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<title>思いのままに我がままに</title>
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<description>芝居を視点に綴る話です。</description>
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<title>ハングオーバー</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/cb/14/j/o0400022511337804301.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/cb/14/j/t02200124_0400022511337804301.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a><br>お願いします、もう飲みません、だから気分を・・・この痛みを・・・・<br><br>そう路上で祈る事数知れず・・・・・・。<br><br>何故こうなった。一杯だけって言ったのに。これがぁ・・・・・・大人の世界か。<br><br>今や危険な街はニューヨークでも、歌舞伎町でもない事が判明しました。<br>今、エキサイティングなHOTタウン。<br>THIS IS バンコク。<br>この夏バンコクでタトゥーの一つも彫らないと、気になるあの子は振り向かせられないぞ。<br>魅惑は無限大のバンコクにエキサイティング。チケット大人１枚￥１８００（税込み）<br><br><br>・・・・さぁ、価値があるかどうかを書きましょう。<br>その前に・・・この「ハング・オーバー」という作品は、２作目である事を知っておいていただきたい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/43/54/j/o0432028711337801712.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/43/54/j/t02200146_0432028711337801712.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a>よく、「前作を知らなくても大丈夫」という嘘なコメントを目にしますが、この作品は独立させる事が成功している作品。知ってるいるに越した事は無いし、<br>確かに展開が前作と変わらない、という意見もある。<br>前作の方が物語性は強いと思うのも確か。<br><br><br>でも、この２作目は正面きって笑わせにきた。それのみ。<br>その特化させた部分を担うのがアラン役を演じるザック・ガリフィアナキスという人物。<br>その風貌から、私にはジョージ・ルーカスにしか見えないのですが（髭でグラサンは全部そう見えるのです）、彼が本気で笑わせにきてます。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/bf/78/j/o0400022511337801713.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/bf/78/j/o0400022511337801713.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>作品としてコメディは一段低く見られがちですが、役者の技量という点ではかなり高度です。<br>共通する点は多々あるでしょうが、芸人の笑いと最も違うのは、<br>「何もしてないのに面白い」演者はこれが最高なのです。別れるところですけど。<br>この状態を存在として画面に出せるかです。芸人さんはこの状態を笑われている、と感じるのだと思います。<br>彼らは存在ではなくネタで勝負をしているのです。<br>この違いは、芸人さんに芝居をさせても面白くならない要因のひとつです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/1e/db/j/o0200013411337804300.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110708/20/hy0815/1e/db/j/t02000134_0200013411337804300.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a><br>アランを演じるザックはスクリーンに映った瞬間から面白いのです。<br>前作（物語の中）では、コメディリードが役目。<br>今回は笑わせるのが役目です。もちろん芝居として、演じている中から笑いを生むから私は笑うんですけど。<br><br>ただ、この作品は下品だと言われるのも確かです。<br>「下品も品のうち」<br>と、いう方もおられますが、不快に感じる人もいるでしょう。<br>私的には、「下品だけど下衆ではない作品」です。<br><br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif"></a></div></div><br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうもありがとうございました。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 20:40:00 +0900</pubDate>
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<title>Boys Town Gang</title>
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<![CDATA[ <font size="3">車椅子に座っている人を真っ直ぐに見られない。<br><br>どう接していいのかが分らない。<br><br>目を背けておいて、強く意識している。<br><br>見えているのに見えていない事にしている。ガラスの目玉で笑顔を作っている。<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110629/21/hy0815/c4/70/j/o0400030011320297386.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110629/21/hy0815/c4/70/j/o0400030011320297386.jpg" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br>湿気の強い重苦しい日、<br>突然出逢った男はどこか居心地のいい明るい男だった。<br><br><br>馬鹿で図々しいその男には、大切にしている人がいた。<br><br>恋人、と思ったその女性は妹だった。<br><br><br>彼女は目が見えなかった。<br><br></font><font size="3">「あなたは心のキレイな優しい人」</font><br><font size="3"><br>暖かい透き通る声で言ってくれた、それは随分前に失くしたチープな言葉。<br><br><br><br>男は死んだ。妹の為に、妹を思いながら・・・・希望の種を残して。<br><br><br>残された彼女が言った。<br><br>「お兄ちゃんの顔を最初に見たい」<br><br><br><br><br><br><br><br>「見たかった」とつぶやいた。<br><br><br><br><br>知ってる通りさ。見えなくたってわかるだろ。いいヤツだったさ。<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110628/15/hy0815/97/1b/j/o0400029011317833485.jpg"><img width="220" height="160" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110628/15/hy0815/97/1b/j/t02200160_0400029011317833485.jpg" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110202/18/hy0815/35/43/g/t01500060_0150006011021875234.gif" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Tue, 05 Jul 2011 00:08:00 +0900</pubDate>
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<title>SUPER8</title>
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<![CDATA[ <font size="3">CMで「スタンド・バイ・ミー」と「E・T」の様な作品といっていると思いますが、反論しましょうか？止めときます？<br>まっ、宣伝する為ですからアレなんですけど、作品とのズレが許せない方向に向かう懸念はあるかも。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110629/16/hy0815/6c/b7/j/o0300040011319730638.jpg"><img border="0" style="float: right; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110629/16/hy0815/6c/b7/j/t02200293_0300040011319730638.jpg"></a>ちょっとスピルバーグ（右）の名前が先行してしまっている感じは否めませんが、監督はJ・J・エイブラムス。「スタートレック」「恋とニュースのつくり方」「M iⅢ」などの監督。<br><br>今作の撮り方（物理的な距離感）が結構好きなんですが、後半の見せ方にはストレスがあるかもしれません。<br>が、２Dでも十分に惹き付けて、ビックリさせる事は未だに可能であり、猫も杓子も<br>３Dでは画が陳腐</font><font size="3">（立体なのに奥行きの無い世界）</font><font size="3">すぎる。<br>「ガリバー旅行記」はホントビックリするくらい陳腐だった。そして意味も無かった。<br>「パイレーツ・・・生命の泉」も同罪かな。<br><br><br>ノスタルジーを喚起され、その着地点（入り口）にはそれぞれの時代と再びめぐり逢う事が出来るスピルバーグ作品。こういうの上手い。<br>時を経て、喚起させた作品と時代がまた融合する。<br>「super８」も、この点を指してスピルバーグへのオマージュなのですが、このノスタルジーというのは厄介で、今と同一上に置くのは違うのです。多分。<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110629/16/hy0815/22/4f/j/o0640042711319802556.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110629/16/hy0815/22/4f/j/o0640042711319802556.jpg" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br>少し脱線しますが、AKB48とおニャン子クラブを比較したり、昔の曲と今の曲を比べてみたり。<br>比較する意味が判りません。比較して優越感を得ているのは誰なのですか？<br>ノスタルジーと現在を同一線上に置いたら、勝つ方は明白。そもそも作り方として卑怯。人質を取るな。<br>テクノロジーの中にノスタルジーは存在しても、比べるものでは無いのに。<br><br>脱線ついでに、</font><font size="3">私は物語の中に在る「そんな訳無いじゃん」「映画だから」は気にしないのですが、スピルバーグの「キレイ事」は苦手なのです。私にとっても代表作「Ｅ・Ｔ」</font><br><font size="3"><br>「super８」が８０年代に対する唯のオマージュ（懐かしさ）というならば、観る側の絶対的な熱量が低いのは確かでしょう。所詮燃えカス。<br><br>「リンダリンダ」（監督　山下敦弘）という日本映画があります。<br>女子高生４人がバンドを組んで学園祭で演奏する。曲はザ・ブルーハーツのリンダリンダ。本番当日までのグダグダを描いてある。<br>「マイ・バック・ページ」（主演　妻夫木聡　松山ケンイチ）の監督でもありまする。<br><br>私、「リンダリンダ」が大ッ嫌いなのです。グダグダ感（観）が。<br></font><font size="3">芝居が悪いというのもあるのですが、圧倒的にあるのは「お前どんな青春送ったんだよ」という想い。そこを指して「リアル」などとほざかれると映画作るなと言いたくなる。<br><br>この想いが上手く伝わらないと思っていたのですが、「super８」で映画作りをする少年たちの姿が私の気持ちを表現していました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110629/16/hy0815/25/ab/j/o0300017511319802555.jpg"><img border="0" style="float: left; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110629/16/hy0815/25/ab/j/o0300017511319802555.jpg"></a><br><br>エイリアンが出てこなきゃこの映画は傑作になったような気がします。今更。<br>そう想ってしまうのもノスタルジーの仕業なのでょうか。<br><br><br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Wed, 29 Jun 2011 16:59:00 +0900</pubDate>
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<title>奇跡</title>
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<![CDATA[ <font size="3">阿部寛　夏川結衣　原田芳雄　樹木希林<br><br>この４人が「歩いても歩いても」からの引き続きのキャスト。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110624/17/hy0815/e1/5b/j/o0450033011309957555.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110624/17/hy0815/e1/5b/j/t02200161_0450033011309957555.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a><br>ここに今作主演の子供（漫才コンビのまえだまえだ）の前田航基、旺志郎の兄弟。<br>オダギリジョーと大塚寧々が両親役。橋爪功が祖父ちゃん役。<br>何で出演しているのか長澤まさみ。先生役。<br><br><br>まぁ、凄いキャスト。樹木希林と橋爪功の夫婦役。これだけで期待値が上がる。<br>観なければ！<br>というスタンスだと「金返せ」と３回くらいつぶやいて、それでも我慢できずにダイビングからの咆哮。わめくのだ。迷惑だ。<br><br>日本の夏に「スタンドバイ・ミー」を取り入れるのは、岩井俊二の「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」が撮りきっているのですが、そこだけ比べても「奇跡」はこの作品を越えて無い。目先の視点はかえてあるんですけど。<br><br>この作品が、巾着袋を裏返しにしてモノを詰め込んだ状態を日常の中に描き出したいのならば感想は違うのですが、多分それは私の深読みであって（一瞬そう見えた）、視点が定まりきれてない（思いつき）というのが、正しい感想なのではないかと思うわけです。<br><br>なぜならば・・・・ツマンナイ、眠い、夏の日差しが羨ましくない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110624/17/hy0815/53/54/j/o0450033011309957556.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110624/17/hy0815/53/54/j/t02200161_0450033011309957556.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a>何が無くても画面が持たせられる役者が揃った作品なのに、何故こうなっちゃうかな、勿体無い、あぁ勿体無い。<br><br>テレビ局制作、原作モノ。いずれとも違う是枝作品なのに。口惜しくなって見知らぬ人にスリーパー。<br>「歩いても歩いても」に閉じ込められた是枝文学こそが、奇跡だったのか。実体なんか無いのにね。<br><br>連続性の断面と捉えても、断片の連続性が日常だとしても、この作品（空間）は繋がり（奇跡）に欠けているように見える。複数の意味で。<br><br>内田裕也が先日逮捕、釈放されていましたが一報を聞いて、<br>「樹木希林が引退するかも・・・・あぁぁぁ」<br>この作品の事だけではなく、日本の映画界はとんでもない至宝を無くしかけたんです。<br>あぶない、あぶない。<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br></font>
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<pubDate>Fri, 24 Jun 2011 18:05:00 +0900</pubDate>
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<title>さや侍</title>
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<![CDATA[ <font size="3">「自分で設計して満足できるのは３件目。」<br>家を建てる時の事なのですが、何処のどなた様が３件も家を建てられるんだ、と思いました。<br><br>松本人志の３本目。「さや侍」<br>松本人志が松本人志ではなかったら、この３本目の話は企画としてありえただろうか？でも松本人志は松本人志なのでこの議論は不毛。<br>純粋に作品だけを観る（一番のハードルかも）必要も無いとは思うし、松本人志を読み取る必要も無い。<br>最近では、スクリーンで観る舞台ゲキシネやお笑いライブの中継にもスクリーンを使う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110614/15/hy0815/06/0c/j/o0400030011290225022.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110614/15/hy0815/06/0c/j/o0400030011290225022.jpg" alt="思いのままに我がままに"></a><br><br>松本人志が映画を撮る。<br>それは笑いという表現媒体を変えてきただけで、映画を撮るという従来の物とは意味が違うと思っていた。笑いというステージはまだ降りていない。<br><br>この３作目でオーソドックスといっていい作品を作って来た。<br>可もなく不可もなく。学生の作品を見せられた。そんな印象もあるが、<br>ひとりで創っている、孤独な作品（想念）。垣間見せる。勝手に覗いたんですけどね。<br><br>松本人志は３作ともに「ノスタルジー」をそのまま乗せてきている。今作は「子連れ狼」がベース。推論。<br>大筋の流れで最後まで突き進む物語の中で、目先をくらませるような事をしないつくりは王道だけれども、物足りなさを感じる場合がある。それは芝居に噛み締めるだけの力がない時ではないでしょうか。どうでしょう。<br><br>役者を自分の世界に抱え込めない。許容範囲が無い。のが監督　松本人志。<br>見た人ならパッと思いつくのは、殺し屋の３人組かもしれない。<br>確かに存在が効いていない。物語性に。でも気になるのは・・・・<br><br>板尾演じる見張り番にさや侍が罵倒されるシーンがある。<br>娘は不甲斐ない父を気にしながらも素知らぬふりをしている。<br>見張り番は娘の本心を曝け出させるために罵倒し続ける。<br>娘は堪らず父をかばう。<br><br>このシーンがまだろっこしい。娘が異様に頑ななのだ。<br>確かに映像はこういう場面で予定調和になってしまうきらいがある。<br>松本が撮ったこのまだろっこしさはリアルな感情（間）であり、そう簡単に切り替えられない人（子供）の心理である。松本の経験した譲れない間。<br>頭のいい子はここで空気呼んで直ぐ合わせる。ホントはいらない。<br>芝居で真実見せたきゃ空気読んじゃいけない。でも、心変わりするためには凄いパワーがいる。<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110614/15/hy0815/da/99/j/o0400030011290225015.jpg"><img border="0" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110614/15/hy0815/da/99/j/t02200165_0400030011290225015.jpg"></a></div></div><br>サクッといく為には板尾の芝居を変えればいいのだけれども、松本は明らかに子供自身による変化を観たがっていると思われる。それはアリ。<br><br>ただ、このこだわりの芝居は何の複線にもなっていないのが残念。ここで完結。<br>この拘りが結果として作品だったり、物語りに繋がると違う印象（手触り）があるはず。泥臭いとか。<br>これは全体的にもいえて、断片的で連続性がない構成になってしまっている。<br>クレッシェンド（感情の加速）になってない。リセットボタンは押しちゃダメなのです。<br><br></font><font size="3">今作は松本人志の世界（作品）観に他人（観客）が入っていけない。は払拭してあるが、逆に全部説明してある。</font><br><font size="3">子供への想い、子が親を思う気持ちへの理想（想像）も</font><font size="3">、あまりにも自分が投影されすぎていて、松本人志（大げさに言うと思想）を感じてしまうし、その感じたモノが物語の結果（展開）として出てきてしまうと、自伝度（投影度）が加速するだけで、観ている側に入り込む余地がなくなる。有名人の物語はそうなりがち。<br>ハズレとは言えないけども・・・。<br>見終わって、答え合わせした雰囲気に包まれていたように感じる。<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif"></a></div></div><br></font><font size="3"><br><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Fri, 17 Jun 2011 21:00:00 +0900</pubDate>
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<title>バニラ・スカイ</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110606/15/hy0815/fa/07/j/o0600090011274208097.jpg"><img border="0" style="float: left; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110606/15/hy0815/fa/07/j/t02200330_0600090011274208097.jpg"></a><br>これが４０を目前にした男の姿。<br>じぃぃぃっと観てもカッチョいい。<br><br>２００１年に公開された「バニラ・スカイ」の一枚。<br>スペインの「オープン・ユア・アイズ」をリメイクしたアメリカの作品。<br>監督はキャメロン・クロウ。<br>トム・クルーズ主演の「ザ・エージェント」の監督もこの人。９７年公開。<br><br>トムの後ろに立っているのはジェイソン・リー。<br>「チェイシング・エイミー」の彼が好き。<br><br>ペネロペ・クルスがスペイン版と同じソフィア役で出演し私生活でもトム・クルーズと結婚目前。だった。<br>日本でもイチャイチャしてた。過去形。<br>でもトムのワイフはケイティ・ホームズ。前妻は二コールキッドマン。<br>もはやペネロペ・クルスの陰はなし。ふと空を見上げりゃバニラスカイ。使い方合ってる？<br><br>バニラぁ・・アイス、・・・エッセンス、・・・・・・・　何も浮かばない。バニラスカイって何？<br>なんて事を思って調べだす。<br>ほう、ほほぅ、ほぅううう、などと唸りながら次第に本来の仕事を忘れようとする私。ゴメンナサイ。<br>いや、謝らない。気分転換も必要なのだ。<br>でも見つかるのは遊んでいるところばかり。ちゃんと仕事もやってるんだって。今もやってたんだって。聞いちゃくれない。あぁぁぁぁ。誰もいない。<br>潤んだ瞳にゃバニラスカイ。意味など無い。<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110606/15/hy0815/8f/89/j/o0560040011274208054.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110606/15/hy0815/8f/89/j/t02200157_0560040011274208054.jpg" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br>劇中でトムの演じるデビッドは交通事故で顔が歪んでしまいます。モテ男だった。<br>これと逆のパターンですがミッキーロークの主演作品「ジョニー・ハンサム」を思い出しました。８９年公開。<br>容姿が悪いと内面も歪んでいる、という論がアメリカは顕著。<br>優性遺伝子学という犯罪者を調べた研究がいかにもな発想。スタンレー・ゴールド。<br>１９１５年（だったかな？）のこの研究を信じるか（共感）は別としても、アメリカ映画の根底には脈々とある蛙の子は蛙な作品、言い方変えれば血のエリート、立派な貴族主義。差別と言う。<br><br>心を閉ざすデビッドは顔を仮面で隠し、夢と現実の狭間に苦しみもがくのです。<br>深層心理の渇望（願望）と目の前のギャップに苦しむデビッド。あやふや感が大事。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110606/15/hy0815/84/54/j/o0320031411274204915.jpg"><img border="0" style="float: left; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110606/15/hy0815/84/54/j/t02200216_0320031411274204915.jpg"></a><br>冒頭からトム・クルーズ節が炸裂しまくりの演技ですので、好き嫌いは出るでしょうが、少なくともキャメロンクロウの「バニラ・スカイ」には適した演技。<br>キャメロン・ディアスともいい感じで表面の付き合いを体現できてるし。ペラペラだ。<br><br>この作品でひとつ気付いた事があって、今のトムになった理由が判った気がしました。ガッテン×３<br><br>トム・クルーズは片方の顔で演技するんです。勿論両方なんですよ。観られてるのは。<br>トムが表現しよう、とか集中して始動のキッカケにする時にするのです。ほっぺの上部にレーダーがある感じ。意識的にそうしています。<br><br>この方法の弊害は正対出来なくなってしまいます。この方法だと振り向く芝居が多くなる。選んでしまう。今のトムは目線を合わせたままの芝居がやりづらいはず。<br>そういう芝居でも横から、もしくは斜めからでしか自分を撮らせない可能性大。<br>物理的な全てをずらさないといけなくなっていませんか。<br><br>でも、この作品にはそんな見せ方のトム様がピッタリなのでした。<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Fri, 10 Jun 2011 13:10:00 +0900</pubDate>
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<title>プリンセストヨトミ</title>
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<![CDATA[ <font size="3">人生という物語の主語は「私」<br>これが結婚などでパートナーを得て「私たち」に<br>やがて、自分の物語に登場してきたお子様に物語を書かせていますか。<br>自分の脇役にしちゃダメなのです。<br>これが少しでも当てはまるような考え方は不幸を生みますよ。<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110528/13/hy0815/fd/c2/j/o0500033311255501647.jpg"><img border="0" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110528/13/hy0815/fd/c2/j/o0500033311255501647.jpg"></a></div></div><br><br>ところが、芝居になると「私、脇役です」の芝居を披露してくれる愚か者がいる。コソッ。ん～、観たいのは人生の交錯なんですよ。<br><br>人と人とが対立する物語はどちらか一方の物語であることが多い。ワイドショー。<br>要は、その「私」を自分のモノにした方が勝ち。つまり正義とみなされる。正義なんか無くても。ドキュメンタリー風味。金スマとか。<br><br>先日、連絡が来たんです。帳簿見せてくださいって。例のところからです。<br>まさか、断る訳にもいかずOKしたら当日に部下を２人引き連れて登場。<br>こちらも多少の緊張はありましたが、別にやましい事は無い訳で・・・<br>当然、納得して一度は引き取ってもらったんです、一度は。<br>なのに、また来てヤカラ飛ばすんです。やっぱりオカシイって。<br>参りました。正直、何処まで話していいのやら・・<br>いや、話す事は出来ません。<br>そしたら段々、取り返しのつかない話になってしまって・・・！！！<br><br>突然音がしたんです。<br>凶暴な音が私の耳にこだまして音の無い世界が見えました。<br>集まってくれた一人が、良かれと思ったんでしょうね。<br><br>目の前で撃たれていました。<br>膝から落ちる様子がスローモーションに見え、静寂の後怒声が起こりました。<br><br>大げさではなく「全面戦争」。そんな言葉が過ぎりました。<br>まぁ、そうはならずに済みました。お約束です。<br>だから気分を変えてTVをオンにしたら、<br><br>さぁ～て来週のプリンセスは、<br>ど～も、大阪国総理です。梅雨入りと同時に、息子がセーラー服を着たがっています、鬱陶しいですね。虐められてるみたいです。さて来週は、<br>「姫、ご立腹」<br>「姫の憂鬱」<br>「姫、お戯れを」　の３本です。<br></font><font size="3">チャコちゃんお好み食べていきぃ。んが、んぐ</font><font size="3"><br>あっ！今はジャンケンか。パー。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110528/13/hy0815/11/61/j/o0198030011255501632.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110528/13/hy0815/11/61/j/t01980300_0198030011255501632.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a><br>万城目学（まきめ　まなぶ）という作家が書いた小説が原作。「プリンセス・トヨトミ」<br>「鴨川ホルモー」に続いての映画化。<br>「鹿男あをによし」（CXでドラマ化）もこの方が原作で、今回の映画化はスタッフが同じ。つまりフジテレビ制作の映画。監督鈴木雅之<br><br>堤真一が主役なのですが、中井貴一が作る世界観が全て（話）のベースになるのです。つまり堤真一はツッコミ。だけの役割。期待しちゃいけない。<br>岡田将生と綾瀬はるかの世界観は（少なくとも劇中では）オマケなので意味が無くなっている。客寄せパンダ化。<br>大阪が全停止の映像（綾瀬が走る）は映画「バニラスカイ」を彷彿させるが上記の理由（他にもあるけど）で効果が無い。記憶に残らない。<br><br>何がどうって、何の意味も無い作品ですが、<br>「天誅っ！」<br>ってスクリーンに切り掛かりたくなる作品・・・・違う。<br>その気力も持っていかれる作品。でもテンポだけは良かったりする。やっぱりフジ。<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Sat, 04 Jun 2011 15:33:00 +0900</pubDate>
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<title>パイレーツ・オブ・カリビアン</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110527/15/hy0815/84/c5/j/o0210031111253615044.jpg"><img border="0" style="float: left; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110527/15/hy0815/84/c5/j/t02100311_0210031111253615044.jpg"></a><br>第一作目の冒頭、霧の中から少女の歌声が聞こえてくる。<br>神秘的であり、期待感を併せ持った「ゾクり」を感じさせてくれました。<br><br>そしてそれは、大海原での追いつ追われつの船同士の競争から一転、度胸ある作戦で右舷の碇を降ろし急速反転。波の抵抗で大きく傾く船は横っ腹を見せつつ、目の前に迫った相手と超至近距離での大砲の打ち合い、そして白兵戦。<br><br>まさにスクリーンでしか伝わらないスケールを撮りきった名シーン。ドキドキワクワク。<br><br>ご存知のように物語も申し分なく面白いのです。それが一作目です。合成は不満？<br><br>現在公開中が４作目。２、３作目はチョット簡単には言えない問題作。<br>「なんじゃそりゃ」って言いながら「目的は金かッ！」と心で呟く事しきり。<br><br>４作目も２,３作目も微妙だと思っていません？何が見所なのか？<br>これは面白いのかって。<br>タイトルは「パイレーツ・オブ・カリビアン」<br>でも違う作品だと思ったほうがいい。それが４作目。<br><br>スピルバーグの「ジョーズ」は見た瞬間「ジョーズ」だと判る印象が画面の中にある。<br>（何気ない日常のシーンにもそれはあり統一されている）<br>その印象はシリーズにも散りばめられていて特徴となって浮き上がります。撮り方。<br>一コマの中に答えがあるのです。私は「ジョーズ」の特徴を青の視点で捉えています。<br>この特徴があれば、役者や監督が替わっていてもファンから同名シリーズと認められるのです。<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110527/14/hy0815/85/a0/j/o0668044511253570113.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110527/14/hy0815/85/a0/j/t02200147_0668044511253570113.jpg" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br>今回の「パイレーツ・・・生命の泉」はロブ・マーシャルが監督。<br>違います。何が違うのか。ハイ、そうです。芝居です。<br><br></font><font size="3">冒頭で漁師の映像、スペインの話です。<br>「違うぞ」そう叫びたくなります。間違って別の作品上映してるのかと本気で思っちゃいました。<br>主人公のジャック・スパロウを演じるジョニー・デップが出てきていないので判別がつきにくいとも思いますが、作品に対しての芝居の種類が全然違う。おにぎりとコーヒー。<br>いい役者だと一見違っても、ここに共通項（隠し味）があるのですが、スペイン人演じる役者の存在（空気）違い過ぎ。冒頭で期待ハズレだと判るというだけの事です。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110527/14/hy0815/4a/b6/j/o0515029011253572207.jpg"><img border="0" style="float: left; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110527/14/hy0815/4a/b6/j/t02200124_0515029011253572207.jpg"></a><br>大局的にはディズニー作品ではない、とも言い換えられるのです。<br>アクション（行動）に於ける見せ方。板の上でバイ～ンとか。落下シーンとか。<br></font><font size="3">出し抜くという行為（演技）に特徴があるのもディズニーの歴史だと思います。「トムとジェリー」<br>この色、特徴がなくなっているのは正直淋しいし面白さ半減。<br></font><font size="3"><br>それは役者の演技にも表れていますし、ジャック・スパロウの人格が少し違って見えます。全てに対して「かわす、逃げる」というスタンスが正解の人格が、「立ち向かう」は違うのです。これは３作目までの台詞で幾度と無く説明されてきていますが、何故か４作目は立ち向かうのです。<br>ジョニー・デップの演じ方は変わってません。相変わらずの上手さが引き立つシーンもあります。いずれ、また。<br>この「立ち向かう」が役者全体の芝居に共通してしまい、作品の持つシュールさがリアルに変わってしまい笑えません。<br>これが４作目の最大の失敗です。言い切ってみました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110527/15/hy0815/ed/14/j/o0500033311253588429.jpg"><img border="0" style="float: left; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110527/15/hy0815/ed/14/j/t02200147_0500033311253588429.jpg"></a><br>３作目まで出演していたオーランド・ブルームが担った芝居の役割を出来る俳優が４作目にはいないのです。受け止め方。</font><font size="3"><br><br><br><br>ジョニー・デップが演じているので続編に見えますが、私の中では続編として成立していません。<br>ただ、吹き替えバージョンは平田広明がジョニー・デップを演じあげているので、これまでと変わらぬ感覚が堪能できるかも。サンジの声。<br><br>インディ・ジョーンズのようにするのか、翼をもがれた海賊にするのか<br>この狭間で揺れ過ぎた物語。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110527/14/hy0815/59/fa/j/o0500033211253572208.jpg"><img border="0" style="float: left; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110527/14/hy0815/59/fa/j/t02200146_0500033211253572208.jpg"></a><br>「英国王のスピーチ」でも引き立て役になってしまったジェフリー・ラッシュが演じたバルボッサが今回も一番割を食ったかな？<br>役割（脚本）に無理がある。<br><br><br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Fri, 27 May 2011 17:44:00 +0900</pubDate>
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<title>ブラック・スワン</title>
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<![CDATA[ <font size="3">誰と生きていくか、と考える。<br>何処で死ぬのか、を考える。<br>それは男女の違いだと思っていた。<br><br>男尊女卑とは何なのか、レディファーストとは？<br>考えていたら女性たちはもう遥か彼方の存在になっている気がしてきた。<br><br>女である事を生業としている人を女優という。<br><br>関係性は普遍？<br>空間は普遍。<br><br>ハッキリした輪郭が見える。そこにプリマが存在る。<br><br><br>どうなんですか？熊川哲也さん。ひとつコメントを？<br>宣伝部には是非に押さえて頂きたかった、熊川コメントを。草刈民代も可。<br>主演のナタリー・ポートマンがアカデミーを獲ったと言うのに、ボディダブルの問題でケチがつく。だれもナタリーが全て踊っているとは思ってないぞ。<br>とりあえず金を払ってやれば解決する筈。その程度の言い分だ。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110520/15/hy0815/ab/d9/j/o0439030011239498979.jpg"><img border="0" style="float: right; clear: both;" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110520/15/hy0815/ab/d9/j/t02200150_0439030011239498979.jpg"></a><br>公開がこんなに遅い日本同様、ナタリー自身も遅すぎた。<br>「レオン」でのデビューで注目を浴びたものの一向に向上しない演技力。<br>そのまま「スターウォーズ」のお姫様やっちゃうから困ったものだ。パドメ・アミダラ<br><br><br>ナタリー・ポートマンとオードリー・ヘップバーン<br>似ていると思うのは私だけなのでしょうか。あっ、話変わります。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110518/14/hy0815/08/ac/j/o0345050011235564052.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/14/hy0815/08/ac/j/t02200319_0345050011235564052.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a><br>「ローマの休日」でアカデミーを獲ったオードリー<br>清純、つまり透明感でその存在を証明した彼女はキラキラしていました。白黒ですけど。<br><br>キラキラは儚さともろさの中に在るから、より一層輝きを放ちます。白黒なのに。<br><br>晩年も瞬間瞬間のキメがドキドキから凛々しさ強さに変わりましたが、「オードリー・ヘップバーン」でした。<br><br>さて、ナタリー。<br>「ブラック・スワン」の中で見つけた彼女は衰。<br>タイムリミットがこの作品の中には散りばめられていますが、それは私の実体験が見せているだけともいえます。感じ方は人それぞれ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110520/15/hy0815/13/a6/j/o0473051511239498978.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110520/15/hy0815/13/a6/j/t02200240_0473051511239498978.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a>サイコホラー、ミステリの様な感じで迫ってくる仕上がりは心の模様だと解釈していましたが違うかも。<br>この作品を観たのは昨年、脳から引っ張り出しております。<br><br>彼女が見せる危うさは追い詰められたが故の、切羽詰った余裕の無さが見せるは幻想。<br>これが年齢的なものと交わる立脚点には、儚さの意味がまたひとつ生まれてきます。<br><br>この変換された儚さの意味の違いが両者の違い。<br>「遅いよ、ナタリー」になってしまいました。<br><br>実は、単純にトウがたったオードリーにナタリーは似ていると思っただけなんですけどね。<br><br>遅すぎたブラックスワンは海賊に襲われ興行的にはいまひとつとなってしまうのでしょう。<br>でも本当に怖いのは、この作品で描かれたものに嘘や誇張が無いって事かも。<br>疑心暗鬼になってドロドロの世界なんですよ、舞台って。キャー<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img width="110" height="31" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110502/15/hy0815/a4/69/g/t01100031_0110003111201043941.gif" alt="思いのままに我がままに"></a></div></div><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<pubDate>Sat, 21 May 2011 20:27:00 +0900</pubDate>
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<title>高校生レストラン</title>
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<![CDATA[ <font size="3">久々のテレビドラマ。土曜２１時の日テレドラマは劇画芝居。というのは以前書いたのですが、今回は本気だと見た。路線変更なの。ねぇ。<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110518/14/hy0815/43/93/g/o0400016911235582329.gif"><img border="0" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/14/hy0815/43/93/g/o0400016911235582329.gif"></a></div></div><br>日テレは水曜２２時のドラマ枠が充実していたが、菅野美穂と観月ありさによるところも大きかった。そして今現在の停滞ぶり。制作は変わっていない５年D組。<br>だから土曜２１時の方向転換？。ねぇってば。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110517/13/hy0815/fa/f8/j/o0300019811233589524.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/13/hy0815/fa/f8/j/t02200145_0300019811233589524.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: left; clear: both;"></a>神木隆之介が出演している点からもそうでしょ。<br>「風のガーデン」での好演から彼は役者としての自覚に目覚めている。<br>本気で芝居をし（当たり前なんですけど）、頑なに自分の表現を求めている姿は役者特有のオーラを纏い始めてきている。<br><br>その彼（事務所）が出演のオファーを受けたという事は、「本気のドラマ」を作りにきた、と感じられたのではないでしょうか。<br><br>原田芳雄が主役の松岡昌宏（TOKIO)の父親役であり住職役。<br>その娘であり妹に吹石一恵。<br>高校生たちが作るレストランには街の活性化が掛かっており、その陣頭指揮に当たっている役場の課長に金田明夫。<br><br>この俳優陣が側面を描くのです。今回こそ吹石は飛躍のチャンス。<br>連ドラでありがちなのは、５話辺りから話がグルグル回転しているだけで、実は進展していないモノ。画もカット割ばかりで「キャプテン翼」（漫画）みたいな事に。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110517/13/hy0815/ef/ad/j/o0500028811233589523.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110517/13/hy0815/ef/ad/j/t02200127_0500028811233589523.jpg" alt="思いのままに我がままに" style="float: right; clear: both;"></a><br><br>「料理人としては一流、教師としては一年生」<br><br><br><br>この作品は食・職・色・織など多角度から照らし出す事が可能な題材。<br>実際にニュース番組などでもモデルとなった高校生レストランは取り上げられています。<br>だからこそ作り手のセンス以上にコンセプトは大事。問われていますよ、本も演出も。<br><br>初回から松岡の演技は力強く、同様に作品からも気合を感じました。<br>が、２回目・・・・残念です。<br>演じ手の力量は変わって無いのですが、撮り方、見せ方にショックを受けました。<br><br>話し方が下手くそ、とでも言いましょうか。構成が。<br>伝わりはするのですが、端折ろうとして抜きすぎていたり、捉える視点が微妙にずれていたり・・・主語、述語・・・文法は間違ってないけんだけど。<br><br>ある出来事（物語）を人に聞かせるような状況で、上手い人と下手な人の最大の違いは、その話が面白いかどうかである。それを実際に観たいかどうかは横に置いて良い。<br>日常で誰にでも起こり得る様な体験などを面白く聞かせる能力のある人。<br>視点の切り替えや感情を入れるポイント、etc<br>ラジオパーソナリティにはこの力が必要。持論ですけど。<br><br><br>１話目で神木が興奮し詰め寄るシーンがある。調理場。<br>神木の芝居が真っ直ぐに相手に突き刺さっていき、仕上げの詰め。<br>この時画面は神木が歩くのを見せてしまう。段取り、死に間。そう見えます。<br>TVの限界ともとれるシーンと思ったのです。でも、良いドラマが始まった。<br><br>が、２話目で感じたのは迷い。<br>松岡は今回演じているときに、（料理人の）ニュートラルな姿勢（状態）のひとつとして、腕組みを入れていますが、<br>そうしたい時と、<br>どうしていいか判らない時にも腕組みをしてしまっている。<br>それは松岡の迷いであり、このブレは画面に如実に出る。</font><font size="3">導けない作り手の未熟さ。</font><br><font size="3"><br>メインを描き出せないのに側面を描き出せるはずも無く、非常にガッカリした２話目の内容ですが、連ドラは演出が交代制。<br><br>しなやかさ、したたかさを携えた神木とカルピス娘　川島海苛。<br>度量の大きい感じがある松岡は芝居を型で捉えている（新劇の舞台。赤毛モノ）が、<br>感情が伝わる人物像だし誤解されやすい厳しさを表現するには向いている。<br>この場合、親友役の伊藤英明の技量が作品的にも非常に重要なのですがどうでしょう。<br>感情の芝居しかしない伊藤。<br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110518/14/hy0815/84/c2/j/o0640048011235565038.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/14/hy0815/84/c2/j/t02200165_0640048011235565038.jpg" alt="思いのままに我がままに"></a><br><br></div></div>２回目までで、「アレ？」と思ったのが全て複線で意味のある演出（芝居、脚本）ならば、このドラマは安心して楽しめるのだけど、どうも違うような気がするのが正直なところ。期待値は高いぞ。<br>まぁ、原田芳雄が見られればいいんですけど。<br><br><br><div align="center"><div align="center"><a href="http://blog.with2.net/link.php?882800"><img border="0" alt="思いのままに我がままに" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110202/18/hy0815/18/02/g/t00880031_0088003111021876831.gif"></a></div></div><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/hy0815/entry-10891360143.html</link>
<pubDate>Wed, 18 May 2011 15:45:00 +0900</pubDate>
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