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<title>秋目岩石の話</title>
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<title>園児　公平の地球防衛隊 1</title>
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<![CDATA[ <p>僕は、文房具屋さんの匂いが大好きです！</p><br><p>消しゴムの匂い、鉛筆の匂い、新品のノートの匂いなど、いろんな匂いが集まった文房具屋さん、まるで別の世界にいるみたいです。</p><br><p>でも、僕は知っているんだ。　あの文房具屋さんの少し太めのメガネをかけ、腰の曲がったおばあちゃん、奥でいつも難しい顔をして、顕微鏡みたいなものをいつも片目につけて、何かを作っている白髪のおじいさんが本当は宇宙人で、この文房具屋さんは地球を支配する為の、秘密基地だってね。</p><br><p>それを知ったのは１ヶ月まえのことさっ。</p><br><p>幼稚園の帰りにお母さんとこの文房具屋さんにきたとき、僕がたくさんの消しゴムや、えんぴつをみているているとき、奥のおじいさんにお母さんが何かを渡して、お願いしていた。</p><br><p>おばあさんは僕に近づき「公平ちゃん、もうじき小学生だね、えんぴつや消しゴム、ノート買いにおいでよ」と笑顔で頭をなでてきた。</p><br><p>僕は、ニッコリ笑い頷いた。</p><br><p>そして、母と店を出るとき、僕はたまたま振り返り見てしまったのさ、おばあさんの口から出た、白い小型ＵＦＯをね。</p><p>僕は「地球を守るのは僕しかいない、やらなくては」と心に誓い、次の日から幼稚園から帰ると、銀球鉄砲を片手に、あの文房具屋を見張っていたのさ。</p><br><p>ある日店からおばあさんが出てきて、見張っている僕を見つけ近寄ってきた「しまった、見つかった」僕は足がすくんで動けなかった。</p><p>おばあさんはゆっくりと近づいてきた。僕は右手に隠し持っている銀球鉄砲をしっかり握り締めた。</p><br><p>おばあさんは笑顔で「公平ちゃん、一人かい、お母さんはいないのかい？」と話しかけてきた。</p><p>「うん、、、じゃあ、、さよなら」といって、その場から走り去った。</p><br><p>おばあさんは不思議そうな顔をして、見つめていた。</p><br><p>そして、腰に手をあてて、背伸びをしたとき、またもや口から小型ＵＦＯが飛び出したのだ。</p><p>あれは、僕の行動を確認する為の偵察機なんだ。</p><br><p>僕は見つからないように全速力で走り家に帰り、あたりを見回していた。</p><br><br><p>やはり、おばあさんは何機ものＵＦＯをいろんなところに偵察させているんだ。</p><br><p>そして、おじいさんはあの秘密基地で地球支配の為の秘密兵器を作っているんだと、確信した。</p><br><p>次の日母に連れられて、あの秘密基地に行った。</p><p>ついに今日宇宙人と対決だと僕は緊張しながら、店に入った。</p><br><p>母は「すいません、直りましたか？」と奥のおじいさんに話しかけていた。</p><p>「直りましたよ、かなり年代物の時計だから苦労しましたよ」と笑っていた。</p><br><p>そして、おばあさんも笑いながら何か話そうとしたとき、またもや口から、ＵＦＯが飛び出したのだ。</p><br><p>僕は身構えたが、おばあさんはそのＵＦＯを片手でとり「最近、入れ歯の調子が良くなくて、すぐにとれちゃうんだよね～」と恥ずかしそうに笑っていた。</p><br><br><p>僕は文房具屋さんの匂いが大好き、そして、４４歳になる僕は、今市民を守る警察官になりました。</p><p>　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　終わり　　　　</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 04 Sep 2012 23:39:05 +0900</pubDate>
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<title>園児　　公平の地球防衛隊</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　はじめに</p><br><p>こんにちは、今回はまたまた、短いお話を書かせていただきます！</p><br><br><p>皆様、大人目線を忘れ、幼稚園の頃の気持ちで読んでみて下さい！</p><br><br><br><p>では、よろしくお願いします！</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hmburger8/entry-11346416683.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Sep 2012 23:35:46 +0900</pubDate>
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<title>悪女　6</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪女</p><br><p>数日後、新平のアパートの前には、パトカーが何台も止まっていて、たくさんの野次馬で、騒然としていたのだ。</p><br><p>その部屋に鑑識と、3人の刑事がいて、第一発見者の大家さんから話を聞いていたのだ。</p><p>「隣の住人から、異臭がすると言われてねぇ。」</p><p>「福武さんは、いつもきっちりしているから、いつもの時間ならいると思いましてね、応答が無いし、確かにこの部屋から異臭がしていたから、開けたんですよ、まさかこんなだとは、驚きましたよ～。」と眼鏡をかけた60前後の背の低い大家さんが何度も眼鏡を触りながら、多少興奮気味に話していた。</p><br><br><p>もう一人の刑事は鑑識からの話をまとめ、状況報告をしていた。</p><p>「なくなっているのは、広田京子、２３歳無職と福武新平26歳会社員の二名です、約半年前くらいから一緒に住んでるみたいですね、どうやら、無理心中の線が濃いですね、広田京子さんを包丁で刺し殺して、自分も首を切って自殺を図ったようですね。」と言い3人の刑事は、新平が握り締めていたと思われる、新平名義の通帳と、手紙が気になっていたのだ。刑事は血で汚れた手紙を拾い上げ読み出した。</p><br><p>福武新平さんへ</p><br><p>新平さん半年間お世話になりました。</p><br><p>本当に意地悪言ってごめんなさい、じつは私、舞台女優なの、今度の舞台で悪役の女を演じることになっていて、うまくできないと主役とられてしまうし、やっとめぐってきたチャンスだったのね。</p><p>でも、なかな悪い役ってできなくて、悩んでいたの、駅で新平さんを見て、優しそうな人だし、この人を怒らせることができたら、悪女も演じられるかもとおもって、近づいたの、少しタイプだったし、半年かけて少しずつだけど、悪女が演じられそうな気がしてきたの、でも新平さんは、なかなか怒らないから、最後にもっと酷いこと言って、これで新平さんが怒ったら、私、自信持って舞台にいけると思っていたの、酷いこと言ってごめんね、もし、新平さんが許してくれるなら、舞台が終わったら、今度は本当の私と暮らしてくれませんか？</p><br><p>本当の私は広田京子といいます。</p><p>私も新平さんと一緒にいるのがとても心地よくて、離れるのが怖くて、ずっと一緒にいたくなっちゃったの。</p><p>とても勝手なお願いだよね、でも本当に許してくれるなら来週の夜8時に駅で待ってるね。</p><p>それと、新平さんから奪ったお金は、ちゃんと使わずに、新平さんの通帳つくって、すべて貯金してあるから、心配しないでね。</p><p>今度は３人で暮らすことになるけど、楽しみにしてるね。新平さんの子供とね。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京子</p><br><br><p>読み終えた刑事は「ここまでするかねぇ～なんだかねぇ～」とつぶやきながら、やるせない気持ちで現場を見つめていた。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hmburger8/entry-11180476588.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Mar 2012 07:13:55 +0900</pubDate>
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<title>悪女　5</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豹変2</p><br><p>貯金も、底をつき、お金の無くなった新平は、これで、結婚できるんだと、喜んでいたのだ、そして、綾と結婚できるんだから、もうお金は払わなくていいんだと、勝手に思い込みながら、綾との快楽に溺れていた。</p><br><p>そして、綾も自分に惚れているはずだと思っていたのだが、ある晩「新平、今月のお金まだ貰ってないけど。」と、いつものように、冷たい目で請求してきたのだ。</p><br><p>新平は「えっ、もう結婚するんだし、お金はいいでしょう？」と、優しく話すと、綾は新平から離れて、「なんで、お金ないの？」と言ってきたのだ。</p><br><p>新平は正直に「この前50万渡したし、もう無いよ。」と困った顔で言うと、綾の顔は真っ赤になり、つりあがった目が更に、つりあがり、「えっーお金ないのに私を抱いたの？信じられない。」と、怒鳴ってきたのだ。</p><br><p>新平は「夫婦の間で、お金のやり取りは変だよ。」と言うと、綾は冷たく笑い出し「えー何言ってんの、バカじゃないの、お金ないのに、結婚なんてできるわけ無いじゃん、ちょっと～勘弁してよ～。」と言って、新平のカバンの中をのぞきながら、「本当にお金ないの？どこかに隠してるんじゃないの？」と言って、カバンの中のものを取り出し、探しはじめた。</p><br><p>新平は綾からカバンの取り上げ「ないよ、綾に全部あげたじゃん、あの金はどうしたの、まだ持ってるんでしょう。」と聞くと、ムッとして「ホストで全部使った。」と悪気もなく言い放ったのだ。</p><br><p>新平は「俺が、いつもそばにいるのに、なんでそんなとこに行くんだよ。」と怒鳴ると、綾は笑いながら「はぁ～あんたなんか、全然つまんないし、Hもへただし、私が演技で、声出してるのに、自分がうまいと思って、毎晩毎晩バカみたいにしてきて、お金があるから、我慢できたけど、こんなの、お金なしでやられたら、たまらないわ。」</p><br><p>「まぁ私とHできただけでも感謝して欲しいわ～、結婚なんて、ちょっと、ずうずうしいわよ～身の程を、わきまえなさいよ。」と言って、タバコに火をつけ、吸い出したのである。</p><br><p>新平が黙って下を向いていると、綾は新平に向かって「お金ないなら、もうここにいても仕方ないわね、じゃぁ、出て行くね、またお金できたら、してあげるけど、今度は倍にしてもらはないと、だって～とてもへたくそだもの、あはっはっはっ」と笑いながら、綾は立ち上がり荷物をまとめだし、「あっ、それから、これお金できたら、ここに振り込んどいてね。」と言って、白い封筒をテーブルの上に投げ捨てるように置いたのだ。</p><br><p>そして、「じぁね」と綾が玄関に向かったとき、新平は頭の中が真っ白になり、、、</p><br><br><p>気がつくと、血まるけになった綾が息絶えて倒れていた。新平の手には、綾の血で真っ赤になった包丁があり、先からは血がたれていた。</p><br><p>新平は「お前が、お前が、、お前が裏切るから、お前が悪いんだ、、、」とつぶやき、テーブルの封筒に目をやり、封筒の中身を取り出し開いた新平は「なっなっ、、、うお～～。」と狂ったように叫びだしたのだ。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/hmburger8/entry-11180320459.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Mar 2012 23:08:22 +0900</pubDate>
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<title>悪女　4</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豹変</p><br><p>それから、新平は、綾の魅力に魅かれ、毎晩のように綾を抱くようになったのだ。</p><br><p>初めての快楽に新平は麻薬のように求めるようになり、自制が効かなかった。</p><br><p>そして、ある晩のことである。</p><p>いつものように綾を布団に入れて、服を脱がそうとしたとき「ねぇーいつも私を抱いてるけど、そろそろ、貰うもの貰わないと、割に合わないのよね～。」と、真面目というか、どこか冷たい目つきで言ってきたのだ。</p><br><p>新平は何のことか分からず「えっ？」と口ずさむと、「だって、ソープでも、１回２、３万お金取るのよ、私は、この１ヶ月間、毎晩抱かれてるのに１円も貰ってないのよ。」</p><br><p>「お金？」と聞くと、綾はうなずいて、「払えないなら、これからはHなしね。」と冷たい目つきで言い放ったのだ。</p><br><p>新平はもう綾の体なしでは、生きていけない状態にまで、のめりこんでいて、「いくら払えばいいの？」と聞くと、綾は新平に顔を近づけて、「今までの分で１００万でいいわ。」と微笑んだのだ。</p><p>「１００万？」と、驚き言葉にだすと、「１００万、安いもんでしょう？ダメ？」と綾が聞いてきた。</p><br><p>新平は明日払う約束をすると、「じゃぁ、明日払ったら、またしようね、それまではなしね。」とニッコリ笑ったのだ。</p><p>しかし、明日まで待てない新平は、財布の中から３万を出して綾に渡したのだ。</p><p>綾はお金を受け取ると、新平に抱きつきキスをしてきて、新平はまた綾を激しく抱いたのだ。</p><br><p>次の日言われたとおり銀行から、１００万の現金をおろしたのである。</p><p>新平は趣味もなく、ほとんど給料を貯金していたので、貯金は５００万ちかく、たまっていたので１００万で綾が抱けるならと、躊躇せずにおろしたのだ。</p><br><p>１００万を受け取った綾は喜んで、新平にキスをして、新平に抱かれたのである。</p><br><p>新平は毎月１００万のお金を綾の渡していたが、ちょうど貯金が１００万になってしまい、このままだと、お金がなくなってしまう、どうしようかと悩み始めたとき、「新平～私、新平と結婚したいんだけど、元彼が離してくれないの、どうしても離れたかったら、５０万持って来いって言われて。」</p><p>「私、どうしよう～やっぱり新平とは一緒になれないのかなぁ。」とうつむいていた。</p><br><p>新平は綾が新平と一緒になりたいと言う言葉が嬉しくて、一緒になる為なら、このお金を使ってもいいと思い「分かったよ、俺が何とかするよ。」と言ったのだ。</p><p>綾は「本当？うれしい、新平と一緒になれるのね、良かった～。」と喜んでいた。</p><br><p>次の日５０万を綾の渡したのだ。</p><p>綾は喜び、新平に抱きついて、何回もキスをした。</p><br><p>それから１ヶ月が過ぎて、新平は綾との結婚を夢見ていて、「いつ、結婚する？式とかどうする？」と聞くと、綾はニッコリ笑い、「もう少し、待ってて、私、昔のスナックの友達にお金借りてて、もう少しで返せるの、それが終わったらね。」と言ってきたのだ。</p><p>「えっ、お金借りてたの？」</p><p>「うん、親の入院費とかで１００万借りてて、あと５０万なの。」と綾が言った。</p><br><p>そして、次の日、新平は全財産をおろして、綾に渡したのだ。</p><p>綾は「これで、新平と一緒になれるね。」と微笑んだ。</p><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 28 Feb 2012 22:49:27 +0900</pubDate>
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<title>悪女　3</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　綾との生活</p><br><br><p>新平はいつものようにテーブルで、うたた寝をしていると、玄関のチャイムがやさしく鳴ったのだ。ひょっとして綾が来たのかと思い、玄関に走り、玄関を開けると、ロングの髪を後ろで束ねて、薄い化粧で、ベージュのセーターに、デニムのパンツ姿で、大きなカバンをもった、先週の綾とはまるで別人のような綾がニッコリ笑顔で立っていた。</p><br><p>新平は先週の綾より、今の綾のほうがとても素朴で好きだなぁーと思って、みていると、「ごめんね、部屋追い出されちゃった。少しだけでいいから、泊めてくれない？」と言ってきた。</p><br><p>新平は嬉しくて「どうぞ、こんなとこでよければ。」と言って、部屋に入れた。</p><br><p>部屋はまた、女性のいい香りでいっぱいになったのだ。</p><br><p>綾は荷物を置いて、テーブルの前に座り、「お店、クビになっちゃって、お店が借りてた部屋だから、追い出されちゃって、行くとこなかったから、新平さんの部屋しか思いつかなくて、ごめんね、迷惑だよね。」と、新平を見つめ言った。</p><p>新平は綾の言葉が嬉しくて「全然、いつまでいてもいいよ。」と言うと、綾は「やったーありがとう」と喜んでいた。</p><br><p>それから綾との同居生活が始まったのだ。</p><br><p>新平はいつものように仕事に行き、いつものように帰ってくるのだが、綾はときどき夜いなかったり、逆に夜ご飯を作ってくれたりして、どんな仕事しているのか、不思議で聞いてみると、「派遣の仕事で不規則なの。」とだけ言って、あとは何も言わなかった。</p><p>そして、１ヶ月くらい経ったとき、いつも別々に寝ていたのだが、その晩は綾が「ねぇー私って魅力ないの？」と聞いてきたのだ。</p><br><p>新平は少し驚いて、「いや、そんなことはないよ。」というと、「新平さんって、ひょっとして、経験ないの？」と意地悪な目つきで聞いてきた。</p><br><p>何も言わず、黙っていると、急に、新平の布団に入ってきて、新平を抱きしめて、キスをしてきたのだ。その唇は柔らかく、甘い香りがして、とても不思議な気分になった。</p><br><p>その晩、初めて女性を抱いたのだ。</p><p>それが新平にとって、人生を大きく変えることも知らずにね。</p>
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<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 21:58:08 +0900</pubDate>
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<title>悪女　2</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転がり込む女　2</p><br><br><p>女性は立っている新平に「座らない？」と隣に座るように、うながされ、新平は隣に座った。</p><br><p>新平の目に入ってきたのは、彼女に短いスカートから出ている、黒のパンストに包まれた太ももである。</p><p>異様に色っぽく、ついつい目がいってしまった。</p><br><p>彼女はタバコをすいながら「私、香月綾って言うの、お兄さん名前は？」と聞かれ、「福武新平」と、緊張しながら答えると、「新平さんね、ふ～ん。」「いくつ？」</p><p>「２６歳だよ、君は？」</p><p>「私？２３歳。」と言ってから、『彼女いないの」と聞かれ、「えっ、うんまあね。」と恥ずかしそうに答えた。</p><br><p>「ふぅー酔っ払いのおっさんがアフター行こうとか言って、尻とか触ってくるの、むかついて、逃げてきちゃった。」</p><p>「もう、お店もクビだなぁ。」と笑っていた。</p><br><p>そして、新平のほうを向いて、「ねぇー今晩泊めてもらえないかなぁー。」「もう電車ないし。」と言われ、「こんなとこでよければどうぞ。」と新平が言うと。「ありがとう、助かった～」と笑っていた。</p><p>「着替えなにか貸してくれないかなぁー。スーツだから、しわになっちゃうから。」と言われ、引き出しから黒のスエットの上下を出して渡した。</p><br><p>「ありがとう、ごめんね、」と言って、服を脱ぎだした。</p><p>新平はびっくりして、トイレに入ったのだ、すると、綾が「もういいよ～ありがとう、やさしいのね。」と微笑んだ。</p><br><p>そして、布団が一組しかなく、俺はベットを綾にゆずろうとしたら、「いいよ、一緒に寝ようよ。」と言って、新平をベッドに入れた。</p><br><br><p>新平は、生まれて初めて女性と同じ布団に入って寝たのだ。</p><p>当然緊張して、ほとんど眠れなかった。</p><br><p>次の朝、目が覚めると、綾の姿はなかった。</p><p>貸したスエットは、ちゃんとたたんであり、新平は夢でも見たのかと思うくらい、昨日の夜の出来事が新鮮で信じられなかったのだが、確かに部屋にはまだ綾の香りが残っていた。</p><br><p>そして、また普通の生活に戻っていったのだが、少しだけ違うことがあり、いつもは何も気にすることなく通り過ぎていくスナック街なのだが、あの晩からは、少しゆっくり歩き、ひょっとしたら、また会えるかも知れないという期待を持つようになったのだ。</p><br><p>そんななか１週間が経ち、また土曜の夜のことだった。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hmburger8/entry-11177370684.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 21:08:19 +0900</pubDate>
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<title>悪女　１</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転がり込む女</p><br><p>福武新は、,いつも同じ生活をしていないと、落ち着かない性格なので、勤めている弁当工場の仕事が終わると、いつもの時間の電車に乗り、駅を降りると寄り道することなく、アーケードの商店街を見向きもせず、通りすぎ、その先の、スナックの看板がたくさん出ている、飲み屋街を過ぎて、小さな２階建てのアパートの一番奥の部屋に帰るのである。</p><br><p>そのため、新平には友達もいなく、会社の飲み会行かないので、会社で話す人もなく、一人で生活をして来たので、当然26年間彼女はいない、そして、１８歳で今の会社に就職してからは、同じ年頃の女性とは話したことがほとんど無いのである。</p><br><p>この日も、新平はいつものように、ワンルームの部屋に入り、工場で貰った弁当を、テーブルに置き、着替えて、小さい冷蔵庫から２リットルのウーロン茶をだし、一人、特に見ることのないテレビをかけながら、夕食を済ますのである。</p><br><p>そして、そのままゴロンと寝転がり、テレビを見ながら、うたた寝をするのである。</p><br><p>ちょうど、いい感じで眠りに入ったとき、玄関のチャイムがけたたましく、何度も鳴りだし、同時に「ドンドン」と扉をたたく音がして、新平は飛び起きて、玄関に走った。</p><br><p>しかし、この部屋に住んで8年になるが、チャイムが鳴るなんて、初めてのことで、新平は疑うことなく、玄関の鍵を開けたのである。</p><br><p>そこには、赤いスーツに赤のタイトスカートを身にまとった、まさ、水商売といった感じの格好の女性が、ドアが開くと同時に入り込んできたのである。</p><br><p>その女性は、入るとすぐにドアを閉めて、鍵をかけ、新平を見て、「ごめんね、ちょっとかくまって。」と言った。</p><br><p>玄関がその女性の香水の匂いでいっぱいなった。</p><br><p>その女性は、ほっそりした顔つきで、目が釣りあがって、一見冷たい感じの女性だったのだが、新平はその女性の色気と、濃い化粧に、初めて対面したかのように黙っていた。</p><br><p>すると、「ねぇあがってもいい？」と女性が尋ねてきた。新平はわれに帰り「あっ、どうぞ。」と言って、部屋の奥に案内した。</p><p>女性は、赤いピンヒールを脱ぎ、部屋の奥に進んでいった。</p><br><p>ワンルームの狭い部屋に入ると、もはや、その部屋は女性の香りが充満していた。</p><br><p>「ごめんねー、寝てたよね～」と、座りながら女性が言うと、「いえ、いつもまだ、起きてますから。」と言ったのだが、時計を見ると、もう０時を回っていたのだ。</p><p>新平は結構寝ていたんだと驚いていた。そして、テーブルの弁当のごみを片付けていると、「お水もらえない？」と女性が尋ねてきたので、コップに水をいれて、テーブルに置くと、「ありがとう。」とニッコリ笑い、水を一気に飲み干し、ため息をついていた。</p><br><p>新平が「何かあったんですか？」と聞くと、タバコをとりだし、ライターの火をつけたが、止めて「ごめんね、タバコすっていい？」と聞いてきたので、「どうぞ。」と言って、空になったコーヒーの缶を灰皿代わりにテーブルに置いたのだ。</p><p>新平はタバコを吸わないため、灰皿がなく、以前工場のおじさんが灰皿代わりに空き缶を使っていたのを思い出したのだ。</p><br><p>女性は「ごめんね、ありがとう。」といって、再びライターの火をタバコにつけた。</p><p>タバコの煙は天井にのぼり、部屋の中は香水の匂いとタバコの匂いが混じり、新平の経験したことにない、匂いに包まれていた。</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hmburger8/entry-11177308905.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 20:13:47 +0900</pubDate>
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<title>悪女　スタート</title>
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<![CDATA[ <br><p>とにかく毎日同じ行動同じ生活をして、何も趣味も興味もなく、ただただ、￥普通に生活している福武新平、</p><br><p>そこに転がり込んできた女との出会いで、新平は、、、、、</p><br><br><p>このお話は、とても短編です。</p><p>しかも、ジェットコースターストーリーなので、しっかり付いて来てくださいね。</p><br><br><p>それでは、よーいスタート！</p><br><br><br><br><p>秋目岩石</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hmburger8/entry-11177245369.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 20:08:01 +0900</pubDate>
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<title>完全犯罪10</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解説</p><br><br><p>さて、とても、もやもやですいません。</p><br><p>犯人は誰か、綾園仁が怪しいのは確実なんですが、、、そして、前田刑事が追いかけていた、江本さん、、、</p><br><p>いいとこまで来たのにね～残念です。</p><br><br><p>門奈課長は減点になりそうだし。</p><br><p>この後どうなるかって？</p><br><br><p>たぶん犯人は見つからないでしょう、だって完全犯罪だから、見つかってはいけないもんね。</p><br><br><br><p>本当に、本当にもやもやでごめんなさい！</p><br><br><br><br><p>さて、続けて次回からのお話ですが。</p><br><p>今度はエイトカフェのマスターとスタッフさんからのリクエストで、切ない恋愛小説「短恋」をお送りします。</p><br><p>お楽しみに。この話はもやもやではありませんのでできましたら、じっくり読んでいただけたら、幸いです。</p><br><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋目岩石</p>
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<link>https://ameblo.jp/hmburger8/entry-11146179772.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 23:46:36 +0900</pubDate>
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