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<title>魂と人間関係</title>
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<description>人間関係の研究をテーマにしたブログ</description>
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<title>繰り返す、悲しみ</title>
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<![CDATA[ <p>人間関係は、連鎖する。</p><p>この連鎖を断ち切れるほど、</p><p>強い人間は、いるのだろうか。</p><p>悲しみは、</p><p>繰り返されるものなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>ある上司と、部下の話。</p><p>&nbsp;</p><p>部下が、理不尽さの中で、黙っている。</p><p>上司は、この部下に、罪がないことを知っている。</p><p>罪を背負わされ、部下が罰せられたことを、知っている。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、上司は、会社の方針に、背くわけには行かない。</p><p>だから、部下の見方をするわけにもいかない。</p><p>そして、同情の言葉もかけずにいる。</p><p>&nbsp;</p><p>部下は、少なくともこの上司には、</p><p>自分が悪くないことを、わかって欲しいと思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>上の人間が悪いんだ、お前が悪くないんだとは、</p><p>上司の立場で、言うわけにはいかない。</p><p>&nbsp;</p><p>上司は遠くを見つめ、まるで独り言のように、話し始める。</p><p>&nbsp;</p><p>あれは俺が、あるエリアの支店長をしていた頃。</p><p>その時、支店のカネを使い込んだ奴がいた。</p><p>前任の支店長は、それを黙認していた。</p><p>知っていたにもかかわらず。</p><p>俺は支店長として赴任し、その不正に気が付いた。</p><p>そして、問題を公にした。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、俺は支店長として責任を問われ、罰せられた。</p><p>一方、不正を黙認していた前任者は、</p><p>今では役員にまで、出世している。</p><p>&nbsp;</p><p>部下は、その上司の顔を見ると、</p><p>遠くを見つめながら、</p><p>誰に向けて言うわけでもなく、言う。</p><p>理不尽なことなど、い～っぱい、あった。</p><p>しかし部下には、</p><p>それを誰に向けて言っているのか、ちゃんとわかっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>部下は、上司に向かって礼を言うが、</p><p>上司はそれに対して、返事をしない。</p><p>&nbsp;</p><p>苦しいのは、お前だけじゃない。</p><p>見方によれば、それは慰めであるが、</p><p>しかし見方を変えれば、</p><p>俺も苦しんだのだから、お前も苦しんで当然、</p><p>そんな気持ちがないとは言えない。</p><p>&nbsp;</p><p>次の世代には、同じ苦しみをさせたくない、</p><p>そんな発想は、この社会で長い年月生きていると、</p><p>持ち続けることが出来なくなるのかも知れない。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、この部下は、いつか人の上に立ったとき、</p><p>次の世代に対して、どんな発想で、接するのだろうか。</p><p>悲しみ、苦しみを、経験する者として。</p>
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<link>https://ameblo.jp/human-rerations/entry-12247868651.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Feb 2017 00:38:09 +0900</pubDate>
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<title>自分の非を、認めない人間</title>
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<![CDATA[ <p>自分の非を、認めない人間がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>それが親であったり、社長や上司であったり、</p><p>つまり、力のある人間である場合。</p><p>&nbsp;</p><p>その力のある人間が原因で、</p><p>なにか問題が起きているとする。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし本人は、自分は常に、正しいと思い込んでいる。</p><p>だから、自分が原因であるとは、決して気が付かない。</p><p>&nbsp;</p><p>また、子供や社員や部下など、それよりも力の弱い人間は、</p><p>問題の原因を、決して指摘することが出来ない。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、何が起きるか。</p><p>&nbsp;</p><p>最も弱い人間が、悪者にされる。</p><p>そして、その問題の原因として、罰せられる。</p><p>まったく、悪くないのにも関わらず。</p><p>&nbsp;</p><p>その弱い人間は、</p><p>その力のある人間から、「お前が悪い」と罰せられる。</p><p>その弱い人間は、</p><p>「これは、あなたの罪ではありませんか」と、</p><p>誠実な両目で、強く訴える。</p><p>&nbsp;</p><p>わかりませんか。</p><p>あなたが人間であるなら、わかりませんか。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、相手の心は、決して振動することはない。</p><p>&nbsp;</p><p>神様、こんな理不尽なことを、</p><p>お見過ごしになるのですか。</p><p>&nbsp;</p><p>神様は、沈黙している。</p><p>&nbsp;</p><p>弱いものの声が、</p><p>誰にも知られることなく、</p><p>葬られる。</p><p>&nbsp;</p><p>この地球には、そんな声なき者の声が、</p><p>どれだけ漂っているのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>あなた方の声に、気が付いているよ。</p><p>その悔しさ、その無念さ。</p><p>せめて、その念を、背負いながら、</p><p>生きさせておくれ。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、どうか、</p><p>もう、静かなところで、</p><p>永遠の安らぎを、得ることができますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/human-rerations/entry-12247847000.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Feb 2017 23:26:56 +0900</pubDate>
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<title>はじめ</title>
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<![CDATA[ <p>人の世は、苦しい。</p><p>&nbsp;</p><p>人間関係の渦に投げ込まれる。</p><p>理不尽の中で、苦しむ。</p><p>救いがあるのだろうか。</p><p>解決法があるのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>人間と関わることなく、穏やかに生きられたなら。</p><p>しかし、神様は、それをお許しにはならない。</p><p>&nbsp;</p><p>救いは、どこにある？</p><p>神様は、いつも沈黙している。</p><p>&nbsp;</p><p>書くことでしか、救われない。</p><p>いや、書いたからといって、救われるとも限らない。</p><p>しかし、書かずにはいられない。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、このブログを始めることにした。</p><p>&nbsp;</p><p>ここに書き続ける文章が、</p><p>人知れず苦しんでいる、</p><p>誰かの魂を、慰めますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/human-rerations/entry-12247794859.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Feb 2017 21:14:56 +0900</pubDate>
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