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<title>大佐渡放牧トラスト・スタッフ日記</title>
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<description>「佐渡の牛の放牧を絶やしたくない」そんな思いで作り上げた団体「大佐渡放牧トラスト」の活動記録です。</description>
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<title>緊急速報！高千の牛市にて子牛を購入！</title>
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<![CDATA[ <p>大佐渡放牧トラストの今年のメインイベント！</p><p>それは、今日の高千の牛市で子牛を購入することです。</p><br><p>朝の８時から高千の牛市の会場に入ったのですが、普段とはまったく！といってもよいほどの活気です。<br>普段はがらんとして、寒々しいくらいの牛舎に、この日セリに</p><p>だされる子牛達が100頭以上も<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ca/24/10035852553.jpg" target="_blank"><img style="CLEAR: both; FLOAT: right; WIDTH: 205px; HEIGHT: 211px" height="211" alt="1345" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ca/24/10035852553.jpg" width="205" border="0"></a>、ずらりと並んでいました。</p><p>晴れの舞台へ出す前に、畜産家の方達が念入りにブラッシングして、</p><p>「見場よく」していました。</p><p>それが何ともほほえましく感じられました。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/b6/bd/10035852914.jpg" target="_blank"><img alt="1346" src="https://stat.ameba.jp/user_images/b6/bd/10035852914.jpg" border="0"></a></div><div align="center">さて、ではセリ会場に足をむけてみましょう。</div><div align="center"><br><img style="CLEAR: both; FLOAT: left" height="165" alt="1411" src="https://stat.ameba.jp/user_images/4f/c7/10035853242_s.jpg" width="220" border="0">会場は、緩やかな段になっていて、牛を購入する人には、席を設けられていますが、見学の方は立ち見です。</div><div align="center">平日にも関わらず、沢山の入場者が見学に訪れていました。</div><div align="center"><br></div><div align="center">はっぴを着た農協の人が、司会の方の誘導に従って子牛を一頭ずつ連れてきます。</div><div align="center">中央の鉄柱のところに、買う人にとって見やすいように、ひもを結わえ、セリの始まりです。</div><div align="center"><br></div><div align="center"><br></div><p>一頭につき、セリの時間は２，３分という短いもの。</p><p>でも買う人にとっては、自分の子牛を購入する緊張の３分間です。</p><p>電光掲示板の上で牛の値段を競り合い、最終値（一番高い値段）が電光掲示板に表示されると、ものの１秒でブザーがなり、即購入決まり！</p><p>「え？もう決まっちゃうの？」とびっくりしてしまう速さです。</p><p>「まだおりませんか？もう結構ですか？」というような問いかけはありません。</p><br><br><p>それでも、100頭以上も子牛がいるわけですから、なかなか終わりません（笑）</p><p>9時に始まった牛市は、お昼まで続きました。</p><br><p>さて、我が団体の子牛はいかに・・・</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/84/5a/10035854203.jpg" target="_blank"><img style="CLEAR: both; FLOAT: left" height="293" alt="1417" src="https://stat.ameba.jp/user_images/84/5a/10035854203_s.jpg" width="220" border="0"></a>ジャーン！見てください！この小柄なかわいらしい子牛！（笑）</p><p>名前を紹介しましょう！「ふゆみちゃん」です。</p><p>生後318日の可愛らしい子牛です。</p><br><p>購入金額は44.6万円。</p><p>当団体の代表・十文字が見事競り落としました。</p><br><p>このふゆみちゃんの購入には会員の皆様からの会員費、</p><p>そして寄付金を使わせていただきました！</p><p>改めて寄付者の方々にお礼申し上げます。</p><br><br><p>ふゆみちゃんを購入したからといって、これで終わりというわけではもちろんなく、これからがまた大変になるとは思いますが、</p><p>ひとまず、第一の難関突破？</p><br><p>これからもどうぞ温かく見守ってくださいね～。</p><br><br><br><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10053637692.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Nov 2007 14:56:28 +0900</pubDate>
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<title>牛達は牛舎に帰っていきました</title>
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<![CDATA[ <p>先月の9/24に、ドンデンにいた牛達が、どういう理由でかはわからないのですが、</p><p>採石場付近まで降りてきたため、急遽畜産家の方の牛舎にひきとられていったようです。</p><br><p>そのことを知らずに9/25に島外から来た友人と「牛に会いにいこう！」と車を走らせ、</p><p>さらにドンデン高原の山を幾つも越えて、牛を探し続けました。</p><p>「あの山を越えればきっといるよ」と言いながら、登山靴でもない靴の状態でどんどん歩いていきました。</p><br><p>結局、ドンデン高山で牛は見つからず、とぼとぼ戻り、気を取り直して「尖閣湾に行こう」と</p><p>車を走らせましたところ・・・</p><br><p>いました！まだ行方がわからなかった、という牛達が道路に数匹顔をだしてくれたのです！わあ！</p><br><p>道路で、のっそりと道草をはんでおりました！</p><br><p>「いるよ！いるいる！」</p><p>道路で見るのは実は私もはじめてなので、少し興奮気味。</p><p>だけど、ここは少し落ち着いて</p><p>「wait、wait」（何故か英語）</p><br><p>「牛さんは大声で叫ぶと驚くから、静かに、静かにね」とちょっとかっこつけて注意。（でも事実）</p><p>車からそっと降りて、写真を撮っている間、牛達は車に随分と体をこすりつけたり、舌なめずりしていました。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/6a/1b/10033001030.jpg" target="_blank"><img height="157" alt="koko" src="https://stat.ameba.jp/user_images/6a/1b/10033001030_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>帰り際、車の前を牛がでんと居座って、なかなか動いてくれませんでした。</p><p>その間、他の車も後ろに来ていましたが、皆、クラクションもならさず、のんびりと牛がどいてくれるのを</p><p>待っていました。</p><br><p>うんうん、そうでないとね。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10049664661.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Oct 2007 10:18:53 +0900</pubDate>
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<title>牛とお友達になる方法</title>
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<![CDATA[ <p>牛は自分の目でみると、縦サイズも横サイズも想像以上に大きいので、最初見るときはやはり少し怖く感じられる方も多いようです。もちろん、私もその一人でした。</p><br><p>先週行われた、佐渡エコツーリズムガイド養成講座の時にお久しぶりに畜産家の池野さんにお会いし、</p><p>ドンデンの牛達のことを講義していただきました。</p><p> </p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d0/c7/10031390569.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="0748" src="https://stat.ameba.jp/user_images/d0/c7/10031390569_s.jpg" width="220" border="0"></a>　</p><p>牛は本来、とてものんびりとした性格で自分から相手に攻撃するということはないこと、</p><p>そして、観光客も訪れる場所で放牧している以上、友好関係を築かなくてはいけないということ。</p><p>ことを教わりました。</p><br><p>主従関係でなく、友達として贈り物を贈って、こちらは敵ではないんだよ</p><p>ということをわからせてあげるのだそうです。</p><br><p>・・・というわけで（笑）牛達に餌付けを行うことになりました。</p><p>こういう所は、本当に野生動物とは大きく異なるところですね。</p><br><p>餌付けに使う食べ物は、なんと「味噌」！</p><p>炎天下の中を放牧するためか、塩っけを欲するようです。</p><p>掌の上にこんもりと味噌をのっけて、そ～っと牛さんの口元に近づけると・・・・</p><br><p>ベロリン！</p><br><p>と自分の顔くらいはあろうかと思うくらいの舌をだして、なめてきました！</p><p>こ、これはかなり痛いです。牛さんの舌はどういう理由かはわかりませんが、とげがあるようですね。</p><br><p>味噌を食べてくれた後の牛さんは、それこそ甘えてくれるくらいに「もっとくれよ、もっと～」と</p><p>おねだりしてきます。</p><p>といっても、牛流の甘え方なので、それなりに身構えておきましょう（笑）</p><br><p>私のようにカメラにおさめようとすると、牛の角に（こちらの牛さんは角を切ってはいません、これも自然です）突撃されますから、これも気をつけましょう。</p><br><p>人と動物の共存は・・・</p><p>人がすこしだけ牛の立場に立ってやることかもしれません。</p><p>少しだけでも、大分変わると思います。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10047495667.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 11:40:27 +0900</pubDate>
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<title>こんなに暑い日は牛団扇</title>
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<![CDATA[ <p><br><br>とにかく暑い毎日で、人だけでなく動物もすっかり夏バテです。</p><p>我が家の猫も、もっとも体力を使わない姿勢で寝転んでいます。<br><img height="144" alt="0311" src="https://stat.ameba.jp/user_images/32/01/10028620868_s.jpg" width="220" border="0">是非こんな時こそ使ってやってください。</p><p><strong><font size="4">大佐渡放牧の竹製団扇！</font></strong></p><p><strong><font size="4"><br></font></strong></p><p>我が家にはお客さんもおいでになっていますが、クーラーも扇風機も１台しかない状態ですので</p><p>必然的に、団扇がかなりの数、出動しています。</p><p>ええ、何度でも繰り返し使えますから環境にも優しいですよ（？）</p><br><p>骨組みが竹組みなのも魅力的ですが、持ち手が一般的なプラスチック製の団扇よりも長いため</p><p>物理的にも沢山の風を呼ぶことができます。<br>おそらく扇子よりも心地よい風なのではないか、と思っています。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/33/41/10028620902.jpg" target="_blank"><img style="CLEAR: both; FLOAT: right" height="187" alt="0343" src="https://stat.ameba.jp/user_images/33/41/10028620902_s.jpg" width="220" border="0"></a><br>たくさんあおいで、涼を呼んでください。<br>そして広告してくださ～い。</p><p><br>現在、こちらの団扇は入会することでももらえますが、</p><p>それ以外に佐渡の佐和田の東大通り（ひがし・おおどおり）の</p><p>喫茶店「一葉」（ひとは）で購入も可能です。</p><br><p>他に畑野の猿八「鳥越文庫」でも配布されています。</p><p>そして新潟・三条市にあるナチュラルショップ「みずすまし」</p><p>でも手に入れられます。</p><br><p>長く使うことのできるよい感じの団扇だと思いますが、なかなか人手が足りず、沢山のところに置くことができないのが現状です。</p><br><br><p>「よい感じの団扇ね。配ってもいいよ」とおっしゃってくださる個人、喫茶店や美容院などのお店の方、</p><p>是非お声がけくださいませ。猫に教わり、似たような姿勢で涼をとる人間が一人・・・。</p><p><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/f5/2c/10028621958.jpg" target="_blank"><img height="207" alt="0346" src="https://stat.ameba.jp/user_images/f5/2c/10028621958_s.jpg" width="176" border="0"></a><br><br></p><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10043542061.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Aug 2007 10:20:18 +0900</pubDate>
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<title>２１日勉強会の意味</title>
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<![CDATA[ <p>連日の酷暑、猛暑の中、今日またドンデンに行ってきた。地元のテレビ局の番組で、大佐渡放牧トラストの取り組みを紹介してくれるとのことで。</p><br><p>ドンデン山荘で車から下りると、やれありがたやこの涼しさ。さすが標高９００メートル。眼下にひろがる一ノ段の草原には、牛が・・・・・２頭。あれれ。</p><p>群れ本隊はドンデン池ルートの途中にいるとの情報で、アナウンサーのＵさんと一緒にカメラをかついで登る。</p><p>すぐに出会った。９頭が気ぜわしく羽虫を追いながら草をはんでいる。そのまわりを羽虫ねらいのトンボがゆきかい、さらにツバメが飛び交っている。</p><br><p>写真でもわかる通り、ドンデンの草原は全体に枯草が覆い茶色ががっている。このことと群れがばらけることはおそらく無関係ではない。放牧頭数の減少 → 食べ残した草の堆積 → シバの活力の減退　→　放牧環境の劣化　といった悪循環に陥っているのが現状である。灌木の波がひたひたと迫り来る。</p><br><p>そこから抜け出すのに、放牧頭数を増やすことは必要条件だ。しかし十分条件ではないことはお判りだろう。同時並行で、人の手によるはたらきかけが求められるのだ。草刈り、灌木の伐開・・・・。</p><p>具体的にその作業はどういう手順でおこなわれるべきか。そのことを考える勉強会をまもなく催す。</p><p>８月２１日（火）１８：３０～　佐渡島開発総合センター（両津支所となり）２Ｆ会議室　参加費無料</p><br><p>技術面のみならず、人手や資金の確保、さらには社会的合意形成（例：国定公園であることの色んな制限）まで含め、この議論はこれから結構時間がかかるだろう。（十文字）</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/f2/d7/10028561424.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="ＣＮＳ取材" src="https://stat.ameba.jp/user_images/f2/d7/10028561424_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p>
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<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 16:43:35 +0900</pubDate>
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<title>ドンデンに行ってきました。</title>
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<![CDATA[ <p>今日は久しぶりにドンデン山に行ってきた。北の海岸線「外海府」でいくつか用事を済ませ、、そのまま入川から県道を上った。１０数年乗っている旧々々型マーチは、「ガコン ガコン」と正体不明の音を発しつつ、それでもカクシャクと標高差９００ｍをたどる。</p><br><p>途中、二ヶ所で三頭ずつ牛と行きあった。柵のないドンデン放牧ならではの対面だ。佐渡最大の野生動物然とした風貌は、いつ会ってもこちらがうれしくなる。</p><p>山頂下の草原、通称「一ノ段」には九頭がいた。今年の池野さんの放牧は二十頭だから、あと五頭がこの大佐渡の山々のどこかにいるはずだ。</p><br><p>きちんと確かめてはいないが、どうもここ数年、群れがバラける傾向があるように思う。</p><p>草原環境の劣化→エサの減少か。それとも現リーダー牛の統率力の問題か。</p><p>後者なら、どこぞの世界と似てなくもない。　（十文字）</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/7c/bc/10027502425.jpg" target="_blank"><img height="173" alt="県道の牛" src="https://stat.ameba.jp/user_images/7c/bc/10027502425_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><br><br><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10041976966.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2007 23:19:15 +0900</pubDate>
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<title>バイオコラボレーション</title>
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<![CDATA[ <p>今年２００７年は、佐渡の牛にとって記念すべき年である。というのもこの島に初めて牛が来たのは</p><p>大同二年（８０７年）との伝説があり、そこから数えてジャスト１２００周年になるのだ。</p><br><p>それではと、島内の牛に関する事物を調べ紹介する「佐渡の牛１２００年マップ」（Ｂ２判）を、このほど作成した。</p><p>放牧場の位置や牛にまつわる民話、酪農製品や牛皮利用の例としての太鼓芸能等々。イラストは島内在住Ｉ さんの作品（写真左）。作成にあたってはトヨタ財団の助成をいただいた。</p><br><p>マップの裏面（写真右）には、ふるい出版物で見つけた写真を、出版元に許可をいただき拡大し掲載した。</p><p>実はこの写真の撮影場所は、大佐渡山脈のかたちから国仲地域ということが判る以外不明であり、その探索作業が現在進行中である。そのことはまたあらためて触れることにする。</p><br><p>さてこのマップ裏面の一角に、聞き慣れない次のような言葉を添えた。Bio-Collaboration</p><p>「バイオコラボレーション」。こういう英語を、少なくとも私自身は聞いたことがない。</p><p>昨今ブームの観がある「バイオマス」に対する違和感から、とりあえず私なりにひねり出した造語である。</p><p>この言葉を英語圏の人がどう感じるか、まだ確かめていないが。</p><br><p>エネルギー分野を中心に、たとえば田んぼでエタノールを生産するといった考え、行いが国内外を問わず大流行である。それに対し、エネルギー収支や炭素収支の観点（LCA＝ライフサイクルアセスメント）からの疑問も呈されている。</p><p>私の理解は、エネルギー政策や地球温暖化対策というよりも、農地や農業、森林や林業の保全策としてならバイオマス利用促進もありかな、といったところである。</p><br><p>昨今のバイオマスブームについての私の違和感は、LCA以外ではつぎの点にある。</p><p>すなわち、「従来の工業生産の論理を、単に生物を対象に応用するだけでよいのか」といった点だ。地下資源を主とする無生物に対する眼差しでもって、生物を見て良いのかということ。そこから新たな収奪が生まれはしないか。</p><br><p>牛をはじめとする家畜が民話に登場する例は多いが、そういう暮らしや仕事の場面での人と他の生き物との「協働」、これを呼ぶ言葉がほしい。とりあえずそれを「バイオコラボレーション」と名付けたわけである。</p><p>これは生物を単なる量的資源と見なすバイオマスとはちがう。少なくともそういう砦となるような言葉、概念がほしい。</p><p>社会科学的な用語としてこなれるには、まだ研究の余地が多分にあるだろう。どなたか学者、研究者の方々、やってみていただけないでしょうか？</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（十文字）</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/67/be/10027155867.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="佐渡の牛1200年マップ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/67/be/10027155867_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10041500361.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jul 2007 21:28:50 +0900</pubDate>
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<title>お庭の草刈に牛を使えたら・・・</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/11/80/10027136787.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="niwa" src="https://stat.ameba.jp/user_images/11/80/10027136787_s.jpg" width="220" border="0"></a>　佐渡に住んでいる者にとって、草刈りは必須の作業であり、苦難な仕事でもあります。敷地が広ければ、「一通りの草刈りをやりおえると、もう最初に刈ったところは草がはえはじめているんだ」という話題は当たり前のように交わされます。</p><br><p>この画像は、我が家の裏庭なのですが、元棚田なので斜面の草刈りのほうが、</p><p>使える畑の面積よりも大きい、という状態です（笑）</p><p>こんなにもすごい場所に田んぼを作った先人に、尊敬の念がわきます。（しかも手作業なんて）</p><br><p>「牛を１頭レンタルができれば、あっという間に食べてくれるかなあ」なんて思ったりしますが</p><p>一方で「機械じゃないから無理だろうなあ」とも（笑）</p><p>貴重な野菜苗まで食べてしまうかもしれませんね。</p><p>でも成功したら、かなり楽しいですね。</p><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10041448340.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Jul 2007 13:59:34 +0900</pubDate>
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<title>鬼の髪の毛</title>
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<![CDATA[ <p>私の集落で、今年から「子ども鬼太鼓」が始まっている。</p><p>鬼太鼓は佐渡を代表する芸能だが、</p><p>普通は神事として、若手とはいえれっきとした大人が舞う。</p><p>それを子どもにも経験させてやりたいということで、</p><p>週一回、子ども達と親が公民館に集まって練習している。</p><br><p>太鼓やら衣装やらも自前で揃える。「鬼太鼓ショップ」といったものはない。</p><p>どこでどう入手するか、一つ一つが手探りだ。手分けしてツテをあたる。</p><p>鬼の面は職人さんにつくってもらった。</p><p>といってもまだ髪の毛がない。これは馬の毛だという。</p><p>それをどう入手するかというのが、今夜の練習の後、話題になった。</p><br><p>実は偶然にも近くに住む友人が最近、馬を飼いだしている。</p><p>しかも昨日だったか私の留守中、彼から相談の電話があったとのこと。</p><p>「馬の使い途で、何かいいアイデアないか」との旨。</p><p>でもなあ、「じゃ、毛を切らせて！」っていうのは、さすがに言えないなあ。</p><p>長髪のカツラくらいたっぷり必要なのだから。</p><p>タイミングはすごく良かったので、ちょっと残念。</p><br><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e5/17/10026813701.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="うちのムラの鬼太鼓" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e5/17/10026813701_s.jpg" width="220" border="0"></a><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10040970564.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jul 2007 00:48:00 +0900</pubDate>
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<title>震災。一日も早い復旧をお祈りします。</title>
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<![CDATA[ <p>申し遅れましたが、このたびの中越沖地震の被災地の皆様が、</p><p>一日も早く、健やかで安心できる日常に戻られますことをお祈りします。</p><br><p>おかげさまで対岸のここ佐渡は震度４で、揺れた瞬間はちょっとビックリしたものの、</p><p>私が知るかぎり実害はなかったようです。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/houboku/entry-10040535719.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jul 2007 00:52:16 +0900</pubDate>
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