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<title>ことりノート</title>
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<description>日々のさえずり</description>
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<title>あらゆるものへの感謝</title>
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<![CDATA[ <p>夫が入院してもうすぐ2ヶ月になる。</p><p>ぴくりともしなかった手足が、毎日のリハビリで少しずつ動くようになった。</p><p>人間の身体ってすごいなあと思う。</p><p>多分、装具をつけて杖をついて歩けるようになったら退院かな。</p><p>今はまだ車椅子。右手は麻痺が残ると思います、と言われた。</p><p>夫の脳梗塞はタチが悪いタイプで、入院してからどんどん悪化していって</p><p>梗塞範囲が広まっていったので、後遺症は重いみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>最終的にどのくらい動くようになるかわからないけど</p><p>今は「手は1年くらいかかるかな」と言ってる夫が、いつかは</p><p>麻痺が残るという事実を受け入れなければいけない時が来る。</p><p>私は、生きていてくれるだけで十分と思うけど、本人はそんな簡単に</p><p>元に戻れないことを納得できないだろうと思う。</p><p>後遺症が軽く済みますように、またギターが弾けるようになりますように</p><p>毎日そうお願いしてるけど、麻痺のほかにも、前立腺や、もしかしたら</p><p>副腎も何か問題があるかもしれないみたいで、それを思うとやっぱり</p><p>命があるだけで、それだけでありがたい、って思う。</p><p>&nbsp;</p><p>最近、病院から帰る頃は真っ暗で、肌寒い。</p><p>疲れたなーと思いながらポストを開けると、不在票が入っていた。友達からだ。</p><p>翌日再配達してもらうと、いろんな詰め合わせと手紙が入っていた。</p><p>夫のことで頭も身体もいっぱいな私の、体調を心配してくれていた。</p><p>友達らしい、さり気なくてスマートな心遣いがすごくうれしかった。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20241008/10/hummingbird5/81/e3/j/o0516068815495434260.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20241008/10/hummingbird5/81/e3/j/o0516068815495434260.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>母はこの2ヶ月間に、3度も野菜や手作りのおかずを送ってくれた。</p><p>一つ一つに「くよくよしないでサバを食べてサバサバ行こう！」とか</p><p>「毎日病院通いご苦労さま、身体冷やさないようにね」とか添えてあって</p><p>母らしいなーと泣き笑いした。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20241008/11/hummingbird5/be/a3/j/o3072306015495448090.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="219" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20241008/11/hummingbird5/be/a3/j/o3072306015495448090.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>同じような明日が来ると信じて、流れる時間をただただ消費していたけど</p><p>当たり前のことなんて、何ひとつなかったんだ、と今さらながら思う。</p><p>自分が生きていること、家族が生きていること、友達が生きていること</p><p>いろんな人たちに支えられて助けられて、目に映るあらゆるものごとに</p><p>こんなに感謝したことはなかったかもしれない。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12870461048.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Oct 2024 11:17:50 +0900</pubDate>
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<title>誕生日</title>
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<![CDATA[ <p>朝、母からの「お誕生日おめでとう」という電話で、誕生日だったと思い出した。</p><p>あまりの衝撃と毎日必死すぎて、自分の誕生日なんてすっかり忘れていた。</p><p>夜、病院から帰ってからは、シャワー浴びてご飯食べて寝てしまうので</p><p>朝のうちに、ドラッグストアやスーパーに買い物に行く。</p><p>水や野菜や洗剤を入れた重いリュックを背負って歩きながら</p><p>いつも夫の車で買い物に行き、重い物を持ってくれてたありがたさを思う。</p><p>&nbsp;</p><p>昼前にお義母さんと義弟が来て、お寿司を食べに連れて行ってくれた。</p><p>毎年、夫含め、個々の誕生日は4人でお祝いの食事をする。</p><p>今年はそれどころじゃないので断ったのに、お祝いしてくれた。</p><p>お義母さんは息子が大変な時なのに、私の体の心配までしてくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>午後、病室を覗くと、昨日よりいい表情の夫がいた。</p><p>ここ数日、寝つきが悪く寝不足気味、食欲もあまりなく元気がない気がして</p><p>いろいろ調べていたら、脳梗塞後、うつになる人が多いと知り</p><p>あまり励ましたり、焦らせたりせず、そっと寄り添って見守ろうと思った。</p><p>そうだよね、2週間前まで手も足も動いて普通に話してたのに、</p><p>そんなすぐに受け入れられるわけがないよね。</p><p>それでも全く動かなかった右手が、少し、握ったり開いたり出来るようになった。</p><p>ぶるぶる震えながら、すごくリハビリ頑張ってる。</p><p>&nbsp;</p><p>友達もおめでとうLINEをくれて、「悩みごとの多くは過去や未来のこと」</p><p>「今に気持ちを集中していたら悩んでる暇はない」らしいよ、と言ってた。</p><p>そうだね、過去には戻れないし、まだ起きてない未来を心配しても仕方ない。</p><p>ただ時々張りつめてる糸が緩みそうになる。母も義母ももう高齢なので</p><p>心配かけるようなことは言いたくないし、友達には明るく振舞ってしまう。</p><p>ここにだけ弱音を吐こうかなと思うけど、そしたら一気に糸が切れそうで。</p><p>それは絶対困るから、今はきっと、私と夫の人生の頑張り時なんだ、</p><p>そう思って頑張るしかないなー。</p><p>今年の誕生日はきっと、一生忘れられないだろうな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12864744581.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Aug 2024 23:19:06 +0900</pubDate>
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<title>青天の霹靂(夫の入院)</title>
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<![CDATA[ <p>少し気持ちが落ち着いてきたので振り返って記しておこうと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>2週間ほど前、夫が脳梗塞で入院した。</p><p>&nbsp;</p><p>朝、前日から足に少し違和感があると言うので、仕事を休むように言ったが</p><p>午前中だけの勤務なので、午後から病院に行くと言って出て行った。</p><p>血液検査でいつもカリウム値が低いので、そのせいだろうか、と</p><p>かかりつけの病院に予約しようと考えていたら、夫から</p><p>「片側の足と手も少し変だから脳神経科探して」とLINEが来た。</p><p>自宅近辺の病院はどこも予約がいっぱいで、勤務先近くの脳外科で待ち合わせた。</p><p>勤務を終えて現れた夫は、既に右足を引きずっていて、</p><p>「あーこれはカリウムじゃない、きっと脳だ」と思った。</p><p>MRI検査の結果、太い血管ではなく、穿通枝という細い血管が梗塞を起こしていた。</p><p>紹介状を持って、私が免許を持っていないため、夫がゆっくり運転して帰宅後</p><p>大きな病院へ向かい、そこでも様々な検査をした結果、診断名は「ラクナ梗塞」。</p><p>車いすにこそ乗っていたが、右手も動き、言葉も問題なく、</p><p>その時の医師の診断では、2週間くらいの入院とのことだった。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、数日かけてどんどん容態は悪化し、右手右足麻痺、呂律が回らない、</p><p>たくさんの点滴と心電図、おしっこの管が繋がれ、変わっていく夫を見て</p><p>病院からの帰り道、泣いてしまうこともあった。</p><p>命が助かっただけでも本当にありがとうございます。</p><p>出来るなら後遺症がのこりませんように、と。</p><p>&nbsp;</p><p>医師から「悪化が下げ止まったので、あとは半年、回復に向けて頑張りましょう。」</p><p>と言われ、今は毎日3時間のリハビリを頑張っている。</p><p>全く動かなかった右手の指先が、今は、少し力が入る。脳ってすごい。</p><p>面会も長時間OKでリハビリも見学できるので、本当にありがたい。</p><p>&nbsp;</p><p>発症してから4.5時間以内なら血栓を溶かす治療法があるらしいが</p><p>夫は、じわじわ数日かけて違和感が出たので、不可能だったみたい。</p><p>今思えば、本当に今思えば、階段でつまずくようになったな、とか</p><p>食事の時よくむせるようになったなとか、思い当たることもあった。</p><p>仕事の性質上好きな時間にトイレに行けず、夜間頻尿もあるので</p><p>なるべく水分を摂らないようにしていたのが悪かったみたいで</p><p>狭くなった血管にドロドロの血液が詰まってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>いろんなことが頭を巡った。私のせいだ、私が気づいていれば、</p><p>もっと強く仕事に行くのを止めればよかった、って。</p><p>夫も「言うこと聞いて仕事休んで病院いけばよかったな」と言った。</p><p>でも、夫も言っていたが、起こってしまったことを嘆いても始まらない。</p><p>あとは前を向いて、自分に出来ることを頑張ろうと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>この2週間で、夫も私も生活がガラッと変わってしまった。</p><p>当たり前なことなんて何一つないんだな、と気づいた。</p><p>日の光も、雨も、風も、虫や草花を見ても、</p><p>お医者さんも、看護師さんも、療法士さんも、掃除の方も</p><p>親にも、友達にも、感謝の気持ちがあふれる。</p><p>いろんなものやいろんな人に助けられて生きてきたんだ、と。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12864441786.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Aug 2024 12:57:41 +0900</pubDate>
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<title>何も考えない</title>
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<![CDATA[ <p>そろそろ美容室に行かなきゃいけないんだけど、どうも昔から美容室苦手。</p><p>今行ってるところは、もう5年くらい経つし、穏やかな美容師さんだから</p><p>そんなに緊張しなくなったけど、正直、希望の髪型になったことがない。</p><p>1度だけ浮気して違うところに行ったら、髪型はまあ希望通りだったけど</p><p>美容師さんがなかなか気の強い方で、相性的に合わなかった。</p><p>髪切りに行くのだから、技術がよいなら相性も何もないのかもだけど</p><p>1回行くと3時間以上はかかるし、よけいな気疲れしたくないのよね。</p><p>美容室ってみんなどうやって探してるんだろう。</p><p>やっぱり数行ってみるしかないのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>リラックスするのがむずかしい人間だなーと自分のことを思う。</p><p>働き者ってことじゃなく、何も考えずにぼーっとするのがむずかしい。</p><p>お風呂につかるのも頑張って10分くらい。</p><p>どうしてかなと考えたら、何もしてないっていう状況が苦手っぽい。</p><p>例えば、本を読むとなると、濡れるの気にしながらページめくるのとか</p><p>そわそわして全然内容入ってこないし、スマホの方がましだけど</p><p>やっぱり早く出て、さっさと体拭いて水飲みながらネットしたい。</p><p>いつも脳を動かしていたいから、眠るのも苦手だし下手。</p><p>&nbsp;</p><p>今は亡き父がショートスリーパーで、仕事で疲れて眠いのに</p><p>船漕ぎながらクロスワードパズルとかやってるの見てた母に</p><p>「そんなに眠たいなら寝ればいいのになんでパズルやるのかわからない」</p><p>って言われて、「これと晩酌が一番のストレス解消なんだ」</p><p>って言ってたけど、わたしにはすごくわかる。</p><p>ちなみに、今わたしが嵌ってるのはLogicPuzzlesというゲーム。</p><p>やりこんでやりこんで、飽きたらもうそのゲームには見向きもしない。</p><p>&nbsp;</p><p>瞑想とか出来る人すごいと思う。</p><p>頭に浮かんでくることを次々受け流すんだよね。</p><p>夕焼けとかずっと見てられるから、毎日晴れだったらいいのになあ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12840709161.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Feb 2024 14:42:44 +0900</pubDate>
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<title>2023年</title>
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<![CDATA[ <p>少しほろ酔いの頭で、年の終わりを迎える。</p><p>&nbsp;</p><p>みんな幸せになりますように。</p><p>&nbsp;</p><p>今年一年ありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12834754434.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Dec 2023 21:18:41 +0900</pubDate>
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<title>ずっと練習期間みたいな気持ち</title>
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<![CDATA[ <p>もうすぐ今年も終わる。</p><p>去年と今年はいろいろあった。</p><p>&nbsp;</p><p>先日、夫の3か月ぶりの経過観察だったんだけど、腫瘍はさらに小さくなってた。</p><p>不思議だなあ。本当にありがたい。健康でいてくれることが一番。</p><p>そしてこの年の瀬に私はコロナウイルスに感染した。</p><p>夫も私もコロナに罹ったけど、夫は全くの無症状、私はしんどかった。</p><p>発熱外来はたらい回し、やっと空いてた病院では椅子に座ってることも出来ず</p><p>霊安室で毛布もなくガタガタ震えて、1時間順番を待っていた。</p><p>体温計のHという表示を初めて見た。</p><p>今は倦怠感が酷くて家事をするだけでへとへとに疲れてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>30年ぶりに会った友達と飲んだり、親友と年に2回も会ったり。</p><p>ひきこもりの私にとっては、ちょっとチャレンジの年だった。</p><p>親友(と私の方は思ってる)はわりとクールなタイプなので</p><p>何でもさらけ出して励まし合って、という関係ではない。</p><p>悩みは感情を交えず笑い話、辛い時は会わず解決してから報告。</p><p>「私はバランスタイプ」と言ってたが、本当に見事なバランスで生きている。</p><p>&nbsp;</p><p>失敗を恐れず、というか、失敗しても別にいいくらいのスタンスで</p><p>心が望まないことはなるべくせず(しなければいけないことは除く)</p><p>自分の心が休まるもの、高まることをたくさん知り</p><p>人との心の境界線を健全に保ち、明日が来るのが楽しくなるような</p><p>理由のない不安に左右されず、心がいつも安らいでいるような</p><p>そんな生き方をしたいと、ずっと憧れながら生きている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12831658008.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Dec 2023 21:22:26 +0900</pubDate>
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<title>不思議なこと</title>
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<![CDATA[ <p>今日は夫の経過観察の日だったんだけど</p><p>なんと・・・</p><p>&nbsp;</p><p>腫瘍が小さくなってた！！！</p><p>&nbsp;</p><p>1.5㎝だったのが1.3㎝、小さいところで0.7㎝だったらしい。</p><p>先生も驚いて、あんなに勧めてた手術をどうするか、という話へ。</p><p>顔つきも悪くないということなので、様子を見るという手もある、と。</p><p>先生の所見では、悪性の感じはあまりしないみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>もう一度、細胞診<em>してもらうことって出来ますか？と聞くと</em></p><p><em>小さいので微妙ですがチャレンジは出来ます、とのこと。</em></p><p><em>なので、その結果を見て決めることに。</em></p><p><em>願わくば、"良性"ってハッキリわかるといいなあ。</em></p><p>&nbsp;</p><p><i>もう手術日も決まっていたので、覚悟してた夫は気が抜けた様子。</i></p><p><i>わたしもホッとした。不思議なこともあるものだなあ。</i></p><p><i>消えてなくなるってことはないらしいけど、おとなしくしててほしいな。</i></p><p><i>手術しなくて済むなら、そりゃあその方がいいもんね。</i></p><p>&nbsp;</p><p><i>好きなことしてたからかなー、って夫は言ってた。</i></p><p><i>ひとまず本当によかった。</i></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12819633752.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Sep 2023 18:44:57 +0900</pubDate>
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<title>さようなら　またいつか</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Fri, 12 May 2023 16:15:02 +0900</pubDate>
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<title>今年も終わり</title>
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<![CDATA[ <p>明日で今年も終わりかー</p><p>今年は本当についてなかったなあ</p><p>めちゃくちゃお金がかかった年であった<img alt="悲しい" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png" width="24"></p><p>それも欲しいもの買ったとかではなく</p><p>修理系とか帰省費とか夫家族のお祝い系とか</p><p>&nbsp;</p><p>びっくりしたのは上階からの水漏れ</p><p>水は止まったけど、未だに天井クロスの張替えも未定</p><p>保険会社がなしのつぶてらしいけどどうなのそれ？</p><p>私はびびりだし夫は温厚だから何も進まず</p><p>&nbsp;</p><p>まあでも母の手術とか夫の無呼吸治療とかいろいろあったけど</p><p>みんな元気で無事に年を越せそうだから本当にありがたい</p><p>&nbsp;</p><p>来年は、提案されたり誘われたら、否定的な反応せず</p><p>とりあえず受け入れてみるってのを目指そうかな</p><p>夫と親友がそういう人だって最近気づいて</p><p>素敵だなーと思うので真似してみようと思う</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12781776150.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Dec 2022 15:38:32 +0900</pubDate>
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<title>母への想い</title>
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<![CDATA[ <p>週末、夫が一泊で地方に行く予定があって</p><p>わたしの実家が近いので、一緒に車に乗って行って</p><p>わたしは実家に泊まることにした</p><p>&nbsp;</p><p>行く日の朝、抗原検査キットで陰性を確かめて出発</p><p>前回帰ったのは、6月の墓じまいの時</p><p>今回は母に何も知らせなかったから、すごくびっくりして</p><p>「思いがけなかった！」と、とても喜んでくれた</p><p>&nbsp;</p><p>母は去年、右足の人工膝関節手術をした</p><p>今は左足の距骨が壊死して、歩くのもままならない</p><p>10年前に発症してから、近年少しずつひどくなり</p><p>最近は黙っていても痛むらしく、食欲もなく元気もなかった</p><p>田舎で一人暮らしのため、冬を乗り越えられる自信がなく</p><p>あんなに嫌がってた手術を左足もすると決心したようだ</p><p>&nbsp;</p><p>最近、週一でヘルパーさんに掃除を頼むようになったらしいけど</p><p>元々、几帳面な人なので、小綺麗に暮らしている</p><p>お風呂掃除や洗濯をして、簡単な料理をして、二人で食べた</p><p>足が痛いのに、わたしに何か食べさせようとちょこちょこ歩く</p><p>今は料理が出来ないから、生野菜とかおひたしとかしか無くて</p><p>せっかく来てくれたのに何もないと申し訳なさそうに言ってたけど</p><p>おひたしも母さんのお味噌汁もおにぎりもすごく美味しかった</p><p>いつも一人の食事で、最近は痛みで食欲もなかったから</p><p>わたしが来てくれてとてもうれしいと、何度も言ってくれた</p><p>&nbsp;</p><p>一泊はあっという間だったけど、旦那さんと一緒の帰省では</p><p>車で行ける場所に用事を足しに行ったり、お買い物に行くから</p><p>今回は2人でお昼寝したりして、ゆったり過ごした</p><p>台所に置いてあったノートに、日々の予定や出来事が綴ってあり</p><p>「○○さん(夫)の休みはなるべく電話を控えるように気を付ける」</p><p>と書いてあった</p><p>夫の休みは出かけてることが多いので「電話くれてもいないよ」</p><p>と言っても、忘れてかけてくることが多く、ちょっとイラっと来て</p><p>強めに言った日の日記だった</p><p>母の気持ちを思うと、あの時の自分に腹が立って涙が出た</p><p>&nbsp;</p><p>帰る時間が来て、「またお盆に来るからね」と玄関で握手をし</p><p>「それまでの間にどうしても辛かったら遠慮しないで呼んで」と言った</p><p>別れ際、祖母や父はいつも、私が見えなくなるまで手を振ってくれたけど</p><p>母はいつも伏し目がちな、ぎこちない笑顔で、心ここにあらずに見えて</p><p>お母さんはなんだか冷たいというかドライだなーと思ってたけど</p><p>この時やっとわかった、母は別れが苦手なのだ</p><p>伏し目がちでわたしを見ないのは、涙が出そうになるからだ</p><p>不器用な母は、感情を出すのが苦手で、陰ですすり泣くタイプだった</p><p>&nbsp;</p><p>バスに揺られながら思う</p><p>電話で様子は聞いていたけど、6月よりずっと酷くなってた</p><p>薬を飲んでも黙っていても続く疼痛は、どんなに辛いだろうか</p><p>手術はきっと痛くて辛いだろうけど、成功すれば痛みはなくなる</p><p>自分のことを自分で出来ることはとても幸せなこと、と母はよく言う</p><p>優しく親切な友達と妹に恵まれ、食を楽しみ、ささやかな趣味を楽しみ</p><p>若い頃から、同居と病気で苦労した分、しあわせに暮らしてほしい</p><p>そして、いつでも何の躊躇も心配もなく駆け付けられるように</p><p>早くコロナが終息してほしい</p>
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<link>https://ameblo.jp/hummingbird5/entry-12755282166.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Jul 2022 23:19:09 +0900</pubDate>
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