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<title>え？私が子宮体癌(゜〇゜;)?????</title>
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<description>健康だけがとりえの私が突然子宮体癌と告知され、まだ初期ということで暗くならず元気にすごす日々を綴ります。</description>
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<title>癌を育てる生活</title>
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<![CDATA[ <div>子供達は既に自立しております。</div><div>離婚した私は、高齢の母の元へ帰って来ました。<br></div><div><br></div><div>同じ家に居る訳ですが、私が今住んでいる2階には小さな台所とトイレもあるので、お風呂や洗濯の時だけ母の居る1階に下ります。</div><div>つまり、プチ二世帯みたいな暮らしです。</div><div><br></div><div>主婦の頃は、料理はあまり得意ではないにしても、主婦としてそれなりに料理はしていました。</div><div>しかし、独身生活の今、自分の為だけにわざわざ料理なんてしたくないものです。</div><div><br></div><div>5個セットのインスタントラーメンが、いつもより安かったらつい買ってしまうし、買った以上は食べます。</div><div>凝ったおかずも作らないので、納豆ご飯だけの日もありました。</div><div>バスタもレトルトのソースをよく使っていたし、外食も多かった。</div><div><br></div><div>つまり、調理はほとんどせずに、ハッキリ言っていい加減な食生活だったのです。</div><div><br></div><div>で、それを自覚しているのでせめて…と思い、元気な母が毎朝飲んでいるゴマきな粉牛乳を私も飲み始めました。</div><div><br></div><div>ところが、牛乳よりヘルシーなイメージの豆乳に替えて、とにかく何かが飲みたくなるとそれを作って日に2杯飲む日もあったのです。</div><div><br></div><div>ところがこれは、とんでもない行為だった。</div><div>豆乳は、1日200ミリリットル以上飲んではいけないそうです。</div><div>飲みすぎるとエストロゲンが増加してしまうのですね。</div><div><br></div><div>そう！</div><div>子宮体癌はエストロゲンが原因とか。</div><div>私は自ら癌を育てていたことになります。</div><div>ゴマきな粉豆乳は、ずっと飲んでいました。</div><div><br></div><div>それが全てではないにしろ、もしかしたら私の子宮体癌は、そのことが原因の１つだったのかも知れません。</div><div>豆乳は低カロリーで体に良いイメージがあったのに、1日に飲む分量さえ気を付けるとヘルシーですが、実は制限しないとならないなんて本当に意外でした。</div><div><br></div><div>また、インスタント物を多く食べるのも原因になるそうです。</div><div>私はもろに癌になりそうな食生活だったんですね。</div><div>そのことにえらく反省して、最近は手抜きでもいいからせっせとご飯は手作りしているのです。</div><div><br></div><div>夜遊びして睡眠時間が少なかったり、インスタントの体に悪そうな食べ物ばかり食べて、私は本当に自分を大切にして来なかったと思います。</div><div><br></div><div>ごめん、私。</div><div><br></div><div>これを知ったら私の大好きで大切な子供達は、特にキツイ性格の娘は、私をうんと叱るだろうなー。</div><div>怖い怖い。</div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12395565432.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Aug 2018 16:02:11 +0900</pubDate>
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<title>病気より怖いこと</title>
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<![CDATA[ これで私が子宮体癌が身内に公的に知られることとなった。<div><br><div>「がん」と言われるのは精神的に良くはないけれど、そのことについて私はそれほど落ち込んでもいない。</div><div>だって、初期だから。</div><div><br></div><div>そもそも今時癌は治るものになって来た。</div><div>イヤな響きではあるけれど、子宮体癌に関しては早期発見で5年生存率はかなり高い。</div><div>だから、大丈夫って思っている。</div><div><br></div><div>私が恐ろしいのは、手術の後である。</div><div>前回の手術は子宮に出来た不要のものを取る手術だった。</div><div>だから、体への負担はかなり軽かったのではないかと思う。</div><div>それでも目覚めた時は、やっぱり痛みが辛くて苦しんだ。</div><div><br></div><div>今回は本来体にあるものを取ってしまうのだ。</div><div>体への負担は、前回の比ではないだろう。</div><div>私は自分が癌に犯されたことより、そっちの方が怖いのである。</div><div>あの、耐えがたい痛みを、また経験しなければならないのか？って思うだけで憂鬱になる。&nbsp;</div><div><br></div><div>そして、もう１つ辛いものがある。</div><div>今回のカミングアウトで、妹は元々来ることになっていたが、娘と息子も急きょ休みを取ることになったのだ。&nbsp;</div><div><br></div><div>「行くに決まってんじゃん！バカじゃないの？」</div><div>娘はそう言った。</div><div>おおかた、息子にも「あんたも来なさいよ」とでも言って脅かしたのではないかと思う。</div><div><br></div><div>子供達はしばらく私がいる町に来ていない。</div><div>仕事も忙しいし、もともとあの子達は幼稚園から大学まで、育ったのは札幌だったので私の実家があるこの町に来ても友達も居ない訳で、なかなか来るきっかけがなかった。</div><div><br></div><div>私も田舎がつまらなくて、毎年夏は私のほうから東京に遊びに行ってた。</div><div>でも今回は、私の病気が発覚したから、この機会にみんなで集まろうということになったらしい。</div><div>それが悲しいのである。</div><div><br></div><div>せっかく久しぶりに会えるのに、私はベッドの上だなんて、悲しすぎるではないか！</div><div>一緒に美味しいものを食べに行ったり、夜通しつもる話もしたかった。</div><div>それなのに、なんで！</div><div><br></div><div>それが今から辛くてたまらない。</div><div>治すためだよ、仕方ない。</div><div>そう言われても、子供のように駄々をこねたくもなる。</div><div>なんと、4日間も居てくれるそうな。</div><div>それも寂しい。</div><div><br></div><div>都会のにおいをぷんぷんさせて、私を田舎に置いてまた帰ってしまうなんて。</div><div>せっかく会えたのに、病み上がりの私を１人置いて行かなければならないなんて残酷すぎる。</div><div>取り残されるのは、もうイヤだ！</div><div><br></div><div>私は渋々実家に戻って来た。</div><div>田舎がイヤで、子供の頃から都会志向だった。</div><div>妹もそうだ。</div><div>今は関東に住み、私と母が住む実家には二度と戻りたくないと言っている。</div><div><br></div><div>私も今住んでいる町は嫌い。</div><div>でも、母を置いては行けない。</div><div>住む町を嫌うから、土地の神様が怒って私を病気にしたのかな。</div><div><br></div><div>私に会いに来てくれるのは嬉しいけど、帰った後の寂しさと戦うのが、すごく悲しい。</div><div>だから、病気のことなんかより、今私が怖いのは手術の後の苦しみと家族に置いて行かれる寂しさ。</div><div>この2つである。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12395200280.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 23:01:57 +0900</pubDate>
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<title>告知と告白</title>
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<![CDATA[ そして、いよいよ1週間後。<div>CT検査もMRI検査も転移の形跡はないという結果でした。</div><div>私は「だよねー」と思いました。</div><div><br></div><div><br></div><div>更に組織診の結果の話。</div><div>医師曰く</div><div>「あなたの疑問の通りです。あなたは何かの間違いではないかと言いましたよね。確かに組織を取ってみたら、そこに癌はありませんでした。ですが、たまたま採取したところに癌が無かっただけ。あなたは子宮体癌です」</div><div><br></div><div><br></div><div>ここで、、、</div><div>やっと、、、</div><div>告知です。</div><div>なんだかすっきりしたことを覚えています。</div><div>あー、この医師が告知の担当だから、以前の病院の医師ははっきり言わなかったんだなーって思いました。</div><div><br></div><div>そこから手術の日はお盆明けを希望し、丁度空きがあったので希望通りの日取りが決まりました。</div><div>そして入院の手続きの担当のところに行き、今回の経緯等を話したのですが、その時です。</div><div><br></div><div><br></div><div>前回の手術も１人で入院し、子供達には話していないので、今回も報告せずに手術には妹に立ち合ってもらうつもりだと話しました。</div><div>担当は「それはないでしょう。ちゃんと子供達にも話さないと。後でもしわかった時、みんな後悔しますよ。一番最初に伝えなきゃダメなんじゃないの？」と言ったのです。</div><div>返す言葉がありませんでした。</div><div><br></div><div><br></div><div>そうか…。</div><div>そういえば前回の入院で休みをいただく時、息子と同じ年の職場の係長に伝えなければ病気を伝え、休みをもらう話をした時「母親が病気だということを自分なら知っていたいと思いますよ」って言ってたなー。</div><div>心配をかけまいと何も知らせずにいたほうがあの子達にとっては幸せなことだと思っていた。</div><div><br></div><div><br></div><div>ええい！</div><div>癌を告知された勢いでカミングアウトしてしまおう！</div><div>気が変わらないうちに…。</div><div>そう思った。</div><div><br></div><div>今ならまだ初期だから、暗くならずに済む。</div><div>病院を出てすぐ子供達に、まずラインで大切な話があるから電話してもいいか確認した。</div><div>息子は丁度休みだったので、まず息子に電話した。</div><div><br></div><div><br></div><div>私は、息子が大大大好きです</div><div>ラインはいつも既読スルーだけど、母親は息子が本当に可愛いものなのです。</div><div>その息子の「何？どうしたの？」という声を聞いた途端、胸が詰まって言葉にならなかった。</div><div><br></div><div><br></div><div>「お母さんね…」</div><div>「あのね、お母さんね、癌だって」</div><div>「…何それ？」</div><div><br></div><div>なんだか、とても悲しくてたまらかった。</div><div>やっとの思いでまだ初期だから、手術で全摘すれば大丈夫なこと、実はその前段階で先月も入院していたこと等をつっかえつっかえ話した。</div><div>電話の向こうで息子が呆然としているのがわかった。</div><div>「とにかくそういう訳だから。おばちゃん(妹に)来てもらう予定だから、来なくていいからね」と話を終えた。</div><div><br></div><div><br></div><div>次は、キツイ性格の娘の番だ。</div><div>「実は…」と息子に話したことと同じ内容の話をした。</div><div>思った通り、まず娘は何故もっと早く教えてくれなかったのかと怒った。</div><div>怒りながら、泣き出してしまった。</div><div>キツイだけに、感情があらわになる。</div><div>落ち着いていたはずの私まで泣きたくなった。</div><div>娘は、先月、私が１人で終わらせたことが悲しかったのだ。</div><div>切なかったのだ。</div><div><br></div><div><br></div><div>2人には悪いことをしたと思う。</div><div>離れていると、黙っていれば気がつかないまま終わってしまったことも多い。</div><div>それは本当は、とても悲しいことなのだと思う。</div><div>こうして、子供達への告白も終わった。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12395128074.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 16:13:55 +0900</pubDate>
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<title>自覚症状</title>
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<![CDATA[ 組織診の結果を聞きに行く1週間の間にCT検査とMRI検査がありました。<div>それぞれ日替わりで仕事を早退扱いで行きました。</div><div><br></div><div>それほど時間はかからなかったけど、初めてのMRIは噂には聞いてたけど、苦痛のひとことでした。</div><div>あんな、棺桶みたいなヤツに入れられて、身動きは取れないし、天井は顔の近くまで迫ってるし息をするのも苦しくて、たいした時間もたってないのに長かったです。</div><div><br></div><div>私は自分で閉所恐怖症だとは思ってなかったけど、、、だったんですねえ。</div><div>あんなに息苦しいとは思わなかったです。</div><div>それでも病院の壁にはドイツ製 最新式で従来に比べて広くなったってなことが書かれたポスターが貼られていました。</div><div><br></div><div>「えー！あれで広くなったって？だったら昔はもっと狭い空間に入れられてたんだー。恐ろしや～」</div><div>少し前に検査を受けた人々は、もっともっと厳しい環境の中耐えていたのだなあって、改めて思いました。</div><div><br></div><div>とにかくここの病院は、全ての診療がいっばいいっばいで空きが無いらしい。</div><div>だから私も、とびとびの日替わりで面倒な通院もやむ無しの状態です。</div><div><br></div><div>術前検査の話をする時、お医者さんが言ってたけど、この時代、私と同じ子宮体癌(私は既にそう確信している)の患者は本当に沢山いて、手術はもちろん順番待ちが当たり前。</div><div>であれば私は自覚症状も無いのだから、もっと重とくな症状の人が先で構わないと思っていました。</div><div>私は後回しでも一向に構いません。</div><div>そう言うつもりだった。</div><div><br></div><div><br></div><div>最近知り合った男性は5年前に奥さまを肺癌で亡くされたとのこと。</div><div>それで私は思わず「自分はどうも子宮体癌らしい」と話し、いろいろ相談するようになりました。</div><div><br></div><div>そんな時に私は彼に「だけど私は今、自覚症状が全く無いのでまだ信じられないでいるんです」と言った。</div><div>彼は「自覚症状が無いうちに悪いものは取るべきだよ。自覚症状が出て来た頃は、既に手遅れなんだから」と答えた。</div><div><br></div><div><br></div><div>これって、すんごい説得力がありました。</div><div>彼の奥さんも具合が悪いのに、なかなか病院に行こうとせず、「大丈夫。咳が出るのはタバコのせい、風邪のせい」って、自分の病気を自覚しようとしなかったそうです。</div><div>そして、どうにもこうにも身動きが取れなくなってから彼が付き添って病院に行き「余命3か月です」って言われたと。</div><div><br></div><div><br></div><div>それに比べたら、私なんて、どこか具合が悪い訳でもなく、たまたま不正出血という症状があって早期発見になった。</div><div>この段階なら、生存率は完璧に高いことも調査済みです。</div><div>何も心配することはないのだ！と確信したのでした。</div><div><br></div><div>子宮を摘出するかしないか悩むより、癌が巣食っている子宮は摘出するべきなのだと、元々思ってはいたものの、改めて「取っていただきましょう」と思いました。</div><div><br></div><div><br></div><div>多分私の子宮にはまだ小さいだろうけど、癌がいるのです。</div>
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<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 15:29:27 +0900</pubDate>
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<title>紹介状を持って</title>
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<![CDATA[ 悶々とすることもなく普通に日々を過ごして2週間後、私はいよいよ紹介先の病院に行きました。<div><br><div>そこは、我が町で一番規模が大きく様々な病気に対応しています。</div><div>この病院の産婦人科には腹腔鏡手術の権威の医師がいるそうで、私の紹介状はその方に宛てたものです。</div><div>こういう病院は、予約時間は有って無いようなものですから、私は相当待たされることを覚悟して文庫本も持参して行きました。</div><div><br></div><div>まず、看護師との問診があります。</div><div>私とテーブルをはさんで真向かいに看護師が座りました。</div><div>そこで初めて私の紹介状が開封されたのです。</div><div>「では、開けさせていただきますね」</div><div>さすがに私もドキドキして看護師が中身を読み物終えるのを待ちました。</div><div><br></div><div>読み終わってから、私には見えないようにパソコンの陰になるようにして、その紹介状を置いたのです。</div><div>見えないように置いたつもりのようですが、私には見えてしまいました。</div><div>病名 子宮体癌&nbsp; と、ありました。</div><div>この2週間、もしクロなら多分子宮体癌だろうって、思ってはいました。</div><div>だけど、それが見えてしまった時は、さすがに泣きそうになってしまいました。</div><div><br></div><div>強がりを言っても、やはり本音ではそうでなきゃいいなーって思っていた自分を改めて発見したような気がしたものです。</div><div><br></div><div>いくつかの確認と質問のあとに「もしも癌だったら、本人に告げて欲しいですか？」と聞かれた。</div><div>もうほぼ告げてるようなものじゃん！と思いながら「はい」と私は答えました。</div><div><br></div><div>問診はそれで終わり、次に2階の産婦人科に上がり、順番を待ちます。</div><div>「ホントに癌なんだー。手術するのかなあ？しなくてもいいヤツかなあ。でも信じられないなあ」等と思っているうちに名前を呼ばれました。</div><div>いよいよ腹腔鏡手術の権威の医師と面会です。</div><div><br></div><div>既に話はついているようでしたが私はつい「何かの間違いではないでしょうか」と言ってしまいました。</div><div>その医師は「間違いではなく、結果として出てるよ」と。</div><div>そこでもハッキリ「癌」とは言われません。</div><div>そして「これ読んでおいてね」と渡された冊子は『当病院における子宮体癌治療』とあるではないですか。</div><div>こ、これって、無言の告知？</div><div><br></div><div>「今日、時間あるなら至急術前検査終わらせます」って。</div><div>術前検査ってさー、もう手術をやる前提かい。</div><div>私はやっぱり子宮体癌なのかい。</div><div>医師はなんも言わないのです。</div><div>まず組織検査もやりました。</div><div>これは痛い！</div><div>だって子宮の中の一部を大きなピンセットみたいのでえぐり取るのですから、痛くないわけがない。</div><div><br></div><div>その後に血液検査や肺機能検査等、本当は以前から予約した上でやらなければならないはずの検査を、その医師があえて「緊急扱い」にして急きょ当日にやっていただきました。</div><div><br></div><div>その日は結局6時間拘束されてしまったのです。</div><div>検査の結果、病気が進んでる形跡は無いとのこと。</div><div>後は組織検査の結果は来週わかるので、来週の時間を予約して、朝9時に来たのに、病院をあとにしたのは3時過ぎでした。</div><div><br></div><div>なんかハッキリしないんだよねー。</div><div>家に帰ってから妹に報告するも「で、結局はどうだったのさ？」って、明確な答えがわからない。</div><div>妹がヤキモキするのは、もし私が手術するなら、私の子供達には内緒にしてるので妹が立ち合うしかないのです。</div><div><br></div><div>私は北海道。</div><div>妹は神奈川。</div><div>仕事を休まなければならないし、飛行機のチケットも取らなければならないので、手術はあるのか？また、手術があるなら日程は？って決めなければならないことがあるからこそ、はらはらしている訳です。</div><div>「多分全てハッキリするのは来週だよ。それまでもう少し待って」と言うしかありませんでした。</div><div><br></div><div>子宮鏡下手術で入院した産婦人科の医師も「悪性なので紹介状を描きます」と遠回しな言い方しかしなかったし、今回の先生も話を急いで進めてはいるけど明確なことは先伸ばしにされたようで不完全燃焼状態です。</div><div><br></div><div>もう、わかってはいるけど「ちゃんと言ってよ、先生」って感じ。</div><div>すっきりするのは、来週までお預けにされたのでした。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12395072594.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 12:32:53 +0900</pubDate>
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<title>紹介先の病院に行くまで</title>
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<![CDATA[ 入院した産婦人科で、まさかの悪性がわかりました😞<div><br><div>紹介された2週間後までの間、自覚症状が全く無い私は信じられない気持ちで日々を過ごしました。</div><div>「何かの間違いとしか思えない」</div><div>頭の中は、その考で埋めつくされていたのです。</div><div><br></div><div>私の中に癌がいるの❔</div><div>ウソだろー⁉</div><div>産婦人科の病院からは紹介状と私の癌らしきものが入ってる分厚い封筒を渡されました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png" width="24" height="24" alt="プンプン"></div><div>これが、中身を見たいのにガッチリとのり付けされて(当たり前か💧)絶対に見ることが出来ない😅</div><div>いったい、どんなことが書かれていて、どんなものが入ってるのかなー❓</div><div>あー、見てみたい(笑)</div><div><br></div><div>そんなこんなでさして悶々とすることもなく、私がもしかしたら癌かも知れないことをわかっている一部の知人達が心配する程遠に私は遊びまわっておりました💃🍺🎶</div><div><br></div><div>ただ、なんとなくスポーツはダメなのかと勘違いして徒歩通勤や、せっかく買ったスクワットマジックは止めてしまいました🚶</div><div><br></div><div>今思えば、運動したからと言って癌が広がることも転移することもないのですが、それは関係ないのですね<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png" width="24" height="24" alt="てへぺろ"></div><div>夜遊びは良くてスポーツはダメなんて、自分の都合に合わせた見解でした。</div><div><br></div><div>とにかく私は「ホントかよ～」って感じで病人らしくない生活をしていた訳です。</div><div>ですが、やはり癌という病名はガーンと来るもねです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24" height="24" alt="ガーン"></div><div>夜１人でいると、無性に子供に会いたくなったり、悲しくなったりする日が無かった訳ではありません<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24" height="24" alt="えーん"></div><div>元気時々落ち込み、ところによっては涙の日もありました。</div><div><br></div><div>癌だとしたら子宮体癌だろうと自分でも思っていたので、そりゃあもう調べまくりましたよ✏</div><div>そしたら、生存率が一番高いみたいだし、子宮を全摘すれば大丈夫みたいなことが書かれているので、私は死ぬの<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png" width="24" height="24" alt="アセアセ">なんて間違っても思いませんでした。</div><div><br></div><div>どこか具合が悪かったりするなら不安もあるだろうけど、最初の不正出血以来、私の体に異常は感じられなかったのですから。</div><div>落ち込んだのは2週間のうち2回位ですかねー<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png" width="24" height="24" alt="ウインク"></div><div><br></div><div>そして、待ちに待った2週間後がやって来たのでした。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12395059274.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 11:29:26 +0900</pubDate>
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<title>魔の1週間後</title>
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<![CDATA[ 大丈夫な自信もありつつ、私に取っては魔の1週間後がやってまいりました。<div><br><div>毎度1週間後に打ちのめされるので、ちょっとドキドキで受け付けの手配を終わらせました。</div><div><br></div><div>この日は午前診療の日だったので、それはもう沢山の人、人。</div><div>産婦人科なので、お腹のお世話若い女性、付き添いのご主人か？はたまた私のような比較的若くない婦人もいるし、とにかく様々な人々が来ています。</div><div>私は「こりゃ相当待つなー」と覚悟を決めたのです。<br></div><div><br></div></div><div>ところが、あんなに沢山の人が待っているのにもかかわらず私は、それほど待たずに名前を呼ばれました。</div><div>まるで私を待っていたかのようでした。</div><div><br></div><div>なんだか、慌ただしい雰囲気なのです。</div><div>診察室に入ると間髪入れずに「調べたところ、良くないです。すぐに紹介状を書きますので、これからはそちらの病院に行ってください」って。</div><div>「は？」ですよ。</div><div>またまた「私、元気ですけど？」ですわ。</div><div>や、やはり魔の1週間後です。</div><div><br></div><div>実感の湧かないまま、紹介状を持って新しい病院へと向かうことが決まりました。</div><div>なんてこった。</div><div>私の都合で、その病院へは2週間後に行くことになり、これまでお世話になった産婦人科はその日、いつもは用意されるいつもの薬さえ渡されず、お前にはもう、用はないって感じでしたわ。</div><div>「悪性でした」とは言っても、ハッキリと「癌です」って、絶対に言わないものなんですね。</div><div><br></div><div>そうして私は新たに「私はいったい、癌なの？なんなの？」と思いながら別の病院に行くことになりました。</div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12394680448.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 20:20:27 +0900</pubDate>
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<title>仕事復帰からの～</title>
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<![CDATA[ 退院の翌日からすぐ仕事に行きました。<div>今回の手術は、体の中に出来た本来は要らないものを取り出してもらっただけなので、さして体に負担は感じられませんでした<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" width="16" height="16" alt="グッド！" style="vertical-align: text-bottom;"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" width="16" height="16" alt="グッド！" style="vertical-align: text-bottom;"></div><div><br></div><div>私の仕事もほぼ座っていられるもので、決して重労働ではないので、すぐ復帰出来たことはありがたかったです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/117.png" width="24" height="24" alt="チョキ"></div><div>職場では3人しか実情を知らせてないので、私が風邪をこじらせて休んだ位にしか思われてないようでした。</div><div><br></div><div>興味本意で話題にされてもイヤなので、今回の手術で全てが終わるなら、まして女性特有の手術だったので言わなくて正解だと思いました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png" width="24" height="24" alt="ウインク"></div><div><br></div><div>そもそも普段健康を売りにしている私が「実は手術で入院してました」なんて言われない、言われない㊙</div><div>支店長を初め、知ってる人も男性社員だし、わざわざ話題にして言いふらすような人達ではないのも幸いして、永遠に秘密にしておこうと思っていたのです。</div><div><br></div><div>そして、1週間後、お世話になった病院に再び今度は車で向かいました🚕</div><div>その前日、私は大失敗をやらかしたことに気づいたのです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png" width="24" height="24" alt="ゲッソリ"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png" width="24" height="24" alt="ゲッソリ"></div><div><br></div><div>退院時に「次は1週間後」って言われてるのだから、その場で時間を予約しなければならなかったのでした。</div><div>それなのに1週間後に行けばいいのだと、それだけ思って予約しないで帰って来てしまったのです。</div><div>しかも、気づいたのは病院に行く前日。</div><div>あわてて予約の電話をしましたが「予約はもう、一杯です。フリーで来てもらって呼ばれるのを待つしかありません。気長に待ってください」と言われてしまいました😢</div><div>自分が悪い。</div><div>仕方ないので最後まで待つ覚悟で病院に向かったのでした…🏥</div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 17:21:39 +0900</pubDate>
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<title>退院</title>
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<![CDATA[ <div>退院の日。&nbsp;</div><div><br></div><div>先生から手術の映像を見せていただいた<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png" width="24" height="24" alt="びっくり"></div><div>自分の子宮の中なんて、こんなことが無ければ見ることはないはず。</div><div><br></div><div>それはそれで、とても良い経験だったと思う。</div><div>で、ポリープは全て切除したということと、それを病理検査に出すけれど「気に病むことはないでしょう。全て良性と思われます。1週間後に結果がわかりますので、また来てください<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png" width="24" height="24" alt="うずまき">」と。</div><div>私は「そうでしょう、そうでしょうとも」と思ったものです😤</div><div><br></div><div>でも、頭をかすめたものは…。</div><div>この、1週間後って。</div><div>これまで1週間後に必ず良くない知らせを受けて来たのです。</div><div>「いや‼今回は絶対に大丈夫だ‼」</div><div>私はそう、自分に言い聞かせていたのでした(；ﾟДﾟ)</div><div><br></div><div>そしてそして、異常に膨れた私の腹は手術の直後はすごかったけど、まだ出ているとはいえ大分治まりました😵💨</div><div>で、「まだ出ていると思うのですが<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png" width="24" height="24" alt="ムカムカ">」って言ったら、「中を調べたけど、もう水はほぼ残ってないです。まだ出てると思われるのは申し訳ないけど元々だと思いますが<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png" width="24" height="24" alt="ガーン">」だって(笑)<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24" height="24" alt="爆笑"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24" height="24" alt="爆笑"></div><div><br></div>最後の点滴が3時だったので、後は帰るだけなのにしっかりと昼食を食べ、すぐ終わる点滴を済ませて帰ることに🎵<div><br><div>朝から雨でしたが、点滴が終わった頃に丁度雨がやんだので<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif" width="16" height="16" alt="虹" style="vertical-align: text-bottom;">入院の時と同じく最低限の荷物を積めたショルダーバッグを斜めかけにして歩きました🚶</div><div><br></div><div>帰る道すがら考えたこと。</div></div><div>荷物をとにかく少なくすることばかり考えて用意したのですが、私の場合は日数も少ない上 、いろいろな方のブログを参考にしたせいか、これは使わなかったというものも、あれを持ってくれば良かったと思えるものもなく荷物は完璧だったと思います<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24" height="24" alt="ニヤリ"></div><div><br></div><div>ただ、お肌のお手入れ<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16" height="16" alt="ビックリマーク" style="vertical-align: text-bottom;"></div><div>つまり、朝晩の顔のお手入れ用の化粧水やらクリームやらを日数分きっかり持って言った訳です。</div><div>ところがハプニングで2日多く入院したものだから、足りなかった<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24" height="24" alt="ガーン"></div><div>やはり、使っても使わなくても何でも多めに持って行くべきだったと、このことに関しては思いました。</div><div>入院した皆さんがそう書いてるように、病院は乾燥してるので、保湿は必要と思われます。</div><div>従って付けすぎてもいい位沢山つけて保湿したほうがいいので多めに持って行くほうがいいのですね☝</div><div><br></div><div>子宮鏡下手術は4泊5日で終わり、子供達に知られずに終わらせることが出来ました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png" width="24" height="24" alt="アセアセ"></div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12394636137.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 16:40:34 +0900</pubDate>
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<title>手術の後</title>
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<![CDATA[ 下腹部のどこかが、表現しがたい痛みで体をえびのように曲げないと息が出来ない<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png" width="24" height="24" alt="滝汗"><div>身体中管につながれているし、脚は血栓予防の何かで身動きが取れない。</div><div>私は、身動きが取れない状態が、異常に耐えられないのです❗</div><div>体も心も辛くて辛くてたまらなかった。</div><div><br></div><div>様子を見に来た看護師に痛みを訴え、痛み止めの点滴にしてもらって、いつの間にか痛みは治まった😞💨</div><div>そうなるともう、この不自由な状態がますます私を苦しめた。</div><div><br></div><div>体の不自由な人は、毎日こんな感じなのかな❔</div><div>辛いだろうなあ。</div><div>あー、私も辛い<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16" height="16" alt="ビックリマーク" style="vertical-align: text-bottom;"></div><div>誰か助けてえ～😭</div><div>この状態は、いつまで続くのか<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16" height="16" alt="あせる" style="vertical-align: text-bottom;"></div><div>本当に苦しかった。</div><div><br></div><div>解放されるまで、長かった～。</div><div>かなりの時間、横になっていたし、仮にも手術の後である。</div><div>「歩いて部屋に戻れますか」と言われ、つい「はい」と答えてしまったので点滴棒が私の杖になりました。</div><div>クラクラしたけど、やっとの思いで部屋に戻ったら、先の2人が私を日常に戻してくれた。</div><div><br></div><div>「お帰りなさい。遅いわねって心配してたのよ。大丈夫？」って、何事もなかったように、さっきの話の続きをするように声をかけてくれました😌</div><div><br></div><div>彼女達は、予定通り2泊3日の抗がん剤を終えて帰って行きました。</div><div>私も本当は帰るはずだったのに…😭</div><div>かくして私は4人部屋にたった1人であと2日を過ごすことになりました。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/hurarihime/entry-12394613509.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 14:52:32 +0900</pubDate>
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