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<title>～彫りの森～仏像彫刻</title>
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<description>仏像や仏画の制作過程、日々の活動をお伝えします！</description>
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<title>観音さま〜完成〜・40回目（聖観音菩薩）</title>
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こんにちは。梅雨空の続く中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。紫陽花の見頃が過ぎ、季節が移り変わっていくのを感じます。さて、数年間にわたり掲載させていただいておりました観音さまが、ようやく完成となります。最終作業は、本体・台座・光背をそれぞれバランスを見ながら組立てる作業です。慎重に、落ち着いてと思いながらも、どこかではやる気持ちがあり、完成間近の独特の緊張感でした。先生に何度も確認いただきながら、修正を繰り返し、いよいよ完成です。◇聖観音菩薩立像（本体1尺2寸 約40センチ）先生方をはじめ、日
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<dc:date>2015-06-28T21:33:18+09:00</dc:date>
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<title>観音さま 光背・39回目（聖観音菩薩）</title>
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先日開催されました、仏画の作品展は、お陰さまで無事に終了いたしました。お越しくださいました皆さまに、心から感謝いたします。私自身、勉強を始めたばかりですが、絵を描くことだけでなく、様々経験させていただき、とても勉強になりました。今後は定期的に作品展を開催するそうなので、いっそう精進してまいりたいと思います。さて、彫刻に戻りまして、光背の続きです。全体に形を彫り出せましたので、ひと通りノミ跡を整えてから仕上げに入ります。まずは真ん中の蓮の部分から。次に周囲の唐草です。蓮部分がキズつかないように覆っ
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<dc:date>2015-05-23T18:20:05+09:00</dc:date>
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<title>観音さま 光背・38回目（聖観世音菩薩）</title>
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こんにちは。桜はあっという間に葉桜にかわり、道端には春の草花が咲き始めていますね。作業をしていても、気持ちのいい季節です。さて光背ですが、いよいよ唐草部分の彫り出しです。宝相華の部分は後にして、まずは唐草部分の高低差をつけていきます。ひととおり終えたら、次に宝相華にうつります。全体の雰囲気は出て来ましたがボヤッとしているので、細部を彫り進めます。気候の影響で体調を崩される方も多いようですから、皆さまもどうぞご自愛ください。ありがとうございました。
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<dc:date>2015-04-12T10:53:39+09:00</dc:date>
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<title>観音さま 光背・37回目（聖観世音菩薩）</title>
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こんにちは。いよいよ年度の変わり目で、世間も慌ただしく動いているように感じます。さて、光背です。あらかたの形が出ましたので、細部を彫り進めていきますが、その前のもうひと仕事あります。まず、下絵を動かないように材に貼り付けます。次に、透かしとなる箇所にドリルを入れます。そこに糸ノコの刃を入れて、線に沿って切り出します。透かしの部分が出来ると、それらしくなってきて、次の作業への意欲につながります^ ^次は彫る作業にうつります！気候の変化に加え、環境の変化が大きい方もいらっしゃると思いますので、体調に
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<dc:date>2015-03-29T23:20:53+09:00</dc:date>
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<title>観音さま 光背・36回目（聖観世音菩薩）</title>
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３月に入り、春の近づきをより感じられるようになってきましたね節分に続き、桃の節句も季節を楽しめて好きな行事です。みなさんはどう過ごされましたでしょうか。さて制作ですが、光背の全体の形を整える続きです。後ろ側が平らなままなので、表側の曲線に合わせて削ります。現状はこちら⇩均等に角度をつけ削っていきます。こうしないと綺麗な曲線にならないのです。そしてひと通り削ると、こんな具合に雰囲気が出て、軽い印象に変わります。蓮の花の部分を描き足し、正面はこんな具合です。大まかな形は出ましたので、これから細部の彫
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<title>観音さま 光背・35回目（聖観世音菩薩）</title>
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雪がチラつくような寒さの中、梅が各地で咲き始めましたね品のある姿とほのかな香りが好きな樹のひとつです。さて光背ですが、大まかなアウトラインが出たので、光背の中の蓮の花になる部分と唐草模様になる部分とを分けていきます。横から見ると、全体にまだまだ厚みがあります。次に蓮の花の、シベや蓮弁、種の部分を分けます。横からよく確認して、一定の厚みを守ります。バランスよく進めるため、裏側も徐々に手を入れていきます。2月も後半となり、春が少しずつ近づいているようにも感じますが、天候が荒れやすい日も多くなってきて
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<dc:date>2015-02-15T17:39:55+09:00</dc:date>
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<title>観音さま 光背・34回目（聖観音菩薩）</title>
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こんにちは(^^)大寒を過ぎ、一年で最も寒さの厳しい時期となりましたね。そんな中、前回写真を載せたロウバイは満開になっていました香りがより増していて、青空に透き通るような花びらが印象的でした。さて光背は、粗彫りのための木取りの段階です。図面を貼り付け、それに合わせてノコギリ等を使って作業します。形がわかりやすく変化していくので、ワクワクしながら作業を進めますここから粗彫りを進めて、曲面を出していきます。2月が近づいてくると、梅の季節ですねささやかな楽しみです。風邪をひかず、穏やかな日々であります
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<dc:date>2015-01-25T11:46:57+09:00</dc:date>
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<title>観音さま 光背・33回目（聖観音菩薩）</title>
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小寒を過ぎ、寒さもいよいよ本格的になってきましたね。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。わたしは自宅でゆっくりとしていました。本年も、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)mお墓まいりに行くと、立派なロウバイの樹の蕾が膨らんできていて、ほのかに香っていましたこの厳しい時期に花を咲かせたり、春に向けた準備をする樹木に、強さを感じます。制作は台座を終えて、最後のパーツ、光背に取り掛かります。始めは本体等と同じで、板状の檜材を張り合わせただけの、角ばった状態です。ここからまずはタタキ鑿を使っ
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<dc:date>2015-01-11T11:25:09+09:00</dc:date>
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<title>観音さま 台座・32回目（聖観音菩薩）</title>
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今年も残すところわずかとなってきましたね。みなさんにとって、どんな一年だったでしょうか。わたしは、ゆっくりとした時間の中にも、様々な変化のある年でした。また、ブログを見てくださるみなさんに、心から感謝いたします。ありがとうございます。制作も切りのいいところまで進め、新たな作業の準備に入りたいと思います。前回は台座のひと通りの仕上げを終えたところでした。あとは真鍮で出来た金具を取り付け、台座の制作を終えます。こちらが真鍮の金具。小さな釘を打ち付けて取り付けます。とても柔らかい素材で、力加減、角度が
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<title>観音さま 台座・31回目（聖観世音菩薩）</title>
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寒さが厳しくなってきましたが、体調を崩されていませんでしょうか。以前、道端で見付けたネズミモチの実が、緑色から濃紫に色付いていました。この時期は特に、食べ物が美味しかったりやイベントがあったりしますが、細やかな自然の変化を見付けることが、わたしの一番の楽しみです。台座は蓮台の仕上げをして、上框・下框という下二段にあるパーツを取り付け、彫刻の一通りの作業は終了です。あとは金具を付ければ、台座は完成です。年末に向けて忙しくなる方が多いと思いますが、体調にはお気を付けて、よい師走にしてください。
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<dc:date>2014-12-07T10:38:13+09:00</dc:date>
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