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<title>競走馬名鑑～サラブレッドに敬意を表して～</title>
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<description>競走馬の戦績や特徴、逸話などを紹介していきます。</description>
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<title>キズナ～人を繋げ、天才復活への道を繋げた名馬～Part5</title>
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<![CDATA[ またもや長く更新出来ず、申し訳ありませんでした。<br>明けましておめでとうございます。<br><br>さて、Part5です。<br>迎えた天皇賞(春)。ここまでGI5勝のゴールドシップ、同競走連覇を狙うフェノーメノ、悲願のGI獲りを目指すウインバリアシオンなど強豪が集う中、単勝1.7倍の断然人気に推されます。レースではゴールドシップがゲート内で暴れ出遅れる波乱の中、後方2頭目からのレース。徐々に押し上げていって直線に向かうも伸びは鈍く、一旦交わしたホッコーブレーヴにも差し返され、連覇を飾ったフェノーメノの4着に終わってしまいます。<br><br>レース後、右足の骨折が判明し休養に入ります。<br><br>復帰戦は翌年、2015年の2月15日の京都記念。9ヶ月ぶりの復帰で、馬体重は前走比+22kg。若干緩さが見える馬体でした。更に、前年の桜花賞馬ハープスターも参戦。この2頭で人気を分け合い、最終的には2番人気での出走。最後方からレースを進め、直線猛然と追い込むも最後は脚色が鈍り3着に敗れます。<br><br>次走は、昨年に続く連覇も懸かる産経大阪杯。GI馬6頭出走の豪華メンバーの中、単勝オッズ1.4倍の断然人気に推されます。<br><br>レースでは後方から3頭目を進み、3コーナーから徐々に仕掛けて直線早々で先頭に立つもそこから脚色が鈍り、その内を伸びたラキシスに2馬身離された2着に終わります。<br><br>そして、因縁の舞台へ…<br>Part6へ続く！
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<pubDate>Thu, 07 Jan 2016 07:05:54 +0900</pubDate>
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<title>キズナ～人を繋げ、天才復活への道を繋げた名馬～Part4</title>
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<![CDATA[ 最近更新頻度が少なくなってしまっています…申し訳ありません。<br><br>では、Part4です。<br>ダービー馬となったキズナ。陣営は凱旋門賞への挑戦を表明し、前哨戦としてフランスGⅡ、ニエル賞に出走しました。<br><br>道中後方2頭目からレースを進め、抜群の手応えで直線へ。鋭く脚を伸ばし前を捉えますが、間を割ってきた同年のイギリスダービー馬、ルーラーオブザワールドと並んでのゴール。写真判定の結果軍配はキズナに上がり、見事に前哨戦を飾って本番に向かいます。<br><br>そして迎えた凱旋門賞。日本からは前年このレースを2着し、前哨戦のフォワ賞を快勝してきた三冠馬オルフェーヴルも出走。キズナは道中後方2頭目を進み、ロンシャン競馬場名物のフォルスストレートで、オルフェーヴルに併せて上がって行きますが、最後は前年に続き2着となったオルフェーヴルには離され、トレヴの4着に終わりました。<br><br>帰国後の次走は、ファン投票2位にも推されていた有馬記念の予定でしたが、帰国後の体調が思わしくならず、回避。明けての産経大阪杯となりました。<br><br>明け4歳初戦。前年の菊花賞馬エピファネイア、牝馬GⅠ3勝のメイショウマンボとの3強ムードとなり、キズナはエピファネイアの2番人気に支持されます。道中最後方を進み、4コーナーで動いていくと直線で一気に追い込み、最後は流す余裕の勝利。堂々と春の天皇盾へと向かうのでした。<br><br>Part5へ続く！
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<pubDate>Tue, 29 Dec 2015 00:24:28 +0900</pubDate>
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<title>キズナ～人を繋げ、天才復活への道を繋げた名馬～Part3</title>
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<![CDATA[ 3日間行事続きで更新できず、申し訳ありませんでした。クリスマス、いかがお過ごしになったでしょうか？<br><br>さて、Part3です。<br>迎えた第80回東京優駿(日本ダービー)。皐月賞馬、ロゴタイプと人気を分け合い、僅差の1番人気に支持されます。<br><br>レースでは後方3頭目を進み、直線外に出すと鋭く伸び、残り200を切って更に加速。先に抜け出していたエピファネイアをクビ差交わし1着でゴール。第80代ダービー馬。そして、ディープインパクトと親仔制覇。更に、鞍上武豊で親仔同一騎手での制覇という史上初の出来事となりました。<br><br>ウイニングランでは、16万人近い大観衆からのユタカコール。インタビューでは武豊が観衆に向けて「僕は帰って来ました！」という言葉を残しました。<br><br>成績が下降していた武豊にとって、一つのターニングポイントとなる8年振りのダービー5勝目。キズナとの栄光が、長い時間をかけて武豊完全復活への道のりとなります。<br><br>短いですが今回はここまで！Part4へ続く！
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<link>https://ameblo.jp/horsemuseum/entry-12110444745.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Dec 2015 22:57:12 +0900</pubDate>
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<title>キズナ～人を繋げ、天才復活への道を繋げた名馬～Part2</title>
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<![CDATA[ Part2です。<br><br>迎えたラジオNIKKEI杯2歳ステークス。エピファネイアが1.9倍と断然の人気を集めた中、2番人気に支持されます。2番手から早目に動く形でレースを進めましたが、エピファネイアに交わされ、前を行っていたバッドボーイも交わせず伸びを欠き、3着に破れます。<br>2歳シーズンを終え、3歳緒戦は皐月賞トライアル、弥生賞。3番人気の支持を受け、レースでは各馬団子状態の中、中団から脚を伸ばすも5着に破れ、皐月賞出走は叶わず。<br>次走は毎日杯。ここで単勝1.5倍の圧倒的支持を受けます。<br>そしてここで、眠っていたキズナの真の力が目覚めます。<br>後方2頭目からレースを進めると、直線末脚が爆発し、先に抜け出していたガイヤースヴェルトをあっと言う間に捉えると、最後は流す余裕の3馬身差快勝。重賞初制覇を飾ります。<br>次走は、陣営が中2週続きとなるローテーションを憂慮し、皐月賞は回避。京都新聞杯となりました。<br>ここでも単勝1.4倍の圧倒的支持を受け、レースでは後方2頭目を進み、直線追い込み、残り200を切って更に加速。最後は武豊が手綱を抑える余裕の1馬身1/4差で重賞2勝目。いよいよ、大目標であった大舞台へ臨みます…<br><br>Part3へ続く！
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<link>https://ameblo.jp/horsemuseum/entry-12108919170.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Dec 2015 09:24:36 +0900</pubDate>
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<title>キズナ～人を繋げ、天才復活への道を繋げた名馬～Part1</title>
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<![CDATA[ お久し振りです。<br><br>さて、2頭目はキズナ。<br>前回取り上げたディープインパクトの仔で、第80代ダービー馬。史上初、同一騎手でのダービー父仔制覇を成し遂げました。<br>キズナはその名前通り、数々のドラマを演出した名馬です。<br><br>詳細情報<br>キズナ<br>父：ディープインパクト<br>母：キャットクイル<br>生年月日：2010年3月5日<br>馬主：前田晋二(ノースヒルズ)<br>所属厩舎：栗東・佐々木昌三<br>通算成績：14戦7勝 うちGⅠ1勝 重賞5勝 2着1回 3着2回<br>総獲得賞金：4億7639万円<br>主戦騎手：武豊(佐藤哲三)<br><br>「ノースヒルズの最高傑作」との前評判で期待されていたキズナのデビューは、2012年10月7日、京都競馬場芝1800m。鞍上は、佐々木厩舎の主戦騎手でもある佐藤哲三。1番人気に応え勝利を収めます。<br><br>2戦目は黄菊賞。ここでも1番人気に推され、中団後方から差し切って快勝。<br><br>しかし、ここでアクシデントが起こります。<br>黄菊賞から2週間後の京都競馬、高雄特別でトウシンイーグルに騎乗していた佐藤哲三が落馬。トップスピードの馬上から落ち、高速で芝の上を滑る形になり埒に激突。この落馬により佐藤哲三は7ヶ所を骨折し、右肘の脱臼、外傷性気胸も加わる重傷を負ってしまいます。<br>左腕に至っては血管、神経をも損傷し、負傷から3ヶ月でようやく親指が動くという状態に。それでも再起を目指し、6度の手術とリハビリを繰り返しましたが、復帰は叶わず、2014年10月12日に引退を発表しました。<br><br>話をキズナに戻します。<br>3戦目はラジオNIKKEI杯2歳ステークス。前述の怪我を負った佐藤哲三の代役として選ばれたのは、武豊。<br>当時、武豊は2010年の毎日杯での落馬で左肩を骨折して以降、成績が急降下。2012年はデビュー以来最少となる56勝に留まるなど不振にあえいでいました。<br>オーナー、調教師共に「ユタカで行こう」と一致しての変更。佐藤哲三から武豊へバトンが受け継がれました。そして武豊にとってこの出会いは、大きな物となります。<br><br>Part2へ続く！
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<link>https://ameblo.jp/horsemuseum/entry-12108485308.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Dec 2015 11:14:47 +0900</pubDate>
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<title>ディープインパクト～天才に導かれし英雄～Part4</title>
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<![CDATA[ 昨日は申し訳ありませんでした。遅くなりました。Part4です。<br><br>ディープインパクトのラストランは有馬記念。ファン投票で12万票を獲得し2年連続ファン投票1位での出走となりました。<br>単勝オッズ1.2倍の圧倒的支持を受け、レースでは後方3頭目から3コーナーで捲っていき直線、実況の「ディープが今翼を広げた！」の言葉と共に脚を伸ばし、最後は武豊が手綱を抑える余裕もある3馬身差の快勝。有終の美を飾りました。<br>武豊も「生涯最高のレースが出来た。今までにないくらい、強烈な【飛び】だった」とコメント。記念撮影ではオーナーの二本指が加わり、七冠、GⅠ7勝をアピール。これは中央競馬GⅠ勝利の最多記録タイの数字で、ディープで3頭目。獲得賞金もテイエムオペラオーに次ぐ2位となりました。<br><br>同年の年度代表馬、最優秀4歳以上に牡馬にも選出されました。289票のうち年度代表馬では287票を、最優秀4歳以上牡馬では288票を獲得しました。<br>そして、社台スタリオンステーションにて種牡馬入りし、「功労馬厩舎」にて過ごす事になりました。<br>種付料は初年度種牡馬としては歴代最高の1200万円(現在は2500万円)に設定され、成績も非常に好調。産駒のGⅠ勝利記録は歴代最多をすでに記録しており、これからも活躍する事でしょう。2013年の東京優駿をキズナが制して、父子制覇を同一騎手、武豊で達成しました。<br>2008年、得票率86%で顕彰馬にも選出されました。<br>日本近代競馬の結晶、ディープインパクト。その名は競馬史に燦然と輝き、永久に語り継がれる事でしょう。<br><br>では、いくつか印象に残るレース映像をご紹介します。<br><br>最初の衝撃、若駒ステークス<br>https://youtu.be/t-pnjtyT4ps<br><br>栄光の東京優駿<br>https://youtu.be/K_t2UqMNIvI<br><br>三冠達成、菊花賞<br>https://youtu.be/keMvD7qrtMw<br><br>2度目の衝撃、天皇賞(春)<br>https://youtu.be/D7cZ_LO6wEk<br><br>全てを振り切って復活の飛翔、ジャパンカップ<br>https://youtu.be/1BXdl5EKotE<br><br>最後の衝撃、有馬記念<br>https://youtu.be/VgXscNddym4<br><br>以上で、ディープインパクトは終了です。<br>次の馬をお楽しみに❗<br>ありがとうございました！<br>
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<link>https://ameblo.jp/horsemuseum/entry-12106388029.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Dec 2015 08:16:16 +0900</pubDate>
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<title>ディープインパクト～天才に導かれし英雄～Part3</title>
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<![CDATA[ 遅くなりました。Part3です。<br><br>いよいよ迎えた凱旋門賞。これまでのディープの強さに現地の関係者も対戦を嫌がり、8頭立てという史上2番目の少頭数でのレース。欧州調教馬しか優勝経験のないレースでしたが、「今回はディープインパクトに勝たれても仕方ない」という諦めムードも。そして単勝1.5倍という圧勝的支持を受けてレースを迎えます。<br>好スタートを切ると、これまでとは打って変わり3番手でのレースを展開します。直線に向いて一旦は突き放しますが伸び切れず、レイルリンク、プライドに差され3着。これほどの馬でも勝てなかった…日本の競馬ファンは皆、落胆。実況の悲痛さが、この馬に対する期待の大きさを物語っていました。レース後武豊は、「直線に向いてからハミを取らず、ギアが一段上がらなかった」とコメント。今でも「何で勝てなかったのか分からない」と語っていて、この時の事が夢に出てくる事もあるそうです。<br>レース後、同年限りでの現役引退が発表され、51億円のシンジケートが組まれ種牡馬入りも決定。この価格は日本で繁養された種牡馬としての史上最高額です。<br><br>しかし、衝撃のニュースが飛び込みます。<br>レース後の理化学検査でフランス競馬における禁止薬物が検出され、凱旋門賞失格となってしまいます。<br><br>負の連鎖を断ち切るべく、挑んだレースはジャパンカップ。単勝1.3倍の圧倒的支持に応え、道中最後方から直線末脚を爆発させ2馬身差の快勝。武豊はウイニングランでディープインパクト健在をアピール。記念撮影では金子オーナーの人差し指が加わり、六本指で六冠をアピールしました。実況の「全てを振り切って、ディープインパクトゴールイン！」の台詞は深く印象に残りました。<br><br>そして、最後の衝撃へ、続いていく衝撃へ…<br><br>Part4へ続く！
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<pubDate>Sun, 13 Dec 2015 23:52:54 +0900</pubDate>
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<title>ディープインパクト～天才に導かれし英雄～Part2</title>
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<![CDATA[ 遅くなりました。Part2です。<br><br>三冠馬となったディープインパクトは、年末のグランプリ、有馬記念にファン投票1位、16万票を集めて出走。単勝1.3倍の圧倒的支持を受けますが、鞍上武豊が「今日は飛ばなかった。普通の馬だった」というコメントを残し、ハーツクライに半馬身差及ばず2着。ここで無敗が途切れてしまいます。しかし、JRA賞最優秀3歳牡馬に満票で選出、更に年度代表馬も95%の得票率で授賞しました。<br><br>明けて4歳、古馬となったディープインパクトの緒戦は、天皇賞(春)へのステップレース、阪神大賞典。ここを4角先頭の競馬で稍重の馬場を苦にせず3馬身差の快勝を収め、大一番、天皇賞(春)へ向かいます。<br><br>単勝は1.1倍。このレースで、ディープインパクトは衝撃の走りを見せます。<br>出遅れ、後方2頭目からの競馬。残り1000mから動いていき、4コーナーで早くも先頭に立つと、上がり3ハロン33秒5の圧巻の末脚で他馬を全く寄せ付けず、勝ちタイム3分13秒4、世界レコードを樹立して2着リンカーンに3馬身差の完勝。なお、リンカーンも従来のレコードタイムを上回っており、騎乗した横山典弘は「産まれた時代が悪かった」とのコメントを残します。<br>一方の武豊は「世界にこれ以上強い馬がいるのかな」とコメントし、海外挑戦に期待。記念撮影では4本指を立て、4冠をアピールしました。<br><br>レース後、凱旋門賞へ向かう事が発表され、前哨戦として宝塚記念に出走。ファン投票9万票の1位、単勝1.1倍の圧倒的支持を受けます。<br>雨で馬場が渋ってはいましたが、後方2頭目から4コーナーで捲っていき、直線そのまま突き放し2着に4馬身差をつけて圧勝。満を持して凱旋門の舞台へと挑みます。<br>記念撮影では武豊が5本指を立て5冠をアピール。また、このレースの勝利により史上最速で獲得賞金10億円を達成しました。<br><br>残された課題は、世界一の馬となる事…<br><br>Part3に続く！<br>
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<pubDate>Sat, 12 Dec 2015 23:57:49 +0900</pubDate>
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<title>ディープインパクト～天才に導かれし英雄～Part1</title>
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<![CDATA[ 皆さんこんばんは。<br>昨日は挨拶のブログだけにも関わらず、沢山の方にお読み頂いたようで、ありがとうございました。<br>いよいよ、記念すべき最初の馬です。<br><br>ディープインパクト。<br>恐らく、大半の方は名前は聞いた事はあるのではないでしょうか。<br>それほどの人気、実力を誇った馬でした。<br><br><br>詳細情報<br>ディープインパクト<br>中央競馬クラシック三冠馬(史上6頭目)<br>2005年、06年JRA賞年度代表馬<br>2005年最優秀3歳牡馬、2006年最優秀4歳以上牡馬<br>顕彰馬<br>父：サンデーサイレンス<br>母：ウインドインハーヘア<br>生年月日：2002年3月25日<br>馬主：金子真人<br>所属厩舎：栗東・池江泰雄<br>通算成績：14戦12勝 うちGⅠ7勝 重賞10勝 2着1回 3着1回<br>総獲得賞金：14億5455万円<br>主戦騎手：武豊<br><br>セレクトセールで7000万円で金子真人オーナーに落札されます。<br>それほど高い値段ではありませんでしたが、名伯楽、池江泰雄厩舎に入厩すると、柔軟性のある動きを見せました。<br>デビューを4日前に控えた調教で、天才、武豊騎手が跨がります。<br>この出会いが、名コンビの始まりです。<br>その調教では、指示タイムより5秒ほど早いタイムを出したにも関わらず、全く息を乱しませんでした。<br>「ただ者ではない」<br>との評価。<br>跨がった武豊も、<br>「この馬、ちょっとやばいかも」<br>と口にする程でした。<br><br>2004年12月16日、阪神競馬場芝2000mの新馬戦でデビュー。<br>単勝1.1倍の圧倒的支持に応え、2着馬に4馬身差をつける圧勝。このレースの上がり3ハロンは33秒1。2着馬とは1秒違うタイムです。<br>2戦目は翌2005年1月、京都競馬場のオープン競走、若駒ステークス。事前の対談で武豊は「凄い事になりますよ」と発言。迎えたレースではまたも単勝1.1倍の圧倒的支持を受け、後方2頭目から直線で「衝撃の末脚」と実況される程の追い込みを鞍上の武豊がほぼ追わずに繰り出し、2着馬に5馬身差をつけて圧勝。上がり3ハロンのタイムは33秒6。2番目の馬とは1秒4もの差がつきました。<br><br>3戦目は、皐月賞へのトライアルレースである弥生賞に出走。単勝1.2倍の圧倒的支持に応え、2着とクビ差という接戦にはなりましたが、鞭を一切使わず余裕の勝利。重賞初制覇を飾ります。<br><br>そして迎えた第65回皐月賞。単勝1.3倍の圧倒的支持を受けます。<br>レースではスタート直後に躓き、最後方からの競馬となります。<br>4コーナーで、気を抜く素振りを見せたディープインパクトに鞍上の武豊が初めて鞭を入れ、そこから一気に追い込み2馬身半差の快勝。実況はこの時点で「武豊。三冠馬との巡り会い」と発し、ここで武豊がディープインパクトに対する名言「飛んでいる」が出ます。記念撮影で、武豊が人差し指を立て一冠をアピール。事実上の「三冠予告」をしたのです。<br><br>そして、第72回東京優駿(日本ダービー)。単勝1.1倍。単勝支持率は73.4%と、元祖地方の雄、ハイセイコーが記録した記録を塗り替えるものでした。<br>レースでは後方から大外を回って、内で先に抜けていたインティライミを置き去りにし、5馬身差、勝ちタイム2分23秒3はこの前年キングカメハメハが記録したダービーレコードタイという圧勝。ミホノブルボン以来の無敗の二冠馬となりました。記念撮影では武豊が二本、指を立てました。<br><br>三冠へ向かって、秋緒戦は菊花賞トライアル、神戸新聞杯。後方2頭目から追い込み、2馬身半差の完勝。満を持していよいよ三冠への最後の一冠、菊花賞へ。<br><br>単勝は1.0倍。元返し。負けられない一戦。<br>レースは2着アドマイヤジャパンに2馬身差をつけて完勝。シンボリルドルフ以来史上2頭目の無敗の三冠馬となりました。このレースでの実況「世界のホースマンよ見てくれ！これが、日本近代競馬の結晶だ！」は競馬史に残る名言となりました。<br>記念撮影では武豊が三本指を立て、三冠宣言が達成されました。<br>こうしてディープインパクトは、次なる舞台へ臨むのでした…<br><br>Part2へ続く！
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<link>https://ameblo.jp/horsemuseum/entry-12105250054.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Dec 2015 22:54:00 +0900</pubDate>
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<title>ご挨拶</title>
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<![CDATA[ 始めまして。馬好きとでも呼んで頂ければと思います。<br>さて、ここでは、競馬の世界で過ごし、ターフ、ダート、世界を駆けた、競走馬達の名鑑をやっていこうと思います。<br>競馬が好きだという方は、暇潰しや知識の確保として。<br>競馬に興味がないという方がもしこのブログをお読み下さるような事があれば、是非ともこのブログをきっかけに競馬に興味を持って頂けたら、冥利に尽きます。<br>それでは、以後よろしくお願いします！<br>
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<link>https://ameblo.jp/horsemuseum/entry-12104788848.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Dec 2015 17:45:11 +0900</pubDate>
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