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<title>旅館業に従事する30歳目前男子の日記</title>
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<description>両親が経営している旅館の立派な後継者となるべく、2004年4月、脱サラして福島のとある旅館で修行をはじめた、これは「とある青年の野望に満ちた奮闘記」である</description>
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<title>好きな店　その２</title>
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<![CDATA[ 京王線幡ヶ谷から笹塚の間にその店はある。<br><br><b>「キャンティ」</b><br><br>近辺に系列店が4つくらい密集していますが、<br>どの店もとてもよいです。<br><br>イタリア料理なのですが、<br>なんといってもここのドレッシングは最高においしい。<br><br>ガーリックベースでごまやら何やらはいっており、<br>このドレッシングのレシピを知るためだけに<br>バイト応募を考えたほどです。<br><br>お土産用に販売もしているので、<br>行くと必ず買って、「家でもあの味を再現」なんぞしておりました。<br><br>もちろん他のメニューも極上においしゅうございます。<br>オススメは「魚介の地中海焼き」（うるおぼえです）<br><br>少量なのですが、非常に美味。<br><br>貧乏だったころ彼女の誕生日に2人で<br>「魚介の地中海焼き」を１つだけ頼んで食べました。<br><br>悲しくもありましたがそれ以上に幸福で<br>思わず涙しました。<br><br>そんな思い出の詰まったお店です。
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000254161.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Dec 2004 00:43:50 +0900</pubDate>
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<title>いろいろあった</title>
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<![CDATA[ かなり忙しい日々です。大きな出来事がいろいろありました。<br>それらについて書きます。<br><br><font color="blue">「22,23日　BARプレオープン」</font><br>旅館の従業員を対象に行った200円均一サービスでした。<br><br>結果としては、売り上げ的には予想程度の微々たるものでしたが、<br>日ごろのストレスのガス抜きというか、愚痴と言うか<br>そういった場の提供と言う面で、意義があるんじゃないかと思っています。<br><br><br><font color="blue">「24日　楽天トラベルの取締役に会う」</font><br>ご承知の通り、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの楽天ですが、<br>そこの宿予約サイトが楽天トラベルです。<br><br>とあるコネで楽天トラベルの取締役と会えることになりました。<br><br>行って来ましたよ、六本木ヒルズのオフィスへ。<br>やはり活気がある。<br><br>話の内容としては、インターネットを使って<br>いかにして旅館の名を全国に知らしめるか、<br>についてノウハウを惜しみなく伝授していただきました。<br><br>ひじょーーーーにためになりました。<br><br>余談ですが、今年の春まで生活していた東京ですが、<br>数ヶ月ぶりに訪れると、なんか気おくれしてしまいました。<br>おはずかしい。<br><br><br><font color="blue">「25日　BARのグランドオープン」</font><br>いよいよオープンです。<br>僕らがつくったお店です。<br><br>アルバイトさんを2人雇い、万全の体制です。<br>・・・と言いたいところですが、<br>第一印象が2人ともあまりよくないのです。<br><br>これからどのように成長させていくか、<br>自分の課題とします。<br><br><font color="blue">「26日　新しい調理長が来た」</font><br>またです。調理場の総入れ替え。<br>やはりクレームの多さに経営陣も痺れを切らして<br>最後の手段に出てしまいました。<br><br>この決断が吉と出るか凶と出るか。<br>期待半分、不安半分です。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000235767.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Nov 2004 18:13:16 +0900</pubDate>
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<title>プレオープン実施中</title>
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<![CDATA[ 遂にBARがオープンしました。<br>22,23日はプレオープンとして、<br>特定メニューを<b>200円均一</b>としています。<br><br>このプレオープン、主に従業員を対象と設定しています。<br>理由は、お客様へ説明できるようにするため、<br>自分の舌と肌で僕のBARというものを実感してほしいからです。<br><br>200円と言うと、<b>出れば出るほど赤字になる</b>ような<br>値段設定ですが、必要経費？先行投資？として断行しています。<br><br>そういえばふらっとお泊りのお客様がいらっしゃいました。<br>プレオープンとか200円均一とかご存じなかったようですが、<br>来て頂いたという事実は、僕たちの大きな励みになりました。<br><br>そのお客様曰く、「遠めで見ていい感じだなぁとチェックイン時から思っていた」<br>そうです。<br><br>このBARは少し奥まったところにあって、結構気づかないことがあるようです。<br>今後はいかにしてBARの存在を認知していただくかが課題になります。<br><br><b>だって、このBARを見たら絶対入ってみたくなると思うんだ！</b><br><br>（予告：あとで画像をアップします）
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000204635.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Nov 2004 12:37:49 +0900</pubDate>
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<title>好きな店　その１</title>
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<![CDATA[ 東京　代官山にその店はある。<br><br><b>「タブローズラウンジ」</b><br><br>大人のBARである。<br><br>まず、入り口に行くまでがとても良い。<br><br>道路に面しているところから見ると、<br>特に目立った点はなく、普通の建物だが、<br>ちょっとした通路を抜けると、<br>ヨーロピアンかつゴージャスな中庭っぽくなっている。<br><br>セクシーな曲線を描く階段を下ると、<br>目の前はセレブなレストラン「タブローズ」がある。<br><br>その左に真っ暗な店があり、ドアに店員が立っているのが見える。<br>初めての人はそこが店であるとわからないかもしれない。<br><br>その店こそ「タブローズラウンジ」である。<br><br>店内は適度に暗くて妖しげ。<br><br>壁1面の洋書ライブラリーや、<br>適所に飾ってある歌麿調のエロい絵、<br>ヒュミドール（葉巻室）やワインセラーなど<br>大人の秘密基地という言葉がぴったりか。<br><br>雰囲気のある生演奏もあるし、<br>店員はしっかりしてる。<br><br>僕の描く理想のBARの条件、<br><br>１、しっかりしたサービス<br>２、雰囲気を作るBGM<br>３、妖しさ<br><br>をすべて満たした素敵な店です。
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000182703.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Nov 2004 20:44:15 +0900</pubDate>
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<title>Bar開店せまる！</title>
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<![CDATA[ 当旅館の目玉とすべく、計画が立ち上がったラウンジバー。<br>そのオープンまで1週間を切りました。<br><br>備品やら飲材やらぞくぞくと納品され、<br>目指すBARのカタチが整っていくにつれ、<br>反比例的に僕の不安というか<br>プレッシャーが増大してきています。<br><br>先週まではウキウキ、ワクワクだったのに。<br><br>あぁ、名だたる名店のオーナーも、<br>ちぃちゃな駄菓子屋のおばちゃんも、<br>オープン間際はこんな気持ちと戦っていたのか・・・<br>としみじみ感慨を深めています。<br><br>そんな時間なんかないのにね！<br><br>まだスタッフが足りないので、<br>今日は近くの大学まで、<br>スタッフ募集要項を提出しに行ってきます。
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000170268.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Nov 2004 07:46:21 +0900</pubDate>
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<title>旅館の肉体労働</title>
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<![CDATA[ 紅葉のきれいな場所にある旅館は10月、11月忙しい。<br><br>宿泊客のみならず、日帰り客さらには婚礼なんかも入っている。<br>婚礼会場はコンベンションホールといって、<br>床が絨毯の広間を使用します。<br><br>また、夜の食事も宴会場が埋まると、<br>コンベンションホールを食事場所として使用します。<br><br>さて、昼に婚礼があり、夜も食事場所として<br>コンベンションホールを使用する場合は<br>当然<b>セッティングをがらっと変えなければなりません</b>。<br>（これを我々は”ドンデン”と呼んでいます）<br><br>これはもう大変な作業です。<br><br>まず時間との戦いです。<br>婚礼が4時に終わったとすると、<br>食事はたいてい6時からなので<b>2時間しかない</b>。<br><br>2時間でやる作業をまとめてみよう。<br>１、テーブル上の食器、食べ残し等をすべて下げる。<br>２、婚礼会場壊し<br>３、食事会場設営<br>４、食事のセッティング<br><br><b>社員総動員令が発令されます。</b><br><br>ここで、慣れている社員（以後「慣れてる君」）もいれば<br>慣れていない社員（以後「不慣れ君」）もいる。<br>僕は入社してすぐこういった裏方仕事に配属されたので、<br>結構「慣れてる君」です。<br><br>早く終わらせるためには、「慣れてる君」がうまく「不慣れ君」を<br>使うことが必要です。<br><br>「不慣れ君」は下手するとやることがわからなくて<br>手ぶらになってしまう。<br>これを避けるために「慣れてる君」は考えて行動しなければならない。<br><br>テーブル運んだり、いす運んだり、<br>パッと見は肉体労働ですが、<br>かなり頭を使います。<br><br>いわゆる肉体労働というのも結局は<br>頭を使わなければいい仕事はできないと<br>認識を改めました。<br>
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<pubDate>Sat, 13 Nov 2004 19:07:48 +0900</pubDate>
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<title>愛しい人　後編</title>
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<![CDATA[ 彼女は電話に出てくれました。<br><br>とりあえず当たり障りの無い世間話をしていると、<br>彼女にキャッチホンが入った様子。<br><br>「あ、キャッチだ。ちょっと待ってて」<br><br>キャッチホンってイヤな機能だと思いましたよ！<br>いや、前から思っていましたが<br>今日は”イヤな機能度”が格別でした。<br><br>話は中断しましたが、<br>僕の切なる思いを伝えました。<br><br>「あなたに会いたい」と。<br><br>そしたら「どうしたの？急に」だって。<br><br>「私も会いたい」という言葉が聞きたかったのに。。。<br><br>そっけなくされたので、ふてくされて寝ました。<br><br>こうなったらBARオープンまでわき目もふらずまっしぐらだ！<br>
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000141799.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Nov 2004 22:05:39 +0900</pubDate>
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<title>愛しい人　前編</title>
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<![CDATA[ 題名だけで顔が真っ赤になりそうですが、今日はひとつこの話題を。 <br><br>正直、今仕事は怖いくらい順調です。<br>いや、怖いもの無しです。<br>触るもの皆傷つけてしまいそうです。 <br><br>仕事面が順調だと、ついプライベート面でも<br>充実を求めてしまいませんか？<br>・・・僕だけですかね。 <br><br>実はワタクシ、半年ほど前に付き合っていた女性を<br>東京において来ました。 <br><br>おいて来たというと、僕がまるで<br>酷い男であると誤った認識をされかねませんが、<br>これはお互いの合意でした。あしからず。<br>それぞれ良い人を見つけよう、と。 <br><br>その後も2,3回会ったりしましたが、<br>気持ち的には普通の、古い友達のような感覚で<br>会っていたものです。 <br><br>しかしですね、<br><br>ここ1週間、やたらと彼女の存在が<br>僕の中で大きくなりました。 <br><b>夢にまで見ます。しかも頻繁に。</b><br>（最近は見たい夢を見る装置が開発されたそうです。知ってます？） <br><br>連絡なんて1ヶ月に1回とればいいほうでしたが、<br>何だか無性に声を聞きたくなり、思い切って電話しました。 <br><br>つづく 
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000133682.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Nov 2004 23:53:46 +0900</pubDate>
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<title>女将はやっかいだ！</title>
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<![CDATA[ 現場で一生懸命考えた。<br>貴重な時間を費やして喧々諤々やった。<br>そうしてやっと決まったアイデアが、<br>上司の一言でもろくも崩れ去ったという経験は、<br>たぶん読者の皆さんもあることだろう。<br> <br>例に漏れず僕も経験した。 <br><br>先月中ごろから<b>新しい女将が来た</b>。<br>やり手らしく、来たとたんから注文が殺到。 <br><br>「もっともだ！」と納得する事もあれば、<br>「なんだと、コノヤロー！」と憤る事まで色々だ。<br> ただ、間違ったことは言っていないので、<br>信じてついていこう！と思ったわけですよ。<br><br> ところがですね、<br>僕らが満場一致で決めた<br>Barのテーブルに置くキャンドルに変更命令が入りました。<br><br>「キャンドルはこれとこれにしましょ！」<br>って、横槍を入れるなー！！<br>って、怒っている間に早速注文するなー！！ <br><br>それを聞いていた、上司（僕と一緒にキャンドルを選んだ）も<br><b>「そうですね、こっちの方がいいですね」 </b><br>って、お前は完全にイエスマンだなっ。<br><br> 当然反発しましたよ。<br>えぇ、ものすごい勢いで。<br><br> しかし、ペーペーVS海千山千の女将では分が悪く、<br>ましてや上司も向こうについたとなれば<br>引き下がるしかありませんでした。<br><br>グスン。 
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<pubDate>Fri, 05 Nov 2004 21:46:59 +0900</pubDate>
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<title>BARに似合う時計設置</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/90/23/10000034401.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/90/23/10000034401_s.jpg" align="left" border="0"></a>イイカンジでしょ！<br><br>■OPENが11月25日に決定しました。<br><br>■女の子のスタッフ2名くらい募集かけました。<br><br>■明日取引する酒屋の専務が来て取り扱う酒の種類を詰めます。<br><br>■いかんせん、肝心の店名が決まってません。<br>山と川に囲まれた立地なので、そこら辺を踏まえたいのですが・・・<br>どなたか、情緒あふれる　かつ　セクシーダイナマイトな店名アイデアないですか？<br>僕の中では「RiverLight」かなぁ
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<link>https://ameblo.jp/hotelman/entry-10000113214.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Nov 2004 21:32:45 +0900</pubDate>
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