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<title>株と毒</title>
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<description>株を始めて十年目です、億をつかんでも生活は変わりません。</description>
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<title>基礎講座6</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">　市場が半年先、１年先を予測することなどはじめからできないのです、それは「見せかけ」、結果としてそのように見えるということです。株価の上昇は企業に新たな資本余剰を産み出し、より高い生産活動を保証します。設備投資、労働賃金の向上を通じ全産業、社会全体に波及していきます。さらに国民の貯蓄は金融機関を通じ投資意欲に向けられ上昇トレンドが補強されていきます。つまりその過程にようする時間が、結果として「半年先、１年先の状態を表現」しているように見せかけているのです。</font></p><p><font size="3">　それでは株価が下落すればどうなるでしょうか？</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　マルクスの「資本論」では「恐慌論」が未稿に終わっています。</font></p><p><font size="3">　しかし彼の「余剰価値学説史」のなかでその一端が伺えます。余剰資本が企業の生産枠、社会全体のシステムの枠を大きく上回ったとき、いき場のない矛盾を発生させます。ある業種への疑問視が、それとリンクする全産業に波及し、やがては社会全体への影響を及ぼします。一気にグラグラと来るわけです。</font></p><p><font size="3">　株式市場の下落がＧＤＰにどれだけ影響を及ぼすのかご存知でしょうか？そしてこれも「半年先、１年先」という時間経過で実際にファンダメンタルズが低迷するという「見せかけ」を生むのです。</font></p><p><font size="3">　私としては予定調和な「市場論」よりも、こちらの説明のほうが理にかなっていると思うのですが…</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hiroto21/entry-10208890565.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Feb 2009 13:59:30 +0900</pubDate>
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<title>基礎講座5</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">　私達は次のことをよく耳にします。</font></p><p><font size="3">　「株価は経済全般の先行指標である。</font><font size="3">株価水準は半年先、一年先のファンダメンタルズの状態を表現している」</font><font size="3">なぜなら「市場で株価はこれから予測される材料を次々と織り込んでいくから」と。</font></p><p><font size="3">　しかし私は市場にそのような機能が本当にあるのか常々疑問に思っていました。市場参加者はすべての将来を予測できる神か予知能力者ばかりなのでしょうか？むしろ市場は誤り続けていると考えているのです。</font></p><p><font size="3">　</font></p><p><font size="3">　ソロス氏が８０年代に株価変動をブーム＝バーストモデルで説明しました、簡単にいうと、市場は常にバイアス（ゆがみ、偏り）を内包しており、投資家がゆがみをもった市場の中で正しい株価水準を発見したとしても、市場の中ではそのトレンドが常に補強され、新たな「ゆがみ」を作ってしまう。その「ゆがみ」が「ブーム」となり拡大し「バースト」するまで動きを止めない、「バースト」は新たに負のゆがみを作るというものです、そのため市場は常に誤っていると。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　こんないい会社の株が上がらないハズはないと思って買ったら急落した、こんな話はよくあることなのですが「ハメられた」「市場は信用できない」と嘆くよりも「常に正しいのは相場自体であり、常に間違っているのは自分自身だ」という認識が必要なのです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　</font></p><p><font size="3"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hiroto21/entry-10205933356.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Feb 2009 10:04:23 +0900</pubDate>
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<title>基礎講座4</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">　株価（市場価格）の変化に不合理性を感じる投資家はどれだけ多くいることでしょうか？　過去からいかに多くの投資家が「こんな相場は間違っている」と叫んだことでしょう。</font></p><p><font size="3">　</font></p><p><font size="3">　株価（資本）の本来の価値はどのようなものであり、どうして市場価格との間で乖離が生まれるかを考えてみましょう。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　「株式」には３つの性格と価値があります。これを株価の３つのファンダメンタルズと考えます。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　<font color="#00bfff">１、受益証券</font></font></p><p><font color="#000000" size="3">企業の獲得する利潤の分配を受ける権利。</font></p><p><font size="3">現在、配当期待で株を購入する投資家は少数でほとんどがキャピタルゲインを期待しての投資行動です。</font></p><p><font size="3">しかし当然ながら、資本は前期資本金額と当期利益で構成しますので、１株あたりに占める利益の割合が投資行動の出発であります。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font color="#00bfff" size="3">　２、物的証券</font></p><p><font color="#000000" size="3">企業が保有する資産に対する所有権です。</font></p><p><font size="3">きぎょうが解散した場合、株主は株式数に応じて企業に残存する純資産を獲得することができます。株主の残存財産請求権ですが、このことが株式の最低限の価値（ＰＢＲ）の裏付けです。株価が低迷し倒産が話題になるとき脚光を浴びる視点です。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font color="#00bfff" size="3">　３、支配証券</font></p><p><font color="#000000" size="3">企業の経営権です。株主総会が企業の最高決議機関であり、経営決定権限は保有株式数に比例します。</font></p><p><font size="1">　　　　　</font></p><p></p><p><font size="1">　</font><font size="3">ＰＥＲを株価のファンダメンタルズとして最も重要な要素と考えれば、「株価」は「利益成長率」「リスクプレミアム」「市場金利」の３つの要因で変動することになります、格付け会社なるものが繁盛するのもうなずけます。</font></p><p></p><p><font size="3">「利益成長率」「リスクプレミアム」は将来の予想価値です。現在の株価というものは前提として将来価値を含んでいる、という理解が必要です。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　現在の株価は、投資家が将来期待している株価に配当を加えたものを市場金利とリスクプレミアムで目減りさせたものに他ならないのです。</font></p><p><font size="3">ここでいう「投資家が将来期待している株価」の将来とはいつの時点をさすのでしょう？企業決算の１期とみるのが常識ですが、はるかかなたの将来を夢見る投資家もいれば、目先の近い現実を見る投資家もいることでしょう。毎日の株価の変化、それらが微分的に煮詰められた結果なのです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">「こんな相場は間違ってる」と叫ぶ投資家への答えですが、「市場はは最初から最後まで間違っているのです、投資家すべてが神でない限り」</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hiroto21/entry-10205521470.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 14:39:22 +0900</pubDate>
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<title>基礎講座3</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">「一目均衡表」の著者、一目仙人がすばらしい言葉を残してますのでご紹介します。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　<font color="#0000ff">「九夏寒岩雪　三冬枯木花」</font></font></p><p><font color="#0000ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#000000" size="3">　あなたは岩をも凍らすような厳冬にあって、燃え立つような夏の太陽を想像できますか？生命に満ち溢れた華やいだ光のなかで、雪原がおおう静寂の世界を想像できますか？どれも同じ自然の姿であり、株式投資にあっては「同一銘柄」の姿でもあるのです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　ですからこのブログでは、通常のデイトレ日記や特選情報などとは違い「時間」について、株価変動の姿を繰り返し述べさせていただきます。時間経過のなかで株価がどのように上げ、下げるのか、またはどのように持ち合うのか、を頭に焼き付けてください。現在の株価をみて、株価変動のどのステージにあるのか？これからどのように変化するのか？感覚的にわかるようにしてください。そうなれば、あなたは株式投資におけるもっとも重要な行為、チャンスを「待つ」ことがいとも簡単にできるはずです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　現在、株式市場にあって調整期のまっただなかです。この時期を以上のことをご理解いただくための時間にお使いください。もちろんそれは、次のチャンスで必ず「取る」こと。その後、繰り返し訪れるチャンスを「取りつづける」のに必要だからです</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　<font color="#00bfff">ここがポイント</font></font></p><p><font color="#0000ff" size="3">「待つ」ことは個人投資家にとって最も重要な行為。かつ最大の特権。では合理的な投資行動とはどんなスタイルでしょうか？</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hiroto21/entry-10205481456.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 12:51:03 +0900</pubDate>
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<title>基礎講座2</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">どんなに優秀なトレーダーより、お百姓さんのほうが優れているいるのは「時間」について知っているからです。お百姓さんは、いつタネを蒔けばいいのかを知っています。いつ芽が出るのか、作物の育成は順調かどうか、いつどんな状態のときに収穫をすればいいのかを知っています。</font></p><p><font size="3">　株価もそうです。一定の時間を掛けて大きく上げ、一定の時間をかけて大きく下げるのです。先走った説明をすれば、一年（５１～５５週間）上げた相場は、一度調整期に入れば、どんなに少なくとも２６週は調整します。しかしたとえその時点で底をつけたとしても（その時点では底を打ったか否かは判断できません）、さらに２６週間の底値もみがあって、はじめて相場は新生化され立ち上がるのです。</font></p><p><font size="3">　こんな話をすればガッカリされる方も多いのではないでしょうか？</font></p><p><font size="3">　しかし株式投資とはもともと時間をかけて値幅を取るゲームなのです。さらに言えば、あなたが株式投資で失うのは決してお金ではありません（現物での売買に限ってですが）</font></p><p><font size="3">　それは時間なのです。ですから株式投資においてもっとも重要な行為は「待つ」ことです。そして「待つ」ことは個人投資家のみが１００％保障された特権でもあるのです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　<font color="#00bfff">ここがポイント</font></font></p><p><font color="#00bfff" size="3">　<font color="#0000ff">株式投資（現物投資）の元手とは何でしょうか？「お金」以上に「時間」なのです。失うのは何でしょうか？それも「お金」ではなく「時間」なのです。この意味がおわかりでしょうか？</font></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hiroto21/entry-10205423441.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 09:53:58 +0900</pubDate>
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<title>基礎講座1</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">　本日これからの基礎講座をはじめるにあたって、およそ株式投資を行なう上で必ず考えていただきたい問題を提起いたします。</font></p><p><font size="3">それは私たち個人投資家にとって「合理的投資行動」とはどのようなものであるか？という点です。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　株式投資は本来、胸躍るたいへん楽しいゲームです。あなたのポジションがトレンドに乗っている限りは、あなたの生活とは関わりの「株式市場」という場所で、ひとりでにあなたのお金を増やしてくれるのです。毎日が夢の世界にいるような素晴らしい気分を味わえます。</font></p><p><font size="3">　しかし、ひとたびトレンドから外れれば、重苦しい気分の日々があなたを押しつぶします。あなたの手の届かない場所で、日々あなたの財産は削られていくからです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　ウォール街のことわざに「ここにはＢＵＬＬ（強気）もＢＥＡＲ（弱気）もいるが、決して牝牛や羊はいない」というのがあります。</font></p><p><font size="3">　株は短期間に２～３倍になることもあれば、逆に1/2～1/3になることも常識です。常に安定した運用をのぞむ牝牛や羊のような投資家は淘汰されるという意味なのでしょう。</font></p><p><font size="3">　ここで考えていただきたいのは、常にＢＵＬＬの銘柄があるわけでも、ＢＥＡＲな銘柄があるわけでもないのです。同じひとつの銘柄が、ＢＵＬＬにもなればＢＥＡＲにもなるのです。儲かる投資家も損をする投資家もつねに同じ銘柄を売買しているわけです。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　ほとんどの投資家は毎日、どの銘柄を選べばいいか？何かいい情報はないか？と血眼になってさがしてます。ネット上にあふれる「特選情報」がそれに輪を掛けます。そして一度、ポジションを組んでしまえば、今売るべきか？持っているべきか？悩みは尽きません。</font></p><p><font size="3">　しかしよくよく考えてみてください。買うチャンスも売るチャンスも毎日あるわけではないのです。株式市場で天井、大底をつけるのは１～２年に一度です。個別銘柄においてもそれは同じことです。日々チャンスを追いかけていたのでは、９９％以上の確立で失敗します。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font color="#00bfff" size="3">ここがポイント</font></p><p><font color="#00bfff" size="3">　<font color="#0000ff">「株式投資」とは「銘柄」を当てるゲームではなく、ある特定銘柄の「時間」（天井に至る時間・大底に至る時間）を当てるゲームである。</font></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/hiroto21/entry-10205230892.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Feb 2009 22:21:47 +0900</pubDate>
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