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<title>ふる先生の保育日誌</title>
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<description>保育士歴13年目。中堅保育士と呼ばれるようになっても、日々新しい発見と新しいチャレンジに、保育士っていいなぁってじみじみ思うのです。</description>
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<title>今の状況</title>
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<![CDATA[ <p>4月に異動になりました。</p><p>職員が臨時やパートの職員も含めて25人もいた前任地から一転、今度はその半分の規模の保育園になりました。そのうち正規職員は園長・主任・ヒラ保育士4人・給食2人の、計8人。しかもヒラ保育士の中で最年長があたしなのだよ・・・(ToT)</p><p>ま、保育士歴も１４年目だ、そりゃあいつまでも若手だと言っていられないのはわかるけどね。</p><p>でも、園長・主任の次が私・・・となると、今までになかった負担とか責任とか仕事とかが一気にやってくるわけですよ。しかも園長は特別厳しい園長で。（以前3年間同勤した経験があるけれど、そりゃあ何度ストレスで胃を壊したことか/涙）さっそくもう「保育園辞めちゃおうかしら・・・」な気分になってたりして(^^；</p><br><p>いやね、期待されてるっていうのもわかるのよ。</p><p>「先生が若手を引っ張っていってくださいね」</p><p>って園長にも言われるし、主任からもちょこちょこ意見求められたり相談受けたりするし（主任になりたてなのだ）。</p><br><p>でも、わたしって超のんびりやなのーーーー！</p><p>自分のことで精一杯、人のことだの園全体のことだの、わからんっちゅーねん（＞＜）</p><br><p>でもやっぱ頑張らなきゃって思うから、今日もせっせと持ち帰った仕事こなしてますよ。</p><p>本来なら前年度のうちに仕上げておかなくちゃいけない人権保育の年間計画をさあ、「先生立て直して」っていわれても～。前年度の取り組みがわからないから、そんな一朝一夕にゃあできませんってば、みなさん。</p><br><p>はぁ～。もう疲れるよ。</p><br><br><p>って、また愚痴ばっかりになってしまいましたが、時々ここに保育園のこと書いていきます。</p><p>F4関連のサイトやブログも更新する暇ないのに、ここにちゃんと書けるのかどうかは疑問ですが。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10002142192.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Jun 2005 00:27:07 +0900</pubDate>
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<title>保育園での障害児保育３</title>
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<![CDATA[ 結局、彼が入園して3ヵ月後、同じクラスの☆☆くんがＡＤＨＤ及び広汎性発達障害を併発していることがわかりました。彼に対する私の働きかけを、障害に合わせて変えなければいけなくなるという理由から、☆☆くんの障害についてもクラス全員にわかりやすく知らせました。<br>難聴の障害をもつ△△くんと生活し自然に受け入れてきた子どもたちは、☆☆くんのこともちゃんと受け入れてくれました。<br><br>部屋を飛び出し、高いところに登る、そんな彼に根気強く声をかけてくれました。☆☆くんも、私が迎えに行くより、友達が迎えに来た方がうれしいらしく、ニヤニヤ照れ笑いをしながら「しょうがないなぁ～、お部屋に帰ってあげるよぉ～」なぁんて言って、嬉しそうに手を引かれていました。<br><br><br>今、隣のクラスに、左手のひじから先が生まれ付きない子ども(1歳児)がいます。<br>彼は、多少不自由そうではありますが、ちゃんとちっちゃなおてても使って、パンツやズボンを履きます。ブロックを組み立てます。掴み合いの喧嘩もします。<br>子どもってなんてたくましいんだろうって、つくづく思います。<br><br><br>親の立場や思いは、分かっているつもりでもきっと100％わかってあげられることは無理でしょう。「大丈夫」「心配ないよ」なんて無責任なことはいえません。<br>迷いもするでしょう、泣く事もあるでしょう。（実際、これまで受け持った障害児の保護者皆さんの涙を見ました。いえ、一緒に泣いたという方が正しいかな。）<br>そんなときは、差し伸べてくれる手、全てにしがみついてください。1人で何とかしようなんて思わないで。親がしがみついた手は、将来、そのまま子どももしがみつかせてくれる手になります。親とつながった人は、子どもにもつながり、親がいなくなった後も、子どもを支えてくれます。<br><br>保育士の中にも、障害に関して無知な人がいないとはいいきれません。いえ、正直、たーくさんいます。シビアな話。いい保育士・理解のある保育士との出会い、こればっかりはくじ引きみたいなもんで、あたりはずれがあると思ってください。（小学校の場合、保育園以上にシビアです。かなりの覚悟と地道な働きかけが必要です。）<br>でも、きっと中には素晴らしい出会いがあります。それを確実に子どもに受け継いであげてください。<br><br><br>ああ、うまくまとまりません（＾＾；<br>そのうち他の障害児の事例などもお話しできたらなと思います。<br>長くなりましたが、今日はこの辺で…。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000079712.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Oct 2004 20:13:33 +0900</pubDate>
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<title>保育園での障害児保育２</title>
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<![CDATA[ <br>私が3年前に難聴児を受け入れるに当たって、この先輩保育士に相談しました。補聴器をはめ、発音も明瞭ではないこの子供の事を、クラスにどう知らせていくか。<br>先輩の教えは非常に的確で簡単でした。<br><br>保「みんなの家族の中で、メガネかけている人いる？」<br>子「お父さんがかけてるよ」「おじいちゃんとおばあちゃん」「ママはコンタクトだよ」<br>保「どうしてメガネかけてるの？」<br>子「メガネかけないとよく見えないから」<br>保「そうね。メガネかけないとよく見えないのね。メガネをかけるとよく見えるようになるのね。<br>　見てごらん、△△くんの耳には、補聴器って言うのがあるの。△△くんは、お耳が聞こえにくくてね、この補聴器って言うのをはめると、よく聞こえるようになるのよ。」<br>子「じゃ、パパやママのメガネと同じだね！」<br><br>発音の不明瞭さに関しては、子どもそれぞれに耳をふさがせて、自分の声を聞かせました。自分の声なのにうまく聞こえないことに気づき、「聞こえないとうまく喋れないんだー」と、納得したようでした。<br><br><br>たったこれだけのやりとりでした。<br>この日、ひとしきりみんなで補聴器を観察し、△△くんに根掘り葉掘り話を聞いたら、翌日からみんなすっかりお友達でした。<br><br>ある日の園庭で。<br>子「先生！雨降ってきた！」<br>保「ん～、ほんのちょっとだし、お空は青いからすぐやむよ。もうちょっとお外にいてもいいよ」<br>子「だめ！△△くんの補聴器が濡れたら、壊れるよ！壊れたら、△△くんが困るでしょ！」<br><br>子どもたちは、遊びたい気持ちより、友達の聞こえないという障害を優先して考えてくれる、本当に優しい子ども達に育ってくれました。<br><br>みんなで、手話も覚えました。<br>「おててで話すと、△△くんがたくさん喜んでくれるよ！」<br>手話はクラスの言葉になりました。<br>そればかりではなく、運動会での指示もお集まりのときの話も、手話を交えることで、子どもが手話での指示を見逃すまいと、担任の手元に注目するため、より集中できるようになりました。<br><font color="blue"><b>障害児にとって優しい保育は、健常児にとっても優しい保育なんだ</b></font>ということを実感した事例でした。<br><br>おしゃべりや雑音が多いと、△△くんが大事なことを聞き取れないことがわかると、子どもの方から「静かにしよう！」と声がかかるようになりました。<br><br>難聴児訓練施設に週2回午後から通う彼を、「いってらっしゃい！」と笑顔で見送ってくれます。「頑張ってね」と手話でエールを送ってくれます。<br><br><br>そんなに優しい子ども達の姿を毎日見れば、「足手まとい」なんて言葉はちっとも頭をよぎることなんてありません。いえ、私が教えてあげられないことを、子ども達自身が学び取ってくれるんですもの、こんなに素晴らしい事はないと思っています。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000079711.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Oct 2004 20:13:11 +0900</pubDate>
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<title>保育園での障害児保育１</title>
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<![CDATA[ 先日、「障害児がいると足手まといですか？」という質問をいただきました。結論から言いますね。<br><br>足手まといではありません。<br><br>逆に、障害児とともに1年間を過ごす機会を得られた子どもたちは、優しい心で友達を思いやれる子どもに育ってくれます。例外なく。<br><br>子どもって素直です。<br>「あれ？この子、僕達とちょっと違う」って、最初は素直に表現します。<br>その時、周りの大人が的確にその子どもの疑問に答えてやることによって、「違う」という意識は「違うけど同じ」という思いにかえてやることができます。<br>（「違う」でも「同じ」でもいけません。「違うけど同じ」が大事だと思います。そのことについては、また後日。）<br><br>私はこれまで多くの障害児を担任してきました。自閉症、ウェスト症候群、発達遅滞、ＡＤＨＤ、ＬＤ、難聴、またはこれらの中のいくつかの障害を併せ持っている子ども…。時には、一クラスに3人も障害児がいるなんて年もありました。また、障害を見つけ関連機関につなげて行ったことも、片手では足りないほど経験しています。<br><br>障害児を受け入れるに当たって、まず「他の子どもにどう伝えていこうか」ということを考えます。私の方針は、保護者の意向を優先しますが、あやふやにするのではなく、きちんと障害について話をすること、誤魔化したりしないことです。<br>はっきり言わないから、子どもたっちって「どうして違うの？」「先生、この子ばっかり特別扱い？」なんてモヤモヤした気持ちを抱え始め、それが偏見やいじめなどにつながっていくと思うからです。<br><br>私が尊敬している先輩保育士が、重度の自閉症児を担任した際、このように子どもに話したそうです。<br><br>「みんなには、たくさんアンテナがあってね、そのアンテナがいろんなことをキャッチして、見ること、聞くこと、話すこと、感じること、わかること…ができるの。　でも、○○ちゃんは、そのアンテナの数が少ないの。だから、みんなより<b>わかること</b>が少ないのよ。でもね、わからないんじゃないの。わかることが少ないだけなの。だから、先生やお友達が助けてあげると、わかることが増えるのよ。」<br><br>このクラスの子どもたちは、○○ちゃんのことを素直に受け止めてくれました。<br>「お部屋から出て行くのは、出て行っちゃダメって言うことがわかるアンテナが少ないからでしょ？じゃ、お部屋にいてねって僕達が教えてあげればいいんだよね？」<br>そういって、部屋を飛び出す○○ちゃんの後を追い、優しく手を引いて導いてくれるようになりました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000079710.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Oct 2004 20:12:20 +0900</pubDate>
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<title>人の話が聞ける子どもにするためのヒント：技術編</title>
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<![CDATA[ 話を聴く一番いい経験の場は、絵本の読み聞かせです。<br>これをしている家庭としていない家庭では、子どもの知的発達の面のみならず、精神的発達や情緒面での発達に大きすぎる差が出ます。<br>（私なんか、絵本の虫でしたが、そのせいか国語だけは全く勉強することなくテストでいつも高得点をとってました。非常に楽でしたよ～。）<br>一日1冊でいい、絵本を読んであげましょう。<br><br>絵本の読み方にも技術があります。<br>とあるTV番組の中で、どんな読み方が一番子どもがよく聴くがという実験をやっていました。<br>生後1歳前後の子どもを集め、落語家や浪曲師、漫才師に狂言師…後は忘れましたが、いろんな喋り方の特徴を持つ専門家を集めてそれぞれに話してもらったら、なんと狂言師の話だけはみんな真剣に聴き入ってたんです。言葉もよくわからないのに。<br>狂言師の何がいいかというと、「ゆっくり・はっきりと」「言葉と言葉のあいだに間(ま)を入れて」「言葉の音程に高低差をつける」のがいいそうです。簡単に言えば、「メリハリのある読み方・話し方」だと、子どもはよく聴くというのです。<br><br>早速園で実験しました。<br><br>うん、効果絶大！なんだか、「音」に興味をひきつけられるようです。とても集中して聴けます。<br>読み方がうまくなくったっていいんです。一生懸命読んであげたら、子どもだって一生懸命聞いてくれます。（信頼関係が確立できていれば…ね。）<br><br>そして、なんども「読んで」と言って持ってくる本を大事にしてあげましょう。大人は「え？またぁ～？」って思うでしょう。でもね、大好きな本の中の世界って、とってもステキなんです。<br>去年、2歳児クラスを担任したとき、せなけいこさんのおばけシリーズの絵本を読んであげると、みんなとても気に入り、「今日何読む？」と聞くと必ず「おばけがいい～！」って言うんです。毎日毎日おばけシリーズの絵本を繰り返し繰り返し読むうちに、子どもの中で自発的に絵本の世界の模倣が始まり、ごっこ遊びに発展しました。絵本を暗記して鼻歌代わりに口にする子どももいましたし、絵本を抱きしめて眠る子どももいました。発表会でおばけの劇をしたら、恥ずかしがり屋さんやふてくされ屋さんたちも、活き活きと発表でき、お土産に全員にあげたおばけの本を嬉しそうに持って帰ったんです。<br>子ども達にとっては素晴らしい出逢いだったんだろうと思います。今でも思い返すと涙が出るほどに、おばけの絵本とであってたくさんの経験が出きました。<br>そのクラスは集中が難しい子どもさんが何人もいるクラスで、子どもの気持ちを一つにまとめるのがとても難しかったのですが、彼らは今でも絵本だけは何冊も何冊も集中して聞きます。（子どもの言うままに絵本を読み聞かせたら、最高12冊も集中して見続けたんですよ！2～3歳の子どもがです。すごくないですか？最後はこちらが「もう声が出ないからこれで許して～」って言って終わりました/汗）<br><br>好きなものって集中しますよね。そういう経験も大事だと思います。好きな絵本を存分に楽しませてあげてください。そうしたら、きっと少しずつ、話が聴ける子どもになっていくと思いますよ！（ただし長期戦。就学以降も子どもが求めれば続けてあげてくださいね！）<br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000057332.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Oct 2004 10:06:38 +0900</pubDate>
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<title>人の話が聞ける子どもにするためのヒント：基本編</title>
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<![CDATA[ 私もまだ、どうやったら子どもが人の話を聞けるようになるのか、日々研究中ではありますが…。<br><br>子どもの育ちには、目先の「できる」「できない」にとらわれず、「基本」「根っこ」の部分をゆっくり大事に経験させ教え育ててあげるのが一番だと考えます。<br>それは、文字を書く前に聴く→わかる→話す→読むという段階が十分クリアできていなければいけないのと同じです。<br><br>人の話を聴くことの基本は「信頼関係」にあると思います。<br><br>まず、赤ちゃん時代の母子関係がうまくできていなければ、その後のありとあらゆる育ちに影響を及ぼします。TVを見ながらダラダラと授乳しませんでしたか？ちゃんと子どもの目を見てたくさん語りかけながら授乳しましたか？子どもの言葉理解は、ここからスタートするんです。<br><br>保育園でも、4月にクラスが代わり新担任になると、うまく話が聴けません。でも、旧担任がチラッと顔をのぞかせて一言声をかけていくと、みんなすごくよく聴き理解してくれます。<br>「この人の話は大事」「この人の話はおもしろい」「この人大好きだから話を聴きたいな」そういう気持ちが子どもの中に無意識に起こるのだと思います。<br><br>うまく話が聴けるようになるには、まずしっかり目を見て話してあげること。その時、体の一部に優しく触れてあげることが大事です。そこにあたたかさが通えば、子どもの気持ちもつながり信頼関係が深まります。（時に、注意が難しい子どもや障害を持った子どもの場合は、強く手など握ってあげることで意識がはっきりし話を聞く態勢になることもあります）<br><br>そして、大人がしっかりと子どもの話を聞いてあげること。ただ、ただ、聴いてあげるだけでいいのです。ムダに口を挟まなくてもいいの。笑顔でしっかり聴いて、うなづいてあげたり「そうなの～」「よかったね～」「おもしろかった？」等、肯定的な相槌などをうってあげるだけでいいんです。<br>子どもはそこで安心します。話すことを十分楽しめると同時に、「聴く」ということを学びます。聴いてもらえることの喜びを十分体験させてあげるんです。<br><br>さ。これは基本中の基本。<br>次は、話を聴ける子どもにするための技術的な部分を書きましょう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000057290.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Oct 2004 09:51:42 +0900</pubDate>
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<title>羽田陽区</title>
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<![CDATA[ 今日保育中に、最近お笑いでめきめき名をあげている羽田陽区のネタに、Ｍ本ママを当てはめてみたところ、同僚からものすごい反響だったので、記録しておく。<br><br><b><font color="red">♪ 私 Ｍ本○男(仮名)　ちっちゃくて かわいくて <br>♪ みんなのアイドルって 言うじゃな～い<br><br>　でも、お母さんが非常に問題ありますからっ！　残念っ！！<br><br>　オムツ３枚斬りっ！</font></b><br><br>宴会芸にとっておこう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000056888.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Oct 2004 03:03:15 +0900</pubDate>
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<title>保育園と幼稚園：その３</title>
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<![CDATA[ さぁて。<br><br>かたっくるしい事ばっかり書いてたって、読むのも面倒ですよね？<br>何が知りたいって、もちろん<font color="red">裏事情</font>とか、<font color="red">本音</font>とか、<font color="red">実情</font>とか、そこらへんですよね？<br>ハイ、ここからは私の勝手な主観での保育園と幼稚園の違いを書きます。<br>（ただ、あくまでも個人的な考えや感想です。これが絶対ではありませんし、幼稚園教諭の立場から見た保育園像はまた違うと思われます。）<br><br>「幼稚園はお勉強とか教育的なことさせてくれるけど、保育園では自由遊びばかりだと聞きました。それじゃ小学校に行った時のことが心配…。保育園ではお勉強しないんですか？」<br><br>こーゆーこと、皆さん思ってるでしょ？<br>実際、家庭訪問の時にこういう質問されたこと、あります。<br><br>んー、確かに、「勉強」はあんまりしません。<br>でも、教育的内容を含んだ活動や遊びはちゃんと取り入れてます。<br>例えば、絵も描きますし、楽器も触れます。歌も歌えば、跳び箱もします。<br>文字はドリルを与えて書かせたり読ませたりということはあまりしませんが（就学前に親の希望で実施することもありますが）、生活や遊びの中に文字をうまく取り入れ、楽しみながら文字に触れられるよう配慮しています。<br>例えば、カルタ遊びや絵本の読み聞かせ、保育室のあらゆるものにその名称を書いたカードを貼り自然に物の名前と文字が結びつくようにしたり（てれび・つくえ・いす・くつばこ…など）。<br><br>また、<font color="blue">聞き取って理解できる言葉という</font>基本があって、その上に<font color="blue">話せることば</font>があって、それらがしっかりと確立されてはじめて<font color="blue">文字を書く</font>ということが発生してくるので、文字を書くことだけにとらわれず、ちゃんと保育士や親の言う言葉が理解できてるか、思いや考えを自分なりに言葉で表現できているかを十分に見極めています。基礎がしっかりできていないのに文字を教えたって、無意味だからです。<br><br>小学校の先生方が良くこうおっしゃいます。<br>「最近の子どもは、文字の読み書きが早くからできるものだから、小学校の授業が幼稚に思えて、集中しなくなるんですよ。」<br>「小学校入学までに、自分の名前が読める程度まで文字を教えていてくだされば十分です。」<br>「どうか、教えすぎないであげてください。」<br>「強いて言えば、人の話を良く聞く子どもにしておいて頂けるといいのですが。」<br><br>読み書き以前に、人の話が聞ける子どもに…<br>これは、今とても切実な問題のようです。<br>私も卒園児の様子を見に授業参観にお邪魔したりするのですが、本当にビックリするくらいの荒れようなんです、今の小学校は。座って授業が聞けない。まず座らせることからはじめなきゃいけないんだそうです。<br><br><br>さあ、お宅のお子さんはどうですか？<br><br>文字の読み書きはできますか？<br><br>それ以前に、人の話を集中して聞く力を持っていますか？<br><br><br>「うちの子、大丈夫かな…」<br><br>不安に思ってるお母さん、大丈夫、今からでもちゃんと方法はあります。<br>ってことで、次回は「人の話が聞ける子どもにするためのヒント」をダラダラと書いちゃおうかなーと思ってます。宜しくお願いします！<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000045805.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Oct 2004 01:53:49 +0900</pubDate>
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<title>幼稚園と保育園：その２</title>
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<![CDATA[ 保育園は、開所時間は原則として11時間とされ、それ以上を延長保育と呼びます。朝は園によって様々ですが、午前7時台に開所し、その11時間後以降に1時間ないし2時間程度延長保育を行っているところが大半のようです。（つまり、19時～20時頃に閉所する園が多いことになります）<br>保育時間はおおむね8時間が原則とされますが、今は保護者の就労の関係で、長時間保育を受ける乳幼児がかなり多いようです。<br>保育料は、各世帯の収入に応じて決められます。（各自治体によって割合や金額などが違います。）<br>福祉施設になりますので、ほとんどが園に給食設備を完備していて、常勤で給食調理担当職員がいて、各年齢にあった給食の提供を行っています。もちろん、離乳食も初期から完了期まで、個々に合わせてすすめていきます。おやつも提供されます(3歳未満児には午前のおやつも提供されます)。手作りおやつなど、味や栄養だけでなく、暖かで昔ながらのおやつを提供するこまやかな配慮もあります。<br>午後は2時間前後の午睡時間が設けられています。<br><br>幼稚園に関しては詳しくないのですが、開所時間は標準4時間ですが、今は希望する家庭は夕方まで延長して預かってもらえるところもあるようです。<br>幼稚園に支払う金額は収入に関係なく一律。（園によって違います）<br>給食施設はありませんが、今では外部業者に委託して弁当などを提供する園も多いようです。（十数年前幼稚園実習に行った際見たお弁当は、揚げ物ばかりのなんともわびしいお弁当で…お弁当提供がある幼稚園は、その内容までよく調べてから入園された方がいいと思います。）<br>おやつは、簡単なお菓子と牛乳程度は出ると思います。<br>幼稚園バスでの送迎があるところがほとんどではないでしょうか。<br>午睡はありませんが、延長してあずかる場合は、個々の様子に応じて午睡することもあるようです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000043925.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Oct 2004 10:59:44 +0900</pubDate>
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<title>保育園と幼稚園：その１</title>
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<![CDATA[ まずは保育園と幼稚園の違いから。<br>すごくすごく基本的なことなんで、お子さんをお持ちの方はもうご存知かと思いますが、お子さんが生まれたばかりでしばらくしたらどちらかに預ける予定でいるママや、これから出産しようという方なんかには、まだ認知度が低いかもしれませんね。<br><br>"子どもが利用する施設"であることは同じなんだけど、根本は大きく違います。<br><br>まず、保育園と幼稚園は、管轄する省庁が違います。<br>保育園は「厚生省」管轄の福祉施設、幼稚園は「文部科学省」管轄の教育施設となります。<br><br>入園できるのは、保育園の場合は0歳児(各保育園によって違うけど、早いところで産休明け)～就学前の乳幼児で、保護者が就労や求職活動･病気･看護･出産などで保育ができない場合に入園が許可されます。<br><br>幼稚園は基本的に3歳から就学前まで(中には2歳からのところや4歳からの園もあります)の幼児を、誰でも預けることができます。<br>
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<link>https://ameblo.jp/hoikuen/entry-10000043922.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Oct 2004 10:58:35 +0900</pubDate>
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