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<title>ghibli au mali</title>
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<description>これまででも　これからでもない今しかかけないこと書く日記！</description>
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<title>第二の都市セグー</title>
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<![CDATA[ 先日<font size="1">（といっても今月頭）</font>にマリの第二都市であるセグーに言ってまいりました。<br><br>というか、第二の都市とか勝手に呼んじゃってるけど<br>実際、マリ人にどこが第二都市なのか聞いても、人によって違うのでよく分かりません。<br>が、隊員がはいってるので　やっぱりセグーを第二都市と呼ばせていただこう。<br><br>セグーは首都からバスで４時間ほど。<br>前回行ったシンザナのちょっと手前の都市です。<br><br>水道電気はもちろんあるし、輸入食材も手に入ります。<br>なんてったって、観光地！<br>うわさによると『味の素』も入手可能だそうな。<br>バマコには無いのに････<br><br><br>さて、今回の目的はといいますと･･･<br>現在９人しかいないマリ隊員のうち３人が９月生まれということで、お誕生日会を開催！！<br>２年もいたら２回も誕生日来ちゃうんだねえー！当たり前だけど。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/35/25/j/o0800060011499229036.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/35/25/j/t02200165_0800060011499229036.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>こーんな　ニジェール川が見えるレストランで食事したよ。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/e6/56/j/o0800060011499229393.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/e6/56/j/t02200165_0800060011499229393.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>なぜかレストランではこーんなワニを飼っていたよ。<br><br>そこに居たフランス人のおっちゃんによると、目の前の川の中にもいるとのこと。<br>本当か？バマコってワニって意味らしいけど、私野生のワニ見たことないよ。ここで。<br><br>ちなみにマリはカバって意味だけど、これも同じく見たことない<br><br><br>というわけで　夜は楽しく更けまして･･･<br><br><br><br>次の日は観光地セグーの見所『ボゴラン(泥染め)のアトリエ』へ行ってきたよー。<br><br>運悪くお休みの日でしたが、休日出勤の兄ちゃんいました！職人っぽい！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/e9/cb/j/o0548073011499232565.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/e9/cb/j/t02200293_0548073011499232565.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><br>色見本<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/fa/0b/j/o0548073011499232564.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/fa/0b/j/t02200293_0548073011499232564.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>きれいだねえ。自然の色！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/c8/24/j/o0548073011499232566.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/c8/24/j/t02200293_0548073011499232566.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>手前の木の皮が染めの原料。<br>なんていう木か忘れましたが、タンニンが含まれているそうでこれで染色するとこんな感じ。<br>もちろん染めた回数によって濃さが違うのだけど、グラデーションってきれいねー。<br>タンニンには色止めの効果もあるらしいですよ。<br><br>で、たまたま居た管理人さん的な方が泥染めを実際にやって見せてくれました。<br>タンニンで事前に染めてある布に泥でささっと！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/fe/dc/j/o0730054811499232991.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/fe/dc/j/t02200165_0730054811499232991.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/c2/e7/j/o0730054811499232992.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/c2/e7/j/t02200165_0730054811499232992.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>ただの線なのに、なんかかっこいい！<br><br>そしてすぐにそれをざぶざぶ洗う。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/67/49/j/o0548073011499232993.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/05/igatan1121/67/49/j/t02200293_0548073011499232993.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><br>すると<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/06/igatan1121/4f/e7/j/o0730054811499242211.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/06/igatan1121/4f/e7/j/t02200165_0730054811499242211.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><strong>ジャーン</strong><br><br>しっかり色が定着しております。<br><br>乾く前に手にこすり付けてみても、色落ちしないのだ！！！<br>私が以前いただいた、泥染めの布は触っているだけで色落ちしてしまったけど<br>これは　タンニン効果！のおかげでしょうね、乾いても色落ちしませんでした。<br><br>自然の化学！！！<br><br>素敵ねー。古くから伝わる人間の知恵！<br><br>泥染めはマリの伝統的な染物です。<br>手間がかかってるだけあって<font size="1">(それと観光客によく売れるのを知って)</font><br>そんなに安いものではないですが、<br>帰るときにはおしゃれーな泥染めたくさん買ってかえろうー<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110922/06/igatan1121/6c/04/j/o0730054811499246309.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110922/06/igatan1121/6c/04/j/t02200165_0730054811499246309.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>
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<pubDate>Thu, 22 Sep 2011 05:21:39 +0900</pubDate>
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<title>田舎に泊まろう</title>
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<![CDATA[ <br>一ヶ月ほど前に<br>同期隊員が住む、シンザナというところへ行ってきました。<br><br>私が住む首都バマコから車で約４時間半。<br><br>もちろん、ここ西アフリカのマリのバスですので<br>エアコンなし、リクライニングなし、砂埃で薄汚れたバスしかございません。<br><br>そのバスの中でも、一応レベルの高いバス会社をチョイス。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110921/02/igatan1121/df/dc/j/o0800060011496855877.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110921/02/igatan1121/df/dc/j/t02200165_0800060011496855877.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><strong>ジャーン</strong><br><br>意外といけてるじゃん！ってかんじですね。<br><br>ものにもよりますが、選んで乗ってるだけあって　まだましなほうです。<br><br>だがしかし、何度も言いますが、ここはマリ。<br>こいつが目的地までちゃんとスムーズに走るかどうかは乗ってみないと分かりません。<br><br>というわけで、どきどきしつつも出発。<br><br>今回はラッキーだったのか、<u>殆ど</u>何事もなく無事到着。<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110921/02/igatan1121/08/91/j/o0730054811496862946.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110921/02/igatan1121/08/91/j/t02200165_0730054811496862946.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>どこまでもつづく道、広い空！<br>バマコに無いものがそこにはありました。<br><br><font size="1">ちなみにバマコの空気は排気ガスや道端に捨てられたゴミから出る<br>ガスにより半日も外にいるとのどがやられます。寿命が縮まるレベル。</font><br><br>そして、協力隊なら誰もが通るであろう道をここに来てやっと通りました。<br><br>鶏ちゃんさばき。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110921/02/igatan1121/48/47/j/o0730054811496868167.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110921/02/igatan1121/48/47/j/t02200165_0730054811496868167.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><br>わたし都会っ子だからそういう機会今までなかったのよねー。<br><br>といっても私がやらせていただいたのは、鶏ちゃんの頚動脈を掻っ切るところだけです。<br><br>でもね、やっぱり僕らはみんな生きている！<br>というかなんというか、さあ切りますよーって時に<br>危険を察知するのか、クェー！って鳴くんですよね。<br><br>そんなことされたら、私切れないじゃない！ねえ。<br><br>でもなんとか、時間かかっちゃったけど結果的においしく食べさせていただきました。<br><br>こういうことを　いとも簡単にやってのける　シンザナ隊員の方たち！<br>バマコの私達にはとってもかっこよく見えたのでした。<br><br>そして、帰り。<br>またもやバスですが、今度は７時間ほどかかりました。<br><br>どこかに寝泊りすることにならなくて良かったー。<br><br>それよりやっぱりバマコの空気は悪い！<br>帰ったとたん第一声は、臭！！！でありました。<br>こんなところで暮らしてるのかー、私達。とがっかりした瞬間でした。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/igatan1121/entry-11024415533.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Sep 2011 02:12:23 +0900</pubDate>
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<title>ラマダン始めました。</title>
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<![CDATA[ 今年は８月１日からラマダン(断食)が始まりました。<br>一ヶ月、５時から１９時までは食べない、飲まないって言うのが基本ルール。<br><br>ここマリはイスラム教徒が８０％占める国。<br>それはもう厳粛に教えを守るものと思っておりました。<br><br>が、あれあれ　意外と食べちゃってる人いるんです。<br><br>実はそもそも、病気だったり、怪我をしていたり、女性の場合は月経中だったり<br>そんな場合には　日々のお祈りを休んでもいいことになっています。（普通は毎日５回祈る）<br>むしろ、汚れた体で祈ることやモスクに入ることが禁じられているようです。<br><br>というわけで、その特別ルールはラマダンにも適用されます。<br><br>なので、マリ人同士で今日断食してるの？なんて会話も聞こえてくるのです。<br>なんだか不思議。<br><br>というわけで、そんな柔軟なラマダンに私も挑戦中。(ついでにお祈りも。)<br>８月１日からちゃんと始めました。<br><br>といっても、朝４時に起きて４時半にご飯食べて５時から食べるのやめるっていうのは<br>ちょっと厳しい(食欲的にというより、睡眠欲的に)。<br>ので、外国人仕様ってことで<br>朝食は普通に取って、そこから１９時まで何も飲まず食わずです。(今も)<br><br>昼ごはん抜かすだけじゃんー！って思うけど、<br>今までの人生、よほどの事がない限り３食欠かさず食べてきた私には結構つらい。<br><br>１３時くらいからじわじわと空腹に襲われ、１４時くらいに峠を越えると<br>しばらく平気なんですが、１７時くらいに家に帰ると、また空腹がやってきます。<br>食べられないと思うことが余計に辛く感じます。<br><br>また、飲めないことが実際は一番大変。<br>今の時期は雨季なので、のどの渇きもそんなにありませんが、これ乾季だったら死者出るよ！！<br>（実際のところどうなのかな？）<br><br>ていっても実はまだ４日目、上記の理由でお休みしてました。<br>今日から再開。<br><br>中途半端な事してると怒られそうですが、みんな意外と寛容なのです。<br>外国人で、ムスリムでもないの私なのに、『断食とお祈りやってる』って言うと<br>みんなが褒めてくれるし喜んでくれるので、私月末まで頑張るよー。<br>４時起床からの断食もできそうなら　やってみます。<br><br>ドーニドーニ(少しずつ)で！！<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110809/01/igatan1121/c3/6b/j/o0730054811404441555.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110809/01/igatan1121/c3/6b/j/t02200165_0730054811404441555.jpg" alt="$ghibli au mali-ムスリムな私" border="0"></a><br>モロッコにてムスリムな私。
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<pubDate>Tue, 09 Aug 2011 01:14:34 +0900</pubDate>
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<title>言い訳と家庭菜園のすすめ</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰日記です。<br><br><br>というのも…　私の身の回りの電子機器、ＰＣ・カメラ・携帯がすべて壊れたからです。<br>アフリカの灼熱と乾いた砂埃で　壊れるというのは　まあよくある話ですが<br>まさか　自分のが壊れるとは微塵も思っていませんでした…。<br>だって　酷使してなかった、と思うし。<br><br>まあそれでも、ＰＣは買いなおすことなく　ＨＤＤを交換しただけで<br>また使えるようになったので　とっても良かったです。<br>同期のＰＣ隊員さんのおかげです。ありがとう。<br><br>携帯・カメラは買いなおしました。<br>マリでもＳＯＮＹやらＮＩＫＯＮやらのカメラは買えるのですが、<br>種類もないし、値段も割高。ということで<br>セネガルで買ってきてもらいました。<br><br><br>新しいカメラは防水・防塵なのでいろんなところで　たくさん写真を撮りたいなーと思います。<br>（今までのがそうじゃなかったのがそもそも駄目なんだよね）<br>住んでると、まあいっかと思ってシャッターチャンス逃すことって多々あるものね。<br><br>そんなこんなでブログが書けなかった　言い訳でした。<br><br><br>そして　新しいカメラで撮った写真を披露したいと思います。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/a0/db/j/o0548073011317911229.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/a0/db/j/t02200293_0548073011317911229.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br>こちら、うちのちょっとした中庭なのですが<br>本当にささやかな花壇があります。<br><br>以前からそこで　ちょっとした野菜を作りたい！と思ってましたがなかなか出来ないでおりました。<br>というより、実は前に種を手に入れた時に蒔いてみたのですが、<br>そのとき乾季だったので土の渇きが半端なくていっこうに芽が出ず、もういいやって諦めていました。<br><br>しかし！季節は変わり、今は雨季の入り口。雨が一週間に一度は降るようになりました。<br><br>そんな折、花壇を見てみると　雑草が生い茂ってるではないですか。<br>それは雨の恵みを感じた瞬間でした。<br><br>というわけで、今まさになんか蒔くべきタイミングなんだと悟り、<br>食べた後のねぎの根っこを植えて（というより地面に刺しただけ）<br>小さい葱と紫蘇、小松菜、チンゲン菜、ミックスサラダを蒔きました。<br>発芽に適する温度とか色々書いてあったけど、知りません。<br><br><br>そして数日後。。。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/4f/c7/j/o0548073011317911228.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/4f/c7/j/t02200293_0548073011317911228.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><br>葱がちょっと伸びてきたよー！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/72/72/j/o0730054811317911230.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/72/72/j/t02200165_0730054811317911230.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><br>なんかの芽がでてきたよー！見えるかな…。（雑草じゃないことを祈る）<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/f0/9f/j/o0548073011317937402.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110628/16/igatan1121/f0/9f/j/t02200293_0548073011317937402.jpg" alt="$ghibli au mali" border="0"></a><br><br>小松菜・チンゲン菜エリアでこのような発芽を発見。<br>私、畑知識ゼロなので　それらの赤ちゃん期をしりませんが<br>見る人が見たらわかるのでしょう。雑草じゃないよ…ね？<br><br>発見したときの嬉しさったらなんともいえないですねー。<br>ちゃんと水遣りやらないとね！<br><br>美味しく食べられるといいなあー。<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 28 Jun 2011 16:22:02 +0900</pubDate>
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<title>婦人会</title>
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<![CDATA[ <p>先日、といっても一か月前くらいの日曜日</p><br><p>ここマリの教育関係で働いている方から　</p><p>手芸の指導をやってくれないかと頼まれまして</p><br><p>主婦の集まる　婦人会へ参加してきました。</p><p>（要請以外での講習は初めて！）</p><br><p>その主婦たちは　割と上流階級の層だと思われますが</p><p>ここでは　家政婦さんを雇うのが　当たり前なので</p><p>暇な主婦が　何か物を作って売って小遣い稼ぎしたいのだと思われます。</p><br><p>（余談ですが、結構貧しくて子供が家政婦として出稼ぎしているような家庭でも</p><p>家政婦を雇うこともあるようです。意味わからん。）</p><br><br><p>２０～３０人くらいの女性たちが</p><p>例によって例の如く　１０分から１時間ほど遅れて揃い</p><br><p>開始時間は遅れ、　ぐだぐだと　始まります。</p><br><p>ここの女性グループはミシンを持ってなかったので</p><p>手縫いでできるもの　っていうのが条件だったにもかかわらず、</p><p>みんななんでか　洋服が作りたいと言いだしましたが</p><p>そこは何とか制止し、　キャラメルポーチを作ることに。</p><p>実際　ミシンがあったらとても速いし頑丈だし　絶対そのほうがいいけど</p><p>まあ、暇つぶしにやってるのなら　多少時間かかってもいいかなーと思って。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/20/c1/j/o0800060011213086011.jpg"><img alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/20/c1/j/t02200165_0800060011213086011.jpg" border="0" complete="true"></a></p><p>手縫いでひたすら　縫い縫い。</p><br><p>こちらの女性は往々にして　『手先が不器用』。</p><p>ですが、今回の女性たちは　</p><p>まあまあいけてる　：２０％　</p><p>可　：３０％　</p><p>可もなく不可もなく　：３０％　</p><p>全くダメもう無理　：２０％</p><br><p>意外に縫えてました。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/6e/45/j/o0800060011213086012.jpg"><img alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/6e/45/j/t02200165_0800060011213086012.jpg" border="0" complete="true"></a></p><p>真剣な　マリエンヌ。</p><br><p>みんながみんな　フランス語をしゃべれるわけでもないので</p><p>そこは　話せる人にいちいち訳してもらい</p><p>たまにバンバラ語で言ってみたりで</p><br><p>わいわいと。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/ba/89/j/o0800060011213086003.jpg"><img alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/ba/89/j/t02200165_0800060011213086003.jpg" border="0" complete="true"></a><br></p><p>理解している子が　教えてあげる場面もちらほら　見受けられ・・・</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/59/e6/j/o0671045211213088923.jpg"><img alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110507/18/igatan1121/59/e6/j/t02200148_0671045211213088923.jpg" border="0" complete="true"></a><br></p><p>最終的にはじゃじゃーん、完成！</p><p>嬉しそうにしており　こちらも非常に嬉しい。</p><br><p>実は割と何でも『可愛い！』というマリ女性。（日本人の女の子みたい）</p><p>実際可愛いと思ってるのか　謎ですが</p><p>さっそく使っている　人もいて　ちょっと　ホッとしました。</p><p>日本では　どんな女性も持っている　ポーチですが</p><p>こっちでは　そんなに必要なかったり。（化粧道具とか持ち歩いてるけどね）</p><br><p>そういう感覚の違いが難しくて、ものづくり一つとっても</p><p>マリ人に売るには　いろいろ　意見を交換したり　観察したり</p><p>する必要があると思われます。</p><br><p>簡単に　『売ろう』っていう発想にはなっても</p><p>やっぱりちゃんと売れるもの　を作るには　</p><p>それなりの努力の段階を踏まなきゃいけないんだと実感しました。</p><br><p><br></p><br><p><br><br><br></p>
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<pubDate>Sat, 07 May 2011 17:55:37 +0900</pubDate>
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<title>卒ショー</title>
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<![CDATA[ <br><br><p>今日は　知り合いに誘われて、</p><p>バマコ一の服飾専門学校の　卒業式及び卒業制作ショーを見に行きました。</p><br><p>その学校の校長先生はなんと、エスモード出身！</p><p>なので　ちょっと期待。</p><br><p>会場に着くと、そこは！日本？のような　建物。</p><p>マリにこんなところがあったんだって　</p><p>またまた　ひとつ面白い場所を　見つけました。</p><br><p>中が立派！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/a2/bb/j/o0519038911088598035.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/a2/bb/j/t02200165_0519038911088598035.jpg" border="0" complete="true"></a> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/7f/cc/j/o0519038911088598036.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/7f/cc/j/t02200165_0519038911088598036.jpg" border="0" complete="true"></a> <br>私こんな感じの場所で　成人式やったよー</p><br><br><p>そして　なんだかわからないけど</p><p>有名な歌手が３～４人出てきて　熱唱！</p><p>私は知らなかったけど、みんなとてもノリノリで</p><p>踊る踊る！歌う歌う！</p><br><p>そうして時は流れ　校長やらなにやらいろんな人のスピーチが終わり</p><br><p>卒業証書　授与！</p><p>いちいち　一人ずつ写真撮るので　時間がめちゃくちゃ　かかる！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/3c/08/j/o0653049011088602325.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/3c/08/j/t02200165_0653049011088602325.jpg" border="0" complete="true"></a> <br>よくある、あの四角いの　頭にちゃんと乗っけてます。</p><br><p>そしてお待ちかねの　ショー！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/67/89/j/o0653049011088606689.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/07/igatan1121/67/89/j/t02200165_0653049011088606689.jpg" border="0" complete="true"></a> <br></p><p>うまく撮れなかったのが悔やまれるけど</p><p>意外とウォーキングとかしっかりしてた！</p><p>タイミングとかもちゃんとあわせたり　</p><p>何よりみんな　自信をもって堂々としているのが　良かった！</p><br><p>なんか　学生の頃を　思い出して　胸がどきどきしました。</p><p>特に２年前？ＦＦの企画させてもらったときのこと。</p><br><p>そういう　華やかさと、その裏に隠された努力がここにはあって、</p><p>なんだか　じーんって。</p><br><p>なつかしいな。</p><br><p>とっても　楽しかった！</p><p>純粋にファッションを楽しむマリの若者達を見ることができたよ。</p><br><p>明日からまた頑張ろう～と。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110304/08/igatan1121/4f/34/j/o0519038911088617823.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110304/08/igatan1121/4f/34/j/t02200165_0519038911088617823.jpg" border="0" complete="true"></a> <br><br><br></p>
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<pubDate>Fri, 04 Mar 2011 07:33:06 +0900</pubDate>
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<title>JOCV記念式典</title>
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<![CDATA[ <p>先日、首都バマコで　ＪＯＣＶ記念式典が開催されました。</p><br><p>私たち初代隊員と ３次隊が　マリ初派遣チーム！ということで</p><p>同期の素敵な姉さま方が感動的な宣誓、素敵なボランティア活動紹介をし</p><p>改めて　マリに　迎えられたな、という　かんじです。</p><br><p>想像していたよりも式は厳かで　おお　なんだかすごいことになってる！</p><p>と　びっくりしましたが</p><p>翌日　生徒や先生たちに　ＴＶみたよー　新聞みたよー　って言われ、</p><p>鼻高々で嬉しい一日を　過ごすことができました。　</p><br><p>この日のために　私たち２次隊は</p><p>マリのお洋服を新調して、久しぶりのお化粧したり、ヘナアートを施したり。</p><p>普段の生活では　なかなか着飾ることがないのでとっても　良い機会でした。</p><p>楽しかった！</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110212/23/igatan1121/5f/f0/j/o0292038911044735248.jpg"><img width="220" height="293" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110212/23/igatan1121/5f/f0/j/t02200293_0292038911044735248.jpg" border="0" complete="true"></a><br>こっちのカメラマンに　撮ってもらったのだけど</p><p>ブロマイドみたいなので　お見合いにでも使おうと思う。</p><br><p>一番仲のよいカウンターパート（的な）のマイに式典の写真ちょうだいね、</p><p>って言われてたので　あげたら、とても　喜んでいました。</p><p>なんでおばあちゃんになっても　持っててねって言っておきました。</p><p>私も　日本に帰るときは　マイのブロマイド　もらおう。</p><br><p>こっち来てから　もう４ヶ月が経ちました。</p><br><p>あと　残り一年半ー！って言わなきゃいけない時が近づいてきたので</p><br><p>急ぎめで　いろいろしていかなきゃな！と　思うのです。</p><br><p>がんばろーーー！</p>
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<pubDate>Sat, 12 Feb 2011 23:08:51 +0900</pubDate>
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<title>マリご飯</title>
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<![CDATA[ <br><p>私の体のもとになってる物の　半分はマリご飯です。</p><br><p>学校では毎日昼食をいただけるので</p><p>それを食べて　栄養補給しております。</p><br><p>うちの学校の　ご飯はとてもとても　おいしく</p><p>なんといっても　バリエーション豊かなので</p><p>飽きることがないです。</p><p>（といっても８種類くらいを日替わりで）</p><br><p>だけど、そこでも食べられない　</p><p>ローカルごはんがあります。</p><p>村では週に何回か食べたんだけど、</p><p>作る過程がめんどくさい割にはそんなにおいしくないし</p><p>なにより　腹持ちが悪いので　マリ人でも</p><p>嫌いな人がいるという</p><br><p>『トウ』　という　料理です。</p><br><p>トウモロコシやミルの粉からつくるんですが</p><p>食感はババロアのもうちょっと硬くなった感じでぷりぷりしてます。</p><p>それに　オクラのソースと　魚のソース　２種類を混ぜて　かけて</p><p>食べるのですが、</p><p>ソースのねばねば感とかトウのぷりぷり感とか　何とも言い難いですが</p><p>とにかく　不思議だけど　おいしいのです。</p><br><p>家庭では普通に作られるようだけど、</p><p>なかなか　食べる機会がなくて　久しぶりに食べたいなー</p><p>と思って　おねだりして　生徒のお家へ　ごちそうしてもらいに行きました。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/d5/f4/j/o0389051911016769219.jpg"><img width="220" height="294" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/d5/f4/j/t02200294_0389051911016769219.jpg" border="0" complete="true"></a><br></p><p>こんなかんじで粉ふるって</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/34/12/j/o0519038911016769220.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/34/12/j/t02200165_0519038911016769220.jpg" border="0" complete="true"></a><br></p><p>いつの間にか　お湯とか足して　こんな風になってて</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/03/29/j/o0490065311016769217.jpg"><img width="220" height="293" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/03/29/j/t02200293_0490065311016769217.jpg" border="0" complete="true"></a></p><br><p>さらに　粉足して　タップタップ　って感じで　混ぜてゆく。</p><p>私もやらせてもらったけど　固いし重いし　これは重労働です。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/69/f3/j/o0519038911016770038.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110131/06/igatan1121/69/f3/j/t02200165_0519038911016770038.jpg" border="0" complete="true"></a><br><br>で、最終的にこうなります。</p><br><p>これ自体には塩味とか一切ついてないので</p><p>濃いめのソースと一緒に食べます。</p><br><p>おいしいよ。</p><br><p>今度　私のお家で一緒に作ってみようねー　ってことになったので</p><p>次回は　日本でも作れるようにマスターしたいと思います。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/igatan1121/entry-10785285749.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Jan 2011 06:22:43 +0900</pubDate>
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<title>ふるさと</title>
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<![CDATA[ <br><p>私の家庭は　転勤族なので　小さいころから</p><p>『故郷』というものを　感じたことがありません。</p><p>というよりは　故郷が　たくさんあるのかな。</p><br><p>片手の指の数ほどの故郷をそれぞれ思い出してみると</p><p>場所だけじゃなくって、そこで出会った人を強く感じます。　</p><p>もしかすると故郷って　その人たちのことなのかもしれないな。</p><br><p>そして最近加わった私の故郷は</p><p>語学研修でホームステイをした『バナンコロ村』です。</p><br><p>そのバナンコロ村に　こないだ行ってきました。</p><br><p>たったの３ヶ月だったけど</p><p>村の様子は前となんか違う・・・・。</p><p>そうです、季節が変わったのです。</p><p>パッと見の色の印象が　緑から茶色へ。</p><p>草は枯れてなんだか　広くなったなーなんて。</p><br><p>ここにも季節はあるんだなっと再確認。</p><br><p>そして　</p><p>私のホストファミリーであるＴＲＡＯＲÉ家じゃないほうの</p><p>ＴＲＡＯＲÉ家の犬、マダムトラオレは　いつのまにか</p><p>子供を産み　お乳がぱんぱん　になっていた。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110125/02/igatan1121/6a/fc/j/o0800060011004191389.jpg"><img width="220" height="165" alt="ghibli au mali" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/02/igatan1121/6a/fc/j/t02200165_0800060011004191389.jpg" border="0" complete="true"></a></p><p>あんた　いつのまに！！（ちょっと見にくいけど）</p><br><p>調べてみたら犬の妊娠期間は２ヶ月前後とのこと。</p><p>なら　納得。</p><br><p>そして　私のホストファミリーは全く変わらず。</p><p>いつものように　優しく迎えてくれました。</p><br><p>行くよって連絡してあったからか</p><p>ご飯もたくさん用意してくれて、ビールも頂いちゃって</p><p>あったかい家族に　巡り合えて本当によかったなと思います。</p><br><p>高校のときにね、ホームステイの恐ろしい話</p><p>みんなから聞かされてたから</p><p>（オーストラリアのゴキブリ屋敷とか</p><p>野菜しか食べさせてもらえなかったとか）</p><br><p>私が経験した２回のホームステイは　どちらも</p><p>こっちが恐縮してしまうほど　優しくって、よくしてもらって。</p><br><p>うちもホームステイの受け入れ経験４回ほどあるので</p><p>受け入れ側の気持ちもよーーーーーーーーーーーく分かる。</p><br><p>文化の違いって大変だよね、本当。</p><br><p>なので</p><p>またいつでもおいで、ここはあなたのうちよって言葉が</p><p>どんなに　素敵な言葉か　私は知ってます。</p><br><p>ありがとう、また行きます。</p><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/igatan1121/entry-10778963309.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Jan 2011 01:50:38 +0900</pubDate>
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<title>家族</title>
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<![CDATA[ <br><p>私は今　同じ敷地内に家が三軒建っている中の</p><p>一番大きくて立派な家に住まわせてもらっています。</p><br><p>なので窓からは共有スペースの中庭が見え</p><br><p>他二軒の家族（大人数）が楽しくお話ししている声や</p><p>子供たちの叫び声、泣き声、笑い声が</p><p>いつも聞こえてきます。</p><br><p>微笑ましくもあり、うるさくもあり。</p><br><p>ただ、二家族の構成はここに来て３か月になろうとしてる今も</p><p>良く掴みきれていません。</p><br><p>一つの家族のほうに出入りしている</p><p>誰にも似ていない男の子がいるんです。</p><p>歳は中学生くらい。お手伝いってわけでもなさそう。</p><br><p>その子がね、最近怒られる音が聞こえるんです。</p><p>彼は一体誰なのか、何をしてるのか、ここで寝泊まりしてるのか</p><p>何にもわかりません。</p><p>だけど、怒られてるってことだけはわかる。</p><br><p>バシッバシッ　って何度も何度も　響く音。</p><p>耳をふさぎたくなるような　叫び声。</p><br><p>恐る恐る窓からこっそり見てみると、</p><p>いつもいつも優しくて面白い　隣の家族のお母さんが</p><p>すごい剣幕で　布を使って叩いてるのですね。</p><br><p>男の子は泣き叫びながら暴れて、積まれた食器やお鍋が</p><br><p>ガラガラ　ガッシャーン　</p><br><p>って崩れて大きな音を立てる。</p><br><p>大人たちが暴れる彼を制止する声が　響く。</p><br><p>どういう状況か分かりません、でも</p><p>これが　週に１回くらい　起こるようになってきた。</p><p>日中は家にいないことが多いから</p><p>実はもっと頻繁に起こってるのかもしれない。</p><br><p>なにもかも　わからないから　何にも言えないけれど</p><br><p>どうにもこうにも　我慢ができないほど</p><p>その　叫び声や大きな音を聞くのが　辛いし　怖い。</p><br><p>おさまった後の後の静けさが　ちょっと</p><p>なんだか、　気持ち悪いくらい。</p><br><br><p>いつもたわいもない話を大声でしているおばちゃんに</p><p>うるさいなーもう　なんて思う時もあるけれど</p><p>そんな　平和な時間が　ずっと続くなら</p><p>うるさいのも　心地よくなるのにな、　と思う。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/igatan1121/entry-10776647663.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 22:25:12 +0900</pubDate>
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