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<title>ICAN（www.ican.or.jp） まにらブログ</title>
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<description>アジアと日本を豊かにするNGO、ICAN（アイキャン）フィリピン・マニラ事務所が世界に向パヤタス、サンイシロ、ミンダナオ島のジェネラルサントスやピケットのプロジェクトの様子やマニラ事務所の様子を発信するブログ。</description>
<language>ja</language>
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<title>まにらブログ引っ越します</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">ゆきよ＠まにら。</div><p>&nbsp;</p><div class="wiki">このたび、ブログサイトを引越しすることになりました。毎日のぞきに来てくださる方が、100人くらいおられ、うれしいかぎりです。どうぞ新しいスペースにもいつもおいでください。</div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="wiki">こちらです。↓<br>ＩＣＡＮまにらブログ第二章<br><a href="http://blog.goo.ne.jp/icanmanilaoffice" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/icanmanilaoffice</a></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="wiki">ＩＣＡＮＨＰ</div><p><a href="http://www.ican.or.jp" target="_blank">http://www.ican.or.jp</a></p><div class="wiki">&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="wiki">ここまでの歩みはみなさまのおかげであることを、感謝しつつ。。。</div><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 13:47:21 +0900</pubDate>
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<title>ジェンサンキッズ・アップデート①</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">まい＠まにら。<br></div><br><div class="wiki">ジェンサンキッズから近況報告が送られてきました。<br></div><br><div class="wiki">今回の近況報告は、大学生のジェンサンキッズからのものです。彼・彼女らがボランティアでレポーターとなって、小学生、高校生の子ども達にインタビューをしてくれました。こうしてジェンサンのスタッフを助け、ジェンサンキッズたちのモニタリングに一役買ってくれています。実はこの大学生たちも、多くは小学生のころからICANキッズだった子ども達です。<br></div><br><div class="wiki">今回、ご紹介するのは、現在高校2年生の、エリックくん（仮名:14歳）です。彼の学校や家を訪れてモニタリングしてくれたのは、学生ボランティアのマリアちゃん（仮名:写真下）でした。<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/a4/4c/j/o0150016814649613522.jpg" alt="イメージ 3" class="popup_img_150_168"><br></div><br><br><div class="wiki">エリックくんが住んでいる地域は、干し魚作りが盛んで、干し魚を売って生計を立てている家庭が多いです。<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/ce/b1/j/o0150020014649613526.jpg" alt="イメージ 1" class="popup_img_150_200"><br></div><br><div class="wiki">【フィリピンの朝ご飯に欠かせない干し魚。日本のものより塩辛く、焼いた後、ココナツ酢をつけてご飯と一緒に食べます。】<br></div><br><div class="wiki">エリックくんの家は5人家族。お母さんは専業主婦、お父さんは、運転手として働いており、月に1000.00ペソほどの稼ぎがあります。<br>（ちなみに、マニラ首都圏の労働者の最低賃金が2008年1月現在、1日375ペソ。地方との格差があるといえ、それでも1000ペソで一家5人を支えるには厳しいことがうかがえます。）<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/75/62/j/o0150022314649613527.jpg" alt="イメージ 2" class="popup_img_150_223"><br></div><br><div class="wiki">【写真はエリックくん】<br></div><br><div class="wiki">エリックくんはジェンサンキッズとして、授業で必要な文具、学校経費、通学のための交通費を受けとって通学を続けています。勉強好きで、学生ボランティアが彼の学校に訪問した際、授業も熱心に聞いていたということです。<br></div><br><div class="wiki">今後も、引き続き、エリックくんが授業や学校活動へ積極的に参加できるよう、見守っていきたいと思います。<br></div><br><div class="wiki">これからも、ジェンサンキッズのアップデートを少しずつ、紹介していきます。<br></div>
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<pubDate>Sat, 02 Feb 2008 09:15:40 +0900</pubDate>
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<title>ジェンサンでまた爆破</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">ゆきよ＠まにら。<br></div><br><div class="wiki">おとといの夕方6時ごろ、ジェネラルサントス市のツナの缶詰工場の出入り口付近で、爆弾が破裂し、子どもを含む４人が死亡、３０人が負傷するという事件が起きました。<br></div><br><div class="wiki">バナナキュー（バナナに砂糖をからめて揚げるおやつ）を売っていた１１歳の子どもも犠牲になったそうで、またもこんな無差別殺人事件が起きることにとてもやるせなさを感じます。<br></div><br><div class="wiki">爆弾が爆発したのは、ツナの町ジェンサンでももっとも大きな工場のひとつの前だったらしく（従業員は約１５００人）、ちょうど退社時だったために、犠牲者が多くなったとのこと。<br></div><br><div class="wiki">幸いにもＩＣＡＮキッズたちの関係者には今のところ影響はない模様です。ジェンサンのスタッフは、とりあえずは大丈夫なので心配しないようにと話していました。<br></div><br><div class="wiki">この爆弾は「ホームメイド」のものだったらしく、過激派によるものか、工場での労働争議関連によるものか、まだ捜査がすすめられています。<br></div><br><div class="wiki">「ホームメイドの爆弾」って違和感のある言葉ですよね。ホームメイドという形容詞が頭につくと後に続くのは、たいてい「ケーキ」とか「洋服」とかが来る気がしますが、「ホームメイドの爆弾」って。。。ひどい世の中だなと思います。<br></div>
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<pubDate>Fri, 01 Feb 2008 07:45:35 +0900</pubDate>
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<title>ブストス事業地にお化けがでる？</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">まい＠まにら。<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/09/96/j/o0250018814649613508.jpg" alt="イメージ 1" class="popup_img_250_188"><br></div><br><div class="wiki">この月曜日はICANスタッフのマイエンさんと一緒に、ブラカン州にあるブストス事業地「サン・マルティン・デ・ポレスの家と宝」の家に行ってきました。<br></div><br><div class="wiki">先のブログでもありましたがサンマルティンの子どもたちの多くはクリスマス休暇を利用して実家のあるマニラまで帰省していたようです。<br></div><br><div class="wiki">年に数回しかない帰省の機会なので、子どもたちも楽しみにしていたようですが、2週間近く帰省している子もいれば、中には半日で家に戻ってきたという子もいました。<br></div><br><div class="wiki">奨学生の一人マリカーちゃんは、この帰省に備えてロンダリア（＝弦楽器）合奏団のコンテストでの賞金を貯金していたそうです。しかし、実際に実家に帰っても両親やきょうだいには会えず、親戚しかいなかったので予定より早くサンマルティンに戻ってきたんだと寂しそうに話していました。<br><div class="indent"><br></div>私は今回が初めての訪問でしたが、率直な感想を言いますと、想像していたよりもかなり農村地の中にあり、ミニ棚田のようなものも望むことができ、２時間前までマニラの雑踏の中にいた自分がこんなに大自然の中にいるのが不思議でした。<br><div class="indent"><br></div>現在、サンマルティンで生活している子ども達は男の子44人、女の子が17人。<br>男の子と女の子は別々の寮で寝起きをしているのですが、今回はティラピア（魚）の養殖池の上にできた新しい女の子の寮にお邪魔しました。<br><div class="indent"><br></div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/25/f9/j/o0250018814649613510.jpg" alt="イメージ 2" class="popup_img_250_188"><br></div><br><div class="wiki">家の入り口には水をくみ上げるために井戸があるのですが、マリカーちゃん曰く、夜中に井戸を使っている音がするとか…。<br>ちょうど、前日も女の子みんなで夜中まで「お化け」を待ち構えていたそうですが、結局みんな眠ってしまい目撃できなかった様子。<br>（どうりで、マリカーちゃん、ずっと眠たそうだった…。）<br><div class="indent"><br><br></div>ちなみに、男の子達が寝ていたバスは、アーティスティックにペイントされていました。<br><div class="indent"><br></div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/f2/b1/j/o0250018814649613514.jpg" alt="イメージ 3" class="popup_img_250_188"><br></div><br><div class="wiki">来月16日にはサンマルティン・キッズとマニラ日本人学校の生徒さん達との交流会があります。このことを伝えると、子どもたちは、好奇心いっぱいで、「お客さんは何歳くらいなの？何人くるの？女の子は来る？男の子は？」と質問が出てきます。お客さんが彼/女らと同年代だと知ると、「やった～！僕達と同じくらいの年齢なの？？どんなことを聞こうかな～？」とステップを踏みながら話していました。（←本当に軽快なステップでした。）<br></div><br><div class="wiki">また、「生徒さんがくる時に絶対私達のロンダリアの演奏を披露するわ！」と本当に楽しみにしていました。自分達と同じ年代の子どもたちが違った環境の中でどんな生活をしているのか、また、日本人学校ではどんな勉強をしているのか興味深々のようです。<br></div>
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<pubDate>Wed, 30 Jan 2008 22:19:41 +0900</pubDate>
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<title>「こどものこえ」　聞こえますか？</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">ゆきよ＠まにら。<br></div><br><div class="wiki">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br></div><br><div class="wiki">子どもたちの「現実」を知るために<br></div><br><div class="wiki"><div class="indent">世界の歪んだ構造のなかで，弱い立場に置かれている<br></div>「貧しい」「かわいそうな」「助けを待っている」子どもたち。<br>そんな子どもたちの「ために」何かをしてあげたい。<br></div><br><div class="wiki">でも「貧しい」子どもって誰のこと？どんな子ども？<br>どんなことを考えていて、どんなことを感じているのだろう。<br></div><br><div class="wiki">子どもたちの「現実」が集まった１冊の本ができました。<br>→「こどものこえ」 <a href="http://www.ican.or.jp/voices.html" target="_blank">http://www.ican.or.jp/voices.html</a><br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/85/48/j/o0250018814649613498.jpg" alt="イメージ 1" class="popup_img_250_188"><br></div><br><div class="wiki"><div class="indent">この本はフィリピンで活動しているNGO、ICAN （アイキャン）の<br></div>キッズパートナー（教育会員）の会員特典です。<br>ICANでは、フィリピンの危機的な状況にある子どもたちのパートナーとして<br>「ともに」子ども達が学校に行ける活動に参加してくださる方を募集しています。 <br></div><br><div class="wiki">＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br></div><br><div class="wiki">ＩＣＡＮは「危機のなかにいる子どもたち」との教育プログラムを行っています。その子どもたちが何を見、何を感じ、そのように認識しているか、この本ではその語りをつづっています。路上での暮らし、地滑りが起きたときのこと、内紛で逃げて生活していたときのこと、ごみ山のそばでの暮らし、それぞれの体験は子どもたちたちにどのようにとらえられているのでしょう。<br></div><br><div class="wiki">ＩＣＡＮ事業地だけでなく、パートナーＮＧＯの協力もいただいて、スタッフたちがフィリピン各地に調査を回って、子どもの目線に立って彼・彼女らの「こえ」を集めてきました。<br></div><br><div class="wiki">是非みなさんキッズパートナーになって、この本を読んでくださいね。<br></div>
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<pubDate>Tue, 29 Jan 2008 18:57:15 +0900</pubDate>
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<title>まい＠まにらです。</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">まい＠マニラ<br></div><br><div class="wiki">はじめまして。よしだまいです。昨年12月より、ICANでボランティアとして働かせていただいています。<br>フィリピンの大学で社会開発を専攻し、6年ほどパンパンガ州のアエタ族の集落でフィールド研究を行っていました。<br></div><br><div class="wiki">3年前にマニラに舞い戻り、しばらく一般企業で働いていましたが、毎日オフィスワークに追われ、忙しいという意味での充実はしていましたが、本当に自分がやりたいこと、やらないといけないことはこれではない！と感じていました。<br></div><br><div class="wiki">フィリピンにいながら、フィリピン社会とは直接関わりのない業務に追われ、朝から晩までパソコンの前に座っている毎日。<br>しかし、オフィスから一歩外に出ると、路上で働いている子ども達や荷台で生活している家族がたくさんいます。<br></div><br><div class="wiki">ある日、帰宅のタクシーの中で、彼・彼女たちを見かけて、ぼんやりと「別の（世界で）生活をしている人たちだ。」と感じるようになっていた自分に気が付きました。<br></div><br><div class="wiki">そんな考えをするようになってしまった自分に嫌悪感というか、危機感を感じ、再び原点に戻り「私はなぜフィリピンにきたのだろう？」と考え始めたのが、ICANでボランティアをはじめるきっかけとなりました。<br></div><br><div class="wiki">実は、自分に何ができるのか、これから何がしたいのか、（そして、何をするべきなのか）まだまだ模索中です。ただ、自分の目でフィリピン社会を見て、フィリピンの人たちの暮らしを見て、それを他の人たちに「伝える」ということは今の私ができる第一歩なのではないかと考えています。<br><div class="indent"><br></div>さて、前置きが長くなりましたが、私がボランティアを始めた12月はちょうど報告レポート＆決算の時期ということでオフィスでの業務が続いていたので事業地に行く機会がなかなかなかったのですが、本日はじめてパヤタスのセンターに行って来ました。<br></div><br><div class="wiki">今日は月間体重測定ということでクリニックでの診察の前に、家々を訪ね歩いて行う、3歳以下の乳幼児の体重測定に同行してきました。（一時間ちょっとで60人以上の乳幼児を測定しました。）<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/75/9d/j/o0188025014649613491.jpg" alt="イメージ 1" class="popup_img_188_250"><br></div><br><div class="wiki">なかには遠巻きに「何をしているんだろう？」と痩せ気味の赤ちゃんを抱っこして見ているお母さんなどもいましたが、すかさず、看護師のマデットさんが気が付いて体重測定の意味や、クリニックでの診察について説明していました。<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/00/0c/j/o0250018814649613495.jpg" alt="イメージ 2" class="popup_img_250_188"><br><div class="indent"><br></div>また、健康の相談だけではなく、子どものお母さんがいなくなってしまったという家庭もありました。<br>あと２～３ヶ月すると一定の地域に対して制立ち退きが行われるということで、<br></div><br><div class="wiki"><div class="indent"><br></div>「ここを追い出されても行くところもないわよ。田舎に帰る資金を貯めるといっても、借家では家賃払うのが精一杯で資金もたまらないし…。」<br><div class="indent"><br></div>と、マデットや同行している他のお母さんたちに相談している方の姿もありました。<br></div><br><div class="wiki">今回の訪問は、短時間でしたが、住民の人たちが抱えている問題をほんの少しだけ垣間見ることができました。<br><div class="indent"><br></div>これからもICANボランティアとして、事務局の人をはじめ、事業地の人たちから色々なことを学びたいと思っています。<br></div><br><div class="wiki">よろしくお願いします！<br></div>
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<pubDate>Mon, 28 Jan 2008 19:10:31 +0900</pubDate>
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<title>ご無沙汰しておりました</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">ゆきよ＠まにら。<br></div><br><div class="wiki">しばらく更新ができないままで、失礼いたしました。スタッフがインフォーマルに始めたこのブログを楽しみに待ってくださっている方がいつのまにか増えていたようで、「『公式』のブログで新年の挨拶もしないと言うのは非常識ではないか」というコメントもいただき、改めてブログの重要性をわれながら認識しているところです。<br></div><br><div class="wiki">さてブログを書けなかった間も、通常にすべての事業地で活動は進んでおりました。いろんなハプニングや悲しいことうれしいこともありました。年末にジェンサンのＩＣＡＮキッズの父親が亡くなる交通事故がありました。またジェンサンキッズのひとりが盲腸で入院（現在は完治）していました。パヤタスではクリスマスの集まりに日本人ボランティアグループが人形劇を披露。朝日新聞さんがフェアトレ商品のひとつウェディングベアを掲載してくださった反響でその注文が続き、生産者グループであるＳＰＮＰは、うれしい悲鳴をあげながらウェディングドレスを着たくま作りに追われていました。ブストスの子どもたち数人はクリスマス休暇を実家ですごしていました。ピキットでは、町役場での選挙による混乱が生じて、しばらく校舎修復の作業が中止した事業地がありました。ジェンサンの給食事業の学校からは、給食事業を持続可能にするためにはじめたヤギの飼育活動の実が結び、子ヤギが生まれたとの報告もありました。そして年があけ、多くの学校では7日から新学期が始まり、ＩＣＡＮキッズたちも通学を続けています。サンイシロでは今月、すでに高校を卒業した元奨学生が、親のきびしさを理由に家出をしましたが、ＩＣＡＮスタッフが話あい、その子は親元に帰りました。<br></div><br><div class="wiki">また年末から今月にかけて、ジェンサンのプログレスレポートと、ブストスのニュースレターを日本のパートナーの方々にお送りしました。現在、ピキットのニュースレターを準備中です。<br></div><br><div class="wiki">さらに昨年は庭野平和財団の助成をうけ、子どもたちの声をひとつの本にまとめることができました。（これを生み出すために昨年後半は泣きました・・・）<br>→「こどものこえ」 <a href="http://www.ican.or.jp/voices.html" target="_blank">http://www.ican.or.jp/voices.html</a><br></div><br><div class="wiki">私自身は年末からつい数日前まで、決算の報告をまとめるのに追われておりました。とりあえずのところをやっと提出できたところです。<br></div><br><div class="wiki">さてこのブログはリニューアルを予定しており、現在引越し準備中です。どうぞもうしばらくお待ちくださいませ。<br></div><br><div class="wiki">末筆ならが改めまして、昨年までのみなさまのご理解とご協力に心から感謝申し上げます。みなさまの支えがあったからこそ、ここまで活動を継続することができました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。<br></div>
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<pubDate>Sat, 26 Jan 2008 22:56:47 +0900</pubDate>
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<title>X'mas デコレーション</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">すずき＠まにら<br></div><br><div class="wiki"><div class="indent"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/78/d4/j/o0250018814649613473.jpg" alt="イメージ 2" class="popup_img_250_188"><br></div>　<br>クリスマスが近づき、マニラの街中には色とりどりのクリスマスデコレーションが輝いています。フィリピンは世界で最もクリスマスシーズンが長い国と言われています。９月頃から街ではクリスマスソングが流れ、年が明けた１月くらいまでクリスマスの雰囲気を残します。国民の約９０％がクリスチャンであるフィリピンでは、日本のようにイベント化したクリスマスではなく、宗教行事としての大きな意味を持っています。<br></div><br><div class="wiki">先日、ICANとは別の仕事でしたが、マニラ首都圏でクリニックを運営しているあるNGOを訪問してきました。そこで見つけたのが、写真のクリスマスデコレーション。良くみると。。<br></div><br><div class="wiki"><div class="indent"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/04/98/j/o0188025014649613477.jpg" alt="イメージ 1" class="popup_img_188_250"><br></div>実はこれ、予防接種の「アンプル（薬品が入った容器）」と「注射器」でできたもの。<br>それを作った方は「私たちはお金がないから、これで作ってるの。私たちらしいでしょ！」と笑っていましたが、子どもが遊んでいて注射器の針で怪我したりしないか心配でしたが。。<br></div><br><div class="wiki">でも、アンプルも注射器もどちらも捨ててしまうもの。それをこんなに楽しいデコレーションにしてしまう発想がフィリピンらしいなぁと感心してしまいました。<br></div><br><br><br><br><div class="wiki">■■■ICANでは会員さんを募集しています■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br></div><br><div class="wiki">「ICANまにらブログ」をいつも読んでいただきありがとうございます。少しでも私たちと共に活動するフィリピンの人々の生活を知っていただければと思い、約８００日間ほぼ毎日、このブログを書き続けています。現在、ICANでは活動を支えてくださる会員さんや寄付してくださる方を募集しています。<br></div><br><div class="wiki">詳しくは以下の会員募集のページを参照して下さい。<br><a href="http://www.ican.or.jp/member.html" target="_blank">http://www.ican.or.jp/member.html</a><br>よろしくお願いします。<br></div><br><div class="wiki">▲引き続き医療用具も募集しています：<br><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/icanmanilaoffice/29362205.html" target="_blank">http://blogs.yahoo.co.jp/icanmanilaoffice/29362205.html</a><br>▲パヤタス・ケアセンター改築キャンペーン：<br><a href="http://www.ican.or.jp/clinic.html" target="_blank">http://www.ican.or.jp/clinic.html</a><br></div><br><div class="wiki">■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br></div>
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<pubDate>Fri, 14 Dec 2007 11:06:26 +0900</pubDate>
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<title>住民コアグループ　協同組合課外研修（ルセナ）</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">ゆきも＠まにら<br></div><br><div class="wiki">11月29日、パヤタスのコアグループの女性たち（これまで保健医療事業の活動を支え、今後は、ICANから事業全体を引き継ぐお母さんたち）は、マニラ首都圏からずっと南に下ったケソン州ルセナ市にある協同組合を訪問しました。<br></div><br><div class="wiki">この日訪問したのは、MMG（メディカル・ミッショングループ）とSt.Judeの二つの協同組合で、いずれも国内で、ベスト・コープ賞を繰り返し受賞しているとても優秀な協同組合です。MMGは、経済的な貧困層にもアクセス可能な基礎的な医療サービスを提供することを目的に、1989年に医師や医療従事者らが設立した協同組合です。COOP＝COOPERATIVE OUT OF POVERTY（貧困からの脱出のために団結しよう）と国内各地に病院や診断センター、検査施設を設け医療サービスを提供するほか、コミュニティ・プログラムとして、学校での集団検診、コミュニティでのメディカルミッション（歯科検診や健康診断などの巡回医療活動）などを行っています。一方、MMGのご近所にあるSt. Jude Multi-Purpose Cooperative of Lucena,（セント・ジュード協同組合）は、1967年農家や漁業を営む住民が設立メンバーとなりMMGとタイアップしながら、医療サービスのほか、葬儀手配、職業技術訓練によるメンバーの生計向上を目指しながら勢いを増している協同組合です。<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/b9/0b/j/o0250018814649613441.jpg" alt="イメージ 1" class="popup_img_250_188"> <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/07/83/j/o0250018814649613442.jpg" alt="イメージ 2" class="popup_img_250_188"><br></div><br><div class="wiki">今回参加した14人のお母さんたちは、毎週土曜日の協同組合設立に向けてのオリエンテーションの中で、きっとたくさんの疑問や不安が生まれてきたのでしょう。女性たちは、設立当初から携わってきた訪問先の協同組合のメンバーの方々に、次々と相談をもちかけ、アドバイスをもらっていました。<br></div><br><div class="wiki">この日は、ICANのスタッフ、そして毎週パヤタスでお母さんたちとワークショップを行っている協同組合専門家も同行しました。でも、わたしたちは、あくまでも脇役。この学びの時間を充実したものにするために、ついつい口を挟んであふれ出てくる質問や相談を投げかけたい気持ちをぐっとこらえ、脇役に徹します。<br></div><br><div class="wiki"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/9f/c9/j/o0250018814649613449.jpg" alt="イメージ 3" class="popup_img_250_188"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191125/21/icanmanilaoffice/18/ca/j/o0250018814649613453.jpg" alt="イメージ 4" class="popup_img_250_188"><br></div><br><div class="wiki">緊張が解けてくると、お母さんたちは、訪問の目的や、自分たちの活動、これからの展望などを自ら説明し始め、自分たちで、学びの場を創っていきました。参加した14人中、ほぼ半数近くが緊張しながらも手を挙げて、質問をぶつけていた姿を見て、女性たちの真剣さを改めて感じました。落ち着いて質疑応答を行うことができたのも、この日一緒に連れてこられた子どもたち（お留守番が難しい乳飲み子らは、課外研修に同行しました。）がいい子におとなしくしてくれたお陰です。<br></div><br><div class="wiki">この日は、午後、マカティ市内のホテルに兵士が立てこもる事件があり、急遽早めにディスカッションを切り上げてマニラへと急いだのですが、マニラ首都圏郊外にも検問所が設けられ、大渋滞。夜中12時から朝5時まで、夜間外出禁止令が出されました。真夜中を迎えるとそれより先の移動はできません。23時40分頃にギリギリセーフでパヤタスに戻り、その夜はパヤタスケアセンターで一夜を過ごしました。夜ご飯を食べることが出来ず、お母さんも子どももお腹ぺこぺこで帰りました。申し訳ない。。涙。とりあえず、無事に遠距離課外研修が終了してほっとしました。<br></div><br><div class="wiki">今週の土曜日は、協同組合の政府機関への登録のための仮選挙が予定されています。コアグループがお互いに信頼のおけるメンバーを役員として選出します。女性たち同士はお互いの性格や得意不得意をよく心得ています。どんな組織でも一番上に立つリーダーの人格や能力はメンバーの士気やコミットメントを保つ上でなによりも大切です。スタッフには投票権はありませんが、選挙を前になんだか緊張してしまいますね。。。<br></div>
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<pubDate>Wed, 05 Dec 2007 10:37:10 +0900</pubDate>
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<title>ごみ山のそばの川で溺死</title>
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<![CDATA[ <div class="wiki">ゆきよ＠まにら。<br></div><br><div class="wiki">パヤタス事業地では、毎週土曜日の午後に子どもたちのための活動を行っている。本の読み聞かせがあったり、絵を描いたり、ゲームをしたり、また月1回は保健教育のセミナーにしている。もともとは子どもが大好きな日本人のボランティアさんが自分にできることを、、、ということで始まった活動なのだが、これまでたいした予算もついてなかったのに、4歳から17歳くらいまでの子どもたち70人以上が集まるスペースになっている。「サバイタヨ」（一緒にやろうよ！）と呼ばれるこの活動の中では、年長の子どもたちが、年少の子どもたちの活動をファシリテートしたり、みんなの食べる軽食を料理する係を担ったりしている。<br></div><br><div class="wiki">この年長の子どもたちの中のひとり13歳の男の子が、先日亡くなってしまった。<br></div><br><div class="wiki">ごみ山のそばを流れる黒い川があるのだが、その日は雨のために水かさが増し、流れが急になっていた。ジョセフは友達3人と川のそばを歩いていて、とてもきれいなボールが川岸にひっかかっているのを見つけた。ボール遊びが大好きな彼は、それを手に入れようとして滑って川に転落。ごみ山での仕事帰りの男性が荷物を抱えたまま、ジョセフの手をつかみ助けようとしたが、だんだんと手は離れていったという。そのまま流されて行って、一緒にいた子どもたちがずっと川沿いを追いかけていき、やっとロープを見つけてジョセフに捕まるようにと投げかけたときに、彼は水の中に沈んでいったのだそうだ。<br></div><br><div class="wiki">下流のほうで救い上げられたときには、すでに息はなかった。口の中にはナイロン袋が、鼻には泥が詰まっていた。その日ちょうどケアセンターでお母さんたちの集まりがあり、このニュースが入ってきて、騒然となった。スタッフがその場を沈めてみんなで黙祷を持ったが、スタッフたち自身も内心動揺していたという。その日の朝、ちょうどジョセフが指を怪我したのを手当てしたばかりのスタッフは、「ありがとう！」と言ったジョセフの顔が目に焼きついているという。サバイタヨのメンバーの子どもたちの間にもショックは広がった。彼が亡くなってしばらくの間は、涙で目を腫らした子どもたちがセンターの周りに見られた。<br></div><br><div class="wiki">ジョセフの母親は折りしも1ヶ月前にドゥバイに家政婦として出稼ぎに行ったばかり。悲報を聞いて電話口でただ泣くばかりだったという。出発してまだ1ヶ月なのでフィリピンに戻るとしたら自費で帰国費用をもたなければならない。そんなお金のない母親は、ジョセフのお葬式にも帰ることができなかった。ジョセフは4人兄弟の末っ子。母親は出発前に子どもたちそれぞれと約束をしていたのだそうだ。もちろんジョセフとも。それが何の約束だったのかは父親も知らないとのこと。子どもたちの養育費・教育費を稼ぐために母親は海外で働くのをきめたはず。自分のいない間に、その子どものひとりを失ってしまった母親の嘆きは想像を超えるにちがいない。<br></div><br><div class="wiki">コミュニティケアセンターの完工式には、ジョセフは小さな子どもたちのお守り係だった。当日は朝からスタンバイして、その張り切りように、スタッフから「まるであんたの家が完成したみたいね！」とからかわれるほどだった。責任感があって、スタッフたちもジョセフを頼りにしていた。料理が上手でよくサバイタヨの料理係も担っていた。<br></div><br><div class="wiki">フィリピンは数日通夜が続く。ジョセフの棺の横に、スタッフが印刷したジョセフの写真が並べられていた。彼の写真は全部ICANからだった。スタツアの参加者たちと一緒にジョセフの笑顔が並んでいた。彼の短い生涯の中に、ICANでの活動が占めていた割合は決して小さくなかったのかもしれない、と思った。<br></div><br><div class="wiki">彼が素敵なボールをすでに持っていたら、川沿いにひっかかっていたボールを取りに行こうとしなかったかもしれない。母親が家にいれば、彼はその日学校に休まずに行って、危ない川には近づいていなかったかもしれない。ごみ山やその川で命を落とす人や子どもの話はよく聞いていたが、今回改めて、どんなに危険な環境にここの人々が生きているのかを実感した。<br></div><br><div class="wiki">「貧困がその子を殺したんだね。」<br>ジョセフの話をしたとき、友人に言われた一言がずっと心に残っている。<br></div><br><br><br><div class="wiki">■■■ＩＣＡＮでは会員さんを募集しています■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br></div><br><div class="wiki">「ＩＣＡＮまにらブログ」をいつも読んでいただきありがとうございます。少しでも私たちと共に活動するフィリピンの人々の生活を知っていただければと思い、約８００日間このブログを書き続けています。現在、ICANでは活動を支えてくださる会員さんや寄付してくださる方を募集しています。<br></div><br><div class="wiki"><table class="wiki" cellpadding="3" cellspacing="2"><tbody><tr class="wiki"><td class="wiki" bgcolor="#FFFFFF" style="width=190px;text-align:center"><tt class="wiki"></tt><b>インターネットからＩＣＡＮに募金ができるようになりました！</b></td></tr></tbody></table><a href="http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1507001/index.html" target="_blank">パヤタス診療所の改築・運営にご協力を！詳細はこちら。</a><br><a href="http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/images/1507001/1.jpg" target="_blank"><img src="https://volunteer.yahoo.co.jp/donation/images/1507001/1.jpg" alt="フィリピン 無料診療所の改築・運営にご協力を！" border="0"></a><br></div><br><div class="wiki">「みんなが学校にいけるようになってほしい！」「みんなが健康であってほしい！」<br>そんな「キモチ」を具体的な「活動」にします。<br>⇒　ＩＣＡＮホームページ（一部新しくなりました。）　<a href="http://www.ican.or.jp/" target="_blank">http://www.ican.or.jp/</a><br></div><br><div class="wiki">■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<br></div>
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<pubDate>Wed, 28 Nov 2007 06:37:38 +0900</pubDate>
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