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<title>映画と本と時々ケンチク</title>
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<description>本や映画、イベントなど、何かのはずみで思ったこと、ちょっとしたことを綴っていきます。</description>
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<title>mother</title>
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母って、対象なくしては母とはなり得ない存在。○○の母、○○にとっての母、、、。私が妊娠、出産を経験して真っ先に気付いたことは、母っていう存在は、子供を授かったその瞬間から子供に振り回されっ放しであるということです。子宮が精子を受け入れた瞬間から、母はすでに振り回される運命なのです。ひょっとすると物理的には、精子を受け入れる行為からして受身だけれど。。。妊娠、出産までの経過については、間違いなく母の体は子宮に支配されています。まずツワリでぐったりします。そうこうしているうちにお腹はどんどん大きくな
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<dc:date>2008-09-16T09:26:20+09:00</dc:date>
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<title>超ご無沙汰しています。</title>
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私、無事です（笑）。そして出産も、無事済んでいます。なんと2月15日、元気（そう）な男の子を無事出産いたしました。2360ｇでした。未熟児でした。でも元気でした。現在すでに生後6ヶ月になりますが、いたって元気であります。途中、妊娠経過が芳しくなかったこともあり、太陽のように強くたくましく生きて欲しいという願いから、陽大と書いてはるたと名付けました。私たちにとっては本当に太陽のような存在になっています。もう前回の更新から軽く半年は経過しているんですね。昨年の年末には切迫早産になり、5週間入院してお
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<dc:date>2008-09-02T17:41:50+09:00</dc:date>
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<title>「さくらん」</title>
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 さくらん 特別版￥3,652Amazon.co.jp  映画が公開されるとき「とくダネ」でおすぎが、土屋アンナは２時間じっくり観られるようなコじゃない、って言ってた。私も確かに物足りなさを感じたけれどそれは土屋アンナだけのせいではなくて、この映画の本質が漠然としたイメージでしかなく骨がないように感じてしまったそのせいではないかと思う。とにかくどうも薄っぺらい印象しか受けなかった。確かに蜷川実花は私も好きなアーティストの一人で映像の美しさは期待通りだけれど、写真家の美的価値観だけでストーリーも大
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<dc:date>2007-11-03T18:46:56+09:00</dc:date>
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<title>親の責任って？</title>
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「産む女とは？」について思考、全く進んでいません。考える路線を変えてみました。だいたい結論なんてでるわけがないんです。戯言です。今ちょっと探したけど見つからない。確かサリンジャーの「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」だったと思うけど、「子供は客人として迎えよ。決して所有してはならない。」っていうくだりがあったのを印象深く覚えている。子供は親の所有物ではなくて、あくまで一個の人格として対等に扱うべきだと。別に特別なことを言っているわけではないのだけれど、「客人として」という表現は今の私の感覚にすごくマ
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<dc:date>2007-10-29T10:45:10+09:00</dc:date>
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<title>ご無沙汰してます。</title>
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「初めての妊娠と出産」　　　　　　　　　　　　　　　　「雨森先生が答える産婦人科なんでも相談室」　　雨森良彦「えらぶお産」「体と心にやさしいナチュラルなお産」　　大葉ナナコ「産んだら無敵」　　松本明子「子作り爆裂伝」　　室井祐月「胎児は天才」　　七田眞などなど………以上は最近読んだ書籍リスト。どうも記録する気になれなくてほったらかしでした。 そうです。妊娠してしまいました。女ってほんと色々あるものですね。一大事です。 今までやみくもに仕事ばかりやってきてこれからも当然そのつもりで暮らしてきました
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<dc:date>2007-10-20T11:00:11+09:00</dc:date>
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<title>「Ｏ嬢の物語」　ポーリーヌ・レアージュ　澁澤龍彦訳</title>
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  ポーリーヌ・レアージュ, 澁澤 龍彦 O嬢の物語       デカダンス系の女流作家のものも読みたいと思って手にとったのがこれだった。切実な魂の叫びのような遊びの少ない、女性らしい甘美な小説。やっぱりビレッジバンガード、澁澤コーナーからの一冊です。 Ｏと呼ばれるおそらく美貌の女性が、様々な男に奴隷として体と心を尽くしながらその幸福について悟り行く様を告白する物語。恐怖と痛み、女として、男の奴隷として自由を奪われること、そのことに絶望と悲しみを抱きながら、それでいて幸福を痛感するその非合理を心
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<dc:date>2007-06-15T18:39:27+09:00</dc:date>
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<title>「さかしま」　ジョリス＝カルル・ユイスマンス　澁澤龍彦訳</title>
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さかしま/J.K. ユイスマンス   ￥1,155 Amazon.co.jp また困ったものを読んでしまった。いやぁ、難しかった…。しかも、感想をアップする時間がなくしばらく放っておいたら、すでに内容を忘れつつあります（汗）。今後勉強したいことも明らかにしてくれたし、いつかまた読み返すべき一冊なのは間違いない。澁澤氏の著作、訳書が続いてる。最近ヴィレッジバンガードが仙台にもあることに気付いてたまに行くのだけれども、行くと必ず氏の著作を一冊は買ってしまう。品揃えがニクイ。支店によってセレクトが違う
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<dc:date>2007-06-06T07:13:43+09:00</dc:date>
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<title>「不道徳教育講座」　三島由紀夫</title>
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不道徳教育講座/三島 由紀夫 ￥651Amazon.co.jp 常識のウラ側を読み解いて楽しく生きる人生講座とでも言おうか、答えのない現実についての解法講座とでも言おうか、ともかく、ちょっと不真面目に見てみると常識ってこんなに滑稽、というような感じのウラ読み人間学的エッセイ集。やっぱり相当の才能の持ち主はユーモアに走ってもこんなにおもしろい読み物を書けるのだなあと納得した。これが仮面の告白だったら感想はまた全く違うのだろうと思うけれども、ある程度地位を獲得した余裕を感じる内容で、そこそこの自身の
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<title>「さかさま世界史　英雄伝」　寺山修司</title>
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さかさま世界史 英雄伝/寺山 修司   ￥540 Amazon.co.jp ３分の２くらいまで読んで放っていた本が出てきたので、おやッ忘れてた、とばかりに読み返す。個々の読み物はそれぞれ凄くおもしろいのだけれども単発で構成されているからどうしても中だるみしてしまう。気付けばエッセイラッシュだった勢いを借りての第３段はコレ。コロンブス、ベートーベン、エジソン、イソップ、ゲーテ、スタンダール、毛沢東、カミュ、ニーチェ、カフカ、他…。今に名立たる名声の、反面虚飾に満ちた英雄像を素っ裸にして、彼独自の視
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<title>「眼球譚」初稿　ロード・オーシュ　生田耕作訳</title>
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眼球譚(初稿)/ジョルジュ バタイユ ￥630Amazon.co.jp 自慰と姦通、暴力、狂気、強姦、殺人、めくるめく交情。そして官能。一見、主人公とヒロインによる異常とも思える性行為の繰り返しがなぜこうも執拗に？と思われるけれども、死人の持つエロティシズムにわななきながら、恐怖と驚喜の挟間で生を問いなおすのが主題だった。クライマックスでは懺悔室で僧侶を強姦するのだけれども、はたして彼は、信仰心とはうらはらに歓喜する自分に慄然とするが、悔恨する姿を偽善として殉教すらもナンセンスと言わんばかりに、
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<dc:date>2007-05-07T17:17:03+09:00</dc:date>
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