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<title>のんびり映画レビュー＠不定期更新</title>
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<description>のんびりダラダラ書いてますよ。</description>
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<title>6つの物語を軸に描かれるのは魂の進化「クラウドアトラス」</title>
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<![CDATA[ <br><p>監督　ラナ・ウォシャウスキー</p><p>　　　　トム・ティクヴァ</p><p>　　　　アンディ・ウォシャウスキー</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130315/15/homework-breaker/40/29/j/o0800118512458267697.jpg"><img border="0" alt="のんびり映画レビュー＠不定期更新" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130315/15/homework-breaker/40/29/j/t02200326_0800118512458267697.jpg" width="28" height="30"></a><br></p><p>あらすじ</p><p>　舞台となるのは６つの時代と場所。</p><p>　そこに生きる男の魂の姿を描く。</p><p>　男は始め、金の亡者である悪人として生きるが、時を経ていく中でその汚れた魂は清く変化していく。</p><p>　</p><p>感想</p><p>　作品の大まかなテーマは「輪廻転生」です。</p><p>　悪人として生きた男が転生を繰り返し、少しずつその魂は汚れを落としていく。</p><p>　６つの物語が一見アトランダムに、しかしながら確実に繋がって描かれています。</p><br><p>　この作品のポイントは三つあります。</p><p>　</p><p>　ひとつは『オールキャスト一人六役』という点。これには驚きました。</p><p>　キャストのそれぞれが丁寧な特殊メイクを施されており、誰が誰だか簡単には分かりません。</p><p>　例えば、トム・ハンクスが天才科学者を演じていると思ったらコメディー俳優の役をしていたり。</p><p>　エンドロールで誰が何を演じていたか分かるので、そういうところで新たな楽しみがあります。</p><p>　</p><p>　ふたつめは『繋がる物語』。</p><p>　登場人物、時代、場所、その全てが異なる６つの時代を描いた物語が一見アトランダムに進行し、最初は何が何だかさっぱりですが、物語が進むにつれ、全てが繋がっているのだということが分かります。</p><p>　その時代で起きたひとつの出来事が次の時代に大きな変化をもたらし、その変化がさらに次の時代へ変化をもたらす。</p><p>　長い、長い、魂の旅が全てに理由をもって続いていくのです。</p><br><p>　みっつめは『魂の進化と運命』。</p><p>　悪人として生きた男が徐々に、少しずつ、清く美しい人へとなる。</p><p>　大いなる「輪廻」の中で進化していく魂の姿をとても印象的に描いています。</p><p>　そして運命。男は６つの時代の中でたくさんの出会いを経験しますが、それは全てお互いに過去に出会った魂なのです。</p><p>　そういうところで、運命は確かに存在するのだということを伝えているように思えました。</p><br><p>　みなさんもこの三つのポイントに注目しながら観てみると更なる感動を体験できると思います。</p><br><br><br><br><p>　</p><p>　<br></p><br>
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<pubDate>Fri, 15 Mar 2013 15:13:30 +0900</pubDate>
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<title>緊張感溢れる最高のカメラワーク完敗！『アルゴ』</title>
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<![CDATA[ <p>監督　ベン・アフレック</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130312/15/homework-breaker/51/93/j/o0790055112454295454.jpg"><img border="0" alt="のんびり映画レビュー＠不定期更新" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130312/15/homework-breaker/51/93/j/t02200153_0790055112454295454.jpg"></a></p><p><br></p><p>あらすじ</p><p>　革命に沸くイランの過激派により占拠されたアメリカ大使館。</p><p>　そこから命からがら脱出した６人の職員は、カナダ大使の私邸に逃げ込んでいた。</p><p>６人の救出作戦の候補を出すCIA。自転車脱出、外国語教師――――。</p><p>　様々な案が出される中で、人質救出のエキスパートであるトニー・メンデスは「偽の映画制作」という未だかつて無い衝撃的な作戦を提案する。</p><p>　猿の惑星などで知られたジョン・チェンバースも関わり、今タイムリミット72時間、命がけの映画撮影が始まる！</p><br><br><br><p>感想</p><p>　アカデミー賞作品賞を獲得した話題の作品。</p><p>　公開された当初は忙しくて観に行けなかったのですがやっと行けました。</p><p>　ベン・アフレックは「アルマゲドン」などでラズベリー賞を獲っちゃってる俳優ですが、</p><p>　アフレックにとっては高評価を獲得した「ザ・タウン」につづく作品となります。</p><p>　今回の「アルゴ」には驚かされました。</p><p>　</p><p>この「アルゴ」。やっぱりミソは題材ですね。数年前クリントン大統領により機密解除が成された合衆国最高機密だった「アルゴ作戦」。</p><p>　そんな前代未聞の命がけの作戦をうまく描いています。</p><p>　何がうまいかというとそのカメラワーク。まるで自分もその場にいるかのような緊張感が常につきまとう映像には、常にハラハラドキドキしていました。</p><p>　</p><p>　そして個人的に注目して欲しいのは作品の時代感。</p><p>　一昔前のアメリカが舞台なので、一昔前のごつい感じのかっこいいアメ車が沢山出てきます。</p><p>　車好きの方はそういう細かい部分でも楽しめますね。</p><p>　</p><p>　非常に万人受けする、エンターテインメント性に溢れた作品だと思います。</p><p>　</p><p>　そして余談ですがベン・アフレックのイケメンっぷり。</p><p>　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130312/15/homework-breaker/28/4a/j/o0413059412454295453.jpg"><img border="0" alt="のんびり映画レビュー＠不定期更新" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130312/15/homework-breaker/28/4a/j/t02200316_0413059412454295453.jpg"></a><br></p><p>これはオスカーの時ですがすごいイケメンですね。</p><p>「アルゴ」ではもっと顎髭があってセクシーです。</p><p>それだけでも観る価値はありそうですね　笑</p><br><br><br><br><br><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/homework-breaker/entry-11488806863.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Mar 2013 14:36:51 +0900</pubDate>
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<title>これが真の愛。『愛、アムール』</title>
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<![CDATA[ 監督 ミヒャエル・ハネケ<br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130310/12/homework-breaker/2b/bb/j/o0462064012451351539.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130310/12/homework-breaker/2b/bb/j/o0462064012451351539.jpg" alt="photo:01" width="300" height="415" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>あらすじ<br> パリの閑静なアパートに住むジョルジュとアンヌ。<br> ある日、アンヌが突然発作を起こす。<br> ジョルジュはアンヌを思い入院させ、無事退院となったが、アンヌはこれからは入院させないでくれと懇願する。<br> アンヌの願いを聞きいれ自宅で懸命な介護をするジョルジュ。<br> しかしアンヌの容体は日ごとに悪化していく。<br><br>感想<br> 素晴らしい作品でした。<br> アムールの意味は「愛」らしいのですが、まさにこれぞ真の愛。<br> 共に最後を迎えることを誓った夫婦の愛がとても深く描かれています。<br> <br> 自分が一番評価したい部分は、やはりエマニュエル・リヴァによる迫真の演技。<br> 演技とは思えない彼女の姿には始終感情移入しっ放しでした。<br> <br> しかし余りにも深いので、映画慣れしていない方には少し難解かもしれません。<br> ですが一度は観てみることを強くおすすめします。<br> 流石パルムドール。<br> 美しいフランス語で紡がれる愛の物語に、是非とも浸ってみてください。
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<link>https://ameblo.jp/homework-breaker/entry-11487280908.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Mar 2013 11:50:50 +0900</pubDate>
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<title>イ・ビョンホンの熱演に刮目せよ！『王になった男』</title>
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<![CDATA[ <p>監督　チュ・チャンミン</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130307/12/homework-breaker/9c/3e/j/o0400056012447284010.jpg"><img border="0" alt="映画レビュー＠不定期更新" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130307/12/homework-breaker/9c/3e/j/t02200308_0400056012447284010.jpg" width="220" height="308"></a><br></p><p>あらすじ</p><p>　まだ朝鮮が明の配下にあった時代。権力争いからの暗殺に怯える朝鮮王朝の皇帝、光海は、自分と瓜二つの影武者を用意するよう臣に言いつける。</p><p>　そうして王の前に連れてこられたのは道化師のハソンだった。</p><p>　影武者として毎日ビクビクしながら王宮で過ごすハソンだったが、過ごしている内に、自分が暮らしていた国の権力の腐敗を見せつけられた彼は次第に行動を起こす。</p><p>　そうしていく内に王宮の複雑な人間関係の中でハソンは民を思う優しい王様としてまわりの人々を魅了していくのだった。</p><br><p>感想</p><p>　普段あまり観ることのない韓国映画を観てきました。</p><p>　キネマ旬報などを読んでいても韓国映画は評価が高く、前々から観たいと思っていたんですがなかなか観たいジャンルの映画が公開されずウズウズしていたときこの映画の予告編を観て、観に行きました。</p><p>　</p><p>　やはり目玉は主演のイ・ビョンホンでしょうか。甘いマスクと熱意あふれる演技はやはり世界的スターだなという感じがします。</p><p>　肝心のストーリーの方も結構良くまとまっていて非常に観やすかったです。所々に笑いの要素をふんだんに散らしているのも好印象でした。</p><p>　王としての立場から国を眺めることになったハソンが今の王朝の権力の腐敗を目の当たりにし、今までにない、民のことを思う王として周りから信頼される。</p><p>　この辺りの心情変化が俳優の演技から読み取れます。今まで観てきた数少ない韓国映画の中でもけっこう高評価の作品です。</p><br><p>　観てるお客さんはほぼ年増のおばさん達でしたがふつうの映画好きの方でも楽しめる作品だと思います。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/homework-breaker/entry-11485194202.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Mar 2013 11:58:25 +0900</pubDate>
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<title>ｱｶﾃﾞﾐｰ賞監督×ｱｶﾃﾞﾐｰ賞俳優の最強タッグ！『フライト』</title>
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<![CDATA[ <p>監督　ロバート・ゼメキス</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130306/14/homework-breaker/34/5b/j/o0800119112446122344.jpg"><img border="0" alt="映画レビュー＠不定期更新" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130306/14/homework-breaker/34/5b/j/t02200328_0800119112446122344.jpg"></a> <br></p><br><p>あらすじ</p><p>　旅客機の機長のウィップ・ウィトカーは機体の故障からの咄嗟の判断で不時着に成功する。</p><p>　乗員乗客合わせて102人の中から96人を救った英雄としてメディアから賞賛されるウィップだったが、墜落後の血液検査でウィップからアルコールとコカインが検出されてしまう。</p><p>　英雄か。犯罪者か。ウィップの運命やいかに。</p><br><p>感想</p><p>　アカデミー賞主演男優賞、脚本賞にノミネートされた作品です。</p><p>　前々から観たかった作品だったのでノリノリで映画館に足を運んでじっくり観ました。</p><p>　非常に良かったです。ウィップ役のデンゼルワシントンの演技も素晴らしく、感情移入がしやすい。</p><p>　作品全体としてアダルトなネタが散りばめられているのでPG12判定は致し方ないものかと思います。</p><p>　そんな本作ですがやっぱり一番印象的なのはラストです。</p><p>　ネタバレがあまり好きでないので詳しくは書きませんが、大きな決断を果たしたウィップが話す言葉には非常に心を打たれました。</p><p>　これも全てデンゼルの演技のおかげかもしれません。</p><p>　アカデミー賞には一歩及ばずでしたが観る価値は充分過ぎる程にある良作です。</p><p>　</p><br><br><br><p>　</p>
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<pubDate>Wed, 06 Mar 2013 14:20:32 +0900</pubDate>
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<title>隠蔽された衝撃の真実！『ゼロ・ダーク・サーティ』</title>
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<![CDATA[ <p>監督　キャスリン・ビグロー</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130305/17/homework-breaker/98/d4/j/o0450063712445037590.jpg"><img border="0" alt="映画レビュー＠不定期更新" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130305/17/homework-breaker/98/d4/j/t02200311_0450063712445037590.jpg"></a> </p><br><p>あらすじ</p><p>CIA分析官のマヤは、その天才的な調査能力を買われ、巨額の資金を注ぎ込みながらも全く進展をみせないビンラディン捜索チームに抜擢された。</p><br><p>捕虜への尋問から得られる情報を手がかりに、マヤは熱心に調査を続けるもビンラディン捜索は難航し、世界各地でアルカイダによるテロが起きてしまう。</p><p>そんなある日、同じ捜索チームとして仕事への強い思いで結ばれた同僚が自爆テロに巻き込まれ死んでしまう。</p><p>この時マヤの中にある何かが切れた。今まで以上にビンラディン捜索に狂気とも思える熱意を費やすマヤ。</p><p>そして遂にマヤはビンラディンの潜伏が予想される建物を突き止める。</p><br><p>レビュー</p><p>CIAの全面協力により制作された本作は、そのCIAの情報漏洩を問題視した政府が調査を行うなど非常に話題を呼んだ作品、だそうです。</p><p>その話題性と作品評価が相まって全米一位に輝いたということで、ちょっと遅れましたが観に行きました。</p><p>ひとことで言えば、絶えずドキドキする作品。</p><p>ビンラディンを追っていくマヤの使命感がひしひしとスクリーンから伝わります。</p><p>公式サイトにも書かれていますが個人的に強く印象に残ったのは超リアルなセット。</p><p>前述の通りCIAの全面協力により出来たことなんでしょう。</p><p>物語のクライマックスの舞台になるのがビンラディンの潜伏先である建物なんですが、これがもうリアルリアル。数年前、マスコミの報道でちらっと見えたあの建物とまんま同じなんです。すごい作り込まれているなと思いました。</p><p>また、この作品の序盤では捕虜への暴行も描かれています。</p><p>非人道的な人を人とも思わない目を塞ぎたくなりますが、そういう事実を知ることも大切です。</p><br><p>政府に隠蔽されたビンラディン殺害への道筋を知ることができる映画です。</p><p>みなさんもこの映画を観て理解を深めてみては。</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 05 Mar 2013 17:15:27 +0900</pubDate>
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