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<title>くそみてぇなブログ</title>
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<description>自分の気に入った小説や、映画などを紹介していきたいとおもいます。</description>
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<title>龍神の雨</title>
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<![CDATA[ 今回は龍神の雨(道尾秀介著)について紹介します。<br><br>簡単なあらすじ。<br>複雑で良好でない家庭環境にある二組の家族の物語。<br>両親が相次いで死に、継父と暮らす兄蓮と妹の楓。継父の日々の素行に怒りを覚え、蓮は継父を殺そうと計画していた矢先、思わぬ形で継父は死んでしまう。二人はその事実を悟られぬために、遺体を隠すことを決意する。<br><br>一方、継母と暮らす兄の辰也と弟の圭介は継母とのうまく関係が築けず、ギクシャクしたまま日々を過ごしていた。ある日、兄弟二人は蓮と楓が遺体を運ぼうとしている場面を見つけてしまう。<br>二組は思わぬ形で交わり合い、ひとつの殺人事件を複雑に、より歪な形へと変貌していく。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11218757999.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Apr 2012 21:39:14 +0900</pubDate>
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<title>充実した生活とは</title>
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<![CDATA[ 人は充実した日々というものに憧れる。充実したくない人は少ないはず。誰もが実りのある生活を送りたい、楽しい毎日を送りたいと願っている。<br>しかしその充実とはなんなのか？<br>なにをもって充実しているといえるのか？充実した日々というのは頭に描く空想で、ありはしないのだろうか？<br>とにかく充実とはなにか。それを自分なりに整理してみたい。たしかに充実というのは結構曖昧な言葉で、人によって捉え方が違うと思う。だが、共通項はあるのではないか。自分の中で充実している状態というと、<br>自分のしたいことが思うようにできている、あるいはなにかに夢中になり、それに没頭できて楽しいと思えるのが充実しているのではないかと自分では考えている。<br>充実にすこし近い言葉として多忙というものがある。時間が忙殺されて身体を壊してしまうというのはいきすぎだが、なにかにがんばって時間に追われている状態のほうが満ち足りているはずだ。<br><br>充実の要素としては忙しさなのかもしれない。<br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11211447947.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 01:13:05 +0900</pubDate>
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<title>充実した生活とは</title>
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<![CDATA[ 人は充実した日々というものに憧れる。充実したくない人は少ないはず。誰もが実りのある生活を送りたい、楽しい毎日を送りたいと願っている。<br>しかしその充実とはなんなのか？<br>なにをもって充実しているといえるのか？充実した日々というのは頭に描く空想で、ありはしないのだろうか？<br>とにかく充実とはなにか。それを自分なりに整理してみたい。たしかに充実というのは結構曖昧な言葉で、人によって捉え方が違うと思う。だが、共通項はあるのではないか。自分の中で充実している状態というと、<br>自分のしたいことが思うようにできている、あるいはなにかに夢中になり、それに没頭できて楽しいと思えるのが充実しているのではないかと自分では考えている。<br>充実にすこし近い言葉として多忙というものがある。時間が忙殺されて身体を壊してしまうというのはいきすぎだが、なにかにがんばって時間に追われている状態のほうが満ち足りているはずだ。<br><br>充実の要素としては忙しさなのかもしれない。<br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11205747602.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 01:13:05 +0900</pubDate>
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<title>少女</title>
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<![CDATA[ あのベストセラー「告白」の作者である湊かなえの「少女」という作品について紹介したいと思います。<br><br>あらすじ<br>夏休み前、死の瞬間に立ち会ったという友達の話を聞いたことをきっかけに、敦子と由紀は「死」というものに強く惹かれ、敦子と由紀は死にもっとも触れることが出来る場所を自分で考え、敦子は老人ホームのボランティア、由紀は病院の難病を抱える子供達に読み聞かせをするボランティアに参加し、死に期待を膨らませる。<br>しかしその一方で別の場所で違ういろんな人達と出会っていくうちにある意外な事実達がが姿を表す。<br><br><br>以上が簡単なあらすじです。<br>死という恐ろしくも、ある種の神秘を備えるものに対して、怖いほど純粋な好奇心でもって死に触れたいという気持ちがこの物語を織りなすわけですが、ホントによくも悪くも素直ですから普通だったら怖い死というものに触れたいという気持ちから行動にまで移してしまうところが怖いですね。話が進むに連れてさらにそこ想いは強くなって行っています。今作品は女の怖いところについてもも描いています。<br>自分がいない間、自分のことを悪くいっているのではないか。そんなことはいやなのでなるべく一人で席を外さないで一緒にいることにしている敦子の姿や、痴漢冤罪で金儲けするクラスメイトの話や、いじめの話など、女社会、女の怖さが描かれていて、恐怖を感じました。それにしても湊かなえさんの女の人の怖さと後味の悪い話描くのうまいですね。毎回読んだあと軽く落ち込んでしまいます。<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11191151078.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 00:07:01 +0900</pubDate>
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<title>ラン</title>
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<![CDATA[ 今回は森絵都の「ラン」という作品を紹介したいと思います。<br><br>簡単なあらすじからいきますと<br><br>環は家族を交通事故で亡くし孤独となり、日々に希望を持てず無為な日々を過ごしていた。彼女はある日モナミ一号と名付けられた自転車を譲り受ける。その自転車はなんと死者の世界に連れて行ってくれる不思議な自転車だった。死んだ家族の元に足繁く通う環だったが、突然その自転車はもうすぐ乗れなくなると告げられる。家族と自転車なしで会うには光の小径と言われる40キロの道があり、そこをノンストップで走り切らなければいけないといわれる。<br>環は40キロ走るにはどうしたらいいかと悩んでいるところに、怪しげなおじさんに「走りを教えてやるからうちのチームにこい」と持ちかけられる。疑いつつも、藁をもすがる気持ちでそのチームにはいるのだが…環境は果たして40キロ走りきれるのだろうか？<br><br><br><br>簡単といいつつも長くなってしまいました。<br><br>森絵都はカラフルという作品しかしらないのですが、彼女の作品は一貫して心理描写が多く、繊細に心理を描写します。あとおもわずクスリと笑ってしまうユーモアな表現を挟んだりします。「八方ブス」や「むっつり熱血」など。<br>今作品は走ることと、人生を照らし合わせてる様に思えます。<br>走ることは自分との戦いであり、「やめたい、止まりたい」と思う自分に打ち勝つことが重要であり、人生も同じようなものだと作者は捉えてるようにおもえました。作者の人生観に共感し、走ることの楽しさを教えてくれたという意味で読んでよかったなとおもえる作品でした。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11180774593.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Mar 2012 15:53:39 +0900</pubDate>
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<title>完全なる首長竜の日</title>
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<![CDATA[ <br>今回は乾 緑郎の「完全なる首長竜の日」という作品について紹介したいとおもいます。<br><br>落ちぶれた漫画家の淳美は医療の発達により開発された「SCインターフェイス」という、意識不明の患者といわば夢に近い意識下で対話ができる技術を使って、何年も昏睡状態の続く弟の浩市とコンタクトをはかる。インターフェイスを使った対話の度強い自殺願望を示してくる。その理由を解き明かそうと何度も対話を試みるなかで明かされる真実と、同時に淳美の身におこる不思議な現象。<br><br><br><br>今回は夢と現実といったことがテーマをでありますが、一回はおもったことある人も多いであろう「いま生きている世界は現実なのか？夢なのでは？」といった問。<br>この確かめようのないことに振り回されてしまう不幸な女性の話となっています<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11177357980.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 21:27:48 +0900</pubDate>
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<title>シャドウ</title>
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<![CDATA[ 今回は道尾秀介の「シャドウ」という作品について紹介したいと思います。<br>あらすじからいきますと、<br><br>父、洋一郎の妻が癌で亡くなったことをきっかけに、洋一郎や亜紀の家族が連鎖するように壊れていく。凰介の目の前に突然浮かび上がる見知らぬ記憶の映像。洋一郎の突如で始めた不可解な行動とそれに起因とするしられざる過去。明るく、世話好きな亜紀の知られざる闇。全てが明かされるとき、物語は大きく姿を変えてゆく。<br><br><br>父である洋一郎、そこ息子鳳介、息子の幼馴染の亜紀という三つの視点である二つの家族に関わる物語が描かれています。<br>タイトルの説明ですが、どうやら意味としては自分のことを投影したもののことをシャドウというようです。つまり、相手のある部分、性質行動といったものが嫌だなと思ってるとして、それは実は自分の中にあるもので、自分にそんな嫌なものがあるのだと認めたくないために他人に同じものをみつけ、非難することで自分を保身するといった行動が投影であり、投影したものがシャドウとよばれるものです。<br>それにしても今作品は伏線回収が凄まじかったです。道尾秀介作品は伏線をはりまくって回収して、ああこういうことだったんだと納得しかけるところで、じゃあつまりこういうことなんだと予想を含めた自分なりの解答みたいなのを用意し始めてたら、どんでん返ししたりするので、気が抜けません。<br>是非読んで見てください。<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11171859234.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 00:10:11 +0900</pubDate>
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<title>さよならドビュッシー</title>
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<![CDATA[ 今回は「さよならドビュッシー」(著 中山七里)について紹介したいと思います。<br>以下簡単なあらすじです。<br>ピアニストを志す中学三年生の遥はある日、火事に巻き込まれ、一命をとりとめたものの、全身が焼かれ、不自由な体になってしまい夢をあきらめかける。その中謎の天才ピアニストと出会いをきっかけにもう一度ピアニストを目指すことに。彼女は有名なコンクール優勝を目指すべく練習の日々にあけくれるなか、彼女の周りに不可解な事件が起こる。コンクールの結末と事件の終着点が驚愕の真実を浮かび上がらせる。<br><br>以下感想です。<br><br>音楽ミステリーというものはあまり見たことなかったので新鮮でした。<br>目に見えない音を文書で表すというのは難しいとは思うのですが、この作品は綺麗で流れるような、読み手にあたかも音に質感があるように思わせる筆致をみせてくれました。音楽用語が多いですが、そこはきにせずに読んだ方が良いと思います。むりに一つ一つの用語にとらわれるのではなく、音楽を楽しむように流れ身を任せて読んでいくほうが楽しめるかとおもいます。<br>描写の綺麗さに気を取られがちですが、ミステリーでもあるので、最後のどんでん返しには驚かされという点ではミステリーとして優秀だとおもいました。<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11169769913.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 21:04:03 +0900</pubDate>
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<title>ラットマン</title>
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<![CDATA[ 今回はラットマン(著 道尾秀介)について紹介したいと思います。<br>以下あらすじです。<br><br>30代の姫川亮はロックバンドを組んでいて、クリスマスにライブを控えていた。ライブにむけた最後の練習中、ある不可解な事件が起こる。それをきっかけに姫川は自分の中の誰にも明かしていなかったある過去がフラッシュバックする。姫川の中で次第に悲しい過去と現在が重なりあい、そして一つになるとき明かされる真実は…。<br><br><br>今回は納得のタイトル付けでした。かなり唸らされた作品。道尾秀介は他に「向日葵の咲かない夏」という有名な代表作を読んだことがあるのですが、そちらよりもラットマンのほうがずっとよくできている気がします。<br><br>そもそもラットマンという言葉は「前後の得た、見たり、聞いたりといった知覚の情報によって、ある一つの対象の見方が変わる」といった意味で、人は物を見るとき、色んな知覚したものによってかなり影響をうけているわけです。これが物語の大きなキーワードになっています。これを頭に置いた上で見るとなおいいです。<br><br>道尾秀介作品をもっとみてみたいなと思える一冊でした。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 21:49:15 +0900</pubDate>
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<title>最後の証人</title>
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<![CDATA[ <br>今回は「このミステリーがすごい」大賞受賞作の最後の証人(柚月裕子)について紹介したいと思います。<br><br>～あらすじ～<br>訳ありの元検察官の凄腕弁護人、佐方貞人は、身なりは不潔だが、罪は正しく徹底的に明らかにした上で必ず裁かなければいけないという想いを持つ熱いをもつ男である。<br>都内ホテルの一室で女性がナイフで体を刺され、死亡していた。その一室は男女関係のあった男性も泊まっていた。凶器には男性の指紋がはっきりと残っている。動機としては男女の縺れからとされていた。状況不利な弁護を任された佐方だが、この事件はただ男性が女性を男女関係の縺れから殺したという単純なものではなく、裏には様々な思惑が交錯していた。真実は法廷は思わぬ方向へ導いていく。熱い法廷ドラマと緻密に計算されたミステリーがまちうける。<br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/hukegaodanshi/entry-11158918982.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 15:55:39 +0900</pubDate>
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