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<title>邦楽ジャーナル　邦楽ことはじめ</title>
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<description>邦楽とひとくちに言っても雅楽から歌謡曲まで幅広いものです。三味線ひとつをとってもいろいろです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここでは邦楽初心者にもよくわかる、楽器の魅力やこぼれ話をお届けします。</description>
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<title>こんなCD、いかがですか？</title>
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ここでご紹介するCD・DVDを聴いてみたいと思われた方は、「純邦楽CDショップHOW」でご注文を。邦楽ジャーナルのCDショップでは1500タイトルのCD・DVDを扱っています。お電話・ファックスならCDタイトルあるいは［HOW取扱No］を おっしゃってください。お時間がおありの方は邦楽ジャーナルにお越しいただき、視聴コーナーをご利用ください。これならわかる！ 邦楽のいろいろ　「邦楽を知りたい、と思っても、どこにいって何を聞けばいいのか迷う。CDもたくさんあってわけが分からない。三味線と言ったって
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<title>邦楽器ってどんな楽器？</title>
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邦楽とひとくちに言っても雅楽から歌謡曲まで幅広いものです。あるアンケートで「邦楽」で想像する音楽を聞いたものがありました。結果は「J-POP」が50％以上。以前、「邦楽専門のライブハウス！」といううたい文句で「和音」という店を開業していたことがあるのですが、店長募集の広告を出すと、「J-POP」指向の人が応募して来ました。お門違いではあったわけですが、店長になってもらうと、その人はこちらの「邦楽」に興味を示し始めました。「こんな世界があったんだ！」。そう、こちらの「邦楽」はあまりに知られていない
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<title>第4話 太鼓</title>
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　太鼓これも日本の伝統ある楽器です。特に世界に類を見ない大太鼓は、その重低音大音量で私達を魅了します。一打入魂の世界は日本の伝統的精神性を感じさせます。また、太鼓集団が大きな身振りで大小様々な太鼓を打ち鳴らす様は見ていて壮観です。でも、こんなスタイルが広まったのは、まだ半世紀前のことなのです。　他の楽器の伴奏というのではなく、太鼓自体が主役となるこのスタイルは、1950年代に長野で小口大八が御諏訪太鼓を復活する際に考え出したといわれています。71年には佐渡で田耕（でんたがやす）率いる鬼太鼓座（お
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<title>第3話 琵琶</title>
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琵琶琵琶と聞いてなにを想像しますか？　耳なし芳一？　平家物語？　古い物語をソロで弾き語るイメージがおありでしょう。そうです。箏や尺八と違って（基本的に）合奏をしません。ですが、鶴田錦史が登場し、1967年、武満徹作曲『ノヴェンバー・ステップス』を尺八の横山勝也とともにニューヨークフィル（小沢征爾指揮）と共演して以来、器楽としての琵琶にも注目が集まりました。あのサワリ（ビビリ音）のついた音、バチで思い切り板面を叩く音、絃をこする音など、洋の東西を問わずあまり聞けるものではありません。　しかし、琵琶
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<title>第2話 箏（こと）</title>
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　（写真＝肥田木智子）箏（こと）巷では「琴」という字を多く見かけますが、本来は「箏」です。戦後、常用漢字というものを制定してそこに「箏」が入らなかったが故に「琴」で代用したんですね。昔は「こと」とは絃楽器の総称であって「琴（きん）のこと」「箏（そう）のこと」「琵琶のこと」などと言っていたようです。だから、琴と箏は違う楽器で、桐の胴体に13本の絃を張って柱の移動で音階を定める長さ180cmの楽器は、「箏」の方なのです。今では小中学校でも「箏」の字を使っていますが、「そう」と読ませています。今度は「
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<title>第1話 尺八</title>
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尺八　2008年夏、シドニー（豪州）で「国際尺八フェスティバル」が行われました。プロ・アマ合わせて約300人が６大陸から集まり、コンサート、ワークショップ、シンポジウムなどが行われました。室内楽との新曲も多数発表され、それは充実した１週間でした。ひとつの楽器に焦点をあてたフェスティバルというのはとても珍しいものです。尺八はそれだけ世界に認知され、愛好者も多い楽器なのです。　ボルダー（米国）で行われたフェスティバルで、米国の音響学者が言っていました。「尺八の最低音は20以上の倍音から成り立っている
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