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<title>『ツェッペリン飛行船と黙想』事件</title>
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<description>上林暁と裁判</description>
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<title>被害者ぶる加害者の話（１）</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.4em;">　先日の兵庫県知事選挙でパワハラの加害者がデマの被害者と思われて当選するという椿事が起きた。サッカーにシミュレーションというものがある。自ら倒れ込み、ファウルを受けたとアピールして相手のファウルを認めてもらおうという技なのだが逆にファウルを取られることがある。このことからも分かるように何においても被害者と認定されると有利な立場になる。とはいえここでトランプ再選の話やイスラエルの話をしようというのではない。そんなに遠くて大きなことではなくて、もっと身近で小さなことを話題にしたいのである。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　『ツェッペリン飛行船と黙想』事件が始まったばかりのことである。第１次訴訟一審東京地裁において被告側代理人弁護士北村行夫と雪丸真吾は被告第２準備書面に次のように書いた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「Ｎを不必要に貶める記述が目に余る。控えて頂きたい。」（２ページ）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">原告の代理人金井重彦が原告第３書面に被告会社社員Ｎについて「プロの編集者ではない」、「無能」と書いたことに対する反論である。これを読んで金井は書きすぎたかと気にしていた。しかし実際のところ、被告側の代理人たちは「単なる著作権者の代理人」と言って原告を貶めたばかりか、「ありふれた選択・配列もできない無能」と示唆してＮを貶めていたのである。それで原告は二つ目の陳述書に次のように書いた。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「もし私が作成した最終構成が本当にどうしようもないほど「ありふれた」ものであるならば、それさえ作れなかったＮさんの立場は一体どうなってしまうのでしょう。「構成案」と最終構成を比較してみてください。<u>夢ではなく事実に基づいた議論をする限り、幻戯書房が最終構成をどれだけこき下ろそうと、私とＮさんの序列が入れ代わることはありません</u>。Ｎさんが浮かばれることはなく、却って地下深く沈み込んで行くのです。ド素人にも劣る「プロの編集者」……。幾ら訴訟を有利に進めるためとはいえ、社員をそこまで貶めるのはひどすぎます、あんまりです。確かに我々の書面にＮさんの無能さを強調する記述がありますが、それは幻戯書房の主張の論理的帰結なのですから、我々を非難するには当たりません。」（甲５０号証）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">なぜ当事者が弁護士の弁護をしなければならないのか、という話は置いておく（実際あまりにも無能だったので一審敗訴の後解雇しなければならなくなったのであるが）。</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　加害者が被害者ぶる行為はフロイトの精神分析で《投射》ないし《投影》と呼ばれるものである。自分のよくないところを他人に押し付けて非難することで自分を善人に見せかけ安全にしようという行為であり、自我防衛機制の一つである。防衛といっても攻撃である。特に雪丸は頻繁に投射、シミュレーションを行なうことが分かっている。というのは第二次訴訟一審において単独で提出した答弁書に「不必要にＮを貶める行為は止めて頂きたい」と書いた。しかし暁の長女はＮを貶めてはおらず、単に事実を書いたのみであった。しかもＮと特定せず、被告会社全体について述べていたのである。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「<u>被告が本件書籍の編集著作者たりえないことは作品の選択・配列を行なっていないこと，知識の欠如、事務的仕事での落ち度から誰の目にも明らかである。そのため被告はその点を争わなかった</u>。」（訴状）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">問題なのは雪丸が被害者ぶって裁判官たちの同情を買おうとしたということ、そしてそれが不当だと指摘されたにも関わらず裁判官たちは被告に肩入れして勝たせたということである。兵庫県の有権者のうち少なくない数が、偏った情報により判断を誤ったと伝えられている。しかし裁判官たちは双方の主張を知っていた。つまり裁判官たちは正真正銘の倒錯者なのである。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/historien/entry-12877555710.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Dec 2024 17:06:26 +0900</pubDate>
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<title>移転とリニューアル</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.4em;">　アメーバブログの仕様変更があったので、他のサービスに移ってからリニューアルすることにした。移転先は追って記載する。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">更新履歴</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">2016年3月22日　ブログ開始</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">2023年3月21日　リニューアル準備のため一部ページを除いて公開停止</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">2024年9月11日　リニューアル直前企画として全ページ公開（9月18日まで）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">2024年10月1日追記</span></p><p><span style="font-size:1.4em;">　移転先は以下の通り。移転とは言っても記事は新しいものであり、このアメーバブログも別の内容で継続して使用する。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://eckermann.hatenablog.jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><span style="font-size:1.4em;">『ツェッペリン飛行船と黙想』事件――対話篇――</span></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/historien/entry-12868506328.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Sep 2024 14:31:41 +0900</pubDate>
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