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<title>いちごミルクとシュガーコーヒー</title>
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<description>想いを綴ります。</description>
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<title>やり残し？それは、夢。</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align:center;">あなたの平成ラストにやり残したことは？</p><p style="text-align:center;"><a href="https://www.ameba.jp/campaign/misc/heisei"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/img/stamp/cpn/heisei_last/goal_stamp.png" alt="" contenteditable="inherit" width="200"></a><br><a href="https://blogtag.ameba.jp/detail/平成ラストスパート目標宣言" target="_blank">みんなの回答を見る</a><img alt="右矢印" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/122.png" width="24"></p><p style="text-align:center;"><br></p><p style="text-align:center;">本を出版すること。</p><p style="text-align:center;">昔から文章を書くのが好きでいつか、自分の人生を本に出来たらと思っています！今は、そのためにこのサイトで小説を書き始めましたヽ(*´∀｀)ノ</p><p style="text-align:center;">ジャンルは今のところ、恋愛系です。もう少し人間模様も入れられるのが理想(*^^*)</p><p style="text-align:center;"><br></p><p style="text-align:center;">できるだけ多くの人に私の文章を読んで欲しいです！この記事を読んでくれた人はカテゴリー別にしてある小説の方も読んでみてください(*´˘`*)♥</p><p style="text-align:center;"><br></p><p style="text-align:center;">みんなに良き次年号が来ますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ichigo3154/entry-12442035005.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Feb 2019 17:51:57 +0900</pubDate>
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<title>苦くて少し甘い 6</title>
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<![CDATA[ <span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">では、なぜ、彼に出会えたのか。<br>それは、私が私の理想は間違っていたことに気づいたからである。はやり良い人は学生の頃に他の女性に見つかっており、既に誰かのものになっている。そして、30歳になれば、結婚は済ませている。婚活を進めるごとにその確証を得ていった私は年上という理想を捨てた。そして、むしろ、年下を狙いにいく気持ちで20代限定のパーティーに参加し続けることに覚悟を決めた。<br>そう、私にはもう20代限定のパーティーに参加出来る資格は限られている。時がなくなってからでは遅い。そう思い、20代のパーティーがあれば参加することにした。<br>しかし、そこに待ち受けていたのは、20代は集まりにくいのか、多くて月に1度しかそのテーマがないこと。そして、その月に1度の機会に仕事があった。月に1度に参加出来なければ、すぐに1年なんて経ってしまう、ここは何としても参加しなければ。いや、仕事の方が大事だ。仕事を優先しなくては。体調不良になって有給を使う可能性が残っている。そう考えると有給は使いたくない。他のことに取っておきたい。<br>私にとっては、今まで実らなかった婚活の経歴が2年。婚活に注ぐ情熱よりも今ある仕事の方が大事であった。<br><br>そして、ようやく年明けに婚活パーティーに行けることになった。その前日に家族で厄祓いに神社へ出かけた。まだ、厄年ではない私は祈願成就の御札を選び、今願うべきことはひとつ！<br>明日の婚活で運命の人に出会うこと。お坊さんがお経を読んでいる時に願い事を心の中で出来るだけ詳しく言ってくださいと説明を受けた。<br>お経は思ったよりも長く、理想を事細かに言った。そして、足りなかったことをさらに付け加えるほどであった。願い事は欲をかいても良いらしく、1つではなく何個でも言っていいのを聞いたことのある私は、ついでに他にも2、3個、願い事を言った。<br>そして、煙を御札と全身に被り、また祈り。帰りに恋守りを買い、きわめつけに絵馬に明日の婚活が上手くいくことをまた事細かに書いた。<br>これで、明日の婚活パーティーの準備は万端である！<br>いざ、婚活パーティーへ！！</span>
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<link>https://ameblo.jp/ichigo3154/entry-12442033552.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Feb 2019 17:48:56 +0900</pubDate>
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<title>苦くて少し甘い 5</title>
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<![CDATA[ 最初のパーティーはどんな人に出会っただろうか。<br>あの人だったような違うような。<br>私は、毎月、1回は婚活パーティーに出向く日々となっていた。<br>半年近く、パーティーに参加して、妥協を覚えることもあった。<br>最初のうちは、ピンと来る人でないとカードに相手の名前を記入しなかったが、回数を重ねていくうちに昔友達に言われた言葉が記憶から蘇る。<br><br>｢理想が高い。｣<br><br>私の条件に当てはまる人、一目惚れするような人はいない。ということは、少し妥協するような必要があるのではないか。<br><br>当時は年下か年上か、どちらかと言うと年上の方が天然と言われる私にとっては良いのではないだろうかと考えていたため、30代の男性を探していた。<br><br>婚活パーティーに参加してみると案外、30代前半は来ず、35歳以上の人が多かった。私は32歳ぐらいが理想だったため、理想よりも年齢が高く、ガッカリした。今、歳を重ねてみれば年齢なんて恋愛に大して関係のないことだと分かるが、その頃にとっての私には年齢は重要であった。<br>高校の時の高校1年生が高校3年生の偉大さを感じるものに近かったのではないだろうか。<br>たった、2歳が。とても大きな2歳だった。<br><br>だから、年齢の時点で私はないなと思った。さらには、婚活をしていて分かったことは、良い人は学生のうちに彼女がいる。そして、順調にいけば、私の年齢の頃には結婚をしているということ。それを踏まえると30歳後半に結婚をしていない人というのは、タイミングを逃しただけなのか、 はたまた、女性に選ばれないDNAだったのかということになる。年齢を多めに見ても、喋っていて胸がときめく男性や楽しいと思う男性はあまりいなかった。<br>そこで、年齢縛りのあるパーティーに参加してみることにした。<br>20代限定というテーマのパーティーだ。そのパーティーに行き着いた頃には私は20代後半になっていた。<br>つまり、男性参加者のほとんどが年下になる可能性の高いテーマであった。やはり、そこでも迷いは生じた。理想は年上。正確に言えば、5歳年上。そう思い描いていた理想が、このテーマに参加するということだけで、理想の男性にである可能性はほぼなくなったからである。私には年上が合うはず。そう思い込んだのはなぜだか今となっては思い出せないが、その思い込みが良くなかったのかもしれない。自分の理想と違うことに葛藤した。理想を変えるべきなのか否か。理想を変えたところで良い人に会える確率は高くならない。むしろ、理想を変えることで、自分の探すべき場所じゃないところで探し続け、年月だけが通り過ぎていく可能性がある。だからと言って、今のままでも理想の年齢の人には出会えない。30代前半という縛りのパーティーはなぜないのだろうかと真剣に考えたこともあった。そんなに需要のないテーマなのだろうか。いや、絶対に私のような合うテーマがないという女性はいるはず。アンケートでもあれば運営側に意見を言えるのに。採用されるかは分からないけど、言えるのに。<br>そう思うだけで、運営側に意見を言える機会は私には訪れなかった。
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<link>https://ameblo.jp/ichigo3154/entry-12441585794.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Feb 2019 20:18:33 +0900</pubDate>
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<title>苦くて少し甘い 4</title>
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<![CDATA[ とりあえず、婚活手段としては婚活パーティーを選んでみた。<br>ちょうど、姉が先に婚活を始めていたので姉はどこの運営のパーティーに行っているのか。そもそも婚活パーティーを探すにはどうすればいいのか。婚活パーティーの流れなどについて尋ねた。<br><br>すると、探しやすいネット上のサイトを教えてくれた。また、自分はどこのパーティーに参加しているかを教えてくれた。流れについては、曖昧にポツリポツリとしか教えてくれず、イメージが膨らまなかった私には少し恐怖を感じた。それは、姉にではなく婚活パーティーに対してだ。<br>見知らぬ男女が話をして、互いに互いを選べば晴れてそこで連絡先を交換できるようだが。一方が、特に男性が女性に興味を示したが、女性が男性に興味を示さなかった場合、パーティーによっては出待ちというパーティー終わりの出口での待ち伏せがあるらしい。<br>私が婚活を始めた頃は、土日祝日と言った一般的な休日に開催されるパーティーが多かったが、もちろん、土日祝日が休みではない人のために平日に行われるパーティーもあった。仕事の人のためにパーティーは18時から開催されることもあったし、もっと遅い時間に始まるものもあった。<br>私の参加していたパーティーは主に10対10な事が多く、全員と数分話し、フィーリングカードを記入し、また一通り全員と話すという流れだった。休憩は一切ないものの、全員と2回話すのだから当然時間のかかるものであり、1時間30分から2時間は時間を要した。そうすると、18時に始まったパーティーが終わるのは20時近くに終わることになる。私が活動を始めたのは夏を過ぎてからだった。そう、クリスマスが近づいてきて1人で過ごす可能性が上がってくる時期であった。<br>そんな時期の20時と言えば、外は真っ暗、そして、パーティーが行われる場所は大通りから小道をひとつ入ったことろの小さいホテル。目の前、コインパーキング、夜になると周りは薄暗かった。そんな所で興味のない見知らぬ男性に待ち伏せされたら怖くてしょうがなかった。友達と参加すれば良かったのかもしれないが、友達と参加して、興味のある人が重なった場合、女性には昼ドラのような展開があるような気がした。もし、違かったとしても、自分が上手くいき、友達が上手くいかなかった時の気まずさはどうすれば良いのか。もちろん、女性は恋愛話が好きな人が多いし、人の噂をするのが大好きな生き物だと私は思っている。そこで、友達は私の恋路の行方を知りたがるだろう。そして、自分と比べるのだろう。そう思うと、はやり友達と参加することは面倒な人間関係を作るだけという結論に至った。<br>それに、友達と一緒に帰ったとしても、はやりそこは女性。男性には勝てないだろう。格闘技や護身術を習った女性でない限りは、気持ち的にはもちろん、数で勝っていれば少しは強気になれるが何が起こるか分からない。<br>毎日のように悪いニュースが報道される世の中。明日は私の悪いニュースが流れる可能性だってある。そう考えると、怖かった。<br>しかし、思い立ったが吉日。色々躊躇される事柄は頭をよぎりながらも私は1度はトライしてみようと思い、やはり安全面から休日の14時ぐらいに始まるパーティーに参加することにした。
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<link>https://ameblo.jp/ichigo3154/entry-12441328193.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Feb 2019 18:29:12 +0900</pubDate>
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<title>苦くて少し甘い 3</title>
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<![CDATA[ 結婚とは恐ろしい。はやり人間の根本には子孫を残すという使命がDNAレベルで刻まれている。そのためには現代の人間のルールでは結婚という男女間の契約を結ぶ必要がある。契約をした上で子孫を産み、契約者と共に子孫を育てる。<br>その本能的な使命のために私達は結婚したいと思うし、子供が欲しいと思う。<br>今思うと、そこに愛という感情が必要なのが不思議である。子孫を残すという使命だけなのなら愛は必要あるのか。そして、なぜ一夫一妻制が存在するのか。子孫の繁栄を考えるとより多く子孫を残すために一夫一妻制は効率がよくない気がする。<br>子孫を残した後に育てるという過程が長いことが原因だろうか。<br>人間の場合、最低でも15年は育てないといけない。高校生にもなればバイトをする資格を得るので、贅沢な暮らしは出来ないかもしれないが生きていくことは出来る。<br>15年にかかる費用は膨大だ。その上、ただ育てるのではなく、質を向上させながら育てなければ生き残れない。正確には生存することは出来るが、その後の子孫を残せない可能性が出てくる。なぜなら、より良いDNAが選ばれるようになっているからだ。<br><br>そう考えると、私は質の良い人間なのか心配になる。子供の頃はクラスでも目立たない子であったし、大人になった今でも周りに同調するように生きている。そんな私が選ばれるのだろうか。選んでもらえるのだろうか。<br>そんな不安を抱きながらも使命を果たすために婚活を始めるしかなかった。
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<link>https://ameblo.jp/ichigo3154/entry-12441031043.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Feb 2019 13:03:17 +0900</pubDate>
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<title>苦くて少し甘い 2</title>
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<![CDATA[ 彼と出会ったのは私が社会人になって8年目の頃。彼との出会いはロマンティックなものではなかった。<br><br>社会人になって分かったことが1つ。それは出会いがないってこと。なぜなら、新人で仕事に追われる日々。1日8時間働くことに全エネルギーを捧げ、タフターファイブは帰宅のみ。職場と家の往復では、出会いはない。いや、職場で出会えるじゃないか。そう思った方もいるだろう。しかし、私の職場は女性が多く男性は少ない。さらに私と関わりのある男性はもっと少なかった。そこから、既婚者を引き算すると･･･。結果は、ない。いない。どこにもいない。<br>さらにここから自分好みの男性なんて存在するはずがなかった。特に私は学生の頃から理想が高いと友達によく言われていた。<br>当の本人は、理想が高いと指摘されてもどこらへんが理想が高いのか分からなかった。そのため、理想を下げることも出来なかった。<br>年齢は私と同じか年上で、背が私よりも高くて、カッコイイより可愛い感じで、頭が良くて、優しくて、顔は最低限毎日見れる人。そして、私を1番に想ってくれる人。私は尽くすより尽くされたいタイプだ。<br><br>この条件の何が理想が高いのだろうか。最低限すぎてどれも外せない。<br>故に、誰も恋愛対象になってこなかったのだろう。<br><br><br>職場に出会いがないのなら、次に考えるのは友達の紹介。<br>友達の紹介には抵抗があった。なぜなら、良い人なら紹介せず、自分の彼氏にするからである。ということは、必然的に友達から見たら、ピンと来ないけど、あなただったら合うんじゃないか？という曖昧な提案である。それも友達に私がどう写っているかによって紹介される人に偏りが出る。もちろん、自分より幸せになって欲しくないという女性の階級比べがあるのだから、友達の紹介というのは本当に気持ちの良い友達ではないと良い人に出会えないと思うのだ。<br>つまりは信用性がないという点において友達の紹介は私の中で却下された。<br>それに、たとえ、紹介されて良い人であっても自分には合わないなと思った場合、断りにくいではないか。友達の義理を考えてしまう私には断るにしても断わりずらく、確率的に断る率が高いと仮定しているため面倒な人間関係が広がる展開しか考えられなかった。<br><br>次なる手段は、数年前から始まったサービス。婚活だ。<br><br>一般的な婚活にはいくつかの種類がある。私が知っているのは3つ。<br><br>1つは婚活パーティーと言われる合コンのようなお見合いのような場に参加すること。<br><br>2つ目は携帯のアプリでお相手を探すこと。<br><br>そして、3つ目が婚活サイトに登録し、活動する。3つ目に関しては探し方は様々である。<br><br>とりあえず、私は婚活について調べた。最初は私もまだ20代であったため、焦りはあるものの切羽詰まってはいなかった。だから、すぐに相手が見つかると思ったし、そんなに活動期間が長くなるとは考えていなかった。<br>婚活サイトには会員になる必要性があり、サイトに登録している人としか出会えなかった。また、会員登録は有料であった。それも月額万単位の値段だ。月々に1万円以上も婚活にお金を使うことは躊躇された。何せまだ20代。遊びたいさかりである。<br>次に目をつけたのが婚活パーティー。これは色んな会社が場所と時間とテーマを指定し、そのテーマに合う人が自由に応募し参加するというシステムだ。<br><br>私の見てきた婚活パーティーは、特に男性側の縛りが多く、女性は独身であればほとんどに参加できた。そして、参加費用も女性に優遇があり、１回、ワンコインから数千円で参加できた。<br><br>長く続ける気のない私にとっては婚活パーティーが1番お手頃であった。<br><br>話に出てこなかったアプリに関してはよく見る宣伝動画が女性が部屋で薄着になるというものが多く、これは男の人向けなのかなと思った。下心丸出しにしか見えない動画に真面目な付き合いが望めないと思った私は即座に却下した。<br>もちろん、最初から真面目な付き合いなんて重い。という人にはとても良いのかもしれない。私はそれに当てはまらなかっただけだ。そして、何よりアプリの中で条件を設定し、1つ1つ自分で男性のプロフィールを見なければいけないというシステムが1番合わなかったのだろう。<br><br>自分で写真や文章だけ見て、自分に合う人が見つかるというそんな高い能力があればとうに運命の相手など見つかっている。<br>だから、出来れば自分で探すのではなく人に紹介されたかった。しかし、友達のことは信用出来ず、婚活サイトでも仲介人が紹介するというシステムがあるがさらに課金が必要になり、やはり友達でも信用出来ないのに顔見知りでもなんでもない、私のことを一切知らない赤の他人を信用出来るだろうか。<br>そこで婚活サイトの運営側の気持ちを想像してみた。婚活サイトの運営側は良い人が見つかって退会されるより良い人に出会えそうで出会えない。そして、ずっと会員でいて欲しい。そうしたら、ずっとお金が入ってくる。その方が好都合なのではないか。そう考えるとより信用性は薄れた。<br>嬉しいことに婚活サイトによっては、結婚が成立したらサイト側が御祝儀代わりのお金をくれたりする所があった。しかし、他のサイトでは、結婚になったらさらにお金を支払わなければいけなかったりもした。<br>祝福され御祝儀代わりのお金を貰えるのは嬉しいが、結婚してこれからお金が必要という時にサイト側に礼金を払うシステムは納得できなかった。じゃあ、今までの月額払いはなんだったんですか？と。もう代償は支払っているじゃないですか？と。そう思うのは私だけだろうか。<br>あの月額ではこと足りず、成功報酬のボーナスが欲しいと言うのは、運営スタッフの意欲は高まるかもしれないがそれは欲をかきすぎているのではないか。それでも、出会いがない人にとっては払っても構わないという人がいるからこのシステムが廃止されないのだろう。そのサイトに登録する人は成功報酬を支払ってでも結婚したいのだ。<br><br>だが、私は勿体ないと思った。だから、婚活パーティーに参加することにした。<br>
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<pubDate>Wed, 13 Feb 2019 13:56:58 +0900</pubDate>
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<title>苦くて少し甘い 1</title>
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<![CDATA[ 遠い遠い昔の自分。<br>実際には15年前くらいの私だろうか。暗闇の中で透明な部屋に閉じ込められたようなそんな気持ちだった。ドアは1つあったけど、開けることも閉めることも出来なかった。動くことのないドア。部屋の中には何もなく、天井も床も壁も透明だった。<br>その部屋は宇宙空間に放たれたように暗闇に漂って浮いていた。<br>部屋の中には小さい人形みたいな私が動いていた。透明な壁に手をついて、ドンドンと壁を叩く。暗闇の中に私の音は届かなかった。叩く音も助けを求める声も。<br>あの部屋から出るためには私はどうしたらいいのだろう。<br>迷い込んだ世界で、誰もいない世界で。光のない世界で。<br><br>でも、そこは本当に光がなかったのだろうか。暗闇だったのだろうか。<br>周りは暗闇だったけど私のいる透明な部屋の形は明確に見えたし、その中にいる私も明確に見えた。口元の動きも見えた。<br>本当の暗闇ならそんなのは見えないはず。夜行性の動物でもない、私、人間には見えないはずだった。<br><br>果たして暗闇だと思っていたものはただの黒色だったんじゃないだろうか。<br>暗闇は空間の黒さのことを言うと思うけど、私の感じていた暗闇は本当は手の届かない遠い遠くの壁が黒く染まっていただけなんじゃないか。<br><br>部屋の中には電気は見当たらなかったし、周りの黒には光の入る隙間はなかった。<br><br>でも、確かに、あそこには光があった。そのことにあの時の私は気づけていなかった。
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<link>https://ameblo.jp/ichigo3154/entry-12439661847.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Feb 2019 18:48:32 +0900</pubDate>
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