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<title>冬の旅</title>
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<description>人生は冬の旅。しかし必ず光の春がやってくる。</description>
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<title>Poland Christmas Night</title>
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<![CDATA[ <p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101210/21/honoka1h/de/4c/j/o0800060010910035363.jpg"><img border="0" alt="冬の旅" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101210/21/honoka1h/de/4c/j/t02200165_0800060010910035363.jpg" width="220" height="165"></a><br> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110424/11/honoka1h/09/96/j/o0800060011184247619.jpg"><img border="0" alt="冬の旅" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110424/11/honoka1h/09/96/j/t02200165_0800060011184247619.jpg" width="220" height="165"></a><br><br><br></p><br><p><br><br>訪ポの丁度５年後に当たる去る１２月９日にPoland Chrismas Nightがあった。場所はホテルニューオータニのパラッツォ。</p><br><br><br><p>家内と一緒に早めに着いたは良かったものの、履いていった古い靴のそこが外れて往生した。担当のホテルマンは地下の靴屋さんを紹介してくれた。６時の閉店間際だったが靴屋さんは親切に修理してくれた。</p><br><br><br><p>パーティーはポーランド人の挨拶に始まり、ショパンのスケルツォ演奏、これは日本人、それから何か表彰のようなものがあって、大使代理が登場した。</p><br><br><br><p>ディナーのポーランド料理を楽しんで、日本人テナーの歌うクリスマスソング。抽選会は盛り上がったがわれわれの番号は読み上げられずに残念。</p><br><br><br><p>ポーランドと日本の関係が深まることを期待しながら帰途につく。　</p><br><br><a href="http://travel.blogmura.com/easteuropetravel/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftravel.blogmura.com%2Feasteuropetravel%2Fimg%2Feasteuropetravel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 東欧・中欧旅行へ"></a><br><a href="http://travel.blogmura.com/easteuropetravel/">にほんブログ村</a>
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<pubDate>Fri, 10 Dec 2010 21:52:15 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第20章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/31/5f/10017750345.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw20" src="https://stat.ameba.jp/user_images/31/5f/10017750345_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>懐かしい石炭の大きな塊のある地下室を覗いた帰国の朝。荷物を車に運んで玄関に戻ると「みんな地下室よ」とアンナママ。</p><br><p>階段を下りると小さなボイラーと石炭のストック。一度ボイラーの焚き付けをしてみたかった。煙突から煙の出てる眺めはどこかほっとさせる。それがオストロヴィツの初めての朝の印象だった。石油、ガス、電気の恩恵を受けていればの身勝手か。毎日焚き付けに苦労するママには申し訳ないがほんとにいい風景だった。</p><br><p>暮らしも楽ではないムーミン谷。でもトメックたちの屈託ない笑顔はどうだろう。経済的にも祝福されてもらいたい。</p><br><p>ゴーシャとは最初で最後の出会いとなった。彼女の召されることを通して集会に御国の香りの祝福がありますように。</p><br><p>ワルシャワもクラクフも忘れがたい深い印象を与えてくれた。教会や学生寮の宿泊は本当に良かった。はじめはちょっと驚いたけどね。</p><br><p>クラクフへ向かう雪の街道、墨絵のような林、織物会館広場のホットワイン、そしてアーケードの賑わい。買い損ねた丸い玉飾り。</p><br><p>ワルシャワのユダヤ人形売りの、絵画売りの、ビエリチカの案内人の、通貨両替所の、そして市場でトマト売りの、バスの中のバイオリンの、それぞれのおじさんたち。皆印象的だね。特にトマト売りは最高だ。中世の絵の中から出てきたようだ。</p><br><p>ワルシャワに向かう道には、この旅はじめての燦燦たる太陽。ヤツェックのドライブもこの帰り道まで。毎日毎日ほんとにありがとう。こんな楽しい旅行はなかったよ。特に天気はほんとうに良かった。ヨーロッパはこうでなくてはね。</p><br><p>コーヒーなど飲んで、空港カフェで五人で手をつないで祈る。主が共にいてくれた旅行だったのかな。感謝。ポーランドへ来てくれてありがとう、とヤツェック。</p><br><p>淑子さんはそこでいい絵を手に入れた。説明的でない絵。</p><br><p>もはやポーランドを去るときが来た。パスポートを見せて外へ出て、伸び上がってさよならをする。とみえと淑子と敬三は大きなプロペラ付のウィーン行きボンバルディア機のタラップを登っていった。</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>完</p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10028203868.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Mar 2007 11:58:17 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第19章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/58/2c/10017726685.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw19" src="https://stat.ameba.jp/user_images/58/2c/10017726685_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>静かな静かなサンドミエシュ。秋のポーランド。明日は帰国だ。</p><br><p>夜、マリウシュ、ベアータ宅へ。エミルカと新生児。ベアータは写真より太った印象。一応ドイツ語で挨拶してみる。くつろいだ静かな時が流れる半照明のリビング。</p><br><p>ヤツェックとマリウシュが何か話してる。マリウシュは静かな男だ。ゴーシャの兄。ゴーシャの召される日は遠くない。彼女は光と変わらぬ年齢。</p><br><p>団地を辞して車中へ。帰宅後トメック、ヨシコ、それにモニカが来た。屈託がないように見える。モニカはおしゃまで可愛らしい。</p><br><p>３人が帰った後はにぎやかに荷詰め作業。私はよく寝ていたらしい。しかし下手にてつだうより良かったかもしれぬ。キッチンで何やらみんなで食べてる気配がしたのはこのときだったかな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10028163514.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Mar 2007 22:03:08 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第18章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/3f/0b/10017668356.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw18" src="https://stat.ameba.jp/user_images/3f/0b/10017668356_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>１１月２７日、日曜日。サンドミエシュの集会へ。これを書いているのは０６年１月７日だ。４０日も経っている。記憶は薄れるばかり。頭髪も。</p><p><br>写真で見覚えのある集会所に着いた。周囲は広々としていて、近くに大きな団地がある。玄関ロビーで何人かと挨拶。淑子さんはエリコママで通じる。結局どちらも娘が道を開いてくれたようなもの。頼んだわけではないけど。</p><br><p>年配者も数人。老若皆とにかく主にある兄弟姉妹で空気は軽い。聖餐のぶどう酒はお猪口に分けてある。メッセージはヤツェックの英訳でほぼ分かったと思う。正しいメッセージだ。</p><br><p>サンドミエシュ市街。何と静かなこと。日曜だからか、いつもこうなのか。散歩が心地よい。古い塔の上からの眺望。ビスワ川が見える。市庁舎の建物の壁にある日時計。縦型の日時計だ。横のイメージが縦になっただけで感心する。</p><br><p>かえで類の種。プロペラ機能がある。淑子さんにデモすると一応感動の気配をみせてくれた。足元で踏まれる種が空気の性質をよく知っていて、放り投げるとヘリコプター状に回転するのは設計者なしには考えられない。野口大先生も同じようなことを８０歳記念会で話しておられた。こちらは数学の話しだけど。</p><br><p>ここには「名所」あり。ヤツェックと晶子の花婿・花嫁写真。純子と晶子がならんで撮ったベンチなど。古井戸も。</p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10028072129.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Mar 2007 21:07:41 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第17章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/71/a3/10017605310.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw17" src="https://stat.ameba.jp/user_images/71/a3/10017605310_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>世界遺産に指定されるだけあって、忘れがたい印象のビエリチカ岩塩鉱をあとにして車はクラクフ市中に向かう。どうも移動中の景色を思い出せない。そのとき書いておかないとだめだ。</p><br><p>車を街路の歩道際の、車と車の間に寄せて、ヤツェックが雨の中、レートのいい両替屋を探しに行く。待つ４人。降る小雨。あった。入った。両替屋で話し好きのおじさん。何を話しているか分からないが、とにかく中が暖かいのがいい。暖かかったのはよく覚えている。礼を言って外に出る。</p><br><p>クラクフの雨に光る石畳。レストランに落ち着く。パンでできた器に入ったスープ。こんなの初めて見た。中身も器も食べる。ヤツェックは平らげ、ボクは少し残し、あとの３人は器はたくさん残したのではなかったかな。</p><br><p>織物会館の広場でホットワイン。これは良かった。とにかく暖かいものが印象に残る１１月のクラクフ。またやってきたアーケード。光が寄ったバー。あの時はウォッカを注文したと先ほど言っていた。</p><br><p>家に帰り着いてアンナママのアップルパイのようなものを３個ほどをいただいた。これがまた大きいのだ。満腹でベッドにごろ寝。疲労感</p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10027980708.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Mar 2007 20:30:25 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第16章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d5/aa/10017545004.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw16" src="https://stat.ameba.jp/user_images/d5/aa/10017545004_s.jpg" width="220" border="0"></a> </p><br><p>みやげ物ショップで岩塩ランプを買った。今、田無で点灯中。１００Ｖのアダプターは東急ハンズにあった。</p><br><p>広場のようなところでベンチに座る。ほんとによく掘ったものだ。この大きなホールも、最後の晩餐も、ぶどう酒の奇跡もゲーテの像も。</p><br><p>グループの遅れがちの一部が到着。日本人がいたからここだと思ったかもしれない。この辺でなにか飲み物を飲んだ気がするが気のせいかな。</p><br><p>次の博物館コースに参加したのはおのぼりさんたちとヤツェクと晶子の５人だけ。ガイドのおじさん丁寧に説明してくれる。昔の掘削道具の数々の動力は馬力か人力。地下１３０メートルの仕事場だ。毒ガス検知隊もいる。</p><p><br>ガイドのおじさんと記念写真撮って挨拶してエレベーターで地上へ。上についたらおじさんも別のエレベーターで到着していた。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10027890848.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2007 20:19:52 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第15章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/00/bd/10017484930.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw15" src="https://stat.ameba.jp/user_images/00/bd/10017484930_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>岩塩鉱へ急ぐ日本からのおのぼりさん３人とポーランドの２人。何分走ったか、ヤツェックがあれが岩塩鉱、といってくれるが、よく分からない。傾斜地に車を止めて、下って岩塩鉱入り口に向かう。鬱陶しい空だけど、これがヨーロッパ。</p><br><p>中に何があるというのだろう。あまり期待しない岩塩鉱。切符売り場で待つ人々。グループになって坑道に向かうらしい。ガイドの声。ぞろぞろと中に案内されていく。降りる、降りるまた降りる階段。遂に１００メートル下まで降りたんだそうだ。</p><br><p>なるほどなんとなくすごい。足元も天井も塩だ。実際なめてみたんだから。ヤツェクなどはジャンプして天井を削ってる。</p><br><p>昔、塩を掘り出した仕掛けがある。それを動かす為に馬もつり下ろしたのだ。くもの糸のかんだたの逆を行く、上から坑道に降りてくる人々の人形模型。ここでとれた塩がクラクフを潤した。どうやって塩を取ったかの説明が続く。それを晶子が訳す。「なんだあんたポーランド語を話すのか」とガイドのおじさん。</p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10027805520.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Mar 2007 20:48:22 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第14章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d7/36/10017413097.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw14" src="https://stat.ameba.jp/user_images/d7/36/10017413097_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>行き交う人の中にドイツ語も聞こえる。若い女性店番が商品棚越えにまたいで通路に出ようとして商品を引っ掛けた。落ちる商品、けたたましい笑い声、振り返る人々。</p><br><p>アウディまで歩いて戻るクラクフの広場、織物会館。時間はまだ早いのに夜更けのような街。霧。小雨。雪。そして戻ってきた学生寮。食料の仕入れ。パンにチーズにビールに・・・。</p><br><p>ドア付エレベーターで４階へ。暗い廊下を通って４３３号室。５人で夕食。ビールをヤツェックと晶子に注いだら「イヤイヤ」をした。なんとなんと、禁酒中だそうだ。</p><br><p>ヤツェックがテレビで英語のニュースを探してくれた。おやすみなさい。ヤツェックと晶子は２階へ。明日は岩塩鉱。</p><br><p>夜が明けた。クラクフの朝。夜中は学生の声が聞こえていた。ベランダに鳩。パンくずを供給。５人で朝ごはん。昨日買ったチーズがうまい。学生寮を後にして岩塩鉱に出発。<br></p>
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<pubDate>Sun, 11 Mar 2007 19:18:49 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第13章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/0e/e8/10017356407.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw13" src="https://stat.ameba.jp/user_images/0e/e8/10017356407_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>ポテトパンケーキは自分でも作ってみようと思う。これからの主食にもしてもいいのでないだろうか。</p><br><p>さていよいよアーケードが近づいた。男は退屈だろうからコーヒー飲んで話しでもしてなさいと言う。見る前からそんなこと言わなくてもよさそうなものだ。</p><br><p>人が行き交うアーケード。純子や光の写真で見たアーケード。琥珀にまた琥珀。ユダヤ人形にまた人形。そしておお！卵型の飾りが棚にずらりと並んでいる。キンキラとしている。東京の家の窓辺に置いたら朝日が当たってさぞかし綺麗だろう。初めて欲しいものがあったと思ったら直ちに却下。何であんなものがいいと思うか分からないとか、置いても浮き上がってしまうわよ、だとか、取り合ってくれる人もなし。</p><br><p>確かに無くても困らないし、ワルシャワで絵画や人形や、オストロヴィツで帽子も買ったことだし、こちらも直ちに取り下げ。帽子はその後東京で田無と三鷹文化センターの往復をかぶって違和感はございませんでした。</p><br><p>無くても困らぬがあれば面白そうなものが並ぶ屋台をざっと２往復。これが永遠に続くかと思われた。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10027631363.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Mar 2007 21:07:23 +0900</pubDate>
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<title>「クラクフのアーケード」　第12章</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ca/e0/10017305333.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="warsaw12" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ca/e0/10017305333_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p><p>クラクフに入って学生寮に向かう。塩のビエリチカは明日土曜。トメックとヨシコとおしゃまなモニカが来たのは日曜日の夜。</p><br><p>ドアの次にカーテンを分けて寮のロビーに入る。ヤツェックがカウンターで手続きをしている。学生らしき人々が出入りし、たむろする。我々もたむろする。ドア付エレベーターで４階へ。暗い廊下を通って４３３号室。バス、トイレ、テレビ付。ベッド３台。鳩の糞一杯のベランダ越しの眺望。クラクフだ。晶子たちは２階。１５分後にロビーで待ち合わせ。</p><br><p>お待ちどおさま、ＡＵＤＩで街の中へ。霧のクラクフ、小雨のクラクフ。ふふふ。霧に霞むバベル城。登る坂道プレッツェル。大門通って場内へ。カトリック教会。地下の棺群。帽子を取れと言われたのはここだったかな。霧の中庭の階段で写真。光もここで撮っている。鐘楼の階段を登る。巨大な鐘。どうやってここまで持ち上げた。頑丈な斜めの木組みに触ってみる。</p><br><p>霧のバベル城をあとにクラクフの旧市街へ。雨に光る石畳。ふらりと入れるレストラン。二人ほどがさびしく食事中。実の入ったコンポート。ポーランド版ロールキャベツ、ゴウォンブキとポテトパンケーキ。こんなことを私が覚えているわけが無い。とみえがそばで調べて教えたのである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/honoka1h/entry-10027563324.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Mar 2007 23:21:58 +0900</pubDate>
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