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<title>読書歳時記</title>
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<description>日記と読んだ本の記録</description>
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<title>ブレイブストーリー</title>
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<![CDATA[ <p>『ブレイブストーリー』上下（宮部みゆき著　角川書店）</p><p>六十をとっくにすぎたおばあさんの読む本じゃない、と</p><p>言われてしまうかも、と思いながら、楽しく読む。</p><p>ゲーム感覚でありながら、少年の抱えている問題にも</p><p>共感できる。今年１０歳になる孫にもぜひ読んでもらいたい。</p><p>ビジョンの世界の描写がすばらしい。</p><p>娘に話したら、ハリー・ポッターに負けていない、といわれている</p><p>そうな。すでにアニメ映画として公開もされているとのこと。</p><br><p>『ハルモニア』（篠田節子著　マガジンハウス）</p><p>寝る前に読む。ちょっとこちらは軽すぎ。</p><p>精神障害者の女性にチェロを教える設定も、何故チェロなんだ、</p><p>と思ってしまう。たしか著者はチェロを弾くので詳しい世界なのだろう</p><p>けれど、必然性としてはちょっと、である。</p><p>主人公の東野も魅力に欠ける。</p><br><p>『恢復する家族』（大江健三郎著、大江ゆかり画　講談社）</p><p>大江氏の文章は難解、と思い続けて避けてきたので、</p><p>認識を新たにする。エッセイということもあるのだろうけれど、</p><p>分かりやすい文章で、かざらずに家族、とくに障害者の</p><p>光氏にたいする思いがあふれていて感動してしまった。</p><p>障害者を兄弟に持ってしまった弟や妹の立場というのも</p><p>ほとんど書かれていないいないことで、かえって</p><p>思いやられる面はあるにしろ、やはり文章としての</p><p>格の違いというものはある。</p><p>ゆかり夫人の画も優しさにあふれていて好感が持てる。</p>
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<pubDate>Tue, 30 Jan 2007 10:11:30 +0900</pubDate>
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<title>団地の句会</title>
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<![CDATA[ <p>出席者5人。</p><p>いささかさびしい。</p><p>誰かいい指導者はいないものか、とは思うものの</p><p>変に結社と結びつけるのもためらわれる。</p><p>一度結社に入ると、やめる時が面倒だからだ。</p><p>しがらみのようなものがどうしても生じる。</p><p>句会に出席できないのもそこらへんのところにある。</p><p>ましてや、わたしが何者であるか、わかったときのことを、</p><p>考えるとひるむ。</p><p>坪内さんの今日の一句。</p><p>偶然だろうか。</p><br><p>昨夜『騙し屋』読み終わる。</p><p>フォーサイス著篠原慎訳。</p><p>それなりに楽しめる。</p><p>東西のあからさまな冷戦は終わっても</p><p>スパイの活躍する場はまだまだありそうに思う。</p><br><p>時々のぞく２チャンネル。</p><p>皇室への関心の高さに驚く。</p><p>なぜ敬うのか、という本質がみえてこない。</p><p>保守的な若者の多さもだ。書き込む層の</p><p>程度が低いのかもしれないが。</p><p>皇室って何？ともっと思ってもいいのに。</p><p>権力になびく若者は小説の世界では</p><p>まず魅力なし。</p><br>
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<pubDate>Tue, 07 Nov 2006 18:43:36 +0900</pubDate>
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<title>投句完了</title>
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<![CDATA[ <p>月初めは通信句会と結社誌への投句が重なる。</p><p>普段作りためておけばよいのだけれど、</p><p>追い込まれないと作らない。</p><p>苦行のような趣味？と思えど、頭の体操とガマン我慢。</p><p>図書館で借りる本は俳句の本ばかり。</p><p>小説はじっくり読みたいので買うことにする。</p><br><p>今日は夫はゴルフで泊まり。</p><p>投句もすんだしゆっくり読める。</p><p>フォーサイス『騙し屋』（角川書店）を用意する。</p>
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<pubDate>Sun, 05 Nov 2006 16:56:41 +0900</pubDate>
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<title>合格通知</title>
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<![CDATA[ <p>孫が幼稚園に合格。</p><p>３年保育の幼稚園は少ないらしく、</p><p>娘の話では、一番人気とのこと。</p><p>それにしても、ずっと女の子ばかりで、</p><p>いいのかしらね。</p><p>それでも小学校受験から開放されて</p><p>ホッと一息。</p><p>彼女のお受験のために先日</p><p>青山墓地の清掃にもいってきたのだ。</p><p>多少御利益はあったということ？</p><p>私立に二人の子供を通わせるのは</p><p>経済的に大変だろうに。</p><br><p>唯一の和室をフローリングにする。</p><p>６畳ぐらいだと１日で終了。</p><p>居間との違和感がまったくなく</p><p>思いつきでしたことだけれど満足。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hoshi1818/entry-10019282395.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Nov 2006 18:56:14 +0900</pubDate>
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<title>モノレール</title>
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<![CDATA[ <p>３歳の孫をつれて多摩モノレールに乗る。</p><p>天気もよしで昭和記念公園まで。</p><p>行きはよいよいで帰りは抱っこにおんぶ。</p><br><p>夕方やっと通信句会の投句。</p><p>誰も選んでくれないとやはりさびしい。</p><p>そのうち少しは上達するものかどうか。</p><p>才能ゼロに努力をかけてもゼロはゼロ。</p><p>そう思うとさすがになえる。</p><br><p>寝る前に小澤實主宰の『瞬間』を読む。</p><p>真の俳人である。</p><br>
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<pubDate>Wed, 01 Nov 2006 19:42:25 +0900</pubDate>
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<title>つかれたー</title>
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<![CDATA[ <p>きょうはとりたてて何もしなかったのに、</p><p>ただただつかれていて、ぐったり。</p><p>栄養失調じゃない？と娘にいわれて、</p><p>はたと気づく。最近本当にたべなくなった。</p><p>義務で食事をしているよう。</p><p>これといって食べたいものがない。</p><p>欲しいものもない。</p><p>娘の受験がうまくいくこと、孫がごうかくすること、</p><p>と自分の力のおよばぬことばかり。</p><p>新潮社の「波」をよむ。</p><p>佐野洋子の描く母親があまりにわが母に似ていて恐いほど。</p><p>北原亜以子の父の記もおもしろい。</p><br><p>『贈る物語　ｗｏｎｄｅｒ』瀬名秀明編（光文社）</p><p>ふつうだったら読みそうもないものばかり。</p><p>「窓鴉」式　貴士</p><p>「ニュースおじさん」大庭　惑</p><p>作者もなじみがないがふしぎなおもしろさあり。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hoshi1818/entry-10019176958.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Oct 2006 18:09:15 +0900</pubDate>
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<title>冬物へ</title>
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<![CDATA[ <p>ようやく衣服の入れ替えをする気になる。</p><p>ひとつ手をつけると途中でやめるわけにはいかない。</p><p>クタクタになってしまった。</p><p>こんな時はむづかしい本はうけつけない。</p><p>寝ながら、</p><p>『凶手』アンドリュー・バックス著　佐々田雅子訳（早川書房）をよむ。</p><p>原題はｓｈｅｌｌａ。</p><p>刑務所からでてきた男がかつての相棒であるシェラを探す話。</p><p>感情のなきがごとき殺し屋であるにもかかわらず、哀愁感あり。</p><p>チャンドラーの「さらば愛しき女よ」によく似た設定。</p><p>しばらくしたら忘れてしまうだろう。</p><br><p>長女のところでは幼稚園の二次試験。</p><p>３歳児の何を見ようとしているのか不明。</p><p>それより連れ合いの結石の症状のほうが心配。</p><p>主が元気でいてくれての私立だろうに。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hoshi1818/entry-10019132678.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Oct 2006 20:21:14 +0900</pubDate>
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<title>いろいろありました</title>
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<![CDATA[ <p>孫の幼稚園の一次発表日。</p><p>まだ第二段階があるというのだから恐れ入る。</p><p>合格すれば、大学はともかくも高校まではOK</p><p>というのだから、いいのかなー？</p><p>女の子ばかりで純粋培養されることが、はたして、</p><p>とは思うものの、昨今の事件をみていると、</p><p>公立が怖いという娘の気持ちもよくわかる。</p><br><p>近くの幼稚園のこと。</p><p>いじめが幼稚園からすでにはじまっているのだから。</p><p>ちょっとでも異質のものを排除しようとする発想がこわい。</p><br><p>今月のエッセイの会は休み。</p><p>ほっとしている自分がなさけないのだが。</p><p>俳句だけはついていけるといいのだが。</p><p>怠け癖は底なし。あきらめたところから坂道をころがるよう。</p><br><p>読み中の本</p><p>『季語集』坪内稔典　岩波新書</p><p>『読みなおし日本文学史』高橋睦郎　岩波新書</p><p>『異界歴程』前田速夫　晶文社</p>
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<link>https://ameblo.jp/hoshi1818/entry-10019018531.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Oct 2006 15:30:01 +0900</pubDate>
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<title>結社のこと　２</title>
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<![CDATA[ <p>句会の主宰者にやめる旨の手紙をだす。</p><p>多分、気分を害してしまったのだろう、返事がない。</p><p>次の句会でいままでの礼をつくすつもりでいたのだが、迷うところ。</p><br><p>兄の状況はそのまま。母の晩年の十年、既に亡くなっているＳ兄も姉も</p><p>十年以上の闘病生活。</p><p>我が家はみんな死にべたなのかも。私も、と思うとちょっと怖い。</p><p>なみの闘病生活ではなかったから。</p><p>母は１００までいきたのだからまだいい。</p><p>Ｓ兄の場合は口もきけず、ほとんど植物状態での晩年だった。</p><p>おしゃれであれほど見栄っ張りだったのに。悲惨すぎた。</p><p>今でもＳ兄のことを克服できていない。</p><p>かの世であったら何といおう。</p><br><p>『白き女神を救え』（クライブ・カッスラー著　土屋晃訳　新潮文庫）</p><p>カッスラーのものはほとんどすべて読んでいるのだけれど、</p><p>ダーク・ピットシリーズのような爽快感が新シリーズになってから</p><p>得られない。人種差別のはげしさが随所にみうけられるのに</p><p>めげずに読んできた。</p><p>殺人をおかしても正義という大義名分が</p><p>ありさえすれば、英雄と言う扱いでも、活劇として許容できるから。</p><p>疲れている時にはこの単純さが笑えたのだけれど。</p><p>そろそろ、作者も限界かな。</p><p>ただ日本のものにはない、発想と舞台の大きさは魅力。</p>
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<pubDate>Sun, 11 Jun 2006 09:33:33 +0900</pubDate>
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<title>死を待つということ</title>
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<![CDATA[ <p>兄が救急車で運ばれて、一週間、明日をも知れぬ、と</p><p>覚悟を決めて、すべての予定をキャンセル、</p><p>いってみれば、その時を待つ準備に入ったのだった。</p><p>義姉にいわせれば小康状態とのこと。</p><p>ずっと眠らされて、酸素吸入を受ける状態になたまま。</p><p>この状態でどのくらい持つものかわからない。</p><p>死を迎えることは当人にとっても大変なこと、と言わざるを得ない。</p><p>一人づつ見送る立場もつらいものがある。</p><p>　</p><p>俳句結社も今月で購読切れ。</p><p>やっと、の思いが強い。</p><p>不義理をどういいつくろえば、傷つけずにすむのか。</p><p>新主宰についていけない、といえば簡単なことではあるのだが。</p><br><p>『罪なき血』（Ｐ．Ｄ．ジェイムス著　青木久恵訳）を再読。</p><p>ほとんどわすれているので、新鮮。</p><p>１８歳の主人公の身勝手さは今に通じる。</p><p>犯罪者である実の母親も。３０年近く前の小説でありながら、</p><p>少女への性犯罪、ネグレクトの問題なども。</p><p>今の日本の状況に近い設定だったのだとあらためて思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hoshi1818/entry-10013029548.html</link>
<pubDate>Tue, 30 May 2006 13:52:53 +0900</pubDate>
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