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<title>晴れ、ときどき香港</title>
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<description>人生の三分の一ほどを占める香港の話題を中心としたブログ。日々の暮らしの中で感じたことなども書いていきたいです。</description>
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<title>謎のつり銭・手握り渡し</title>
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<![CDATA[ <p>たまーに、レジで経験することがないだろうか。<br>つり銭を、こちらの手を包むように、つまりは手を握りながら渡してくる店員。謎である。もちろん主旨はこちらがつり銭を取りこぼさぬよう、というのはわかる。しかし、赤の他人になぜそんなスキンシップを…？と思うとやはり不思議である。相手の年齢性別問わず、妙にドギマギしてしまうし。</p><p><br>前住んでいた街では、ディスカウントショップの女主人がいつもそうだった。<br>いくら同性で、年も結構いってる人とはいえ、何だか彼女がレジにいると<br>いつも少し気が重かった。｢あ、今日も手握りされるのか…｣</p><p><br>今日は、お昼を食べた店で、どこかアジアの国から来たらしい女の子の店員が<br>手のひらを包みながらおつりをくれた。他のアジアの国のスキンシップの感覚がどうかは知らないが、彼女はどんな思いでこれをやってるんだろう、と気になった。店長命令で仕方なく?　それともあくまで本人の意向なのか…。</p><p><br>若いお兄ちゃんでこれをする人も、たまーにいる。その一方で、なるべくこちらに接触しないよう、やたら逃げるようにおつりを渡すコも多い。まあどっちでもいいが、若くてイケメンなコが手握り渡しする店があれば、ある種の人たちが集うような気はする。</p><p><br>ふと気づくと、オジさん店員でこれをやる人にはまだ出会ってない気がする。<br>ただの偶然だろうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005815855.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Nov 2005 00:25:53 +0900</pubDate>
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<title>大戸屋LOVE</title>
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<![CDATA[ <p>大戸屋ができてから、私の食生活はほんとに豊かになった。<br>まったく有り難い存在である。</p><p><br>仕事が遅くなり、帰る道すがら、空腹はもう限界に達している。<br>けれど女が夜１人で気軽に入れる店は限られていた、そう、大戸屋が<br>できるまでは…<br>ハンバーガーやスタンドカフェなどで済ますのはとても食事とは言えない。<br>しかも私はパン食が嫌いである。</p><p><br>すると選択肢は街の中華屋で五目そばかタンメン、もしくは肉野菜炒め定食<br>でも…ということになるのだが、これにしろやはり女１人で入りやすい店と<br>いうのはなかなかない。</p><p><br>結局、夜の街をさまよった挙句どこにも入れず、最後はあきらめてコンビニで<br>おにぎりを買って帰るというのがいつものパターンだった。</p><p><br>それが!　大戸屋ならたいていどこも夜11時までやっている上、カウンター席<br>があるので1人でも入りやすい。いつもは昼食に利用することが多いので、夜に入るのも抵抗がないのだ。メニューもバラエティに富んでいて、魚や肉、野菜、和食に中華に洋食と、その日の気分に合わせて食べたいものが選べる。小鉢もいろいろあるしご飯の種類や量も選べる。コーヒーも飲めるし、デザートまである。まさにパーフェクト！な品揃え。</p><p><br>最近は、あまりに行きすぎてかなりマンネリになっているのだが、それでも<br>あの価格とコストパフォーマンスを考えると、他の高い店でマズイものを食べる気がせず、また行ってしまうのである。スタンプカードが貯まる貯まる。</p><p><br>夜、夕食を食べはぐって街をさまようハメになってももう大丈夫。たいていの<br>繁華街には大戸屋があって、そこさえ飛び込めば食いっぱぐれる心配なし、なんだから。大戸屋万歳！　大戸屋の創業者はエライ！！　　<br>ちなみに最近の定番は野菜と豚の黒酢煮定食です。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005815748.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Nov 2005 00:22:51 +0900</pubDate>
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<title>｢PTU｣に出てきた中國冰室へ行ってみた</title>
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<![CDATA[ <p>10月に香港に行った際、どうしても行きたかったのが旺角・広東道にあるという中國冰室だった。最近、ようやく観れたジョニー・トーの近作｢PTU｣に出てきた店だ。</p><p><br>劇中、深夜のこの店の２階で捜査中の警官や幹部が夜食をとるのだ。<br>なかでも話題になったのが、マギー・シウが頼む“檸檬珈琲”。<br>香港人にこのけったいな飲み物について聞くと、あるにはあるけど、決して<br>香港でもメジャーではないとのこと。</p><p><br>私はもともと、茶餐廳や昔ながらのタイル張りの冰室に目がない。<br>特に歴史を感じさせ、いつなくなってもおかしくないような後者の店には<br>入らずにいられない。というわけで、住所を頼りに広東道を北上、賑わう市場<br>の一角にあるその店を発見することができた。</p><p><br>１階のガラスのドアを開けると、そこには常連らしき数人の客と従業員らしき面々が。こういう店では、誰が客で誰が店の人間が一見してわかりづらい。<br>おそらく｢ん？　見なれない客が来たゾ｣ぐらいは思われてるんだろうな…と<br>思いつつ、平静を装って２階への階段を上がる。</p><p><br>そこには、ほぼ映画で見たとおりの風景が。もちろん昼間なので、深夜だった<br>映画の場面ほどミステリアスな雰囲気ではないが、しばし感動。<br>心配していたように常連で席がびっしり埋まっているわけでもなく、<br>いくつか空席のベンチシートがある。少し早めの昼食に来ている客が多い<br>様子。男性が多いが、女性もいなくはない。</p><p><br>少し迷って、結局階段を上がって正面右手の壁沿いに並ぶ、手前から２番目の<br>ベンチシートに座った。グループ客が中央の大テーブルに陣取っていたので、<br>その人たちと目が合わぬよう、奥を向いて座る。小さな達成感アリ。</p><p><br>すると店の30代くらいのお姉さんが注文を聞きにくる。<br>別に檸檬珈琲は飲みたくなかったので、普通に凍女乃茶（どんないちゃ）を<br>頼む。ついでに、ガムシロ抜きで…というつもりで、人に習った｢走糖（ぢゃうとん）｣と付け加えてみた。お姉さんは、一瞬ん？という感じで復唱してみせた…ので、うんうんと頷いて注文終了。…のはずだったんだが。</p><p><br>店の奥に目をやると、林雪が慌てて逃げていったドアは封印され、テーブルと椅子がぴったりとつけられて表には出れないようになっていた。もともとそういうレイアウトだったのか、映画公開後に客が真似しないよう？封鎖したのか…。</p><p><br>そしてメニューを眺めると、なんとあの檸檬珈琲のところだけ、もとはHK$10だったのがHK$2上がってHK$12になっている！！　さすが香港人、わかりやすいというか、商売上手というか。映画公開後、少なからぬ映画ファンがやってきて檸檬珈琲をオーダーしたのだろう。それにしても…。</p><p><br>ほどなく、頼んだ凍女乃茶がやってくる。あれ？　ガムシロ抜いてない。甘いぞ…と思う間もなく、続けてなぜか、頼んでいないトーストが来る。ピーナッツバター付きだ。｢？？？｣</p><p><br>慌てて店のお姉さんを呼び、｢これ頼んでないよ｣というと、超怪訝な顔を<br>される。｢頼んだジャン、じゃんどお、って｣。は？　それはもしや私が<br>｢ぢゃうとん｣と言ったつもりの…。</p><p><br>なななんと、店のお姉さんは｢花生醤多士｣、略して｢醤多（じゃんどお）｣を<br>持ってきてくれてしまったのだった。ガックシ…。</p><p><br>紙に｢走糖｣と書いて見せると、お姉さん思わず爆笑。<br>｢それはアンタ、走甜（ぢゃうてぃむ）のことでしょ！｣と大受けである。<br>こっちは顔から火が出る思いなのにー！　恥。</p><p><br>それでもお姉さん、持ち帰るからいいよ、もらっとく、という私に対し<br>｢気にしなくていいよ～｣と、トーストを奥の席にいたおじさん（何か店の人<br>っぽかった）のところに持って行ってしまった。すまない～。<br>そんなわけで目標達成はしたものの、とっても恥ずかしい中國冰室体験となってしまったのである。はー、次からは｢走甜｣ね、と。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005786366.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Nov 2005 01:55:12 +0900</pubDate>
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<title>買い物が嫌い①</title>
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<![CDATA[ <p>世の中には“買い物しすぎる症候群”という一種のビョーキにかかるほど、買い物依存または買い物好きな人々がいるらしい。<br>特に女性にその傾向が強いようで、確かに周りを見回してみても買い物でストレス発散！！という女性がわんさといる。</p><p><br>そういう人たちを見るにつけ、つくづく自分は本当に女なのか？　…と疑問に思うことがある。私は彼女らとは正反対に、買い物が大嫌いである。買わなくてはならないものがあると、それがまるで宿題か何かのように心の隅に引っかかり、さっさと“片付けて”スッキリしたいと思う。</p><p><br>日用品や食品の買い物ではそれほど悩まない。むしろこれらを買うのは好きな方だ。大体においてどんなものを買うかはあらかじめ決まっているからだ。</p><p><br>問題は服やバッグ、靴などの装飾品や家具・インテリア用品などの場合だ。<br>買いに行くのに気が重い。面倒である。仕事がハードで疲れきっている帰り<br>なんかは決して行けない。行く時はエイヤッと気合を入れねば無理である。</p><p><br>女性は往々にしてそういう時こそストレス発散にパーッと、時には衝動買いで<br>ウサを晴らすというが、衝動買いなんてしようものならかえって後悔の念に<br>かられ、ますますグッタリしてしまうこと間違いなしである。<br>なぜこんなに買い物が嫌いなのか。その主な理由については②で検証したい。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005680207.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Oct 2005 22:14:54 +0900</pubDate>
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<title>アイスクリーム屋台の息子が司法長官に</title>
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<![CDATA[ <p>先日香港に行った際買ってきた雑誌｢快｣週刊で、黄仁龍という男性が表紙に<br>なっていた。カバーストーリーを読むと、今度の司法長官になると目される<br>彼の生い立ちなどが紹介されており、なかなか興味深かったので紹介したい。</p><p><br>今年41才とまだ若い彼だが、父親はアイスクリーム屋台（中環などでよく見かけるアレですね。缶ジュースやペットボトルと共にアイスを売っている屋台）で一家を養い（しかも三男一女も！）、そこから彼のような立身出世した息子が出たということが主題になっていた。</p><p><br>記事によると60年代当時、アイス屋台による父親の月収はHK$300ほど。そこから湾仔の“劣悪な”住居を家賃HK$50で借りて家計をまかなっていたという。<br>当時の物価を現在と比べるべくもないが、あんな小さな屋台の収入だけで家族を養えるのか！！というのがまず驚きである。他の屋台にしてもそうだが、所詮何かの副業ぐらいにしかならないだろうと思っていたので（現在の事情はわからないが）。</p><p><br>小さい時の黄仁龍は父親を手伝って、ソーダ水を運んだり屋台番をしたりしたそうな。そして学業にもしっかりいそしみ、名門・皇仁書院に入学、後にイギリス・ケンブリッジ大学に学んで弁護士となった。香港人が好きそうなネタだが、確かにいい話ですねー。恵まれた家の息子がエリートになるのは面白くも何ともないし。そういう出自だと、司法長官になってもちゃんと“弱き”の味方になってくれそうな気がするではないか。</p><p><br>父親は今はもう引退して悠悠自適らしいが、引退する際仲間の同業者の甥っ子に屋台を譲ったそうだ。記事には現在その屋台を引いている男性の写真が大きく載っていたが、何だか縁起がよさそうで、ちょっとここでアイスを買ってみたくなった。多分そういう人は多いだろうから、この男性の屋台も現在さぞ繁盛しているのではなかろうか。</p><p><br>黄仁龍が育った華富邨の団地では、他にもファッション業界で名を成した<br>沈嘉偉も幼少時を過ごしたとかで、風水的によい土地なのだろうということでした。なるほど。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005655470.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Oct 2005 01:13:51 +0900</pubDate>
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<title>｢愛していると、もう一度｣</title>
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<![CDATA[ <p>この1ヵ月は、映画祭や一般の映画館での上映を含め香港映画を見まくった。<br>そのうち一体何本アンディ主演の映画を観ただろう…というほど、彼が<br>出てくる頻度は高かった。かなりお腹いっぱいである。</p><p><br>これはワールドプレミアというだけあり、まだ香港で封切られて間もない作品である。先日香港で映画を観た際もカミングスーンとして予告が流れていた。ポスターがなかなかスタイリッシュかつ美しく仕上がっている。</p><p><br>全体の印象としては、かなり重くかつ暗い。アンディが二役を演じるのだが、<br>偶然にもそっくりな二人というのはストーリー上必要とはいえ、かなり無理<br>が感じられた。すり替わっても気づかれないほど似ているには、双子でもないかぎり普通無理という気がする…言うだけ野暮か。</p><p><br>上映後監督のティーチインがあったのだが、二人の主演女優を選んだ理由を尋ねられ、｢アンディは映画出演歴も長いので、いかに今まで共演していない<br>ヒロインと組み合わせて新鮮さを出すか苦労する｣と答えていたのが印象に残った。確かにそうだろうな。いくらサミーとの顔合わせがお似合いとはいえ、そんなに何度も組んでいたら観客も飽きるし。芸歴が長くなればなるほど、共演者で変化をつけるしかないだろう。</p><p><br>それにしても阿Saことツインズのシャーリーンは今年まだ23才というから、アンディとは20才以上の年齢差である。幼な妻？！　このままいくと香港映画の主演男優と共演女優の年の差はどんどん広がるばかりである、アイヤー。<br>まあ監督の言うとおり、あれだけ若いコと夫婦役をやってもほとんど違和感がないアンディはさすがだが。</p><p><br>チャーリー・ヤンは、激しく取り乱して興奮するシーンで鼻の穴全開、恐ろしい顔になったのが二度ほどあった。いくら白熱の演技とはいえ大丈夫なのか？…と少々心配になりました。　</p>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005626207.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 03:16:27 +0900</pubDate>
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<title>香港映画祭…｢ラヴァーズ＆ドラゴン｣</title>
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<![CDATA[ <p>香港映画は好きだが、古装片（時代劇）はどうも昔から苦手である。<br>香港人にとっては非日常的でいいのかもしれないが、舞台設定や登場人物に<br>どうも馴染めない。ワイヤーアクションも今更…という感じだし。</p><p><br>こんな先入観から、別に観なくてもいいか…と思っていた作品なのだが、<br>予想に反して拾い物だった。</p><p><br>セシリアのコメディ演技というとデビュー作の｢喜劇王｣や｢少林足球｣の<br>ゲスト出演くらいしか思い浮かばないのだが、イケますね、コメディも。<br>タカビーな女子大生（もちろん昔の）として登場し、狙った皇帝の後継ぎを<br>演奏会でのパフォーマンス（丸きり女子十二樂坊のパロディ）でまんまと<br>落としてみたり…。この演奏会シーンが笑える。</p><p><br>それが何の因果かある日突然剣士としての力を手にし、女剣士として<br>フランシス・ン扮する盲目の刺客と対決する―。<br>バラ色のほっぺを紅潮させて空を飛び回り、フランシスと対決する姿は<br>確かに魅力的。<br>今までシリアスドラマで見ることが多く、特に涙の女王という印象が<br>強かった彼女の新たな一面を発見できます。</p><p><br>フランシス演ずる盲目の刺客だが、途中何度か｢見えるようになったのか？？｣<br>と思わせられるシーンがあり、少々紛らわしかった。妙に目の焦点が合って<br>しまっているのだもの…。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005626181.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2005 03:14:30 +0900</pubDate>
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<title>｢ドラゴン・プロジェクト/精武家庭｣観られず…</title>
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<![CDATA[ <p>予定外で仕事が早く終わったため、観たかったけれどあきらめていた<br>｢ドラゴン・プロジェクト｣を観に六本木ヒルズのヴァージンシネマズへ<br>急行する！　疲れてるのに…ここんとこ睡眠不足だったのに…</p><p><br>開演時間を15分ほど過ぎた頃、息せき切ってチケットブースに駆け込むと―<br>なななんと、チケットは完売、立ち見も駄目と言う。ガーン。<br>つ、冷たい～！　せっかくここまで来たのにぃー。<br>先週の土曜、完売のはずだった｢ディバージェンス｣が意外と簡単に当日券<br>取れたから、大丈夫と思っていたのに…　悔しい！！</p><p><br>表に出て、しばし東京タワーを眺めてボーゼンとするも、あきらめて池袋に移動、昨日に引き続き香港映画祭で日本未公開の旧作を観ることに（感想は｢香港映画｣欄に）。</p><p><br>後で友人に聞いたところ、なんと監督兼主演のスティーブン・フォンが舞台挨拶だかティーチインだかをしたそうな！　ますますそ、そんな～～、である。<br>悔しさ倍増。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005595434.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Oct 2005 01:59:43 +0900</pubDate>
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<title>香港映画祭…｢神経侠侶｣</title>
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<![CDATA[ <p>今日も開始ギリギリに映画館に駆け込む…が、しかし！？<br>この前の｢ティラミス｣とは打って変わって場内ほぼ満席。<br>あらー、やっぱり未公開作品は人気あるのね。納得。</p><p>　<br>この前入口で“記念品”と称してもらった映画祭専用チケットは、<br>なーんだやっぱり言葉通り使えないのだった。一瞬、あまりにも<br>客の入りが悪くてタダ券配ってるのか…と解釈してしまったよ。</p><p><br>また警察物か…とこれまたあまり期待せず見たものの、序盤で｢むむ？<br>これは…イケるかも！？｣とすぐに気づく。<br>今までコミカルな脇役でしか見たことなかったイーソン・チャンの主演、<br>初めて見るちょいモテ男役。警官にしちゃ随分と体タプタプなのにビックリしたが、マンネリ警官生活に疲れた男の倦怠感をうま～く演じていた。</p><p><br>これまた映画で初めて見たジョイ・ヨンが予想以上によかったのも嬉しい<br>発見。元気一杯、田舎から出てきた熱意あふれる新米警官の役がピッタリはまり、見ているこっちまで元気になりそうな。なかなか可愛いし、スタイルも<br>よくてさすが香港で人気あるのもうなずけた。彼女の歌もちょっと聴いてみたくなりました。</p><p><br>フランシス・ンは何も言うことなく相変わらず上手いのだが、精神的におかしくなった彼を陰で気丈に支える姉役に｢インファナル・アフェア　無間序曲｣でも同じく姉弟を演じた恵英紅が再び。相変わらず美しく、とても街角で雑誌売ってるおばちゃんには見えなかった。すてき！</p><p><br>国際映画祭で上映した｢ディバージェンス｣と違い、こちらは登場人物たちが<br>最後それぞれにハッピーエンドを迎えるので、見た後もココロ爽やか～<br>ゴミゴミした池袋の繁華街を帰る足取りも軽く、家路についたのだった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005564214.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Oct 2005 01:47:28 +0900</pubDate>
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<title>｢イエスタデイ、ワンスモア｣</title>
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<![CDATA[ <p>シネリーブル池袋のレイトショー、レディースデー1000円なので行ってきた。<br>映画館に着くとちょうど｢ベルベット・レイン｣の最終上映が終わったようで<br>まさに“レディース”がわらわらと映画館から出てくる。<br>今日が女性1000円デーだからなのか、それともアンディやショーンら目当ての<br>香港映画ファンが女性中心だからか…まるで女子大の放課後のようだった。</p><p><br>アンディとサミーが富豪夫妻を演じ、劇中に出てくるセレブな暮らしぶりが<br>見所…という予備知識はあったのだが、一体どんなジャンルの映画なのかは<br>よく知らないまま見始めた。</p><p><br>感想は…うーん、何とも表現に困る映画というか。<br>最後まで、シリアスドラマなのかコメディなのかさっぱりジャンル分けの<br>できない映画。主題もよく分からない。あえて言うならラブストーリー<br>なのかもしれないが、それにしちゃ描写が乾きすぎ～。<br>強いて言えば、｢世の中、お金より愛が大事だよ｣ってことだろうか。<br>そんなこと、拝金主義の香港人に言ったところで始まるんだろうか…と、<br>それを言っちゃあおしまいか。</p><p><br>サミー＆アンディコンビももう何本目になるんだろう。<br>確かにお似合いだけど、そろそろ飽きがくる頃という気も。</p><p><br>それより！　一番目立っていたのが富豪のバカ息子の母役を演じた<br>ジェニー・フーという女優だった。映画の公式HPによれば往年の<br>ショウ・ブラザーズの人気女優で、この映画で20数年振りのカムバック<br>だったとか。　中国人とドイツ人のハーフとのことで、なるほど納得の<br>エキゾチックな風貌なのだが、それよりもっとビックリしたのが俳優の<br>テレンス・インの実母だということ！！　全然似ていないぞー。</p><p><br>もひとつ驚いたことに、バカ息子役のカール・ンがあのリチャード・ンの<br>息子だという事実。もう香港映画は、かつてのスターたちの二世時代に<br>なってるんですね。気づくのが遅いだけか…<br>そのうちユン・ピョウの子供とか、出てくるんだろうか。<br>いやはや、驚きました。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/hk97/entry-10005528478.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Oct 2005 02:02:02 +0900</pubDate>
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