<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>人事マンのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/humanworker/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>悲しい話.......   日系企業のマネージメント (2)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最近、悲しいがありました。</p><p>日系の某大手企業（一部上場でその会社を知らない日本人はいないでしょう）が、マーケットシェアーの多くを私の勤める会社にとられたことについて、彼らの２０１３年のビジネス会議の議題にあがったとのことです。もちろん、そこの会社の社長及び経営陣は日本人です。その中で、恐らく冗談であろうかと思うのですが、弊社の優秀な営業スタッフを名指しし、「Kill the Girl」 （そいつを殺せ）と発言しました。</p><p>その会社の現地スタッフは驚き、弊社の人間の数人かにすぐさま電話で「気をつけて」と連絡してきました。その日系企業の数人が同じ発言をしたようですので、事実だと思います。<br><br>冗談だとは思うのですが。。。　日本でそういう発言はあるかもしれません。<br>恐らく、その問題に対する解決法がアイデアとしてでてこず、悔しさのあまり、頭にあった日本語を直訳し発言したのだろうと思います。<br><br>ただ、他文化においてあまりにも文化に無知でスタッフの心情を理解していない発言だと思い驚きました。実際、うちの社員は警察にいったほうがいいのではないかと思ったそうです。</p><p>このような話は、現場ですぐに広がります。また人材エージェントなどを通じ、業界を超えて広がっていきます。こういう発言や態度が日本のマネージメントへの印象を悪くし、良い現地の人材を採用できなくするのだろうと思いました。</p><p>つづく</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11476020283.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Feb 2013 14:45:48 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>悲しい話・・・・　日系企業のマネージメント　（１）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>現地　日系企業は、米国系や欧州系企業と比べて圧倒的に本国から送られたＥＸＰＡＴ　（駐在員）が多い。アジアの某国での弊社の売り上げは３００億、そこの国にいる駐在員は１人だけである。</p><p>他にも多くの外国人がその国では働いているのですが、みなローカル社員として働いています。</p><p>人材のボーダレス化はそのような外国人のローカライズを加速化させています。</p><br><p>なぜ日系企業は、多数の日本人社員を各国に送り込むのか。。いくつかの日系企業に聞いてみたのですが、</p><br><p>１、本社の人間で英語ができる人がいないということ。</p><p>２、現地の人間は優秀でない。</p><br><p>という二つの答えが主に返ってきます。</p><br><p>私の会社がいる業界はヘルスケア業界です。日系企業のライバル会社も多くありますが、それらの会社で働く日本人社員が、病院のキードクターや院長、政府の厚生省（ＦＤＡ）の高官に日常的に接することはまずないとのことです。。ほとんどの駐在員は、２年から３年で他の国に転勤になるか、本国に帰ることになるので、彼ら顧客と深い関係を築くことはまず無理です。この業界では、顧客との関係は常に会社ではなく個人レベルのものです。例でいうと、会社が出張の為の航空券を払うのだけど、マイレージ（信用）は個人につくといった航空会社のマイレージに近いものがあります。　　　何年、何十年かけて個人が得た信用と関係をすぐに奪うことはほぼ無理です。</p><br><p>では、日本からの駐在員はなにをしているかというと、年に１度か２度挨拶する程度になります。では彼らはなにをしているのかということ、主に本社との橋渡しです。本社の橋渡しが主な重要業務だと考えるのであれば、②の現地の人間は優秀な人がいないというのもよくわかります。日本人以上に橋渡しができる人はいないでしょう。優秀な人材はどの国にも必ずいます。日本人の駐在員に支払う給与を現地スタッフの採用コストとして考えるのであれば、間違いなくその日本人よりも優秀な駐在員を雇うことがきます。</p><p>なぜそれをしないのかと某日系企業の社長さんに聞いてみたところ、現地の人はすぐやめるからだといいます。これではなんの進展もありません。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11476016039.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Feb 2013 14:15:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2013キックオフ</title>
<description>
<![CDATA[ 2013の昇給昇格も終わり、営業のインセンティブのデザイン、承認、コミュニケーションも無事終わり、新しいKPIを評価システムのプロジェクトを残しているものの、少し休むことができそうです。。。<br><br>なんといっても昨年末からの強烈なストレスだったのが、2013年アジアのコンフェレンス。今年はアジアの各国の全営業、マーケティングスタッフ及び各国のシニアマネージャがシンガポールに集まりました。総勢1000人以上。アジアと言っても、日本からは営業スタッフは言語の問題もあり不参加。シニアマネージャーのみが参加しました。<br><br>一部、司会及び 担当していたセミナーがあり、本当にストレスでした。<br><br>ところで、、、このシンガポールという国。本当に不思議な国です。会社が借りきったコンベンションセンターやホテルですが、スタッフはほぼ外国人。フィリピンかインドネシアか中国人でした。一部ベトナム人やタイ人もいましたが、シンガポール人を見かけることはホテルのマネージャー以外ないといっても過言ではなさそうでした。これには実際のシンガポール人もビックリしていました。シンガポールは短期就労ビザを入れると人口の40%近くが外国人ですので、頭でわかってはいるものの驚きです。人事としては非常に興味深く、アジアの人材のボーダレス化を目の当たりにできます。<br><br>私達が借りたホテルは、シンガポールでもっと有名で、日本人も泊まりたいホテルで人気のあるホテルでしたが、このホテルの質にシンガポール人同僚が激怒。因みに、このホテルは今やシンガポールの象徴的なものになっています。<br>1、スタッフのほとんどが外国人で、英語ができない中国人もいる。<br>2、サービスの質が低く、お願いしてもお互いのスタッフが仕事を押し付けあうしまつ。<br>3、スタッフが明らかに足りていない。<br>4、寝室において置いたものが紛失したケース幾つかあり。。。<br><br>いろいろ聞いた話だとそういう外国人スタッフは、2年の契約社員だとのこと。。。。<br><br>それにしても、5つ星ならもう少しスタンダードが高くていいものだけど。。。建設の際に建物にお金をかけすぎて、借金返済を急ぐあまりに、人件費を削っているのかな？<br><br><br>iPhoneからの投稿
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11469587629.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Feb 2013 10:01:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>インドのレイプ殺人事件</title>
<description>
<![CDATA[ <p>多くのインド人の同僚がいるものとして、先日にあったインド、デリーでの　ギャングによるレイプ・殺人事件はショッキングでした。</p><br><br><br><p>インドに出張に行っても、５つ星ホテルにしか泊まらず、ホテルのリモジンしか使用したことがない私にとって、ニューデリーは、マニラやジャカルタと比べて安全だと思っていました。</p><br><br><br><p>今回の事件でインド人の同僚に聞いてみました。以下が回答です。もちろん一部の偏見もあるかもしれません。</p><br><br><br><p>①　ギャングというが、そのほとんどはお金持ちの子息が多い。</p><br><p>②　デリでは貧富の差が激しく、お金持ちで家柄の良い人は何をしても許されると誤解している人が多い。</p><br><p>③　お金の無い人しかバスには乗らないので、ギャングはバスに乗ってくる人を狙う。</p><br><p>④　恐らく、毎日のようにこのようなことが行われているが、そのほとんどは事件にならない。</p><br><p>⑤　実際になにか合っても、お金で解決される場合も多いであろう。</p><br><br><br><p>一方で、友人曰く、インドは多民族、多文化、多言語の国であり、実際にボンベイなどではこういう事件はないといいます。（デリと比べると圧倒的に少ないのは事実のようです）</p><br><br><br><p>法治国家としてのインドの弱さ、古くからの文化的背景　及び　貧富の差などなどが考えられますが、</p><br><p>それらはインドだけの問題なのかというとそうではなく、多くのアジアの国では、似たような問題を大なり小なり抱えているように思えます。</p><br><br><br><p>２０１２年の締めくくりとしてはあまる明るいブログとはなりませんでした。</p><br><p>すべてが平等であるというのは、難しいように思います。</p><br><p>貧富の差というのは、無くすのは難しいでしょう。ただ、安全に生活ができるというのは、すべての人が共有できる最低限の権利であってほしいと思います。そのためにもっとも重要なことは、法の厳守だと思います。近い将来、一部のアジアではなく、すべてのアジアが法治国家として胸を張って世界をリードできるようになることを祈ります。</p><br><br><br><p>隣のオフィスにある大手日系企業は、日本人幹部が多いからなのか、２８日から４日まで休業のようです。うらやましい、どうして日系企業はあんなに休みが多いのかとうちの社員に言われます。</p><br><p>日本は祝日がもっとも多い国の一つで、海外にある日系企業の多くは、日本の祝日に合わせて会社を閉めます。多国籍企業としてどうかと思います・・・（本当に。。。）　</p><br><br><br><p>それを横目に私は年末までバタバタしており、今年も３１日までオフィスに出社、来年は２日から通常スタートです。。。　来年は、もう少しゆっくりできるよう、もう少し仕事の効率を上げることができればと思います。</p><br><br><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11439196877.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2012 20:10:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シンガポールに学ぶ その3</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br>シンガポールの国土や経済のサイズとその影響力を疑問視する見方があるのもしっていますが、政府が変わらず危機意識をもって正しい判断をし、人とお金がシンガポールに集まるシステムを維持し、国民がシンガポールを愛し、世界で通用する努力を続ける限り、恐らくはこの国は強いであろうと思います。<br><br><br>1) シンガポールは東南アジアのオアシスだと言われています。<br>2) シンガポールの教育は世界トップクラスだと評価されています。<br>3) 西洋からシンガポールはアジアの玄関と言われています。理由は西洋人にとって複雑アジアの文化、システムの中にあってシンガポールのみが唯一西洋人に繋がるコスモポリタンだかららしいです。<br>4)東南アジアのみならず、オーストラリアやヨーロッパの人も、アジアの中心にあって給与の高いシンガポールで働くことを望む人が多いです。<br>5)シンガポール人のほとんどがバイリンガルで3ヶ国語、4ヶ国語話せる人も少なくありません。<br>6)コスモポリタンにあり、幼いころから様々な国籍の人、文化に触れ競争してきたせいか、国際的に通用する人がどのアジアの国よりも多いです。<br><br>国を株式会社として考え、国民を社員として考えると、これほど出来た企業と組織はないかもしれないと思っています。<br><br>iPhoneからの投稿
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11415412177.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2012 21:03:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シンガポールに学ぶ　その２</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昨年ですが、そんな自立した国民も選挙になると様々な疑問を政府になげかけました。</p><br><p>主題は、</p><br><br><br><p>１）外国人労働者が、シンガポール人の職を奪っている。　</p><br><p>２）社会福祉を他の先進国なみに充実させ、低所得者をケアするべきだ。</p><br><p>３）人口が増え、物価高になっている。特に住居はとてもではない。どうするのか。</p><br><br><br><p>などなど。。。</p><br><p>ごもっともな質問です。</p><br><br><br><p>住居に対してはもっともな話で、借地権にも関わらず１億を越すような物件が多いことに驚きます。</p><br><p>理由のひとつとして、外国人の投資があります。シンガポールは経済的に魅力的な国ですので、中国、インドネシア、アラブなどなどの富豪が不動産に投資するため、どんどん価格が上昇します。</p><br><br><br><p>今年になり、シンガポールは過剰な不動産の価格上昇を抑えるため、いくつかの方針をだしました。</p><br><br><br><p>１）外国人が不動産に投資をする場合は、購入額の１０％を課税する。</p><br><p>２）外国人へのローンは、物件価格の６５％までとする。</p><br><p>３）ローンの年齢は、６５歳までとする</p><br><br><br><p>上昇価格が２％から５％に収まる予想を見ると、一定の効果をもたらしているように思えます。</p><br><br><br><br><br><p>外国人投資家が撤退し、人口が低下し、経済が停滞している日本から見るとうらやましいかぎりです。。。</p><br><p>そもそも、日本の場合は、税金がとんでもなく高いこと、法律、社会保障システムがとても複雑なこと（日本人でも理解が難しい）、　言語の壁があること、円高であることなどを考えると、シンガポールと比べ、外国人が投資できるような環境ではないことは安易にわかります。人口が低下している限り、外国からお金が入ってくる仕組み、その外国人、外国企業が日本で儲けたお金を日本国内で投資をさせるシステムを構築しないと、将来の日本は少し心配です。</p><br><br><br><br><br><br><br><p>私のシンガポールの友人はこのようなことを言いました。政府は今の国民を満足させるための法律を作っていては駄目だ。１０年後２０年後５０年後のことを考えた国の設計をしなくてはならない。今のことを考えるとのは、私たち国民であり、企業が一生懸命考えて実行すればよい。そうすれば、バランスがとれる。それがシンガポールだと思う。</p><br><br><br><br><br><p>もちろん、シンガポールの人たち全員が同じようなことを考えているわけではないでしょう。</p><br><p>ただ、幼稚園からシンガポール人として教育され、厳しい徴兵訓練を受け、シンガポールに愛国心を持っているシンガポール人と、国歌斉唱をするかどうかでマスコミが騒ぎ、国会で話される。成人式でも毎年メディアで疑問視される日本との差は歴然としているように思います。<br><br><br><br><br><br></p><p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11414955330.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2012 11:34:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シンガポールに学ぶ</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br><br>シンガポールは国際都市であり、アジアの中心都市です。もっとも競争力のある国、もっとも世界からお金が集まる国、もっとも将来性がある国、もっとも住みやすい国などなどの世界ランクでいつもトップにランクされています。<br><br><br><br>国際都市とはどういうことなのか。私なり客観的なデータを調べてみましたが、簡単に発見できました。全人口の半分近くが外国人労働者なのです。なるほど。。。これだと当然国際都市と言えるでしょう。<br><br></p><br><p>外国人労働者は二極化していて、高収入のセレブもしくは短期労働者です。</p><br><p>多くの欧米系企業のアジア本社はシンガポールにあります。そこで働く幹部が外国人です。または個人投資家などが集まります。もちろんセレブ達です。</p><br><p>短期労働者は、建設や掃除、メイドなどに就労しています。</p><br><br><br><p>今やシンガポールの一人当たりのＧＤＰは日本を越しています。</p><br><br><br><p>シンガポールの家庭のそのほとんどが共働きです。</p><br><p>住み込みの外国人メイドを雇うことにより、共働きを可能にしています。</p><br><br><p>共働きなのでファミリーインカムを聞くとびっくりするくらいリッチです。ただし生活は質素です。ただ、旦那と奥さんの口座は別々で運用されており、いくらもっているかお互い知らないというケースがほとんどです。</p><br><br><p>教育水準も高く、シンガポール大学は多くの雑誌において、香港大学、東京大学と並ぶＴＯＰ大学としてランクされています。</p><br><p>優秀で給料が安い多くの若者が、世界中からどんどんシンガポールの求職市場に参加してくるので５０才を超えて働くのは選ばれた人のみです。多くが50を前後にクビを切られ、他のパートタイムの仕事に移ります。　ですので将来の為に質素な生活をし定年後に備え貯金します。</p><br><p>日本のような社会保障システムはなく、ＣＰＦというようなものがあり、国の管理の下、個人の口座をもっており、毎月給与から一部と会社から一部が入金されます。国はそれに３％から５％のほどの利子を乗せることで貢献します。その預金はインターネットから見ることができます。５５歳までは使うことが制限されており、投資、教育、医療などのみ使うことができます。</p><br><br><p>シンガポールの社会保障システムは、日本や韓国のような現役社会人が定年退職された年配者を養うようには設計されていないのです。シンガポールの建国に犠牲を払い働いてきた年配者の多くが、生活に困っているのが現実です。</p><br><br><p>良いも悪いも国民は国、政府を頼るメンタルではないように思います。</p><p><br>国民が自立しています。<br></p><p>シンガポールでは、多くの学生や、企業、宗教団体、ボランティア団体が、そのような老人達にボランティア活動を行っています。ご飯の支給や介護、そしてショッピングや金銭的援助など。。。我が社も毎年のように援助とボランティアを行ないます。</p><br><p>アジアの中で、もっとも国、政府に過度の期待をせず、自立した国民のように思います。</p><p>にも関わらず、シンガポールは、愛国心の強い国のトップ　ランクだそうです。<br>国にとって、こんな頼もしい国民はないでしょう。</p><p>知れば知るほどよくのできた組織（シンガポールという組織）だなと感心させられます。<br></p><p>そんなシンガポールですが、あるシンポジウムで知り合ったシンガポールの南洋大学の先生が</p><p>こういっていました。</p><br><p>シンガポールの資産はどこの国でも通用する優秀な国民だ。</p><p>一番の懸念は、その優秀な人材が、香港や上海、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどに</p><p>出て行ってしまうことだ。なので、経済を潤わせ、海外からの投資を継続させることが政府にとってもっとも重要で、それが国民にとっても重要事項だ。</p><br><p>なるほどと関心させられました。シンガポールの強さは、この危機管理意識にあるのだろうと思いました。</p><p>英語も中国もできる優秀な国民は、シンガポールに何かあればすぐに他の国に行くことができます。またシンガポールが魅力的であれば、他の国からシンガポールにやってきます。一般的に、アジアではシンガポールの人事の人間は優秀だと聞いたことがあります。それは、上記のような環境の中で人事戦略がとても進んでいるからだそうです。優秀な人間を採用するには、日本以外のすべての国で採用をかけるそうです。</p><br><p>日本人は、言語の壁があり、優秀な人間が多くいるのですが、外に出て仕事を得ることができるのは少数でしょう。これは日本にとってはよいことなのかしれないのですが、優秀な人材を日本に連れてくるという意味では、とても難しい壁になってしまいます。それでは、海外からの投資にも限界があるでしょう。</p><br><p>どちらがいいのか、、、　難しいところです。</p><br><br><br><br><br><br><p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11371300737.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Nov 2012 17:56:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>人事の仕事</title>
<description>
<![CDATA[ マニラで最近テロがありました。カトリックの国のフィリピンでなぜテロがあるのかというと、フィリピンの島のいくつかはイスラム自治区でその影響でフィリピン政府やアメリカが狙われることがあります。今回のみならず昨年にもバス爆発事件がありました。<br><br>テロも怖いですが、もっと怖いのが誘拐です。クリスマス時期に出張でマニラにいった際に読んだ新聞の広告に「クリスマスが近づいてきました。誘拐に気をつけましょう。」という記事を見つけたことがあります。誘拐とクリスマスにどういう関連があるのかとマニラ支社の同僚に聞いたところ、「家族のクリスマスプレゼントを買う為のお金が必要だからだよ」とあたり前だろという態度で答えられたのを覚えています。なるほど！！と妙に納得してしまいました。<br><br>フィリピンの人たちはとても友好的です。意外に礼儀やマナーも良いです。例えば電車のホーム。電車に乗るのにきちんと並んでいるのは、日本以外には台北とマニラでしか見たことがありません。そんなフィリピンでなぜ恐ろしい事件が怒るのかというと、すべては貧しさにあるのだと思います。もちろんこれは他の国でも同じです。<br><br>多くのアジアの国にスラムが存在しますが、マニラのスラムはさすがに心が痛みます。貧しい家庭に生まれた場合、小学校すらまともに通えず成り上がるチャンスは皆無といってよいでしょう。結局犯罪で生計をたてるか餓死するかしか道が残されないのだと思います。<br><br>マニラでタクシーに乗る際は財布の中には現金を少ししか入れず、クレジットカードや他の現金は別のポッケや靴下の中に隠します。理由はタクシー誘拐です。タクシーに暗い場所に連れていかれ身ぐるみはがされ殺される事件が稀にあることを知っているからです。そういうケースでは、抵抗せずに渡すことを教えられました。他の国々でも似たような事件があります。日本人は狙われるやすいので特に気をつける必要があります。人の命の価値は国によっても違うことを知りました。最近は、日本も十分危険ですが。。。<br><br>夜タクシーを使う場合、道を必ず指定するようにしています。知らない道に行かれた場合は、ドライバーに現在地を聞いて携帯で友人にかけるふりをして、「今xxxxに居る。後少しで到着する」とタクシーのドライバーに聞こえるように話すふりをします。私は用心深いですので。。。ただ前に記述したように、フィリピンの方の多くはとても友好的で優秀な人も多いです。また日本人を狙うグループの裏には日本人のグループが居る場合もありますので一概にフィリピン人が悪いとも言えません。他の国でも聞いたことがありますが、裏には全く異なる国のグループがいるケースもあるようです。<br><br>そんな国々で解雇したりするような人事の仕事をして危ないことに巻き込まれるケースはないのか？と思われる方がおられるかもしれません。はい。危険を感きたことが数回あります。(笑)<br>詳しくは話せませんが、こういう国々ですので腹いせに何をされるかわからいので怖いということで現地スタッフはリージョンのマネージャーに頼ってきます。結果私の出番になります。<br>通常ヒット&amp;ラン で解雇通告した後はすぐに空港に向かいますが、現地法人の社員の身に危険があると思ったケースでは、残って様子を見ることにしています。某国で一度だけ現地社員が報復を恐れた為、社員全員を帰宅させ、一人でオフィスに残ったことがありました。そんな時は「情熱大陸」の音楽を頭の中で流し自分を励まします。<br><br>以前に某国で観光バスハイジャックの事件があり数名が命を失いました。ハイジャックの動機は、バスに全く関係のない会社(確か警察だったような。。)解雇された人が解雇の撤回を交渉する為でした。日本では考えられないことが起こるのです。<br><br>インドのある日系企業で賃上げの暴動が起きました。一人が命を失いました。人事部長でした。インドネシアの企業でも外国人上司の態度が許せないということで暴動が起こりました。怒りの矛先が人事に向かい、その人事のマネージャーは命からがら逃げ出して家に電話し家族を避難させたという話を聞きました。<br><br>日本でも大変な思いを経験された人事の方が多くいらっしゃることを知っていますが、海外でも同じです。人事の仕事は何処でも大変です。<br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11370743859.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Oct 2012 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>インド人はなぜ強い？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>インド人はなぜ強い？ 優秀だが変化に弱く、日本以外で成功するのが困難な日本人に対して、インド人は、生命力という点に関して強いということを書きましたが、私見をもう少し書いてみたいと思います。</p><br><br><br><p>アメリカ系やヨーロッパ系の会社で働いたことのある人はご存知かと思いますが、幹部に何人ものインド人がいる会社が多いです。特にＩＴやヘルスケア業界に多いように思います。</p><br><p>私の業界でも、アジアのヘッドがインド人というのは珍しくありません。また、アメリカでもヨーロッパでもどこでもインド人が活躍しています。なぜインド人は強いのか。「英語ができるから」といわれるかもしれませんが、それだけではないと思っています。私たち、日本人が真似ることができるところもあるのではないかと思いますので、少しおさらいしてみたいと思います。 </p><br><br><br><p>まず<strong>「体力」。</strong></p><br><p>え　体力？　と思われるかもしれませんが、体力は大事です。サラリーマンにとって一番大事なのは体力だと思っています。健康でないと仕事はできません。インド人は強いです。。。。私は今のアジアの仕事についてから何度かお腹を壊しました。出張先で食中毒にあたり入院したこともあります。出張先での食中毒と入院は孤独で過酷でした。。。インド人はなんでも食べれます。胃が強いです。笑われる方もいらっしゃるかもしれませんが、海外でビジネスをする限りこれはとても大事です。ちなみに、私は胃が弱いです。現地の社員に薦められるまま食べた場合、翌朝は長時間トイレにこもっています。あと、インド人は健康主義者が以外に多いです。私の同僚にも何人もインド人がいますが、煙草はすいませんし、ベジタリアンが多いです。彼ら曰く、清い体には強い精神が宿るそうです。ですので、彼らは健康に気を配ります。（ただし、そういう人は良家の人が多いようです。）言われてみると、タフな体力と精神力をもっているように思います。２４時間しゃべりつづけても疲れないのではないかと錯覚するほどタフです。 （しゃべり好き）</p><br><br><br><p>そして<strong>、「生命力」　</strong></p><br><p>前回にも書かせていただきましたが、彼らの生まれ育った世界は、混沌としています。生まれもった格差を知りながら育っています。社会構造、宗教、村の習慣など。。。とても複雑ですし、言語も文化も多数存在します。同僚は、幼いころから道端で飢え死している人や、爆破テロによって道で死んでいる人たちを見て育ったといいます。そういう彼らにとって　外の世界は、とても平和でシンプルで実力主義で自由です。私たちが、「これまでの経緯上、やってはいけない」と思われることも、理論的に正しいと思ったことはどんどんやってのけます。良い子ちゃんのシンガポール人や台湾人、日本人は、負けてしまいます。ちなみに、彼らは本当によく働きます。日本人以上に働く国の人はインド人以外に見たことがありません。 </p><br><br><br><p><strong>「柔軟性」</strong></p><br><p>彼らは生まれ育った環境上、環境の変化は突然やってくるし、それに抵抗できない。ということをよく知っています。したがって、それに抗うよりも、柔軟にそれにあわせていく能力をもっています。また、変化に対してとても敏感で、センサーが働きます。これは、生まれ育った環境での危険を察知するセンサーと同類なのではと勝手に思っています。 </p><br><br><br><p><strong>「ビジネス感覚」</strong></p><br><p>どこの国に行っても「インド人は交渉に強い」と思われがちです。そうかもしれませんが、まず私が最初に関心するのは、どこでもなんでも交渉するということです。私の友人はセブンイレブンのレジでも交渉します。あまりにしつこすぎて定員が本気で怒り「お前には何も売らない」といわれたケースもあるそうです。</p><br><p>交渉が習慣になっていて、巧くいくこともあれば失敗することもあり、その経験からいろいろ学び結果交渉術が身につくのではないかと思っています。 </p><br><br><br><p><strong>「競争力」</strong></p><br><p>友人に聞いたところ、幼いときから「競争」することを身につけられているとのことでした。例えば、小学校での教育。議論スタイルで、言い分が正しかろうが正しくなかろうが、議論させ、その議論に勝った生徒が良い成績をもらえるというのです。例えば、先生が、「これについてどう思う」と質問します。１人の生徒以外全員が別の意見に賛同したとしても、その一人の生徒は自分の意見が正しいということを主張しなくてはならず、クラスの全生徒と議論し戦い、場合によっては喧嘩のようになるといいます。日本と違って良いのは、そういう意見を尊重する先生と生徒の存在なのでしょう。その場で喧嘩のような議論になったとしても、生徒間で後を引くことはないそうです。日本であれば、教師に面倒な生徒扱いにされるか、他の生徒から虐められる可能性があります。その結果、日本の生徒は「長いものに巻かれろ」精神が育ちます。これでは日本で通用してもアジアのようなマーケットでは通用しません。意見のないボンクラだと思われる可能性すらあるでしょう。日本の競争というと、紙の上の競争で、テストの結果のみです。インド式教育は精神の強さやプレゼンテーション力を磨くことに役立つように思います。 <br><br>最後に、彼らは成功に対してとても貪欲です。平和ボケしている私たち日本人にはないものを持っています。彼らの多くは、自分の祖先、親兄弟、家族を背負って仕事をしており、最小核家族のみ背負う日本人よりも重いものを背負っているように思います。また貧しいというものがどういう生活なのか良く知っています。自ら経験していなくても、幼い時から本当の貧しさを見てきています。当然そうはなりたくありません。きっとそれらが彼らの働くことに疲れないモティベーションなのだと思います。敵いません。。。</p><br><p><strong><br><br></strong></p><br><p>一度信頼されると、インド人はとても律儀で一生懸命尽くしてくれようとします。一方で、一度「役に立たない」と思われると足をすくわれます。私のインド人の同僚は、部下のことを　モンキー（猿）と呼びます。もちろん私と話す時だけです。インドでは猿は利口でうまく手なずければ良く働きます。そういう意味での「猿」です。一方で反抗する態度をとる「猿」(ペット)にはとても厳しいです。すぐに「切る」という意味です。かわいい「猿」は一生かわいがるといっても過言ではないように思います。（ペットですので。。）</p><br><p>その為、人の管理という意味では、多少大変なケースもありますが、厳しくしつける（教育する）、可愛がる、育てるという意味では優秀なマネージャが多く、社員からも好かれる傾向があります。</p><br><br><br><p>広大な土地に１０億以上の人間が住んでいるインドにあって、私が見てきたインド人はその極少数の成功してきたインド人のみなので多少の偏見があるとは思います。</p><br><p>１０億のうち３％がとても優秀だとします。そうすると、３０００万人が優秀だという計算になります。その数は日本の人口の３０％近くが優秀だという計算になります。３０％の日本人が優秀だとは到底思えません。日本人の１０％が優秀だとして、インドには日本の３倍の優秀な社員が存在することになります。</p><br><br><br><p>それら多くのインド人はこれからも外の世界に出て活躍することでしょう。</p><br><p>今後もインド人がアジアおよび世界のビジネス界を席巻するのではないかと思います。 </p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11370197355.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Oct 2012 14:42:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アジアの給与と人事戦略（４）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>アジアの多様性はみんながわかっているところです。文化・言語も違えば、政治も違いますし、宗教も違います。ヨーロッパや中南米とは違います。 そのアジアにあって、唯一共有化できる国のグループがあります。中国語圏の国のグループです。方言はあるものの、中国、香港、シンガポール。　また、マレーシアにも中国を話せる人材が多くいますし、べトナムやインドネシアにも中国語を話せる人材が多くいます。</p><br><br><br><p>私は、シンガポールもしくは香港に拠点を置き、この国の優秀な人材を交換するプログラムに力を注いでいます。数年もたてば、中国と英語を使いこなせる多くの人材が育ちます。中国、ベトナム、インドネシアをシンガポールの人材と同等のレベルにすることができれば、会社にとってこれほど強いものはありません。 また、シンガポールを拠点にして、「英語」という共通語をもつインドや韓国とのジョブスワップ制度をつくりあげています。 </p><br><br><br><p>バーナード・ショーの「経験は最良の教師である。」という言葉にあるように、彼らにシンガポールで働かせて教育します。彼らにコンプライアンスやＭＢＡ的手法を仕事を通じて学ばせると同時に、シンガポール人には中国やインドでシンガポールにないダイナミックなダイバーシティーの経験を得てもらい、数年後に帰ってきてもらいます。</p><br><br><br><p>このような制度が欧米系や中国系の企業を中心に進んでいます。 アジアの中で、どうしても蚊帳の外になってしまうのが、日本です。他のアジアから日本に送っても日本語ができないとどうしても仕事を通じて学ぶことができません。また、日本人にアジアに来てもらっても、外国人の中でなかなか結果をだせないことから、次第に日本人が蚊帳の外になってしまいました。 </p><br><br><br><p>あまりにも社会のシステムや会社の制度が整ってる日本の社員にとって（私は日本の社会システムはもっとも社員にとって良いシステムだと思っています）、アジアはあまりに乱暴で生き残りが厳しく、結果断念してしまうケースを見てきました。 </p><br><br><br><p>もっとも優秀な労働者を持つ国は、日本だと今も信じています。ダーウィン曰く、優秀な種が生き残るのではなく、柔軟に対応できる種は生き残る。という言葉にあるように、日本は優秀なのだけれども、柔軟性がない結果、生き残れないのではと思います。 </p><br><br><br><p>ちなみにインド人はその意味において強いです。複雑でグレーでかつ競争の厳しい社会で育った彼らにとっては外の世界は自由でシンプルだからなにではないかと思っています。 もっと個の力を重要しし育てる そして差別化するシステムの導入が必要だと思います。それには年功序列や学歴主義からある程度は離れて社員の能力をレビューする必要があると思います。 </p><br><br><br><p>海外で成功するのに、なぜ現地の人でないといけないのか。。。私の思うところを書いてみました。 </p><br><br><br><p>１）本当の顧客のニーズは、現地の人しかわからない。</p><br><br><br><p>２）毎日変化する環境下にあるアジアにおいて、現地でのローカルのネットワークが必要。情報やネットワークを日本人会や経済界に頼っていては、遅れてしまう。</p><br><br><br><p>３）ビジネスを大きくするには、政府とのパイプがアジアでは大事。外務省を頼りすぎているように思います。現地の人間を活用し、彼らのパイプを使ってビジネスをするようにしないと、現地の人を上手に使う欧米系や政府の後押しが強い韓国系もしくはその国のローカル企業には勝てません。 </p><br><br><br><p>日系大手の現地法人の社長と会席した際に、ローカルスタッフの育成についての話題になりました。どの現地法人も幹部が日本人で、本社にない制度を適用するのがとても難しく、また本社の人間よりも給与を高くすることがとても難しいとのことでした現地の日本人幹部の人たちも現実をわかってはいるものの、やはり過去にない事例をつくることに抵抗があるのだと聞かされたことがあります。 </p><br><br><br><p>電器の世界では、私の知る限り日本メーカーは負け組です。(すみません) 自動車メーカーは日本メーカが強いですが、将来電器メーカーや半導体業界のようにならない保証はありません。製品力で勝負するのが難しくなってきました。今の技術を使えば、なんでもコピーできてしまいます。(技術のみの話ですが)。</p><br><br><br><p>勝ち残るには、営業力マーケティング力、サービス力が必要です。それらを各地で強化するには現地の社員の強化が必要です。 変わっていくには、まずは日本本社が変わる必要があります。 各国にあう人事戦略、給与、待遇システムをつくるか、日本本社も含めて世界で通用する企業文化、システムをつくるかが問われているのだとおもいます。 </p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/humanworker/entry-11369400341.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Oct 2012 15:05:30 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
