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<title>妄想 C o C o o n</title>
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<description>ワケアリ恋愛日記</description>
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<title>1年ぶりの新しい出会い。。</title>
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<![CDATA[ <p>少し過去（半年前）を振り返る話になりますが。</p><p>美奈のネタが生涯最後と思っていた自分に、新しい出会いがありました。</p><br><p>ゲーム三昧の日々に飽きて、しばらく休止していた音楽活動を再開しました。</p><p>音楽といってもアマチュアバンドの活動。</p><p>以前の知り合いをつてに、新しいバンドを組みました。</p><br><p>しばらくして活動に慣れたので、もうひとつ別のバンドを組もうとバンドメンバー募集サイトで適当なバンドを探してスタジオで顔合わせしました。</p><br><p>バンドメンバーを集めたのは、もうリタイヤ寸前のオヤジ（笑）</p><p>そこに集まったのが、大学生の10代の女の子から謎のサラリーマン男性など、ばらばらのメンバーでした。</p><br><p>しかし、その中にいた社会人女子に目が止まりました。</p><p>若い子好きの僕には珍しく（笑）大学生じゃなくて社会人の女子の方に、です。</p><br><p>いかにもバンドとかやってなさそうな女の子。</p><p>外見はびっくりするほどかわいい。</p><p>そしてしっかりした性格。</p><br><p>スタジオでは予想通りみんなバラバラすぎてその場で終わる雰囲気満々でしたが、僕は思い切って社会人女子に連絡先を聞きました。</p><p>よかったら、別でやってるバンドに入らない？と。</p><br><br><p>つづく。</p><br>
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<pubDate>Thu, 20 Jan 2011 01:12:20 +0900</pubDate>
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<title>マンネリ脱却？</title>
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<![CDATA[ <p>1年も放置してました…汗。</p><br><p>数少ないliuteファンの皆様、もしいらっしゃったらありがたいです。</p><br><p>その後の僕、相変わらずです。</p><p>美奈とは恋愛関係というより、ある意味割り切った関係になりつつ、まだ続いています。</p><p>もう３年以上になる。</p><br><p>一日の中で、彼女を思うことが無くなりました。</p><p>恋してもいないし、愛してもいない。</p><br><p>ただ少し心境に変化があります。</p><p>都合のよい時に抱きたい、と思うだけじゃなく、たまに食事に行きたいとか、体目当て以外の事で誘うことが増えました。</p><br><p>さすがに３年以上となると、お互いもう相手に対して気取ったり格好つけることもなくなるのか。</p><p>気を遣わない相手として、お互いの都合の良い時に誘い合える仲にはなれました。</p><br><br><p>一方で体の関係はよりエスカレートして、相手からみたら「愛がない」と感じなければおかしいくらい、あからさまに割りきった行為をするのみになってます。</p><br><p>半分はもう、嫌われて別れてもいい、いっそ別れる方向に進まないかな？…という心境がもたらしているのかも知れません。</p><p>本当、彼女の適齢期を考えれば、いい加減こんなことは止めておくべき。</p><br><p>ただ完全に悪者になりきれない自分もいるみたいで、ついまともな対応もしてしまったりする。</p><p>ゆえにぎりぎりのところで継続してる感じでしょうか。</p><br><br><p>こんな意味のない恋愛ごっこをやめるべく、ゲームや音楽など、趣味に走ったりしていたんですが。</p><p>そっちの方でもまた新たな進展が。</p><br><p>追々、新しい話の方も書いていきます。</p><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 19 Jan 2011 02:08:59 +0900</pubDate>
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<title>振り回されるとはこの事</title>
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<![CDATA[ <p>昨夜、仕事の後に美奈から電話があったがあいにく会議中で出れなかった。<br>会議が終わって折り返し。彼女は出ない。<br>彼女は彼女で電話の後、別の打合せで電話にでれなかったらしい。</p><br><p>着信に対してメールをしておいたが、今までの経験で、電話できる時ならメールで済まさず電話しておいた方がいい（彼女の受けがいい）ということもあり再度電話をかけるも繋がらず。</p><p>結局深夜に彼女から、打合せの後上司と飲みにいったとメールがあった。<br></p><p>彼女の一本の着信に反応して、自分のしている事がなんだか馬鹿馬鹿しくなり返信しなかった。<br>そのメールには明日できたら職場のビルのトイレの個室で…ということが書かれていた。</p><br><p>翌日、彼女から連絡があった。<br>なんだか昨日メールに書いたことで、なんとか話をしたいらしい。<br>でも僕はそんな気になれなかった。<br>前日のやりとりですっかり彼女に振り回される感がぬぐえないから。</p><br><p>お昼休憩にも彼女から電話。<br>午後、トイレの個室で待ち合わせ…の調整。<br>彼女はやる気満々。それに加えて今週の他の日にも会えないかという話までしてきた。<br>彼女から電話があった時僕はたまたま両手に荷物を持っていたので、後で…という意味で簡単に電話を切ろうとしたら、彼女が突然かっときたのか怒ったそぶりで電話を切った。<br></p><p>数分後、やっぱりトイレの待ち合わせの話はやめる、とメールがあった。</p><br><br><p>書き手によって表現が異なるので、僕が書くとどうしても自分を擁護する表現になってしまいますが。</p><p>昨日から今日にかけて彼女との一連のやりとりはどうしても彼女に振り回されている感が拭えない。</p><p>エッチな事をさせてもらえるんなら、多少は彼女の気分に合わせて広い心で対応すればいいものを、ここまでころころと気分を変えられては、疲れてしまう。<br>そもそも自分が独身の時でさえ、ここまで低姿勢で女性に対応したこともないこともあり、ずいぶんと違和感を感じる。</p><br><p>彼女の最後のメールにも返信していないので、今後しばらくは気の強い彼女からの連絡もなく、やりとりのない日々が続くんでしょう。<br>今まで散々やってきたこのパターンに嫌気がさしつつ。</p><p>昨日の記事を反覆するかのように彼女の悪口を書くことにもなり、あまりすっきりとしない一日の終わりでしたが。</p><p>どうなるんでしょう。とても疲れます。</p><br><br><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/hyper-cocoon/entry-10434509411.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 00:12:36 +0900</pubDate>
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<title>相手の悪口を書くということ</title>
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<![CDATA[ <p>なんでしょうね。<br>不倫ブログを読むたび、すごく感じる理不尽さ。<br></p><p>相手の悪口を書いてるものがなんと多いことか。</p><br><p>人として女性として敬うことができない部分がある相手なのに、どうして社会に背いてまでその人と秘密の関係を続ける必要あるのかな？と思ってしまう。</p><br><p>かくいう僕のブログもそうかも知れません。</p><br><p>でも、書き手の気持ちもわからないでもない。<br>自分がここまでしてるのに、なんで相手は…と的なことを思うことが多いのがこの関係。<br>しかし客観的に見ると多分、同情さえしてもらえない。<br>なぜならそれは、いろんな人を裏切って成り立つ交際をしている立場だから。</p><p>発言権さえないんですよ、的な存在。</p><p><br>例えば家庭を持っている人が自分の家族の留守を狙って相手に会うための時間を作ったとする。<br>でもそれが相手の都合で実らない時。<br>せっかく自分はここまでがんばってるのに、なんで相手はどうでもいい用事でチャンスを台無しにするんだろう、とか。</p><p><br>相手の嫌いなところや受け入れられない部分を明快に文章にできるほど、その相手の短所を理解しているのなら、どこかのタイミングでそんな相手とはぜひ縁を切るべきだと思います。</p><br><p>僕も、美奈に対して明らかに受け入れられない部分があります。<br>そもそもそんな相手だからこそ、これ以上関係が進展することのない中途半端な関係を続けているのだ、とも考えます。</p><p>自分が書いた相手像を読むたび嫌気がする。<br>だから早く縁を切らなければと思う。</p><br><p>一方で、どうしてそんな相手と関係を続けているのか？と自分の事ながらわからなくなるときもあります。<br>一時の快楽とか、超短絡的なことを理由に続けているんでしょうか。<br></p><p>もしそうだとすればそれこそ、その程度しか相手のことを本当に想っていないということになると思います。</p><br><p>まとまりませんが。</p><br><p><br></p>
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<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 23:39:07 +0900</pubDate>
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<title>22日のクリスマス・イブ</title>
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<![CDATA[ <p>職場を逃げるように退社して向かった先は梅田のバー。<br>美奈とのクリスマスディナーを予約していた。<br>クリスマスディナーとしては周囲の店より若干高め。<br>なので客層もそれほど若くなく個性的だったので、周囲の観察も楽しみながらのディナーだった。</p><br><p>イブではない日に集まるカップルはどうしてこの日を選んだのだろう？<br>それぞれの男女の見た目や会話の様子から、根拠も無い想像をしたりしていた。</p><p><br>僕達こそ、逆に周囲からそういう目で見られていたかも知れない。<br>僕達のイブは今年で３年目。<br>もはや僕達は言い争いをすることもなく、イブを避け必然的に祝前日のこの日に食事することをすんなりと決めていた。</p><p><br>食事はとても美味しかった。<br>彼女もとても満足していたし、いつもより良い酔い方をしたのか、いつもより多く話をした。<br>僕達は当分このままの関係だろうということ、彼女が僕のことを好きでいるということ。<br>彼女が過去そうなったように、自分を乱さないよう、マイペースを守ってこの付き合いを続けているということ。</p><p><br>僕はいつもより、いやいつも以上に、自分の気持ちをしゃべることができなかった。<br>彼女はもはや以前よりずっと、自分の気持ちを正直に伝えるようになっていた。<br>でも僕は逆だ。彼女の気持ちを思えば思うほど、どんどん自分の気持ちを闇に葬っている気がする。<br></p><p>彼女に伝えたのは、この関係を断ち切るための言葉ではなく、この関係をしばらく続けていくための上手な言葉ばかりだった気がする。<br>自分も彼女と同じように、自分の心を乱さないための振る舞いを自然と身に着けてしまっているのだろう。</p><br><br><p><br></p>
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<pubDate>Wed, 23 Dec 2009 00:26:22 +0900</pubDate>
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<title>広いトイレで</title>
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<![CDATA[ <p>美奈としばらく会ってなかったのと、仕事のストレスが激しかった僕は、仕事中に珍しく自分から美奈に連絡をとった。</p><p>僕はこの日、美奈の職場に出張する日だったが、あいにく昼も夜も美奈の都合がつかない珍しい日で、よりによってこんな日にすっかり高まってしまった僕は、それでも…と色々と案を巡らした。</p><br><p>結局、夕方のわずかな空き時間に彼女のオフィスがあるビルの別フロアで待ち合わせをした。</p><p>人気がない場所でしばらくいちゃついていたものの、そのうち彼女と「しよう」という話になった。とは言ってもすぐに適当な場所は見つからなかった。<br>人通りが少ない非常階段の死角や、工事中のスペースなど、どこに行ってもちょうど仕事を終えて帰路を急ぐOLさん達が通り、それでなくても怪しい行動に見える二人は意気消沈した。</p><br><p>やっとのことで発見した良い場所。<br>それは地下二階の駐車場の脇にある、誰も入ってきそうにないトイレ。<br>男女別にあるのとは別にある、いわゆる身障者用。<br>身障者用だったら、気がひけて使わなかったのだが、そこは「パウダールーム」という表記があり、普通の身障者用と違ってすりガラスのような窓もついていない、完全な個室だった。<br>ちなみに僕は今までそんな場所で行為に及んだ経験は無かった。</p><br><p>パウダールームの中は、通常の身障者用トイレだと斜め下を向けて設置してある鏡が普通に設定してあったことと、誰も使うことが無い場所にあるため新品同様の内装になっていたこと、これらのことが余計に僕を刺激した（笑）</p><br><p>入ると二人はすぐに上着を脱いだ。<br>そしてまず僕が鏡の前に立ち、ひざまづいた彼女が鏡越しに僕に見えるようにブラから胸を出した状態で両手の指を使って胸を刺激しながら、僕のズボンを下ろしてお口でサービスを始めた。</p><br><p>明るい照明の中、鏡の前で僕のモノを口に出し入れする彼女のいやらしい光景を見ながら、時々トイレの前を業者らしき人たちが荷物を運ぶ足音を聞いていた。<br></p><p>すっかり興奮してしまった僕は、すぐに彼女を鏡の前に手をつかせて、スカートをまくって後ろから進入。</p><p>音を立てないように神経を集中するしながらも、静かな個室で彼女の息遣いが荒くなり、時折小さく声を漏らしていた。<br>興奮しながらも大きく目を開いて鏡の中の自分達の行為を見ている彼女に、もっとよく見えるように鏡の前で斜めに向き、僕が後ろから出し入れするところが見えるようにした。<br></p><p>彼女はだんだん自分の部屋でそうなるように、かなり興奮しはじめた。</p><br><p>「最後までする？」<br>と彼女が聞くので、<br>「最後までしたいの？」<br>と聞くと、大きく頷いた。</p><br><p>でもどうせならもっと普通の場所でしたい…と思い、僕は彼女から抜いた。<br>するともう少し続けていたそうな彼女は、また僕の前にひざまづき、彼女から出したばかりのモノを口に含むと、激しく出し入れしはじめた。</p><p>うーん、これはまずい。。<br></p><p>もう少しのところで僕は理性を取り戻し中断した。</p><p>結局、彼女とキスをして、その個室を後にした。<br></p><p>彼女の息は、とても熱くなっていた。</p><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 14 Dec 2009 23:27:43 +0900</pubDate>
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<title>付き合うということ</title>
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<![CDATA[ <p>春先、美奈から別れを告げられた僕は、結果として彼女との関係を続けている。</p><br><p>もう心を決めてしまった女性に会って、うまう言いくるめるどころか、自分の本音も<br>語ることなく、自分自身迷っている姿を露にした形で続いている。</p><br><p>彼女は「付き合うという関係では続けない」と言った。</p><p><br></p><p>それ以降、良い意味で肩の力が抜けた彼女と続いている。<br>そこには以前ほど僕に執着する彼女の姿は無くなってしまった。<br>彼女とはきっと、お互いが求めたい時に求める相手になっているのだろう。</p><p><br>その分、一般的に付き合う二人としては表向きあまり美しくはない。<br>時には欲望を満たすためだったり、また時には完全に自分のことが精一杯で相手を思いやれていなかったり。、</p><br><p>土曜の昼下がり、少しだけ時間を作って彼女と交わり、そして久しぶりにランチをとった。<br>珍しく真面目な会話をしてみた。<br>表向きあまり美しくない関係を続ける彼女が不思議だったから。</p><p><br></p><p>僕達は付き合わないといったけど、今でも付き合っていないの？</p><br><p><br>明確な答えは無かった。<br>というより彼女は、自分の答えよりこちらの思いを探ろうとする。<br>そしてすぐ、真面目な会話は終わった。</p><p><br>付き合う付き合わない以前に、彼女にとってまだ必要なんだろうと思った。<br>それは僕であるべきか、誰でもいいのかはわからない。<br>むしろ僕であるべきかどうかなんて関係無いのかも知れない。</p><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 23:24:39 +0900</pubDate>
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<title>確信犯</title>
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<![CDATA[ <p>またしても、よくできたワケアリ恋愛のブログを読んでしまった。</p><p>見事に独身女性の罠にはめられた、もしくははまったか、どちらか真意はわからないけど、既婚男性はさも罠にはまったという書き方をしていたので、そういうことにしよう（笑）</p><br><p>あまりスキャンダラスな恋愛に興味がない時期に、いくら独身女性がモーションをかけてきても、なかなか乗れないのが正直な所。</p><p>思わず保身してしまうところに、それでも…と捨て身で独身女性がアクションしてくるもんだから、ワケアリな関係が成立するのだと思う。</p><br><br><p>美奈の場合もそうだった。</p><p>彼女はきっと、いかにして僕と深い仲になるかばかりを考えていたに違いない。</p><p>その思いの根底にはまっすぐな気持ちがあったのかも知れないが、それにしても彼女は、身体はもちろん、できる限り都合の良い対応をしていた。</p><br><p>その事を思い出すと、僕達は決して運命的な出会いだなんて思えない。</p><p>片方の作為的なセッティングが功を奏して、なるべくしてなったにすぎない関係。</p><br><p>最初の頃こそ捨て身な彼女の態度を悪くは思わなかったのに、時間が経って彼女の事を知れば知るほど良い気がしない。</p><p>単なる度胸のよい肝の据わった女でしかないように感じる。</p><br><br><p>最初は広く異性を迎え入れておきながら、肝心なところになると怒涛のごとく攻めに入られた日には、それまでの彼女への感情など飛んでいってしまって、そもそもそっちからきたんちゃうの？くらいにまで思ってしまう。</p><p>そのあたり、男性のむなしいサガを感じてしまう時でもある。</p><br><br><p>最初の出会い方って大切だと思う。</p><p>いつまで経っても忘れることができない。</p><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 08 Dec 2009 00:26:00 +0900</pubDate>
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<title>不倫とは</title>
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<![CDATA[ <p>不倫とはなんだろう。</p><p>今まであえてこのブログでこのキーワードを使わないようにしていたが、今日はあえて出してみようと思う。</p><br><p>僕のパートナーには妹がいる。</p><p>彼女は30代を過ぎても未だ独身だが、彼女の20代の大半は、長年既婚男性と不倫を続けていた。</p><p>彼女は身内に不倫相手との話題をたまにもらし、そしてせつない恋愛話を語っていた。</p><p>男性の僕からすると、あくまで話を聞いた範囲ではあるが、明らかに彼女は既婚男性にとって将来的な展望も何も無い遊び相手に過ぎなかった。</p><br><p>同時に僕の職場の上司も不倫相手がいた。</p><p>不倫相手は職場の女性で、自分から見ると婚期を逃した独身女性、おせじにも美人とは言えず、いったいどこが良いと思って上司は付き合っているのか疑問が残る部分もあった。</p><p>彼女もまた、上司を尊敬し、そして真剣に上司のことだけを見ているように見えた。</p><p>もちろん、上司と彼女の関係は職場の誰も知らず、偶然ある事でそのことを知ってしまった僕だけが二人のことを見ていた。</p><br><p>僕は当時、不倫をする男性を忌み嫌っていた。</p><p>道徳に反することを嫌っていたのではなかった。</p><p>僕が疑問に思っていたのは、浮気心が生まれたとしても、なぜ一人の女性にだけ固執するのか、という点だった。</p><p>ともすれば適齢期、あるいはすでに適齢期を過ぎようとしている独身女性を弄ぶことは既婚者という身分からしてとてもリスキーである。</p><p>ばれてしまえば、守りたい自分の立場を失うのは一瞬であるかもしれない。</p><p>遊びなら、一人に固執せず幅広く楽しんだほうがよっぽど良いのではないか、と。</p><br><br><p>時は過ぎ、結果として僕は過去に自分が忌み嫌っていた立場に限りなく近い位置にいる。</p><p>若い頃、あれほど幅広く、そして節操なく遊んでいた自分が、特定の女性をつなぎとめる形で数年の生活を送っていることになる。</p><p>結果的に、と書いたが、果たして結果的なのだろうか、と最近考える。</p><br><p>何度も彼女に嫌気がさしてその度別れようとしたり、反対に相手から別れを告げられたりしたのに、なんとかうまく繋ぎとめ今に至っていることこそ、不倫をする男性の極意のような部分があるのではないかと。</p><p>つまり自分が認めようとしていない部分で、自分のこれからの人生を考えた時に、今の相手が自分の人生にとっては最後の恋愛相手であり、浮気相手であり、自分を満たしてくれる相手であるということを考えた結果ではないかと思える。</p><br><p>もし彼女と別れたならば、きっともう彼女と過ごしたような甘くせつない日々を送ってくれる相手は現れないだろう。</p><p>そしてまた自分の自己満足な性的な行為、その他すべてにわたる自分勝手な欲望を受け入れてくれる相手もまず登場しないだろう。</p><br><br><p>例え僕のように、彼女とくっついたり離れたりしながら、その合間に他の女性と付き合うような生々しい生活をした男性でさえも、そう思うということ。</p><p>僕の場合、つい半年前、彼女より若い女性ともそれなりに生々しい関係になったにもかかわらず、結局僕はそれまでの過去を捨てきれず、美奈との関係を取り戻している。</p><p>彼女とは別れるべきという決意をしたにも関わらず、自分に様々な言い訳をしながら、結局は彼女との関係を断ち切るより先に、だらだらと彼女との関係を続けてしまっている。</p><br><br><p>もし彼女のことを本当に好きな男性がいれば、僕は彼から見れば非常に忌み嫌うべき存在であって、その事実を知ってしまえば、僕を地獄に落としてしまおうと考えるのは当然だと思う。</p><p>事実、僕がかつて不倫をしている人達の事を知った時そう考えたのと同じように。</p><br><br><p>不倫という、せつない恋愛をしていると思っている方々に捧げたい。</p><p>少なくとも、不倫はそんなに美しいものではない。</p><p>守るべきものがある人間が、それでも自分の欲望を満たそうと意地汚い手を使って異性を繋ぎとめているだけにすぎない、とても哀れな関係であることを。</p><br><p>その事をできるだけ早く認識して、自ら過去を断ち切り、新しい希望に満ちた生活に向かって進んでいただきたいと思う。</p><br><br><p><br><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 00:46:40 +0900</pubDate>
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<title>合鍵</title>
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<![CDATA[ <p>僕は20代後半にさしかかったばかりの一人暮らしの独身女性の部屋の合鍵を持っている。</p><p>それは彼女が一人暮らしを始めて3年間、結果的にずっと持ったままだ。</p><p>その間、彼女の部屋に住みついた男性もいる。その男性は僕と同じように、彼女の部屋の合鍵を持ち、そして今ではそれは彼女に返却されている。</p><br><p>僕世代の、そして僕と同じ境遇の男性ならば、この状況を羨ましいと思うのだろうか。</p><p>少なくとも、無いよりはあった方がいい、くらいには思うのだろうか。</p><br><br><p>美奈の部屋の合鍵を、僕は未だにうまく使うことができない。</p><p>というかむしろ、彼女に断りなく合鍵を使って彼女の部屋に入ることは決してない。</p><br><p>今はともかく、付き合い始めの頃は、彼女がいない間に合鍵を使って部屋に入って、自分が知らないことや物を知ることになるのが嫌だった。</p><p>独身の彼女と対等でない関係ゆえ、そのぶん彼女から必要以上に自由を奪ってはいけない。</p><p>知らなければいいことは、知らなければいいのだ。</p><br><br><p>いつの間にか、合鍵は彼女の部屋を出入りするためではなく、部屋で彼女を抱いた後、眠りについた彼女を後にして戸締りをして家を後にするための道具となってしまっている。</p><br><p>彼女と別れることに自分の意志が傾いていながら、先日僕は彼女の部屋で、これまでのように彼女を抱いた。</p><p>いつのまにか一回の行為で何度か簡単に達してしまうようになった彼女は、いつものように行為の後、ピロートークの途中で眠ってしまった。</p><p>そして僕はいつものように鍵をかけ、帰路についた。</p><br><br><p>この合鍵を持ち続けていることは、自分の心にある何か、彼女を完全に断ち切れない何かを象っているように思える。</p><p>それがなんなのか、今はまだ突き詰めて考える気にはなれない。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/hyper-cocoon/entry-10403750126.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Dec 2009 01:23:50 +0900</pubDate>
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