ <p>インフルエンザ禍で、秋のイベントがすべて中止になってしまった。</p><p>介護入浴が毎日になった。</p><p>毎日が、ちょっと忙しい。</p><p>そんな中、細々と、元少年少女合唱団は歌い続けている。</p><br><p>ある日、ひとりのお年寄りが、「この曲、みんなで歌いたいねん」と、ある曲を持ってきてくれた。</p><p>どこで見つけたのか、楽譜も一緒に持ってきてくれた。</p><p>これ、お年寄りみんなで歌うの？</p><br><p>曲名は、「千の風になって」。</p><p>ま、いいか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hirotchan/entry-10377481193.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 16:22:07 +0900</pubDate>
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<title>顔</title>
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<![CDATA[ <p>コーラスのメンバーがひとり、すねて練習を休んだ。<br>メンバー同士でちょっとしたいさかいがあったようだ。<br>メインボーカルがとうとう２人になりそうだ。<br>でも他のコーラスがしっかりしているので……（汗）</p><br><p>練習を休んだお年寄りは、ことごとく物事を拒絶するタイプ。<br>「こうやろうか」「いやや！」<br>「ここはこう歌った方がええで」「ちゃう！この方がええ」<br>こんな具合だ。</p><p>そこであることに気がついた。</p><p><br>顔には２つのタイプがあるってこと。<br>ひとつは何事にも「よっしゃ、よっしゃ！」と受け入れる「受諾顔」。<br>もうひとつは冒頭のすねたお年寄りのような「拒絶顔」。<br>何を誘っても「いやや」。提案しても「あかん」。<br>人生もたそがれに近くなると、どうしようもなく、どちらかの<br>表情が出てくる。</p><br><p>そんな思いでお年寄りたちを見回すと、みんないずれかの顔を持っている。<br>幸せそうな余生を感じさせてくれるのは、やっぱり「受諾顔」。<br>もう少し、僕も年を重ねたら、「受諾顔」を持っていたいな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hirotchan/entry-10335004318.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2009 23:08:18 +0900</pubDate>
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<title>誤薬</title>
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<![CDATA[ <p>やってしまった。</p><p>夕食後の薬を配る際、自分で服用できる人には袋を切って手渡す。</p><p>で、二人分を一緒に一人の人に…。</p><br><p>薬をもらったお年寄りが、飲んでから気がついて、あわてて空の袋を持ってきた。</p><p>「他の人の薬を飲んだんちゃうやろか？！」</p><br><p>配膳用の手袋をしたまま、薬箱をさわってはいけません。</p><p>手渡す際には、名前をよく確認して。</p><br><p>幸い、効果の小さな薬で、大事無くすんだけど、これは話しにならん単純ミス。</p><p>ご本人にはもちろん、家族さんにも電話で誤って、事故報告書を書いて、申し送りノートにも書いて…</p><br><p>ほんまにあかんね。</p><p>反省。大反省。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hirotchan/entry-10328685701.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Aug 2009 01:24:03 +0900</pubDate>
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