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<title>とっととお家に帰りなさい！</title>
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<description>たまには早く帰って本を読む。ここはプリキュアと週刊チャンピオン、その他書籍の感想、植物に関する雑学などを中心に、とりとめもないことを書き綴るブログです。日中の喧噪を忘れて、どうぞご笑覧くださいませ。＊) 感想記事はネタバレ有りです。ご注意ください。</description>
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<title>『魔法つかいプリキュア！』第６話　感想</title>
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<![CDATA[ <br>　<font size="4"><font color="#FF0000">私の中で、ようやく世代交代が完了しました。</font></font><br><br>　今さら何を言うとんじゃい、と思われるかもしれません。<br><br>　が、実を申しますと、まほプリ３話目ぐらいまで、ひいらぎ（私）は前作 [Go! プリンセスプリキュア] の終了を引きずっておりました。最終回はもちろん、作品全体を通して圧巻の完成度を誇った姫プリの終了。その余韻を残したまま間髪入れずに始まった[魔法つかいプリキュア！]。もちろん、まほプリ１～３話も、安定したクオリティを発揮してくれていたのですが、姫プリとあまりにも違う作風に、寂しさを感じていたのも事実です。ひょっとすると、何気に毎週楽しみにしていたジュエルペットの終了も、寂寥感に追い打ちをかけていたのかもしれません。それが、先々週の第４話で唐突に吹っ切れました。そして第５話、第６話ときて、まほプリの作風に、ひいらぎ（私）の心構えが追いつきました。はるはる達の物語はひとまず終わったのです。今年はみらいとリコ、キュアミラクルとキュアマジカルの年なのです。まだまだ未熟な魔法つかい達の物語をリアルタイムで楽しまなければ損というもの。彼女達と一年間、泣き、喜び、笑いを共にしていこうと思います。<br><br><br>さて、魔法学校では今日も補習が行われる。本日の講師はリコのお姉ちゃん、リズ先生だ！<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160313/13/holly-sword/73/8c/p/o0643058113591062454.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160313/13/holly-sword/73/8c/p/t02200199_0643058113591062454.png" alt="" border="0"></a><br><font size="1">名前が「リサ」ならこうなってた可能性が（そうか？）。</font><br>リズ先生は美人の上に、魔法の力量も抜群のようだ。自分のイメージ通りに水を形づくり、自在に動かすこともそうだが、何より大質量の水塊（というのでしょうかね）を宙空に浮遊させていられるのが凄いと思います。象の大きさからすると、数トンはくだらないでしょう。<br><br>さっそく真似するみらい。こういう思い切りの良さが、みらいのいいところであり、挫折を知らない初心者の強みとも言えましょう。すわ初めてで成功か！？と思いきや、そうそううまくはいきません。粘土細工のように、手を動かしながら創作するならまだしも、完全に自分のイメージだけで具体的に再現しないといけない今回の魔法は難易度が高いですな。鋭い観察力と想像力、そしてそれを維持するだけの高い集中力が必要だ。しかし、みらいはリズ先生のアドバイスを受けて、何度も挑戦する。その姿勢に、最初は怖じけていた補習メンバーもやる気になったようだ。うん、良い傾向ですね。<br><br>ただ、やはりリコだけは素直に教えを乞うことができない。がむしゃらさは時に必要ですが、いきなり先生と同じことをやろうとするのは、いくらなんでも無茶ですな。リコはプライドが高く、同時に魔法実技に関して劣等感を抱いている。しかし、それも全て、大好きな姉に憧れているからであり、その憧れが強いからこそ、どんなに努力しても魔法が上達しない自分に苛立つのでしょう。遅咲きの花もあるように、年若く努力家のリコちゃんは、まだまだ焦る必要はないと思いますが…。<font size="1">でも留年がかかるとなれば話は別か。</font><br>ただ、今はリコの側にはみらいがいる。心中を誰かに吐露し、聞いてもらうだけでも、随分と心は軽くなるものです。<font size="5"><font color="#FF0000">そしてみらいにとっても、リコは既に唯一無二の相棒（バディ）だ。</font></font>ふたりはプリキュア！<br><br><br>自分の気持ちに中々素直になれないリコですが、しかし姉を傷つけられ、バカにされたのでは、黙っていられない。<br><font size="4"><font color="#FF0000">キュアマジカル、今日は本気の怒りモードでヨクバールをブチのめす！！</font></font><br><br>自分が本当にやりたいこと、本当の気持ちというものは、いつだって自分が一番よく分かっているものです。そこに世間体やプライドなど、様々な事情と感情が交錯して、気づかないフリをして目を逸らしてしまう。素直になるのは簡単なようでとても難しいですが、心の声をちゃんと聞き、自分に嘘はつかないで生きたいものですね。<br><br><br>さて、次回は早くも海回か！？<br>そして新たな力、サファイアフォームが登場！<br><font color="#FF0000">バ○ダイさん、新アイテムの投入スピードを少し落としてあげて！！</font><br>春映画の公開も相まって、来週もワクワクもんだあ！<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31530647" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">心が叫びたがってるんだ。(完全生産限定版) [Blu-ray]/アニプレックス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51KPUsTqWlL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥9,180<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31530646" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">心が叫びたがってるんだ。 [DVD]/アニプレックス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41cIFguFtCL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥4,860<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sun, 13 Mar 2016 12:59:55 +0900</pubDate>
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<title>『魔法つかいプリキュア！』第２話　感想</title>
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<![CDATA[ ぬいぐるみが動いて喋るというのは、魔法つかいにとってもかなり異常な事態のようです。それに、プリキュアその他の重要事項を本当に知らなかったキャンディーやシャルル達と違い、モフルンの物言いは何かをごまかしているような気がしないでもありません。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160214/14/holly-sword/e9/38/j/o0300016813566926554.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160214/14/holly-sword/e9/38/j/o0300016813566926554.jpg" alt="" border="0"></a><br><font size="1">本当に何も知らなかったキャンディ（『スマイルプリキュア！』より）</font><br><br>いずれにせよ、二人が伝説の魔法つかいであるプリキュアになったのは紛れもない事実であります。そりゃもう、リコちゃんも調子に乗っちゃって、顔芸も冴え渡る！<br>あと、おやつに<font size="4"><font color="#FF0000">冷凍みかん</font></font>を選ぶリコちゃんのセンス、ひいらぎ（私）は嫌いじゃありません笑。<font size="1">氷の火山に住むアイスドラゴンのため息でせっせとみかんを凍らせている様子はちょっと見てみたい。</font><br><br><br>さて、意気揚々と魔法学校に帰還するリコだったが、予想に反して、処罰されそうになる。許可無く魔法界を出てはならない、寮生の無断外泊禁止という校則に違反しているうえ、人間界から人を連れてきたのも、大問題らしい。<font size="5"><strong><font color="#FF0000">うん、そりゃ、処罰されるわ。</font></strong></font><br>[魔法学校]を現実の全寮制学校に置き換えても、こっそり抜け出して無断外泊のうえ部外者を連れ込んだりしたら何らかの処罰を免れないことは分かりますし、もし魔法界というものが一国に相当するとしたら、こりゃもう犯罪者だ。そのわりには監視とセキュリティがゆるいけど。<br><br><br>実際のところ、リコちゃんがリンクルストーンを探していたのは、春休みの補習を免れるためだったらしい。<font size="6"><strong><font color="#FF0000">って、そんな理由かーい！</font></strong></font>処罰される危険を冒してまで伝説級のシロモノを探す行動力と労力を、もっと違う方向に生かそうよ。それとも、魔法学校の補習とはそれほどまでに恐ろしいものなのか？<br>アニメだから笑って観てられますが、リコちゃんも割と、現実にいると迷惑なタイプですな（もちろんみらいも）。どうも今年のプリキュアは二人揃って頭がよわi……ゲフンゲフン。<br><br>そして予想通りというか予定調和というか、銀長髪の男性はやはり校長先生でした。豪奢な帽子の正装になると威厳が増しますね。少なくとも、胸元をはだけた<font size="4"><font color="#0000FF">どこぞの青い神</font></font>よりはるかに頼りになりそうです。姫プリにおけるカナタ王子のように、迷えるプリキュア達の力になってあげてくださいな。間違っても、最終的に全部お前（校長）が悪い、という展開はやめてもらいたいですね、<font size="4"><font color="#0000FF">どこぞの青い神</font></font>のように。<br><br><br>さて、次回は魔法の国でお買い物！<br>みらいも本格的に、魔法世界の住人だ！<br>シリーズ初の異世界ファンタジー、どんな冒険が待っているのか！？<br><font size="3"><strong>来週もワクワクもんです！！</strong></font><br>
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<pubDate>Sun, 14 Feb 2016 14:57:09 +0900</pubDate>
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<title>『魔法つかいプリキュア！』第１話追記 / 雑感</title>
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<![CDATA[ まほプリ第１話の録画を何回か見直して、ひいらぎ（私）がぼんやり感じたことを書きます。<br>これはあくまで、第１話時点でのひいらぎ（私）の私見であり、考察とも呼べぬ妄想が存分に入っております。その点、ご承知くださいませ。<br><br><br><font size="4"><strong><font color="#FF0000">1. 『まほプリ』夢オチ説</font></strong></font><br>　これ、初めて観た時から感じていたんですが、リコちゃんとバッティさん、あまりにも堂々としすぎていますよね。特にバッティさんは最初、大きな通りにおりましたが、道行く人は誰一人、その異様な風体に驚いておりません。まあ、女児アニメに対して細かいことを突っ込むのは野暮かもしれませんが、これまで完成度の高い作品を送り出してきたプリキュアシリーズなので、 [ひょっとしてこれ、全部みらいちゃんの夢なのでは？] とふと思いました。これがジュエルペットとかだと、スルーするんですけどね。<br><br><font size="4"><strong><font color="#FF0000">2. リコちゃんの本名は？</font></strong></font><br>　[魔法つかいもの]の定番要素ですね。本名（真名 マナ）を知られると悪用されたり色々マズいので、普段は仮名（カナ）を使っているとか、そういうの。リコちゃんは [リコ] としか明かしていませんし、もっと別の本名があるんじゃないかなあ。そう考えると、リコちゃんとみらいちゃんの間にはまだまだ溝があって（初対面だから当たり前だけど）、これからいろんな壁を二人で乗り越えて、いずれ本名を教えてくれる時がくるのかなあ、なんてひいらぎ（私）は思うのです。本名を教えてくれた時、本当の意味で [ふたりはプリキュア] になれるのかもしれませんね。<br><br><font size="4"><strong><font color="#FF0000">3. 魔法つかいですけど、出来ないことあります</font></strong></font><br>　何かというと、リコちゃんがぬいぐるみのモフルンを喋らせられなかったことです。リコちゃんの口ぶりから、どうも自分の力量不足、というよりは [無機物に自由意思を宿らせるなど、そんなことは魔法でも無理] と言っているように思います。ヨクバール錬成は、バッティさんが邪悪な意思を与えたようなもので、まったくの別物でしょう。悪の手先になってプリキュアを攻撃するとか、[トラック]や[カラス]そのものの意思では決してないですからね。ということは、モフルンが動くようになったのは、魔法ですら及ばない力が働いたからであり、それはリンクルストーンが持っている人智を超えた力、そしてそれを使いこなすプリキュアは奇跡を起こし得る、といいうことでしょうか。<br><br>[無機物はしょせん無機物] としている点を、[全てのものに命は宿る] として万物の精霊の力を借りて戦っていた、（ひいらぎの中で）歴代最高傑作の２代目・スプラッシュスターと比較してみるのも面白いかもしれません。あと、最終回あたりでモフルンがただのぬいぐるみに戻ったり、魔法の世界とお別れするのかなあ、なんて予想をすると、いまから少し涙腺が刺激されてしまうひいらぎ（私）なのでした。<br><br><font size="4"><strong><font color="#FF0000">4. ビーズメーカー</font></strong></font><br>出たー！バンダイ + 東映の得意技！<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31345681" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">魔女の宅急便 [DVD]/出演者不明<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51mPTCMO1ZL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥5,076<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31345680" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">TVアニメ「ドルアーガの塔」~the Sound of URUK~/TVサントラ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61guJnyOndL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,132<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31345679" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Yes!プリキュア5 ポップンビーズメーカー/バンダイ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515b82Mw%252BmL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,780<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31345678" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">フレッシュプリキュア! ハートリンクメーカー/バンダイ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F410ujzzW06L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥4,104<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31345677" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ハートキャッチプリキュア! ハートリンクメーカー 別売りビーズセット/バンダイ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41YTM%252BaT97L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,296<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31345676" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">スマイルプリキュア! くるデコビーズメーカー/バンダイ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41V0lh%252BEEHL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥4,104<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31345682" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ビーズアクセサリーメーカー  おジャ魔女どれみドッカ～ン！/バンダイ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F4109zV6E7XL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥価格不明<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Thu, 11 Feb 2016 12:21:13 +0900</pubDate>
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<title>『魔法つかいプリキュア！』第１話　感想　</title>
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<![CDATA[ <font size="5"><font color="#FF0000">キュアップラパパと魔法の言葉でハチャメチャ大混乱♪</font></font><br><br>テンポよく軽快なOPテーマにのせて、シリーズ第13作、つごう11代目となる『魔法つかいプリキュア！』が始まりました。そう、我々プリキュアファンにとっては、本日から新年が始まるのです。本年もどうぞよろしくお願い致します。<br><br><br>さて、今作の主人公は中学二年生への進学を目前に控えた朝比奈みらいちゃん。事前情報でキャラクターデザインは知っていたのですが、やはり歴代の主人公と比較して幼さが際立ちますね。まあ、実際これぐらいの年頃だと、（特に女の子の場合）既に大人顔負けの子がいたり、逆にあどけなさがまだまだ残る子がいたりと、様々ですからね。でも、この時点でみなみさんと同い年で、きららちゃんより年上とは………まあ<font size="4"><font color="#FF0000">可愛いからよし</font></font>としましょう。<br><br>みらいは奇麗な月夜に、不思議な飛行物体を目撃する。お母さんの対応から察するに、普段からファンタジックなことを口走っては周りを少し困らせているようだ。逆におばあちゃんは、落下したのは魔法つかいじゃないか、とさらにメルヘンなことを言い出す。もうね、このおばあちゃん、<font size="4"><font color="#FF0000">絶対にただ者ではない</font></font>ですね。プリキュアにおいて『おばあちゃん』キャラは、高確率で物語にからんでくるのです。それこそ、5代目・ハートキャッチの薫子さんのようにプリキュア経験者という可能性だって、大いにあり得ますな！<br><br>そしてみらいは、もう一人の主人公・リコと出会う。魔法の箒にとんがり帽子と、ザ・MAHOつかいといった出で立ちが可愛いです。しかし、リコといい、栄えある（？）今作初登場敵幹部のバッティーさんといい、正体を隠す気がまるでありませんな。あとバッティーさんの眼の感じ（瞳がないところ）は、初代や二代目の敵幹部を彷彿とさせて、ちょっと懐かしい気もしますね。<br><br><br>今回の敵は、邪悪な魔法によって生み出される怪物・ヨクバールだ。心を重ね、プリキュアとなったみらいとリコが立ち向かう！変身したてでも強い！プリキュアらしく、<font size="3"><strong>渾身のストレート</strong></font>で敵を撃退するぞ。<br><font size="6"><font color="#FF0000">えっ、魔法、使わないの！？</font></font><br><font size="4"><strong>『数々の大技を持つプリキュアだが、あの鉄拳こそが最大の必殺技と評する専門家も多い』</strong></font><br>はい、とてもプリキュアらしくて、ひいらぎ（私）は何だか安心しました。<br><br><br>そういうわけで、記念すべき第一話の放送が終了しました。プリキュアどころかアニメ全史を通じても1, 2を争う完成度だった前作第一話にはさすがに及びませんが、それでも十分ハイクオリティな初回だったと思います。何よりみらいとリコの主人公コンビが可愛いですし、一つ一つのセリフや話のテンポが良く、30分があっと言う間でした。小動物可愛いみらいちゃんと、お上品系でも実はへっぽこ可愛いリコちゃんのコンビ、非常に良いですな！<font size="1">これは８話あたりに期待せざるを得ない。<br><br></font>モチーフが魔法つかいということで、前作とはまた違った、絵本のようにポップでキュート、かつファンタジックな展開がこれから楽しみです。あと、随所で初代プリキュアへの意識がみられますね。OP歌詞の『趣味バラバラ ノリちぐはぐ 性格真逆 その違いが“素敵”だって 今なら言える』や二人で手をつなぐ変身シーン、敵幹部のデザイン、さらにビル街での戦闘シーンは初代のOPムービーを彷彿とさせます。<font size="1">最後のは考え過ぎか？</font><br><br>さて、次回は魔法学校でハチャメチャ大混乱！？でもプリキュアの根性と前向きさ、そして諦めの悪さは世界イチだから大丈夫！<br>魔法の国の大冒険、来週もワクワクもんです！！<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31326455" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">とんがりボウシと魔法の町 スペシャルパック/コナミデジタルエンタテインメント<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61fmE3259CL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,024<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31326454" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">MARNA ドライキャップキッズ とんがりぼうし S-313P/MARNA<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51NnZKhD7GL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,522<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31326453" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">アズマ アズマ工業外ほうき 名匠168 外苑ほうき/アズマ工業<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21r-3FfoTEL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,470<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sun, 07 Feb 2016 22:21:52 +0900</pubDate>
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<title>『Go! プリンセスプリキュア』最終話　感想</title>
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<![CDATA[ 最終回です。<br><font size="1">OPテーマも、何気に一番歌詞に戻っているぞ。</font><br>長きに渡って続いたディスダークとの戦いも、ひとまずの決着を迎える。うん、やはりグランプリンセスは、杖といいマントといい、プリンセスというより<font size="3"><font color="#FF0000">女帝（エンプレス）</font></font>か<font size="3"><font color="#FF0000">法皇（ハイエロファント）</font></font>といった方がしっくりくる佇まいだ。何より貫禄がありすぎですよ。<br><br>前回ラストで、ディスピア様があっさりやられたので、「アレ？」と思っていたのですが、やはりまだ真打ちが残っていた。<font size="5"><font color="#FF0000">クローズさん</font></font>だ！<br><br>まさか最初はイチ幹部だったクローズさんが、最終的にラスボスを務めることになるとは、初期幹部として快挙ですよ。見た目もいつだかのプロトジコチューなんかより遥かに強そうですし。<font size="1">５話で退場した初代カブキマンはちょっと見習うべき。</font><br><br>そして閉じられた空間でタイマンを張るクローズさんとフローラ。フローラは拳と言葉で、夢見る者の覚悟を伝える。夢と絶望は表裏一体だ。そういえば、昔々、ひいらぎ（私）が通っていた予備校の古文講師が、浪人生たち（当時のひいらぎもですが）に向かって年度早々開講一番『夢見た者だけが夢破れる』（ママ）と言っておりました。夢見る限り、絶望も挫折もすぐ隣にあるのです。それが嫌なら、夢など見ずにさっさと諦めてしまえば楽でございましょう。それも一つの選択ですが、それでは自分の本当にやりたいことは何も出来ません。<br><br>絶望も、挫折も、すべて受け入れて乗り越える度量こそが、プリンセスの条件だ！何度でも挑んでいく澄み渡る瞳に、百年先も変わらない勇気が宿っている。その勇気と覚悟に、さしものクローズさんも折れた。むしろ呆れているかも。<font size="4"><font color="#FF0000">諦めの悪さを語らせたら、プリキュアの右にでるものはそうそういないぞ！</font></font><br><br>てっきり、グランプリンセスフローラが、クローズさんを一方的にボコって説教かまして終わりかと思っていたのですが、最終的にクローズさんが手を引くというかたちで、珍しい引き分けといえる決着でした。そして、一時の別れがやってくる。皆、それぞれの夢を叶えるために、違う道を歩んでゆく。はるかは果たしてどんな道を選び、どんな夢を叶えたのでしょうね。<br><br>プリンセスを目指す少女達の物語も、ここでひとまずのエンディングです。<br>でも、ラストの演出の通り、一つの終わりは新しい始まりでもあります。<br><font size="4"><font color="#FF0000">まだまだ続く夢に向かって、Go! プリンセスプリキュア！</font></font><br><br><br>以下、総括というほどでもないですが、ひいらぎ（私）が感じたプリンセスプリキュアの良かった点と物足りなかった点を簡潔に挙げておきます。<br><br>[良かった点]<br>・テーマがはっきりしていた<br>……『夢を叶えるために頑張る少女たち』という、描きたいテーマがはっきりしていたこと、非常に良かったと思います。これにより彼女達の戦う理由に説得力が増し、最後まで物語に一本の芯が通っていたと思います。<br>・作画、アクションが素晴らしい<br>……言わずもがな、近年稀にみる作画の安定感と迫力あるバトルシーン、原画担当の皆様、本当におつかれさまでした。<br>・敵キャラが魅力的<br>……これも言わずもがなですね。終止威圧感のある演出で恐怖そのものだったディスピア様、最終的に非常にオイシイところを持っていったシャットさん、物語中盤をひっかきまわしたロック、変なポーズと変な声である意味癒しだったストップ&amp;フリーズ。何よりクローズさんのキャラ立ちは、初期の頃からは想像もつかないものでした。イチ幹部として魅力を保ったまま、最後までヒールを貫いたのは、5代目[ハートキャッチ]のダークプリキュアぐらい？正直、クローズさんがいなければ、本作品はここまでの完成度をなし得なかったのではないでしょうか。クローズさんこそ、ディスピア様を超えて本作における<font size="4"><font color="#FF0000">プリキュアの最大の障壁であり、同時に最大の理解者であった</font></font>とも思います。本当は11話時点でそのまま退場予定だったそうですが、復活させた製作陣は本当に英断だったと思います。そして、なによりクローズさんの復活と活躍は、演ずる声優・真殿光昭さんの熱量なしにはありえなかったでしょう。本当にお疲れさまでした。<br><br>[物足りなかった点]<br>本作品は非常に完成度が高いのですが、それでも物足りなく感じた点を挙げさせていただきます。<br>・真面目すぎる<br>……今作の主人公達はみんな真面目でいい子です。それ自体は、まあいいんですが、エンターテイメントとしてみた場合、ちょっとみんな大人しすぎたかなと。特に物語中盤以降は、教科書的とでもいいますか、もうすこしハジけた回があっても良かったのではないかと思います。そういう意味では、ハートキャッチ、スマイル、ドキドキの方が楽しめましたね。また、初期の話によくあったような、はるはる達がイチャコラするシーンも、話が進むに従って鳴りを潜めてしまい、少し残念でした。<br><br><br>ともあれ、制作スタッフの皆様、一年間、お疲れさまでした。そして時たまにしか更新しないひいらぎ（私）の駄文を、わざわざ時間を割いて読んでくださった皆様、ありがとうございました。また次シリーズの感想記事も読んでくだされば幸いです。<br><br><font size="5"><font color="#FF0000">Thanks for the one year, princess precure! </font></font><br><br>
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<pubDate>Mon, 01 Feb 2016 09:47:16 +0900</pubDate>
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<title>『Go! プリンセスプリキュア』第46話　感想</title>
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<![CDATA[ クリスマスも終わり、ノーブル学園も年末モードだ。<br>日本の場合、クリスマスからお正月の間も、大掃除やら正月飾りの準備やらで慌ただしい日が続きますよね。外国の事情はよく知りませんが、マレーシア出身の知り合いは、いわゆる大掃除は春先にやるもの、と言っていました。<br><br>大掃除とかお正月の準備は面倒ではあるんですが、年末特有のそわそわした空気というか独特の雰囲気は、非日常感と活気があって、これはこれでけっこう楽しかったりするんですよね。<br><br>さて、はるはる達はそれぞれ思い思いのお正月を過ごすつもりのようですが、みなみさん、家族旅行で野生のペンギンを見に行く、とは一体どこへ？種類を問わなければ、オーストラリア南岸や南アフリカ、南米にもペンギンは生息しておりますが、<font size="5">まさか南極か！？</font>南極への上陸も海藤家の力をもってすれば容易いことなのか！？しかし言うまでもなく南極の気候はハンパじゃなく厳しいぞ！<br><br>いや、ひょっとしてこれは海洋生物学者（獣医）を目指すみなみさんに、自然の厳しさを叩き込むための、<font size="4"><font color="#FF0000">海藤家流の教育なのか！？</font></font><br><br><br>Bパートでは大猫（？）に変身したシャットさんが襲ってくる！…が、様子がおかしい。敵意はむき出しなのですが、精神的にかなり追いつめられている。明確にディスピア様のためにプリキュアを倒そうとしたクローズさんや、己の野心のために襲いかかってきたロックと異なり、シャットさんは文字通り自分を見失っているようだ。はるはる達も、肉弾戦闘はせず、連携で隙を作って浄化する。<font size="1">…でも、地面がえぐれるほどの勢いで叩き付けられたシャットさんを見て、「ああ、それ物理的なダメージも与えられるのね」と思いました。</font>何とか冷静さを取り戻し、立ち去るシャットさんは何を思うのか…。<br><br><br>今回は年末ということもあってか、らんこ先輩を筆頭に、料理部の女の子やホラー映画の巨匠などなど、これまでのキャラクターが総合出演だ。「プリンセスプリキュア」も残すところ数話ですし、懐かしくもあり、少し寂しくもあります。ところで、話は少しそれますが、[最終的にはるはるがプリンセスにならない]、というエンドもありなんじゃないかなあ、とふと思いました。多分、話の流れ的に[グランプリンセス]には辿り着くと思いますが、そこが果たして夢のゴールなのかどうか。みなみさんもきららもゆいちゃんも、まだまだ夢を追いかけている途中で、はるはるだけがこの段階で夢をかなえてしまう、ということはないのではないかと、ひいらぎ（私）は思います。<br><br><font size="3"><font color="#FF0000">…と言ってるそばから、次回、はるはるがついに花のプリンセスに！？</font></font><br>とっても罠っぽいけど、君たちなら、何が起きてももう大丈夫！<br>最終回が近くて寂しいけど、それでもやっぱり待ち遠しさ満開！！<br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31102453" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">世界最悪の旅―スコット南極探検隊 (中公文庫BIBLIO)/アプスレイ チェリー・ガラード<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51QZCHV24JL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥905<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31102452" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">エンデュアランス号漂流記 (中公文庫BIBLIO)/アーネスト シャクルトン<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51M54CSHHAL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥843<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=31102451" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">皇帝ペンギン 子 S ぬいぐるみ 高さ13cm/サンアロー<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51XD8sR9gpL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,296<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sun, 27 Dec 2015 14:21:08 +0900</pubDate>
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<title>『Go! プリンセスプリキュア』第37話　感想</title>
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<![CDATA[ 一ヶ月ほど更新が滞っておりましたが、再開します。<br>またどうぞよろしくお願い致します。<br><br><br>さて、ノーブル学園では演劇会が開かれる。<br>はるはるのクラスの演目はロミオとジュリエットだ。てっきり、ゆうきくんあたりがロミオ役かと思いましたが、演劇部の平野くんが演じるようです。ジュリエット役にははるはるが推される。<font size="4"><font color="#FF0000">何気に人望があるな！</font></font><br><br>なかば雰囲気に流されるように引き受けたはるはるだったが、もちろんズブの素人が一朝一夕でできるほど甘くはありません。<br>北島マヤじゃあるまいし。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151022/00/holly-sword/ea/85/j/o0300036313461272710.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151022/00/holly-sword/ea/85/j/t02200266_0300036313461272710.jpg" alt="" border="0"></a><br><font size="1">演劇漫画の金字塔</font><br><br><br>はるはるも持ち前の体力と根性で頑張るものの、今回ばかりは中々うまくいかない。そもそも、はるはるは恋心というものを知らない可能性があるし、そういう意味では悲劇のヒロインの代名詞とも言えるジュリエットは難易度が高いでしょう。そういえば、[ガラスの仮面]でも姫川亜弓が恋心を知るために、わざと男性に近づいたりしていましたな。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151022/00/holly-sword/2c/1b/j/o0184027413461272711.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151022/00/holly-sword/2c/1b/j/t01840274_0184027413461272711.jpg" alt="" width="184" height="274" border="0"></a><br><font size="1">最大のライバル・姫川さんもジュリエットに挑みました</font><br><br><br>しかしこんな時に頼れるのがカナタ王子だ！落ち込むはるはるを励ますだけではなく、練習にもつき合ってくれる。何でしょう、記憶を無くしてはいても、気品にあふれているカナタのイケメンぶりがヤバい。やはり藤P先輩以来のイケメンキャラですなあ。<br><br><br>で、今回の見所は何と言ってもBパートの戦闘終了後ですね。ゼツボーグを撃退したのはいいものの、ロミオ役の平野くんが足を負傷してしまい。。。これはまさしく、カナタの代役出演フラグでしょう！<br><font size="4"><font color="#FF0000">……と、思っていた時期が俺にもありました。</font></font><br><br><br>カナタの代役の申し出を断り、あくまで自分たちの力でやり遂げることを選択するはるはる。<font size="5"><font color="#FF0000">この展開には正直、やられた、と思いましたね。</font></font>平野くんが足を負傷した段階で、カナタが代役を申し出ることは予測できましたし、実際にその通りになりました。しかし、そのままカナタが、はるはる達が作り上げた演劇の主役を務めてロミオ×ジュリエットの絡みを演じることに、ひいらぎ（私）が違和感を感じたのも事実です。それはちょっと違うんじゃないか、と。この演劇はカナタ×はるはるを引き立てるためのものではないだろ、と。<br><br>　ここからは完全な憶測になりますが、制作側も当初はカナタにロミオを演じさせる予定だったのではないでしょうか。しかし、何と言いますか、まさにはるはるをはじめ今回のキャラがその展開を許さなかった。今回の演劇はあくまでも[はるはる達のクラスが作り上げたもの]であり、その視点でいえば部外者であるカナタが代役を務めるというのは、やはり[違う]でしょう。<br><br>　これは、いわゆる「勝手にキャラが動き出した」結果で、はるはるの「うまく言えないけど」というセリフに、制作側もコントロールできないキャラの[動き]というものが表れている気がしますね（あくまで[ひいらぎ]の見解です）。さらに、もしも主役がゆうきくんなら、足を負傷した段階で、無理をせず代役案を受け入れた可能性が高いです。何よりもテニスを愛するゆうきくんが、足のケガを押してまで演劇を優先するとは思えない。そう考えると、平野くんは今回の隠れたキーパーソンといえるでしょう。<br><br>で、最後のシーン。もうね、カナタ王子が格好良すぎて困りますな。<br>『貴女のためなら、名を捨てましょう』　<br>というのは、最終的にカナタが王子を辞めて、こちらの世界で<br><font size="4"><font color="#FF0000">はるはると末永く暮らす</font></font>…という暗示に違いない！<br>（おちつけ<br><br><br>さて、来週はみんなの夢を応援してくれる謎の男の子が登場だ！<br><font color="#FF0000"><font size="3">いったい何者なんだ!? さっぱり正体が分からないぞ！</font></font><br>そしてはるはるよ、よく知らない男の子にほいほいついていくんじゃありません！終盤に向けて話が大きく動き出しそうな予感で、待ち遠しさ満開！<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30747682" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ガラスの仮面 1 (花とゆめCOMICS)/白泉社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ZFV206MEL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥463<br>Amazon.co.jp<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30747681" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ガラスの仮面 コミック 1-49巻 セット (花とゆめCOMICS)/白泉社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51H7e%252BqqLaL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥22,557<br>Amazon.co.jp<br>
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<pubDate>Thu, 22 Oct 2015 00:04:01 +0900</pubDate>
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<title>『Go! プリンセスプリキュア』第33話　感想</title>
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<![CDATA[ また少し間があいてしまいましたが、プリンセスプリキュアの感想です。<br><br><font color="#FF0000"><font size="4">教えて、シャムール先生！</font></font><br>今日はプリンセス、というか女の子にとって必須スキルであるメーク術のレッスンだ。それにしても、レッスンパッドのように序盤からコンスタントに登場する[サブアイテム]は中々珍しいのではないでしょうか。<font size="1">近年だとラブリーインカムぐらいか。</font>ざっと思い返すだけでも、これまでティータイム、ドレス作り、テニス、バイオリン、フラワーアレンジメントと大活躍してきた有能アイテムだ。そしてそれは全て、優秀なシャムール先生あってのことですな。<br><br><br>一方、ディスダークではシャットさんがいじめられていた。<font size="4"><font color="#FF0000">えっ、その顔の模様、毎日描いてたの！？</font></font>ということはクローズさんも、まさかディスピア様も？<br><br>しかしシャットさんの身には、ここのところ本当にロクなことが起こってない。崇拝していたトワ様はいつのまにか敵（プリキュア）になっちゃうし、同僚（ロック）は急に体も態度も大きくなったと思ったら裏切って倒されちゃうし、居城はなくなって敵（プリキュア）の武器になっちゃうし、いつの間にか同僚（クローズさん）が復活して格上の存在になっちゃうし、知らないところで絶望の種計画は進んでいるし、愛用の鏡は壊されるし……。<br><br>いやあ、お祓いしてもらって職場をかえた方がいいんじゃないかなあ、シャットさん。<br><br><br>で、クロロに続いて失意のシャットさんに、シャムール先生がレッスンをつける！シャットさんの心の内を見透かし、気分転換のための的確な手段を選び、具体的なアドバイスを送る。素晴らしい洞察力と判断力、そして懐の深さだ。敵とか味方とか関係ない、<font size="4"><font color="#FF0000">その度量こそがエレガント！！</font></font><br>なんだか全員、シャムール先生にうまく言いくるめられた気がしないでもないですが…<br><br>あと、『それがプリンセスだと思いまーす！』って言いながらゼツボーグをぶん投げるフローラを見て、ひいらぎ（私）は「ああ、この子らプリキュアだなあ…」と妙に納得してしまいました。<br><br>うん…プリンセスは敵をぶん投げたり右ストレートかましたりしないと思うけど、その前に君たちプリキュアだもんね…。<font size="4"><font color="#FF0000">悪をバンバンバン倒す</font></font>君たちでいてください。<br>でもシャットさんが元気になって、何よりです。<br><br><br>さて、次回はきららが大活躍？<br>予告時間が短くて情報が少ないぞ！<br>はるはるのメーク術はまったく向上していないが大丈夫か！？<br><font size="3"><strong>そろそろカナタ王子の再登場も近いと思われますし、待ち遠しさ満開！！</strong><br></font>
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<pubDate>Wed, 23 Sep 2015 12:10:40 +0900</pubDate>
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<title>『Go! プリンセスプリキュア』第31話　感想</title>
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<![CDATA[ フローラはカナタ王子の夢を見る。<br><br>幸せな夢だが、ゆいちゃん、始業式なんだし起こしてあげようよ。自分だけ支度を済ませて、優雅にはるはるの寝顔を鑑賞していたとは恐ろしい子……！いや<font size="4"><font color="#FF0000">良い子のみんなは、自分で起きられるようになろう！</font></font>というスタッフからのメッセージかもしれない。<br><br>……もしかしてはるはるが夜中に<font size="3"><strong><font color="#FF0000">リコーダーの練習</font></strong></font>とか<font size="3"><strong><font color="#FF0000">ミシンをカタカタ</font></strong></font>するものだから、今回はその意趣返し……なんて黒いゆいちゃんを想像すると、ちょっと面白いですが。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/17/holly-sword/bc/af/j/o0800055913417450478.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/17/holly-sword/bc/af/j/t02200154_0800055913417450478.jpg" alt="" border="0"></a><br><font size="2">ゆいちゃんの本音（嘘）</font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/17/holly-sword/28/87/j/o0659056613417435993.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/17/holly-sword/28/87/j/t02200189_0659056613417435993.jpg" alt="" border="0"></a><br><font size="2">はるはるの心情（これはあるかも）</font><br><br><br>フラワーアレンジメントのレッスン中に明かされるロックの正体。ああ、妖精だったのか……スマイルの三幹部や、ハピプリのファントムみたいな。あれ？ということは、記憶喪失のロックをきららが介抱するみたいなシーンは無しですか？ひいらぎ（私）はけっこうその展開を楽しみにしていましたのに。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/17/holly-sword/36/d0/j/o0800045013417440012.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/17/holly-sword/36/d0/j/t02200124_0800045013417440012.jpg" alt="" border="0"></a><br><font size="1">こういうの</font><br><br><br>で、心の種ならぬ絶望の種（？）とともに、復活したクローズさんが襲来する！<font size="4"><font color="#FF0000">おかえりクローズさん！</font></font>思ったより表情があって、感情をなくしているとかそういうわけではなさそうだ。でも以前みたいな小者っぽさというか、ギャグキャラ感が薄れて、かなり手強そうですね。実際、姫プリ四人衆を軽くあしらうなど、相当な実力だ。特に「どれほど熱い炎かと思ったが……ぬるいぜ」という台詞は、「俺の身を焼く憎しみの炎に比べたらな…！」などと続きそうで、いや文字通りアツい！<br><br>クローズさんに引き続き、ディスピア様も復活だ。新幹部のストップ&amp;フリーズもまだまだ得体が知れませんし、絶望の種による不気味な計画も始動したっぽい。姫プリ側のパワーアップに合わせて、敵戦力も充実している感じだ。最後に現れた人影はおそらくカナタ王子でしょうが、果たして……。<br><br>しかし、シャットさんは当初からは考えられないほど、[面白い]キャラになりましたな。キャラクターそのものはもちろん、作中通して非常においしい立ち位置だ。最終的に生き残りそうでもあるし、スカーレットに倒されて<font size="4"><font color="#FF0000">トワイライトの幻影に抱かれたまま消える</font></font>、なんてのもアリでしょうし…こちらも気になるところです。<br><br>さて、次回はみなみさんの許嫁回！<br>おお…いつかこういう回がくるのでは、と思っておりましたが、大きなお友達のヘイトがとんでもないことになりそうだ！ディスダークめ、さっそく絶望を育てに来やがった……ッ！（違う）そしてセレブボーイの恋の行方はいかに！？<font size="4"><strong>絶望にも負けず、待ち遠しさ満開！！</strong></font><br><br>
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<pubDate>Sun, 06 Sep 2015 17:30:16 +0900</pubDate>
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<title>『鮫島、最後の十五日』第37話　感想</title>
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<![CDATA[ 本気になった巨桜丸が土俵に向かう。大吉が火をつけてしまったのであるが、鯉太郎としては望むところでしょうな。しかし後退のネジを外してある鯉太郎、さらには空流部屋自体を蔑視する輩もいる。人気力士である鮫島、人気部屋である（多分）空流への嫉妬も入っているでしょうが……じゃあその[楽な勝ち方]とやらで、幕内まで上がってみせろと言いたいですね。<br><br>いくら相手が幕下とはいえ、これには大吉も黙ってはいられない。おお……これは、かつて白水さんがブタフグに対して物申した時と同じではないですか（『バチバチ』8巻、第63話）。奇しくもあの時の白水さんも大吉と同じ序二段でした。<br><br><font size="4"><font color="#FF0000">テメーごとき小者が、俺の兄弟子語ってっと殺すぞ！！</font></font>……とまでは大吉は言えませんが、かつての阿吽と同じく、鯉太郎もここまで弟弟子に慕われるようになったのは感慨深いですね。<br><br>しかし、取的扱いしてエラそーに説教かました相手が、気鋭の新入幕力士だったときは、大吉じゃなくてもひっくり返りますな。HAHAHA!<br>
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<pubDate>Tue, 01 Sep 2015 16:43:49 +0900</pubDate>
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