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<title>28歳、研究開発職男性の読書日記。兼、美味いもの巡り日記。</title>
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<description>自分の読書の動機付けのためのものです &lt;(_ _)&gt;　「本文の引用や内容」について青字で表記。　「それについての所感」について黒字で表記。</description>
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<title>不動心　　松井秀喜</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/91/0a/10028630563.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="hudousin" src="https://stat.ameba.jp/user_images/91/0a/10028630563_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><p>悔しさは「過去」ではなく「未来」へぶつけるのです。</p><p>僕にとってはそれが素振りです。</p><p>長嶋茂雄さんとも、何度も素振りを繰り返しました。</p><p>ちょっと調子が悪いときや、いや調子がよいときでも、</p><p>ベッドで寝ていると長嶋さんからの電話がかかってきました。</p><p>「おい松井、バット持ってこいよ」</p><p>・・・<br>長嶋さんはスイングの音をチェックします。</p><p>それしか気にしていないと言ってもいいくらいです。</p><p>眼をつぶって、僕が振るバットの音だけを聞いていました。</p><p>（ｐ８９　第三章　努力できることが才能である）</p><br><p>↓（所感）</p><p>一流選手師弟コンビでも小さな軌道修正を日々繰り返していることには、さすがの一言。</p><p>バットの音、ヘッドの走る走らないは、体の使い方の微妙な差と思う。</p><p>（力を入れすぎても抜きすぎても、スイングが大きすぎても小さすぎても、良くない。）</p><p>プロ野球ニュースで、良いときと悪いときのスイングの比較をしているけど、</p><p>江川や掛布には悪いが、あれは嘘っぱちで、</p><p>調子の善し悪しを支配する体の動作は、もっともっと微妙なところにあると思う。</p><p>有力な軌道修正方法を持つことは、強いなと、感じた。</p>
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<pubDate>Thu, 16 Aug 2007 13:05:03 +0900</pubDate>
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<title>リクルートのＤＮＡ　－企業家精神とは何か　　　江副浩正</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/46/07/10028628618.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="rikurutoDNA" src="https://stat.ameba.jp/user_images/46/07/10028628618_s.jpg" width="220" border="0"></a> </p><p><font color="#0000ff">私は高校の漢文の時間い出会った言葉、易軽の</font></p><p><font color="#0000ff">「窮すれば変じ、変ずれば通じ、通ずれば久し」</font></p><p><font color="#0000ff">を人生の指針の一つにしていた。<br>その言葉をもっと積極的に表現したのが、</font></p><p><font color="#0000ff">「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」</font></p><p><font color="#0000ff">私が考え、これを社訓にしてはどうかと提案すると、みんなも賛同してくれた。</font></p><p><font color="#0000ff">（ｐ２１　第一章　企業風土について）</font></p><br><p>↓（所感）</p><p>よく「経営理念」や「社内風土」という言葉が使われるが、</p><p>言葉では説明しにくく曖昧なもので、ことさら重要と考えていなかったが、</p><p>この本を読むと、その効果について再考させられる。</p><p>どんな気持ちで、どんな意識で仕事をするか、</p><p>トップはそれをどうコントロールするか、</p><p>ときどき意識してもいいのだなと、この本を読んで感じました。</p>
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<pubDate>Thu, 16 Aug 2007 12:29:22 +0900</pubDate>
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<title>十七歳の硫黄島　　秋草鶴次</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/95/87/10028626030.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="17sainoiouzima" src="https://stat.ameba.jp/user_images/95/87/10028626030_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>↓（所感）</p><p>すべて、事実の記述というところが、とてつもない。</p><p>あの混乱の中、ここまで詳細に。時間軸や場所の感覚がめちゃくちゃになってあたりまえだろう。</p><p>冷静だったのだろうと、感じる。</p><p>秋草さんが生還出来たことは、本当に奇跡的な確率としか言いようがない。</p><p>でも、秋草さんだからこそ為し得たのか、という感覚も持った。</p><p>生きることへの強い気持ちや、客観的な判断力が優秀な方なのだと感じた。</p>
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<pubDate>Thu, 16 Aug 2007 11:45:34 +0900</pubDate>
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<title>精神と物質　分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか　　利根川進、立花隆</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e1/8e/10028569217.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="seisintobussitu" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e1/8e/10028569217_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><p><font color="#0000ff">サイエンスというのはカバーしている領域が広くて深いから、</font></p><p><font color="#0000ff">こまかいことをほじくり出したら研究対象なんていくらでもあるわけです。</font></p><p><font color="#0000ff">・・・</font></p><p><font color="#0000ff">大半の学者は、何が本質的に重要で何が重要でないかの見分けがつかないから、</font></p><p><font color="#0000ff">どうでもいいことを追いかけて一生を終わっているわけです。</font></p><p><font color="#0000ff">・・・</font></p><p><font color="#0000ff">科学というのは、一般法則の発見を目的にしているわけでしょう。</font></p><p><font color="#0000ff">より一般性のある、より普遍性のある原理や法則を見つけていくことが、</font></p><p><font color="#0000ff">科学の発展というものでしょう。</font></p><p><font color="#0000ff">その目的に大きく近づくことができる研究ほど重要な研究ですよ。</font></p><p><font color="#0000ff">・・・</font></p><p><font color="#0000ff">科学者にとって一番大切なのは、何をやるかです。何をやるかというアイディアです。</font></p><p><font color="#0000ff">若いときに大切なのは、この本当に重要なものを重要と判断できる</font></p><p><font color="#0000ff">ジャッジメント能力を身につけることなんですね。</font></p><p><font color="#0000ff">（ｐ１１５　第三章　運命の分かれ目）</font></p><br><p>↓（所感）</p><p>考える優先順位付け、という意味で、サイエンスの土俵に関わらずに、言えることと思う。</p><p>一般性や普遍性判断するには、上位概念化して高くから見る、ということか。</p><p>実際に手をつけてしまうと、視野が手元ばかりになってしまうんだよなっぁー。</p>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 18:36:04 +0900</pubDate>
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<title>マネーはこう動く　　藤巻健史</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/0e/c2/10028567440.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="maneyhakouugoku" src="https://stat.ameba.jp/user_images/0e/c2/10028567440_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><p><font color="#0000ff">実はドル／円が１４７円まで上昇した頃、クリントンが訪中しました。</font></p><p><font color="#0000ff">その時中国が人民元高円安を嫌がって、日米ドル売り協調介入をした。</font></p><p><font color="#0000ff">政治的理由でしたが、ドル売り介入をしたおかげでドルが急落してしまいました。</font></p><p><font color="#0000ff">もしあのドル売り協調がなければ、金利差がゆえに、１６０円、１７０円になったのではないかと思います。</font></p><p><font color="#0000ff">そうすればその時点で日本は不況とおさらばできたのだと私は確信しています。</font></p><p><font color="#0000ff">（ｐ１４１　６章　為替はどうなるか）</font></p><br><p>↓（所感）</p><p>為替、株価、金利、景気がどのように連動してきたか、今後するか、</p><p>について、国内外の連動も含めて書かれていて、ノウノウの読んでいた新聞記事の意味も再発見出来た。<br>過去の出来事もわかりやすく紹介されていて、入門編としては良かったと思う。</p><p>（ただし、運用には絶対はないことには注意！！）</p>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 18:10:38 +0900</pubDate>
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<title>進化しすぎた脳　　池谷裕二</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ab/82/10028565451.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="sinkasisugitanou" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ab/82/10028565451_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><p><font color="#0000ff">・・・</font></p><p><font color="#0000ff">脳というのは進化に最小限必要な程度の進化を遂げたのではなく、</font></p><p><font color="#0000ff">過剰に進化してしまった、と言えるのではないか。</font></p><p><font color="#0000ff">進化の教科書を読むと、環境に合わせて動物は進化してきた、</font></p><p><font color="#0000ff">と書いてあるけど、これはあくまで体の話。</font></p><p><font color="#0000ff">脳に関しては、環境に適応する以上に進化してしまっていて、</font></p><p><font color="#0000ff">それゆえに、全能力は使いこなされていない、と僕は考えている。</font></p><p><font color="#0000ff">能力のリミッターは脳ではなく体というわけだ。</font></p><p><font color="#0000ff">（p87　第一章　人間は脳の力を使いこなせていない）</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">学生Ｕ：</font></p><p><font color="#0000ff">起きていると、脳の自発活動によっていろんな情報が入ってくる。</font></p><p><font color="#0000ff">その入力された情報で脳が飽和しきってしまう時があると思うんです。</font></p><p><font color="#0000ff">それで、睡眠をとることで、外部からの情報を断ち切って、脳の活動レベルを下げるんじゃないかな。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">池谷：</font></p><p><font color="#0000ff">でもね、大脳皮質に限って見ると、たとえば深い睡眠（ノンレム睡眠）のときにこそ、</font></p><p><font color="#0000ff">最も活発にニューロンを使っているんだ。</font></p><p><font color="#0000ff">ノンレム睡眠のいわゆる「遅いゆらぎ」が生じているときって、</font></p><p><font color="#0000ff">ほぼ全部のニューロンが一斉に活動しているんだよ。</font></p><p><font color="#0000ff">逆に起きているときは、６～３７％のニューロンしか活動していない。</font></p><p><font color="#0000ff">（ｐ３４０　第五章　僕たちはなぜ脳科学を研究するのか）</font></p><br><p>↓（所感）</p><p>パソコンのCPUみたいに、自分の脳のフルスペックに対する稼働率をリアルタイムで表示出来たら、</p><p>面白いだろうに。</p><p>風呂に入って頭を洗っているときに、考えがまとまったりする、あれはなんなんだろう。</p><p>それと、確かに今日は頭使ったー、という日ほど、睡眠を欲している気がする。<br>脳は不思議のかたまりで、今後も最新の研究動向が、本当に楽しみ。</p>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 17:43:22 +0900</pubDate>
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<title>とてつもない日本　　麻生太郎</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/4e/09/10028561451.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="totetumonaijapan" src="https://stat.ameba.jp/user_images/4e/09/10028561451_s.jpg" width="220" border="0"></a> </p><p><font color="#0000ff">日本は不況といわれ、格差が拡大したといわれながらも、</font></p><p><font color="#0000ff">相変わらず世界第二の経済大国であり、</font></p><p><font color="#0000ff">貿易収支、経常収支ともに黒字なのは先進国の中では唯一日本だけだ。</font></p><p><font color="#0000ff">しかも、犯罪発生率は最低、特許取得率は一番、外貨準備高も一番。</font></p><p><font color="#0000ff">数字で見れば日本が「とてつもない力」を持った国であることは一目瞭然である。</font></p><p><font color="#0000ff">これで将来を悲観する方がどうかしている。</font></p><p><font color="#0000ff">（p122　地方は生き返る）</font></p><br><p>↓（所感）<br>「なんだか都合のいいことばっかり！」、と、やや、この本に対して悲観的な印象を最初に持ったが、</p><br><p>日本の良いところが事実ベースでサクサクと書かれていて、</p><p>（美しいくに、のように、けむにまいたような感じではなくて、）</p><p>新しい発見もあり、麻生さんの体験ベースの記述も豊富で、</p><p>ポジティブに読んでみたらいい本、これはこれで価値のある本と思う。</p><br><p>今の日本の累積赤字が８３０兆円で、この１０年で２．５倍になっている、</p><p>とかいう事実は本の中では出てこなかったが、</p><p>それはそれとして、別途、議論するのだろうし、</p><p>世界を見渡せば、もっともっと深刻な問題が山積みで、</p><p>必要以上に悲観的にならないように、というところに同感だった。</p>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 16:43:11 +0900</pubDate>
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<title>「知」のソフトウェア　情報のインプット＆アウトプット　　立花隆</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ad/09/10028558295.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="tinosoftwear" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ad/09/10028558295_s.jpg" width="220" border="0"></a> </p><p><font color="#0000ff">アルキメデスは風呂の中で浮力の原理が頭の中に閃いた瞬間に、</font></p><p><font color="#0000ff">「ユーレカ（わかった）」と叫んで風呂から飛びだし、</font></p><p><font color="#0000ff">裸のまま街を走ったという。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">何かを探求していれば、必ずそのうちに「ユーレカ」の瞬間がやってくる。</font></p><p><font color="#0000ff">「ユーレカ」は快楽である。</font></p><p><font color="#0000ff">おそらく人間が味わうことができる快楽のうちで、</font></p><p><font color="#0000ff">最も上質、かつ深い快楽の一つだろう。</font></p><p><font color="#0000ff">・・・</font></p><p><font color="#0000ff">本を読んでいるうちにメシを食うのを忘れ、</font></p><p><font color="#0000ff">デートの約束を忘れて読みふけった経験を持つ者は少なくないだろう。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">それくらい強い「ユーレカ」欲求に突き動かされての仕事であれば、</font></p><p><font color="#0000ff">認識過程の一つ一つが頭の中に刻み込まれいく。</font></p><p><font color="#0000ff">（p173　コンテ型と閃き型）</font></p><br><p>↓（所感）</p><p>しかし、裸のまま何メートルくらい走ったんだろう・・・、アルキメデスさんは。</p><br><p>「ユーレカ！」と一瞬思っても、ロジックのある部分が欠落していて、</p><p>完璧なユーレカでないことや、小粒なユーレカの場合が多くある。</p><p>これが怖い。へたげに快楽の要素を持っていることは、ある意味、怖いことと思う。</p><br><br><br><p><font color="#0000ff">コンテを作ろうが作るまいが、</font></p><p><font color="#0000ff">流れるものはそれまでに集めた材料である。</font></p><p><font color="#0000ff">よいものが書けるか書けないかという問題は、</font></p><p><font color="#0000ff">自分が集めた材料に最適な流れを発見してやれるかどうかという問題と同義である。</font></p><p><font color="#0000ff">（p168　コンテ型と閃き型）</font></p><br><p>↓（所感）</p><p>泣いてる材料がいっぱいあるなぁ・・・</p>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 15:57:39 +0900</pubDate>
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<title>楊家将　　北方謙三</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/59/58/10028555270.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="youkasyou_ue" src="https://stat.ameba.jp/user_images/59/58/10028555270_s.jpg" width="220" border="0"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/83/c2/10028555300.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="youkasyou_ge" src="https://stat.ameba.jp/user_images/83/c2/10028555300_s.jpg" width="220" border="0"></a><br><br><font color="#0000ff">・・・</font></p><p><font color="#0000ff">戦とは、不思議なものである。</font></p><p><font color="#0000ff">まず、勝敗が生きものだとしか思えない。</font></p><p><font color="#0000ff">指揮官の性格や、その人生までが滲み出てくる。</font></p><p><font color="#0000ff">耶律奚低の指揮する軍は、隙がなく、緊張に満ち、</font></p><p><font color="#0000ff">しかし非凡さは感じさせない。</font></p><p><font color="#0000ff">下巻　p269</font></p><br><p>↓（所感）</p><p>ものすごい迫力だった。北方謙三、恐るべし。</p><p>個性豊かなキャラクターそれぞれに、長短の部分があり、誰が優れている、ということではなく。</p><p>それを知りながら、通す部分と、変化させる部分がそれぞれにあり、</p><p>敵味方関係なく、登場人物が魅力的に描かれていた。</p>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 15:07:41 +0900</pubDate>
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<title>千円札は拾うな。　　安田佳生</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/59/06/10016611780.jpg" target="_blank"><img height="220" alt="070225千円札" src="https://stat.ameba.jp/user_images/59/06/10016611780_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><p><font color="#0000ff">・・・</font></p><p><font color="#0000ff">優秀でない人は、暇になれば暇なだけで終わっていまうが、</font></p><p><font color="#0000ff">優秀な人というのは、暇な時間ができると、意識的に、あるいは、無意識のうちに、</font></p><p><font color="#0000ff">それを「考える時間」にあて、そして実際、必ずなにか新しいものを生み出す。</font></p><p><font color="#0000ff">優秀なひとに「自由な時間」を与えるほど、効率のいい戦略はない。</font></p><p><font color="#0000ff">ｐ２９</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">こなせそうにもない仕事に、より短い時間で臨むなど、</font></p><p><font color="#0000ff">一見すると不可能のように思えるこのに対し、</font></p><p><font color="#0000ff">頭をフル回転させて解決策を考えることによって初めて、人は「別のやり方」を思いつく。</font></p><p><font color="#0000ff">ｐ３８</font></p><p><font color="#0000ff">どうしたらあろ０．０１秒縮めることが出来るのかと考えるのではなく、</font></p><p><font color="#0000ff">５秒で１００メートル移動するために、車を使うのか、ジェット機を使うのか、という</font></p><p><font color="#0000ff">「走るのとは全く別の方法」を考えること、それがビジネスの勝敗を決める。</font></p><p><font color="#0000ff">ｐ４０</font></p><br><br><p>↓（所感）<br></p><p>現実化するには、</p><p>　①新しい着想点、発想</p><p>　　＋</p><p>　②その方法の必然性を説得する論理付け</p><p>の両方によって、①も②も高品質なものになる。</p><p>①だけではこける。</p>
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<pubDate>Sun, 25 Feb 2007 23:14:41 +0900</pubDate>
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