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<title>古今東西小説おやじ</title>
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<description>「鉄鍋」ことただの小説好きなおやじが、読んだ小説についてあれこれお話していきます。おきにめしましたら、どうぞお立ち寄りくださいませ(^p^)</description>
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<title>「テロルの決算」信念・愛・偶然の物語</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130117/00/honbookread/64/9c/j/o0800060012380186686.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130117/00/honbookread/64/9c/j/t02200165_0800060012380186686.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" border="0"></a><br><br>「テロルの決算」という沢木耕太郎さんの小説を読了しました。<br><br>沢木耕太郎というと「深夜特急」が有名ですよね。このテロルの決算も深夜特急に負けないノンフィクション小説でした。<br><br>（深夜特急は読んだことありませんが...笑）<br><br>そもそもこのテロルの決算とはどういった意味なのかわかりますか？<br><br>決算はわかりますよね、会計用語で一年間の取引を清算するといった意味で使われます。<br><br>では、テロルはというと、簡単にいうと「テロ」のことをいいます。つまりテロリズムです。<br><br>この小説ではある一つのテロを被害者と加害者ごとに決算していく、といった趣旨があるんです。<br><br>お話のあらすじは以下のようになっています。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>ひたすら歩むことでようやく辿り着いた晴れの舞台で、61歳の野党政治家は、生き急ぎ死に急ぎ閃光のように駆け抜けてきた17歳のテロリストと、激しく交錯する。<br><br>社会党委員長の浅沼稲次郎と右翼の少年山口二矢。<br><br>1960年、政治の季節に邂逅する二人のその一瞬を描くノンフィクションの金字塔。<br><br>新装版「あとがき」を追加執筆。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>私はこのテロルの決算は次の３つの要素からなっていると考えました。<br><br>・信念<br>・愛<br>・偶然<br><br>タイトルにもあるこの３つの要素です。<br><br><font size="5"><font color="#FA8072"><strong>信念</strong></font></font><br><br>このテロルの決算の主な登場人物は２人です。<br><br>一人はテロを起こす張本人「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E4%BA%8C%E7%9F%A2" target="_blank">山口二矢（おとや）</a>」、もうひとりが暗殺される政治家「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E6%B2%BC%E7%A8%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E" target="_blank">浅沼稲次郎</a>」です。<br><br>この二人を軸にストーリーは展開されます。<br><br>２人はそれぞれがそれぞれの信念の元に世の中を良くしようを活動して行きます。<br><br>そして二人は右と左という真逆の思想もつことになります。<br><br>そもそもこの２人は祖父と孫ほどの年齢差があります。<br><br>時代の中で左に寄って行った浅沼と直線的に右に寄った二矢。全く対象的な２人ですが目指すところは世の中をよくする、といったことだったのです。<br><br>私はこれほどまでに己の信念を貫くことができるのか、正直不安です。<br><br>もしかすると２人は今の時代にはそぐわない考えの持ち主なのかもしれません。<br><br>でもやっぱり素敵ですよね、信念を曲げない生き方って。<br><br><font size="5"><font color="#FA8072"><strong>愛</strong></font></font><br><br>このお話を支えているのはこの２人だけではありません。彼らには当然家族がいます。<br><br>二矢だったら両親と兄弟。浅沼だったら奥さん。<br><br>時代背景的に危険を伴う政治活動はやはり家族から見ていると心配が多いはずです。<br><br>それでも国の為に闘っている２人を見守るというスタンスにある種の力強さを感じます。<br><br>テロル決行の後それぞれの家族にスポットライトがあたります。<br><br>中でも浅沼の奥さんが病院へ駆けつけるシーンは忘れられません。<br><br>恥ずかしながら少し涙ぐんでしまいました。<br><br>人は一人では生きて行くことはできないのです。<br><br><font size="5"><font color="#FA8072"><strong>偶然</strong></font></font><br><br>本来ならば相容れぬこの２人がどうしてこのような最悪の場面でかち合わせてしまったのでしょうか？<br><br>お話を読むと分かりますが、もはや見えない力が働いているとしか思えません。<br><br>二矢の愛国党への入党。浅沼の中国での演説。テロル決行時の警備の隙間。<br><br>様々な偶然が重なって「テロル」という一つの場面が作りだされていたのです。<br><br>これを考えた時には思わず鳥肌がたってしまいました。<br><br>今、自分が行っていることがもしかすると何かにつながってくるのかもしれませんよ。<br><br><font size="5"><font color="#FA8072"><strong>おわりに</strong></font></font><br><br>テロルの決算は昭和の熱量が感じられる数少ない作品だと思います。<br><br>そして史実に基づく入念な取材をなさっていた沢木耕太郎さんにはただただ頭が下がる思いです。<br><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167209144/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4167209144&amp;linkCode=as2&amp;tag=amanun-22"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fws.assoc-amazon.jp%2Fwidgets%2Fq%3F_encoding%3DUTF8%26ASIN%3D4167209144%26Format%3D_SL110_%26ID%3DAsinImage%26MarketPlace%3DJP%26ServiceVersion%3D20070822%26WS%3D1%26tag%3Damanun-22"></a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=amanun-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4167209144" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167209144/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4167209144&amp;linkCode=as2&amp;tag=amanun-22">テロルの決算 (文春文庫)</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=amanun-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4167209144" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br><br><br><br><br>人生は偶然の積み重ね。そんな世の中だからこそ「偶然の確率」....！<br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001CCHIGO/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B001CCHIGO&amp;linkCode=as2&amp;tag=amanun-22"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fws.assoc-amazon.jp%2Fwidgets%2Fq%3F_encoding%3DUTF8%26ASIN%3DB001CCHIGO%26Format%3D_SL110_%26ID%3DAsinImage%26MarketPlace%3DJP%26ServiceVersion%3D20070822%26WS%3D1%26tag%3Damanun-22"></a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=amanun-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B001CCHIGO" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001CCHIGO/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B001CCHIGO&amp;linkCode=as2&amp;tag=amanun-22">偶然の確率</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=amanun-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B001CCHIGO" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;"><br>
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<link>https://ameblo.jp/honbookread/entry-11450732302.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Jan 2013 00:23:01 +0900</pubDate>
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<title>神々の山嶺（２）</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130114/21/honbookread/82/95/j/o0800060012377107798.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130114/21/honbookread/82/95/j/t02200165_0800060012377107798.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" border="0"></a><br><br>夢枕獏の長編登山小説を読了しました。<br><br>かなり以前に書かれた小説でしたが、「山」に対する一直線な気持ちが込められており読者にもその熱が伝わってくる作品でした。<br><br>作品のあらすじは次のようになっています。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>カトマンドゥの裏街でカメラマン・深町は古いコダックを手に入れる。そのカメラはジョージ・マロリーがエヴェレスト初登頂に成功したかどうか、という登攀史上最大の謎を解く可能性を秘めていた。カメラの過去を追って、深町はその男と邂逅する。羽生丈二。伝説の孤高の単独登攀者。羽生がカトマンドゥで目指すものは?柴田錬三郎賞に輝いた山岳小説の新たなる古典。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>この小説を読んでいて感じたことがいくつかありました。<br><br><font size="3"><font color="#FA8072">山に登りたくなる</font></font><br><br>作者は以前山をやっていた人でした。実際、この小説を書くために何度かエヴェレストに登っています。<br><br>もちろん頂上まで行ったわけではありませんが...<br><br>作中にはいくつも山が登場します。国内だったら谷川岳一ノ倉沢、海外に目を移すとエヴェレストはもちろんアイガー北壁、マッターホルン、グランドジョラス...<br><br>それまでは、全く知らなかった山脈が小説を読み終える頃にはキラキラした輝きをもつものに変わっていました。<br><br>今は冬場なので、さすがに初心者の自分には登山はできませんが、夏頃になったらぜひ国内の山に挑戦してみたいものです。<br><br><font size="3"><font color="#FA8072">ひとつの事にコミットすること</font></font><br><br>この物語に登場する、山の鬼、羽生丈二という男がいます。この羽生は幼い頃の虐げられた過去を断ち切るため山を始めました。<br><br>このくらいの動機をもっている人はわりと大勢いると思います。しかし、この羽生、それからの人生を全て山に注ぐことになるのです。<br><br>生活や趣味と行ったもの、全てを投げ売って。<br><br>いろいろと手を出してはやめ、また手を出してはやめ、これの繰り返しをし続けている自分にとってはこの羽生の生き方はなかなか理解しにくいことであると同時に、ある種の憧れを抱きました。<br><br>自分にもこれぐらい一つのことに関わり続ける力があれば、また違った面白いことがあったのでは？と考えたのです。<br><br>これからも彼のようには到底ならいと思いますが、どこか羨ましいという部分もあるのです。<br><br><font size="3"><font color="#FA8072">究極のチキンレース</font></font><br><br>山鬼羽生丈二。彼をここまで、山に向かわせた要因はいくつかあります。<br><br>一つは、すでにご説明した幼少期の悪しき体験を断ち切るといったこと。これに加えもうひとつ、ライバルの存在が大きくありました。<br><br>ライバルの名は長谷常雄。この長谷はいままで国内で羽生が積み重ねてきた実績をいとも簡単にクリアし、あろうことか羽生が登りかねていた壁もあっさりと登攀(とうはん)してしまいます。<br><br>これを知った羽生は当然対抗心を燃やすのです。ここから２人の終わりなき登攀の闘いが始まるのです。<br><br>２人の争いはどんどんエスカレートしていきます。誰も登れないような危険な登攀を弁証法的に繰り返して行きます。その結果２人に残ったものは....<br><br>きっと多くの人の人生の中にもライバルはいたでしょう。あるいは今現在ライバルと競い合っている人もまたいると思います。<br><br>一人で強くなれる人はそう多くないです。この羽生の長谷というライバルの存在がなければここまで、山に対する熱量を維持できなかったとおもいますよ。<br><br><font size="3"><font color="#FA8072">最後に</font></font><br><br>このお話で伝えたいことはとにかく単純です。<br><br>今、熱い気持ちが必要な人や自分を追込まなければいけない、そういった状況の人にグッと響いて行く良書だと思います。<br><br>僕も何年かの後またこの小説に熱をもらいに来ます！<br><br><br><br><br><br>それと今年の夏に登山に行きます笑<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087472221/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=4087472221&amp;linkCode=shr&amp;tag=amanun-22&amp;qid=1358166829&amp;sr=8-1"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512NFVER6XL._SL160_.jpg">神々の山嶺(上) (集英社文庫)</a><br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/408747223X/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=408747223X&amp;linkCode=shr&amp;tag=amanun-22&amp;qid=1358166829&amp;sr=8-4"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51TKKK2JEHL._SL160_.jpg">神々の山嶺(下) (集英社文庫)</a><br><br><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=206BU3+DSJJAQ+275G+65ME9" target="_blank"><br><img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww25.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D121227627834%26wid%3D001%26eno%3D01%26mid%3Ds00000010258001034000%26mc%3D1"></a><br><img border="0" width="1" height="1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww18.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D206BU3%2BDSJJAQ%2B275G%2B65ME9" alt="">
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<pubDate>Mon, 14 Jan 2013 20:50:43 +0900</pubDate>
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<title>【たくらむ技術】</title>
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<![CDATA[ <div class="midashi01">はじめに</div><br><br>昨日のアメトーーク！スペシャルはご覧になりましたか？<br><br>楽しいテーマがたくさんありとても盛り上がっていましたね！<br><br>そんな「アメトーーク！」のプロデューサーをしている加地さんの書籍【たくらむ技術】を読了したので、それについていろいろと書いていこうと思います。<br><br><div class="midashi01">知ったきっかけ</div><br><br>私がこの本を知ったきっかけはyahoo!ニュースでした。<br><br>『ロンドンハーツ』出演者の基準は? 加地プロデューサーが番組作りの裏側を明かす （ＷＥＢ本の雑誌） - Yahoo!ニュース <a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121226-01450029-webhon-ent" target="_blank">http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121226-01450029-webhon-ent</a><br><br>この記事にはこんな事が書かれていました。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>加地氏は、『ロンドンハーツ』だけでなく、『アメトーーク!』も担当しています。そんなアメトーークの基本フォーメーションは下記の通り。<br><br>　「まず、その回の『核』となる人。多くの場合、そのテーマについてすごく詳しい人や、そのテーマを体現しているような人が、安定感のあるトークをしてくれます。さらにその人をイジれる人。核になる人をからかったり、本筋ではないところでも笑いが取れたりできる人。ずっとテーマに沿ってキッチリ話が進んでいると、飽きられてしまうことがあるので、こういう人が必要です。」<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>アメトーークの布陣にここまでこだわりがあるのかと感心しました。<br><br><div class="midashi01">お笑い論以外にも</div><br><br>この【たくらむ技術】にはお笑い論以外にも多くのエピソードが書かれていました。<br><br><div class="midashi02">マジメと迷走は紙一重</div><br><br>本の中に「制約が効率を生む」というフレーズがあり、だらだら仕事をせずに悩んだら切り替えようと言っている部分がありました。<br><br>私は普段の生活の中で、どちらかというとじっくりと考え込んでしまう節があったので、この言葉はなかなか面白く感じました。<br><br>時間をかければいいと言うものでもない。考えてみれば当然ですよね。<br><br><div class="midashi02">かわいがられた方が絶対に得</div><br><br>加地さんは芸人さんとよく飲み行くことがあるそうです（当然ですが）。<br><br>その中で千原ジュニアさんのいいところに気づいたそうです。<br><br>上京したばかりのジュニアさんは「ジャックナイフ」と呼ばれ後輩芸人などから恐れられる存在だったそうです。<br><br>そんなジュニアさんと仲良くなるべく一緒に飲みにいったところ、末っ子らしい無邪気さや素直さやかわいらしさがあったそうです。<br><br>（もちろん、かわいこぶってたわけではありません！）<br><br>その後、素直な性格を活かしていき、現在のように後輩芸人からもいじられるキャラになったそうです。<br><br><div class="midashi02">仕事は自分から取りに行け</div><br><br>加地さんは現在会社組織の中でも管理職に近い仕事をする場面が多くなってきました。<br><br>そうなると、仕事を後輩たち譲って行かねばなりません。<br><br>しかし、何もしてこない後輩に仕事を譲るのはよくないと考えているそうです。<br><br>仕事を自分から奪っていく後輩に大きい仕事は任せたいとおっしゃっていました。<br><br>どんな職場でもやる気のある人は自分から積極的に仕事を取りにいったほうがいいのですね！<br><br><div class="midashi01">おわりに</div><br><br>ここでは、【たくらむ技術】について書きました。<br><br>お笑い論以外にも参考になるところは、たくさんありました。<br><br>もちろんこの本のメインはお笑い論的な所にあります。<br><br>中身は実際によんでご確認ください。<br><br>注文はこちらからできますよ！<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106105012/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=amanun-22&amp;linkCode=shr&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=4106105012&amp;qid=1356935804&amp;sr=8-1"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51E5sBHvDdL._SL160_.jpg">たくらむ技術 (新潮新書)</a>
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<link>https://ameblo.jp/honbookread/entry-11438890933.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2012 14:58:03 +0900</pubDate>
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<title>魅力がたくさん！新宿ブックファーストのすゝめ</title>
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<![CDATA[ <h1>はじめに</h1><br>みなさんは普段本を購入するときどこで購入していますか？<br><br>近所の本屋で買う人、駅前の大型書店で買う人、中にはamazonで購入する人もいると思います。<br><br>私は、もっぱら本は実際に触って購入した派なので、書店に行くようにしています。<br><br>中でもよく行くのが新宿のブックファーストです。<br><br>新宿のブックファーストは、駅から近い割には静かで、さらに独自のサービスも揃っています。<br><br>ここでは、そんな新宿ブックファーストのおすすめポイントについてご説明します。<br><br><h1>どうやって行くの？</h1><br>新宿ブックファーストへの行き方は次の通りです。<br><h3>STEP1:まずは西口へ</h3><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/18/04/j/o0720096012352809972.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/18/04/j/t02200293_0720096012352809972.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" width="220" height="293" border="0"></a><br>新宿駅に着いたら、まずは西口にでましょう。<br><br>西口は上記の写真のように大型デパートが林立している地域です。<br><br>「JR新宿駅の東口を出たら～<br><br>そこはあたしの庭大遊戯場、歌舞伎町～」<br><br>で、有名な東口の反対側と覚えてください！<br><h3>STEP2:コクーンタワーを目指す</h3><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/f7/d7/j/o0281050012352853664.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/f7/d7/j/t02200391_0281050012352853664.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" border="0"></a><br>西口に出ると「東京モード学園」のCMでもおなじみのコクーンタワーが見えてきます。<br><br>ここをめざしてどんどこ歩きましょう。<br><h3>STEP3:コクーンタワーの真下にある</h3><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/b3/bd/j/o0720096012352817151.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/b3/bd/j/t02200293_0720096012352817151.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" border="0"></a><br>コクーンタワーまで到着すると、すぐ横に上記の看板が出ています。<br><br>この看板のすぐ横にある階段でしたに向かいましょう！<br><br>ほらここが新宿ブックファーストですよ。<br><br><h1>新宿ブックファーストの特徴</h1><br>新宿ブックファーストには次のような特徴があります。<br><h3>独自のポイントカードを作っている</h3><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/66/46/j/o0720096012352817153.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/66/46/j/t02200293_0720096012352817153.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" border="0"></a><br>新宿ブックファーストでは、ここでしか使えないポイントカードを作っています。<br><br>100円で1ポイント貯まります。<br><br>還元率は1％ですね。普通です。<br><br>ちなみに貯まったポイントは1ポイント1円として使えます。<br><br>ここでしか使えなくて還元率が1％だと少し不便にも感じます。<br><br>しかしこのカードもう少しいいことがあるんです。<br><h3>休日はポイント3倍</h3><br>そうなんです、このカードは休日だとポイントが3倍になるんです。<br><br>休日に新宿にいることが多い私にはかなり嬉しい特典です。<br><br>ちなみに今日も本を買ってきました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/57/b9/j/o0720096012352817152.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/57/b9/j/t02200293_0720096012352817152.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" border="0"></a><br>アメトーーク！、ロンドンハーツのプロデューサーをやっている加治さんの本です。<br><br>明日はアメトーーク！5時間スペシャルですね！<br><br>こちらから注文もできますよ。<br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106105012/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=amanun-22&amp;linkCode=shr&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=4106105012&amp;qid=1356784607&amp;sr=8-1"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51E5sBHvDdL._SL160_.jpg">たくらむ技術 (新潮新書)</a><br><br><br>しかしポイント3倍だからといってたくさん買ってしまった場合には、持って帰るのがとても大変ですよね？<br><br>でも大丈夫んなんです！<br><h3>5,000円以上購入で送料無料</h3><br>5,000円以上買い物をすると無料で自宅まで配送してくれます。<br><br>ついつい買いすぎてしまう私にはとても便利なサービスです。<br><br>配送の手続きで列を待たせてしまうこともしばしば...笑<br><br><h3>5,000円以上購入でタリーズの無料券プレゼント</h3><br>配送まで無料でしてくれて、さらにタリーズの無料券もくれるなんて優しすぎます！<br><br>ちなみに同じ日なら、レシートを合算した金額が5,000円を超えていても券をくれるらしいですよ！<br><br>ちなみにタリーズはすぐ近くにあるんです。<br><br>あの看板を思い出してください。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/b3/bd/j/o0720096012352817151.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121229/20/honbookread/b3/bd/j/t02200293_0720096012352817151.jpg" alt="$古今東西小説おやじ" width="220" height="293" border="0"></a><br><br>ほらこんな近くに！<br><br><h1>おわりに</h1><br>ここでは、新宿ブックファーストのオススメポイントについてご説明しました。<br><br>休みのにふらっと新宿に行き、そこで本を買いそのまま配送しない分だけタリーズに行って読む。<br><br>なかなかいい休日だと思いませんか？笑<br><br>（コクーンタワーの画像提供  <a href="" target="_blank">tenaciousme/モード学園コクーンタワー</a>）<br>（それ以外の画像 著者）
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<link>https://ameblo.jp/honbookread/entry-11437632308.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Dec 2012 20:53:41 +0900</pubDate>
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<title>神々の山嶺</title>
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<![CDATA[ <font size="3">【はじめに】</font><br><br>私は、山登りなどには何一つ興味がありませんでした。じゃあ、なぜこんな本格登山小説なんか...!<br>そう考える人もたくさんいるはずです。そもそもの小説との出会いは「NAVERまとめ」でした。<br>まとめの中で使われている表紙の印象とキュレーションされた口コミ簡単に乗っかってしまいました。<br>最近読んでいた本が肌感覚に合わないこともあってか、この本がやけに自分にフィットしている感じがしました。<br>もう今では先の展開が気になってしかたありません。<br><br><font size="3">【なにが楽しいのか？】</font><br><br>この小説の何が楽しいかって、やっぱり設定だと思うんです。<br>物語の舞台はネパールのカトマンズと日本です。私はこの世界をまたにかける設定というのがどうも好きみたいなのです。<br>簡単に具体例をあげると、<br><br><strong>ワイルド・ソウル</strong><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344407660/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=amanun-22&amp;linkCode=shr&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=4344407660&amp;qid=1356530723&amp;sr=8-1"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/4166FP3NRRL._SL160_.jpg">ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)</a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344407679/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=amanun-22&amp;linkCode=shr&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=4344407679&amp;qid=1356530723&amp;sr=8-5"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51WW8PBCAJL._SL160_.jpg">ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)</a><br><br>これは、日本、ブラジル、コロンビアをまたにかけた壮大な復讐劇ですね。<br><br><br><strong>ジェノサイド</strong><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048741837/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=amanun-22&amp;linkCode=shr&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=4048741837&amp;qid=1356530994&amp;sr=8-1"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51-o9VRV37L._SL160_.jpg">ジェノサイド</a><br><br>これは日本、コンゴ、アメリカなどを巻き込んだSFですね。<br><br><br>こんな感じで何やら大人たちが大きなことをしているのが大好きなのです。<br><br><br><font size="3">【取材力がハンパない】</font><br><br>物語は謎の男、ビカール・サンこと羽生丈二の過去を追いながら進展していくのですが、その羽生の過去には数々の山脈が登場します。作者が本当に山に入ったかは定かではありませんが、日本、ヨーロッパそしてエヴェレスト。これらの山々の詳細な記述がそこかしこに散見できます。<br><br>岩の形状や登ることの大変さがまざまざと伝わってきます。イメージとあっているのか、怪しかったので、グーグルでヨーロッパのグランドジョラスという山を検索したら小説に書かれた通りの形状になっており、ちいさな感動を覚えました。<br><br><font size="3">【これからの展開】</font><br><br>上巻では、羽生と深町が再び出会い攫われた涼子を救出する手前で終わっています。<br>これからどんな展開になるのか、羽生と山の闘いは決着するのか？<br>見所がたくさんですね！<br><br><br><font size="3">【おわりに】</font><br><br>さて、もうすぐお正月休み。出かける予定はそんなにない。そうなると話は早い。<br>他にも読みさしの本はありますが下巻もどんどん読んでいきますかね。<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087472221/ref=as_li_ss_sm_am_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=amanun-22&amp;linkCode=shr&amp;camp=1207&amp;creative=13007&amp;creativeASIN=4087472221&amp;qid=1356529893&amp;sr=8-1"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512NFVER6XL._SL160_.jpg">神々の山嶺(上) (集英社文庫)</a>
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<pubDate>Wed, 26 Dec 2012 22:49:30 +0900</pubDate>
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